★GalaMate×1 ⇒ ...
■メテオラは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
◆メテオラ >> (無表情に前を向いたまま歩いているが、歌はきちんと聴いている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
■黒い女の子は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
◆黒い女の子 >> よいしょーwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
■ハッセンス・Gは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
◆ハッセンス・G >> ザッザッザ。(一番後ろを。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
■ナタスは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
◆ナタス >> (旋律に合わせて、適当な聖句を乗せる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:24)
■ジュニィは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:23)
◆ジュニィ >> (…結果的に、すべて丸投げされてるところかな、とナタスに表情が語った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:23)
◆メテオラ >> ほう、古代王国の研究・・・か。(女の子の後ろを歩き)クリスタルオルガンの前に設けられた祭壇など確かにここの区域は珍しい。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:23)
◆黒い女の子 >> あっ早く行かなきゃ!(早めに歩きだして)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:22)
◆ハッセンス・G >> (作り上げられる唄を聞きながら。ゆっくりと歩み始める。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:22)
◆ジュニィ >> (ところどころから吹き付ける風の音に重ねて、女の子の家を辿るように、道を旋律が駆ける)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:22)
◆ナタス >> 俺は、なんで謝られてるか分からんが(笑う)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:22)
■マキナは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:21)
◆マキナ >> (ジュニィの声を追いかけるように口ずさむ。おいかけっこ曲(カノン)が自然と出来上がり…)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:21)
◆ジュニィ >> ナタスのお兄さん、ふがいなくてごめんね…!?(慌てて謝りながら、風の奏でる音色の一端を拾い、最初の一声を)♪wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:20)
◆ハッセンス・G >> そうだな。 俺の仕事もまだ終わりそうにないので、取りあえずよろしく頼む。(ナタスに全てを投げ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:20)
◆ナタス >> 乗りかかった船というのは、まさに、だな。(メテオラに頷き、奥に歩きだす)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:19)
◆メテオラ >> では、聖職者の導きにこれからは従おうではないか。神のご加護を。(信心の一切感じられない口調で)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:19)
◆ジュニィ >> ま、まあまあ。(牽制し合いになるメテオラとハッセンスを制し、歩きながらすっと息を吸い)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:18)
◆マキナ >> なるほど。それであればマキナめも、エンディングテーマを歌う事に遠慮はなく。(頷いて)もうちょっとだけ、夢が見れるのであります。(口を引き結び、女の子の手を引いて歩く)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:18)
◆黒い女の子 >> …ま、あたしのお母さんとお父さんは、古代王国の研究者みたいなものだもん(不思議な言葉に、マキナの手を取って)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:18)
◆ハッセンス・G >> プロントの存在は重要だったな。 失ったのは痛いが、立ち上がらなきゃならない。(頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:17)
◆マキナ >> ハイ。(ナタスに頷くと、女の子の手を取り、立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:16)
◆メテオラ >> 良いのではないか。乗りかかった舟だから、ナタス。どうやらあちらのようだ。(女の子が指さした方向を見て)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:16)
◆ジュニィ >> エンディングテーマは、毎回流れるものだろ、マキナ。俺はまだ、もうちょっと、遺跡をうろうろしてるつもりだから…、第1期の終了にはまだ早いかな?(と笑い)うん、そうしよう。ここまで来たしね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:16)
◆ナタス >> では、さきに進むとしようか(プロントがいなくなった途端まとまらない面々だなぁと思いつつ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:16)
◆ハッセンス・G >> (笑っている。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:15)
◆黒い女の子 >> いいよ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:15)
◆メテオラ >> (ハッセンスの物まねにむっとしている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:15)
◆マキナ >> この子が良いのであれば。(ナタスを見上げて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:15)
◆マキナ >> なるほど。では、一緒に向かいながら思い出すのはいかがでありますか。そのような流れになっているのであります。(いかが?と少女に問う)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆ハッセンス・G >> かまわぬ。(メテオラの真似をしながら、ナタスに言う。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆ナタス >> で、このまま、その少女のエスコートでいいのか?(ハッセンスの言葉はスルーして周囲を見回す)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆メテオラ >> エンディングテーマ、よ。(ジュニィに言うと立ち上がり)さて、どちらに向かうべきか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆ハッセンス・G >> !!! すまんナタス、唯一かばってくれたお前ェに俺は・・・・! 今の取り消しな!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆黒い女の子 >> うん。この先だよ(先を指差して)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆マキナ >> む、む?(ナタスの言葉に動きを止め、首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:14)
◆ハッセンス・G >> ナタスへ捧げる鎮魂歌とかのほうが盛り上がりそうではあるが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:13)
◆ナタス >> (首を振りながら)ハッセンスをからかうのもそこまでだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:13)
◆ジュニィ >> ハッセンスのお兄さんの終了について…!?(かまわぬの返事におののき)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:13)
◆マキナ >> 第2期のオープニングテーマが良かったなあ…。(呟きながら、女の子のほうへと近づいて)この先はありますか? 帰り道は。(女の子に首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:12)
◆ジュニィ >> あはは、っても、俺が勝手に唄ってるだけだけどさ。それをしながら、その女の子を送ってあげようよ。きっと、歩いてるうちに思い出すだろうし。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:12)
◆メテオラ >> 私はかまわぬ。(ジュニィに答えた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:12)
◆ハッセンス・G >> なるほど・・・・。(メテオラに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:12)
◆ハッセンス・G >> すはー。(また煙草を吸って、どんどん煙に包まれていく。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:12)
◆メテオラ >> 寧ろハッセンス終了のテーマと言う事ではないか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:11)
◆ハッセンス・G >> じゃあ、エンディングテーマを聞きながらこう、隠しダンジョン的なアレでそのガキを送っていったら良いんじゃねェかな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:11)
◆ナタス >> エンディングテーマ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:11)
◆マキナ >> むむ。ハッセンス様の冒険者家業終了のテーマでありますか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:11)
◆メテオラ >> その帰り道がどうやら怪しいようだが?(ナタスに)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:10)
◆ジュニィ >> うん。看板を追うのはここで終わりっ。皆の時間がまだ少し貰えるんなら、エンディングテーマでもどう?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:10)
◆ハッセンス・G >> 看板はもう、この先には無いだろうよ。(そう、ナタスに言いながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:09)
◆メテオラ >> 別に最終じゃないが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:09)
◆メテオラ >> ファイナルアンサー。(ジュニィへ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:09)
◆ジュニィ >> おっと、プロント、君も気を付けて!(立ち去るプロントに慌てて手を振り、女の子の方に視線を遣りながら)そうだな…、wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:09)
◆ナタス >> 看板ももうないようだし・・・そっちの女の子は家に帰る気まんまんだが・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:08)
◆ハッセンス・G >> (煙の中で)どうするんだ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:08)
◆黒い女の子 >> さてと、えっと…キメラとオルガンを通ったから…後は……(思い出しつつ)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:08)
◆ナタス >> (とどまった面々に視線を向けながら)どうするんだ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:08)
◆マキナ >> (メテオラの問いかけに、ぎぎっとジュニィの方へ顔を向けた)どうされるのでありますか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:07)
◆メテオラ >> 暇潰し。(マキナに頷いた)さて、どうする?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:07)
◆マキナ >> あう。お気をつけてなのでありますよ。(プロントへとぶんぶか手を振った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
◆ハッセンス・G >> プロントなら大丈夫だ、俺の宝を横取りした女だからな・・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
◆メテオラ >> 気をつけて。女一人の道中であろう。(プロントに答え)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
■プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
◆プロント >> (後ろを向いて。)…その子が、お母さんのもとにかえれますよーに!(ひらひら、手をふって。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
◆ナタス >> (状況が把握しきれないので、少し遠目から見守る)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:06)
◆マキナ >> (メテオラの視線を追えばハッセンスのケムリに異常…。交互に見ながら)…あの。メテオラ様、何かした…? 暇つぶしでありますか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:05)
◆プロント >> メテオラさん、ちょっと任せた!(ぱちん、と顔の前で手を合わせ。)…っと、それじゃあ皆きをつけて。(しゅぱっと、手を挙げて。)それじゃ、みんな気をつけてね!女の子一人にしたら、たいへんだよ。…って私がいうあれではないけどね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:05)
◆ハッセンス・G >> (煙に包まれて行く。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:05)
◆マキナ >> む、む。ジュニィの曲にマキナめがあわせるのであれば、お応え出来る次第。(プロントへと頷く)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:05)
◆メテオラ >> ・・・。(送る様子のない面々に己も腰掛けた)・・・・。(呪文でハッセンスの煙草の煙をハッセンスの周囲に渦巻く様留まらせて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:04)
◆黒い女の子 >> てへへ(プロントに撫でられて嬉しがる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:03)
◆マキナ >> (ジュニィにこくこくと頷いて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:03)
◆ジュニィ >> (うろたえるマキナの様子に片眼を瞬いたが、思わず噴き出すように笑い)そっか、そうだよね。マキナは、たまたま彷徨って、あのキメラの幻に足止めされちゃったもんね?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:03)
◆ハッセンス・G >> (近くの瓦礫に腰をかけて、また煙草を吸い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:03)
◆マキナ >> む、む。慣れたすみか、でありますか。お一人で大丈夫なのでありますか?(女の子に聞いた)と言っても、マキナがついていったところで何もならないのでありますが…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:02)
◆プロント >> なんて、貴方がいて、一生懸命頑張れたんだけどね。(女の子を撫で、立ち上がり。)…いつか、マキナとジュニィのコラボとかいいな!聞きたい聞きたい!(わくわく。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:02)
◆ジュニィ >> わ、ハッセンスのお兄さんが歌を聴きたいって言ってくれるとは、そりゃ嬉しいな。ふふー、プロント、俺もそう思う!なんとなく、旋律が頭をまわりはじめた。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:01)
◆プロント >> (ハッセンスから、女の子に視線を戻し。)…私は送ってかないよ。(女の子の頭を撫で。)気をつけて帰るんだよ。それで、なんでもかんでも手を出したり、あぶないとこいっちゃだーめ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:01)
◆ナタス >> (マキナの様子に違和感を感じながら)ふーむ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:00)
◆ハッセンス・G >> (メテオラの言葉に、つんっと顔をそむけて。) ・・・・じーーっ。(マキナを見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:00)
◆マキナ >> むむ、ナタス様。しかしながら、和音でなくとも、それはまたアジがあるのでありますよ。アジなマネなのであります。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 20:00)
◆マキナ >> えあ、う。知らない。(ジュニィにうろたえて、ぶんぶか首を振った。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:59)
◆プロント >> そっか、そっか。良い詩がかけるといいけど。こんな綺麗なとこだもんね、マキナもジュニィも良い詩がかけそうだよ。まじで。(笑い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:59)
◆メテオラ >> ふん。(小さく鼻を鳴らし、両手を広げるハッセンスをみた)それでは進むとしよう。もともとお前の分が悪いのよ。1対5ではな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:59)
◆黒い女の子 >> …本当に?(嫌な予感がしつつ、奥に進む)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:59)
◆ハッセンス・G >> ・・・・・・。(ちらっとプロントを見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆ナタス >> とはいえ、風で音が出るから、不協和音に近いけどなぁ・・・(再びクリスタルオルガンに目をやる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆ジュニィ >> メテオラのお姉さんは、顔が広いんだね、かなり。(感心の頷き。マキナの言葉に片眼を瞬き)ととっ、そうなの?マキナ、この場所を知って…?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆プロント >> ……(ちらっと、ハッセンスを見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆マキナ >> だと良いのでありましたが。(ナタスへと苦笑した)マキナめは、まだまだ、自分の歌を作ることが出来ることが出来ぬようにて。いずれは作りたいものでありますが…。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆ハッセンス・G >> あ、そうだな。 なんかここでジュニィやマキナの唄を聞きたい気分ではあるぜェ。(ナタスに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:58)
◆ナタス >> (ため息をつきながら・・・マキナを振り返り)ここなら、何かいい詩でもできるかもな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:57)
◆ハッセンス・G >> 冗談だ冗談!! 何もしないっての!!(両手を広げてみせて。) ほら、早く家に帰りたいなら引き続き案内しろよ。 プロントやナタスが連れていってくれるぞ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:57)
◆マキナ >> むむ。ヒトが遺跡なんかに住んだら、遺跡じゃなくなっちゃうのであります。ただの、古い町にまいもどるばかり。(メテオラの言葉にもっともだと笑い)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:57)
◆マキナ >> マキナはここにきても音楽がまだ作れなかったゆえに。ジュニィならば作ってくれるかなあと思い。(神妙に頷く。プロントへは相変わらず、とうなだれて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:56)
◆黒い女の子 >> 何を…するの?(嫌な予感でハッセンス・Gを見つめ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:56)
◆プロント >> そうそう!覚えてくれててうれしいよ。(マキナに笑い。)あれから詩はどーお?と、ききたいとこなんだ、け、ど…(ちょっとごめん、とマキナに謝って。)……あんまり子供を怖がらせちゃいかんいかん!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:56)
◆ハッセンス・G >> すはー。(叩かれながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:55)
◆メテオラ >> ・・・・。ハッセンス・G、お前のことだから激情にかられて首を切ろうというわけではあるまい・・・?遺跡に住む者というのは、私にとって珍しい事ではない。幾らでも、そのような者はいる・・・ただし人間以外。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:55)
◆ジュニィ >> こら!(ハッセンスの横頭をぺしりとはたく)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:55)
◆ハッセンス・G >> 大丈夫だ、出るのは死人だ。(ナタスに言いつつも、女の子から視線をオルガンの方に逸らし、煙草に火を付け。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:55)
◆ジュニィ >> うん、綺麗だ。遺跡じゅうの風が、練り合って音になってここに集まってきてるみたい。(マキナと同じように心地よさげに)ここで歌や音楽をやっても、きっと綺麗なハーモニーになる。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:55)
◆マキナ >> お久しぶりでありました。凍土のほうへ向かうとかいう話をしていたころきりでありますね。(プロントへと頭を書きながら苦笑する)…ハッセンス様。。(呻くように)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:54)
◆ナタス >> さすがにどけん。俺の前で怪我人を出すなと言っているだろうが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:54)
◆プロント >> 3文字で、なんとなくだよね…(おちつけ、自分に言い聞かせる。)……(オルガンをちらっと見ながら、ハッセンスに首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:54)
◆ハッセンス・G >> そうそう、三秒ですむ・・どけ、ナタス。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:53)
◆プロント >> んーん、だいじょうぶ…(マキナに笑い。)モンスターだったら、焦るわ。人間だというけど…心はモンスター…(人の親を勝手に想像する。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:53)
◆ハッセンス・G >> うむ、良かった。 俺が隣にいても、マキナが好ましいと言える場所であって良かったぜェ。(一つ頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:53)
◆マキナ >> 似てるのでありますかね? どこかしら。(ナタスを見つめて、くすくすと笑った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:53)
◆黒い女の子 >> 首を飛ばす?(嫌な顔でハッセンス・Gに)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:53)
◆ナタス >> ハッセンス・・・大人げないぞ・・・(少女とハッセンスの間に割って入る)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:52)
◆マキナ >> 綺麗でありますよね。…マキナは、ここがとても好ましい場所であります。(ハッセンスの隣に並んでオルガンを見上げた。大切なものをそうするように両手を広げる。時折聞こえる音に心地よさげにして)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:52)
◆ジュニィ >> さっき、もうちょっと遺跡の浅いほうで、遊びにきたー、って迷い込んできたこの子と偶然会ったんだ。(メテオラに説明して、改めてオルガンを見上げる。耳を澄ますように睫を伏せ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:52)
◆ハッセンス・G >> おお、そうか。 ところで、首を飛ばしても良いか?(女の子に聞く。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:52)
◆ナタス >> だよな(ちょっと驚いた)3文字というところしか共通点がないぞ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:52)
◆ハッセンス・G >> まあ、それもそうなんだがな・・・・(メテオラに。同じように、オルガンの方へと向かい。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:51)
◆黒い女の子 >> うん。(嫌な笑みを笑って)人間だよ(嫌な顔でハッセンス・Gに行って)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:51)
◆メテオラ >> モンスターペアレンツかもしれぬな。文字通りモンスターでも困るが。(プロントに無表情に頷いた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:51)
◆マキナ >> ナタス様、、ナタス様。把握。(こく、と頷いて)…あれ。あ。プロント様。以前酒場でお会いしたのであります。(ぽんと手を打った)シツレイしたのであります。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:51)
◆プロント >> ごめんごめん、ナタスじゃなくてマキナ…(間違い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:51)
◆ハッセンス・G >> お前のお父さん、お母さんはどんな奴なんだ・・・人間か?(女の子に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:50)
◆プロント >> ナタスかぁ!私はプロントというよー。(笑い。)報酬か!それもそうかも…いや、さっき蹴ったりしてたから。誰がしたんです!?とかいうヒステリーだったら困る。(ざわっ。)…そっか、じゃあ安心だね。(女の子に笑い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:50)
◆メテオラ >> 大金持ちのお前が今更報酬も何もあるまい。(クリスタルオルガンの方へ)そもそも、ことの発端は何故、女の子を送ることになったのだ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:50)
◆ナタス >> (やってきたマキナに)ん、ナタスだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:50)
◆マキナ >> (オルガンを見上げる。満足そうな息を漏らして)…びびるのでありますよ。普通は。。マキナは冒険者ではないものの。(プロントに同意する)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:49)
◆ジュニィ >> そうだね、プロント。踏みつけかけたりしてたしね。(ハッセンスについて、神妙に頷き… 奥まで戻りながら)ナタスのお兄さん、ただいま。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:49)
◆黒い女の子 >> うん。分かるよ。キメラや、クリスタルそのほかをたどっていけばお家に帰れるってお母さんとお父さんが言ってたもん。(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:49)
◆プロント >> いこういこう。(マキナに笑って。)よかった、大丈夫そうで。(マキナに笑って。)……まぁ、そっか。いやけど、さすがにびびるよ…(私だけかもしれないが。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:49)
◆マキナ >> と、と。(プロントと、ナタスを交互に見やってから頭を下げた)マキナであります。ちょこっとお邪魔させていただく次第。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:49)
◆ハッセンス・G >> なに、こっちは迷子の小娘をわざわざ連れてきてやったんだぞ! 報酬を貰う理由はあっても、怒られる理由はないだろ!(プロントに。 そして、マキナとジュニィの後ろをついていく。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:48)
◆メテオラ >> さて、な。冒険者なら三つ首のキメラくらい通過して欲しいものだが。(プロントに答えた)奥にいってみるか?(女の子を指さし)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:48)
◆ハッセンス・G >> (ジュニィにも褒められたのでまたニコニコする。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:48)
◆マキナ >> む、む、把握。行くのであります。(ジュニィの手をかりながら、クリスタルオルガンのほうへと歩いていく。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:48)
◆プロント >> お父さんとお母さんがいるほうにいかないとね。こっちの道わかる?(女の子に首を傾げ。)怪我しちゃったしね、お母さんに怒られないといいけど。(主にハッセンスが。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:47)
◆ジュニィ >> わっ、ハッセンスのお兄さん、幻を倒す力も備わってたとは…!(タイミング良く発動したメテオラの魔術にびっくりする) うん、行こう、すげぇ興味深い場所を見つけたんだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:47)
◆マキナ >> あ、えと。看板を触っちゃったのであります。多分それが原因であります。(ジュニィにおろおろしながら説明し)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:47)
◆プロント >> お、さすがだなぁ…(メテオラの呪文に瞬き。) 幻影がなければ、冒険者達も安心って感じかな…。(ホッと笑い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆ハッセンス・G >> 行こうぜェ、あっちに凄ェオルガンがあるんだ。 あと祭壇も、更に奥には謎の女の子の家へと続く道もあるらしい。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆マキナ >> 大丈夫であります!(ぐ、とプロントにちからこぶしを作る真似をした)むむ? 女の子…が、遺跡に。(首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆ナタス >> (黒い少女に声をかける)行くのか?一人で戻れるか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆ジュニィ >> うん、そうそう、一緒に来てくれるかもってことになってた、詩人のマキナだよ。(女の子の声に応え、立ち上がったマキナに手を差し伸べ)大丈夫?あれ、何だか塗料の匂いが濃いな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆ハッセンス・G >> キン。(剣を鞘におさめ。) ニコニコ。(褒められて嬉しそうにして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:46)
◆マキナ >> おおー。(パチパチとハッセンスに拍手をして、頷いた)ハイ。…ええと、アリガトウ。(散ったキメラの幻影の向こう側、ほかの人々を見つけると頭を下げた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆プロント >> 確かに、幻には見えないよね…(ジュニィに頷き。)…いやしかし、ものすごいトラップにはまってるな!服とかだいじょうぶ!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆メテオラ >> (ガラスの破片状と化した幻影は、地面に落ちる前に消え去り)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆黒い女の子 >> ふーん…さて早く行かないとお母さんとお父さんに怒られちゃう。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆ナタス >> (クリスタルオルガンを見上げながら、様子をうかがっている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆メテオラ >> 『・・・マドゥラ・サルーム、万能なるマナよ、造りしものを、あるべき姿に』(キメラの幻影に杖を向けるとガラスが散らばるように、それが散った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆ハッセンス・G >> (キメラの一部になりながら。) マキナはこわがりだな、こんなものはこうして・・(剣を振って。)・・こうして!(剣を突き立て・・) ほら、大丈夫だろう。 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:45)
◆マキナ >> ほかにもどなたか居る様子。(キメラの向こうを伺いながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:44)
◆マキナ >> むぁ。ジュニィ。(もそもそと立ち上がり。)そうでありましたかー。マキナには見分けが付かぬばかり。(こくこくと頷いて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:44)
◆マキナ >> 首が増えた。(四つ首になったキメラを見つめ)ハッセンス様が化物に取り込まれた件。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:44)
◆ジュニィ >> ま、まあ、一見しただけじゃ幻とはわかんないよね…!(祭壇に向かいかけた踵を返し、入り口の方に慌てて戻り… 再度、キメラの幻影を通り抜けて、マキナの前に顔を出す)マキナ、大丈夫だよ!これ、本物じゃないんだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆ハッセンス・G >> (マキナに手を振り。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆ハッセンス・G >> (引き返して行く。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆マキナ >> (キメラの幻影の前でへたり込んだまま声を上げる、小柄な娘。ゆったりした布の服、顔は布の帯を巻いて隠している。服のあちこちかが破れていていた。塗料の匂いをごまかすように地面にぐしぐしと指先をこすりつけ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆プロント >> それ、幻覚だよーー!(と、種明かしをする。)だいじょうぶだよーーー!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆ナタス >> というか、寝ている(と思われる)物の前で声をあげるほうが間違えてる気もするが・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:43)
◆黒い女の子 >> んぅ?(マキナを見つめ)お友達?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:42)
◆ハッセンス・G >> いや、なんか声が聞こえたような・・・(プロントに。)・・しかも、知ってる声のような気がする。 なるほど、キメラにビビって来られないわけか。(メテオラに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:42)
◆メテオラ >> うむ。どうやらキメラの映像トラップに典型的に引っかかった者がいるということだな。(入り口へ振り向いた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:42)
◆プロント >> 実に棒読みな、助けな声が聞こえた気も…(振り向き)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:42)
◆ジュニィ >> ほんとだね。こんなに神秘的な光景が、遺跡の中で見られるとは思わなかったよ。…ととっ? あれ、もしかして、マキナの声!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:41)
◆プロント >> 自然、か。(メテオラの言葉に頷き…)ん?どうした?ハッセンス…(と視線を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:41)
◆ハッセンス・G >> ?(祭壇の手前で、聞き覚えのある声に足を止め。) どっかで聞いた事のある声だな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:41)
◆ナタス >> なんだ?(声に反応し)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:41)
■滅び去りし古の廃墟にマキナの気配が‥‥ 【 三つ首の化けものであります。助けてー。 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆黒い女の子 >> ♪(奥に進み)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆ハッセンス・G >> おっと。(祭壇に近づくジュニィに、ハッと気づいたようにその後を追う。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆メテオラ >> 祭壇もある。(祭壇に近付き)自然への畏敬、かもしれぬな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆クリスタルオルガン >> (音の群れが道がその空間。入り口の方で、棒読みな、助けを求める声が響いた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆ナタス >> もしくは・・・(クリスタルオルガンを見上げ)これ自体を祀る場所だったのかもしれないが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:40)
◆メテオラ >> ふむ、聖堂のようだな。古代王国の魔術師にも信心深いものが居たというわけか。(レタスに頷き)さて、奥といっても・・・(見回す)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:39)
◆ジュニィ >> うん、遺跡も奥が深いね。まだまだ冒険のしがいがあるってことだね?(ハッセンスを見上げて笑ってから、周囲を見回し、耳を澄ませながら、祭壇めいたものの方に歩み寄り)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:39)
◆クリスタルオルガン >> (危険を避けた冒険者のほとんどが行過ぎた道の一角に、それらは鎮座する。女の子が抜けていくさきはどこか、また遺跡の先に繋がっているのだろう。あまりにも巨大なオルガンの前に、畏敬を示すかのように祭壇は小さく小さく纏まって)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:39)
◆プロント >> (辺りの景色を見ながら。)ここは遺跡だってこと忘れそう… この音が無かったら。あれは、凄いきれいなオルガンだけど、なぁ…綺麗な音がでそうなのに。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:38)
◆ハッセンス・G >> おお。(思わず手を離して、そのあと手のひらをじっと見て。) ・・。 あのガキの住処はまだ先らしいな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:38)
◆ナタス >> ん・・これは人工かもしれないぞ?(床の模様や祭壇を示しながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:38)
◆メテオラ >> 天井が抜けているせいで、異様な音を発していたわけか。(こん、と指でパイプを軽く叩いた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:38)
◆クリスタルオルガン >> (ひんやりとし、硬い感触をハッセンスの手へかえす。表面はビリビリと震えていた。)・・・・・・・・ウォオオオオオオオン・・・・・・ヒィィイイイイイン・・・・・・ゴォオオオオオオ・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:37)
◆ジュニィ >> しゃーべっと、みたいな感触がするかも。(ナタスに笑い、女の子の言葉には)ほ、本格的に、遺跡の奥の住人さんなんだなあ。……こりゃ、すげえ。自然のオルガン。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:37)
◆ハッセンス・G >> この辺りは冒険し尽くしたと思っていたけどなあ。(暫く、辺りの景色を見ながら、鳴り響く音を聴いている。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:37)
◆黒い女の子 >> よいしょ(クリスタルオルガンを通り抜けようと)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:37)
◆ナタス >> ・・・これの音だったのか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:36)
◆プロント >> (すたすた、歩き出す。)うわあ、綺麗。こんなとこがあるなんて。ほんと。(ハッセンスの言葉に頷いて…)音はでもきえないね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:36)
◆クリスタルオルガン >> (遺跡の一角とは異なる床の紋様。古代の聖堂に散見される意匠。ほとんどが朽ちて破れていたが、祭壇めいたものの正面に、クリスタル・パイプ・オルガンは鎮座し…風の音に合わせて低く深い音を奏で続ける)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:36)
◆メテオラ >> ほう、中々興味深い探索だな。譜面に開かずのチェスト、絶対に溶けないアイスクリームカップ、古代王国のトランプマン。(見上げた)水晶製のオルガンとは。(無表情のまま)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:36)
◆ハッセンス・G >> おおおおお。 これは凄ェ・・・遺跡にこんな場所があったんだねェ、全然知らなかったぜェ。(破れた天井を見上げ、そのあとクリスタルへとそっと手を触れ・・・)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:35)
◆ジュニィ >> はは、ほんと。でも、看板は新しかったから… 看板は誰かの後づけってのが有力かもだねえ。(頷きながら、見えた光景に) わっ!?きらきらしてる、…水晶?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:35)
◆クリスタルオルガン >> (上天には木々の根が見えた。そこから垂れ下がる水晶の管…それらは、植物の根が水晶化して出来上がっていることを示していた。無数の水晶管が一面に広がり、そして、風が吹くごとに…)ヴォォォオォオオオン・・・・・コォオオオオオオン・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:35)
◆プロント >> やばい、なんて夢のあるおはなし!(ジュニィの言葉に瞬く。)う、わ…なにここ、超きれい。(目を細め。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:35)
◆ナタス >> な、んだ?(目の前にある壁に驚く)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:34)
◆黒い女の子 >> えっと…あ(クリスタルオルガンを見つめ、)もう少しだお家。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:34)
◆プロント >> 踏み出すのも勇気だなあ…(ぶつぶつ言いながら、一歩踏み出し。)……そっか、どんなんだろ…わ!?(壁をみて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:34)
◆メテオラ >> まぁ、細部までよく再現している。(キメラを抜け)・・・?(目を細めた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
◆ナタス >> 絶対溶けないアイスクリームって食べれるのか・・・?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
■滅び去りし古の廃墟にクリスタルオルガンの気配が‥‥ 【 (破れた天井、そこから覗く少し太った月。明かりに照らされているのは、壁一面、結晶化したクリスタルの群れ。太く、大きく伸びるそれら。) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
◆ハッセンス・G >> それとも、単純に・・この辺りを荒らしてまわる冒険者が鬱陶しかった遺跡の住人の仕業とか・・・・おおおお!?(壁を見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
◆ジュニィ >> うん、そうだね!古代王国のマジシャンさんのトランプ、古代王国の楽譜集、開いたことのない宝箱、絶対溶けないアイスクリームカップ。(羅列しながら、幻の中に見える感覚に)わ、不思議な感触。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
◆ハッセンス・G >> 寝起きが悪いのか、まるでメテオラみたいな奴だ。(女の子の言葉を聞きながら。) 奥に何か、見られたくないものでもあるのかもねェ。(プロントに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:33)
◆ナタス >> 侵入者避けのわりに看板があるとか、どういうことだろうな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:32)
◆トライヘッドキメラ >> (踏み出した者達の身体が、幻影に取り込まれる。青みがかったキメラの内側、マーブル模様のテクスチャーが視界に飛び込んでくる。ほどなくして、キメラの身体を抜け出したものが見たものは、壁一面の輝き、)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:32)
◆ナタス >> 確かに、幻だとわかっても怖いもんがあるな・・・。(皆に合わせて歩きながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:32)
◆プロント >> 怖いよ、幻影でよかった…(ほっと、安心。)…なんで、こんなに張り巡らせてるのかがわからないよね。(侵入者避け。)なにがあるかなー…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:32)
◆プロント >> そうだねぇ、ここまで来ちゃったし。寧ろ侵入者避けを壊してきちゃったんだしね、うちらは。(頷き。)もうちょっと調べてみよっか。この音も気になるし、ね。… こんだけの侵入者避けだもん。普通ここで、びびって逃げるだろうし。先に進まなきゃもったいない。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:31)
◆ジュニィ >> 迷宮に繋がってるかはわかんないけど、この音は、この奥みたいだ。(音の奔流からとらえた奥からの流れに、キメラの先を見やり。キメラの方へ、さっき女の子が壁に進んだように進む)侵入者避けをするようなものが先にあるのかな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:31)
◆黒い女の子 >> この子、寝起きが悪いからなぁ…(トライヘッドキメラを見た後ハァとため息ついて)さてと(撫で撫で終わった後、立ち上がって)よいしょ(歩きだした)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:31)
◆ハッセンス・G >> だな。(ナタスに頷く。) 幻影だと解っていても恐ろしいぜェ・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:31)
◆メテオラ >> 我々はその保護者の代わりに連れてきたのだ。奥に進むしかあるまい。(幻影に近付き、手を伸ばしつつそれを抜けようと進む)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:31)
◆ハッセンス・G >> そうか。(ジュニィに頷いて。) よし、じゃあ先に進んでみるか・・奥にもしかしたら、プロントの目的のトランプやら、さっきジュニィが話てた宝やらがあるかも知れんしな。(トン、と軽く一歩を踏み出して。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:30)
◆ナタス >> 何にもなく先に行けるのなら、通り過ぎるか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:30)
◆ジュニィ >> キメラさんを帰り道の目印に使うなんて、強者…!(幻とはいえ、と女の子の様子に戦き。耳を澄ませながら)俺は、ここのことが気になるから、もうちょっと調べてみたいな。この姿が幻影ってことは、先には進めそうってことだよね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:29)
◆ハッセンス・G >> 侵入者除け・・なるほど、じゃああのキメラと知り合いだというガキの言葉にも頷ける。 あの奥にガキの保護者が住んでいて、こんなもんを作って冒険者が入ってこないようにしたとか。(メテオラの言葉に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:28)
◆トライヘッドキメラ >> (このキメラのさらに奥、徐々に広がりを見せるその最奥より。ジュニィの耳が、捉えた。今はキメラと闇によって閉ざされた視界のさらなる奥より、響いてきている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:28)
◆プロント >> お家に帰るのか…んじゃあ止める理由も無いけど、…(腕を放して。)…どうしよっか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:28)
◆メテオラ >> 張りぼてに幻影。一応侵入者除けのつもりか。(推測①)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:28)
◆ナタス >> (ハッセンスの言葉に首を振り)俺は付き合うならトコトン付き合うが・・・(周囲を見回す)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:26)
◆ハッセンス・G >> ・・・・迷宮の奥?(ジュニィの言葉に、さっきの二人組みを思い出し。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:26)
◆黒い女の子 >> ん?(プロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:26)
◆メテオラ >> 問題なのは、何故キメラの幻影などがここにあるかということだな。意図が分からない。(何となし女の子を見た)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:26)
◆ジュニィ >> (隻眼を瞬き。すたすたと洞の中を歩き回ってみて)そうだね。音は確かに、ここに降ってきてるみたいだけど…、この子のいびきとは違うみたい、もっと遠いとこから聴こえる。どっから?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:26)
◆ハッセンス・G >> 一体何者なんだ。 そんで、俺達はどうする?(周りを見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:25)
◆プロント >> (そーっと、近よって女の子の腕を引っぱって。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:25)
◆黒い女の子 >> 寝てる寝てる。疲れたのかな。(トライヘッドキメラをを見て、感触がないが、空を切るような音が聞いて)キメラがいたから…おうちはもうすぐだ。(きゅぴーんと顔して)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:25)
◆ハッセンス・G >> 今、手が空をきったような・・・。(じっと、女の子とキメラを見ながら。) ・・・あのキメラは、ガキの知り合いらしいし、あの奥にガキの住処があるらしいし、ううむ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:24)
◆トライヘッドキメラ >> (ジュニィの見上げた空間。反射して迫ってくる音。それを詩人の耳に入る。いびき?のようなこの音は、目の前というよりも、ずっと遠く高くから響いてやってきているように見える)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:24)
◆メテオラ >> 幻影か?だとすれば良く出来た映像だ。少し青みがかっているから、色合いを変えたほうが良いとは思うが。(女の子の様子をみて)しかし音は幻聴とも思えぬがな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:24)
◆ナタス >> ん??音だけの幻?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:24)
◆ジュニィ >> (音圧にこの空間を見上げ) いびきの種類、3つだけじゃないみたいだね。 わっ、あんまり不用意に近付いちゃ…!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:23)
◆ナタス >> 遊んでる・・・?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:23)
◆プロント >> よく遊んでる、と…ほうほう。あぶないわ!(女の子を見。)あれ、触れなかったね!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:23)
◆トライヘッドキメラ >> (女の子が撫でた手が、しかし、スカッと空を切る。感触は無い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:23)
◆ハッセンス・G >> お、おいいいいいい!?(頭を撫でる女の子に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:23)
◆プロント >> 趣味わるいよ!?(メテオラ!)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆トライヘッドキメラ >> ヴゥゥゥゥォォオオ・・・・コォォォォオオ・・・・キィィィィィ・・・・・ヒィィィィン・・・・・ヴォォオオオオ・・・・グゴオオオオオ・・・・・シュコォォオオオ・・・・・(幾種も幾種も。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆ハッセンス・G >> あの音の正体はこいつだったのか。 で、あの奥には何があるんだ・・・いや、メテオラの趣味は聞いてないが!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆黒い女の子 >> でかーいっ!(トライヘッドキメラの頭を撫でて)うん。知り合いみたいなものだよ。よく遊んでるもん。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆メテオラ >> 私だったら龍頭で3つ揃える。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆プロント >> キメラかあ。(首を見。)…凄い音。こりゃ起したらきついぞ…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆メテオラ >> いや、冷静になって考えればここにメテオを落せば私以外の物が全て吹き飛んでしまう可能性がある。それを考慮してなかった。・・・ふむ、趣味の悪いキメラのようだな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:22)
◆トライヘッドキメラ >> (寝息か何か。音圧が一同に向けて吹き付ける)コォォォォォ・・・・・(幾重にも幾重にも音は重なり、波のように辺りを支配していた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆ジュニィ >> 合成獣。ね、寝てる…?(隻眼を瞬き)そっか、この音、いびきだったのか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆プロント >> 泣かない泣かない…いたかったね、もう気をつけようね。(女の子に言い聞かせ。)なに、知り合い!?(女の子の反応を見る。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆ハッセンス・G >> 寝ているようだな・・・・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆ハッセンス・G >> こら!!(全力で女の子を止める。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆ナタス >> いびき・・・?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:21)
◆ジュニィ >> ともあれ、壁は壊れたわけだ、奥が見えたね。というか、メテオラのお姉さんが魔術じゃなくて直接攻撃で対応してたことに、ちょっと噴き出しちゃったよ。……わ、何なに、おっきい!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆トライヘッドキメラ >> (三ツ首の合成獣。竜、牙獣、巨人のそれぞれの首が地面に横たえられている。眠りについている。)ヴォォォオオオオオ・・・・・・・コォォォォォ・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆黒い女の子 >> あ…!(トライヘッドキメラを見て)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆プロント >> 暗い!いけ、クラゲちゃん!(ごー、クラゲごー!)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆ナタス >> ・・・なんかでたぞー(棒読み)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆ハッセンス・G >> いや、メテオの必要がありそうだぜェ、メテオラ大先生。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆メテオラ >> だが更に壁が見えるが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
◆ナタス >> さすがに俺の目の前で怪我人を増やすのは、いただけないのでな。(ハッセンスに返す)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:20)
■滅び去りし古の廃墟にトライヘッドキメラの気配が‥‥ 【 (破れた壁の先に広がる通路。徐々に広がっていく空間の中央、道を塞ぐように、大きな影) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:19)
◆メテオラ >> やはりメテオを落す必要はなかったようだな。(張りぼての向こう側を眺めた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:19)
◆プロント >> (ミンチになったはりぼてを見…)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:19)
◆ジュニィ >> まったく、ナタスのお兄さんが女の子の様子を見てくれてたから良かったものの。(横目で見ながら、あっけなく崩れた壁に瞬く)あれ?ほんと、ぜんぜん手応えが軽いや。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:19)
◆ハッセンス・G >> ちっ、ナタスが邪魔をしなければ、そのガキも棺桶の中に入れたというのに。(舌打ちをして。) うむ、手応えがなかった・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:19)
◆ナタス >> ・・・思った以上に柔いな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆メテオラ >> ハリボテのようだが・・・。(張りの無い壁に拍子抜けする)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆黒い女の子 >> 痛い~…グズッ…(痛くて涙目になり)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆プロント >> こっちおいでー、あぶないから!(女の子を慌てて抱いて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆ナタス >> (ハッセンスの蹴りは引き離したせいで少女には届かず空を切った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆ハッセンス・G >> (同時にびくっとする。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆遺跡看板 >> ぐしゃ!!(ミンチになった。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆プロント >> おおう!凄い!!(その勢いに拍手。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:18)
◆ジュニィ >> こら!!(ハッセンスを同時に叱る)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆遺跡看板 >> (ちょっとだけたてつけの良い岩を模した「張りぼて」が一瞬でミンチになった)ぐしゃ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆ジュニィ >> オーケー!(柄を握って構えると、合図とともに同時に壁にモーニングスターをぶつける)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆ハッセンス・G >> (剣で壁を、そして足では女の子の体を壁に向かって蹴りつけ。) 二連撃・・・!!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆ナタス >> いろいろ近いな。(奥から聞こえる音に耳をそばだてながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆メテオラ >> ふんっ!(鉄心入りの杖で壁を強打する)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:17)
◆メテオラ >> (杖を構えた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆ハッセンス・G >> いっせーーーのーーーーー せッ!!!! ドドン!!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆プロント >> はいはーい!いっせーのせーでいこう!(笑って。ナイフを構え準備に備える。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆ナタス >> (これ以上ハッセンスの怒りを買わないように黒い少女を強制的に引き離して)いい子だから邪魔しないようにな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆メテオラ >> 私は酷い大人ではないので。(ハッセンスの言葉を拒否して)ま、同行するといったのだから、壁を破壊することくらい協力はしよう。(片目で)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆ハッセンス・G >> (剣を握る腕に力を込め、ぎゅーーーっと身を捻り・・・)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:16)
◆ジュニィ >> ナタスのお兄さんが良識ある大人の人だから、よけいにあれだね…。(押しとどめられた様子に安堵し、壁の前に立つ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆ハッセンス・G >> じゃあ、いっせーのーーーーーせ! でやるからな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆ハッセンス・G >> うるせェ。(プロントに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆黒い女の子 >> うるさい~(怒りながらハッセンス・Gの足を思いっきり踏む)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆遺跡看板 >> コォォォォォォ・・・・・(遠くでは響いてこなかった、高い音も…間近で聞けば、図太い音の中に混ざって聞こえていた。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆ハッセンス・G >> まあ良い、取りあえず壁を破壊しなきゃな。 もしかしたら、壊した瞬間に何か恐ろしい事が起こるかも知れんので・・・皆はそれに備えておいてくれ。(ジュニィの隣で剣を抜いて構える。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:15)
◆プロント >> 酷いいわれようだな、ハッセンス。(それにウケる。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:14)
◆プロント >> ダイヤモンドのモーニングスターだと!?(おののく)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:14)
◆ハッセンス・G >> ナタスの筋力を10倍にして、壁に向かって撃ち出す魔法が良いぜェ。(メテオラに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:14)
◆ジュニィ >> 重ねがけできる?(メテオラに尋ねながら、トゲ部分がダイヤモンドでできたモーニングスターを取り出し) ぶ、おじさんだって。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:14)
◆メテオラ >> ハッセンスは酷い大人だな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:14)
◆ナタス >> おいおい。大人げないぞ(ハッセンスを押しとどめる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:13)
◆ハッセンス・G >> ほう、なんか言ったか? お前の家って、遺跡の奥じゃなくて地獄の底じゃなかったか、送ってやろうか。(少女の頭を踏みつける。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:13)
◆ジュニィ >> メテオラのお姉さんの感覚は、常人とは一線を画してるよね…!(納得する様子に戦く)そっか、わかった。ハッセンスのお兄さんにもらったダイヤモンドのモーニングスターが活躍するときが来たみたいだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:13)
◆プロント >> クラゲは皆に癒しを送るとするよ。(ふよふよ。) 魔術師さんか!たすかる!(わーい。と)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:13)
◆黒い女の子 >> おじさんのことなんか信用しないもん(むすっとハッセンス・Gの事を怒って)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:13)
◆メテオラ >> 私の魔法?ハッセンスを砲弾のごとく撃ち出す魔法か、ハッセンスの筋力を強制的に2倍にする魔法とどちらが良い?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:12)
◆ナタス >> メテオラ、俺はナタスだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:12)
◆プロント >> 破壊しようよ。家にかえりたいっていうし。(頷き。)音がなぁ…なんの音なんだろうなぁ。(むむ、と考えながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:12)
◆黒い女の子 >> あれれー…?(プロントの方へ向いて歩く)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:12)
◆ハッセンス・G >> そこのガキも、体当たりかなんかで協力するんだぜェ。(女の子に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:11)
◆ナタス >> 祈りで岩が壊せたら、世の中幸せになりそうだな。なんとなくだが・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:11)
◆ジュニィ >> ナタスのお兄さんも、こういうあからさまな場所は初めてか。(首を振るナタスに神妙に頷き)うん、知り合いだよ、魔術師のメテオラさん。…あ、これ、音。 穴の向こうからだね?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:11)
◆メテオラ >> ハッセンスに請われて遺跡に来た魔術師よ。メテオラ。(プロント、それとナタスに名乗り)遺跡に家があるのか。なら仕方ないな。(納得)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:11)
◆ハッセンス・G >> 音もこの奥からするようだしな・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:11)
◆プロント >> ジュニィの護衛かあ!メテオラさん。私はプロントというよ。(笑い。)ここで、二人の破壊がみれるのか!(なるほど!)…道しってるのかな。ちょっとおいで。(女の子を呼びながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:10)
◆ハッセンス・G >> ポン。(ジュニィの言葉に手を叩いて。) そうしよう、俺の剣とジュニィのモーニングスター、メテオラの魔法と、プロントのくらげ、そしてナタスの祈りでこの壁を破壊しよう。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:10)
◆遺跡看板 >> ゴォォォオオオ・・・・・ヴォォォオオオン・・・・(その穴だらけの壁の前に立てば、その壁の内側から音が響いてきていることが、うかがい知れた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:10)
◆ハッセンス・G >> それが解らんのだぜェ。 遺跡の奥に家があると言ったり、この奥から聞こえてくる唸り声みたいなのに喜んだり、正直・・この看板より怪しいと思う。(メテオラに説明する。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:10)
◆ナタス >> ・・・その子は道を知ってるのかね。(黒い子の話を聞き)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:09)
◆ジュニィ >> うん、偶然にも。メテオラのお姉さん、道中かわりなかった?(メテオラの声に小さく笑い)うーん、看板にしたがって、壁を破ろうとしたあとが無数にあるね…! ハッセンスのお兄さん、あれかな、剣とモーニングスターの協力攻撃で破れそうな材質?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:09)
◆プロント >> お知り合い?(メテオラを見て、笑い。) なんだろうね、この壁…人工物っぽい。(ぺたぺた…!)怪しいよ、怪しい。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:09)
◆メテオラ >> さぁ、私は今追いついたばかりだから。ふむ、親切な看板だな。(ハッセンスに返した)その子は?(黒い女の子を指した)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:09)
◆黒い女の子 >> いたっ(壁にぶつかって)道に間違えたような…あれー…道あってるんだけど…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:08)
◆ハッセンス・G >> 良くみたら、なんか沢山穴があいているぜェ・・・(ごそっ。穴の一つをのぞき込む。) 俺もワケが解らん、ナタス。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:08)
◆プロント >> ん?(青白い灯りに、振り返り。)超愛情こめたよ、あったかいかなぁ。(ホワホワ、笑い。)よし、商談成立。(ハッセンスに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:08)
◆ナタス >> 俺は、正直わけがわからん。(首を振りながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆遺跡看板 >> (その壁は穴が開きまくっている。ごつごつとした周りの岩肌より、どちらかというと人工物の触感がした)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆ハッセンス・G >> この看板、絶対あやしいよな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆ハッセンス・G >> その壁の奥に何かあるんじゃないのか。 ・・・解らんが、メテオラはどう思う?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆メテオラ >> (杖に魔法の光を灯した黒髪の女魔術師)随分と大所帯になったのだな。(ジュニィの背後についた時点で歩みを普通の速度に落とし)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆ジュニィ >> い、遺跡の奥…!?聴き違いだろうか。(女の子の言葉に片眼を瞬き)うん、そうだね、プロント。タイミングからいって、もしかして、さっき出てったお兄さんたちかな。……壁の先に進めってことかな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆プロント >> なぜ、わざわざ壁にあたりにいったんだ。(ざわり。) あぶないってば、ちゃんとよく前をみないと!(クラゲは女の子の頭上でふよふよ浮いてる。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:07)
◆ハッセンス・G >> (壁を調べている。) ペタペタ・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:06)
■滅び去りし古の廃墟にメテオラの気配が‥‥ 【 (一行の後ろから青白い明かりが近付く) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:06)
◆ハッセンス・G >> そうか、じゃあ繁殖が可能になったら教えてくれ。 いくらでも出すぜェ。 あ・・気を付けろよ。(女の子を追うプロントに。) なんか、ガキがおかしな事を言った気がするが・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆遺跡看板 >> (女の子が壁にぶつかる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆ジュニィ >> 何者なんだろう。(ハッセンスの言葉に、黒い女の子を見て頷きながら)あれ、ほんとだ。書いたばっかり、しかも、この矢印の示してるの、壁…?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆プロント >> こんなとこに、まぁ看板があるんだから、人がきていたってことはわかるね。(乾ききってない塗料の匂いを嗅いで。)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆黒い女の子 >> あ、そっか、お家に帰るには遺跡の奥に行かないと…なぁ(ぼそりと言って←に行った)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆ナタス >> ・・・さっき出て行ったやつらも、アレだが・・・、この看板はどうなんだ?(手につきそうな塗料を指差し)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:05)
◆プロント >> うあっと、あぶないあぶない。(女の子が向かった先に足を向け) しかし、この子はまだ繁殖できてないから売る事できないもんね!(笑い。)んむ、私はちょっと駆け足で追うとするよー。(せこせこ、歩き出し。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:04)
◆ハッセンス・G >> ・・・また看板が。 しかも、これ・・・新しいんじゃねェか?(首を傾けて、そして後ろを見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:04)
◆ナタス >> ・・・・(ひどくあからさまな看板に頭を抱える)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:04)
◆ジュニィ >> わ、愛情を込めて育てたから、こんなにあったかい光が灯るんだね!(闇に灯る小さな光たち。それを頼りに、洞窟の中に) もともとの音がおっきいうえに、反響してるんだね。奥までそんなに距離はないけど、空間の広さはそこそこありそうな感じ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:04)
◆遺跡看板 >> ゴォォォォ・・・・・ゴォォオオオン・・・・ヴォオオオオオオ・・・・ヴォオオオ・・・・・(通路には音が乱反射し、出所はまるでわからない。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:04)
◆ナタス >> 進む順番?隊列ってやつか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:03)
◆遺跡看板 >> (緩やかに下るその道を進んでしばらくしたころ、道のど真ん中に看板が立っている。乾ききっていない塗料の香りが鼻をついた。)「←」(壁を示していた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:03)
◆ハッセンス・G >> 先頭はあのガキが譲らんようだな。 まあ、俺達はゆっくり進めば良いか・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:03)
◆ハッセンス・G >> おおお、なんか面白いクラゲを持っているな。 あとで一つ売ってくれ。(プロントのクラゲを見て。) じゃあ、取りあえず進む順番を決めようか。 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:02)
◆プロント >> (ふよふよ、遺跡の先にクラゲが向かっていき、奥の方まで照らす.足元はジュニィのランプで照らされ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:02)
◆ナタス >> (曖昧な顔のハッセンスに笑い、反響する音に)ひどい音だな。何があるんだろうな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:02)
◆黒い女の子 >> ふーん…(プロントの手を離して、遺跡の奥に行こうと)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:02)
◆ハッセンス・G >> (自分も、右手に剣を持ったまま、準備したランプを左手に持ち。) ザッ。 (洞窟内に足を踏み入れる。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:02)
◆プロント >> おおっし、ここはクラゲちゃんのでばーん。(ひょっこり、ふよふよクラゲを出す。)説明しよう!これは、私が愛情込めて育てた、灯り代わりになるくらげちゃんだ!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:01)
◆ジュニィ >> そうだね。少なくとも、聴いたままの事情そのまんまとは思えなかったから。(ナタスに頷くと、ランプにマッチで灯りをいれて)ポッ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:01)
◆ハッセンス・G >> え、まあ・・うむ・・?(ナタスに返事し難そうにして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:01)
◆プロント >> まぁ、追うことはしないよね。なんらかの用事があるんだろうし。(女の子に笑って。) ジュニィはさすがだな。(二人の様子をみて笑い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:00)
◆遺跡看板 >> ゴォォォォォォン・・・・・・ヴォォォォォォオオオ・・・・・(音が噴出す洞窟入り口。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:00)
◆ハッセンス・G >> はあ。(溜息をついて、奥へ進む。) この先は洞窟か・・・あかりを準備してくれ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:00)
◆ナタス >> ハッセンスは帰りたいのか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:00)
◆ハッセンス・G >> ですよね。(ニコニコして頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 19:00)
◆ジュニィ >> 行ってみようかと思うけど。(街まで踵を返しかけていそうなハッセンスの腕をとりながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:59)
◆ジュニィ >> ありがと、プロント。(小さく笑い)さあて、あの2人も気になるは気になるけど、この看板を途中でふいにするのも何だし、wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:59)
◆プロント >> しばらくは。という言葉に少し気にかかるけど。迷宮の事かな。(眉を潜め。)…怪しいねー。…まぁ、何が入ってるんだか、ほんとに。(棺桶を見て、息をつき。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:59)
◆黒い女の子 >> 追わないのぉ?(冒険者たちに言って)……wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:58)
◆遺跡看板 >> (緩やかなスロープの先は闇が広がる洞窟入り口へ続く…)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:58)
◆ナタス >> あれにお宝が詰まってるんなら、それはそれで、俺は構わないんだが・・・。そうじゃない場合が面倒かなと。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:58)
◆ハッセンス・G >> (また奥を向いて。) とりあえず進むんだろう? え、ちょっと怖くなってきたから帰る? まったくジュニィはもう、仕方無い、街まで送っていってやんよーーwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:58)
◆ジュニィ >> そうそう。遊んでても、何か危険があるかも知れないからね。(プロントに続けて、女の子に頷く) あ、ちょっと…、(2人組に手を伸ばそうとするが)ああ、行っちゃった。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:57)
◆ハッセンス・G >> 怪しいな。(ナタスに頷き。) まあ、良い方向に考えようぜェ。 例えば、財宝を巡って争ううちに仲間を殺しちまって、それを見られるとヤバイからだとか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:57)
◆遺跡看板 >> お先ー!(がたごとと揺れる棺桶、重みにバッコンバッコンフタが開きそうになるのを押さえながら姿が見えなくなった)ピュンッwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:57)
◆プロント >> え、そういうこと?(ハッセンスの、報酬山分けに、あんぐり。)…まぁ、随分明るいひとたちだなあ。…何に追われてんのかな。(背を見送って。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:57)
◆ナタス >> 怪しすぎる・・・。(男らに聞こえないように呟くが、無理に棺桶をあばこうとはしない)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:56)
◆ハッセンス・G >> (二人組みの背中をじーっと見ている。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:56)
◆遺跡看板 >> (ジュニィの言葉を振り切って、男達は町へ向かう道を急ぐ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:56)
◆ハッセンス・G >> まあ、報酬山分けの場合は仲間が死ねば、取り分が増えるからな・・それは解らんでもないんだが。(ナタスに。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:55)
◆遺跡看板 >> 長い道のりだった…だが、俺達は克服した。悲しみを背負って未来に羽ばたく俺達は冒険者。(ナタスへと力強く語ると、プロントにアリガトーと頷いてさっさか歩いていく。)ズルッズルッズルッwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:55)
◆プロント >> 分かってるよ!ジュニィがそんなことしないと思ってる。(ざわざわ)…、(二人の様子を黙ってみつめ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:55)
◆遺跡看板 >> そんなことないって。マジしばらくは安全だから。迷わず進めよ進めばわかるさって巨匠もいってた。(ハッセンスに首を振って)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:55)
◆ナタス >> (ジュニィから聖水を受け取りながら)そもそも、仲間が死んだ割には明るいよな、お前ら。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:55)
◆黒い女の子 >> むぅ…(怒られて少し観念する。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆ハッセンス・G >> 追われてるんじゃないだろうな。 迷宮から・・・まさかな。 まさかそんな事はないんだろうが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆ジュニィ >> (慌て出す様子に眉を少し上げ)ここを、離れたいの?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆プロント >> はやく、この二人が安心する所につれてってあげられればいいね。(肩を竦め。)…こういう危ないところだから、勝手にあるいちゃだめだよ?(女の子に、笑って。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆遺跡看板 >> 通り過ぎたときに聞いたけど、気にしないで真っ直ぐ地表へ脱出したんだよ。(ハッセンスへとイライラしながら答えて)まさか、ってなんだ、まさかって。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆ハッセンス・G >> 急がないと何かまずいのか? お前、まさか・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆ジュニィ >> ……ま、まだ振るってないよ、俺は、うん。(思わず、プロントに慌てて補足して)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:54)
◆遺跡看板 >> いや、そんな、ほんと、いいから…(拝むようにジュニィへと呻いて)やべえ、超やべえ、急がないと。(片割れがなにやら慌てだす)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:53)
◆ハッセンス・G >> (同じように、じーーっと見て。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:53)
◆遺跡看板 >> 回顧の念に囚われたのさ。(ナタスへと応じ)さてと、そろそろいくかな!(ああ、と二人で相槌打って)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:53)
◆ハッセンス・G >> だけど、奥から唸り声みたいなのが聞こえるだろう。 あれはなんだ?(二人組みに視線を向け。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:53)
◆ジュニィ >> 可哀想だけど、それなら尚更だよ。良ければ俺も、鎮魂歌を捧げたいところ。(ナタスの傍に聖水を運びながら、じっと2人組の様子を見つめている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:52)
◆ナタス >> どうして、そこで目を逸らすのかな?(男に鋭い目つきで睨む)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:52)
◆プロント >> 凄い準備が満タンとみた。(ハッセンスの道具袋の中身に神妙に頷く。)……モーニングスター……(ジュニィをちらっと見て。)危険な武器だね、モーニングスター…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:52)
◆遺跡看板 >> この先は全然。まだ遺跡も浅いところだからな。事件現場は迷宮だった。(あさっての方を見ながらナタスへ答え)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:51)
◆ハッセンス・G >> 多分、モーニングスターでグチャグチャにされた後、火をつけられたんじゃないんだろうか。 ・・・恐ろしい死に方だな。 かわいそうに・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:51)
◆ナタス >> ・・・それはまた。この先にそんなヒドい状況になるものでもあるのか?(そっと棺桶の前に立ち、聖印を取りだしながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆黒い女の子 >> ん…(手を握るプロントを見つめ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆プロント >> ミンチで、炭化!?(ざわ。)どんな死に方を……(淡々としゃべる、二人にあんぐりして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆ジュニィ >> ふうん…、でも、ここまでもこの先も、どうやら一本道みたいだけど。(僅かに首を傾げ)あ、ナタスのお兄さん、聖水なら俺もまだ持ってるよ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆ハッセンス・G >> (ナタスに道具袋を見せる。「やくそう」「やくそう」「やくそう」「せいすい」「せいすい」「せいすい」・・・・「せいすい」)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆遺跡看板 >> そうそう。暗いんだよ。(プロントに頷く二人組み。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:50)
◆プロント >> (女の子の手を握り。)祈らせてもらえれば、二人も安心するだろーしね!(ナタスにうんうん、頷いて手を合わせながら。)…看板みなかったんだ。暗いもんねこのへん。(そっか、と。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:49)
◆遺跡看板 >> いやそれは大丈夫。(ナタスに拒否って)すごいミンチだから。しかも炭化してるから。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:49)
◆ナタス >> (男たちに見えないように、他のメンバーに目配せする)ハッセンス、確か聖水の予備があったよな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:49)
◆ハッセンス・G >> なに、じゃあこの先には看板がもう無ェのかな。 それとも、気づかなかっただけか。(二人組みの言葉に、また奥を見て。) 棺桶の中を・・悪趣味だぜェ、ナタスは。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:49)
◆ナタス >> ・・・できれば、中の遺体の状況も見せてもらいたいのだが・・・。最近は、怪しい呪いのような物も流行っているらしいし、突然遺体が動き出しても困るだろう?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:48)
◆遺跡看板 >> いや、全然。看板って何?って感じだ。(ジュニィへとうんうんと頷いて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:48)
◆ジュニィ >> ナタスのお兄さんは、聖職者さんか。(なるほど、頷く。そちらを見やって)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:47)
◆ハッセンス・G >> あ、そういえばナタスは聖職者だったな。(思い出したように。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:47)
◆遺跡看板 >> え、あ、いいよ、なんかすごい申し訳ない気分になるし…!(ナタスへとあたふたと答える男1。ぺし、とその頭をはたく男2.)ありがとう。じゃあ黙祷だけでもお願いするわ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:47)
◆プロント >> 奥は全然関係ないからあ?(首を傾げ。)…そっか、仲間のことは残念だったね。迷宮とかあぶないなぁほんと…(思い出し、空を描き。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:47)
◆ジュニィ >> はは、うん、大丈夫、プロントはちゃんと女の子だよ。(小さく笑って応じ、二人組の言葉には) と…、そっか。それは、冥福を。ってことは、お兄さんたち、冒険者さんなんだね。でも、お兄さんたちももしかして、看板にそって歩いてきたってわけじゃなくて?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:46)
◆黒い女の子 >> 街~?(二人組にんぅと顔して、プロントの方へ歩き)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:46)
◆ナタス >> ああ・・・俺は聖職者なんだが・・・その仲間のために少し祈りをささげても構わないか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:46)
◆遺跡看板 >> おk>ハッセンスwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:46)
◆ハッセンス・G >> なるほど、迷宮から棺桶を引きずってきたのか、それは大変だったな。 ・・早く聖堂まで連れていってやると良い、この奥に看板があるが、無視して先に進むんだぜェ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:46)
◆遺跡看板 >> 街だよ、街。(女の子に答える)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:45)
◆プロント >> (女の子においでおいでをする。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:45)
◆遺跡看板 >> えーっと…(二人組みを顔を見合わせてから、ああ、と思い出したように頷いて)迷宮でくたばった仲間の遺体を回収してきたのさ。(棺桶を示した)奥は全然関係ないからこのままガンガン進むといいとおもうよ!(交互に言う)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:44)
◆ナタス >> (雰囲気が怪しい気がしたので、黙って少し距離を取る)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:44)
◆黒い女の子 >> ねーねー。どこに行くのー。(棺桶の二人組についてゆき)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:44)
◆プロント >> (男二人組をみた。)…どうしたの、それ。(棺桶に視線を向けて。)…この奥で何かあったの?(眉を顰めて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:44)
◆ジュニィ >> あの、今晩は。(二人組の男に声をかけ) お兄さんたち、今、この奥から?奥でいったい何が、それに、その…… 棺桶?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:43)
◆遺跡看板 >> ズルッズルッ(二人組みが一歩あるけば、一歩分棺桶が引きずられて進む。女の子の脇を抜けて一同の方へ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:43)
◆ハッセンス・G >> ・・・そ、その棺桶はどうしたんだ・・・。(二人組みと、棺桶を見比べて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:43)
◆プロント >> まともな感覚なようと言われれば、そうかもしれないが女の子ですよね…ジュニィ…(ざわり。)ん?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆黒い女の子 >> …?(棺桶を引きずり下ろした二人組の男を見つめ)うん。大丈夫だよwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆ジュニィ >> あっと、そうだ、俺も靴を切っちゃったんだった。(荷物を漁り、サンダル状になっている簡素な履物を取り出し、履いて整える)あはは、プロントは表情や格好も凛々しいからね。かっこよく見えたってこと… と?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆遺跡看板 >> (女の子に出会いがしらドンとぶつかり)お。すまんね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆ナタス >> ん・・・?(出てきた二人組に眉をひそめ、警戒をする)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆ハッセンス・G >> (また奥に視線をやって。) 誰が、何のためにあんな看板を立てたのかも気になるぜェ。(ジュニィに頷き。) ザッザッザ。・・・!?(二人組みの様子に、足を止めて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:42)
◆黒い女の子 >> (奥に行って見つつ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:41)
◆遺跡看板 >> (その闇の中から、二人組みの男が出てきた。)ズルッ、ズルッ(棺桶?を二つ引きずりながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:41)
◆ハッセンス・G >> プロントを男と間違える辺りは、まともな感覚を持っているようにも見えるが・・・・(じーーっと女の子を見つつ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:41)
◆ジュニィ >> そう聴こえるね。でも、そうだとしたら、わざわざ看板をひったてたのは、…ほかにも何かあるからかな?(暗くなっている奥をじっと見ながら、歩みを進め)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:40)
◆ナタス >> 消毒用のアルコールだから量を持ち歩いてないしな。(念のため包帯を足に巻き付けつつ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:40)
◆遺跡看板 >> (ぽっかりと口を開いた岩肌、その内側にあつらえられた石畳は古い。そして、闇が支配していた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:40)
◆プロント >> (ヤバいんじゃないには、少し苦笑して。)お兄さんでないよ!?また男だと!?(思われた!)けど、いーよ。あぶないから、気をつけてね。(女の子に笑って。)…何の音だろね。いってみるかぁ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:40)
◆ハッセンス・G >> (足の裏を布で拭きながら奥へと進む。) フキフキ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:40)
◆ナタス >> 俺の靴は水たまりん中だな・・・。あれをもう一度取りに行く気にはなれん(素足で立ちながら苦笑い)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:39)
◆ハッセンス・G >> やっぱりそうなのかねェ、ううむ。(ナタスから布を受け取りながら。) あの音の大きさと震動、獣だったらかなりの大きさな気がする・・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:39)
◆黒い女の子 >> うん。(ナタスとプロントに笑った)お兄さんかな。好き(プロントに笑って好奇心のように奥に行って)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:39)
◆ナタス >> おうさ(ハッセンスにもアルコール布を放り投げる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:38)
◆ジュニィ >> あ、溶けた!(表情を少し緩め、ハッセンスの方に歩み寄り)大丈夫だったみたい。お兄さんの靴も、アルコールを使ったら剥がれるんじゃないかな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:38)
◆プロント >> ごめんごめん、お待たせした!(ジュニィとハッセンスに笑い。)ありがとね、ナタス。安心したー。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:38)
◆ナタス >> ・・・不気味な音だな。獣の咆哮か?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:38)
◆プロント >> お、とれた!(ナタスが流し込んだ様子を見て、安堵し。聖水を受け取って。)これで一応消毒の意味でしとこうね。聖水かければ、なんらかの生涯があっても大丈夫だから。(女の子に笑い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:37)
◆ハッセンス・G >> こんな気味の悪い音に喜ぶなんて、やっぱりそのガキ・・ちょっとヤバいんじゃねェの?(警戒しながら。) おお、結構あっさり剥がれたな・・・まあ、よかった。 じゃあ奥へ進むか・・ナタス、俺にも少しくれ! 足の裏がまだネチョネチョするから。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:37)
◆遺跡看板 >> ヴォォォォォォォォオ・・・・(少し大きめに、先ほどまでより一層低い音)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:37)
◆ナタス >> どうやら、アルコールは効果があったようだ。よかったな。(黒い女の子に笑いかけ、同じアルコールを浸した布を渡す)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:36)
◆黒い女の子 >> うっうるさいもん!(なぜか照れながら、剥がれ落ちて)あら…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:36)
◆ジュニィ >> 俺は、歌唄いのジュニィっていうよ。よろしくね、ナタスのお兄さん。(奥からの物音と、それに反応する女の子に)この子、何だか嬉しそうだね。この奥にあるものに喜んでるのかな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:36)
◆遺跡看板 >> ジュワッ(即座に粘液は融解し、女の子の手から剥がれ落ちた。足元、水溜りの中に成分が変質した元アルコールの水溜りが出来た。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:36)
◆ハッセンス・G >> (ガサガサ。荷物を調べて、聖水の入った瓶を取り出すと、プロントへ放る。) ほらよ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:35)
◆プロント >> (奥の物音が気になりながら。)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:35)
◆ナタス >> なんか間違えてるぞ・・・それは(ハッセンスの暴論に抗議しつつ、アルコールを張りつく少女の手に流してみる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:35)
◆プロント >> そして、3の方向で…、ナタス。なんとかしてよう。聖水もかしてー、ハッセンス。……ん?まじか、それは痛そうだな…一回痛い思いをしないといけないな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:35)
◆ジュニィ >> もう、相変わらず過激派なんだから。(ハッセンスの言葉に肩を竦め、荷物を漁り)マッチはあるな。消毒用のアルコール… あ、それ、良いかも。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:35)
◆ハッセンス・G >> 足手まといのクセに生意気な事を言いやがる。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:34)
◆黒い女の子 >> むぅ…このお兄さん嫌い(怒りながらハッセンス・Gに)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:34)
◆ナタス >> そういえば、そっちは初めましてだな(ジュニィを見て)ナタスだ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:34)
◆ハッセンス・G >> 違う、これは順番だ。「女の子の腕を斬り落とす→ナタスが治療する→先に進む。」wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:34)
◆ナタス >> このネバネバは治療云々じゃ無理だと思うぞ・・・。消毒用アルコールなら多少あるが・・・それで流してみるか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆ハッセンス・G >> 自分の知力の高さが怖いぜェ。(ふうう、と煙を吐いて、奥を見遣る。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆プロント >> 2!2!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆プロント >> 聖水で、とれるかな…(ざわり。)怪我はしてないけど、なんらかの影響を取り除くことできない?毒とか呪いか、麻痺かもしれないじゃん。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆ジュニィ >> そう言いながら、ハッセンスのお兄さんは、何だかんだで待っててくれるよね。(待つ様子に笑い、ナタスの言葉に頷く)聖水じゃ、ちょっとは緩まらないかなあ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆ハッセンス・G >> 一、女の子の腕を斬り落とす 二、ナタスが治療する 三、先へ進む。 どうよ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:33)
◆ハッセンス・G >> (プロントの言葉にポン、と手を叩いて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:32)
◆ナタス >> ん?誰か怪我してんのか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:32)
◆ハッセンス・G >> あと、焼き払うとかな。(ナタスに頷き。) 聖水と薬草なら沢山持ってきたんだが、それ以外の道具はあまりないぞ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:32)
◆プロント >> いや、なんか手がはりついてとれないっぽい。(ジュニィに説明し。)…ナイフできるってわけにもいかないな…。どうしよ。ナタス、そういえば、治療できんじゃないの?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:32)
◆黒い女の子 >> (何故か獣の声に反応しながら喜んでいる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:32)
◆ハッセンス・G >> ナタスは無事だったか。 そっちの女の子は、そうだな・・誰か魔術を使える奴はいないか? wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆ナタス >> 粘つくから切れないっていうところじゃないか?水か薬品で洗い流すのがいいと見た。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆ジュニィ >> こっちの白衣のお兄さんは大丈夫みたいだね。(強行突破したナタスにほっとしてから)うーん、これは、ナイフで切るにも難しい感じだろうか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆ハッセンス・G >> 俺は待たせるのは好きだが、待つのは超がつくほど苦手なんだぜェ。(えー、と言いながら。 仕方無いので煙草に火を付けて。) ・・・またあの音だ・・・。 一体奥には何があるって言うのかねェ。(揺れに、壁に片手をつけて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆遺跡看板 >> コォォォォ・・・・・・ヴヴゥゥゥン・・・・(時折、それらの声は重なって響く。獣魔の巣が傍にあるかのように)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆プロント >> ほっておけないよ…(んむむ考えながら。)…んーー、なんだろね。あの声。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:31)
◆黒い女の子 >> …水たまり好き。ありゃ(手が貼りついたような)なぁにぃ?(プロントの方へ向いて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:30)
◆ナタス >> トリモチとかいうヤツかねぇ・・・。遺跡に案内板があるから珍しいと思ったが・・・罠だったのか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:29)
◆プロント >> うあ、だけない!(女の子が抱き上げられない。)…こら、そんなの触るから……、wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:29)
◆遺跡看板 >> ヴゥォォォォォン・・・・・(先ほどよりは少し高い音。奥から響いてくる。ぱらぱらと振動に埃が舞う。ここら一帯は探索されつくした場所のようで、人の足跡が多く散見された)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:29)
◆ジュニィ >> ハッセンスさん、待った待った!(慌てて呼び止め)その辺りで待ってて、まだ水たまりの呪縛から抜けきれない人が。 うん、俺は大丈夫だけど、そっちの女の子の方は、プロント?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:29)
◆ハッセンス・G >> 早く行くぞ、そんなガキ放っておけば良いだろ。(プロントにも声をかけ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:29)
◆遺跡看板 >> (プロントが抱き上げても、ぎち、と引っ張る感触が伴う)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:28)
◆ハッセンス・G >> (水たまりに浸かるナタスとの別れを惜しみながら、奥に進んで行く。) なかなか進みやすい道だな。 このまま続けば良いんだが、奥から聞こえてきた、唸り声みたいなアレが気になる。(周りをキョロキョロと見回しながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:28)
◆遺跡看板 >> (黒い女の子が触れれば、くらいつくようにその手に張り付いた。抜こうとしてもそうはいかず)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:28)
◆ナタス >> こりゃあ無理だなー。(靴を脱いで、強行突破しながら)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:28)
◆プロント >> 靴がないのもきついね。…だいじょぶ?歩きづらくない?(女の子にちかよって、あぶない。と抱きあげ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:28)
◆ジュニィ >> (靴を残して水たまりの外にひょいと抜け出しながら、ナタスの声に)ととっ、今晩はっ。何とか大丈夫… って、お兄さんも派手に浸かっちゃったね…!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:27)
◆ハッセンス・G >> おい、そんなもん触ったら・・・(黒い女の子に。) くっ・・ちゃんと取れんな、まあこれくらいで・・仕方無いか。(立ち上がって、奥に進もうとする。) じゃあな、元気でな・・ナタス。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:27)
◆遺跡看板 >> (道なりに、遺跡浅層内郭。破れた外壁に囲まれた道が緩やかなスロープでもって下っていく。岩肌が見える。そこから先は暗闇だ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:27)
◆プロント >> おお、ナタス。ナタスも看板を呼んだってことは…(水の中か。)…なんだろなーこれ。ナイフ足らなかったらこっちにもあるから。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:27)
◆ナタス >> (水たまりに浸かりながら)って・・・そういうことかwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:26)
◆黒い女の子 >> (プロントの声に聞こえたの分からず、水たまりをぷにぷに触り)…ん?(新たな人にようやく気付いて)…wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:26)
◆ジュニィ >> おんなじ気持ちみたい。(ハッセンスと共感する。ナイフを受け取り、靴をざしざしと切って)ありがと、うん、水じゃない感じだね。とりあえず、この先は道なりって書いてある、もうちょっと進んでみよう。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:26)
◆ナタス >> 見たことある顔が二名ほどいるなぁ・・・お前ら大丈夫かぁ?(白衣を着た長身の男が看板の側から声をかける)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:26)
◆ハッセンス・G >> ナタス、お前もか。(足の裏にくっついたネバネバを必死に取ろうとしながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:25)
◆プロント >> 彷徨っちゃうよ!だけど、この水たまりにはふれちゃだめ!(女の子には声をかけて。)わざわざ見に行ったのに、ね。(分かる、と頷き。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:25)
◆遺跡看板 >> (引き抜いた靴のウラにはべったりと液体がくっついていた。元に戻した足、地面を踏めばこんもりと土がくっついて片足だけ重くなる)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:25)
◆ハッセンス・G >> うむ、なんかネバネバするんだぜェ。 大丈夫かジュニィ、抜け出せそう? そうか、じゃあこれを使うと良いぜェ。(ナイフをジュニィに渡し。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:24)
■滅び去りし古の廃墟にナタスの気配が‥‥ 【 なになに?。「近づかないで迂回を推奨。しばらく道なり」? 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:24)
◆ジュニィ >> 毒の沼地の真ん中に、毒沼危険って書いてある看板を、わざわざ見に行ったときみたいな気分だ。(小さく唸り)これ、無理だな。靴を切って進むしかないか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:24)
◆プロント >> (足を踏み入れてない。水たまりのそとから二人の音を聞き。)なに、なんか水じゃないかんじ!?(音を聞き、慌てて水たまりの端から声をかける。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:24)
◆ハッセンス・G >> プロント、大丈夫だ。 この宝箱にトランプは入っていないから。 元冒険者のカンがそう言っている。(プロントを納得させながら。) おおおおお、買ったばかりの俺の靴が!!(バリバリバリ、強引に底を引きちぎりながら。) 迂回推奨か・・毒沼に、毒沼危険! って立ってる看板のようだな、これは・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:24)
◆黒い女の子 >> ?(プロントの方へ見つめた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:23)
◆プロント >> あ、だめだって勝手にいっちゃ!(女の子に声をかけながら)…ん!?(ジュニィの足元から聞こえる音をきいた。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:22)
◆遺跡看板 >> ベリベリ(ハッセンスの鉄靴の裏側が悲鳴を上げた)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:22)
◆ジュニィ >> そっか。遺跡に、その人の伝説も何らかの形であわせて残ってると良いね、プロント!でも、その宝箱は君が見つけたんだから、渡すことないって、うん。ね、ハッセンスのお兄さん。(2人に笑い)……あれ?わ、かなりべたべたしてるな!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:22)
◆ハッセンス・G >> おおお・・これは!?(慌てて足を引っ込める。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:22)
◆ハッセンス・G >> ベチャッ。(足を踏み入れ、プロントから奪った宝箱を荷物につめなおしつつ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:21)
◆黒い女の子 >> わーい(なぜか喜びながら看板を読まずに奥の方へ進もうと)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:21)
◆遺跡看板 >> みちゃ!(水溜りに踏み込んだジュニィの両足がねばついて、くっついた。超強固にくっつく。ねばねばしているらしい。)「近づかないで迂回を推奨。しばらく道なり」(辺りには前の犠牲者のものだろうか…民族衣装っぽい生地の布片が破れて付着していた。強引に抜け出したようだ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:21)
◆プロント >> 滑っちゃいそうだね…、なんかかいてある?ジュニィ。(後ろから声をかけて。)…、(上から水が滴ってるのかなと、おもって、天井を見上げ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:21)
◆ジュニィ >> 音がするね、それに、ちょっと地面が揺らいでるみたいだ。あ、危ないって!(女の子の歩みにあわせるように、慌てて看板の傍に)ととっ、ぬかるんでるってほどじゃないけど、水たまり。 ええと、何なに…。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:20)
◆プロント >> まぁなにがあるかわからないよね…確かにそうだけど。(ハッセンスに頷き。)…嫌な音だね。あとでかえしてくれるなら、もってくれてもいいけど。(宝箱を抱えながら)あ。(いっちゃった、と思ってちょっと追い。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:20)
◆ハッセンス・G >> まあ、そうだな。 進むと決めたわけだし、取りあえず先に行くか。(剣は抜いたまま、ひょいっと持ち上げて肩のあたりにやって。) ザッザッザ。(先に歩いた女の子を追うようにして、次の看板を目指す。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:19)
◆プロント >> 居たみたい。ちょっと人から聞いた話だから、詳しくはわからないんだけどね。(ジュニィに笑って。)…冒険ということなら、色んなとこにいくってことか。んむ、(奥に進んでいった女の子を見、)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:19)
◆遺跡看板 >> (ぽつん、と看板がある。周囲、薄らと水溜りになっていて)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:18)
◆ジュニィ >> 剣を向けられても怯まないぐらいだから、魔術や武術の心得があるのかな。ま、ま、そしたら、ひとまずその子も一緒に向かえば良いじゃない、離れられて不安になるよりか、近くに居られた方が、お兄さんとしても安心だろ。行ってみよう。(看板の方に歩みを向け)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:18)
◆黒い女の子 >> ふーんだっ(ハッセンス・Gにそっぽ向いたまま奥から音が聞こえると、奥の方に少し進んで)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:18)
◆ハッセンス・G >> ・・・・・。 嫌な音だな。 むう・・(悩み。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:18)
◆遺跡看板 >> (風に紛れて、擦れるような。地響きを伴った音。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:17)
◆遺跡看板 >> ヴォォゥゥ・・・・・・・・・(奥からは音)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:17)
◆ハッセンス・G >> その宝箱は俺が預かっておこう。(プロントから宝箱を奪おうとする。) だって、何を聞いても答えないし・・怪しいじゃねェか。 魔物に化けてる子供だって居るしな・・! なんだこいつ、生意気なガキ・・!(女の子に、ムっとして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:17)
◆黒い女の子 >> 知ってるけど、教えないもん。(ぷいっと偉そうにそっぽ向いた)……どうしたのって…遊びに来たの。そうしたらなんか人がいたら何をしているかなって見に行っただけ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:16)
◆ジュニィ >> へええ、有名な手品師さんが扱うトランプかあ。古代王国にもマジシャンはいたんだなあ。(瞬いて頷き) ふふ、俺も遺跡で会えるとは思わなかったよ。俺たちは、特定のものを取り立ててってわけじゃないけど、色んな情報を種に冒険にね。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:16)
◆プロント >> 一緒にいくよ。なにかあるかもしれないし…この宝箱ももってることだしね!(ハッセンスに笑い。)……、この子もきになるし!子供に剣をむけるのはちょっとやめよーよ!(肩を竦め.女の子の肩を掴み。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:15)
◆ハッセンス・G >> (女の子に剣を向けたまま。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:15)
◆プロント >> 何があるんだろうね。(看板を見、ちらっと奥の看板にも目をやる。)……、(黒い女の子に視線を向けて。)こんなところでどうしたのかなぁ。(ジュニィに同じく首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:15)
◆ハッセンス・G >> ジュニィがそう言うなら、俺は着いて行くだけだが。 プロントはどうする? そのトランプに繋がる手がかりがあるかどうかは解らんが。(プロントに視線を向け。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:14)
◆ジュニィ >> あの、今晩は。こんなとこで、どうしたの?一人じゃ危ないよ。(と女の子に声をかけながら、更に先にある看板に顔を上げ)わ、看板、続いてるよ。 気になるけど、追って行ってみようか?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:14)
◆ハッセンス・G >> (そして、更に奥に視線を・・) 看板の先に、また看板があるな。 あれは遠くて読めないが、同じように道順が書かれているんだろうか。 お前ェ、なんか知ってるのか?(黒い女の子に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:13)
◆プロント >> なんか、古代最後のトランプらしいよ?それはかの有名な手品師が扱ってたトランプらしくて…(二人に説明しながら。)ジュニィも遺跡で会えるなんて、ハッセンスが護衛か、なんとも頼もしい。(その様子を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:13)
◆黒い女の子 >> ……(ハッセンス・Gを見ている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:13)
◆遺跡看板 >> (矢印の示された先にさらに看板…)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:12)
◆ハッセンス・G >> だめだめ、今日の俺はジュニィの護衛なので、少しでも危険な匂いのするものには剣を向けないと。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:12)
◆ジュニィ >> トランプ。遺跡にあるぐらいだから、何か特別なトランプなのかな?それとも、落とし物や忘れものだろうか。(とプロントに尋ねながら、一緒に看板の方へ歩み)わ、順路だって。こっちに進めってこと?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:12)
◆ハッセンス・G >> トランプ? そんなもの雑貨屋で買えば良いじゃねェか・・それとも、なんか珍しいトランプなのか?(プロントに問う。) ・・・・おい、この看板・・こっちへ進めって書いて立ってるぞ。 なんの道だ。(女の子に剣を向けながら。) あと、お前ェは誰だ。(女の子に。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:11)
◆プロント >> (そしてその看板の後ろにいる黒い女の子に視線を向ける。)なんだろ!凄いきになる…ってまてまて!剣を向けるなってば!(慌てて追う。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:11)
◆黒い女の子 >> ひっ!(剣を突きつけられ少し驚き)……?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:11)
◆遺跡看板 >> (塔の傍らに立つ看板)「←順路」(遺跡の奥を示しているようだ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:11)
◆ハッセンス・G >> ズカズカズカ。(近寄って行く。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:10)
◆黒い女の子 >> (看板の後ろに隠れている)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:10)
◆ハッセンス・G >> ギュン!(黒い女の子に剣を突きつけつつ。) あ、あんな所に看板が立っているぜェ!(看板を発見する。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:09)
◆ジュニィ >> ……。(流したね、と心だけで思いながら一息。少し遠くにある看板を見つけ)あれ?あんなとこに看板…、と、女の子?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:09)
◆プロント >> 知り合いでよかった…ほんとよかった…(どきどきして、胸を抑え。)ん?あのね、トランプを……あれ?(遺跡の看板に視線を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:09)
◆ハッセンス・G >> 遺跡の宝は誰のものでもないからな。 うむ、その宝箱に入ってるものが何かだって、俺は全く知らんし・・・・。(プロントに。) しまうしまう!! なに、プロントは探し物にきていたのか。 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:09)
◆ジュニィ >> しまいなさい、しまいなさい!(ハッセンスを再度制し)足もどける、どける! わ、探し物かい?いったい何を?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:08)
■滅び去りし古の廃墟に黒い女の子の気配が‥‥ 【 ひょこ(不思議そうに三人を見つめている) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:08)
◆ハッセンス・G >> (剣をしまって。) ま、まあ知り合いって事で今回は見逃してやろう。 ふう・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:08)
■滅び去りし古の廃墟に遺跡看板の気配が‥‥ 【 (ほどはなれたところに看板がたってる) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:08)
◆ハッセンス・G >> ・・・・・・・。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:08)
◆プロント >> ぎゃーー!(まじでやられそう!) そうだよ、プロント…(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:07)
◆プロント >> 盗賊じゃないもの!?(うわあああ!)これが、ハッセンスのだなんてしらなかった!(踏みつぶされて。) ジュニィ!!…そうなんだよ、こっちまでちょっと探し物できてて!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:07)
◆ハッセンス・G >> お前ェを殺して奪うからな!(ギラリ!) あ、良くみたらプロントじゃねェか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:07)
◆ジュニィ >> こら、ハッセンスのお兄さん、あれは遺跡にあった宝だろ。それとも、ハッセンスのお兄さんのもんだとでも言うの?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:07)
◆ハッセンス・G >> 大丈夫、譲ってくれなくても良い・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:06)
◆プロント >> ハッセンスとジュニィ!ジュニィなら、止めてくれるって思ってた!(笑い。)いやいや、ここに置いてあった宝ものですもの!これは、ちょっと先に見付けちゃったからゆずれなi……wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:06)
◆ジュニィ >> だいぶ身軽だね。(つられて、プロントが飛び立つ様子にあわせて視線を動かし、転がった彼女に屈み込む)やっぱり、プロント!君も冒険に来てたのか、大丈夫?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:06)
◆ハッセンス・G >> 盗賊は殺してもかまわんよな・・・!(剣をプロントに向けて。) 人様の物を盗むなんて最低最悪の糞ヤロウだぜェ・・・!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:06)
◆ハッセンス・G >> ドゴッ。(転んだプロントを踏みつける。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:05)
◆プロント >> シュタ!(二人の目の前に着地…)ゴロッ、(転ぶ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:05)
◆ジュニィ >> 待って待って、あの賑やかな声、聴き覚えがあるんだよ。(ハッセンスを慌てて制し、塔の上にいるプロントへ)おーい、あの、今日はーっ。もしかして君はプロ…… わっ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:04)
◆ハッセンス・G >> あ、飛び立った!!(剣を抜いた所で、また見上げて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:04)
◆プロント >> 死に!?(ええ!?)いやいや、ちょっとまってよ!(塔の上から、飛び立つ!)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:04)
◆ハッセンス・G >> やってみようかと思うぜェ。(剣を抜いて。) はやくしないと、あの宝箱の中身が大変なことになっちまう。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:04)
◆ハッセンス・G >> 解らないが、登るのもめんどくさいしwwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:03)
◆ジュニィ >> そうだね!(たっぷりハッセンスを見つめてから) うわ、また、乱暴な手段を考えつくもんだね…!ハッセンスのお兄さんならやりかねないけど、出来るもんなの!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:03)
◆ハッセンス・G >> 賊は瓦礫に飲み込まれて死に、宝は俺達の手に・・・・。 すばらしいだろう。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:03)
◆プロント >> なーにが、入ってんのかなぁ。この宝箱。(によによ)……、(塔の上からプロントの視力はすばらしくいいので二人の様子を完全にみていた。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:02)
◆ハッセンス・G >> モーニングスターと剣で、思い切り塔を殴りつけて倒壊させる。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:02)
◆ハッセンス・G >> じゃあ、ジュニィはそっち側な。 俺はこっち側から・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:02)
◆ハッセンス・G >> (にこにこして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:01)
◆ジュニィ >> (にこにこしながら、塔の方に向かい)そうだね!そんじゃ、塔に近付いてみようっ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:01)
◆ハッセンス・G >> だめだめ、ジュニィ!! 相手を見誤ってはだめだ! 今の敵は、俺達が占領しようとしていた塔に先回りし、宝を奪って逃げようとしているあいつだ!!!!(指さして。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:01)
◆プロント >> やばい、マジでラッキーだよ。私!(ほわわわーーん。)俺がジュニィをさっさと満足させて?!(ざわざわ!)なにやつ!なにやつ!(塔の上からやんややんや!)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:01)
◆ジュニィ >> へえ………wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:00)
◆ハッセンス・G >> とりあえずジュニィ!! 宝を横取りされちまったみたいだ、どうする!!(慌てて。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 18:00)
◆ハッセンス・G >> え、あ、いや・・!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:59)
◆ハッセンス・G >> 俺がさっさとジュニィを満足させて、屋敷で楽しようと思っておいておかせた宝を・・・・!!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:59)
◆ジュニィ >> え、何?(ハッセンスに)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:59)
◆ジュニィ >> お姫様!?ず、ずいぶんと勇猛な姫様だな、しかしあの声、聴き覚えがあるような。(ううむと唸り)あ、宝箱持ってる!?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:59)
◆ハッセンス・G >> おまえが・・・・!!!!!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:59)
◆プロント >> 寂しげだったのは違いないが、お姫様なんてキャラでない!(ふはははは!) 入り口に、ちょこんと置いてある宝!なんてラッキーなの私!(すりすり。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:58)
◆ハッセンス・G >> !!!!!!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:57)
◆プロント >> (この姿は二人には見えまい。)ふはははは!この塔は私が占領しちゃったもんね!(宝箱を手に。)遅かったね!二人とも、ここの宝は私がもらったーーー!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:57)
◆ハッセンス・G >> うむ、誰かがこっちを見ているような・・・・あ! 解った、ジュニィ! あれはお姫様だ・・! 塔の窓から寂しげに下を見下ろしているのは、十中八九お姫様に違い無いぜェ! だが、なんでこんな遺跡の・・廃墟の塔に。 おーい。(見上げたまま、手を振る。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:57)
◆ジュニィ >> (背伸びして首を伸ばし、隻眼をじっと細める) ……人影?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:57)
◆ジュニィ >> いつも周囲の気配に気を配る、護衛のかがみだね!(にこにことおだてながら、塔に向かう途中で)と?どしたの、ハッセンスのお兄さん、上に何か…… あれ?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:56)
◆ハッセンス・G >> ははは。(ニコニコかえして。) あれ、ジュニィ?(ふと、足をとめて塔を見上げる。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:55)
◆ハッセンス・G >> はっ!!(無意味に、近くの草とかを剣で刻みながら。) ふう、何もいないか・・・。 まあ、あの塔だって孤島の死者の塔にくらべたら全然怖くない、怖くない・・・。 うむ、wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:54)
◆ジュニィ >> そっか。(にこにこしている)よし、そんじゃ、ひとまず行ってみよう。入り口は、扉になってるのかな?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:54)
■滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥ 【 (塔の上から見下ろす姿…) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:54)
◆ハッセンス・G >> いや、塔に登ろうかってはなし!! あと、モーニングスターかっこいいですねって言おうと思って・・・wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:53)
◆ジュニィ >> え、何だって?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:53)
◆ジュニィ >> どっからの情報なの、そんな根も葉もない…!(慌てて、地図を受け取りながら)モーニングスターについてはまあ、せっかくだから、ちょっとは勉強したけどさ。 良いよ、間違ってても、こんなに印をつけてくれたんだから、順々にあたってみようよ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:52)
◆ハッセンス・G >> ん、おお・・あれか。(同じように見上げて。) 見るからにヤバそうな塔だな・・・。 くそっ、最初の通路の真ん中に宝箱を置いておけと金をつんで頼んだのに、間に合わなかったか・・・(小さく。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:52)
◆ハッセンス・G >> 最近は、竪琴で眠りの唄を奏でながら、眠りについた魔物をモーニングスターで グシャッ とする楽しみを覚えたそうじゃねェか。(地図をジュニィに渡して。) ほら、どこでも好きな場所を目指したら良いぜェ。 ちなみに、俺はマッピングというものが死ぬほど苦手なので、それが正しいとは限らんが。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:50)
◆ジュニィ >> ふふ、覚えてるなら良かった、良かった。準備が良いところもさすがっ、それだと、いちばん近いのは、ちょうどこの廃墟群のあたりにある塔みたいな場所かな。(顔を上げて辺りを見回し)あ!あれじゃない?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:49)
◆ジュニィ >> なるほど、それもあり得るね。そうだとしたら、そんなに強力なものが護ってる宝箱、何がしまわれてるのか気になるとこだよ。(ひょいと横から地図を覗き込みながら)も、モーニングスターは、まあ非常手段ね…! わ、そりゃ、長いなあ。そんでも金が尽きないぐらいの金持ちだったとは。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:47)
◆ハッセンス・G >> うむ、なんとか。 ジュニィがさっき言ってた宝の場所を、俺の持っている情報や噂と比較しつつ、ありそうな場所に◎をうってみた。 近いとこにあるやつにしようぜェ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:45)
◆ハッセンス・G >> そうだな・・。 一度も開いた事のないって事は、その宝箱を護っている魔物が強すぎて、開けられる段階まで進んだ事がないとも考えられるし。 その場合は、俺の剣とジュニィのモーニングスターが火を噴くわけだぜェ。(地図に何やら書き込み。) そうだな、もう二ヶ月くらい金をばらまいたり、玉座から貧民共を見下して高笑いする生活を続けていたからな。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:44)
◆ジュニィ >> そんなに長いこと、冒険地には出てなかったの。(瓦礫を踏んで歩きながら、冗談めかして)マッピングのしかた、覚えてる?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:42)
◆ジュニィ >> 対話が鍵になってれば良いけどね…!でももし出会えたとしたら、まずは、その高価な剣の威力で、外殻から攻められないか期待したいところ。(頷き、ハッセンスをまじまじと見ながら)そんなに緊張するハッセンスのお兄さんってのも、新鮮だなあ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:42)
◆ハッセンス・G >> (異様に辺りを警戒しながら、ガサガサと地図を取り出して。) キュポッ。 (一緒に取り出したペンの蓋を取って。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:40)
◆ハッセンス・G >> ほう、それはきっと恥ずかしがり屋な宝箱なんだな。 もし見つけたら、ジュニィの話術に期待したいもんだ。 ・・・・・いや、別に何も感じ無かったけど、なんか久々で緊張して。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:39)
◆ジュニィ >> 俺も、あわよくばそっちが探せればと思って世界樹の下に行ったけど、やっぱりあれは貴重な品みたいでね。(神妙に頷く)はあい、了解っ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:39)
◆ジュニィ >> うん、そうするよ。あとはねえ、今まで何人もの冒険者に見つかってなお、一度も開いたことのない宝箱ー、って噂もあったな。(相変わらず廃墟の続く周囲を見回してから、ハッセンスの方を振り向き)わ、何か気配でも感じた?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:38)
◆ハッセンス・G >> 俺も蘇生効果のあるほうの世界樹の葉を手に入れようとしたんだが間に合わなかった、なので今回の作戦は「いのちだいじに」な。(ジュニィの準備品を見て、少し安心しつつ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:38)
◆ハッセンス・G >> まあ、今回の俺はジュニィの護衛だからな、護衛。 お前ェの目的の障害になるものを取り除くのが俺の役目だ、何を目指して進むのかはお前ェが決めたら良い。(その辺りの石ころを足ではね上げて。) ズドッ・・!(剣を突き立て。) ふう・・何もいないか。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:36)
◆ジュニィ >> わ、眩しい、マントも何だか立派だし。(思わず眼を細めながら)あはは、にしては、道具袋の方は親しみやすい品揃えで安心したよ!俺も、世界樹の葉でつくった薬草や聖水を持って来たよ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:36)
◆ジュニィ >> そうだな、ある程度の呪文は判明してて、足りないぶんを補完するためのものらしいけど…、呪文を唱えて発動するには、やっぱ勉強が要るんじゃない。(小さく笑い)うん、俺もカップの方が良いな。古代王国では、色々便利な道具が使われてたみたいだ。どんな魔法がかかってるんだろうねえ。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:34)
◆ハッセンス・G >> うむ、剣も盾も今までに使ったどんなものよりも高価なんだぜェ!(剣と盾を掲げて見せ。) あと、昨日聖堂で聖水を貰ってきたし、薬草も道具袋がいっぱいになるくらい買ってきたので大丈夫だ。(「やくそう」と「せいすい」で上から下まで埋まっている道具袋を見せ。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:33)
◆ハッセンス・G >> 禁呪・・その石版を手に入れたら、俺も魔法を使えるようになるなら興味があるなあ・・だけど、一部って事は全部揃えないとダメって話なんだろう? じゃあいいや、アイスクリームカップの方が良い。 夏は太陽の下で、冬は暖炉の前で、最初から最後まで美味しくアイスクリームを食べられた方が今の俺は幸せだぜェ。(辺りをキョロキョロ見回して警戒して。)wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:31)
◆ジュニィ >> こんだけ噂を聴いたら、それだけに限定するのも勿体ない気がしてきちゃってるとこ。(首を竦めて)ところで、ハッセンスのお兄さん、仮面までつけて、今回は重装備だねえ!wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:31)
◆ジュニィ >> 禁呪を発動させるための呪文の一部を記した石版が立つ洞があるとか…、(見回した結果、まっすぐ伸びた道を進むことにする)一度のっけたら絶対に溶けない伝説のアイスクリームカップがあるとか。 そうだな、最初は、楽譜や楽器にまつわる何かが見つかったら嬉しいなと思ってたけど。wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:29)
◆ハッセンス・G >> 情報は多ければ多い程良いよな。 で、今回のジュニィの目的は何だ。(バササ、黄金のマントを揺らして。) それとも、特に目的はなく?wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:28)
■滅び去りし古の廃墟にハッセンス・Gの気配が‥‥ 【 (ジュニィの後ろを歩いている、全身鎧に鉄仮面の男。) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:27)
◆ジュニィ >> (暮れかけの周囲を見回す、旅装束の詩人)脈絡なく、色んな情報が集まったもんだね。 のっぴきならない事情で封印された宝剣があるとか、古の詩人が遺した、古代王国にまつわる楽譜集が残る場所があるとか…、wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:24)
■滅び去りし古の廃墟にジュニィの気配が‥‥ 【 脈絡なく、噂話を集めてきたら。(廃墟の並ぶ通路の一画で) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/08/10 17:21)