★GalaMate×3 ⇒ ★マリー...★黄金像シェリー...★クラウス...
∽白髪の大神官『行くか‥蝋燭よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:23)
◆蝋燭 >> (蝋が落ちる…)(05/01/10 23:23)
∽白髪の大神官『よくぞ参った蝋燭よ‥‥。』 【 ジジ…、 】 (05/01/10 23:23)
∽白髪の大神官『行くか‥コトネよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:19)
◆コトネ >> …知ってる店のものならば味の再現はできるぞ?(言いながら、懐からマツイ棒取り出して)(05/01/10 23:19)
∽白髪の大神官『行くか‥ステラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:18)
◆ステラ >> …。(その場の雰囲気に流され、掃除が始まる。)(05/01/10 23:18)
∽白髪の大神官『行くか‥ジゼットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:18)
◆ジゼット >> おっそうじ、おそうじー。(口笛…)(05/01/10 23:18)
◆ジゼット >> それよか、みんなで食うサイズのがいいかもー。(笑いつつ)(05/01/10 23:18)
◆コトネ >> (考え込む)…二丁目の菓子店か…? いや、公園通りの…。(05/01/10 23:18)
∽白髪の大神官『行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:17)
◆ジゼット >> …。流石に2人で切る用は食いに行けなくもないが。(05/01/10 23:17)
◆プロント >> (掃除をし始める)(05/01/10 23:17)
◆ステラ >> …。私も、やる、のか。(三本目が当たったようだが、とりあえず痛い)(05/01/10 23:17)
◆プロント >> 掃除掃除。だけど、なんとかなるなる。だいじょぶ、きにしないでね!(ジゼットにも、ステラにも、マリーにも、コトネにも。)(05/01/10 23:17)
∽白髪の大神官『行くか‥マリーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:17)
◆マリー >> (ぱたぱた・・)(05/01/10 23:17)
◆マリー >> ですね!(頷く・・) クイックル以外の掃除道具、とってきます!!(05/01/10 23:17)
◆プロント >> (二個目のクイックルワイパー。)(05/01/10 23:17)
◆プロント >> (クイックルワイパーを手に取って)(05/01/10 23:16)
◆ステラ >> …。(クイックルワイパーが頭に当たる)(05/01/10 23:16)
◆ジゼット >> …。(クイックルワイパーをキャッチし)まあ、掃除するか…。(05/01/10 23:16)
◆ステラ >> 試作品、を…、とくべつに、食べさせて、もらった…。(コトネに答える。)…でかくて、本当は、二人で、切る、らしい。(…。)(05/01/10 23:16)
◆マリー >> 便利グッズ!!?(05/01/10 23:16)
◆ジゼット >> 説明はやっぱり大事だよな。(プロントに頷く…)(05/01/10 23:15)
◆マリー >> (ステンドグラスを振り返り・・)(05/01/10 23:15)
∽白髪の大神官『行くか‥クイックルワイパーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:15)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったクイックルワイパーよ‥‥。』 【 (だけが滑ってきた。) 】 (05/01/10 23:15)
◆マリー >> (ステラを見・・ジゼットを見、コトネ、プロントを見・・)(05/01/10 23:15)
◆ジゼット >> (わらいころげる)掃除から逃げるちゃっかりクラウスめ…。(05/01/10 23:15)
◆プロント >> そそ、最後発だったので。(頬を掻いて。) 余裕ないのは一緒だー。(笑って)(05/01/10 23:15)
◆マリー >> (クラウスに・・)(05/01/10 23:15)
◆ジゼット >> まあ、その時は、頑張って逃げるんだ…。(ステラを応援して)(05/01/10 23:15)
◆マリー >> 掃除を手伝ってください!?!?(05/01/10 23:15)
◆マリー >> ええ。(にっこりと笑う・・) これは腕が鳴りますね!!(05/01/10 23:14)
∽白髪の大神官『行くか‥クラウスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:14)
◆クラウス >> ケーキ食いにいくときまた来るワ!(05/01/10 23:14)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったクラウスよ‥‥。』 【 (顔を出し。) 】 (05/01/10 23:14)
◆ステラ >> 怒りが、私に、くるかも、しれない、な。なんだか、私の、首を、ねじりきりそうな、眼を、していた…。(黄金像だったのに。)(05/01/10 23:14)
◆ジゼット >> (吹き出す)おう。まずは片付けだな…。(05/01/10 23:14)
◆マリー >> そのまえに、聖堂の片付けです!!(05/01/10 23:13)
◆マリー >> ・・。(ジゼットの言葉に、くるっと振り返り・・)(05/01/10 23:13)
◆マリー >> (黄金のオルゴールを、祭壇の上に乗せる・・)(05/01/10 23:13)
◆ジゼット >> …。(首を傾げ)取り敢えず出陣前に白いケーキをみんなで食いに行くかあ?(05/01/10 23:13)
◆コトネ >> ・・・市販品なのか?(ステラを見る)(05/01/10 23:13)
◆マリー >> いいえ、プロントさんこそ、お気になさらず・・。(ふるふると、頭をふり・・) ちょっと、余裕ないみたいです・・。わたしこそ、ごめんなさい。(05/01/10 23:12)
◆ジゼット >> まあ、プロントは最後発だったからな。目の前で呪いを解く話をしててもいまいち効果はなかったんで、人間になったら興味が失せるのを期待って感じかも。(05/01/10 23:12)
◆マリー >> いえ、、説明不足、でした。(プロントに、首を振り・・) ・・。。・・というか、呪いが解けて逆上しないか、心配です・・。(歩み・・)(05/01/10 23:12)
◆プロント >> ちょっと空気読めなくてごめんちょ。きにしないでね、ごめんねマリー。(眉を下げ) 白いけーき美味しそうー (ほわほわ)(05/01/10 23:12)
◆ジゼット >> おう。シェリーが元に戻るのが一番、ってな。白いケーキは、それこそ灰色の魔女と一緒に食いに行けば分かるとは思うが。(笑い…)(05/01/10 23:11)
◆プロント >> え、ごめん。私ほんと意味分からないこといってるかもしれないね。(ざわざわ) …だって、彼は今目の前にあるシェリーが黄金でそれを盗んでいったんだから、目の前で呪いが解かれたのをみれば、納得するんじゃないかと思ってました…(ざわざわ) …そうだね、ステラのまほーなら、信じてるし。もしかしたら、呪いがとけてそろそろ走って逃げて来るかもしれないしね。(窓をみながら)(05/01/10 23:10)
◆マリー >> (メモを、ポケットにしまい・・)(05/01/10 23:10)
◆コトネ >> 白いけーき。だけでは私だけでは準備しがたい。ジゼット殿はなにかその話に通じているらしいでの。(05/01/10 23:10)
◆ステラ >> …とりあえ、ず。解けて、いない、というのならば。もう一度、まほうを、解く、必要が、ある。解けて、いるのならば、それで良い。(マリーの手を見る。メモがグシャッていた。というか黄金のオルゴールが乗っていた。眉が下がった)(05/01/10 23:10)
◆マリー >> (黄金のオルゴールを見下ろし・・ジゼットの言葉を聞きながら、まばたき・・)(05/01/10 23:09)
◆ジゼット >> なんでコトネに首根っこ掴まれたのか未だに謎いが…。(05/01/10 23:09)
◆ジゼット >> 話し合いって言うよりは、普通に取り返しに行くでいい気はするっけど。まあ、契約が履行される事を信じて待つ事にしまっさ。(05/01/10 23:09)
◆マリー >> (黄金のオルゴールが、ずっしりと、両手に)(05/01/10 23:08)
◆ジゼット >> ま、狂ってる奴は大抵話が通じにくいもんだよな。(ごちて…)(05/01/10 23:08)
◆マリー >> 話し合い・・?(プロントに・・首を傾げながら・・オルゴールを受け取る・・)(05/01/10 23:08)
◆コトネ >> 彼女は魔女じゃ。魔女は契約を他のものより重視すると聞く。ならば、信じるのが一番ではないか?(05/01/10 23:08)
◆プロント >> 聞かなかったんだよね、(マリーにうん。と頷きながら)そそ、だからもっかい話し合わないといけないねー。これもってく?マリー。(黄金のオルゴールを渡し)(05/01/10 23:07)
◆ジゼット >> 美乳が嫌いな男はまあ…珍しいよな…。(頷き…)(05/01/10 23:07)
◆ジゼット >> 俺の契約はシェリーを元に戻してくれたらケーキを、だ。(05/01/10 23:07)
◆プロント >> 美乳がすきなのね!男なんて!(ざわざわしながら、見送る)(05/01/10 23:06)
◆ジゼット >> 今の所はっきりはしねえから、取り敢えずシェリーの無事を確認次第俺も対価は払うぜ。(05/01/10 23:06)
◆ステラ >> …。(美乳バーって何だ、という疑問が降って湧く)(05/01/10 23:06)
◆コトネ >> 確認はできてはいないが、『契約』は作られた。ならば私たちも早急にその契約を履行するのが努め。(05/01/10 23:06)
◆ジゼット >> 手の骨はお大事にな…。(犯人が励ます…)>クラウス(05/01/10 23:06)
◆ステラ >> …。私の、直接の、呪いではなく。私は、シェリーを、黄金に、変えた者に、方法を、与えた、だけ、だ。(ジゼットに頷きつつ)(05/01/10 23:06)
◆マリー >> 黄金じゃないって言ったんですが・・まあ。(プロントに・・) あー。。おやすみなさい、クラウスさん・・。お気をつけて・・。(05/01/10 23:05)
◆プロント >> ああなるほど…(ちら、とステラをみて) …、本人の確認が必要ですね。(うむうむ頷きながら)(05/01/10 23:05)
∽白髪の大神官『行くか‥クラウスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 23:05)
◆クラウス >> ぐああああ手の骨が折れたあああ (ドバーン!)(05/01/10 23:05)
◆クラウス >> 美乳バーが俺を呼んでいる。 じゃあの! (駆け出す。)(05/01/10 23:05)
◆ジゼット >> えっ…。何故俺…。(コトネ…)(05/01/10 23:05)
◆クラウス >> 美乳が足りない! (05/01/10 23:05)
◆ジゼット >> クラウスは胸が好きすぎて困る…。(クラウスの手をはたきおとし…)(05/01/10 23:05)
◆プロント >> うん、シェリーをまずなんとかすれば良い話しではないのかな。てゆーかそれ黄金じゃないし。的に黄金狂にいえばいいんじゃない!? いたたたたたた!?(引きちぎれそう!)(05/01/10 23:04)
◆コトネ >> むんず。(ジゼットの首根っこを捕まえる)(05/01/10 23:04)
◆ステラ >> …。(コトネの言葉に耳を傾けてから) …解けた、か、どうかが、まだ、はっきり、していない。(プロントを見やり)それを、確認して、確かに、履行したと、言えなければ、ならない。(05/01/10 23:04)
◆マリー >> まぁまぁ、コトネさん・・。(たしなめ・・)(05/01/10 23:04)
◆クラウス >> (プロントの胸を引きちぎらんばかりに引っ張り。)(05/01/10 23:04)
◆ジゼット >> (マリーを見…)(05/01/10 23:04)
◆ジゼット >> 俺も帰って風呂だ。(・w・)(05/01/10 23:04)
◆マリー >> ・・。。(05/01/10 23:03)
◆ジゼット >> 寧ろ発端が灰色の魔女っぽい呪い?だからまあ、呪った奴が解くと言うなら俺はそこは安心信頼って感じで。(05/01/10 23:03)
◆コトネ >> おや、異論に聞えたか? たしかに私の国の法を口にしたのでそう見えたかもしれんが、別にそれにのっとって貴殿を裁こうとかは言っておらんじゃろが…。(05/01/10 23:03)
◆クラウス >> じゃア、ひとしきり反省したので帰りまつァ。(05/01/10 23:03)
◆ジゼット >> (頷き…)(05/01/10 23:03)
◆ジゼット >> 取り敢えず今はシェリーの貞操の危機についてだ…。(05/01/10 23:03)
◆ジゼット >> (ウケつつ)知らない事も知ってる事も、色々あるさ、お互いにな。ま、知った時にどうするかってのを考えるのは大事なんだろうが。(05/01/10 23:02)
◆プロント >> あ、そっか。呪いか。(こくりと頷く。) なるほどね、彼女(ステラ)が… 解いてくれたのかな。そっかそっか。(なるほど、と頷いて皆の会話を聞きながら。)(05/01/10 23:02)
◆クラウス >> ちょい静観しすぎたかのう。 ふー。 (05/01/10 23:02)
◆コトネ >> 確かに、私のしらん法がここにあって、何かそれを犯してる可能性は否定はせん。 なるべくそういうのがないように努力はしているが。(ジゼットの『同じ穴の狢』発言に真面目に返す)(05/01/10 23:02)
◆マリー >> (ジゼットの言葉にこくこくと頷き・・)(05/01/10 23:01)
◆クラウス >> 仰ッているコトは正論でスが、ここはがぁらでスョ? 住む場所によッて法が違うと仰るのなら、なぜ異論を唱えなさるのか。 解せぬ。>コトネ(05/01/10 23:01)
◆ジゼット >> まあまあ。まあまあ。今はこの国で今そこで起こった問題に対する方法がどうこうって話さ。(コトネに笑い…)(05/01/10 23:01)
◆ジゼット >> でも一応もう解けてはいそうって感じで。後は結果を待つばかり、かなー。(05/01/10 23:00)
◆ステラ >> …がんばれ。(流れに乗る)>マリー(05/01/10 23:00)
◆ジゼット >> 契約?らしいからな。そんなら契約にのっとる手順を踏むべきだと思った訳で。まあ、解く時にごたごたが二重くらいにあった感じで。(05/01/10 23:00)
◆マリー >> がんばります!!(05/01/10 22:59)
◆コトネ >> 住む場所によっては法は違うもの。この国で合法であっても他国で同じとは限らん。さらに罪の重さも違う。…一つのことに凝り固まっていては、そういう違いも見えなくなる。すべて己が正しい、としか思わんようになってしまう。しかしそれが間違いなのは、わかるであろ?(05/01/10 22:59)
◆マリー >> 解かなかった・・呪いを、ということです?(プロントに・・) 解こうとしたところでごたごたあってですね・・。。 ・・。。(05/01/10 22:59)
◆プロント >> そうそう、解かなかったの?(言い直し!) あれ、ニュアンスが!(笑い) 乗り込みますか!(おお、とマリーを讃える)(05/01/10 22:59)
◆クラウス >> ガンバ!>マリー(05/01/10 22:59)
◆ジゼット >> おう。マリーふぁいとー。(拍手…)(05/01/10 22:58)
◆クラウス >> 解かなかったの、だと思います。 おそらく。 (05/01/10 22:58)
◆ジゼット >> まあまあ。コトネさんも同じ穴のムジナよう。(ウケつつ)(05/01/10 22:58)
◆クラウス >> 郷に入ッては郷に従えということです。>コトネ(05/01/10 22:58)
◆ジゼット >> ん?シェリーを鋳つぶしてないのが疑問って事かあ?(プロントに聞き返し…)(05/01/10 22:58)
◆ステラ >> …そう、なのか?(のたまう)>コトネ(05/01/10 22:58)
◆マリー >> 無茶なんてしません!(ジゼットに言う) ・・とにかく、アジトに乗り込みます!(クラウスに渡されたメモを握りしめ・・)(05/01/10 22:58)
◆ジゼット >> 単純に疑問だったっぽいよな。(ステラは)(05/01/10 22:57)
◆コトネ >> まったく、私の目からしたら犯罪者の巣窟じゃ。(嘆息)(05/01/10 22:57)
◆プロント >> あれ、なんでシェリーの黄金溶かなかったの?(と、KY発言をする。)(05/01/10 22:57)
◆ジゼット >> ああ、成る程、考え事か。(プロントに首を傾げて続きを待ち…)(05/01/10 22:57)
◆ステラ >> …そういう、わけでは…。(なかった…)>クラウス(05/01/10 22:57)
◆ジゼット >> 軽犯罪でしょっぴかれてそうな奴らはごろごろしている気がする…。(コトネに…)(05/01/10 22:57)
◆クラウス >> 見てたからやッて欲しいのかと思ッて……。>ステラ(05/01/10 22:56)
◆ステラ >> (冷やされる)(05/01/10 22:56)
◆プロント >> いや、ちょっと考え事してた…(ごめん。と) …よくわからないけどもさ……、(05/01/10 22:56)
◆ジゼット >> 一瞬金のオルゴールにプロントが魅せられたかと思ったぜ…。(05/01/10 22:56)
◆コトネ >> クラウス殿は本当にこの町の住人でよかったのぅ…。私の国ならばすでに軽犯罪でしょっ引かれている行動ばかりじゃ。(05/01/10 22:56)
◆マリー >> 陰鬱・・。。 すみません!!(クラウスに) もう大丈夫です!!(05/01/10 22:56)
◆ジゼット >> (ステラもひやす…)(05/01/10 22:56)
◆ステラ >> (影響どころか普通にぶたれていた)(05/01/10 22:56)
◆ジゼット >> そりゃ陰鬱になる気持ちも分からんでもねえって事でな。ま、無茶はせんように…。(マリーに)(05/01/10 22:56)
◆ステラ >> (というか、マリーの横に居たので若干影響を受ける)(05/01/10 22:56)
◆クラウス >> バシッバシッ! (ステラもノートでぶつ。)(05/01/10 22:56)
◆プロント >> はいはい!(呼ばれ!)(05/01/10 22:55)
◆ステラ >> …。(ぶたれたり冷やされたりの謎の光景を眺める)(05/01/10 22:55)
◆クラウス >> 陰鬱だッたので、つい……。>マリー(05/01/10 22:55)
◆マリー >> (冷やされる・・)(05/01/10 22:55)
◆ジゼット >> プロント!!!(呼び…)(05/01/10 22:55)
◆ジゼット >> あ、でも頬じゃねかったかも。(取り敢えずぶたれた所をひやすのにかえ…)(05/01/10 22:55)
◆マリー >> (ジゼットの言葉に頷く) そうですね。すみません!切り替えまsいたいいたい!?(ぶたれる・・)(05/01/10 22:55)
◆ジゼット >> (マリーの頬をひやす…)(05/01/10 22:55)
◆ジゼット >> 発信器はこれからつけるところって意味で。(ステラに、冗談めかした)ま、対価は、ちゃんと払うよ。(と、ステラとコトネに言い)(05/01/10 22:54)
◆ステラ >> …そうか。>クラウス(05/01/10 22:54)
◆クラウス >> バシッバシッ! (ノートでマリーをぶつ。)(05/01/10 22:54)
◆クラウス >> 生憎、魔女に払える対価ァ御座いやせンので遠慮しておきます。>ステラ(05/01/10 22:53)
◆マリー >> (目を閉じ、息を整える・・)(05/01/10 22:53)
◆ジゼット >> 一応契約が動いてたっぽいからな。(クラウスに頷き…)あの筋肉むきむきにつかみかかるのは至難の業っぽい気はするぜ。(マリーに、首を振って…)(05/01/10 22:52)
◆マリー >> (ふるふる、と、頭をふる・・)(05/01/10 22:52)
◆ステラ >> 逆?(ウケるジゼットに灰眼が瞬かせ) …。(此方を見たプロントを見返して) ……そう、なのか。つけて、みるか…?(シェリーに発信器。)(05/01/10 22:52)
◆マリー >> (聖水・・と聞いて・・) ・・もっと早く、動けていれば・・。(目を伏せ、手を握り締めて・・) ・・。。(05/01/10 22:51)
◆ジゼット >> (マリーに首を傾げてから…)(05/01/10 22:51)
◆クラウス >> 本当シェリーが絶体絶命なら私の怒りが炸裂していたところでスが、魔女さンが何かしらやッてくれたようなので、結果を待つコトにいたします。 (ノートを閉じ。)(05/01/10 22:51)
◆ステラ >> …、(マリーに近寄り、背伸びしてメモを覗きこむ)(05/01/10 22:51)
◆クラウス >> シェリーに発信器をつけたら面白いかもしれませンがねェ。>ステラ(05/01/10 22:50)
◆ジゼット >> 手の早いのがウリだもんで。(プロントに、笑い…)俺も事情はさっぱりだが。まあ、遠くから見守る俺を許せシェリー。(クラウスにならい…)(05/01/10 22:50)
◆プロント >> (オルゴールを開けたり閉めたりしながら。)(05/01/10 22:50)
◆ジゼット >> 逆逆。(ステラにウケつつ)まあな、面白い形態ではある。一応マリーの聖水技には反応してたから、持ってくのもいいかもな。(05/01/10 22:49)
◆コトネ >> …心がこもってないな。白々しい感じがする…。(05/01/10 22:49)
◆マリー >> ありがとうございます・・えぇと、クラウスさん。(会話から名前を拾って・・) ・・。。・・えぇと。(見回し・・)(05/01/10 22:49)
◆クラウス >> ああ、シェリー、おいたわしや。 遠くから見守るコトしかできない私を許してッ……!(05/01/10 22:49)
◆プロント >> ある意味、手の早いというね。(ジゼットに笑い。) ……、(ステラを見る。) なんで、シェリーが黄金像になってたんだかしらないが…盗まれるとはなぁ。(05/01/10 22:48)
◆クラウス >> 蛇の道は蛇つーコトでス。 しかし見かけたコトない魔術形態なンでメモッておこう。 (ノートにメモをとる。)(05/01/10 22:48)
◆ステラ >> 魔法学。(クラウスを見上げる)…の、者、が…、発信器…。(順序が逆)(05/01/10 22:48)
◆ジゼット >> 黄金だらけの部屋なら抜け出せない可能性はあるよな。(シェリーなら…)(05/01/10 22:47)
◆マリー >> 修士さんだったんですね・・。(クラウスに頷き・・)(05/01/10 22:47)
◆マリー >> 元に戻ってたとしても・・ ・・ ・・一人で大丈夫でしょうか。。(小さな声で・・)(05/01/10 22:47)
◆ジゼット >> ああ。そういやそうだったな。ついつけてそうなイメージで…。(マリーと頷きあう…)(05/01/10 22:47)
◆ジゼット >> 見ない間にはいまいち判然としねえもんな。(ステラに)おう。俺あ手早い男だぜ。(プロントに、肩をそびやかしてみせ…)(05/01/10 22:47)
◆ステラ >> うん。(プロントに頷く)(05/01/10 22:47)
◆マリー >> つけてそうって思ってしまいました・・。(発信器・・)(05/01/10 22:46)
◆クラウス >> みンなわすれてるのかもしれないケドね!? 私魔法学の修士なンで!?(05/01/10 22:46)
◆ジゼット >> まあな、シェリーが元に戻ってんのが一番ではある。(コトネに頷き…)(05/01/10 22:46)
◆プロント >> さすが、ジゼット…(ほ。) こんばんは、マリーもステラも。(目が合い、笑って)(05/01/10 22:46)
◆ステラ >> (プロントが全裸になったり服を着せられたりするのを無表情に見る)(05/01/10 22:46)
◆ジゼット >> シェリーに発信器でもつけてんのかクラウス。(05/01/10 22:45)
◆ステラ >> …それは、私も、見る、必要が、ある…。(ジゼットに頷く)(05/01/10 22:45)
◆プロント >> いやあああ!(ほんとに明るくなった…)(05/01/10 22:45)
◆ジゼット >> ばさあ!!(プロントに服を着せ…)(05/01/10 22:45)
◆マリー >> え・・。(まばたき、クラウスからメモを受け取り、顔と見比べ・・) ど、どうやったんです・・?(05/01/10 22:45)
◆ジゼット >> 蛇の道はへびへび。でもあの結界対策はあった方がよさそうだがなあ。(05/01/10 22:45)
◆コトネ >> …ならますます、シェリー殿が元に戻ってることを期待すべきじゃね。…痛ぅ(マリーの言葉に頷く)(05/01/10 22:44)
◆クラウス >> バリッ! (服を破ってプロントを全裸にする。)(05/01/10 22:44)
◆クラウス >> もう特定しました。 (メモ帳に住所を書いて、マリーに渡す。)(05/01/10 22:44)
◆ジゼット >> 多分もうちょっと…明るい系の雰囲気のがプロントは目立つかもな。(05/01/10 22:44)
◆マリー >> こんばんは、プロントさん・・。(顔を向け・・) ええ。(ジゼットの言葉に、頷き・・聖堂の中を見回す・・) 大掃除みたいになって、いいかもですね。(05/01/10 22:44)
◆ジゼット >> ま、取り敢えず呪いが解けてるのを確認次第、ケーキは俺もちゃんと出すぜ。(ステラに)(05/01/10 22:44)
◆プロント >> まじか、存在を濃くなんかなかなかできないわ!>クラウス(05/01/10 22:44)
◆マリー >> ・・ロジャー・・という、黄金を集めている方の噂・・辿ったらきっと、アジトを特定できます。(低く・・) じゃの道は蛇・・。(呟き、瞬いて・・)(05/01/10 22:43)
◆プロント >> らしいね…(ジゼットに頷き。)…これで一瞬のスキを作れるかと……(聖堂内の金でできてるものを探してました。と)(05/01/10 22:43)
◆ステラ >> とくに、ない。(コトネに言ってから、プロントを見る。)(05/01/10 22:43)
◆ジゼット >> 二人きりの時間を大切にしたいタイプなんだと思う…。(クラウスに)(05/01/10 22:43)
◆クラウス >> 残念無念。 存在が薄いのが敗因だッたな。>プロント(05/01/10 22:43)
◆ジゼット >> 掃除が好きならまあ、遣り甲斐はありそうだない。(辺りの惨状にごちて)(05/01/10 22:43)
◆クラウス >> あまり見たことのない魔法のスタイルでしたが、どうやら架空空間を作り出す魔法に近ェみたいでスね。 (05/01/10 22:42)
◆ステラ >> (転送が終わり、風が収まれば、吹き荒れた灰の風も霧散する。ワンピースドレスが揺れ、灰の目が瞬いて)(05/01/10 22:42)
◆マリー >> そうじは、好きですから。(頷き・・) ええ、大丈夫です・・。(ジゼットに言って、立ち上がる・・)(05/01/10 22:42)
◆ジゼット >> 今はシェリーに夢中らしいぜ、ロジャーさんはよう。(プロントに、肩を竦め)(名前はうろ覚えだった…)(05/01/10 22:42)
◆プロント >> おそかった!(消えた黄金狂に、舌打ちをする)(05/01/10 22:41)
◆ジゼット >> 俺あドMじゃねんだよ…。大丈夫かあ?マリー。(やれやれと首を振りながら…)(05/01/10 22:41)
◆コトネ >> いつ…(後頭部を押さえながら)…他に注文、は…。(ステラの声には反応している)(05/01/10 22:41)
◆マリー >> (ふるふると頭をふり・・)(05/01/10 22:41)
◆クラウス >> ドSゆえ。(05/01/10 22:41)
◆クラウス >> ジゼット・クッションがなければ危ないところだッた……。(05/01/10 22:40)
◆マリー >> きゃーーー!?(クラウスが突っ込んでくる)(05/01/10 22:40)
∽白髪の大神官『行くか‥黄金狂よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 22:40)
◆黄金狂 >> (シェリー像と同じように体が粒子となって消えていく)(05/01/10 22:40)
◆ジゼット >> クラウスはもうちょっと遠慮しろ。(05/01/10 22:40)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (金で出来た、オルゴールを黄金狂にみせるように置く。) 】 (05/01/10 22:40)
◆ジゼット >> (ウケつつ)いや、そんな事よりも後の掃除が大変なのを心配するべきだぜ。マリー。(05/01/10 22:40)
◆コトネ >> 人はそれを泥棒というのじゃよ。所有者の有無を確認せずにy(ごっ)(05/01/10 22:40)
◆クラウス >> (むしろ自分からジゼットに突っ込む。) ドゴーッ!!(05/01/10 22:40)
◆ステラ >> …かふぇおれ、も、つけろ…よ。(コトネに。) …。(魔力の衝撃波、拮抗するべく灰色の風が無表情の娘を覆い隠す)(05/01/10 22:40)
◆黄金狂 >> コォォォォォォォォ!(輝きが一点に収束し、魔法陣が発動する)(05/01/10 22:40)
◆ジゼット >> 同じルールでいったらやっぱりお前のものも俺のものじゃねえのかそれ…。(05/01/10 22:40)
◆マリー >> ご、ごごご、ごめんなさいジゼットさん・・!?(慌てて退く・・)(05/01/10 22:39)
◆ジゼット >> もふっ。(クッション化する)(05/01/10 22:39)
◆黄金狂 >> ワシが見つけたものはワシのものだ…誰にも渡さん。そう誰にも……(05/01/10 22:39)
◆コトネ >> うぉ!?(飛ばされる)(05/01/10 22:39)
◆マリー >> ・・ッ!!(飛ばされ・・)(05/01/10 22:39)
◆黄金狂 >> (衝撃波となった余波が回りにある長椅子を吹き飛ばし、台風が荒れ狂うように聖堂内のものを吹き飛ばし)(05/01/10 22:38)
◆マリー >> ・・。(障壁の向こうの黄金狂を見ながら・・周囲の言葉を聞き、)(05/01/10 22:37)
◆黄金狂 >> コォォォォォォォォ……(結界が強く輝く。結界が転送魔方陣に変わり、余った魔力が余波となって周囲に放たれる)(05/01/10 22:37)
◆ジゼット >> ま、飛ばされちゃあな、確認は出来ん。(ステラに肩を竦める)(05/01/10 22:37)
◆クラウス >> あの黄金像だッて、元ァといや、オタクのものではありませンョ。 (肩を竦め。)(05/01/10 22:37)
◆コトネ >> おそらくじゃけど、とりかえす以前に、「あれ」は最早黄金ではないと思うがの。(05/01/10 22:37)
◆ジゼット >> 寧ろ人の友人奪ってる時点で、追いかけられる側になってるから大丈夫だ。>黄金狂(05/01/10 22:36)
◆ステラ >> …その、可能性、は。充分、ある。(ジゼットに頷く。確認ができていないだけだ。)(05/01/10 22:36)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったマリーよ‥‥。』 【 (障壁に当てた手に・・爪を立て) 】 (05/01/10 22:36)
◆黄金狂 >> だが…ワシの黄金を奪おうとするなら、地の果てまでも追いかけて殺してくれる…ワシの命にかけてな。(05/01/10 22:35)
◆ジゼット >> …。契約がいきてんなら、俺には十分だ。後の事には手出し出来んし。シェリーが黄金を大量にぱちってくるのを祈ろう。(05/01/10 22:34)
◆コトネ >> わかった。成否はともかく、貴殿が約束をしてくれたのならば、私も全力でその約束を守ろう。(05/01/10 22:34)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ。(両腕が止まる)(05/01/10 22:34)
◆ステラ >> (小首を傾げた。直ぐには判別できぬ其れに) …なされている。(頷く)あなたたちは、私と、白い、ケーキで、シェリーをもとに、戻せと、言った。その約束は、なされた。履行、しているかは、今のところ、不明だ。(05/01/10 22:33)
◆コトネ >> (マリーを見) …いや、既に「契約」が成されてるなら、その必要は無いと思う。むしろあの者、早く戻るべきではないか?シェリー殿の性格を考えると…。(ステラを期待のまなざしで見る)(05/01/10 22:33)
◆黄金狂 >> 何故ワシが取り返しに来るものに教えねばならぬのだ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…(05/01/10 22:33)
◆クラウス >> のろいが解かれたなら、本人が自力で戻ッて来ると思いますがねェ。 どうなンでショう。(05/01/10 22:32)
◆マリー >> (目を細める・・) ・・場所を教えてください。取り返しに行きますから。(05/01/10 22:32)
◆クラウス >> 物理障壁? 解せぬ。(05/01/10 22:31)
◆黄金狂 >> (転送先も魔法文字によって複雑に絡まり、ようとして判別できない)(05/01/10 22:31)
◆コトネ >> …魔女殿、私やジゼット殿との「契約」は…成されたのか?(05/01/10 22:30)
◆ジゼット >> 寧ろ俺は契約が履行されたかどうかが問題だが。(ステラを見…)(05/01/10 22:30)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…(05/01/10 22:30)
◆マリー >> (結界に手を触れる・・文字を描く黄金狂を見・・)(05/01/10 22:30)
◆クラウス >> シェリーがこれから変態によッて愛でられると思うと愉悦でスが。 ドS的には……。(05/01/10 22:30)
◆ステラ >> …。(魔法文字。本人のみが使うものだということを特定。仕方なしに、虚空を見やる。その場に残る魔導の気配。じっと眺める灰眼。それは、転送先を特定する)(05/01/10 22:30)
◆黄金狂 >> ククク…ワシの家だ……ワシだけがワシの為に…愛でるのじゃ…(05/01/10 22:29)
◆黄金狂 >> ガッ!(クラウスの足を結界が阻む。まるでレンガの壁を壁で蹴っているかのように堅牢)(05/01/10 22:29)
◆ジゼット >> 罪は罪として裁かれるべきではあるとは思うが。まあ、後手後手なのあお互い様って事で…。(05/01/10 22:28)
◆黄金狂 >> (複雑な魔法文字。その者のみが用いる独特の文字を独特の文法で描いていく)(05/01/10 22:28)
◆マリー >> (顔を上げ・・ロジャーを見る・・) ・・。。・・待ってください。どこにやったんですか。(結界へと、歩み・・)(05/01/10 22:28)
◆クラウス >> じゃア舌をひッこ抜きまショう。 (地面に文字を書く黄金狂の手を上から。) ガッ! (踏みつけて。)(05/01/10 22:28)
◆コトネ >> 聖堂でなくても私刑はまずいとおもうが…。窃盗の罪は十分成立しておるな…。 すまん、そちらに対応、できんかった…。(05/01/10 22:27)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…(05/01/10 22:27)
◆ステラ >> (代わりに、灰眼がじっと地面に書かれる文字を見る)(05/01/10 22:27)
◆ジゼット >> 流石に聖堂で殺しはまずいと思う。(・w・)(05/01/10 22:27)
◆マリー >> 泥棒だからって、殺しちゃ駄目です・・。(静かな声で、クラウスに・・)(05/01/10 22:26)
◆黄金狂 >> ワシは行こう……あの像を愛でねばならん……(両腕で地面に文字を描いていく)(05/01/10 22:26)
◆黄金狂 >> ビリビリ……(爆ぜる聖杯の衝撃が結界を揺るがす)(05/01/10 22:26)
◆クラウス >> とりあえずこの人は泥棒というコトで殺してしまッても良いので?(05/01/10 22:26)
◆ジゼット >> (溜息…)もう俺には手の出せん範疇だな…。(シックスセンスでごちる…)(05/01/10 22:26)
◆ステラ >> ん。(黄金像が消え去る。送り込んだ風と共に。)(05/01/10 22:26)
◆コトネ >> …え?(頭を下げていたので対応が一瞬遅れる)(05/01/10 22:25)
◆黄金狂 >> (どこかの貴族邸廃墟へと運ばれるだろう)(05/01/10 22:25)
◆ジゼット >> …。(05/01/10 22:25)
◆マリー >> シェリーさん!!(05/01/10 22:25)
◆クラウス >> 俺の金になるはずだッたシェリーがッ!(05/01/10 22:24)
◆マリー >> ・・!?(05/01/10 22:24)
◆クラウス >> キャー!(05/01/10 22:24)
◆マリー >> (メイスの先が発光し――)ぼんっっ!!(聖杯が爆ぜる)(05/01/10 22:24)
◆ジゼット >> 一般人的に出来るのは、一般人に出来る範囲しかないが!(05/01/10 22:24)
∽白髪の大神官『行くか‥黄金像シェリーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (05/01/10 22:24)
◆黄金像シェリー >> (助け――)(05/01/10 22:24)
◆ステラ >> ―――(不意に吹き込んだ、風)(05/01/10 22:24)
◆コトネ >> (膝を折り…)頼む、それで、彼らの、解呪を。(頭を下げる)(05/01/10 22:24)
◆黄金狂 >> (シェリー像が強烈に発光し、その場から粒子となって消える)(05/01/10 22:23)
◆クラウス >> 一般人的にはどうすればいいンだ! シェリー! せッかく名前書いたのに!(05/01/10 22:23)
◆マリー >> (一度目を閉じ・・メイスを、握り直す・・壁の向こう側・・そこに、先ほどの聖杯がある。そちらへと、メイスを向けて・・) ま、まってください、ロジャーさん!(05/01/10 22:23)
◆黄金狂 >> 転送――(05/01/10 22:23)
◆コトネ >> …そう、じゃな。 望まぬものを対価とされるより、望むものをもらうほうがうれしいじゃろ? ただ押し付けられるより。 もし、貴殿がその菓子を望むならば、満足するだけ、準備しよう。(05/01/10 22:23)
◆ステラ >> …。(合間を縫って、ふらりと、白いテディベアと共に、マリーに近寄る)(05/01/10 22:23)
◆黄金狂 >> 願う、我運ぶ、届く……(05/01/10 22:22)
◆ジゼット >> シェリーを元に戻してくれ。灰色の魔女。(メイスを握り直すマリーを見…)(05/01/10 22:22)
◆黄金像シェリー >> (ぎらぎらとした黄金の輝きと、魔方陣そして文字の輝き)(05/01/10 22:22)
◆マリー >> ・・!!(発光・・)(05/01/10 22:22)
◆黄金像シェリー >> (助けを求める気配が、マリーに一層強く降り注ぐ)(05/01/10 22:22)
◆クラウス >> キャー、ドロボー!!(05/01/10 22:22)
◆黄金狂 >> (魔方陣と合わせてシェリー像に描かれた文字が発光を始める)(05/01/10 22:21)
◆ジゼット >> 魔女は糖尿病にならない気がして…。(05/01/10 22:21)
◆マリー >> ・・。(ぐっと、メイスを握り直し・・)(05/01/10 22:21)
◆黄金像シェリー >> (黄金像が、物理的にではないが、びりびり震える)(05/01/10 22:21)
◆クラウス >> 糖尿病になりますぜ!(05/01/10 22:21)
◆黄金狂 >> クククク……嗚呼…この美しさがワシのものに…嗚呼…素晴らしい…(05/01/10 22:21)
◆ジゼット >> お前の白いケーキを好きなだけ食わせてやる。>ステラ(05/01/10 22:21)
◆黄金像シェリー >> (マリー! マリー!)(05/01/10 22:20)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ。(左手が止まる)(05/01/10 22:20)
◆コトネ >> 望むものは無い。ただ、契約するものが何を出すか、それ次第ということか。(05/01/10 22:20)
◆クラウス >> ぐわア、ヘルニアがッ!(05/01/10 22:20)
◆ステラ >> 白いケーキ。(速効で答える)>ジゼット(05/01/10 22:20)
◆マリー >> 魔女さんは、なら、何を望まれるんです・・。代価として。(黄金狂とシェリー像を見て・・)(05/01/10 22:20)
◆黄金像シェリー >> (クラウスのへそが、ぼこッと出っ張る)(05/01/10 22:20)
◆ジゼット >> 対価なあ。…そういや、好きな菓子とか見つかったあ?(ステラに聞いて)(05/01/10 22:20)
◆クラウス >> シェリー! 何かされとる! 何かいやらしいコトをされとる!(05/01/10 22:19)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…(05/01/10 22:19)
◆ステラ >> ただ、それでは、私は、二度手間、だ…。(05/01/10 22:19)
◆黄金像シェリー >> (黄金像の表皮に次々と文字が)(05/01/10 22:19)
◆ジゼット >> いえいえ別にい。いいって事よ。(と、マリーに)(05/01/10 22:19)
◆マリー >> ・・!! え、えっと・・!!(05/01/10 22:18)
◆ステラ >> あなたが、他者の、黄金の像が、イコールになると、思うの、ならば。それでも、いい。(05/01/10 22:18)
◆黄金像シェリー >> (黄金像から助けを求める気配が発散される)(05/01/10 22:18)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…(左手は依然として動き、シェリー像の上に複雑怪奇な文字を描いていく)(05/01/10 22:18)
◆クラウス >> 別にそれでもいいでスケド。>コトネ(05/01/10 22:18)
◆マリー >> (よろめき・・ジゼットにぶつかって) あ、ご、ごめんなさい、ジゼットさん・・!(05/01/10 22:18)
◆ジゼット >> これは泥棒と言うべきか、人さらいと言うべきか。(悩む)(05/01/10 22:18)
◆黄金狂 >> (光を一つに収束したような光が魔方陣に満ち、結界となって外界から遮断する)(05/01/10 22:18)
◆コトネ >> …今、ものすごく代価としてクラウス殿を差し出し、かわりにこっちを黄金像にしてくれ、といいたくなった…。 やらんけど…。(軽く頭を抑え)(05/01/10 22:17)
◆ジゼット >> (マリーが弾け飛ぶ前にクッションになりつつ)(05/01/10 22:17)
◆マリー >> シェリーさんの生霊が大暴れ・・!?(ポルターガイストに・・) ・・!?(05/01/10 22:17)
◆黄金像シェリー >> (NANI!?)(05/01/10 22:17)
◆ジゼット >> 代価なあ。いくらくらいだろ…。(首を傾げ…)(05/01/10 22:17)
◆ステラ >> そう。(頷く) これは、あなたと、私の、けいやく。 約束。(05/01/10 22:17)
◆クラウス >> (コンマ0.1秒で元に戻す。) なンという破廉恥なポルターガイストッ!(05/01/10 22:17)
◆黄金狂 >> (手を置いたマリーを弾くように足元とシェリーを囲むように輝く魔法陣が形成される)(05/01/10 22:17)
◆クラウス >> シェリーのいやがッている声が聞こえてくるようだワ!(05/01/10 22:17)
◆黄金像シェリー >> (クラウスのズボンが落ちる)(05/01/10 22:16)
◆黄金像シェリー >> (AAAAAAAAAAA!)(05/01/10 22:16)
◆クラウス >> シェリーがいやらしく撫でまわされていると思うと興奮する。(05/01/10 22:16)
◆コトネ >> 代価をはらえ、と。そういうことじゃな?(05/01/10 22:16)
◆マリー >> あの!!(黄金狂の左手に、手を置く・・)(05/01/10 22:16)
◆クラウス >> あッ、いまその像に触ると、乾いてないペンキがッ! 手につきますぜ。(05/01/10 22:16)
◆黄金像シェリー >> (UWAAAAAAAA!)(05/01/10 22:16)
◆ジゼット >> …。シェリーを削ってるような音が…。(聞こえる気がしつつ)(05/01/10 22:16)
◆黄金狂 >> 嗚呼…嗚呼……美しい……嗚呼…もうワシは……嗚呼…(05/01/10 22:16)
◆黄金像シェリー >> (GYAAAAA!)>黄金狂(05/01/10 22:15)
◆ステラ >> そう。(ジゼットに頷く) シェリーを、どうにか、したいの、ならば。そう、ねがえば、いい。それと、あなたが、それと、等しいと想うもの、と、共に。(05/01/10 22:15)
◆黄金狂 >> シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…シャ…(05/01/10 22:15)
◆黄金像シェリー >> (ピリピリ・・・)(05/01/10 22:15)
◆マリー >> ・・、、(口を開き掛け、また閉じて・・) ・・あ、あの。。ごめんなさい、それは、あげられません・・。(05/01/10 22:15)
◆黄金狂 >> シャ…シャ……(地面を滑るように右手が奔り、左手がシェリー像の上を駆け回る)(05/01/10 22:15)
◆ジゼット >> …。まあ、なんせ生きた人間だった訳だしな…。(05/01/10 22:14)
◆クラウス >> 私のものなので、持ち帰れませン。 (権利を主張する。)>黄金狂(05/01/10 22:14)
◆コトネ >> …今は、できんのか?(まっすぐ、ステラの視線を受け止め)(05/01/10 22:14)
◆ジゼット >> あの者とやらがここに居ない以上は、シェリーをどうにかするしか。(ステラに)(05/01/10 22:14)
◆黄金狂 >> (屈んだ)嗚呼、美しい…この造型…まるで生きた人のようだ…・…美しい…嗚呼、欲しい……(05/01/10 22:14)
◆マリー >> (黄金狂の傍らに・・)(05/01/10 22:14)
◆ジゼット >> (髪を直しながら…)ほんとクラウスのドS…。(05/01/10 22:14)
◆クラウス >> シェリーの股間をマジマジと見ているぞッ。 (黄金狂の行動を観察する。)(05/01/10 22:14)
◆黄金像シェリー >> ばしん! ばしん!(黄金狂の周囲の床が、小さく音を立てる)(05/01/10 22:14)
◆ステラ >> ……。(じっと、コトネを見て) それなら、かんたん、だ。あの、者に、(ハッセンスに、) かけられた、魔法が、なくなれば、いい。(05/01/10 22:14)
◆マリー >> す、すみません・・。(クラウスの言葉に赤面し・・短く謝罪を・・) ・・あ、あの・・。。(05/01/10 22:13)
◆クラウス >> 私はドSですので。>ジゼット(05/01/10 22:13)
◆ジゼット >> 俺の服を好き放題するクラウスに言われてもな…。(05/01/10 22:13)
◆黄金狂 >> (モヒカンが体にかかり、体が髪まみれになる。そのままシェリー像の脇に鏡)(05/01/10 22:13)
◆クラウス >> 公衆の面前で、服を引きちぎるなンておおいやらしい……。(05/01/10 22:13)
◆マリー >> あ・・!(05/01/10 22:12)
◆マリー >> (シェリーに届く手前で引き戻す・・)(05/01/10 22:12)
◆クラウス >> もさッもさッ。 (アフロを揺らしている。)(05/01/10 22:12)
◆黄金狂 >> ビリッ!(マリーの掴んだ裾が破け、そこから傷だらけながら引き締まった筋肉に覆われた腕が見え)(05/01/10 22:12)
◆黄金像シェリー >> (ビリッ、ビリッ・・・。黄金像から、焦りと拒絶の気配が放たれる)>黄金狂(05/01/10 22:12)
◆ジゼット >> モヒカンは嫌…。(黄金狂にモヒカンで攻撃した勢いで髪を元に戻す…)(05/01/10 22:12)
◆マリー >> シェリーさんが、怖がっておられますので。止まってください!(黄金狂の服の裾を掴む)(05/01/10 22:11)
◆ジゼット >> ふーん?大元を辿ればそうだって言うんなら、元に戻しておくんないよ。(05/01/10 22:11)
◆黄金像シェリー >> ズバッ!(余波でジゼットの頭がモヒカンになる)(05/01/10 22:11)
◆クラウス >> なぜ!? (アフロになった。)(05/01/10 22:11)
◆コトネ >> 黄金にかえられた人物がその姿を元の形にもどし、また新たに同じようなものが生まれぬこと。(05/01/10 22:11)
◆黄金狂 >> (ポルターガイストに何一つ反応せず、真っ直ぐに進む。立ちふさがるジゼットとマリーの肩を掴むと両脇に押しやって無理やり道を開き)(05/01/10 22:11)
◆クラウス >> !?(05/01/10 22:11)
◆黄金像シェリー >> ぼわッ!(ポルターガイスト現象でクラウスの頭がアフロになる)(05/01/10 22:11)
◆マリー >> ・・。。(かつ、と、一歩前に出て・・黄金狂の歩みを止める位置に・・) あの、、えっと。(05/01/10 22:11)
◆クラウス >> シェリーがいやらしい目で見られてると思うだけで興奮できるな。(05/01/10 22:11)
◆ステラ >> (ジゼットに頷く。) たぶん、在る意味で、おおもとを、辿れば。そう、なんだろう。(05/01/10 22:10)
◆黄金像シェリー >> (ビリッ・・・ビリビリッ・・・)>黄金狂(05/01/10 22:10)
◆ジゼット >> 焦りで上手く力が出ないんだよきっと。(05/01/10 22:10)
◆ジゼット >> ばっ。(大胆に開かれた服の前を思い切り閉め)寒いっつーの。(05/01/10 22:10)
◆クラウス >> なンか俺に降りかかるポルターガイスト現象より優しい!?(05/01/10 22:10)
◆黄金狂 >> クククク……金だ。あの輝き、あの艶、間違いない…嗚呼、美しい…(05/01/10 22:10)
◆黄金像シェリー >> びしっ! ばしっ!(黄金狂の行く手に、音のみのこけおどしポルターガイスト現象が発生する)(05/01/10 22:09)
◆ステラ >> … なに?(コトネに尋ね、それから言葉を聞き) それが、じじつ、だとして。あなたは、なにを、のぞむ?(05/01/10 22:09)
◆クラウス >> バッ。 (ジゼットの服の前を大胆にあける。意味はない。)(05/01/10 22:09)
◆ジゼット >> おお。魔女のしわざなのか。(と、コトネからステラを見…)(05/01/10 22:09)
◆マリー >> (コトネとステラのやり取りを、横に聞きつつ・・)(05/01/10 22:09)
◆黄金像シェリー >> (ビリ・・・ビリッ・・・)>黄金狂(05/01/10 22:09)
◆ジゼット >> 黄金を探し求めるならツルハシを持つのをすすめるかもお。(05/01/10 22:09)
◆マリー >> 呪いで変えられた友人ですので!(歩く黄金狂に・・) えっと、あなたの求めるものとは・・違います。(05/01/10 22:09)
◆クラウス >> 黄金は見れまスがここに展示してある黄金は持ッて帰れませンぜェ。>黄金狂(05/01/10 22:08)
◆黄金像シェリー >> (黄金狂に補足され、黄金の肌がまた震える)(05/01/10 22:08)
◆コトネ >> ・・・貴殿なら、シェリー殿を元に戻せるのではないか…? 確かにあの大馬鹿に与えた力でああなったとはいえ、力の根源は貴殿のはず。(05/01/10 22:08)
◆マリー >> ロジャーさん。マリーと申します。(会釈し・・) ここにある黄金像は、、あのその、(05/01/10 22:08)
◆黄金狂 >> カツ…カツ……(ゆっくりとシェリー像へと歩く)(05/01/10 22:08)
◆黄金狂 >> ワシは……ロジャー・G。黄金を捜し求めるものだ……(05/01/10 22:08)
◆マリー >> (シェリー像の前にいる・・)(05/01/10 22:08)
◆黄金像シェリー >> (びり・・・ッ)>黄金狂(05/01/10 22:07)
◆クラウス >> シェリーが焦ッているぞ……!(05/01/10 22:07)
◆ジゼット >> (取り敢えずマリーの隣に行き…)(05/01/10 22:07)
◆ジゼット >> クラウスが大変な事に。(一瞬だけなってた)(05/01/10 22:07)
◆ステラ >> (コトネを見る)(05/01/10 22:07)
◆黄金狂 >> ……ピタ。(足を止める。左目がシェリー像を捉え)(05/01/10 22:07)
◆黄金像シェリー >> (黄金像から、じりじりと焦りの気配が立ち込める)(05/01/10 22:07)
◆ジゼット >> 貴金属店に行った方が見つかるとは思う…。(金)(05/01/10 22:07)
◆マリー >> (魔女、と聞いて・・コトネとステラに、一瞬だけ視線を向け・・)(05/01/10 22:07)
◆マリー >> あ、あの・・。。(黄金狂に・・) えっと、その・・。あなたは、どなたです?(05/01/10 22:06)
◆クラウス >> うわアアア! (立て札が一瞬突き刺さった。)(05/01/10 22:06)
◆コトネ >> 厄介じゃな…。 すまんが、魔女殿。(ステラにゆっくり近づき)(05/01/10 22:06)
◆クラウス >> これでより一層辱めることが可能なはず……。(05/01/10 22:06)
◆黄金像シェリー >> (立て札が折れて、クラウスの頭に刺さり直る)(05/01/10 22:06)
◆ジゼット >> (視姦の文字はペンキで×しておき…)(05/01/10 22:06)
◆ジゼット >> いわゆる財宝を置くような場所ではねえよな。(05/01/10 22:05)
◆黄金像シェリー >> (ぎらぎら。ぴかぴか)>黄金狂(05/01/10 22:05)
◆黄金狂 >> (擦り切れた靴で歩き出すと、辺りを見回す。鉤鼻は絶えず動き)どこだ?金はどこだ?(05/01/10 22:05)
◆クラウス >> (立て札の字をペンキで潰して。) 『黄金像を視姦する会』 (に書きなおしておく。)(05/01/10 22:05)
◆ステラ >> (ジゼットに引き起こされつつ)(05/01/10 22:05)
◆黄金像シェリー >> (黄金像を庇うマリーの行動に、黄金像のびりッとした震えが止まる)(05/01/10 22:05)
◆ジゼット >> 芸術に触れるのはいい事ではあるはず…。(多分…)(05/01/10 22:05)
◆ステラ >> (黄金狂へと灰眼を向けて)…。(05/01/10 22:05)
◆ジゼット >> おお。お前まで…。(巻き込まれたステラを引き起こし…)(05/01/10 22:04)
◆コトネ >> …生憎じゃが、ここは『財宝』があるような場所ではないぞ?(05/01/10 22:04)
◆マリー >> お、黄金ですが!(シェリー像の前、黄金狂との間に立ち・・)(05/01/10 22:04)
◆黄金像シェリー >> 『黄金週間特別企画! 芸術に触れて心を豊かにしよう!』(立て札が折れかけている)(05/01/10 22:04)
◆クラウス >> 黄金の匂いを嗅ぎ分ける老人……だと……!?(05/01/10 22:04)
◆黄金像シェリー >> (ぎらぎらと黄金の気配を振りまいている)>黄金狂(05/01/10 22:04)
◆マリー >> ええ・・。こぶになりました。(頭に手を添え・・)(05/01/10 22:04)
◆黄金像シェリー >> (黄金像の黄金の肌が、黄金狂の目つきに反応し、びりッと震える)(05/01/10 22:03)
◆黄金狂 >> スンスン……(鉤鼻を動かし)におうぞ、におうぞ。宝の香りだ。黄金の香りだ。(05/01/10 22:03)
◆マリー >> 幾ら黄金週間だからって!?(05/01/10 22:03)
◆ジゼット >> ふう。恐ろしい…。(起きあがりつつ)マリーもこーんばんは。お互い災難だったな…。(巻き込まれた的な意味で)(05/01/10 22:03)
◆ステラ >> (ジゼットの横にいた所為で巻き込まれていた。)(05/01/10 22:03)
◆マリー >> そ、そこは否定させてください・・!(クラウスに・・)(05/01/10 22:03)
◆クラウス >> 黄金週間に芸術鑑賞をしに、たくさんの人々が集ッてきたぞ!?(05/01/10 22:03)
◆黄金像シェリー >> (最後にコトネの当身投げで、長椅子が隅っこに除去される)(05/01/10 22:03)
◆コトネ >> …すまん。構える位置がずれていたようじゃ。(05/01/10 22:02)
◆黄金狂 >> (右目が空洞で左目は半眼、頭髪は少なく頬のこけた壮年。灰色の外套を纏い、両手で扉を開き)(05/01/10 22:02)
◆クラウス >> 絶対よくないものに憑かれてますぜ、この聖堂は……。>マリー(05/01/10 22:02)
◆マリー >> (それから、軋んだ扉を振り返り・・) あら。(ジゼットを見つけて、) こんばんはジゼットさ・・!!?(巻き込まれている!?)(05/01/10 22:02)
◆ジゼット >> もふっ。(自分まで巻き込まれながら)(05/01/10 22:02)
◆黄金像シェリー >> (扉から嫌な気配を感じる)(05/01/10 22:02)
◆ジゼット >> マリーがぐしゃってなったぞおい。(05/01/10 22:02)
◆黄金像シェリー >> ごろんごろんごろん。(ジゼットを巻き込んで止まる)(05/01/10 22:02)
◆マリー >> い、いたい・・。(ぐらぐらしながら立ち上がる・・)(05/01/10 22:02)
◆クラウス >> うワー。 (轢かれるマリーを見た。)(05/01/10 22:01)
◆コトネ >> ていっ(長椅子に当て身投げ)(05/01/10 22:01)
◆ステラ >> (ロープに捕まったり緩められたりした)(05/01/10 22:01)
◆ジゼット >> なでなで。(クラウスの腰を優しくいやしておく)(05/01/10 22:01)
◆クラウス >> 29にもなると腰の痛みも大変なンだからねッ! もうッ!(05/01/10 22:01)
◆マリー >> (ローラーに巻き添えにされる・・)(05/01/10 22:01)
◆ジゼット >> (なんとなくロープのわっかを緩めながら…)よう。久し振りい。(と、ステラに挨拶しつつ)(05/01/10 22:01)
◆マリー >> ぐしゃ。(05/01/10 22:01)
◆コトネ >> 私にできることならば、な。(05/01/10 22:01)
◆マリー >> (儀礼用のメイスを体の前に構え・・柄の部分に両手を添えて、目を閉じる・・)(05/01/10 22:01)
◆黄金像シェリー >> ごろんごろんごろん。(長椅子ローラーがマリーを巻き添えにする)(05/01/10 22:01)
∽白髪の大神官『よくぞ参った黄金狂よ‥‥。』 【 ギィィィィ……(扉が軋む) 】 (05/01/10 22:01)
◆ステラ >> !?(いつの間にか隣にいたジゼットにびっくりして、凄い勢いでジゼットを見上げる)(05/01/10 22:01)
◆クラウス >> ジゼット、俺の腰を優しく癒してくれ。(05/01/10 22:01)
◆ジゼット >> 腰頑張れ…。(応援し)(05/01/10 22:00)
◆黄金像シェリー >> (うるさい黙れ元に戻ったら首を360度ねじ切ってやる的な気配をステラに返す)(05/01/10 22:00)
◆クラウス >> (ロープでわっかをつくり。) スポ。 (投げてステラに嵌める。)(05/01/10 22:00)
◆ステラ >> …。(聖なる気配。遠巻きに眺める者達の中で、灰眼が細められる)(05/01/10 22:00)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったジゼットよ‥‥。』 【 (ステラの隣で長椅子にひかれるクラウスを見守る…) 】 (05/01/10 22:00)
◆マリー >> (ステラを窺っていた視線を・・シェリーに向け直した・・) ・・集中、します。(宣言する・・) 解呪以外のこと、お任せしてもいいですか。(コトネに・・)(05/01/10 22:00)
◆コトネ >> …(シェリーの気配の向く方向に視線を流す)(05/01/10 22:00)
◆クラウス >> 腰が……もう20代も終わりの私の腰がッ……!(05/01/10 22:00)
◆黄金像シェリー >> (マリーの清流な力が、周囲に微風を起こす)(05/01/10 21:59)
◆ステラ >> …。(誰だ。本当にシェリーか。という目線を逆にシェリーに向けている)(05/01/10 21:59)
◆マリー >> サアアアア・・、(無味無臭の、聖なる気配、が、聖堂に立ち上る・・ ・・ 神聖魔法と対極に位置する力・・魔女の力を、流れに乗せ、遠ざける)(05/01/10 21:59)
◆クラウス >> ぐああああああ! (長椅子に轢かれる。)(05/01/10 21:58)
◆黄金像シェリー >> (meetになる) ごろんごろんごろん。(長椅子がクラウスに転がってきた)(05/01/10 21:58)
◆クラウス >> シェリーの殺気が私以外に向けられている……だと……!?(05/01/10 21:58)
◆クラウス >> (シェリーの額にmeetと書きながら。) !?(05/01/10 21:58)
◆ステラ >> (じっと、マリーの行動を見ている)(05/01/10 21:58)
◆黄金像シェリー >> (呪いの元凶氏んで償えコラアアア!的な気配をステラに発射する)(05/01/10 21:57)
◆マリー >> (腰のベルトにつけた小瓶を一本ぬきとり、中身を一滴、聖堂に垂らす・・)(05/01/10 21:57)
◆ステラ >> …。(現在の黄金像シェリーを己の記憶の中のシェリーと照合して) ?(疑問符)(05/01/10 21:57)
◆クラウス >> あまりのポルターガイスト現象に好奇の目で見られてるビクンビクンッ。(05/01/10 21:57)
◆マリー >> 笑うしかないじゃないですか・・。(黒いだなんて心外、と・・)(05/01/10 21:56)
◆クラウス >> 自分の才能が怖い……! (黄金像の出来上がり具合を見て苦悩する。)(05/01/10 21:56)
◆マリー >> (気配に、目だけが、そちらを見る・・)(05/01/10 21:56)
◆クラウス >> 微笑みが黒いワ……。>マリー(05/01/10 21:56)
◆マリー >> 聖堂に憑くんだから、悪いものじゃないですよ・・。(クラウスに微笑み・・)(05/01/10 21:56)
◆黄金像シェリー >> (男爵ヒゲと痔と超睫毛の黄金像が、マリーの眼前に佇んでいる)(05/01/10 21:55)
◆コトネ >> 一念なんとやら、かの。体が動かん分、他の感覚が発達したか?(05/01/10 21:55)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったステラよ‥‥。』 【 (何事かと遠巻きに見る一般の参拝客に混じる灰眼) 】 (05/01/10 21:55)
◆マリー >> (聖水の瓶を開け、中身を杯に注ぐ・・シェリーの像の前に、置き・・)(05/01/10 21:55)
◆黄金像シェリー >> (マリー!マリー!)(05/01/10 21:55)
◆クラウス >> この聖堂、憑いてない!? さッきからポルターガイスト現象がおきまくッてンだケド!(05/01/10 21:55)
◆マリー >> あああ。後で片付けなくては・・!(05/01/10 21:55)
◆マリー >> 根源からの繋がりを断てばよいのです。(コトネに・・) 何処まで出来るかは、呪いの質と強さにもよります。・・とにかく、やってみますね。(05/01/10 21:55)
◆クラウス >> うわアアア、モップがアアアア! (埋もれる。)(05/01/10 21:54)
◆黄金像シェリー >> がらがらがら!(掃除用具入れの扉が開いて、モップの束がクラウスに雪崩る)(05/01/10 21:54)
◆コトネ >> しかし、呪いの根源はシェリー殿にはないし、はたして解呪がきくのかどうか…。(05/01/10 21:54)
◆マリー >> ああ、シェリーさんがどんどんおもしろいことに・・。(哀愁・・)(05/01/10 21:53)
◆マリー >> シェリーさんまで!?(逃げたそうな気配を感じ取り・・) 叩いたりしないです!大丈夫です!(05/01/10 21:53)
◆黄金像シェリー >> (超睫毛になる)(05/01/10 21:53)
◆マリー >> 禍々しくないです、儀礼用ですから。。(メイス) なんでみなさん、禍々しいとか物騒とか仰るのか・・!!(05/01/10 21:53)
◆クラウス >> ぐわアアアア! 瓶がアア! (のたうちまわる。)(05/01/10 21:53)
◆黄金像シェリー >> (メイスから逃げたそうな気配が発散される)(05/01/10 21:53)
◆クラウス >> (丁寧にペンキでシェリーの睫毛を際立たせながら。)(05/01/10 21:53)
◆コトネ >> (視線はあえてスルーしてみる)(05/01/10 21:53)
◆マリー >> (祭壇の脇の台から杯を持ち出し・・聖水の小瓶を、神官から受け取る・・)(05/01/10 21:52)
◆黄金像シェリー >> ぐらぐら。ひゅー。ぱりん!(棚からビンが落ちてきてクラウスにぶつかる)(05/01/10 21:52)
◆コトネ >> 呪術関係は疎いでの…解呪とか、そのへんはわからん。(05/01/10 21:52)
◆マリー >> ・・。。準備、しますね・・。(集中、集中、と、己に言い聞かせる・・)(05/01/10 21:52)
◆マリー >> ええっと、解呪、しようと思うのですが!あのその、・・(05/01/10 21:51)
◆クラウス >> なぜ聖職者の武器はこンなにも禍々しいのか……。 (メイスを見る。)(05/01/10 21:51)
◆黄金像シェリー >> (痔を表現される)(05/01/10 21:51)
◆黄金像シェリー >> (クラウスを殺っちまえ的な気配をコトネに注ぐ)(05/01/10 21:51)
◆クラウス >> つ、次は何を描けばッ……! (シェリーの尻に赤いペンキを垂らして、痔を表現しながら。)(05/01/10 21:51)
◆マリー >> そ、そうなんです・・? 色々複雑です。(クラウスに頷き・・腰のベルトから、メイスを抜き取る・・)(05/01/10 21:51)
◆クラウス >> 戻れたわけじゃねェンだケドそこら辺は色々ありまして。 うちの倉庫に俺の黄金像まだあるョ!(05/01/10 21:50)
◆マリー >> ああ、このままではどんどんおもしろいことに、シェリーさん・・。(哀愁・・)(05/01/10 21:50)
◆コトネ >> 可能ならば経験したくない体験じゃの。(05/01/10 21:50)
◆マリー >> せ、凄絶な過去ですね・・。(クラウスに・・) 戻れたなら、何よりです・・。(05/01/10 21:50)
◆黄金像シェリー >> (男爵ヒゲつきの黄金像になる)(05/01/10 21:50)
◆マリー >> (息を吸って、吐き出す・・) 解呪を・・行いますね。魔女さんの呪い・・。(呟き・・)(05/01/10 21:49)
◆黄金像シェリー >> (マリー! マリー!)(05/01/10 21:49)
◆クラウス >> 戦争で、黄金像に変えられまして。>マリー(05/01/10 21:49)
◆クラウス >> (ペンキでシェリーに立派な男爵ヒゲを描く。)(05/01/10 21:49)
◆マリー >> 経験者だったんです!?(クラウスに・・)(05/01/10 21:49)
◆マリー >> う、うう・・。ハードル上がってる気がします・・。。(気配が・・)(05/01/10 21:49)
◆黄金像シェリー >> (・・・)>クラウス(05/01/10 21:49)
◆マリー >> 呪い。(頷く・・) 魔女さんの、呪いですね。(05/01/10 21:49)
◆黄金像シェリー >> (それでもマリーなら、きっと何とかしてくれる)(05/01/10 21:48)
◆クラウス >> シェリー! 黄金像になッてしまうなンて! まるでいつかの俺のようだな!(05/01/10 21:48)
◆コトネ >> 魔女の呪いのかかった黄金の手で触れられた。(完結な説明)(05/01/10 21:48)
◆マリー >> 頷いてないはずなのに頷いてる気配が伝わってきます・・・。(05/01/10 21:48)
◆黄金像シェリー >> (パアアア)>コトネ(05/01/10 21:48)
◆マリー >> もし本人だったとして、黄金像になっては何とかできないのではないかと・・(コトネに・・)(05/01/10 21:48)
◆黄金像シェリー >> (こくこく)>マリー(05/01/10 21:47)
◆クラウス >> 目がァアア! 私の目がァアア! (目を抑えてのたうちまわる。)(05/01/10 21:47)
◆マリー >> ! 今一瞬輝きました!(05/01/10 21:47)
◆コトネ >> …(ただしがきを見る)…なんとかして、ではなく偶然であったのか。(05/01/10 21:47)
◆マリー >> 一体どうしてこういうことになったのか、なるべく簡潔にお願いします・・。(コトネに・・)(05/01/10 21:47)
◆黄金像シェリー >> (カッ! 月明かりを反射して目潰しフラッシュ)>クラウス(05/01/10 21:47)
◆クラウス >> エーッ! これがシェリー!(05/01/10 21:47)
◆マリー >> (コトネの言葉に、きょとん・・) ・・。。 ご本人。(シェリー像を見上げ・・)(05/01/10 21:47)
◆クラウス >> 名前でだめなら苗字も……。 (クラウスの続きにクラインと名前を書く。)(05/01/10 21:46)
◆コトネ >> 間違いなく、シェリー殿本人じゃよ。この像は。(05/01/10 21:46)
◆黄金像シェリー >> (ほわほわ)>マリー(05/01/10 21:46)
◆黄金像シェリー >> (ギリギリィ!)>クラウス(05/01/10 21:46)
◆マリー >> 名前書いたくらいで所有権は移りませんよ・・!?(クラウスに・・)(05/01/10 21:46)
◆クラウス >> で、何が本人だッて?>コトネ(05/01/10 21:46)
◆マリー >> 何か、ご存知なのです?(コトネに問い・・) ・・。。(自分の掌を見て・・)(05/01/10 21:45)
◆黄金像シェリー >> 『黄金週間終了時に、砂の都に返却されます』(但し書きがある)(05/01/10 21:45)
◆クラウス >> これで俺のものね!(05/01/10 21:45)
◆マリー >> どういたしまして。(クラウスに言って・・また、黄金像を見上げ・・)(05/01/10 21:45)
◆クラウス >> 名前書いとこう。 (ペンキでクラウスとシェリー像に名前を書く。)(05/01/10 21:45)
◆マリー >> あなたのものでもないじゃないですか・・!?(クラウスに・・)(05/01/10 21:45)
◆黄金像シェリー >> 『黄金週間特別企画! 芸術に触れて心を豊かにしよう!』(の立て札が、あまり存在感がない)(05/01/10 21:45)
◆コトネ >> …あの馬鹿が持ち去ったと思うたが…どうにかしてここまではこれたようじゃな。(05/01/10 21:45)
◆クラウス >> ありがッツ。<絆創膏(05/01/10 21:44)
◆クラウス >> 聖堂においてあるだけで聖堂のものじゃないかもしれンぜ! まず落ち着いて質屋に行こう(05/01/10 21:44)
◆マリー >> !? 輝き方が違う!?(05/01/10 21:44)
◆マリー >> 絆創膏、どうぞ・・。(クラウスに差し出す・・)(05/01/10 21:44)
◆黄金像シェリー >> (ピカピカ)>コトネ(05/01/10 21:44)
◆マリー >> ほんにん・・!?(コトネを見・・)(05/01/10 21:44)
◆黄金像シェリー >> (ぎらぎら!)>マリー(05/01/10 21:44)
◆クラウス >> 肘がちょッと擦れた。>マリー(05/01/10 21:44)
◆マリー >> 聖堂のものを質屋に入れてはいけません!?(05/01/10 21:44)
◆黄金像シェリー >> (ぎらぎら!)>クラウス(05/01/10 21:43)
◆マリー >> ミスマッチ!! ミスマッチです!?(清貧さと黄金)(05/01/10 21:43)
◆クラウス >> とりあえず質屋に持ッて行くべきなのか……?(05/01/10 21:43)
◆マリー >> だ、だいじょうぶですか!?(クラウスを振り返り・・)(05/01/10 21:43)
◆マリー >> 妙に生き生きした黄金像です・・。。不思議な気配もしますし・・。。(05/01/10 21:43)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったコトネよ‥‥。』 【 …当然じゃろ。 まごうことなき本人なのじゃし…。 】 (05/01/10 21:43)
◆黄金像シェリー >> (清貧な雰囲気漂う聖堂内に、黄金像がぎらぎらと光る)(05/01/10 21:43)
◆クラウス >> おうふッ! (気配に弾かれて地面を転がる。)(05/01/10 21:43)
◆マリー >> どん底じゃないです・・。。清貧、というやつです。清貧。(05/01/10 21:43)
◆黄金像シェリー >> (生命の波動が、クラウスをドーンと跳ね飛ばす気配)(05/01/10 21:42)
◆マリー >> え、えっと・・。。(05/01/10 21:42)
◆クラウス >> 別に貧困のどん底でもいいじゃない。>マリー(05/01/10 21:42)
◆マリー >> (自分の掌を持ち上げ、像と見比べる・・) ・・。。(05/01/10 21:42)
◆黄金像シェリー >> (それでもマリーなら、きっと何とかしてくれる!的な気配)(05/01/10 21:42)
◆クラウス >> ひッ、キモイ感触が!?(05/01/10 21:41)
◆マリー >> (まばたく・・)(05/01/10 21:41)
◆マリー >> し、しつれいな!?(貧困のどん底)(05/01/10 21:41)
◆黄金像シェリー >> (触れるクラウスの手に、あたかも人間のような生命力が感じられる)(05/01/10 21:41)
◆マリー >> 知り合いの方に、そっくりなのですが・・。(05/01/10 21:41)
◆クラウス >> 貧困のどん底を行く聖堂に黄金像なンて備品があるはずないでスョ。 ほら、これメッキじゃなくて、本物ですぜ。 (シェリーに触りまくる。)(05/01/10 21:41)
◆マリー >> 落ち着いてますが・・。。 なんだか、不思議な像ですね・・。(クラウスに言いつつ・・シェリー像を見る・・。見返されている気配も感じつつ・・)(05/01/10 21:40)
◆黄金像シェリー >> (マリーを凝視し返すような気配)(05/01/10 21:40)
◆クラウス >> (シェリーから感じる気配に髪の毛が逆立ちながら。) 落ち着いてください! (マリーへ。)(05/01/10 21:40)
◆マリー >> ・・。(気配に、顔を上げ・・黄金像を見る・・)(05/01/10 21:40)
◆マリー >> え、ええと・・ だ、だめです!聖堂の備品かもしれないです!(悪魔のささやきに・・)(05/01/10 21:39)
◆黄金像シェリー >> (クラウステメエエエ!的な気配)(05/01/10 21:39)
◆クラウス >> くッ!? 黄金像からこの俺が威圧感を感じている、だと!?(05/01/10 21:39)
◆黄金像シェリー >> (しきりにマリーに訴えかけるような気配が立ちこめる)(05/01/10 21:39)
◆クラウス >> You、落書きしちゃいなョ……。 (マリーへ悪魔の囁き。)(05/01/10 21:38)
◆マリー >> !? うごいた!?(様な気がした) ・・気のせいです!?(05/01/10 21:38)
◆黄金像シェリー >> (ドン! クラウス氏ね的な気配)(05/01/10 21:38)
◆マリー >> (物といたげにクラウスを見る・・)(05/01/10 21:38)
◆黄金像シェリー >> (ごごごごご・・・!)(05/01/10 21:38)
◆マリー >> ・・。(05/01/10 21:38)
◆マリー >> !?(差し出されたそれを見る・・)(05/01/10 21:37)
◆クラウス >> (ペンキ。)(05/01/10 21:37)
◆マリー >> ・・!? な、なんでしょう!?(気配が重い・・) なにか、伝えたがってます・・!?(05/01/10 21:37)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったクラウスよ‥‥。』 【 スッ……。 (静かにマリーに差し出す……、) 】 (05/01/10 21:37)
◆マリー >> す、すごいです・・。まるで、シェリーさんがそのまま黄金になったかのよう・・(顔を覗き込み・・まじまじ・・)(05/01/10 21:37)
◆黄金像シェリー >> (ごごごご・・・! マリーに降り注ぐ気配が重く強まる)(05/01/10 21:37)
◆黄金像シェリー >> (一流の彫刻家でも彫れないような、人間さながらのディテール)(05/01/10 21:36)
◆マリー >> 黄金週間って・・。そういえば、世間はそういう時期でした・・!(ぽん、と手を打つ・・)(05/01/10 21:36)
◆マリー >> ・・。。(立て札と黄金像を見比べる・・)(05/01/10 21:36)
◆黄金像シェリー >> (ごごごご・・・。マリーは見つめ返されている気がする)(05/01/10 21:36)
◆マリー >> (てくてくと近寄り、まじまじと見る・・)(05/01/10 21:35)
◆マリー >> (立ち上がり・・) 芸術、です・・!?(05/01/10 21:35)
◆マリー >> !!?(05/01/10 21:35)
◆黄金像シェリー >> (生きた人間をそのまま黄金にしたかのような、生命力と活動力に満ち溢れた像)(05/01/10 21:35)
◆黄金像シェリー >> 『黄金週間特別企画! 芸術に触れて心を豊かにしよう!』(という立て札が立っている)(05/01/10 21:34)
◆マリー >> シェ、シェリーさんに似てる・・。(05/01/10 21:34)
◆マリー >> (まばたく・・) ・・ ・・ ・・。(目があった気がした・・)(05/01/10 21:34)
◆黄金像シェリー >> (ごごごご・・・。重厚な気配がマリーを見つめている)(05/01/10 21:33)
◆マリー >> ・・。(黄金像を見・・) こんなの、あったかしら・・。。(05/01/10 21:33)
◆マリー >> 何かの気配が・・。(顔を上げ・・)(05/01/10 21:33)
◆マリー >> ・・。(05/01/10 21:33)
◆黄金像シェリー >> (祭壇の横のほうに、人型の黄金像がある)(05/01/10 21:33)
∽白髪の大神官『よくぞ参った黄金像シェリーよ‥‥。』 (05/01/10 21:32)
◆マリー >> (すっと膝を引いて、その場に跪く・・目を閉じて、頭を垂れた。両手の指を組み合わせ、胸に当てる・・)(05/01/10 21:31)
◆マリー >> (てくてくと祭壇まで歩み・・ステンドグラスと、女神像を見上げ・・まばたき。小さく、息を吐く・・)(05/01/10 21:29)
◆マリー >> (神官服を着込んだ娘・・) ただいまもどりました。(ぺこり、と、深く面を伏せて・・)(05/01/10 21:28)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったマリーよ‥‥。』 【 (扉をくぐる・・) 】 (05/01/10 21:27)