GalaMate
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:59)
◆クロエ >> (扉が完全に閉まる前に手を添えて、スティンフィーダに続いてするりと扉を潜った。もう二人の姿は見えないのかもしれないが、。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:59)
◆クロエ >> 一応周りは見ますよ。大丈夫だと思っていてもな。 …そう、なら気をつけて。(頷き、スティンフィーダの背に声をかける)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:58)
白髪の大神官行くか‥スティンフィーダよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:57)
◆スティンフィーダ >> (――クロエの手前で、扉が閉まる)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:57)
◆スティンフィーダ >> きっとプロントは大丈夫。私も、一人で戻れるわ(並んだクロエから離れて扉へ小走りに)まだお仕事残っているでしょう? …… またね。(扉に手をかけ、一度も顔を見せることなく)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:57)
◆クロエ >> ん。(頷く。つかつかと歩いてスティンフィーダの隣に並び、) じゃあ行きましょうか。…プロントさんも気になることですし。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:54)
◆スティンフィーダ >> …――(言いかけて止める。頭に置かれた手に眼を閉じて、小さく息を吐いた。裾を掴んだ手を離して背を向ける。扉へ)…帰るわ。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:51)
◆クロエ >> わかれば良いんです。…まったく、一言云えば良いのに。(やれやれ、といった風情でスティンフィーダの頭に手を置く)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:49)
◆スティンフィーダ >> (無理な話。聞いてほっとするのも、結局は胸を締め付けるだけで。俯いた侭顔は上げず、ぎゅっと裾を掴んだ侭)……――ごめんなさい。(か細く、)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:47)
◆クロエ >> ちょっと無理な話ですね。(掴まれた箇所に視線を落とし) 他に出すか否かじゃない。貴女が勝手にそうやっているのが、すこし気に食わないだけ。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:46)
◆スティンフィーダ >> でも、見つかってたんじゃ駄目ね。…そもそも、こうやって形に残す事がいけない、か。(気分が悪いでしょう。問われその言葉を胸の中で反芻させる。私は別に良い… 思うも口には出さず仕舞って)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:44)
◆スティンフィーダ >> 呆れられるのが一番駄目だわ。一度は、ほんと嫌いになってくれたらどれだけ楽かと思ったけれどね。(クロエに手を伸ばす。掴んだのは服の裾。)他に出すことはしない。自分の部屋にこっそりと貼っておいただけ……。(俯き)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:42)
◆クロエ >> ともあれ、貴女が自分の関知せぬところで、こんなものが出来ていたら気分は悪いでしょう。(写真をしまったポケットをぽんと叩く)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:41)
◆クロエ >> …、だと、良いですね。妙な音が続いてないようなので、大丈夫だと思いますが。(頷き。) 冗談です。(スティンフィーダの視界に踏み出し…)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:40)
◆スティンフィーダ >> 着地が駄目でも巧く受け身を取れたりしないかなって。(足が付いてからの先) ……退かないで(泣くよ)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:38)
◆クロエ >> 素早さと怪我の有無は、どうかな。相関関係があるものか。(考察しながら、写真をポケットに突っ込み) ……。(スティンフィーダの視界から退いてみる。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:37)
◆スティンフィーダ >> 私の眼に映ったものから焼きだしたからそれは問題無いわ。それでも魂が吸われるって言うなら、私の視界に入らないようにしないと駄目ね。(元気を無くした顔で、クロエの手にある写真を見つめる)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:36)
◆スティンフィーダ >> …素早さには定評の有る彼女よ。(心配そうに窓の向こうを見ながら言って)…(真っ二つになってしまった写真を名残惜しそうに見つめる)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:34)
◆クロエ >> 呆れるよりなにより驚いた。やめてください。魔道映写機は魂が吸われると聞く…。(本気かどうかわからない貌で。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:34)
◆クロエ >> 無事だと良いですね…。(プロントが外で転がってないか心配になりつつ。真っ二つに割れた写真を拾い上げ。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:33)
◆スティンフィーダ >> (座り込んだ床から立ち上がり…)ね、呆れた?(クロエを見上げ、顔色を伺うように)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:33)
◆スティンフィーダ >> ……あ。(着地失敗の音が確かに聞こえた。)…。(十字を切る)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:31)
◆クロエ >> (シャッターチャンスはスティンフィーダの変な貌あたり…) 間違いに気付けたのなら何より。ええ、お気をつけ………。 変な音したな…。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:31)
白髪の大神官行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:30)
◆プロント >> (枠には、引っかからなかったが、着地に失敗した音がきこえたとか。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:30)
◆プロント >> 流石にそうだよね。というか、友達の写真をお金にするなんて私が間違ってた。(こっそり、神に懺悔する。)そんなドジっこじゃないもの!きっとだいじょうぶ。。(ふふん、と立ち去る)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:30)
◆スティンフィーダ >> ウヒャァ(ぺちぺちとされ)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:29)
◆クロエ >> (あ、スティ生きてた。) 転ばないように、プロントさん。(窓の枠とかで。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:29)
◆プロント >> (こっそり、シャッターチャンスがあるかもしれないって、窓からじーっと見てる。)……、wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:29)
◆クロエ >> (死んでるスティンフィーダの頬をぺちぺちと叩きながら。) プロントさん、金になるわけないということに気付いてください。早い段階で。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:28)
◆スティンフィーダ >> ちょ あ!プロント!(一人だけ逃げるの狡い!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:28)
◆スティンフィーダ >> だってクロエが好きなんだもの仕方ないじゃないっ 滅多に笑顔は見せてくれないから留めておきたかっただけよ…(クロエを見上げて)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:28)
◆プロント >> いつか、超良い微笑み写真とってやるんだから!(慌てて立ち上がり。) そんで、お金にして、贅沢してやるんだからーーー!(しゅば!、窓から立ち去るべく!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:27)
◆クロエ >> ええ。わかれば良いんです。最もこわいのは、私でなく欲なのだ…と。(議論のすり替えを行ないながら、絶対零度スマイルを収め…)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:27)
◆プロント >> (がくがくを離し、背筋をぴんっと伸ばす。)クロエは超こわい。 私、前も確かこの笑顔怖いって思ったはず…(思い出せ、自分。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:25)
◆スティンフィーダ >> ヒィ(ぺたりと地面に座り混み。小刻みに震えて首を振る)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:25)
◆クロエ >> (良い笑顔の裏にとてつもなく黒いオーラを背負いながら)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:25)
◆プロント >> 恋は盲目だな…(私には怖い顔にしか見えません。) ……(ぞわぞわ!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:24)
◆スティンフィーダ >> (がくがくされて、頭が超揺れる)……ぷ  プロント…はな はなして… ありがとうっ(ギリスマイル向ける)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:24)
◆クロエ >> スティは、ただそのような技術があるからと…プロントさんはまた、金になるからと…欲に踊らされただけ…。   なあ?wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:24)
◆プロント >> だいじょぶ… 私がこっそり、いつか撮ってスティンの笑顔を頂くから!任せといて!(がくがく、スティンが消えないように。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:23)
◆スティンフィーダ >> でもこの良い笑顔もまた良い…(忘れないように網膜に焼き付ける)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:23)
◆プロント >> こんなときに、そんな笑顔をみせるなんて!(良い笑顔!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:22)
◆スティンフィーダ >> きゃぁあああ…(消え入る)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:22)
◆スティンフィーダ >> (クロエが凄く綺麗に微笑んでいる写真だった。)やめて返してー!あの時の笑顔をいくつもの術を行使してやっと現像したものなのに!?(涙なしでは語れない苦労の品)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:21)
◆クロエ >> じりじり。(自分の写真を踏みにじりながら良い笑顔。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:21)
◆クロエ >> 罪を憎んでヒトを憎まず…、ですね?wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:21)
◆スティンフィーダ >> え、ちょ ちょっと待ったっ そもそも あぁあああ!!(弁明する隙すらなくクロエの手に渡ってしまう秘蔵の一枚)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:20)
◆プロント >> きゃーーー!(お金になる写真が!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:20)
◆クロエ >> シャッ。(差し出された写真を手刀で一刀両断。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:20)
◆プロント >> はい、スティン。(クロエの寝顔写真。)買ってくれる?wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:19)
◆プロント >> だって、あまりにもかっこよくうつってるもんだから、一枚盗んでお金にかえてやろうかな…っと思って。(クロエファンを捜し出して。) でも、良く考えれば、スティンが一番高く買ってくれるんじゃないかと思って…wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:18)
◆スティンフィーダ >> べ、べつに隠し撮りとかした写真じゃなくて、シスターに頼んで撮ってもらったのとか(それは主に寝顔)ちょ ……!!wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:18)
◆クロエ >> 私が一番の被害者だから。(違う違う。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:18)
◆スティンフィーダ >> 説教部屋に等しいわ。… って、焼いて捨てるなら私が大切に保管するわ?!(なんてことを!?) 私だけ被害者?!wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:17)
◆クロエ >> (スティンフィーダをもう何も信じられない・・・という目で見る) …で。スティは何か云う事は…?wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:17)
◆スティンフィーダ >> クロエが護衛にきてくれると凄く安心できるわよ?(何故緊張するのだろうと見る)…え、ちょっ えええええ?!(私の大切なコレクションを!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:16)
◆プロント >> 赦された!!(感動!)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:16)
◆クロエ >> よく盗んだ。焼いて捨ててください。(GJ)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:16)
◆スティンフィーダ >> ドジっ子じゃないわよ。(否定し)…へ?! 私は懺悔するような事は全く以て。(首を振る)プロントの懺悔の邪魔にならないようにと身を退かせただけよ。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:15)
◆クロエ >> …ふたりとも、懺悔室は説教部屋じゃないですからね。(なにそのおびえぶり。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:15)
◆プロント >> 実は、この前スティンの家に遊びにいったとき…、実はクロエの写真をみつけて。それを盗みました。ごめんなさい。(薄情する)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:15)
◆プロント >> うん、最近。実は、そうなの。(笑い。)護衛か、クロエを護衛とかきんちょ……(自警団ときけば、ピクッと背筋をのばす。) ……、(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:14)
◆クロエ >> スティが離れるなんて珍しいな。(目ざとく。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:14)
◆クロエ >> 足腰の強さじゃなくて、ドジっ子具合を云ってるんですが。(二人ともドジっ子ですし。という目線)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:14)
◆スティンフィーダ >> (クロエがプロントへと向ける視線に、邪魔にならないようにすそそそーっとプロントから離れる)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:14)
◆クロエ >> チッて、此処から物を盗むつもりですか?それなら懺悔室でなく自警団詰所に直行ですが。(プロントをじいと見る…) へえ、沢山?云って御覧。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:13)
◆スティンフィーダ >> 9月、あらまだ最近なんだ。(一年経っていないのね、と) クロエを護衛に連れ出したら剣の腕前見られるわよ?(ざわついているのを見遣り…) …あ、懺悔する事が沢山なんて神官の前で言うもんじゃぁ無いと思うわよプロント―(もう遅い)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:12)
◆プロント >> ああ、そんな人が既に…(チッ!) だめだよ、懺悔室なんて!クロエを正面にしたらもう、懺悔することなんて沢山!(ざわざわ。) 足元には自信はあるけど…(せわしないからな、私…。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:11)
◆スティンフィーダ >> 懺悔室…(聞いただけでぞっとする) わかりますとか言わないの。ヒールを常に履いているから足腰には自信有るわよ。(胸を張り)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:10)
◆クロエ >> そう。プロントさんにとっての安らげる場所がひとつでもあるなら、幸いです。(ちいさく頷き。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:09)
◆プロント >> そうそう、戻って来たばかりだった。去年の9月くらい?(笑って。)すごいな、見てみたかったなぁ。(けらけら!) ……いや、変な事にはまだ。使ってないけどさ!?(見られてざわつく。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:09)
◆クロエ >> 以前、怪盗を名乗るヒトがシスターに変装して銀食器を盗む…なんてことが。 プロントさんは懺悔室で話を聞いたほうが良さそうかな、変装については…。(誤魔化し笑いを見つつ。) 二人とも足元に自信がないんですねわかります。(ウケるよ。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:08)
◆スティンフィーダ >> もし何かでシスター服を着る機会ができたなら、そうね。私とプロントは離れて歩かなきゃ共倒れよね(笑って) ……妙な事に使ったのかしら(笑いで誤魔化された言葉に、プロントの顔を覗き見る)…じぃ。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:08)
◆スティンフィーダ >> …(転ぶことは否定できない。思わず黙り込み) 妙な事って…聖堂に入り交じる事により得られる事が想像つかないけれどね。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:06)
◆プロント >> 落ち着く場所だよ、安心する。(笑い。) やだなぁ、裾踏んで転ぶとか、もし着るときは並んであるいちゃだめだねスティンと私。(想像ができる。) 妙なことに……、は、ね。(笑って誤摩化す。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:06)
◆クロエ >> ええ、まあ。(剣闘大会に頷き。) ふうん…。子供に好かれるのはヒトに拠るのか、やっぱり。(緩く頷き…)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:05)
◆スティンフィーダ >> 似合うかしら?(自分の姿を見下ろしくる、と体を捻る)あら、街に着いたってことは、戻ってきたばかりだった頃って事かしら。そう、クロエ出ていたのよ。(プロントに頷き)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:04)
◆スティンフィーダ >> おてんばよりも名前を行っちゃったのが駄目だったのね。ドジ踏んじゃって可愛らしいんだから。って笑って良い場面だったのか知らないけれど。 この街ってほんと孤児のヒト多いわね…。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:03)
◆クロエ >> 二人とも裾踏んで転びそう。(シスター服を着たら。) …そう。いや、妙なことに使われていたら…などとね。要らない心配をしました。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:03)
◆プロント >> 不真面目に守るとかそういうのはないけど!(けらけら!)なんか、言葉にするの難しいな、こうイメージが言葉にできない。(もやっとする。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:03)
◆スティンフィーダ >> 私は小さなとき男のヒトも好きだったわよ。(ぼんやりとした記憶でしかないけれど、と加え)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:02)
◆クロエ >> 不真面目に守るとかあるんですか。寧ろ。(そうだったら慄くよ。) そうか。似ているような場所なら、プロントさんにとって落ち着ける場所なんですね。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:01)
◆プロント >> スティンのシスター服とか似合いそう!色っぽいシスターもいいかも!(いいなぁ、と。)あ、剣大会!?あれ、やってるときに街についたんだよね。噂はきいてたけど、クロエでてたんだ!?(へー!) 子供はお父さんみたいなひともすきだよね。wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:01)
◆プロント >> んー、あるべきものをある場所に返すべく…といかいったら、格好つけすぎだけど。一つの方法を提示するため。かな。(苦笑し。) 声はやっぱ変えられなかったよ…、おてんばは自重したつもりだった!(けらけら)あと、名前よんじゃったとか。(ただのドジ) うん、孤児出身だよ。(こく。)wwbzwfdzbwzkj(05/17/10 00:00)
◆スティンフィーダ >> あ、プロントは知らないのか、砂漠の向こうの都で行われた剣闘興行っていうのに出たのよクロエ。剣さばき痺れちゃった。(ふふ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:59)
◆クロエ >> ええ、それは勿論の事。(戦士、に頷き) …だからと云って押し付けられるのは困り者ですが。子供は女性の方が好きなんだろう。(二人を眺め…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:58)
◆スティンフィーダ >> 私はどうだろう。こどもは好きよ? シスター服、一度で良いから着てみたいものだわ。足元まで布が有るから動き辛いのかしら。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:58)
◆プロント >> そもそもの間違いって!(ウケる。)クロエの剣の腕ってみたことないなあ!強そう。凄い真剣にまもってくれそう。(想像する。)此処ともにてるよ、もうちょっと小さい聖堂だったけどね。わたしのとこは。(小さく笑い)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:58)
◆スティンフィーダ >> 変装!流石ねプロント(小さく拍手) ばれたのは他に原因が有りそうね?少々おてんばが過ぎた、とか。(ぴ、と人差し指を立て) 聖堂出身…ってことは孤児院出ってこと?(知らなかった、と瞬く)まぁ罪なオンナ(こどものコイゴコロ。口元に手を添えてくすくす笑い)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:57)
◆クロエ >> 何の為にシスターの変装など?(眉を顰め。) へえ、プロントさんも聖堂の出身なんですか。此処と何処となく雰囲気が似ていたり?wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:56)
◆プロント >> まぁ、クロエならやってくれるだろ。って思ってんじゃない?同僚だし、ま。いいか。みたいな。(仕事を押し付けてるともいう。)スティンも好かれそうだけど!子供はすきだよ。 けど、シスター服って動きづらい。(困る。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:55)
◆スティンフィーダ >> 神官の部分をうまくできないなら、戦士の方で役立てば良いと思うのだけれど(言っても物騒だし、と) ……こどもがこどもの面倒を見れない、ってね(ぷ、と噴きだし)純粋に目付きだけでこどもは嫌ったりしないと思うしねぇ。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:55)
◆プロント >> 私この前、着たよ。変装ゆえに。(シスター服。)手作りだったからかもしれないけど、すぐばれた。(それだけじゃない。) うん、私聖堂すきなんだよね。私聖堂出身。(他国の。) 小さい子のコイゴコロはおいしく頂きました… ほんとかわいい。かわいい。子供ってなんであんな純粋なんだろう…大人から盗めないから、つい。(ふふり。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:54)
◆スティンフィーダ >> ううん、それほど仕事を知っていないと思う。(首を振り) プロントはそうね、こども達に好かれそう。シスター服も着ればしっくりしちゃうのかもね。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:53)
◆クロエ >> ハースもきっと色々大変なんでしょう。便りのないのが…などとも云いますがね。(肩を竦めて) 私に子供の相手させるなんてのが、そもそもの間違いだと思います。(達観した貌で。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:53)
◆スティンフィーダ >> 凄く上から目線だったって印象が有るのだけれど名前を覚えていないわ。(プロントへ言って) 聖堂に入り浸る快盗? 小さい子のコイゴコロを盗んでってるんじゃぁないでしょうね?(幼稚園児が保母さんに惚れるノリで)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:51)
◆クロエ >> プロントさんがシスター服とかは考えられないな…子供達の相手は似合いそうですが。好かれそう。(プロントを眺めて、) 私は神官の部分をあまり上手くできないから。それを埋め合わせるために、ですかね。(雑用について。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:51)
◆プロント >> クロエが目を逸らした。(ウケる。) 泣かれてるのかなー!そういうとことか、スティンはいっぱいしってそうだけど!色んな顔があるよね。(人それぞれ。) wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:50)
◆スティンフィーダ >> 割と雑用とかもこなしているわよね。荷物の手配、運送。(指折り数え…)……あ、眼を逸らした。相手させられるけれど、泣かれてお終いなんじゃないの?(くすくすと笑い)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:48)
◆プロント >> 上から目線!(ウケる) いいよね、聖堂の人。私も聖堂で働いたら…(どうなるだろう。) ああ、そっか呪いを解いたりもするよね。…不死者、かあ。。そっか、色々大変だな。楽な仕事なんて、ないけどさ。(うん。) ほら、私聖堂に入り浸ってるから。(顔が広いわけじゃないよ、と。)あと快盗ゆえ!wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:48)
◆クロエ >> プロントさんは貌が広いな。(頷き…) 好かれてはいないだろうな。孤児院は私の管轄じゃない。…手が空いてると相手させられるけど。(眼を逸らす…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:47)
◆クロエ >> そうですね。聖堂の仕事と云っても、色々手広くて。スティが云うような仕事や、報われぬ魂の鎮魂、不死者の殲滅…、聖遺物の回収…など。(つらつらと上げて) わかった、会ったら云っておきますね。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:46)
◆スティンフィーダ >> アシュレイ…あ、海で会ったわ。リンは知らない…私知っているのあと誰だろう…凄く上から目線の神官さんが居たけれど忘れたわ。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:44)
◆プロント >> クロエって、子供に泣かれたりしない?(笑わないから。)…だいじょぶ?いや、けど子供に好かれてるクロエも想像つく…(うっとおしい、と手を払うクロエの姿を想像する…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:44)
◆プロント >> そうそう、クリスもそうだよね。(聖堂騎士。)聖堂の知り合い結構いるよ、アシュレイとかリンとか。(うんうん。)うん、仲良いよ。仲良いっていいのか?お兄ちゃんみたいな……wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:43)
◆スティンフィーダ >> (プロントの問いかけに、暫く瞬きして…)クロエが何をしているか、聖堂の警備とか書類の整理くらいしか知らないわ。 孤児院の世話はしないとおもう…(笑わないから)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:42)
◆スティンフィーダ >> …(一人だけハースを知らないので、勝手にハース像を脳内に作り上げる…) へ?(想像が一度崩れ、クロエの言葉により再構築されていくハース像)聖堂騎士…クリスと同じね?で、プロントと仲が良い…(にや…)ふふーん。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:41)
◆プロント >> そういえば、聖堂のお仕事ってどんなことしてるの?スティンのお店にはよくいくけど、聖堂のお仕事ってよくわからない。(スティンにしってる?と首を傾げ。)クロエはどんな仕事?孤児院のお世話?(無知。) 会ったらいっといて、おみやげ!って!(ふふん。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:40)
◆クロエ >> ハースは此処に勤めている聖堂騎士で。まあ、同僚です。プロントさんと仲が良いらしい。(スティンフィーダに軽く説明しつつ。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:40)
◆クロエ >> ああ、なんだ。そのハースが。…女性を待たせるとは、中々。手紙の一つでも寄越せば良いのにな。(くつりと幽かに笑って) 会ったら云っておきましょうか。待ってるヒトがいると。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:39)
◆スティンフィーダ >> その、ハースってヒトが探しビトなのね(プロントとクロエを交互に見て)凍土に行っているのなら此処では会えないわね…(残念、と眉を下げ。聖水を受け取って腰のポーチへ)あめ玉いる?(代わりに、じゃないけれど、と差し出して)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:37)
◆プロント >> (内緒話でによによしたかったのに、実際別に内緒でもない事に気付く!)そそ、探しヒト。おみやげおみやげ。ハースさがしてた。(探し人。)私もそう、シスターから聞いたけど戻ってるかなって。(頷き。)そっか、大変だねぇ、聖堂のお仕事も。(聖水瓶ころころしながら)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:37)
◆クロエ >> ハース?凍土に行ったと聞きましたが、最近私も会っていないので。帰ってきてるんですかね。(首を傾げ) スティに内緒話の大半をぶっちゃけられたわけですが。 探しヒトですか。(スティンフィーダに聖水を渡しつつ。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:35)
◆スティンフィーダ >> …(内緒話の大半を言ったな…とか後々思いながらプロントを見ていた)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:33)
◆スティンフィーダ >> いいえ、内緒話ってわけでもないわ。プロントがヒトを探しているのですって。聖堂の関係者だったらクロエに聞いたらってアドバイス。(クロエに言って、差し出された聖水を受け取ろうと手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:32)
◆プロント >> クロエー、ハースはー?(首を傾げ。)おみやげ貰う約束してるんだけど、私。(足をぶらぶらしながら。クロエに問う。) …内緒話。(によによ!聖水を受け取って。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:32)
◆クロエ >> (伸ばされたプロントの手に聖水の瓶を一本乗せ、残りの二本はスティンフィーダに差出し)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:31)
◆クロエ >> (二人に向かって歩いているところで、プロントから向けられた礼に) いえ。なんということはありません。…二人で内緒話ですか?wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:30)
◆スティンフィーダ >> 必要なら問題ないじゃない。怒られなんてしないと思うわ?(ん?と首を傾げ…) ええ、クロエに聞けばどう。(奥に居るクロエへと視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:28)
◆プロント >> (クロエが帰って来たのをみて、話しをとめた。)ありがとー、クロエ。(にこ、っと。)…ごめんごめん、聖水。ありがと。(手を伸ばしながら)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:27)
◆プロント >> いや、聖水は実際必要なものだし、なんども助けられたし貰っとこうかなぁ。私あんまり準備とか実際しないほうでいつも人に貰ってばっかなんだよね。(肩をすくめ、足をぶらぶらさせながら。)…クロエに聞けば早い、かぁ。そっか。…考え事すると、頭が回らなくなるタイプで。(頬をかき、スティンに頷いて…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:26)
◆クロエ >> (聖水が届くまで、遠くで二人の様子を眺めている。何を云っているかは聞こえるわけではないが。そうしている内に、先ほど話していた神官が男の下へ戻ってきて)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:24)
◆スティンフィーダ >> …探しビト…?(首傾げ)此処の関係者ならクロエに聞けば早いんじゃないの。なんで聖水がって言っちゃったのかしら。(瞬き、じぃとプロントを見る碧目)必要ないのなら後で貰い受けるけれど。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:21)
◆プロント >> いや、ちょっと実はまぁ、ちょっと探し人?的な?(いやあー、と目線を反らしながら。) …思わず、聖水とかいっちゃったよ…。さすがのクロエも怒るかな、必要もないのにいうんじゃありません的な。(こそこそ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:19)
◆クロエ >> (プロントがスティンフィーダと話をしている間、二人と随分離れた場所で神官と話をしている。聖水を頼んでいる模様)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:19)
◆スティンフィーダ >> (心の目で見るのよ… とか 色々察して思いつつ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:18)
◆スティンフィーダ >> (クロエの背をじぃ、と見つめ。傍でこそこそしているプロントにこちらもこそこそ…)どうしてこっそりうろうろしていたのプロントは。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:18)
◆プロント >> (気付かなかった私は重傷かもしれない…と思いつつ…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:17)
◆クロエ >> (重傷だと怪我してるみたいだね。重症だよ。と思いつつ…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:17)
◆プロント >> ちゃんとしてるもの!耳掃除してるもの!(否定!)……うん、ありがと。クロエ。(奥にいったクロエを見て、こそ、っと隣にいるスティンにこそこそして。)どうしよう、…こっそりうろうろしてたのばれたら困るひとにあっちゃったんだけど。(こそこそ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:16)
◆スティンフィーダ >> 可愛いとは言われるとなんだか照れちゃうわね(頬に手を添えプロントへ向いて)恥ずか死にそうな目に遭わせているのは誰かしら。(クロエに言ってフン、とそっぽ向き)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:15)
◆クロエ >> ん。改めて了解しました。(二人へ頷き、今度こそ聖堂の奥へ向かう)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:15)
◆クロエ >> プロントさんの耳は重傷だな。耳掃除を推奨します。(首を振り…) それで恥ずか死にそうだったのは誰かな。…まあ私のことでないから良いけど。(咽喉の奥を鳴らし。スティンフィーダへ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:14)
◆プロント >> 1本かな、1本。…とりあえず、街に帰ってきたし。1本!wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:13)
◆スティンフィーダ >> (指を二本立て)にほんwwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:12)
◆プロント >> なんか、超可愛いと思ったよ…恋をしてるんだね…(くねったスティンはレアと化した!) え!?(本数。) …んーー。(鞄をあさりながら)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:12)
◆スティンフィーダ >> …あぁら、誰か他のヒトに頼もうと思っていたのかしら?(ぐふ、と。何かを察した。邪推だが) …言わないで後悔するよりも言って後悔するほうが私は良いと思ったの。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:12)
◆クロエ >> …と。本数を聞き忘れてた。要り様なのはいくつですか、二人とも。(足を止めて)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:11)
◆クロエ >> 後悔するくらいなら云わなきゃ良いのに。(長椅子の後ろのスティンフィーダを眺めつつ。) わかりました。(頷き、聖堂の奥へ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:10)
◆プロント >> (ばしばしやめて。)…ちょっと自分の都合のいいことしか聞こえなくなってる耳みたい。(所謂、からかいのネタと化す。) …うん、あ。そっかクロエに頼めばいいんだもんね。聖水とか、そういえば。(そっか、と長椅子に座って。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:10)
◆スティンフィーダ >> やぁね…私はいつだって変わらずよ…(乱れた髪やら服を直し…プロントの傍へ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:10)
◆スティンフィーダ >> あ、私も聖水を。(ひょこりと長椅子の影から顔だけ出して)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:09)
◆プロント >> (その二人の否定と肯定を超見る。)…スティン……(クロエの前だと違う!?)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:08)
◆クロエ >> 違うと云っているでしょう。貴女の耳はどうなってんですか。痛い。(ばしばしされつつ) 聖水?ああ、それで。少し待っていてください。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:08)
◆スティンフィーダ >> もう私暫く学院の図書館に籠もろうかしら…勉強が足りていないわきっと…(キモイ。言われなくともわかっています)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:08)
◆クロエ >> キモい…。(スティンフィーダを見て真顔で云う)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:07)
◆プロント >> (クロエの否定の声すら、もう届かない。)なんだ、クロエいってよ!(ばしばし!) いや、ちょっと聖水でも貰おうかなぁと思ってたんだけど…(クロエに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:07)
◆スティンフィーダ >> (後悔に長椅子の影で蹲り)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:07)
◆スティンフィーダ >> (間に合った!やったね私! 心の中でガッツポーズ)いやん、恥ずかしがらなくても良いんだからク ロ エ(くね)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:06)
◆クロエ >> 違うから。(否定の言葉を重ねて。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:06)
◆スティンフィーダ >> (先にシスターに否定が入っていたけれど肯定する)彼女よ。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:05)
◆クロエ >> (修道女を間違えたから言葉が届かなかったんだと思う。) ちょっと?何か用事が在るのかと思ったんですが。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:05)
◆スティンフィーダ >> そうよ。(否定される前に言う)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:05)
◆スティンフィーダ >> …あら、この間のシスターさんかしら。こんばんわ(笑みを向け)…プロント?(どうしたのかしら、と首を傾げ見る)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:04)
◆プロント >> あ、彼女さんだったの!?スティン!(へー、と言う顔で…) ううん?だいじょぶ、いやクロエの低い声にもびっくりして…wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:04)
白髪の大神官行くか‥修道女よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:04)
◆修道女 >> よかったわね、今日は早く出会えて、ごゆっくり。(うふふふふ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:04)
◆クロエ >> 違うといったでしょう。あなたも落ち着いて…。(聖堂女に)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:04)
◆プロント >> 乱暴だ、なんて思ってないよねぇ…ね?クロエ…。(そんなことないよ、って目でふふり。)いや、ちょっと…(クロエに誤摩化しながら…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:03)
◆クロエ >> やあ、派手な登場だと思っただけですが。こんばんは、お二方。(マイペースに挨拶して。) 私も驚かしてたんですか?落ち着いて。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:03)
白髪の大神官よくぞ参った修道女よ‥‥。』 【 あら、いらっしゃい、クロエさんの彼女さん。(スティンフィーダを温かく出迎える)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:03)
◆スティンフィーダ >> …驚かせる気は全然無かったのよ。(ごめんなさいね、と眉を下げてプロントへ)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:03)
◆スティンフィーダ >> 今日は叫んでいないのにクロエが居るわ。(不思議、そう言いたげにクロエを見て…プロントも視界に映る)あらプロント。wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:02)
◆プロント >> 二重に驚かすなんて!!ひどい!スティンとクロエ…!(心臓バクバク、胸に手を抑えて。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:02)
◆スティンフィーダ >> やだ。扉ってこんなに軽く開いたものかしら…(自分のやった事とはいえ、思いの他扉が軽く開いた事に瞬き見遣り…)…乱暴な女だなんて目で見ないでくれるかしら。(言われる前に言う)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:02)
◆クロエ >> (皆でスティンフィーダに注目の図。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:01)
◆プロント >> !!(マジで、びびる)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:01)
◆クロエ >> (扉が開く音に瞬きつつ…)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 どうしたんですか。(その横手から低音)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:00)
白髪の大神官よくぞ参ったスティンフィーダよ‥‥。』 【 (だばーん!と扉が開いた)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 23:00)
◆プロント >> (大聖堂の廊下をいったりきたりしながら、)……、(うろうろ。) wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 22:58)
白髪の大神官よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (ひょこっと。)wwbzwfdzbwzkj(05/16/10 22:54)