GalaMate
酒場のオヤジ >> エルロンドさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:47)
◆エルロンド >> 了解。 ちゃんと思っておくよ。 (静かに笑いながら外套の襟元を正して)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:47)
酒場のオヤジ >> プロントさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:45)
◆プロント >> ほんとほんと、おもっておいてよね。(けたけた笑って。)外はだいぶ冷えるなぁ。(びゅわっと風が舞い込む。扉を潜って)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:45)
◆エルロンド >> お、そうしようか。 (立ち止まって) そこまで言うなら、もっと感謝されたと思っておくよ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:44)
◆エルロンド >> ごちそうさま。 また来るよ。 (酒場のオヤジにも挨拶を向けて) ではまた。 (軽く手をあげてプロントにも挨拶をして)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:43)
◆プロント >> エルロンドか、ありがとうね。ほんと。伝わるかなー、この感謝の気持ち。一緒に明日から頑張りましょう。よーし…(体温を忘れぬ内に、ぎゅっと手を握りこんで。)一緒に途中までかえろ。(扉を開けて…)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:43)
◆プロント >> 自分をしっかりもって、明日も頑張らないとね。(笑ってこちらも立ち上がり。)マスターごちそうさま!半分だからね!(けたけた笑って。帽子をきちんと被り直して。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:41)
◆エルロンド >> 俺はエルロンド。 俺も元気が出たよ、明日も頑張れそうだ。 (椅子の背もたれに掛けていた黒地に金糸で縁取られた外套を羽織って)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:39)
◆エルロンド >> (同意するように頷いて) 自分が許せないから自分で正すしかない。 (代金をテーブルの上に置いて)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:37)
◆プロント >> 超元気。明日も頑張れそうだよ。ワインも飲んじゃったしね!(笑って。)えーっと、私ね。プロントというよ。お兄さんは?wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:36)
◆プロント >> ……(苦笑を零して。)そうだね。自分が許せないだけかもしれない。(ワインに口をつけて。こちらも飲み干して。硬貨を出した。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:35)
◆エルロンド >> 君も安心して、少し元気が出てきたみたいだ。 良かったよ。 (荷物に応急キットを戻し、ワインを飲み干した。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:34)
◆エルロンド >> それに少し多めに甘えてしまっても誰も君を咎めはしない。 (応急キットを片付けながら)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:32)
◆プロント >> 自信がでたのであれば、それは良かったな。(体温が離れて、手の感触を確かめる様ににぎにぎと、して。)そうなんだ、優しいご家族の元で育ったんだね。なんか、安心するよ。こういうの。(ふふふ、と笑って。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:31)
◆プロント >> 今、実際安心してしまってるのだけどね。本当は最初から、甘える気満々だったのかもしれない。(苦笑して。)いけないな、だめだな。……だけど。ありがたい。(こくり、頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:28)
◆エルロンド >> (静かに首を横に振り) 誉め言葉をもらって、いつも以上に自信が出てきた。 (苦笑を見ながら、ゆっくりと包んでいた両手を離す。) 俺の国では、と言うか俺が幼い頃に怪我をすると手当ての最期にはこうしてもらったんだ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:28)
◆エルロンド >> それなら、甘える甘えないで間違ってしまうことはないかもね。 安心していい。 (プロントの手を両手で包み、体温を伝えるようにまだ包んだまま)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:25)
◆プロント >> そうかな。照れるな……、(暖かくなった手をそのままにして苦笑して。)私は、何もお兄さんにできてないけど。してもらってばっかで少し申し訳ない。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:24)
◆プロント >> ああ、そういう事かもしれない。(手当が終わったその手を見て。数度頷き、間を置いた後エルロンドに視線を向けた。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:22)
◆エルロンド >> はー。 (両手を口元に被せ、吐息で手を温める仕草。) 君の方こそ優しいと俺は思う。 (そっと手当てを終えたプロントの手を両手で包んだ。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:20)
◆エルロンド >> 甘えたくなった時ほど甘えてはいけない時なのかもしれないし、甘えたくないけど甘えてしまう時は甘えた方が良い時なのかもしれない。 (包帯の端を静かに結んで、手当てを終えた。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:17)
◆プロント >> 人に対してはそうは思えるのだけどね。けど、そう言ってもらえると安心する。(男の人の手を見て、くるくると包帯で巻かれていく手を見ながら。)うふふふふー、照れてもいいよ。嘘じゃないしね。(手の感触を確かめて。)人に褒められる事も少なくなってきてるしね。たまにはこういうのがあっても。と!私は思ってるんだ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:17)
◆プロント >> 誰だってそうだろうけどね。不愉快になんて、誰もさせたくないだろうし。(その様子を見ながら。)甘えきってしてしまってるのかもしれないね。近しい人だと、余計に。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:13)
◆エルロンド >> いつだって強くはあり続けられないからね。 普通だと思うよ。 (ガーゼを添えてから、くるくると包帯を巻いていく。無骨と言えるほどには大きくなく、繊細と言えるほどには細くはない手で。) そこまで誉められると照れるな。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:12)
◆エルロンド >> (プロントの指先にも軟膏を広げるように塗って、続いてガーゼと包帯を手にした。) 不愉快にしたくない気持ちはわかったよ。 聞く人が不愉快になるかならないかは聞く人次第だろうけど。 きっと気付かぬうちにしてるのは、聞いても不愉快にならない人にしてるんじゃないかな。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:09)
◆プロント >> ありがと、多分何でも効くよ。優しさつまってるから。(うん。笑って。)たまに、弱るときがある。いけないな、って思ってても。…普通のことなんだろうけどね。私の飴よりは、明日頑張ろうという気になってくる。(頷きながら、その手を見て。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:08)
◆プロント >> 聞く人が不愉快になるような事はしたくないんだよね。せっかく話してるんだから、出来れば…ね。けど、気付かぬうちにしてるのだろうけど。(軟膏が掌に乗ればひやりとして。優しく塗られてほっとする。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:05)
◆エルロンド >> 打ち身とかに効く軟膏。 塗っておいても悪い事にはならないだろう。 (説明をしながら、優しくプロントの手に両手を重ねるように塗って) 君にとってはくだらなくはないんだろ。 また誉め言葉だね、優しいと言うよりは普通のことだと俺は思ってはいるけど。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:04)
◆エルロンド >> 絶対とは言わずに、言わないと耐えられないほどにキツくなったら言うといいさ。 (荷物から応急キットを取り出し、蓋を開く。小瓶の中の軟膏を指先で掬い、掌に広げた。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 01:00)
◆プロント >> ありがとー。(ほんにゃり笑って、手を差し出す。)くだらない、ことだけどね。 優しいなぁ。お兄さん。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:56)
◆プロント >> 超褒め言葉。(ふふり、笑って)そういう愚痴は絶対いわないよ!相手をきまずくさせるような、愚痴だけは絶対に。(けたけた)……、wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:55)
◆エルロンド >> (プロントの赤くなった手を見て) ……手当てをしようか。 手を出して?wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:53)
◆エルロンド >> 俺にとってはありがたい誉め言葉だ、ありがとう。 (そう言う意味か、と頷いて) 他人には打ち明けられない、打ち明けたくない類の話や愚痴なら、聞いてしまった相手とは気まずくなるなんてこともあるかもしれないけど。 (内容までは俺にはわからない、と言って)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:51)
◆プロント >> (赤くなった手を見せて)今ね、宝石探しをしているんだけど。まぁまだ成果はなにもないんだけどね。 ……こういう手を、包帯で自分でまくとき。たまに、ふっと何かが横切ることがある。全然なんともないときもあるし、寧ろ自分でやるし!とか思うときもあるし、傍にいる友達が心配してくれたりするときもあるんだけど。 なんか、今日は。ふ、と何かが横切った。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:49)
◆プロント >> うん、視るタイプ。なんだろ、人の気持ちを組んでくれる人。…この街の人はそういう人多いけど。(笑い。)…ありがたい話しだね。まぁね、愚痴を言って友達になれないとは思わないけども。(笑って)……そうだなぁ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:47)
◆エルロンド >> 視るタイプ? (首を少しだけ捻って) いつも通りでなくても君の一側面なんだろう。 俺は笑いもしないし、面倒だとも思わないさ。 …それに愚痴を聞かせて友人になれない理由もないと思いたいしね。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:43)
◆プロント >> あーお兄さんも。視るタイプかぁ…(肩を竦め。)いや、いつもはこんなんではないはず…なんだけどな。名前もしらないけど、これが出会いでお友達になれたらいいなぁ。って思ってるよ?(笑い。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:39)
◆エルロンド >> (強制する訳でも、強要する訳でもなく、単なる提案か冗談のひとつとして言った言葉をそのままにワインを一口。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:39)
◆エルロンド >> そんな気がしてね。 (視線を少し外してワインを一口。) 名前も知らない誰かさんで良ければ。 もしくは喧騒だらけの店内で静かに零す愚痴なら。 気に留める誰かもいないかもしれない。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:31)
◆プロント >> ……、やだなぁ!そんな顔してた!?(ざわざわ)まぁ、ちょっと疲れてる。実はね。だから、飴はたべちゃまずいな。と、思ってたりもして。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:27)
◆エルロンド >> (飴が口の中で溶けて消えた頃、ワインに口をつけて) 少し疲れてるのかな? (笑う様子を瞳に映して)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:25)
◆プロント >> ふふ、勝手に思っちゃっただけだけどね。思い出す事それぞれあるもんね。(ワインに口をつけて笑う。)甘い病だね…かかるときはかかっちゃう病だけど。疲れてる時とか、特にね。(笑い。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:23)
◆エルロンド >> そんな顔してたか。 俺もまだまだだな。(むう、と唸りながら) ホームシックとは言え、病は病だからね。 望んでなりたくはない。 甘い毒ならぬ甘い病だけど。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:18)
◆プロント >> ちょっとね!心配もしたくなる!(けらけら笑って。)えへ!そうかも!明日も頑張ってとかそういう為に出してる癖にね!自分はちょーっとびくびくするな。(一個落ちてる水玉のあめ玉をくるくるしながら。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:15)
◆エルロンド >> まだ大丈夫みたいだ。 心配してくれたのかな? ありがとう。 (微笑みを返して) 君は食べないのかい? ホームシックになりたくないからかな。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:12)
◆プロント >> 飴とかも食べなくなったなぁ。サービスであげたりはするけど、実際は自分で食べなかったり。(ふふふ。)あー…そうだねぇ…ホームシックになることもあるよね。ちょっと実はなりかけてたりはしない?だいじょーぶ?(こちらは飴に手を出さないままで。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:09)
◆エルロンド >> (カラコロと口の中で飴を転がしながら) 確かに。 最近は飴自体を食べないしね。 (頷いて同意を示しながら) そう言われると思い出すね。 ホームシックにでもなったら困ってしまうけど。 (少し笑うように言って)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:06)
◆プロント >> (白ワインを口に含みながら)でしょー?懐かしい味。昔食べたりしたよね、最近はあまり食べなくなったなぁ。(ごくごく。)懐かしいのっていいよね、故郷を思い出したりちょっとしない?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 00:02)
◆エルロンド >> (グラスに残ったワインを一度飲み干し、店員がおかわりを注いだ。) それでは頂くよ。 (ソーダ味の飴を口へと放り込み) 少し懐かしいような味だね。wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:59)
◆プロント >> お、やったねマスター!おかわり頂いちゃったよ。たまには役に立つでしょ?(ふふり、笑って。)もちのろんです。サービスです!ソーダだよ、今日は日曜日だもん。明日も頑張って!という意味をこめて、サービスサービス。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:57)
◆エルロンド >> 盛り上がりに反して注文が増えないとと困ったことになりそうだね、御主人。 おかわりを頂くよ。 (残り少なくなったワイングラスの縁を指で叩いて) 良い余興だった。 このキャンディーはサービスかな?wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:53)
◆プロント >> わぁ、ありがとありがと!(拍手をまた、貰い満足気味に笑って)どうだった?ご満足頂けた?(へらりと、エルロンドに笑って。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:51)
酒場のオヤジ >> エルロンドさん。いらっしゃいませ。おお。 (パチパチパチと拍手を贈る。プロントにほど近い席に座る青年。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:49)
◆プロント >> どもども、ありがとありがと。今日はソーダ味です。(拍手を貰って大満足。)久しぶりにやったから腕がおかしくなったかと思いきや、まだまだいけるね…私も。ということで、お代は半分にしてね、客引きもできたことだし……(グラスに口をつけて。ふふりと笑う。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:48)
◆プロント >> ぼわんっ!(煙がちょっと噴き出して.箱の中から、飴が溢れ帰る様に出て来る。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:43)
◆プロント >> (箱を開けると、何も入ってない。)カタ、(箱を締めて。ちらちら、他の客もちょっと見ている。)はい、いきますよー!皆さんご一緒に。わん、つー、すりー!!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:41)
◆プロント >> 分かってたことだけどさ。ありがとうー。(出されたワインを受け取って。) 酔っぱらうかもしれないね、今のうちに景気を盛り上げる為に手品でも。(口をつける前に、ごそごそ。鞄を開けて、小さな箱を取り出して。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:37)
◆プロント >> 結構クタクタだよ、今日は疲れちゃった。(包帯を手にぐるぐる巻いて。)今まで欲しかった物がやっとできたのに。いざ、それ以上を求めるとなるとなかなか見付からないもんだね!wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:35)
◆プロント >> 瓦礫をひっくり返したりしすぎた。だから、今日は御皿洗いで代金を返せないため、ちゃんとお金をもってきた。ワインがいーです。(注文。)wwbzwfdzbwzkj(04/18/10 23:30)