GalaMate
吐き出す様にジゼルを追い出し、門は固く閉じられた。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:46)
◆ジゼル >> (100人目になるのは、きっとこれから)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:46)
吐き出す様にクロを追い出し、門は固く閉じられた。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:46)
◆クロ >> なんか知らんがジゼルは真面目だな…。(神妙な様子にウケつつ。) プロント、そこは別に気にするなと言いたいところだが…む、コーヒーは捨てがたいな…確かに、酒場に行けばゴン蔵さんも結局いるわけか…。(続いて歩き出し。)……やれやれ、ゴン蔵さんを連れ出すのにまた一苦労しそうだ…。(スタスタ。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:46)
◆ジゼル >> ふむ、錬金術師も奥が深い。(神妙に頷きつつ)では相性が良かった、と。(納得して歩き出し)そうですね。まだ酒場にいらっしゃるかもしれません。あ、奢っていただけるの?(ぱたぱたと追いかけて)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:45)
吐き出す様にプロントを追い出し、門は固く閉じられた。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:43)
◆プロント >> 100人目になれたかなあ。。(ジゼルの心が洗われるようになれたか、ぽそっと呟いて歩き出す。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:43)
◆プロント >> 酒場にゴン蔵さんいるんじゃなかったっけ?(なんて、笑い。)あ。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:43)
◆プロント >> (藻をもにかえて。)お詫びに奢るわ。対してお金ないけどさ…(金欠だな、ひゅるりー、ひょこひょこ歩き出し。)クロ、コーヒーでも奢るからそれからにしなよ、色々お詫びも含めるからさ。(歩き出して。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:42)
◆ジゼル >> めぐり合わせが悪かったのですわ、きっと。彼のおっしゃるようにきちんと下調べをしていたなら…いえ、栓のないことですわね。(クロをちらと見つつ)はい!私だって負けませんからね!(わいわいと)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:42)
◆クロ >> …俺もそんな事したくないのでしないよう心がけておこう。(プロントに短く肩を竦め。)…さて、では俺はそろそろ行くとする。ゴン蔵さん探しの旅に出かけるとしよう…。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:41)
◆クロ >> 余計な事に使わないように消しておこう。(無情にも、まじまじ見ている陣を即足で掻き消し。)スポンサー?金持ちか、恐るべし。何処にでもそのような輩は居るからな、身元はきちんと調べた方が良いかと。いや、完全後方型には前戦タイプが絶対に必要故、結局剣士の力を借りねばならん。持ちつ持たれつと。(はしゃいでいる2人を尻目にネクタイを締め直し。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:40)
◆プロント >> クロにそんなことされるなんて、本当いやだ!?というか、撲殺がいや!(ざわざわ)…ああ、それは余りよくない錬金術師さんだったんだね。クロはそんなことしなさそうだけど…(ちらっと見て。うん、と頷いて。)なかなか、こういうこと知り合い作るの藻難しいからうれしいよ!御互いに、がんばろうね。まけないよ!(ジゼルと同じ様にわかる!とうんうん、頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:39)
◆ジゼル >> そう、そうなんですよ!剣を志すからにはライバルの一人も欲しいところです!これって得難いことですわ!(興奮した様子で拳を上下に振り)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:38)
◆ジゼル >> 苦手といいますか、スポンサーになった錬金術師には幾度となく騙された過去が…。(正直にプロントへ頷いて)あら、今のは魔法でしたのね。人を転送するなんてまるで神の御技…恐ろしくもあり羨ましくもあり。(腕を組んでむむむと)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:36)
◆クロ >> 撲殺は痛いぞきっと…。(真顔で脅す。)っぽいな…。(苦手そうだとプロントに。) …嗚呼、いや別に。(御礼の言葉に少々困ったように頷き。)うむ。(もう一度頷き返した。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:36)
◆プロント >> だって、なんか友達!って感じがするじゃんね!ライバルじゃないけど、一緒に成長を促してける同士みたいで。(笑い。)色んな専攻があるんだなあ、剣だけでも凄い。(まじまじと、陣の後をみながら。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:35)
◆ジゼル >> あら、変なことでお喜びになるのですね?(喜ぶの見て笑って)…いいえ、クロ。やはり私だけでも剣を手放させることはできなかったでしょう。御礼を言うのはこちらですわ。…どういたしまして。(はにかみ礼をして)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:33)
◆クロ >> 俺は剣士やら拳闘師やらの方が凄いと思うがね。腕一つでのし上がる、あれは本当に凄い。(鋼棒で肩を叩き。)いや、今のは方陣魔法の応用だ。尤も、きちんとそれを専攻している者ならば、俺達三人を簡単に学院まで転送するだろう。(俺には無理だがと。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:33)
◆プロント >> クロに撲殺!?(おののく!)い、いやだな!?それはいやだ!ジゼルがいて、ほんとよかった!(ざわざわ)……ジゼルは、錬金術がにがて?(少し、首を傾げ不安げな顔をみて。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:33)
◆ジゼル >> (光に目を細めつつ)ねぇ、クロ。錬金術師とは、皆そのような技をお使いになるの?(不安げに)…この目で見てもまだ信じられませんわ。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:29)
◆クロ >> (てれる様に肩を竦め。)…まあ、俺の術は完全後方型でもないから恐ろしく地味だがな…。そうなればそうなったで仕方がない。まあ、結果オーライという事で…ええい、によによと。(無表情気味の顔が少しイラついた表情に。) …まあ、ジゼルが居てくれて良かったという事で。俺一人ならば、誤って撲殺していたかも知れん。(ジゼルを一度見て感謝、と短く頷き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:29)
◆プロント >> わーい、なんかうれしい。手を合わせてくれるって人がみつかって!(手を合わせたジゼルの手を握り喜び。)うわっ!?みた!?(転送にびっくりして。)すごいすごい、やっぱ魔術はすごいよ。手品しか、できないもんなあ。(魔術に憧れながら、ひょこっと立ち上がり。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:28)
◆ジゼル >> 力を貸した…ええ、そういうことですわね。(なんて良い言葉だろうと笑って)…ドワーフから戴いた一品物ですからね。剣はよくとも腕はまだまだ…。(かぶりを振って)はい!いつか立ち会えることを楽しみにしてますわ!(手を合わせ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:26)
◆クロ >> 『転送を開始。目標学院倉庫。移動先No11011…』(魔術語。辺りに魔力が放出され、陣が光り出し。)――シュウゥゥ…(徐々に光が消えていけば剣は失せた。)…転送終了。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:25)
◆プロント >> そっ、譲れないところ。(笑ってくれたので、嬉しい顔をする。)私は納得したよ。クロの術もみれたことだしさ。これで、被害が倍増していたりしたら超後悔だけど。クロの言葉がありがたい。(によによ!!!!)私も思い出すがね。(友人に察しがつく。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:24)
◆プロント >> さ、さすがクロだよ…(スマートには、てれてれと笑いつつ。)ホント助かるよ、剣の保管場所を見付けられて本当安心。(笑い。)ジゼルの、剣はやっぱすごいわあ。さすが、剣士…、私も負けないものね!今度は闘技場とかで、熱く剣を向け合うのもありだね!?私も、もっと磨くからさ。(腕を。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:23)
◆クロ >> いきなり怒り狂って剣を振り回されるよりマシだ。あんたが納得したなら良いんじゃないか?俺も納得しているから。(両手を合わせ。)甘えられたのではなく、俺達は力を貸したと思っておく。俺はそう自身の行動を理由つけておこう。…あとその、によによ笑い、友人を思い出してイラッとするから止めろ…。(地面に両手を置き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:20)
◆ジゼル >> 私は、己の未熟を知ることができてよかったですわ。次は一本入れてみせますからね。(一本線の傷を見て、浅かったかと物騒なことを口走りつつ包帯を巻いて)…剣士として言わせてもらうなら、剣に意義を与えた貴方はまさしく剣士。転職をおすすめしますが…(続いた言葉聴いて)…ええ、それが譲れないところなのですね。よくわかりましたとも。(ちょっと笑った)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:20)
◆プロント >> あ、ありがとう。いたッ!?(じんじんする。)――ッーーー!(我慢する、顔を顰めて。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:20)
◆クロ >> (意外にこの者達は手癖が悪いらしい、俺も含めて…と独りごち。) …なに、快盗ならば、スマートにやるに越した事はない。(長剣なぞ、スマートでもないしなと短く肩を竦め返し。)…嗚呼、保管しておく。いや、使い道はないだろ…剣の事までは考えんぞ、俺は。そこまで気なぞまわせん。(淡々と呟き文字を描き終え。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:16)
◆プロント >> 出来れば、理由をつけたかった!なぁんて、ホント自分勝手で、なんというサムい話!(けらけら笑った後、はぁと息をついて。)甘えてしまった。一人じゃ、剣も手放すことすらできない。(苦笑して、起き上がり。)説教しないのか!(ざわっ) だけど、快盗はやめないもんね!笑顔を貰ってしまうのだから!(によによ!)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:16)
◆ジゼル >> あ、はい。(言われてようやくプロントの怪我を見た)…痛むでしょうけど我慢なさってね。(傷に消毒液を振って、後ろ手に包帯を取り出す)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:16)
◆プロント >> やっぱそうだよね、私はあまり向かなくて。(クロに苦笑し。)うん、保管して頂けるとうれしい。そして、使い道がだれかにあれば…尚、その剣はうれしいかなあとか、思う。(頷き。)……うん。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:14)
◆ジゼル >> 捨てるのはダメでも奪われたりすれば手放しても大丈夫…と?(そんな当たりをつけて)えっと、ごめんなさい。私も学問の類はさっぱりで、そういった手口は一度ならずとも…。(もごもご)ええ、ずっと。知り合いが悪事に手を染めているのを知って、何もせずにいられるもんですか。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:12)
◆クロ >> 嗚呼、あのように身軽な動きが出来るならば、長剣は向いていないと思う。長所を生かし、短剣を巧みに使った方が寧ろ強そうだ。(地面にがりがりと文字を書き連ね。)おい、ならば矢張りこの剣は、学院にて保管するぞ?(プロントに問い。)…別に。というより、あんたの方が怪我してるだろう。ジゼル、手当てをしてやって欲しい。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:10)
◆プロント >> ジゼル、回答用紙を盗んでほしいという悪い生徒がいます。(こっそり、ジゼルにクロを示す。) ーーこれから、ずーっと?(瞬いて。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:09)
◆プロント >> 剣というのは、あまり持ちたくない。(正直。)だけど捨てるわけにはいかなかい。から、何とか理由をつけたくて、こういうことをした。(ふぅと、倒れたまま息を吐いて。)自分勝手でごめんだよ。そもそも、こういう場所で、ね。(あたりの様子を見ながら、息をはき。)怪我がなくて、よかった。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:07)
◆ジゼル >> 怪しくない盗人などいるものですか。(と浅い見識をひけらかして)その姿勢は賞賛しますが、やはり盗みなんていけません。わかりました。貴女が悔い改めるまで監視しますからね。これからずーっと。(腰に手を当てて)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:05)
◆クロ >> (不思議そうな顔には肩を竦め返し。)さて、しかしこの剣如何するか。此処に置いておくわけにもいかないしな…転送陣でも描いて学院の倉庫にでも送っておくか…。…何にせよ、お前にもうこの剣を持たすのはどうか、と俺は考えている。(そうか正気か、と頷き。)…まじか、では今度のだな…。(秘密の計画を脳内で練り始める。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:03)
◆プロント >> 怪しくない方と、自分ではいっているけどね.(快盗だと、)残念かあ。盗んだのは確かに怒られること、だけどそれには命からがら盗んでほしいという依頼がきていたから。と、言い訳をしようかな…(瞬いて。)もともと、正気だよクロ!回答用紙を盗んでという依頼を送って頂けたらこっそり!(によによ!)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 02:01)
◆クロ >> …かいとうなら、今度のテストの回答用紙を盗んでくれ…。それで、正気には?(戻ったのか、と首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:59)
◆ジゼル >> ?(一瞥には不思議そうな顔して)…なんとおっしゃったらよいのか。(長い息を吐いてプロントを見つめた)怪盗なんて本の中だけの話かと思っていました。清い心の持ち主だと思っていたのに…残念ですわ。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:58)
◆プロント >> そーだよ。(盗人、こくりと頷いて、右手を降ろした。)……私、「かいとう」だもの。盗むのがお仕事。(ふふり、笑ってジゼルを見る。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:56)
◆クロ >> (まあ、実際は渾身の力で振り下ろしたから、全治3ヶ月ほどは確実にかかる勢いでやったのだが…とは、今更恐ろしくて言えないとジゼルを一瞥。)……やれやれ。(転がっていった剣を追い、追いつけば足で踏み止めた。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:55)
◆プロント >> (左腕からは、血が流れ。)ーー、(倒れながら二人が離れる様子をみていた。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:53)
◆ジゼル >> 先ほどおっしゃっていた盗人というのは…貴女のことでしたのね。(転がっていく剣を尻目にして)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:53)
◆クロ >> …むっ。(手が離れたのを見て、剣を蹴飛ばし。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:52)
◆クロ >> (仕方がないので棒を一旦引いた。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:52)
◆プロント >> (重なった、鋼棒と持っている長剣。ジゼルが、制してくれたことで力が半減しているが。)ぽーーーーん、(体勢が悪いせいで剣は手からはなれて。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:52)
◆ジゼル >> ……ならよいのです。(あっさり体をどけた)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:51)
◆クロ >> …チッ!(止められ、剣と鋼棒の力が拮抗し。)…とりあえず、剣を放させるのが先決であろう。問題ない、つぶさん程度にはしているつもり。(手を、と。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:51)
◆ジゼル >> (握れなくなる、でした)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:50)
◆ジゼル >> そんなことをしたら二度と剣が逃げれなくなりますわ。(鋼棒を剣で受け止め、振り上げられた足を片手で制し)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:50)
◆プロント >> (ジゼルが近よって来たのをみて、足を振り上げ、その動きを止めようと。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:48)
◆クロ >> まあ、よく言われる。(評された言葉に頷き。)…バカっ!何をしている!?剣を離させないで如何するんだ!(割り込んできたジゼルに目を開き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:48)
◆プロント >> どっちも、ワイルドだし、個性がでてるッーーー(倒れた右手、刃をクロの鋼棒に向けてだし、その棒をギリッと止める。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:47)
◆ジゼル >> クロ!?(体を鋼棒の下に割り込ませて)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:47)
◆クロ >> ――ブンッ!!(倒れた右手に向け、思い切り鋼棒を振り下ろした。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:45)
◆ジゼル >> 奇術師のようですわ…。(クロの手並みをそう評して)…っ。(食らいつくトラバサミに目を細めた)プロント!(倒れたの見て駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:45)
◆クロ >> ワイルド、ジゼル…。(ぶん投げたのを見て驚きの声。)…必要確かに無さそうだな…やれやれ。(プロントに向け駆け出し。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:44)
◆プロント >> (バックラーを肩に喰らい、宙で体勢を崩し、右手の長剣をにぎりしめたまま地面にバタン倒れる。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:44)
◆プロント >> でた!錬金術ーー …!(手をつき、短剣を取り器用に片手で地面を叩き、宙に身体を浮かせ、) 盗んでほしいと、依頼がきたから盗んだまで。だけど、その剣は私にはあんまり必要もなかったかr……(短剣を持った手が、虎バサミに食らい付かされ。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:43)
◆ジゼル >> 握りが甘かったようですわね…。(歯噛みして剣を拾い上げ)お待ちなさい!(バックラーをクリスピーのようにしてプロントの背に投げ放つ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:42)
◆クロ >> …成る程。馬鹿なものに手を出した、とでも言っておくべきだろうか?(理由を聞き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:40)
◆プロント >> (ジゼルが、手を離した瞬間、先程落とした短剣を拾おうとシュバッと走り出し)――、wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:40)
◆クロ >> 曲芸士のようだな…。(棒と共に手を捻り引き、ナイフを逃れ。)…パンッ!(鋼棒を脇に差し、両手を地面に叩きつけた。)――バチバチッ!(一瞬地面が歪み、床から練成された虎バサミがプロントの足に食らいつかんと。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:39)
◆ジゼル >> (一際大きな剣戟の音)あら?(手から剣がなくなっていた)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:38)
◆プロント >> 其の理由なんて、本当自分勝手なものでね。(柄を振り下ろし、ジゼルの持っていた剣を叩き落とすように。)――追いかけられる理由をさっさと、手放したい。 コレかな。(にやり。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:37)
◆プロント >> やっだ、うれしい。ジゼル……!(宙返り中、腰に付けているナイフを手に取り、クロの鋼棒を持っている手にむけ放ち。)――ッ、(ジゼルが放った剣、足に一閃の傷がついたとき。)――!!(右手に持っていた中剣をジゼルの肩に向け、柄を振り落とす。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:35)
◆クロ >> (振り向きプロントの方に体を向け。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:33)
◆クロ >> ―ヒュッガッ!(短剣に合わせ鋼棒を横に薙ぎ、短剣を叩き落し。)俺に殺し合いをする理由はないので、プロントを止める事に努めよう…。そして一応聞いておこうか、あんたの理由とは?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:32)
◆ジゼル >> …心臓が口から飛び出しそうですわ…。(かすれた声で呟いて)プロント、貴女の本意はわかりませんが…。(宙に踊るプロントを視線で追って)その理由を聞いてみたくなりました――!(着地点に向けて剣を振るった)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:31)
◆プロント >> (辺りからは、男達の欲望に満ちた視線を感じながら。)……ギリッ、(火花が軽く散った時、左手にもっていた短剣をクロにむけて放ち。)私的には、ちゃんとこうする理由があるってね。(放った瞬間、二人の後方に宙返りして)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:29)
◆クロ >> そういう事だ。安心するし、此方も出来るだけ他の者を助けたいと思う。(刃の動きを注意深く眺め。)…今、やるべきでない事は明確だ。場所が場所、そういうものは訓練所でやるべきだろう。(鋼棒を抜き。)後、説教する前に殺す気らしいな…。(気が触れたのかそうではないのか、定かではないがと呟き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:28)
◆ジゼル >> (口を開きかけて)…っ!(かろうじて抜きかけの剣で両刀を防ぐ。甲高い剣戟と火花が)……いいでしょう。(衝撃で滑る足をこらえて、バックラーと剣を構えた)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:27)
◆プロント >> 止めて、説教すればいい。(持っている剣を重ね、クロスの形を作りそのままジゼルへと突進する。)ーーー!(腹部を斬る様に、両刀にて、横一閃)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:25)
◆クロ >> ある程度地位がなければ人をまとめる事が難しいからな。(頷き返し。)いや、そんなに気負わんでも良いであろう。(肩を竦め。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:25)
◆プロント >> ああ、それわかる。誰かが手助けしてくれると、本当一人じゃないんだな。って思えて安心するよね。(刃を抜きながらも、しみじみ頷いて。。)んー?(今やるべき事なのか?という問いに少し笑って。)それが、クロとジゼルがやるべきことではないと、思うのであれば……、wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:23)
◆ジゼル >> 私も10回は死ぬ覚悟をしなければ、なさそうですわね。教訓にいたします。(クロの言葉に感じ入りつつ)…プロント、ここでお手合わせするのは、少々手狭かと思いますが…。(と、初めて向けられた剣先に後ずさる)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:23)
◆クロ >> 譲れないものがあるならば仕方がない。多少は迷惑をかけてしまうものであろう、人など誰もが。(溜息を吐き出し。)…止めようか、不幸不幸と言っていると危険な目にあいそうな気が…むっ。(抜いたのに後退し。)それは今やるべき事なのか?プロント。(ざっと辺りを見渡した後、プロントを見て問い。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:22)
◆ジゼル >> 地位も得難いものですわね。(頷きつつ)まあ、剣を盗むだなんて罰当たりな。そんな方には説教のフルコースですわ。(肩をいからせ)……え!?(抜かれた剣に体を硬直させ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:21)
◆プロント >> 先に言われちゃったかな!?(右手には、中剣。左手に、短剣をもち。) 私は、名声には興味ないなあ。どちらかと、いうと人の笑顔がほしい。あるいみ、それも名声なのかもしれないけど!(ジゼルとクロに向けて、刃を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:19)
◆クロ >> …うっうむ、了解した。(ジゼルに頷き。)いや、単に一緒に戦った連中が強かっただけだ。上手い具合に前、中、後方タイプが揃っていたからな。大抵遺跡に居ても誰かが手助けしてくれる、有難いものだ。一人では既に10回は死んどるな…。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:19)
◆プロント >> いそうだけれどね…、100人目になれそうなヒトは……。例えば剣を盗んで譲れないもののためだけに、人に迷惑かけてるヒト(自分。)…とかね、(にや。) …私も不幸体質かも知れない!?(確かに。)………(シュラッ!剣を抜く)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:18)
◆ジゼル >> 実を言うと実戦経験がほとんどないのです。お相手いただければうれしいわ。(ちょっと目を丸くして)…すでに死地を潜り抜けてきたのですね。羨ましいと言ったら、変かしら。 名声には興味ありませんの?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:16)
◆ジゼル >> では、先ほどの続きは晩餐をいただきながらゆっくりと。ありがとうクロ。(あは、と笑って)それにしてもダークエルフ相手によく逃げおおせたものですわね。それとも相当の槍の使い手なのかしら。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:15)
◆クロ >> 断じてそうではない、と言いたいところだが…。(プロントに溜息を吐き出し。)…ギリギリで死にかけると聞く辺り、プロントも不幸体質っぽいな…。強くなるには矢張り剣士の相手をしてもらうのが一番だろうか。(首を傾げ。)…俺は地位が欲しい。(さり気なく主張。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:14)
◆ジゼル >> あ、そうでした、ごめんなさい。(慌てて口を手で塞いで)譲れないもの…ですか。(その笑みに肩をすくめて)貴女からそれを奪える輩なんて、いないでしょうね。(くすくす笑い剣の柄を握った)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:11)
◆プロント >> クロって、不幸体質…?(心配になる。)私は、色々呼ばない様に気をつける。剣の相手なら、私だってしてほしい!短剣だけれどね。(ジゼルにお願いし。)いつも、ギリギリで死にかけるから、少しは強くなりたいって思ってる。(欲をだす。)……名声かあ。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:11)
◆クロ >> シャバの空気…。(ウケた。)迷える子羊なあ…後一人いるのだったか?最悪誰も居なさそうならば俺が100人目になってやろう。(短く肩を竦め。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:11)
◆プロント >> しっ!(物欲がないという言葉をきけば)物欲がなさすぎるのも、ここでは危険になってしまう!……(辺りを警戒し。)余り良い事ではないかもしれない、とは思ってるよ。だけど、譲れないものくらいは、あるから…(テヘ。とジゼルに笑い、とんとん。と、つま先で地面を叩き。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:09)
◆ジゼル >> そして名声も。(と言葉を繋いだ)私は名声と魂の浄化を求めてやってきたクチですが…そろそろシャバの空気が吸いたいですわ。(スラングを混ぜつつ)…このあたりでは隠れるところもありませんしね。ふむ、その時は助太刀いたします。プロント。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:07)
◆クロ >> 詐欺にかける程の腕前はない、と言っておこう。(ジゼルに肩を竦め。プロントを見た。) 機会があれば見せるが、今見せると余計な混乱を招きそうだ。最近、ついてないからな…財布を落としたらダークエルフと戦闘になった程に。(やれやれ、と溜息。)…うむ、気配は感じるがこう多くては。(鋼棒に手を添え。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:06)
◆ジゼル >> 剣のお相手ならいくらでもいたしますのに。(プロントへ)物欲がないのですね。弱さを認めるのもまた美徳。うん、見習うことが多いですわ。(感心して頷きつつ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:05)
◆プロント >> 錬金術とか、そういえば未だにみたことないなあ。…柄が長いと、防御できたりもね。……ん?(ジゼルの隠れなくていいの?と、言葉をきけば。)確かに!やっばい、こっちの方にもきたりするかな!(あわあわ、)上手く撒けたと思っていたけど……!(辺りを注意し。)ジゼルとクロが、巻き込まれたらこまる!(すちゃ、腰にあててる剣に手をかけ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:03)
◆クロ >> 気配な。(転がっている連中を見た。) …嗚呼、助かる。(ジゼルに頷き。)…まあ、そういう場所らしいしな。なにやら金も人も何でも手に入るらしいぞ?素晴らしい場所である…とは、実際言いがたいこの状況。(なんというカオス。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:02)
◆プロント >> 迷える子羊さんか。(回りの色んな眼にびくつきながらも…)いろんな意味で迷ってるひともいるだろうに、…(色んな人がいる。)私も、せっかく貰った(盗んだとはいわない。)剣が使えたらいいな、とは思ったけど誰かの芯となるならば、譲ってもいい。基本的に戦うの弱いしね……(ギラギラをした視線を感じながら。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:01)
◆クロ >> まあ、槍はリーチ長いが受け止められる事が多い。そして獲物自体を逆に掴まれる事もな…。(数々の失敗が走馬灯のように頭に流れ。)剣ならば刀は駄目なのか?西洋剣では少々あんたの体格からすると重い気が。いや、サーベルなどならば大丈夫か…。むっ、うむ…了解。(言うと。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:00)
◆ジゼル >> 錬金術。(呟いてコメカミに指を)…その響きに、あまり良い思い出はないですね。何度詐欺にかけられたことか。クロはもちろん違うのでしょうけれど。(そういえば)ねぇ、プロント。隠れなくてよろしいのかしら。追っ手が来ているのじゃなくて?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 01:00)
◆ジゼル >> 私とて口さがない小娘と思われるのは心外です。ええ、説教はやめにしておきます。(笑って、クロに頷き)…ここは混沌の坩堝ですわね。誰も彼もが地面になにか転がってないか探してるような…。(あたりの男のじっとりとした目を見つつ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:59)
◆クロ >> ストイックだな…。(感心したようにジゼルを眺め。)…いや、普通の家庭。まあ、槍の方が慣れているから。とは言え本業は錬金術師の方だが。(短く肩を竦め。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:58)
◆プロント >> 既にボケかけか…(なるほど。)良い剣とか、あるかもね。ここのこととか、あんまりしらないけど…何かある気配はするよねぇ…(辺りを見回し。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:56)
◆プロント >> んーん、実は全然違う。(剣士でない。)槍もかっこいいけど、リーチがながすぎて、私には向かない!(悔しい!)向上心かな、(テヘ☆褒められて、うれしくなる。)…確かに、言いたいことはいうべきだ!(同意する。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:55)
◆ジゼル >> そうなのですよね。せめてあと1人、迷える子羊を救わないことには…。(帰れませんと頷いて)槍をお使いなさるの?ご立派ね。由緒ある家系なのかしら…。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:54)
◆クロ >> …どっちにしろ怒られただと…?(ざわっ。)…わっわかった。説教するのも大変そうだな、頑張ると良い。俺にはしなくて良いぞ、特に問題はない故に。(今日は、多分…。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:53)
◆クロ >> どうも。(ジゼルに短く頷き返し。)…ゴン蔵さんは既にボケかけているからな…。まあ、異常に生命力はあるので問題なかろう。(黒ブチ眼鏡を掛け直し。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:52)
◆ジゼル >> 寡黙は美徳ですが私は好きません。殿方ならば言いたいことを言うべきです。(ふくれて腰に手を当てる。どちらにせよ怒るらしい)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:51)
◆プロント >> いるよ!(へんなところで切れた。)へぇゴン蔵さん。虚脱状態というのが、きになるところだけど。(…、)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:51)
◆ジゼル >> クロ。舌触りの良い名前ですわね。(ふむふむとうなずいて)プロントも剣士でいらっしゃるの?その飽くなき向上心を見習いたいところですわ。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:50)
◆クロ >> 剣?ほう、それは良いな。しかし何故槍に皆しない。槍を俺はお勧めしたい。何処かに良い槍は無いのか?(少数派の主張。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:50)
◆プロント >> 疲れが洗われたなんていってくれると、私も会えてよかった、なあんて思っちゃう。(笑い、)もうすでに99人ってあたりで私は凄いと思うけど、どうせならやりきりたい。と思ってしまう私がwwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:50)
◆クロ >> 酒場?…やれやれ、後で掴まえにいかんとな…。(面倒な、と溜息を吐き出し。)嗚呼、いや…。(頭を下げられ首を振り。)…凄い真面目っぽいな…。余計な事を言うと怒られるかもしれん。(極力黙っていよう、とプロントに場を任せ。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:49)
◆プロント >> ちょっとね!剣を手に入れたからさ!その追っ手からちょっと逃げてるところ。(クロに笑い。)そして、剣をちょっと極めてみようかなって、なんとなあくここにきたまでだよ。(ジゼルにも笑い。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:48)
◆ジゼル >> あら、貴女は素晴らしい考えの持ち主なのですね。ええ、その通りです。(満足げに頷いて)ありがとうプロント。一日の疲れが洗われるようですわ。報われました。(ほっと胸を撫で下ろし)…逃げてきた?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:47)
◆ジゼル >> ゴン蔵さん?そういえば先ほど酒場でお見かけしましたわ。虚脱状態でしたけれど。(頬に指を当てて首を傾ぎ)…説教慣れしてらっしゃるのね。まずは無礼を謝りますわ。(ぺこりと頭を下げた)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:46)
◆クロ >> 俺の事はクロ、と。(短く名乗り返し。)いや、俺は単独で来た。(首を横に振り否定。) うむ、まあ元気そうで何より。(プロントを一瞥し、短い頷きを返した。)…逃げてきた?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:46)
◆プロント >> ジゼル!私はプロントだけど……そもそも、人を更正させようとする心構えが魂は綺麗だとおもいます!(はい!と挙手!)や、クロと私は別々にきたんだけどね。わたしは、ちょっと逃げて来たみたいな…wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:45)
◆プロント >> キノコ女子……!?(がーん)や、間違ってわないけどね!(否定出来ません。)魂が洗われる…?なるほど、人を正しい方に導くというのは、凄い事だものね。心も魂も現れそう…。(考え。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:44)
◆クロ >> …嗚呼、欲望のままにいきたいという、そんなゴン蔵さん探しを依頼されたので…。説教だと?それは…勘弁してくれ。(プロント、パスと立ち位置を移動しジゼルの前にプロントを押し出した。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:44)
◆ジゼル >> ジゼル・ド・ベルナール。剣士です。(剣の柄に触れつつ)それで、こんな悪徳の領域に入ろうと誘ったのはどちら?(二人を見比べる。友人らしかったので)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:42)
◆クロ >> …むっ…。(プロントを見る。)…嗚呼、キノコの女子か。(偏った覚え方。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:42)
◆ジゼル >> なにやら訳有りのご様子。そういえば人探しがどうとかおっしゃってましたね。(問いにはかぶりを振って)説教した人数です。司祭様に100人を更正させることができたら、きっと魂は洗われるとおっしゃったから。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:41)
◆プロント >> あっれ!?先生じゃないの!?(いかにも、先生風な説教だったので、そう思ってしまいました。)そして、普通の人だーよ、あれクロ覚えてない!?(残念!)ね、私もそれきになってた。(ぱんぱん、と手を払い、ジゼルに視線をむけ)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:40)
◆クロ >> ナイス反応。そして普通の人っぽいな…なんかすまん。(肘鉄を受け止められ身を引き。)…それで、100人目とか101人目とかなんなんだ?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:39)
◆ジゼル >> まあ、上手いことおっしゃるのね。私が先生ですか。うふふ。(まんざでもなく笑って)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:38)
◆プロント >> 101人目だから、ギリセーフって感じ?あと一人には入らない…わ!(肘鉄がみえたので、ぱっとクロから手を離し、肘鉄を受け止める。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:38)
◆クロ >> …バカな!(視界が塞がれた。)…しかも説教まで…厄日か今日は。(プロントの鳩尾に肘鉄を食らわそうと試みる。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:37)
◆プロント >> うわあ、凄い先生の説教だあ。(代わりに、説教を耳にいれ、うんざりって顔をしながら。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:36)
◆ジゼル >> あら、101人目かしら?(塞ぐ手を見てぴたりと説教止めて)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:36)
◆クロ >> 死亡フラグを着実に立てないでくれないか…。(台詞が既に怖いとジゼルを見た。)…落ち着け、よく解らんが話し合おう。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:36)
◆ジゼル >> 貴方は見たところ学生ですがこんな時間にこんな穢れた場所で何をしているのですか親御さんが泣いてらっしゃいますわそもそも学生の本分は学業にありと昔から…。(説教開始)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:36)
分厚い門は開かれプロントを迎え入れる。(クロの眼を手で塞ぐ。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:35)
◆ジゼル >> 遠慮なさることないわ。目を閉じていればあっという間ですわよ。(笑みはそのままに、息を大きく吸い込んで)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:35)
◆クロ >> …黙っていたら刺されそうな雰囲気ですが…。(笑み返せない。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:34)
◆クロ >> (手を払い除け物静かに後ろに後退。)…使命?カツあげか。怖い、主に目が怖い。(黒ブチ眼鏡を掛け直し。)…じゃあ、会わなかった事にしてさようなら。(全てを水に流そうと試みる。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:33)
◆ジゼル >> 貴方は黙っているだけでよいのですわ。(髪をかきあげて微笑みを)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:32)
◆ジゼル >> この程度、この身に下された使命を考えれば、なんともないですわ。(目だけがいやに爛々と輝いて)…ふっふっふ、ここで会った己の不幸を呪うのですわね。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:31)
◆クロ >> ……落ち着け、話し合おう。wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:30)
◆クロ >> ……むっ。(咳に足を止め。)…いや、俺は人探し…そして大丈夫なのか?随分具合が悪そうだ……ものっすごい追いかけて来ただと!?(本能の侭に逃げようとしたら肩を掴まれた。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:29)
◆ジゼル >> お待ちなさい!(だっと駆け出して、クロの肩に手をかける)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:29)
◆クロ >> …何あれ怖い…。(スルーを決めこみ、端の方に逃げようとしたが両方強面の人が居るので逃げられなかった。)……。(黙って見ない振りをして、真っ直ぐ進んでいる。)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:28)
◆ジゼル >> カツあげ?(ちらりとクロを翡翠の双眸が見た)…貴方こそ、こんなところで何をしているのですか。ここは貴方ような方が…けほ。(かすれる声)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:27)
◆ジゼル >> これで99人…あと1人…ですわ。(ぼそぼそと囁く、金髪の娘)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:26)
◆クロ >> …すごいやつれっぷりだな…。(角から現れた娘を見た。)…なんだあれは、色々搾り取られた感じだな…カツあげか?wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:25)
分厚い門は開かれジゼルを迎え入れる。(やつれた顔の娘が角から姿を現して)wwbzwfdzbwzkj(06/21/10 00:23)