★GalaMate
★ベアクロウは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:40)
◆ベアクロウ >> ・・・こ、今度は我が先頭でも良いぞ？・・・遠慮するな！wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:40)
◆ベアクロウ >> やはり体が冷えるな・・・酒は頂こうかな。無論タダだろう？（階段を降りるふたりを見て、雨に打たれながらハッと後ろを振り返り）・・・しまったな。我が三番目と言う事は後ろにコイツか・・・・（自分の後ろを付いてくる棺桶を薄気味悪げに見つめ）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:40)
★レイシャは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:37)
◆レイシャ >> （光る雨が終わるころに、塔をおりきるようにゆっくり満喫して、）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:37)
◆レイシャ >> ……。（言われて、棺桶から手を離し） まさか自動歩行付だったとは…。（移動式棺桶…） まぁ、暫く雨に打たれながら、ゆっくり降りましょうか。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:36)
★プロントは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:35)
◆プロント >> （送れてと遅れてを訂正し。）なんか、楽しみがふえてきた。（わくわく、）ギルドよってからいかないと！（小瓶を大事に仕舞いながら．階段をおりていく。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:35)
◆プロント >> SEAかあ！いってないもんな、海賊船以来．暇だし、遊びにいくのもいいな。（レイシャについていこうか、考えながら。）送れていくかもだけど、いく！（頷き。）この上もこんどいってみたいね。毛が、きらきらして凄い毛皮になる前に、（獣化したとき。）シャワー浴びたほうがいいよ。（笑って。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:34)
◆ベアクロウ >> 調教前提で話を進めるのはやめて欲しいものだな！・・・それと、その棺桶はひっぱらずとも、我らの後ろを勝手に付いて来そうな感じがするな。（棺桶を押して移動する二人を眺め）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:34)
◆レイシャ >> 空を歩いてるとは、素敵な発想ね。でも確かに…。（改めて足元を見て、笑い） うん、好きな方を。（お願いにプロントに頷きながら、） 自警団とのおいかけっこも面白そうだ。 ………本日のホラーはプロントのせいか。（納得した）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:34)
◆レイシャ >> まぁまぁ、まぁまぁ。（ベアクロウを引っ張りながら、） たまには付き合いなさいよ。蜂蜜酒あるわよ。ベアっち、一旦退却して風邪引かないようにして上りなおしましょうか。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:32)
◆ベアクロウ >> もっと上へ行きたい所だが、こうも水が滴っていては良い男どころではなくなってしまうからな・・・（肩から外してマントを絞ると、棺桶の中に収納し）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:31)
◆プロント >> ステータスだよ、自警団に怯えてはいないけどね！（ふふん。）だが、呪怨的なものはこわいな…（思い出しながら、星空と可した、床を棺桶を押しながらあるいていく。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:31)
◆レイシャ >> プロントも来ない？暇なら…ＳＥＡ。 ベアっちは今日の抱き枕とＳＥＡ行き決定でいいかな、もう…。 あと子犬を調教できたらベアクロウ調教開始して良いみたいだ。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:30)
◆プロント >> このキラキラの絨毯で帰るというのも、またいいね。ほんと、残念だけど、地面が星空みたいだからうれしい。空あるいてるみたいだよ。（笑い。）なにそれ！すごいね！？じゃあ、その猫ちゃん一匹かして…（二匹いるようなので、お願いしながら。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:30)
◆ベアクロウ >> 自警団に追われるぐらい、怪盗にとってはステータスだろう？そんなのに怯えていては我どころか子犬も調教できまい。（プロントの言葉にクツクツと口元だけで笑い。）・・・待て、なんで我がレイシャ宅のペット的な位置づけに居るのだ・・・もふもふもせんし、我は自分の寝床に戻るぞ。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:29)
◆レイシャ >> 巨大ネコぬいぐるみ二匹とクロちゃんと言うテディベアがベッドに居る。（プロントに説明しながら、） ズズズ。（棺桶を引きずり…） 大神官様にお願いしたら手数料０で復活できるかしらね…。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:29)
◆プロント >> あ、なんだ海いくんだ。たのしそう！あっちは、梅雨とかなさそうだし。（小瓶をポケットにいれて。）色々話しもしたかったし、たのしみー！大丈夫だよ、ベアクロウ。もう、鞭で叩いたりなんかしないから…（さっと、鞭を隠して。棺桶を押しながら。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:28)
◆レイシャ >> 寒くならないようにまた温まればいいじゃない！ よし、今日はプロントも一緒にうちで寝ようか。明後日、もう明日か…には海に行くとこだったし、丁度いい機会だものね。（ＯＫしながら）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:26)
◆レイシャ >> （水筒を備えられる棺桶を見て、適当なロープで引きずる準備をし、） まぁ、大量の雨を全部持って帰る事ができないのが残念…というか、濡れた所が全部きらきら星みたい。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:25)
◆プロント >> 自警団がこわいので、今日はレイシャのうちにとまらせてもらおうかなあ。もふもふっとしたベアクロウがいるんでしょ？（さも、あたりまえのように。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:23)
◆プロント >> （小瓶の中身を見る。）きれー、ほんと。べあくろーは、蜂蜜がすきなのか。（蜂蜜から遠ざかる。）ぼたんよかったね、綺麗な星になれそうだけど、さみしいよ。（別れを惜しむ。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:23)
◆ベアクロウ >> 他人に温められたら後でもっと寒くなるだろうが！（レイシャの言葉に慄いて）・・・は、蜂蜜ではない。我にとっての聖水だ。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:22)
◆プロント >> ぼたんのおかげだね。（頷き。）ごめん、レイシャが置いてるのみてなかった…（被ってしまったことに今気付く。）いやあ、ちょっと剣を盗んだんだけど、そういうことでなく、名前ブランド（快盗）で、ちょっと追われちゃった☆（てへ）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:21)
◆レイシャ >> （プロントの範囲から鞭を隠して自分の荷物になおし…）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:21)
◆ベアクロウ >> 叶わぬ夢だな。その流れ星の天然水にでも願ってみたらどうだ？・・・・ん、まぁ、貰える物は貰う主義だ・・・（レイシャとプロントに差し出された瓶を受け取り）・・・これはお前の分だな。（棺桶の前、自分の水筒をそっと手向けた。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:20)
◆レイシャ >> 笑ってないわ、微笑ましく見守ってるのよ…。（ベアクロウに言って） 自警団って何したの、プロント！？（戦きながら、小瓶を見れば） ベアっち、プロントがくれるって。良かったわね…？ 蜂蜜でも瓶に沢山詰め込んでるのかしら。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:20)
◆レイシャ >> 尊い犠牲をだす事で、この光る綺麗な星の水を手に入れる事が出来たよ…ボタン、有難う。（夜空にぼたんの顔を星で繋ぐ）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:18)
◆プロント >> 1200Gは…（もってないな…そっと十字を切る。）この小瓶あげよっか、もういっこあるし。（ベアクロウに一個渡し、小瓶の蓋をしめて。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:17)
◆レイシャ >> ……。（棺を見る）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:16)
◆プロント >> いや、単に自警団に追っかけられただけで…（テヘ☆）え！それいい！もふもふっとしたい。やっぱ、調教すべきだったかな！？あのとき！（わなわな…）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:16)
◆レイシャ >> 何時でも混沌だと思うわ、地上もね…。（まさにさっきの出来事とか） 雨が冷たいなら暖めてあげるけれど。 ……。（ベアクロウ用に近くの部屋の瓶に水を溜めて渡す…）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:16)
★ぼたん（棺桶）は塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:15)
◆ぼたん（棺桶） >> （黙。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:15)
◆ベアクロウ >> 痛いのも、誰かに笑われるのも好きではないな！（プロントとレイシャの顔を見て、不機嫌面で腕を組み）――っ！？（そのふたりを通り越した視線の先に棺桶を見てさらに青ざめ）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:15)
◆ぼたん（棺桶） >> （ドラク●風） 生き返らせるには１２００Ｇが必要です。 あと、所持金は半分になります。（テロップ。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:15)
★運命の扉がぼたん（棺桶）の前に開かれる・・・ 【 （傍にある。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:14)
◆レイシャ >> 逃げて来たって何かあったのかしらね。 …よし。（キュ、と水筒に溜まったのを確認して蓋をし、） 鞭で叩かれるで思い出したけど、ベアクロウを獣化させて抱きしめる事をまだ実現できてなかった…。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:14)
◆ベアクロウ >> ・・・雨が冷たいせいだ。（じぶんの顔色に気付いて取り繕った。）・・・・（皆に習い、水筒に滴る流星でもいれようかと思ったが、蜂蜜でいっぱいなのを思い出して手を引っ込めた）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:13)
◆プロント >> これが、そうかとは分からないけどクロゥファに聞いてみる価値はありそうだね。（ベアクロウに笑い、腕からおりて。）おつかれさま。（労る。）あんな、破壊力なのにこんなに綺麗だしね。（ぼたんは大丈夫かな…）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:13)
◆ベアクロウ >> 怪盗プロントよ。これが目的のものなのか？（確かに、身を打つ雨は普通の雨とは違うような感覚で）・・・見上げる星空とは違って、宇宙とやらはずいぶんと混沌としているものだな。（その場に座り込みたい気持ちを抑えてため息を吐き）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:11)
◆プロント >> そうそう、ギルドの。こっちまで、逃げて来てたんだけどせっかく来たなら何か力になれたらいいなとおもってた。（レイシャに頷き。）支配者になりたいがね……（くっくっ、少しまだ名残が残ってる。）鞭に叩かれましたしね、痛いのは好きではなかったか。（ベアクロウに笑い。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:11)
◆レイシャ >> ………。（ベアクロウの青い顔色を見ながらにやにやする） たまには心配する側よ。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:10)
◆レイシャ >> …ギルドの？ って、プロント其れを探してたのか、支配者になる為の訓練してたのかと。（透明で光ってる水を見て、頷き） ベアっちが貴重な体験もしたし。 と言うかぼたん大丈夫かしらね…。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:09)
◆プロント >> あれは、本当に恐怖だった…（ざわざわ。）そとが雨ふってるわけではないものね、星のようにキラキラしてる。（天井を見上げ、ポケットから小瓶を取り出し。）小さな、流れ星みたいだ。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:08)
◆レイシャ >> けほっ…。（煙の余韻に咳き込んで、雨に濡れた髪を掻きあげた） きらきらしてる。凄く綺麗…。（水筒の水を空にして、雨を溜めながら）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:08)
◆ベアクロウ >> この我がお前に心配されるとは、珍しい事もあるモノだな。なるほど、この不可解な雨も致し方あるまい。（振り出した雨を浴びながら、冷や汗的なものを流し落とそうと顔を拭き）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:06)
◆レイシャ >> 悪意と言うか、ポルターガイストの原因はクラウスと言う神出鬼没な人の気がするわ。（光る雨を浴びながら、手の甲のものをちろと舐めた）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:06)
◆プロント >> 一難去って、また…（雨が降り注ぐ塔内を見上げ。）きらきらしてる。これ、もしかして、箒星の尻尾の欠片？！透明だし！wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:05)
★流星は塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:04)
◆流星 >> ~☆・゜:*:゜バイバイ゜:*:゜・☆ヾ （きらきらひかる雨が振る。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:04)
◆レイシャ >> あまりの出来事にベアっちが固まってるわ…大丈夫かしら。 …って、うわ…ッ。（塔なのに雨…ひやっとして、首を竦ませた）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:04)
◆ベアクロウ >> さっきから、悪意を感じるぞ！？（解き放たれた扉から見える異形のぼたんの姿に身を引いて）・・・流星というよりは隕石に近いな・・・ん？同じものだったか？（とりあえず一つ減った恐怖に安堵しながら、立ち上がる煙を凝視し）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:04)
◆流星 >> （ぼたんの運命はいかに。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:03)
◆プロント >> いけそうだね、あそこからとれるかもしれん。小瓶的なものないかな…（ごそごそ、ベアクロウに抱えられながら、ポケットから小瓶を探す。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:03)
◆流星 >> ザァァアァァァァァァァッァァ…、 （爆発直後、塔の中に雨が降る。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:03)
◆レイシャ >> …ひっ。（揺れに適当にしがみ付く） オ－バーキル、ですって…！？（ぼたん…）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:03)
◆流星 >> （なんかその後、…起こった煙がもくもくもくもく…もくもく…もくもく。立ち込めて。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:02)
◆プロント >> 限界突破している！（ぼたんのダメージをみた！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:02)
◆レイシャ >> あ、あぶなーい。（流れ星が落ちてきてる…しかも綺麗な尾を引いて） 星の欠片ってアレから採取出きないんだろうか。wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:02)
◆流星 >> ドォオオオオオオオオオン！！！wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:02)
★ぼたんは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆ぼたん >> ちゅどーーーーーーーん！！！！！（Ｈｉｔ！！！ ９９９９９！！！！！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆プロント >> シザーマンの恐怖がいまここで…！？（おののきながら、星が流れていくのを見…！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆ぼたん >> メテオストライク・・・・だと・・・・・・！ ば、ばかなーーーーーー！wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆流星 >> ・゜:*:*:~゜:*:゜・―――――☆ （シュピーン。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆ぼたん >> オーーーイーーーてーーーけーーーーー！！！（ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！！！）（カシャカシャカシャカシャ！！！）（ハサミも鳴らしつつ！！！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:01)
◆レイシャ >> エクソシスト・カモン…！（何処かへカメラ目線で訴えながら、使用人でも呼ぶようにパンパンと手を叩く。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:00)
◆レイシャ >> …。待って、星が流れてる、何か流れてる…！（下を見ないように上を見た！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:00)
◆プロント >> なにか、一瞬にして凄い出来事が！（扉があいて、ぼたんが落ちてく様子がみえた！）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:00)
◆流星 >> （さらなる追い討ち。ぼたんの眼ぇ目掛けて一直線。）wwbzwfdzbwzkj(06/20/10 00:00)
◆ぼたん >> （両手にはさみを持ちながら ブリッジして超早 階段ダッシュ！！！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:59)
◆レイシャ >> （扉が全開にされたら、落ちていく人影が見えた） ポルターガイスト！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:59)
★運命の扉が流星の前に開かれる・・・ 【 ☆・゜:*:゜゜:*:゜・――――…！！！ 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:59)
★運命の扉がぼたんの前に開かれる・・・ 【 まだだ・・・・！まだ終わらんよ・・・・・・！！！！ 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:59)
◆レイシャ >> ハサミの音が聞こえる時計塔ではない筈なのに…！！！ …！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:59)
◆プロント >> ぼたんは良い子だったのに……！（あの眼が忘れられません。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
★クラウスは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
◆クラウス >> （去る。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
★ぼたんは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
★運命の扉がクラウスの前に開かれる・・・ 【 バーン！（敢えて扉を全開にする。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
◆ぼたん >> ぐはあ！！！（扉に映った自分の視線に殺（や）られる！！） ぎゃぁあああああああ！！！（そしてビーだまに地味におちていく！！！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
◆レイシャ >> （『悪霊退散』と扉にかいて封印する…真似）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
◆ベアクロウ >> ピシっ！（締まるドアの隙間から、ぼたんの見開いた目へ小石サイズの瓦礫を指で弾き）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:58)
◆プロント >> 死ねー！本当にしんでしまえー！（扉にむけて、ナイフを投げもう開かない様に壁と扉をくくりつけ。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:57)
◆レイシャ >> 此処は怨霊の住処の塔だったの！！？？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:57)
◆プロント >> 本気で怖い！（呪怨。）ぎゃーーー！（自分の眼をふさぐ、見えたのはビー玉がごろごろころがっていく光の粒…）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:57)
◆ぼたん >> ＜●＞wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:57)
◆レイシャ >> 時間稼ぎは此れで…！（駆け込んで、） ダダッ、ばたーん！（閉める）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:56)
◆ぼたん >> ＴＨＥ！目力！！ いまの僕なら視線だけで奴等を殺せる！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:56)
◆レイシャ >> ……あ。（途中の階層で拾った、星に見立てたビー玉を大量に階段にばら撒く）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:56)
◆ベアクロウ >> ・・・・・手遅れだ、頭を強烈に打ち付けたに違いない。（怯えるプロントを抱え、一段飛ばしで階段を登り。）・・・ガチャ！（飛び込むように階段の終わりの扉を開き）レイシャ！締めろ！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:55)
◆ぼたん >> （黒髪の間から。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:55)
◆ぼたん >> ＜●＞wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:55)
◆プロント >> べあくろー！このままダッシュしてーー！（小脇に抱えられながら。）奴につかまったら、完全に支配される！（おろおろッ）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:55)
◆ぼたん >> （音が呪怨。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:55)
◆ぼたん >> キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキwwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:54)
◆レイシャ >> 下を見るな、逃げるんだ。奴に捕まっては駄目よ！！（駆け上がる！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:54)
◆プロント >> ぎゃーーー！（ぼたんがきたーーー！）レイシャー！レイシャー！（こわいよー！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:53)
◆レイシャ >> さっきのプロントのもう一階層上から転がり落とす事は不可能になったけれども、まぁ大丈夫ね。ぼたんだし。……。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:53)
◆ベアクロウ >> 気の早いヤツだ！（消えていったぼたんを目で追った）・・・というか、誰かに落とされなかったか？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:53)
◆ぼたん >> （最下層から貞子のぼりで這い上がってくる！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:53)
◆プロント >> 支配者がきた！（おののく！）だが、私はまけない…！まけない…！（わなわな、喋り方まで変わりながら。ベアクロウに抱えられながら、正気を若干戻しつつ）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:53)
★運命の扉がぼたんの前に開かれる・・・ 【 クルーーーーきっとくるーーーーきっとくるーーー ほのくらい水のそこからーーー（わさわさわさわさわさ！！！） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:52)
◆ベアクロウ >> とりあえず、転げ落とすにしても一番上からの方が効果的だ！上へ登るぞ！（わしりと鞭に縛られたプロントを小脇に抱え）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:52)
◆プロント >> 獣は、教育が必要だからな…、（により、不適な笑み。）どうするべきかな、ナイフで背中を刻み付けてやろうか。（蜂蜜だいすき、プーさんと。）……！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:52)
◆レイシャ >> 今、救世主クラウスを見た気がする。そして一人メンバーが居ない…！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:52)
★ぼたんは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆ぼたん >> 出たなモノほんのどえすがぁああああああああああ！！！（どんがらかっしゃーん！！！）（転落）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆レイシャ >> ぜぃ…はぁ。（縛ったプロントを捕まえながら、） …！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆ぼたん >> なんだってー！！！！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
★クラウスは塔をあとにした・・・wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆クラウス >> （去る。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
★運命の扉がクラウスの前に開かれる・・・ 【 （ぼたんを突き落とす。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆ぼたん >> ターゲットが写りそうなよかん。。。。（ざわざわ。） 次の！ 次のかいへの階段はどこだ・・・！！！（きょろきょろ！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:51)
◆プロント >> ともかく、ぼたんを縛り上げて階段から転がす刑はどうだろう。（縛られながら、レイシャに問う。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:50)
◆ベアクロウ >> ただ鞭を振るえば獣が言う事を聞くと思うなよ・・・（着地したところに一歩踏み出し、鞭の触れぬ距離まで身を詰めて）・・・プーさんに固定されかかっている！？これも支配の影響か！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:50)
◆ぼたん >> だか落ちん！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:49)
◆プロント >> 良い声で泣くな！（レイシャの反応にぞくぞくしながら。）ふはははは！（鞭を振り上げた）……つかまえｔ…（しゅらっ、レイシャの鞭に縛られる。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:49)
◆レイシャ >> ぼたんは此処から下まで転がり落ちて頭を矯正すればいいよ！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:49)
◆レイシャ >> はあッ！（プロントの着地点に、自分の鞭を抜いて彼女を縛る）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:48)
◆ぼたん >> ちょいと、ぱっと見 ドエス！！！ レイシャ姉どうにかしてよ！ くんずほぐれずの取っ組み合いを希望・・・おっと、やしんでちゃった 野心・・・（ ー）（しゅたたたたたたたたた。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:48)
◆レイシャ >> 塔にお願いしても逆に今はプロントに支配を受けそうな気がするわ。 この場合…ッ！？ ちょ、まって…痛ッ…ぁッ！（鞭に叩かれて逃れながら、） ベアっち、其の侭プロント捕まえてダッシュー！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:47)
◆ぼたん >> 森のぷーさんは足が短いからwwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:47)
◆プロント >> ぷーさんの足払いにはまけん！（ジャンプ！）すさっ、（着地。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:46)
◆ぼたん >> つ、次の階層までにげきるしかない！ 次のかいはええとどこだ！木星だ ええとええと 副支配星だけども、保護的な意味合いの支配になるらしい、！ 少しはやわらかくなるかもだ、いそげー！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:46)
◆プロント >> ぴしゃあん！（鞭は唸る。）なぁに、それじゃあ痛い目にあいたいということかしらね…（もちろんレイシャにも。）星の定を甘く見るな！ここで、立ち止まったが己達の運命！ここで、私に服従し、星に願いを唱えがぁらを征服するのだ！！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:45)
★運命の扉がぼたんの前に開かれる・・・ 【 ちょ！ドエスは責められることが弱い！ 誰かプロ姉を責めるんだ！ 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:45)
◆ベアクロウ >> 痛っ！？というかっ！ぼたん！気付けばプーさんと呼んでいるな！？掠りもしないだろう！？痛っ！！・・・ぇええい！（イラついた声を上げると、その場でプロントに足払いを放ち）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:44)
◆レイシャ >> ベアっちとぼたんが酷い事に…占星術師とか居ないのかしら！？（見回して、） 今背負うと酷い目にあうかも、ベアクロウ。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:43)
◆ぼたん >> た・助けておほしさまーーーーー！！！（塔にお願いした！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:42)
◆ぼたん >> がふごふがふ！（暴行を受ける。） そして誤解しているようですが 私のドエムは性的なドエムよりも 相手に尽くす方が好きという 尽くす愛の意味合いを要していまして。ぎゃあ！（鞭でしばかれながら！！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:42)
◆ベアクロウ >> これは負ぶったほうが良いのか？（プロントを指差し）・・・できれば疲れたせいであってほし痛っ！？っ痛！？（至近距離で鞭の洗礼を浴び）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:41)
◆プロント >> このドMめ！（ぼたんを鞭で縛る。）痛いのがいいのか！熱いのがいいのか！（ええぃ！土星の階にいたため、支配層的な星回りになって（ｒｙ））wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:41)
◆レイシャ >> プロントが女王になった。土星の階層、支配者とはこういう事なのか…そうすると、この場合此処から抜ければ戻ると言う事！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:41)
◆ぼたん >> ちょっと ぷーさん！ ちょっと気付け一発おねがい！！！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:40)
◆ぼたん >> プロント姉が壊れた！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:40)
◆レイシャ >> …！（ベアクロウの手を離して、プロントの鞭捌きから離れる）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:40)
◆ぼたん >> あなん！あぁん！（＊ノノ）（拳でなじられ！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:39)
◆ぼたん >> この塔が天体になぞらえて螺旋状にできているんじゃないかってはなしで、 上に行くほど 塔の内側に行き このかいは土星ルートなんじゃないかって ぼたん名推理（・＿・）ｂwwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:39)
◆プロント >> 全て、私の思うがままであれ！（ぴしゃーんぴしゃーーん！鞭を取り出し、叩く。）世界は、全て私の為に！世界は、私のために！みな、服従しろー！（ふははは！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:39)
◆ベアクロウ >> （腕をつかまれたので、プロントの前へ足だけ踏み出した）・・・どの口が！？おススメするには残念だが、守備範囲外だと思うぞ？（レイシャの腕を振り払おうとし）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:38)
◆レイシャ >> …。（ぼたんを拳でなじってやりながら…） そう、ドエムだったのね。失礼した。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:38)
◆プロント >> 支配層の、気を感じたが基本的にMばっからしい…（ベアクロウの腕を握り。）ふふ、ふはははーーーー！（支配者的な星回りになる。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:37)
◆ぼたん >> ドエムなのさ・・・（っふ）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:37)
◆レイシャ >> 疲れたらベアっちが負ぶってくれるみたいよ、プロント。 支配者って何なの。塔の支配者、いでよって召喚すればいいの？ …こんなので出て来たら楽だけれども。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:37)
◆ぼたん >> そいつはちょっと違うなあ、レイシャの嬢ちゃん（指を横にふり。） 僕はＭなんかじゃない、wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:37)
◆レイシャ >> ぼたんの坊やは私から却下してあげるわよ。ツンデレって何なの、Ｍは貴方でしょう！？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:35)
◆ぼたん >> とりあえず土星の守護をうけると不動産 すむところには恵まれそうだ！ひゃっほい！！！（テンション↑↑）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:35)
◆プロント >> し、支配層の気が…（若干感じた。）レイシャ！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:34)
◆ベアクロウ >> 我の好きな単語が一つも出てこないぞ？土星に生まれなくて正解であったな。（身震いして）・・・どうした？疲れたなら言えといったはずだが？（へたりこむプロントの前に踏み出し）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:34)
◆ぼたん >> レイシャ姉はツンデレ代表で、本質的にはＭだから却下。（駄目だし。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:34)
◆レイシャ >> そして来た瞬間にプロントが重症なんだけど。（唸っている！？）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:34)
★運命の扉がレイシャの前に開かれる・・・ 【 じゃあ私ね。（さり気に混じりながら最後尾のベアクロウと腕を組む） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:33)
◆プロント >> （へたりと、座り込む。）う、う…、wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:33)
◆プロント >> とりあえず、ぼたんがドMな事はよくわかった。。（ウケる。） いやあ、敬意を示してもらおうと思って、（流星を振らせる為に）きいたのだけれど、干渉しないひとかあ。。 なるほどなあ……（考えたとき、） ……う！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:33)
◆ぼたん >> だだっ広い空間よりも、少スペースでうたを奏でながら塔のてっぺんで、天体観測 なんだか逆に それっぽくない？ ぷーさん（あだ名 熊のぷーさんから来ています。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:33)
◆ベアクロウ >> お前の話では、天辺に着くころには大分こじんまりとした空間になっていそうだな・・・（ぼたんの解析に合いの手を入れ。）・・・す、好きな人だと？そんなものどうでも良いだろう・・・我に干渉しなければなんでも良い。（咳込みながらプロントの質問に答え）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:31)
◆ぼたん >> 反対に独占的な縛りが強い人はいややなあ。…丁度 この階層 支配層みたいやから、なんかどエスな人がでてくるんじゃないかと、気が気でない。（どきどき。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:31)
◆ぼたん >> クールビューティで芯がある人が好きかな。 聡明でクール 芸能人でいえば オペラ座の劇で大活躍中の Ｒｙｏｕｋｏ！ Ｓｉｎｏｈａｒａ！（具体名を出す！） ッていうかなんでいきなり、好みの話し？！（どき★）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:29)
◆ぼたん >> 西洋占星術では、磨羯宮の支配星で、宝瓶宮の副支配星で、凶星である。制限を示し、規律、教育、安定、不動産に当てはまる。 ほうほう、凶な予感…。（ ー） 支配性かあ 何か制限がかけられる罠とか仕掛けがあんねんかも。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:28)
◆プロント >> （ちゃんと、ぼたんの解析通りついていく。）土星さんだったら、小惑星がいっぱいだね！とらっぷは、石がいっぱいおちてくるかもよ！（きをつけて！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:27)
◆プロント >> 分かった、ベアクロウが私に敬意を示せば流星雨がふって色んな願い事すら叶うことができるかもしれない。（ごくり…） …どういう人がお好み？（ベアクロウとぼたんに問う。少々疲れながらも。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:26)
◆ぼたん >> （マイペースに解析中。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:25)
◆ぼたん >> 円形状というよりも螺旋状なのかな？…少しねじれている、下の階よりも内側にきている。…階があがるごとに、ひとつ内側にくる構造化…すると、この階は土星ステージかな・・・？（天体的に。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:25)
◆ベアクロウ >> この我が誰かに敬意を払うのであれば、今夜は突発的流星雨が降るだろうな。・・・疲れたら言ってみろ、代わってやらんことも無い。（プロントの後ろを登りつつ、両腕の鋼の籠手を擦り合わせ）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:24)
◆プロント >> きゃー！とりあえず、罠らしいのは全部スイッチいれてるんでー！（ガキンッと、切り落とし。）お、さすが階段が……（昇れる階段を見やり。）もう、べあくろーさんぼたん星をつくってくれてもいいよ、それで星が一つおちてくるかもしれん。（だじゃれが止まらないぼたんを示す。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:22)
◆ぼたん >> （なんか後ろで槍が出たり入ったりしている気がするけど気にしないー）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:22)
◆ぼたん >> スター性があがるかもしれない！星だけに！！（駄洒落がとまらない！！！） ていうか、 彗星を模している通路に行くまで あと、５個内側にうかないといけないのか。。。。とおいなー（すたすた、階段を登り。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:19)
◆プロント >> 敬意すらまだみえないんだもの！むしろ、私に敬意を示すべき！（ひょいひょい、罠をガンガン発動させ、目の前に槍が飛び出てくるのを短剣できりおとしていく！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:17)
◆ぼたん >> 要するに、この塔は外から内側にかけて円形の通路があるということ、 そして天体の特徴をそのまんまうつしているような。（ごごごごごごごごごご。）（上に繋がる階段がおりてきた。） それは上に上がっても変わらないと。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:17)
◆ベアクロウ >> 積極的に罠を打破しろとは言ったがな！？我を巻き込むのと、「ごめんなさい、打破できませんでした。」というパターンは認めぬぞ！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:17)
◆ベアクロウ >> お星様にしてやろうか？（そのボケは聞き流せなかった）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:15)
◆プロント >> 頭良いな、ぼたんは。（呆気にとられる。）星が増えてるね、確かに。ここでしか、みれないものもあったかもしれない。ほんと不思議な塔だｙ……（……、）べあくろーー！（さむいよー！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:15)
◆ベアクロウ >> まだ違和感があるな、敬意は湧き出るものだぞ？出し惜しみせずどんどん沸かせるが良い。（プロントの様付けにとりあえず気を良くした。）・・・ん？ぁあ。そうだな・・・この塔は円形だな。うむ。（ぼたんの語る難しい部分は聞き流し）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:15)
◆ぼたん >> （ ー）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:14)
◆ぼたん >> ぷ・・・くく・・・・。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:14)
◆ぼたん >> ぼたんが・・・ボタンを踏んだ・・・wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:14)
◆ぼたん >> （カチッ）（ボタンを踏んだ。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:14)
◆プロント >> よし、じゃあ上へいこうか。（ベアクロウに笑い。）何をさがしているの？ベアクロウは、てっきり同じ物かとおもっていたけれど。（本をもって、階段へと上がり。）あ、そこ踏まないほうがいいよ、罠あるから。（ぼたんに階段の床を指差して注意し、ひょいひょいあがっていく。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:13)
◆ぼたん >> こまごまとしたものはあるものの、基本的には円周系の単純なつくり…扉や通路をわかきりに、内内にいけるようになっている、… 天体に例えるならここは、 いちばんそとから３番目のいち、天王星にあたる。…だからかな、このルートに入ってから やけに、星が増えた気がするのは。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:13)
◆ぼたん >> 太陽を中心に水星 金星 地球 火星 木星 土星 天王星 海王星 冥王星の天体がある。… それぞれの天体がまわるように、この塔は円形に作られている。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:11)
◆ベアクロウ >> とりあえず、上へ行くというのは賛成だ。我の目的もそこであるしな。・・・しかし、流れ星を頂戴しに来たとは、ロマンチックの権化か？貴様らの依頼主は？（眉間の皺を深めてぼたんの開いた扉へ歩を進め）・・・なんらかの罠があるなら、我のために積極的に打破するが良い。（先を行く二人へ声を掛け）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:11)
★運命の扉がぼたんの前に開かれる・・・ 【 みえないものを見落として。…（てくてく）…（自分の作成した地図を 歩きながら更新していく。） やっぱりそうだ 。 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:09)
◆プロント >> ははーーっ、ベアクロウさまー！（敬意と誠意を込めてみた！）見えない物をみおーとしてー！ってやつだね！（ぼたんに続く。）ほんと、見えないものを見落としてないかな…、歌からヒントを得た気がする。（はっとする。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:07)
◆ぼたん >> （資料室の扉を開ける。…いかにもダンジョンのような…初来訪のものを拒むようなつくりの そこを眺める。） ちょっとその辺みてくんでー！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:06)
◆プロント >> うん、ほぼ同業者。（にこ。）怪しくないほうだからね、名乗っても問題ない…だけど、自警団にはひーみつ。（にこ。）そうだなあ、意外と星って毎日のように流れてる物だけど、（ページを見ながら、思う。）それにあった、物でもあればいいけれど。（時計を見ながら、天井を見上げる。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:06)
◆ぼたん >> 情報はなし。…こちらも与えられた情報以外には目新しいものはとくにないん、…まいったなあ。（どっ、資料の上に座り込む。） なんかあれか、塔の最上階に行ってあれか、ほうき星を熱唱したらなんか起きんかな！？ 以外にそれがフラグとかない！？（ゎくゎく！） ごぜーんにじ ふみきりーに！望遠鏡を担いでったー（歌いだす。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:04)
◆ベアクロウ >> 怪盗？ならばほぼ同業者だな。自分から名乗るヤツは初めてだが。（プロントの言葉に、口元を笑みに歪め）・・・クマさんは許可できぬな！敬意と誠意と真心を込めて、ベアクロウと呼ぶが良い！（ぼたんの提案を腕を払って振り落とし）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:03)
◆プロント >> 私はプロントだよ！（名乗り遅れた！）熊さんでなく、ベアさんと呼ぶべきでは！？（まず！） ーーん、あったあった。（星が流れる予測時間が描かれているページを見付ける。）こういうのを探してた！意外と眼がきくプロントちゃん。（にまにま。）残念ながら、情報はこちらもあんまりないんだよね。……（本を見ながら。）んーーー。（にらめっこ）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:01)
◆ぼたん >> まんま彗星ジャン。（・＿・）（どうやってゲットしろと！） 相変わらず無茶ぶりしよんな、クロウファ姉 もぅ、長生きしすぎてそろそろボケたかぃ！ 彗星ゲットってそんな無茶な！（彼女がいないので、本にべしっと突っ込み。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:01)
◆ベアクロウ >> この我ともあろう者が、だいぶぼんやりしてしまったからな。先に来たとは言っても、この部屋より向こうはまだ確認しておらん。（黒いマントに付いた埃を、バタバタと払い落とし。ぼたんの言葉に首を振り。）交換するほど手札は無いぞ？むしろ、我が一方的に欲しいぐらいだ。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:00)
◆ぼたん >> （資料をひらく。） 天体に関わるものの知識は無いに等しいからいま気付いたけど 彗星の尻尾 ほうき星 コメット…特に彗星の尻尾って名前から 何かのアイテムの名前かと思ってたら…wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 23:00)
◆ぼたん >> 僕はぼたん。…トレジャーハンターをしていますよって 。 字は弓の子 よろしゅう？ ベアクロウ…長いから熊さんでいい？（短くする。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:58)
◆プロント >> ベアクロウ。うん、冒険者みたいなものかな。快盗っていうのやってるけど、その獲物を取りに来たとこ。（ベアクロウに笑い。） 全ての事が小さく見えることもあるよ。悩んでる事もちっぽけで、やってることもちっぽけに感じることもある。（ぼたんに頷き、笑ったのには首を傾げ。） 老け込むのはやだなあ！wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:57)
◆ぼたん >> 宇宙より大きなものはこの世にないもんなあ。…それを前にしたら全ての事が小さく見えるようで怖い？…あっはは。（笑った。） おにいさん、僕らより先にここにきてねんやろ？…なんぞ、情報があったら交換しぃひん？ といっても、…ここまでのマップしかないけどさあ。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:55)
◆ベアクロウ >> 生きていく中、瞑想しかするような事が無いような時間なんぞたっぷりあるだろう？進んで瞑想なんぞするようになったら一気に老け込みそうだ。（しかめっ面で己の頬を軽く叩き、改めて二人へ向き直り）良くぞ聞いた、我が名はベアクロウ。依頼の途中、と言うことは貴様らも冒険者か？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:54)
◆プロント >> 綺麗なものをみて、色んなことが考えられるのは良いことだけど、やるべきこととか、なんか見失いそう。（ぼたんにいって。）……、（地面に大きめの本を起き、ぺらぺらと本を捲っていく。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:53)
◆プロント >> へぇ、この天井をみていると…（ベアクロウの言葉をきいて、天井に視線をうつして…）……、（瞬く。）たしかに、色んな現実もどうでもいいやって思えるくらい綺麗だものね…（ふるふる、頭をふり。） こういうものは、あまりみてはいけないと本能がいってる。（さっと、持っていた本に視線を戻す。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:52)
◆ぼたん >> じゃなかった、彗星の尻尾か、なんだよかった、まともなもので・・・（ふぅ、汗を拭う。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:52)
◆ぼたん >> 瞑想に耽るにはよさそう。…大きなものの傍にいると 何か大きなことがわかりそうでいい。（ベアクロウの言葉に。） お名前は？おにいさん、 僕はぼたん、 こっちはプロント 残念ながらカップルじゃない。（けらけら。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:51)
◆ぼたん >> ほほぅ、クロゥ婆・・・おっと 間違えた 発音ちょっと間違えた（げふんげふん） クロゥファ姉の依頼・・・ なんだ、 またアレな食材とってきてとか、私の調理に耐えられるだけの鍋か包丁もってきてとか、そんなノリか・・・（ざわざわ・・・）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:49)
◆ベアクロウ >> カップルでは無いのか？ならば一つ安心できるな。階段から突き落とす必要はなさそうだ。（顔をあげて二人の顔を確認すると、のそりと立ち上がり。）注意しろ、この部屋の天井を見ていると、なんかもう、自分がちっぽけに感じて細かい事がどうでもよくなってくるぞ。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:49)
◆プロント >> そんな前向きなカップルうざったすぎてみてられないけどね…（ベアクロウに同意し。）え、おかしかったかな、これでうちらがカップルで前向きだったらこのお兄さん不愉快になりすぎて、階段から転げ落とされるよ！？（ぼたんに。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:49)
◆ぼたん >> そこは敵意は無いから・・・やろぅ！（異議あり！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:48)
◆ぼたん >> カップルじゃないから安心してとか・・・・。（よくきいたらおかしくないか・・・・！？）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:47)
◆ぼたん >> ま。…デートで来るには少しばかり難儀な場所だし 正直 何が出てくるかわからないところであるから お勧めはしないし こないだろうしっ、…つり橋効果どころじゃすまない、どきどき感が欲しいなら別やけど、 はい、こんばんわーwwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:47)
◆ベアクロウ >> …おもしろくないな。そのカップル特有の無駄な前向き具合。少なくとも我にとっては不愉快極まりない。（積み重ねられた書類に腰を下ろしたまま、ため息を吐いて視線を床へ向け）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:46)
◆プロント >> やっ今晩は！（ベアクロウに近寄り。）私達はカップルでないから、安心して！ここの謎をといて、彗星の尻尾の欠片をとりにきたものだからさ。（笑い。）クロゥファの依頼をしにきたんだよー、ぼたん。（説明し。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:46)
◆ぼたん >> 罠の感知も看破もわりと得意。（ブイ。）…それに逃走経路の確保とか、障害物の確認 地形の有無 情報はリアルタイムで地図に書き込み更新中。（カキカキカキカキ。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:45)
◆プロント >> 仲良く転げ落ちても、「やっちゃったねダーリン☆」「大丈夫かい？ハニー？」的な会話であれば、それもまたおもしろい……（呟き声に視線をむけて。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:45)
◆ぼたん >> なんだか呪いの声が…。（きょろろ。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:43)
◆ぼたん >> 何無駄なそのガッツ！？ 火の粉を払わず 火の元に突っ込んで消化するたいぷ！？ （それでいいのか怪盗！？） おや？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:43)
★運命の扉がベアクロウの前に開かれる・・・ 【 ・・・・カップルなんぞ、階段踏み外して仲良く転げ落ちたら良い・・・（部屋の隅の方で、悪人面の男がうつろな目で天井を見上げながら呟いた。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:42)
◆プロント >> 感知は得意だけど、ここはむりだなあ。（上手く察知できません。）ぼたんだって、トレハンじゃん？察知しないとー。（笑い。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:41)
◆ぼたん >> まさかな人が魔王的な？…衝撃の急展開かあ、まあ 聞くところによればありがたいところに があらに魔王なんていないしね、 平和的でよろしいことよ ......と、 占星術の資料の類やら 星の運行の類やら....素人が見て面白そうなのはなさそうだ。・・・っと、そういえばプロ姉、 なにさがしてんやっけ？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:41)
◆プロント >> 最中だったら、ぼたんがすべて悪いというふうにしてみようか。（とりあえず。）…んーむ……、（本棚に手をかけ、本を手にとりぱらぱらめくっていく。）快盗さんは、とりあえずぼたんあったら押しとけ精神なの！頑張って避けるのが、かっこいいの！死なない程度に！（けらけら！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:41)
◆ぼたん >> 途中で罠のあとがヘンデルとグレーテル的にてんてんと連なっていると思ったら姉かっ、 怪盗大丈夫！？ 罠を避ける能力にたけてんの！？感知じゃなくて！？（ガビンっ！）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:39)
◆プロント >> 誰が魔王かどうかなんて、わからないよ？実はぼたんが魔王だったり私が魔王だったり！（けらけら。）なんもないかな、資料室みたいだ。（部屋の中に入り込む。天井は変わらず、星空が瞬いている不思議な部屋。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:39)
◆ぼたん >> いちゃつくならいいけれども、最中だったらどうしよう。（どうでもいい心配をする。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:38)
◆ぼたん >> まるで物語りにでてくるシチュエーション。…運命を読む塔を ありとあらゆるものからお姫様をまもりながら、…最上階に待つ魔王の元に？…なあんてベタやんな、…この扉の先に待っているのが魔王…なんてオチはごかんべん。wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:37)
◆プロント >> 罠があるか、どうかはわからないなあ。間違って、途中来た道は罠ふんじゃったけど！（けらけら。）あけてみよう、何か情報くらいあるかもしれない。（扉を開き、中を覗く。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:36)
◆プロント >> 恋人同士の語らいには向いてそうだね！冒険者が女の子を守りながら、この塔をのぼっていくのよ！（けらけら！）なんで、残念もなにもないよ、ぼたんってば。（笑い。）もしかしたら、人いるかもしれないよ？カップルがいちゃついてたら、どうしよう。（わくわくしながら、扉に手をかけ、）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:35)
◆ぼたん >> 魔術師が引きこもるには最適の場所だ。（笑） それでもかび臭い部屋に引きこもるよりも好感が持てる。（…罠が多いの言葉には 、 目の前の扉を見遣りドアノブを指して。） 罠あり？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:33)
◆ぼたん >> どちらかと言えば、恋人と来たい場所だ。…夏の夜空にふたりきり、…見上げれば星にひろがる神話の世界 、何かが起こるにはもってこいのシチュエーション 。 ま、そんな場所で僕とコンビ 、、いうんは姉にとっては残念かな？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:32)
◆プロント >> そうだね、ちょっとロマンチックすぎる。（笑い。）こういう所、好きだけれどね！魔法使いさんとか、好みそう。 色んな文献があるかもしれないな、って思ってる。罠だけは、すごいけど。（笑い。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:32)
◆ぼたん >> （月明かりよりも明るく感じるのは、…おそらく星の数の多さのせいなのだろう。） いい場所だね 。 …冒険で来るには少しロマンチックに過ぎるかな？wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:31)
◆プロント >> （扉を開く前に。後ろから聞こえた声に振り向く…。）ぼたん。（瞬く、星明かりとの呟きに天井を見上げ。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:30)
◆プロント >> 涼めないかな、さすがにこの中暑苦しい……（すでに、顔に汗が一筋垂れていて。）……、（扉に手をかけ。がちゃり、）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:29)
★運命の扉がぼたんの前に開かれる・・・ 【 （―――星明かり。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:29)
◆プロント >> （カツ、一歩ずつ先へと向かう。先程開いた穴をちらっと見て前へ前へと進んでいく。）ロマンチックな場所だなあ、こういうところでお姫様はなにか願いごととかしていたかもしれない。結構高いけれど、隠れ家的には問題ない感じだものね。（階段を登っていくと、踊り場の様な所に扉があり、そちらに視線を向ける。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:23)
◆プロント >> （長い螺旋階段を見上げ、ふぅと息を吐く。）なんだっけ、そういえばここにクロゥファの依頼の彗星の尻尾の欠片だっけ。あるんだよね…せっかく来たんだし、見付けて帰りたい。（天井部を見る。キラキラ夜空の星が煌めいて。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:17)
◆プロント >> スタッ（着地。）ふむ、良い着地だ。（キラッ） ……、なんか本当にどんどん男らしくなっていく自分がどうしよう。（戸惑いを隠せない。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:13)
◆プロント >> あぶなかった…、（ひゅるりー、床が抜けたのをみて。）トラップばっかだ。自警団から逃げるためにここに隠れようとしたけども。。こんなトラップばっかじゃ、なかなかすすめないな……っと。（ひょいっと、穴の向こう側の階段に飛び降りる）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:11)
◆プロント >> （誰のかわからない、腕を間違って掴んでしまった。）……、（その柱を掴む。）wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:08)
★運命の扉がプロントの前に開かれる・・・ 【 （はし、っとその腕を掴む。） 】 wwbzwfdzbwzkj(06/19/10 22:08)