GalaMate
白髪の大神官行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:23)
◆プロント >> ちょ、ちょっとまって!部屋、部屋!!(立ち上がり、シスターを追っかけて。)部屋貸して!!(居住区の方の扉を開ける。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:23)
◆プロント >> (カップに口をつけて、暖かくて甘いホットミルクを一口飲み ほっとする。)……あ。wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:22)
◆プロント >> うんうん、だいぶ伝わってる。明日も、頑張れとシェリーに伝えたい…(通りすがったシスターにぼそぼそと、言いながら。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:20)
◆プロント >> まじ、シェリーってばほんと良い人……、(ざわざわ…)ん?wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:19)
白髪の大神官行くか‥シスターよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:19)
◆シスター >> あら、失礼… (通りすがる。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:19)
◆シスター >> と、彼は申しておりますね…存じておるようですが。wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:18)
白髪の大神官よくぞ参ったシスターよ‥‥。』 【 よき眠りを…wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:18)
◆プロント >> シェリー……!(ちらっと見えた知り合いの後ろ姿に。)わかった、これ飲んで寝るよ…!寝れる!(カップに手を伸ばし。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:18)
◆プロント >> ………!(ホットミルクをみた。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:17)
白髪の大神官行くか‥シェリーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:16)
◆シェリー >> (ホットミルクを置いていく)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:16)
白髪の大神官よくぞ参ったシェリーよ‥‥。』 【 (プロントの傍らに、)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:16)
◆プロント >> 家まで、帰ってる時間ないや。(ぼけーっと。) 久しぶりにお世話になろうかな、…っと。(辺りに知り合いのシスターがいないかどうかきょろきょろして。)部屋開いてるかなぁ、久々すぎてどーも。(頬を掻いて)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:13)
◆プロント >> (静寂の中に聞こえるは、秒針の音だけ。)…やばい、もう一時だ……、やばい。寝ないと。……って分かってはいても眠らない私は馬鹿だな。(長椅子に座って。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:10)
白髪の大神官よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (カチカチカチ…と、時計が秒針を刻む。)wwbzwfdzbwzkj(04/27/10 01:07)