★GalaMate
■■■ ディーンは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:19)
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:17)
◆プロント >> (近よって来たときとは違い、酔いは冷めてちゃんと歩いて帰る。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:17)
◆プロント >> お酒だいすき。人と飲む、お酒は特にね!(けらけら、笑って。)…風邪ひかないよーに!(手をふって、歩き出す。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:17)
◆ディーン >> まあ、一緒に酔っ払うならナシじゃないか。 本当に酒好きだな。 (からかうような口調で返して) ああ、またな。 (ひらりと片手を振って)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:15)
◆プロント >> 一緒に飲んだときはどうなるかな!(けらけら、意地悪な笑いをみて笑って。) さて、私は帰るよ。 猫に餌をあげないと。(笑って、立ち上がり。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:13)
◆プロント >> よかったあ。今度は、一緒にワインのんじゃお。(ふふっと笑って。)ディーンも、頑張ってね。私も、ディーンの味方だよ。(悪い事をするといっていた彼に言葉を告げて。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:12)
◆ディーン >> ただし、次も酔っ払いってのは困るぜ。 (帽子のつばを押し上げ、意地悪そうにニッと笑う。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:12)
◆ディーン >> 話さない理由がないな。 (赤い帽子を目深に下げて)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:10)
◆プロント >> ふはっ、ありがとう!(にこっと笑って。)…また、話してくれる?(少し首を傾げて。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:08)
◆ディーン >> …まあ、上手くやれよ。 幸運を祈る。 (短い言葉を贈って)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:07)
◆プロント >> 甘チャンだよー、本当に。(くすくす。)だけど、自分の責任くらい持つ。 これは強がりじゃないよ、自分の事は自分でやる。(きっぱりと。)こういうことで、人に甘えたりなんてしない。一緒に話したりしてくれるだけ、優しくしてくれるだけで凄い幸せ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:06)
◆プロント >> (言葉に笑った、)もう、既に味方だよ。ありがたい… 心の味方ーてやつ。仕事だけの関係。なんての、さみしいじゃない!(けらけら)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:04)
◆ディーン >> 嫌な気はしねえよ。 (困ったような顔をして、頭を掻いた。) ……ったく、甘ちゃんのクセによ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:03)
◆ディーン >> 賭けに負けたカタに味方になってほしいとお前が言うなら、俺は味方になるぜ。 これなら、優しさや人情の関与しない関係って奴さ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:02)
◆プロント >> 一瞬頑張ればいいだけのことだもの。 其の後、きっと仲良くしゃべれる。(笑い。)辛くないよ、だって自分が決めた事だもの。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:01)
◆プロント >> 嫌な気、させた?(眉を下げて笑った、) だって、気になるっていってくれて嬉しかった。それに、それを断るのはなんかやだ。(自分に正直になったらこの結論。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 03:00)
◆ディーン >> だが、親切にも俺に話さなくても良かっただろうによ。 またお友達が増えちまったら、辛くなるのはお前だぜ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:59)
◆ディーン >> そりゃ気にはなるさ。 (また苦笑したような難しそうな表情を浮かべて)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:58)
◆プロント >> だれだって、そうだけど。目の前の優しさに甘えられるのは一瞬だけ。 自分がしっかりしないと。(ふふっと笑って。)しゃべりすぎたなぁ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:57)
◆プロント >> 見張りさんとか、いいのかもしれないね。味方でいてくれるってことかな。(笑って) 私、基本的には人に迷惑かけられないタチなの。凄いうれしいのに。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:56)
◆プロント >> だって、大した話しじゃないもの。きっと、他の人にとっては、ね。(笑い。)それに、放さなかったら、気になると思うし、私とディーンは出逢ったばっかだし。(ふふり、笑って。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:55)
◆ディーン >> この腕を好きに使ったっていいんだぜ。 もしくは、俺から金を巻き上げて当面の暮らしの足しにするのだって構わない。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:54)
◆ディーン >> 俺が負けたってのに、話す気になった訳か? (聞き終えてから苦笑したような表情を向けて) 俺は傭兵だ。 自分で言うのもなんだが、剣の腕前は立つ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:52)
◆プロント >> 、という。話だよ。(最後に笑って。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:52)
◆プロント >> …という葛藤。かな。(笑い。) 一緒に暮らしてた友達も、どっかいまいっちゃってる。それが、凄いさみしい。いたら、きっともっと考え方も変わるのに、(肩を竦め。)普通に、「快盗」って、笑ってるだけではいられない、よね。だって、過去にきめたことだもの。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:50)
◆プロント >> (笑いながら。)その協会の仕事は、街にある公共の場に必ずあるといっていいもの。それがリストに上がってる。それを盗まないといけない。けど、それをすると多分追われる。だけど、街には友達がいる。できれば、そういう人たちにはばれたくない。だけど、やらないと、暮らしてけない。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:48)
◆ディーン >> (視線はそのままに、黙って聞いている。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:47)
◆ディーン >> 俺が聞き出したかった事情って奴が大したことなら、大したことを言っても構わないんだぜ? それもこれも全部、プロントの好きにして構わないことだがさ。 (真っすぐにプロントの表情を見ている。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:45)
◆プロント >> この街に来る前に、ある「協会」に入った。それは、色んな理由があるのと、そういう「協会」的な所に入れば、なんらかの成果をあげればとりあえず価値がでると思ったから。だけど、簡単に入れる、とは言わないけどまぁ、運動神経さえ良ければ入れる協会です。……、wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:45)
◆プロント >> (ちら、とコインをみたあと。ディーンに視線を戻した。)……,大したことでもないよ。(少し笑った。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:43)
◆ディーン >> やれやれ、今夜のツキは悪かったか。 (苦笑を浮かべながらコインをポケットへと戻した。) 何だって構わないぜ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:42)
◆プロント >> 裏だぁ。悪魔の絵。(見えた、コインに少し笑った。)決めるのは、自分次第ってことか。私にとって…wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:40)
◆ディーン >> (プロントへとコインを掴んだ拳を差しだして、手を開いた。コインは悪魔の絵柄を見せていた。) wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:40)
◆プロント >> (そっと、覗く。)…、wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:39)
◆ディーン >> パシッ。 (回転しながら落ちてくるコインを握った。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:39)
◆プロント >> 踏み込んでみたく、なったかぁ。 これは、私にとっても……、(重要な事になるかもしれない。そう思って、宙に浮いたコインを見上げた。)……、(どうするか、否か。何を心で望んでるのかは、自分でもわからない。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:39)
◆ディーン >> (コインの裏表を見せるように返す。表は天使の絵柄、裏は悪魔の絵柄。) いや、俺が踏み込んでみたくなったのさ。 結果がどうなるかは、ツキに託すがね。 (ピンッとコインを宙へと弾いた。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:37)
◆プロント >> ……そうだよね。なんも事情とかしらないもんね。(苦笑した。)ごめん、勝手に自分の世界、いっちゃってたかも。…… (少し、悩んで。) いーよ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:35)
◆ディーン >> (ポケットからコインを一枚取り出した。) 表が出たら、プロントが俺に事情を話す。 裏が出た場合にどうするかはプロントが決めていい。 どうだ?wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:33)
◆プロント >> ……、ん?賭け?(首を傾げた。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:31)
◆プロント >> 自分の気持ちだけにしたがってたら、色々責任が果たせない。(苦笑して、風に当たって酔いは冷めて来た。) wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:31)
◆ディーン >> ……プロント、賭けをしないか。 (唐突に)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:30)
◆プロント >> うん、そうかも。 それ以上に、人と一緒にいたいのかも。ちょっと頑張れば、すぐ終わる。(笑って。)……、wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:29)
◆ディーン >> 色恋にしたって、本職をサボったツケがきたとしてもだ。 自分の気持ちには正直になることをオススメするぜ。 俺なら、だがね。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:29)
◆ディーン >> 宿題をギリギリになってやります、か。 尻を叩かれないと動けないタイプな訳だ。 (納得した風にゆっくり頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:26)
◆プロント >> 勇気は、簡単じゃないなぁ。あとは、自分自身との葛藤とかね。(ふふ、)…うぇー。やだなぁ、シラフだったらーなんでもいいよ。とか、つまらない答えになりそう。(頭を抑えながら、うーん。と) 備兵さん。か。じゃあ、本職は備兵さんなんだね。(剣をみて、ほう。と、)私はぁ、言えないんだけど本職をさぼってたツケがきた。って、所かな。宿題、ギリギリになってやります。的な感じ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:22)
◆ディーン >> 割と簡単なことさ、後悔したくなければやるだけ。 勇気はちょっと必要かもしれんがね。 おや、簡単じゃなくなったかもしれねえ。 (おどけたような口調で笑いながら) 次は酔っぱらってない時に聞いてみるさ。 その時にセンスの有無を判定するとしよう。 (意地悪そうにニッと笑って) 俺がオフタイムだったら、の限定付きだけどな。 傭兵なんてやってるもんでね。 (腰に下げた剣をぽんと叩いた。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:19)
◆プロント >> 思うがまま。…ねぇ、難しいだろうなあ。(くすくす。)センスがないだとー!ひつれいなー!!(笑ってる様子をみて、声色を変えながら、)おー、まじか!生きてくタメだもの。。しょうがないよね。怒ってくれる人もいるだろうし追っかけられるかもしれないけど。ディーンは、黙って笑って聞いてくれそうだね。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:14)
◆ディーン >> きっとだな、きっと。 その時は思うがままにすればいいのさ。 (同じ言葉を繰り返し、軽い口調で返す。) 風の貴公子なんてセンスは酔っ払いの冗談にしか聞こえねえよ。 (首を横に振りながら笑っている。) へえ? 悪いことねえ。 奇遇だな、俺も悪いことをやることもある。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:09)
◆プロント >> きっとだな、きっと。まぁ、見つかったら嬉しいけど戸惑いは隠せまい。(ふふり。)酔っぱらいじゃないもん!っと、今言えないのが悔しいな。(若干頭を抑えつつ、叫べばガンガンする。) …けどま、これからもしかしたら悪いことするかもしれないので、覚えてくれなくてもいいんだけどね。(なんて、舌をだし。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 02:03)
◆ディーン >> あちゃあ、そいつはご愁傷様。 その内に、歯車がピタリと噛み合うような男と巡り合うさ。 きっとだが。 (慰めの言葉をプロントに返して) よっ、この酔っ払いプロント!wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:59)
◆プロント >> うわーあ。(あんぐり。若干目を逸らしつつ。)可愛い事かどうかはしらんけど。相手が望むのであればどんなことでも。と、思って散々失敗してきたタイプです…(ざわざわ)どんな風に、と聞かれると困るなぁ!そうだな、風の貴公子プロントちゃんとかね!(酔っぱらい!)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:56)
◆ディーン >> そうか? 俺の勘では、彼氏には可愛いことを出来ちゃうタイプに見えるね。 (ふふん、と笑うプロントに対して否定的で挑戦的な視線を向けて) じゃあ、どんな風に覚えておいてほしい? 言うだけ・聞くだけならタダだ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:52)
◆プロント >> そこそこって、意味はーまあ、普通に見れる。ってくらいでしょう。残念ながら、可愛いこととかできないけれど。(ふふん、笑って。)そーだよそーだよ、覚えておいてよね……、って(見上げ。)酔っぱらいはやだなあ!お酒臭いとかもやだ!酒豪とかも……ん、まぁ否定できないけど。(だって、お酒くさいもの。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:47)
◆ディーン >> 風邪で喉をダメにした時にはそうしてみるか。 (プロントに頷きながら、筆談の有用性を再確認して) そんなに喜ぶほどか? そこそこ、だぜ? (意地悪そうにニッと笑って) くくっ、そんな有り難いことを言われちゃ俺も忘れる訳にはいかないか。 酔っ払いのプロントとちゃんと覚えておくぜ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:45)
◆プロント >> へーぇ、安心した。(くすくす、笑って。)うん、中々良い考えと思う。ホントに伝えたいことちゃんと伝えられそう。(ふふり、笑って。)わー、嬉しい!そんなこと言われると、この酔いの中本当に受け取っちゃうもんね。思っても無いことを言わない、ディーン! 赤色が、目立つディーン。一度みたら、忘れられないね。(なんて、にこっと。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:40)
◆ディーン >> 口が裂けても言えんよ、思ってもないことはな。 なんてね。 (肩を竦めながら笑って) 風邪で頭の回転が鈍くなってそうだしな、存外に妙案かもしれんね。 (自分でも驚いたように頷いて) 見た目はそこそこ可愛らしい、と言っておこうかな。 自己管理は出来てると言う奴ほど少し信用ならない俺はディーンと言う。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:37)
◆プロント >> だろうだろう。みっともない、とか言わないでね!笑えてるだけ、ホントマシ。(軽さに安心する。)ああ、なるほどね。筆談かぁ、そういうほうが、じっくりゆっくり考えられるかも。 ふふふー、それは見た目は可愛らしいと、いってくれてるのかな。全然飲めるクチ。吐いたりもしないよ、自己管理はできてます。(ふふん。ベンチに座って。)プロントというよー!(笑いながら、名乗り)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:33)
◆ディーン >> 強がりだったとしても、笑い飛ばせてるだけマシなのかもしれんね。 (深くは言及しないような軽さを伴って) 実際になったら困るだろうが、いざとなれば筆談と言う手もあるぜ。 しかし、ワイン二本とは見た目とは裏腹に剛毅だね、お前さん。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:29)
◆プロント >> ううん、全然平気。忘れる為に…と、行きたいとこだけど現実なんてそうも簡単に忘れらんないってね!(軽めに、いってヘラリと笑う。)そーお?まぁ、声って大事だよね。意外と声がでなくなってしまえば、いっそのこと楽!?とか、思ったりもするけど。実際なったらこまるーー。(けらけら!)ワインを、2本ほど。 あはははは!二日酔いになったら、ずっと家で寝るしかないなぁ!!(けらけら!)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:25)
◆ディーン >> そいつは悪いことを聞いちまったかもね。 また忘れるためにもう一杯、なんてことにならなければいいが。 (冗談めかせるような軽い口調で笑う。) 俺にとっては声がでなくなるのはマシだが、人によっては大打撃だな。 何を何杯ほど飲んだんだ? 二日酔いが早足でやってきてそうにも見えるが。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:21)
◆プロント >> 調子にのって、飲み過ぎた。 寧ろ、逆ー?(良いことの。けらっと笑って。ディーンの近くに歩み寄る。) 今流行ってるらしいよ、声がでなくなることも多いみたい。… 私のこの頭痛は、風邪じゃないだろうけど… んーー、(頭を抑えながら。持っていたナイフを仕舞い。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:17)
◆ディーン >> 随分と出来上がってるようだな。 何か良いことでもあったかい。 (プロントの上気したような顔色、たどたどしい足取りを眺めながら) 季節も随分と移ろってきたしな、風邪だけはもらわないように気をつけないといかんね。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:15)
◆プロント >> どーも!(苦笑混じりの声を聞き、ふらっと自分の座っていたベンチからたった。酔っぱらっているので足はたどたどしい。)ああ、春とはいえ、夜は冷えるしね。此処最近。 今日はあったかいほうだけどさ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:12)
◆ディーン >> 風邪じゃなく、潮風を長時間浴び過ぎただけだと思いたいところさ。wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:10)
◆ディーン >> (不意に視線が合ってしまったことに気づいて、バツの悪そうな表情を浮かべた。) どうも? (苦笑交じりの挨拶をして)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:09)
◆プロント >> なーに?おにーさん。さむいのー?(眉を下げて、ディーンに声をかけた。)風邪??wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:08)
◆プロント >> ……こういうのは、大事にとっておかないと。だな、やっぱやめよう。(綺麗に折り畳み、ポケットに便箋をしまいこんだとき。)ん?(うつろな瞳で、ディーンを見付ける。) ……さむそうだなぁ。今日は暖かいのに……、(と、声を漏らした後、パチッと目が合った。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:07)
◆ディーン >> (溜息のような気配をプロントから感じて、ちらりと視線をプロントに向けた。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:07)
■■■ 街を流れる潮風にディーンは誘われて・・・ 【 (プロントが座るベンチからは少しだけ離れた位置にあるベンチ。赤い帽子、赤い外套の男が寒そうに両手に吐息を吹きかけている。) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:05)
◆プロント >> (額に手を当て、暫し考える。)…はぁ、って感じだな。はぁ。(びりびり、便箋を破ろうと手をかける、) ピリ、 (少し破いて、手を止める。) wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:05)
◆プロント >> (少し、頬は染まってる。自分の身から香るお酒の匂いにくらくらと、目がまわりつつ 封筒に入っていた、便箋に目を通す。) んー… (顔を顰める、酔いで目が回りながらも、書いてある文面に目を通す。)wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 01:00)
◆プロント >> 今日は、あったかいなぁ……、(腰についている、ナイフを手にとり。もう片手にもっていた封筒二通の封を開ける。) wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 00:58)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・ 【 (海岸沿いのベンチに座って。) 】 wwbzwfdzbwzkj(05/19/10 00:56)