GalaMate
あなたはどう?プロント、ちゃんと帰れるかな?wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:31)
◆プロント >> (二人の女の姿は消えた。反響する叫び声だけが最期に残ったとか。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:31)
◆プロント >> やーー!いやー!(鏡の世界から)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:30)
あなたはどう?シンディ、ちゃんと帰れるかな?wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:30)
◆シンディ >> (死なばもろとも。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:30)
◆プロント >> !!(ガシ!?)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:30)
◆シンディ >> ズブブ…(鏡の中に沈んでいく者がしっかりとプロントの手を握っている。離さない。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:29)
◆シンディ >> …ふ。(いっそ、叶わぬ願いなら―。悟った顔と共に)ガシッ。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:28)
◆プロント >> (とんっ、と軽く背中を押す)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:28)
◆プロント >> ……あったらいいな、あったら!!(心癒されたい第二号が)………ここは勇気だ。行けシンディ、そして新たな自分を発見して女磨いて来ちゃって!(そろーり近づいて)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:28)
◆シンディ >> ジーザス…!(誤魔化された!)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:27)
◆プロント >> あれ、こわかったかなぁ?(けたけた、笑って誤摩化す)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:24)
◆シンディ >> 自分探しなんて、傷心旅行…?私の心を癒してくれる場所や景色はあるのかしら…(そして後に訪れそうな事を回避しようと試みる。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:23)
◆シンディ >> え、ちょっとプロント…目が怖いわよ…(くるーり。振り返る)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:22)
◆プロント >> 感覚的なことだよね……、なんともいえない。はじめての感覚…新たな自分を発見☆(ドキドキしているシンディを見て)もう、あとは私が背中を押すしかないという訳ね……(ごくり。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:19)
◆プロント >> いや、凄いわかる。……(頷いて…)わかる、わかる。依頼ならば是非手伝ってもらいたいしね。(苦笑して、…頷いて。打ち切って切り替えた。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:18)
◆シンディ >> そうそう。そーゆー事だったら、私も手の貸し甲斐があるってモノよ。(うん。)さっぱりとしていて、ソレでいて濃厚な…(むむむ。)形容し難いのが凄く分かる…!(不安でドキドキする。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:16)
◆シンディ >> どうしようも無い時に、其れを手に入れたいと思ったら最後まで、とか。私も手伝う、とか。理屈じゃない分、優しい申し出や言葉や痛い時がある。ホント、言葉では説明しづらい事だわ…(其れ以上はもう、尋ねたりはしない。話も打ち切った。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:15)
◆プロント >> 自分が心から思った事ね、まぁ確かに。今は、受けた依頼にしかちょっと興味はないかな……!(腕が埋まってる鏡を見て)そうそう!!ドキドキするでしょ!?なんか、こう、まるで杏仁豆腐の様な味わいのような…(まったりとしていて、さほどコクもない。)……おいしそうだね!?(ウケた)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:13)
◆プロント >> めっちゃ、優しい人だね。(聞かない事)必要だから、欲しいか。……そうもいかないときもあるよね、ちょっと安心した。(スタスタ…シンディの方に歩いていって)まじか。さすがシンディ!(走る)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:10)
◆シンディ >> 諦めるのも求めるのも自分。だったら、心から思ったコトをやらないと。一日は長いし、短い。(奇妙な感覚。)ああ、コレね…。ドキドキするわ、この何と言うかまったりとしていて、それでいてコクのない…wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:09)
◆シンディ >> 如何してとか、何に使うかとかは聞かないよ、私。必要だから欲しい。だったら、其れ以上の言葉は要らないと思うの。まあ、そうもいかない時も有ったり無かったりだけれど。(ズブズブ…。手が鏡の中に肘まで埋まった。)プロント、プロント。一箇所見つかったみたいよ。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:06)
◆プロント >> いま、ズブっていった!?(擬音聞き直した)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:06)
◆プロント >> 超期待。(ぺったぺたぺたぺたぺたぺた。)鏡探しはもう何気いいかなって…別に真実なんてしることもないかなって思い直して………!(振り返る。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:06)
◆シンディ >> …真実を映す鏡?成る程、此処が片付いたらソレを探してみるのも良いかもしれない。(コンコン。カツカツ。ズブ…)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:04)
◆プロント >> 盲点盲点。私、一人で鏡の前だったら、自分に自分を問いかけるようなことしかしなかったな…。(多分ね)私、前にさ真実を映す鏡ってのがほしくてさ、ガラスの洞窟をさがしてたんだけど。そういえば諦めてたんだよね…。(未だぺたぺた触りながら)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 02:01)
◆シンディ >> こんな入り組んだ所に隠すって位だから、期待せずにはいられないわね。(うんうん。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:59)
◆シンディ >> そうよねー。一人だったら、こんな迂闊な事は考え付かなかったし、盲点だったと思うわー。(てふてふ。ぺたぺた。たしたし。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:58)
◆プロント >> (すたたた、走りながらぺたぺた触る。)何か、映らないものが映るとか!あとはあるとしたら、普通目にかかれないお宝とか!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:56)
◆プロント >> 一人よりも二人よりも強いんだぞってところを見せつけないとね、シンディ!(ぺたぺたぺた)一人だったらさすがにこんなこと(ぺたぺたすること)できないしね!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:55)
◆シンディ >> よーし、先ずは手当たり次第鏡を調べてきましょー。(ぺたぺたぺた)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:52)
◆シンディ >> 大抵、本人等が通れる通行許可証…言えば、鍵めいたモノ。ソレが入手できたら苦労しないんだけどねー…(へふ。)其処は、追々なんとかしていきましょうよ。一人なら、試しきれないコトが二人なら。…なんて。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:52)
◆プロント >> なにをかくしたんだかっ、そんなに何かを隠したいか!(ぺたぺた、鏡を触りながら)何があるんだ!(ぺたぺた、鏡をいっぱい触る)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:52)
◆プロント >> ウケた!その通りだよ、貧欲にいこう!貪欲!私にもっとも足りないスキル!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:51)
◆シンディ >> 楽に行ける様には、しないでしょうね。(ふむ。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:50)
◆プロント >> 隠した人の心理を考えれば、ここまで手の込んだ扉を作ったのであれば既に「苦労」はしてる。…ここからは自分しかしらない場所だと思えば後は楽にいけるようにするかな。…でも、見付かったときのために、もう一つ罠を設けるか…(うーん…)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:50)
◆シンディ >> 後は、手ぶらで帰るのは何か嫌!(くわっ!個人的な理由も含まれてたりする。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:49)
◆プロント >> (ふよふよと浮いた、光球を見て)魔法使いさんか、……頼りになるなぁ。(なんと頼もしい。)忘れない様に、それならまたロープをきって歩いていけば良いしね。……なるほどね。(シンディの言葉に頷いて)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:48)
◆シンディ >> 後は人が楽と苦労、大事な場所に見つからず急いで辿り着くならどちらの道程が良いか…を選ぶ二択の人間心理的な部分を汲み取っても、可能性はグーンと。(上がる、と。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:46)
◆シンディ >> 後は私達が進んだ道筋を忘れなければ…(人差し指を立てつつ)確かにまともにこの通路歩いてたら、隠した人でも相当な時間が掛かるでしょうし。そう思うのが妥当ってワケ。(プロントの言葉に頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:44)
◆シンディ >> 詰まりは、互いに帰り道に通じる通路を確保してる此処とかが目印であれば良いのよ。(手を翳せば)―ポゥ…(ふよふよと両手サイズの光球が宙に浮く。)これなら、何処からでも見える。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:42)
◆プロント >> ふん、隠した人の馬鹿め。私が見付けられないとでも思ったか。(ふふふふふふん。)全部見付けてやんよ、ふふふふ。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:41)
◆プロント >> 知る人しかしらない、扉ということか!(通って来た鏡は。)確かに、これは叩かないと分からなかったし、偶然の産物でもあり……。と、いうことは、知る人しかしらない何かがあるはず!この鏡の量は、目くらましか!そうなのね、そうなのよ!(燃料を投下されごおごお燃える。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:40)
◆プロント >> 確かにこういうのを発見しちゃったしね。確かにやだなぁ、なんか発見したのに他の人に取られるのは…(うん。)確かに素直にはまだ歩いてないしね…どっちが入り口で出口かもわからないし、それに合わせ鏡だしね……wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:38)
◆シンディ >> 確信を持ったのは何より、これが罠だって言うのならプロントはこっちに来れなかっただろうし、私も如何にかなってた……そんな、感じ?(負けん気を発動したプロントに更に燃料を投下していく。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:37)
◆シンディ >> なら、何故そんなちょっとしたトンでも仕様な鏡が存在するか…?人目に触れたく無い事や、知っている者だけが通る近道…なんてコトも考え得る。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:36)
◆シンディ >> 予感とかだったら、私も情報を集めに退いてた所だけど…有る物を目の前にわざわざ他の人に取られるようなのってヤじゃない。(うん。)鏡の通路でもって、別の場所との繋がりがある部分がある。普通の通路としても機能してる分、素直に道なりに歩いていけば出る所には出ると思うのよ。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:34)
◆プロント >> (蓋をとって)まじっすか、シンディ!やだー、助かるよその確信!私も負けまい。(ふふん、とこちらも返す。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:31)
◆プロント >> よろしくだよ、やっと安心した所だしね。(安堵安堵。)実入りは欲しいね、確かに。こんな気持ちを味わったんだからなにかないと困る。(まったくだ。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:30)
◆シンディ >> 無さそうなんて、蓋をしちゃっていーの?私は宝石とは断言出来ないけど、此処にお宝があるのはほぼ確信を持ったわ。(ふふん。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:28)
◆シンディ >> (切り替えつつ)さて、ソレじゃ。当面の間、宜しくねプロント。(一人ではない今。)どうせ、此処から出る手筈があるなら。実入りが欲しいじゃない?wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:27)
◆プロント >> なにやらす!(ぺちんと、軽く叩いて) 私、宝石探してたんだよね、ここには無さそうだなぁ…、(やっぱり見渡しても、鏡だらけで。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:27)
◆プロント >> いやぁ、どうもどうも!ありがとう…!ありがとう…!!(オーディエンスの拍手の音が聞こえた気がする、涙をのんで観客に応えて)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:25)
◆シンディ >> 成る程ー☆貴重な体験をなされたご様子。では、プロントさんでした。皆様、盛大な拍手を最後にもう一度お願い致します。(オーディエンスの拍手の音が聴こえた……かもしれない。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:24)
◆プロント >> いやぁ、それはなんていうんですか…、…ちょっと嬉し恥ずかし朝帰り初体験☆みたいな…妙な気分というか…(キリッとして、さわやかに応える。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:23)
◆シンディ >> ふむふむ。するとどんな風に?(リポーターの様にコメントを求めてみた。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:20)
◆プロント >> やー、よかった!本物で。安心したよ。(ふー…)しかし、鏡の中にはいる感覚は…妙な気分でした。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:19)
◆プロント >> 新しい手で、また見付かったとき。一人でこの鏡の中に行くのはいやだねぇ…!(ゆっくり鏡の中から現れて)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:18)
◆シンディ >> どうも、どうも初めまして。(丁重にご挨拶しつつ)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:16)
◆シンディ >> 新しい道でこのテの鏡が見つかった時ね…(当面の問題に直面した現在。)はい、いらっしゃい。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:16)
◆プロント >> (ここで初めてのご対面) わぁ、初めまして!(今更)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:16)
◆シンディ >> あ、やっぱり。(ぐいぐい。)導き手が居れば何ら危険性は皆無のよう。すると問題は…wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:15)
◆プロント >> (鏡の中に 身体が 吸い込まれた !) wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:15)
◆プロント >> コワクナイヨ…って言い方が怖いけどね!(ウケた!)色々手探り的な感じだよ!なにがあるかはわからないとか思ってるけど!だって鏡ばっかなんd…(引っぱられて) にゅ!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:14)
◆シンディ >> じゃあ、早速勇気を出してみましょう。大丈夫、コワクナイヨ…(良い笑顔を向けて、互いに握っている手を)グッ。(引っ張ってみた勇気。)ありえないことじゃ無いわねー…。実際、確信を持って言えるコトも含めてプロント。貴女の其の発想は画期的かもしれないわ。(うん。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:11)
◆プロント >> 勇気か…、前にすすむ一歩だよ。それはかなり勇気がいることで、ここでポンッ、と背中を誰かが押してくれる事でその人は勇気と希望に溢れる道へ…(キラキラ…)対策は、しておくにこしたことはないね。この鏡を通じて色んな所にいくのか。(ワープ的な。)……、もしかしたら、歩いてたら辿り着かない場所にもいけたり?(まだまだあるに一票した!)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:06)
◆シンディ >> 憶測なら、こんな鏡がまだまだある…って所?wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:02)
◆シンディ >> (自らの進路を振り返り)お互いに帰り道への対策は抜かり無いなら、どちらかが勇気を出すしかないワケだわ。この状況。(ふむ。)実際、普通の扉と違うんだから万が一はあるでしょうね。絶対ヤだけど。(そんな事故認めない。)其処と此処が繋がっていると言うのは覚えておいて良さそうよ。取りあえず。(貴重な情報。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 01:02)
◆プロント >> (手はぎゅっと握ったまんま。)ここだけ、こんな鏡だとはね。(鏡はゆらゆら揺れる)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:58)
◆プロント >> 引き寄せることはどちらにもできそうだけど!(何この感覚!)イレギュラーって、いや。でもこの手を握ってるのはシンディでいいのよね。(他の鏡をちらっとみる。シンディの姿が見えて、自分の手を握ってる姿が見える。)シンディがこっちにきてもいいんだよ!?こっち道しるべ置いて来てるし。(ロープを切って、道しるべにしてきた。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:56)
◆シンディ >> 心情は驚き怖いケド。(ドキドキ…。吃驚したのは間違い無い。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:52)
◆シンディ >> 寧ろ、通り抜ける事が出来ると分かった以上…(一寸考えつつ)手がこっちに来てる分、どちらかに引き寄せる事は可能ね。きっと。標の無いまま、鏡の世界とでも言いましょうか。其処を通る時には万が一のイレギュラーも考えられるけど。もし、こっちに出てるこの手を導く第三者的な道標があったなら、貴女が此方に来る事も不可能じゃないと言うより、可能性は高いわ。(うん。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:51)
◆プロント >> (ぶんぶん降り上がる手、のみ。)いや、まさかこんなことが……!?(ざわざわ、)ただし、すり抜けるのには勇気がいるこれ!(なかなか踏み込めません!)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:47)
◆プロント >> びびびび、びっくりした!!!(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:46)
◆シンディ >> (取りあえずシェイクハンドをしてみた。何も起こらない。)驚いたわ。まさか噂をすれば何とやらの類だったなんて。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:45)
◆シンディ >> …なんと!(鏡から手が現れた、非現実的な現実に慄きつつ)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:43)
◆プロント >> にゅ!(シンディの目の前には手。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:41)
◆プロント >> ね、そう聞くよね。…前に見たい物を見せてくれるという鏡とかもあったことだし。(こちらも歩きながら、鏡を叩きながら歩く。)…異世界ねぇ、何があるかわからない……(にゅ、)か? (コツン、と叩いてたはずの鏡、水辺の様に鏡がゆらゆら動いて手が鏡の中に入る)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:41)
◆シンディ >> 鏡は現実を映し出すと同時に、別の物も映し出したり呼び寄せたりとは事件の類だけれども。(コツン。)一説には、そうね…異世界と通じて繋がる扉的な役割を担っている事もあるそうよ。ソレこそ眉唾でしかない…って感じ。(徐々に徐々に、プロントのとの距離を縮めることに尽力してみる。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:37)
◆プロント >> シンディかぁ。(名を聞き、ほっとする。)そうだよね、普通はわれるはず……(コツコツ、鏡を叩いて、歩いてみる。)鏡って現実しか映さないよね、…ってことはシンディは本物。だよね。(コツコツコツ…)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:33)
◆シンディ >> 私はシンディ。(名を告げつつ)んー…割れなかったとしたら、この不思議な造りも若干合点が行く部分もあるわね。割れないのなら、相応の理由があるんでしょうから。物理的に硬い鏡ってのはあんまり聞かないしね。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:29)
◆プロント >> そうだねぇ、そうだねぇ、実際声が聞こえて安心だよね。あ、私ね、プロントというよ、お姉さんは?(帰り道確保しとけばよかった…と、後悔しつつ、もっていたロープをナイフで切りながら進んでいく。)この鏡って割れるのかな、綺麗だからもったいないけど…wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:26)
◆シンディ >> 実際、孤独が続いたら不安はどんどん蓄積されていくものだから…鏡越しでも、こうして姿が見えて声を投げあう事が出来るのは貴重なのやも。(進んで進んで。)いざとなったら、直進してでも帰り道を確保しないと…!(道を造るしかないとか思ったり。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:23)
◆プロント >> ……笑えないよ!!(実際!)…、やばい。帰り道……(迷路を歩いてたので、ばっと後ろを振り向く)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:19)
◆プロント >> 吸い込まれて、貴方の所にいけるとか!(言ってしまった言葉をポジティブ変換!)…言葉が消えるのはやだな…、不安になる。結構綺麗なとこだなって思ったのに。自分しか映らないのはなんか嫌じゃない?(苦笑して)…もどかしいな、姿は見えるけど、(触れられない。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:18)
◆シンディ >> 帰れなくなったりしたら笑えないと思わない…?(そんな言葉。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:15)
◆シンディ >> 何だか、吸い込まれそうって言葉にすると現実に起こりそうな気がして嫌ね。(うん。)実際、そうなったら今みたいにこうして声を投げ合うコトも出来なくなっちゃうんでしょうケド。…うーん。(プロントの姿が漸くちゃんと見えた、が)実際には広い気もするけれど、定かじゃないわねー…もどかしいって言うか何と言うか。(むぅ。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:15)
◆プロント >> なんかこんな所にいたら、鏡に吸い込まれそうだねぇ、…(縮まらない距離に、悩ませながら)こんな所にこんな場所があるなんて思わなかったよ。…(鏡に映る姿、遠くに見えるシンディの姿を見。心の中でオー!と言った。)……広いのか狭いのかもわからないね、声は近く感じるのに。(ぺたり、鏡に触れる)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:12)
◆シンディ >> 何かをしようとしても、見えてる所と進行方向が常に同義じゃ無いわね……(プロントの方へと近付こうとも、距離が縮まらない。)まるで迷路みたいに。(テレパシー的なモノで、気にしたら負けよ。と励ます心意気。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:07)
◆プロント >> ううん、凄い鏡が張り巡らせてて…(鏡の壁を触りながら見える姿を探して。)よかった、何かしてたところ?い、ま…そっちの方へ……、(鏡の迷路のようにシンディを探して、部屋の中を彷徨う。第六感で、ごめんね…と、伝えながら。)たったったっ、(走る)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 00:03)
◆シンディ >> およ。今晩は…と言っても何処に居るやら…?(鏡合わせの何処か遠くにプロントの姿らしき物が見えたような見えない様な。第六感めいた物で、あるある…と頷きつつ)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:59)
◆プロント >> (旧貴族邸の扉を開いたら、鏡の部屋に繋がっていたようで。)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:56)
◆プロント >> (小さく聞こえた声に首を傾げ。)あ、れ。こんばんは?(どこにいるのだろうか、目の前に移るのは自分の姿のみで。)…だれかいるの?(鏡の奥に微かに見えるシンディの姿を探して)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:54)
◆シンディ >> れ…?(自分以外の声が聴こえた。端だけ。)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:51)
◆プロント >> (ドアを開けた先に目の前に広がるは鏡の世界。)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:51)
反転した鏡の世界にシンディが迷い込んで……。(それはとある鏡のような場所でのお話。)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:49)
◆プロント >> あ、れ?wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:49)
反転した鏡の世界にプロントが迷い込んで……。…うーん。(カチャカチャドアノブをひねる)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:49)
―司書はヤクモの背中を見送った…―wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:42)
◆ヤクモ >> もう少し寝よう。(突っ伏す)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:42)
◆ヤクモ >> 図書館は寝心地が良いからな・・・(用途が変わりつつあるなか・・)wwbzwfdzbwzkj(04/17/10 23:42)