GalaMate×14 ⇒ ★シリウス...★ヴェンツェル...★アナ...★カルード...★シル・ウェイン...★ジャック...★アールグレイ...★チシカ...★プロント...★バルマウフラ...★三丁目の山さん...★剣王ファンクラブ...★サム...★お隣のサムさん...
◆◇バルマウフラは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:59)
◆バルマウフラ >> …ね、ハルゲン……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:59)
◆バルマウフラ >> …死んで泣いた人の数が、その人の数だって言うよ。 …あんたの為に泣いてくれた人が沢山いる。 …苦しかったのかもしれないけど、幸せな人生だったんじゃないかと思うよ、あたし……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:58)
◆バルマウフラ >> んー…、そうだね。 お酒、おごってくれるなら。(笑み…)うん、よろしく頼むよ。 あたしは…少し眠れそうだから、宿に戻って休んでみるよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:57)
◆◇カルードは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:57)
◆カルード >> また、ね!(片手を挙げて、)ど、んっ!(走る。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:57)
◆カルード >> (に、と口端を吊り上げた。)それまでに、今回の一件。早く終わらせなきゃな。…じゃ、オレ。もうちょっと、ゆきさらさん探し回ってくるから。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:56)
◆カルード >> …そっか。(苦笑混じりに相槌を打って、)じゃあ、今度はハルゲンのどんなとこが好きだったか。とか…、のろけ話を聞かせてもらいたいものだね。(両手の指を絡ませ、頭上に掲げて伸びをし、筋肉を解しがてら、バルマウフラを見て。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:56)
◆バルマウフラ >> 自分の中で溜め込んでおくのも、体に悪くてさ。 自分の中でもやもやしてるのを吐き出したかったから、丁度良かったんだよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:54)
◆カルード >> 君の思いを、教えてくれて。(肩を竦めた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:53)
◆バルマウフラ >> …ん……?(目を、瞬かせ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:53)
◆カルード >> …バルマウフラ。有難うね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:52)
◆バルマウフラ >> そうだね…。(頷き)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆カルード >> …うん、まあ。取り敢えず、彼等の事は、プロントに任せておこうか…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆◇お隣のサムさんは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆お隣のサムさん >> (社会階層ごった煮のご近所付き合いを円滑にするべく、今日も今日とてがんばるのであった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆◇プロントは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆プロント >> 気をつけてね…、(バルマとカルードとサムさんに、一言言って、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:51)
◆バルマウフラ >> …。 いや、ホワイトサムを病院に連れてってあげなよ、ブラックサム…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:50)
◆カルード >> (サムさんは大丈夫かなあ、と思いやる。)…、え、っと。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:50)
◆プロント >> 不倫をした、アナタを今でも愛してる!だから、死なないで!(病院に向かいながら、意識回復に徹する。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:50)
◆お隣のサムさん >> 人斬りより、拳銃強盗の方がよっぽどコワイよ!通行人にドクターはイラシャイマセンカーー!(かつてのスラム生活は伊達じゃないスマイルを浮かべて…)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:50)
◆カルード >> ……、(三丁目の山さんを見送り。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:50)
◆◇三丁目の山さんは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:49)
◆三丁目の山さん >> (サムさんかついで)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:49)
◆三丁目の山さん >> 生まれも育ちも高級住宅街の私は怖いんです・・・(走っていく)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:49)
◆カルード >> なりきるプロントが、素敵過ぎる…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:49)
◆プロント >> 運びます、手伝います。(山さんの手伝いをしながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:49)
◆プロント >> アナタが浮気するからーーー!(奥さんを演じ、意識を回復させようと試みながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:48)
◆バルマウフラ >> とりあえず、ホワイトサムとブラックサムもサムサンも山さんも家にいなよ…、人斬りがいるってのに…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:48)
◆三丁目の山さん >> 早く行かないと!(白いサムを担いで)冒険者さん、人斬りのこと、お願いしますね!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:48)
◆お隣のサムさん >> ダイジョブ、ダイジョブ、人斬りなんてガァラじゃ日常茶飯事ダゼ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:48)
◆プロント >> (倒れたサムさんを抱きかかえ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:47)
◆お隣のサムさん >> オウ、ホワイトサムもシッカリスルヨー!待ってて、イマお医者さん呼んでくるヨ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:47)
◆カルード >> ちょ、ちょっと!白人のサムさん、取り敢えず病院連れてかないと?!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:47)
◆◇サムは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:47)
◆サム >> ウゲェフ(死にかけ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:47)
◆プロント >> 多すぎでしょ!?(向かいにも!?)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆三丁目の山さん >> お向かいの方が怖がってるんです・・・>バルマjtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆カルード >> 敬称つけたらサムサンさん…か!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆プロント >> サムですものね…!!(あるある的な話し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆サム >> と思ったら、黒人のサムさんじゃないですか!(自分は白人)そうでした、あなたが所属していた代表のサッカー団は予選敗退したから帰ってきていたんですね…jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆お隣のサムさん >> 向かいのサムサンもいるよ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆バルマウフラ >> 全然怖がってないじゃないかい…!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆三丁目の山さん >> 左隣のサムさん、今朝会ったばかりじゃないですか!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆プロント >> 不倫をするな!(ざわっ、)だけど、刺されたのか。恐妻だね。(ざわざわ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:46)
◆カルード >> 両隣にサムさんが住んでらっしゃるん、ですね…!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆お隣のサムさん >> ダイジョブ、ダイジョブよー。同姓同名はヨクアルハナシネ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆三丁目の山さん >> 右隣のサムさん、大丈夫ですか!左隣のサムさん、はやく病院に行かないと!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆プロント >> 一気に人が!?(黒人サムを見る。) jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆サム >> (ドッペルゲンガーを見ると、死ぬという言い伝え…)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆お隣のサムさん >> ワオ!山サァ~ン!!オヒサシブリネ~~!!(手を振る…!)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆バルマウフラ >> おい、サムさんが二人いるぞ。 どうなってんだい…?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:45)
◆サム >> (これは…)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆プロント >> わ!?(血だらけサムを見て、近くによって。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆サム >> …!!?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆カルード >> …?!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆サム >> ワイフに不倫がバレて刺された…は、早く…>山さんjtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆カルード >> ……善処は、します。(三丁目の山さんには、そう答える。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆◇噴水広場の天使の像がお隣のサムさんに微笑んだ。。。フフフ~ン♪(元気に出歩いてる、背の高い黒人男性)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆三丁目の山さん >> サムさん!どうしたんですか、サムさん!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆バルマウフラ >> なんだかんだ言って、一番不安なのは住人の方か…。 とは言っても肝心のゆきさらは見つからないし…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆プロント >> ……、(山さんの言葉を聞き。カルードの言葉を聞き。)そう、思うよね。(こくり頷いて。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆三丁目の山さん >> 発端となった・・・ですか?その話、情報通の山さんにお聞かせください・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:44)
◆カルード >> ……、バルマウフラは、何でそこまでハルゲンの事を好きになったのかな、とかもう思ってるんだけど、続きはまた今度、にした方が良い流れだろうか…。(コンマ二秒の呟き。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:43)
◆◇噴水広場の天使の像がサムに微笑んだ。。。ぐっ…(血まみれで広場に出てくる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:43)
◆三丁目の山さん >> 人斬りがいるなんて思うと・・・私もうやりきれないです・・・お願いです、はやく倒してください!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:43)
◆カルード >> 発端となった、あの一件を終わらせれば、物騒な事も、一先ず収まると思うんで……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:43)
◆カルード >> …そう、ですね。…取り敢えず、早急にこの騒動を、納める様努めます。ご迷惑をおかけして、すいません。(頭を下げ、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:42)
◆三丁目の山さん >> だって・・・怖いじゃないですか・・・・・・お隣のサムさんだって・・・怖くて外に出れないらしいですし・・・・・・私だって・・・もう怖くてしょうがないです・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:42)
◆プロント >> カルードがそういってくれてるけどね。(被ってしまった。)……、(山さんの言葉を聞き、)何か理由があって、退治をしてほしいと?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:40)
◆バルマウフラ >> そうかな? …そうだと良い。 …、子供の一人でも残しといてくれれば、なぁ…。 その前に結婚もしてなかったからな。( はー )jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:40)
◆カルード >> ……ふ、む。…いや、何かさっきの人は、寧ろオレのせいでホントなんか申し訳ないんですけど…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:40)
◆プロント >> 一生、片思い。か…(少し眉をさげ、バルマに視線を向け。)ゆっくり、ずっと忘れないで思ってるといいよ。 それ以上に、何かみつかることもあるかもしれない。 今は、次がいるとか、いえないけれど。(少し頬を掻いて。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:40)
◆三丁目の山さん >> もしよければ……冒険者の…皆様のお力で……ちょちょっと退治して頂ければ…とおもうんです、はい。(へこへこ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:40)
◆カルード >> (チシカとアールグレイを、目で追って、見送り。)のし。(別れの挨拶を伝えた後に、三丁目の山さんに視線を戻した。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:39)
◆カルード >> …バルマウフラは良い女だから、ハルゲンよりもっと良い男にめぐり合うかもよ。(横目に見やる。)それか、バルマウフラが想ってるハルゲンの事も愛してくれる、様な良い男が、ね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:39)
◆三丁目の山さん >> あ、そ、そうでした・・・この辺りも物騒になりまして・・・・・・あんな暴漢や人斬りまで出るみたいで・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:38)
◆プロント >> (アールグレイに視線を向け、ひらっとチシカとアールグレイに手を降り。)気をつけてね、またゆっくりと。(ひらひら、笑い。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:38)
◆◇アールグレイは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:38)
◆カルード >> …、え、えっと…何かすいません。(申し訳ない。と謝罪を込めて、三丁目の山さんの肩に手を添え、)…確か、貴方は…三丁目に住んでる…、えっと…。かわさん?…、で、何かお話があったんじゃあ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆◇チシカは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆チシカ >> (影を伝う手伝いなどしながら。)……。(気怠げに手を振り。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆三丁目の山さん >> ひ、ひゃあ!(伸ばされた手を怖がって)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆バルマウフラ >> うん…、大丈夫。 ちょっとした、気の迷いみたいなもの、だからさ。 ただ、これから一生片思いのままなのかと思うと、気が重いだけ。( ふ ふ ) (笑って見せて)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆プロント >> うあああ…大丈夫!?(山さんに手を伸ばし、ファンクラブが去っていった方をみて。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:37)
◆アールグレイ >> ・・・・(プロントへは。笑うような小さな咽喉の音を届け)(街角の、影から影を伝い。街より、離脱)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆三丁目の山さん >> (頭かくして尻隠さず状態で震える)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆カルード >> (割ってはいる前に、全てやり遂げられて帰られてしまった…。)……。(´・ω・`)ショボーン。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆チシカ >> (アールグレイと共に離脱せん、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆三丁目の山さん >> ひ、ひぃぃぃぃ……(頭を抱えて振るえ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆カルード >> …ちょ、ちょちょ、ちょっと?!(驚きは、取り敢えず胸の片隅に置きながら、三丁目の山さんを庇う様に、剣王ファンクラブの人との間に、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:36)
◆アールグレイ >> (騒ぎになってきた。コレをチャンスに・・・・離脱を図る)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆◇剣王ファンクラブは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆剣王ファンクラブ >> 二代目剣王カルード様だああああ!!(山さんをけちょんけちょんにしてから、カルードにひれ伏し・・・そして二輪のけたたましい乗り物で去っていった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆三丁目の山さん >> うわ、うわあああああ!(頬が腫れ、抜け落ちた歯が石畳を転がる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆プロント >> !?(何事!?)カルード、こんなにファンが……。(ざわっ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆アールグレイ >> (バルマウフラへ)・・・覚えておいて、やるのが・・・一番じゃねぇか?一緒に、逝ったら・・・逆に、悲しい思いをさせるかもだぜ(呟くと。そろぉっと、そろぉっと・・・・路地の影へと)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:35)
◆チシカ >> (との、とは一体なんなのだ、と思いながら、目の前の様子を観察する…)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆プロント >> そういうだろうね、そんな気がする。(バルマに、少し頷いて。) …けど、そう思う気持ちがすごいわかる。だけど、私は嫌だな。ハルゲンのいいところ、伝えたい人に伝える仕事が未だ残ってるから、バルマには生きてほしいと私はおもう。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆バルマウフラ >> もう、ずーっと、片思いになっちまったね。(カルードに、苦笑いして)…あれ…?(獣がいる…?)…。(目を瞬かせ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆剣王ファンクラブ >> おまえらあああ、このお方の名をいってみろおおおお!!無礼もんがああ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆三丁目の山さん >> おっと、話が逸れましたね。最近、聞いたのですが……この界隈に人斬r(ぼこぼこにされる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆カルード >> …?!(え、何事…!)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:34)
◆◇噴水広場の天使の像が剣王ファンクラブに微笑んだ。。。(突如現れたモヒカンは山さんを棍棒でなぐりかかった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:33)
◆カルード >> ……、え、ええ…。まあ、カルードです、けど…。(山さんにたじろぎ、)…、あ、ああそうですか…良かったでs…じゃなくて、有難う御座いました。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:33)
◆プロント >> …、(イライラしながら山さんに視線を向け。)そうかも、冒険者みたいなもの。(頷き。) ……、(アールグレイの言葉に少し笑い。)ありがと、だけどチシカとの邪魔しちゃ、今は悪いから。(笑い。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:33)
◆カルード >> いいえ、ただの剣士です。(冒険者では無い。と否定した。)…バルマウフラ。空回りするのは、彼の専売特許だよ。いい意味でも悪い意味でもね。(目を向け、)それに、片思いだろうと良いじゃまいか。何を恥じる事がある。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:32)
◆三丁目の山さん >> あ!貴方は剣王のカルードさん!あの大会の時はどうも…いっぱい稼がせてもら…じゃなくて応援してましたよ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:32)
◆バルマウフラ >> …一応、ね?(冒険者…)…『どうして来たんだ!』って…、怒られそう、でさ。(プロントに、苦笑いして)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:32)
◆チシカ >> (アールグレイの上で己も気配を断ち切って、ひっそりと黙る…)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:31)
◆チシカ >> 眠るのは難しいな。……。(アールグレイには、そのまま乗って何処か己の思う所までついていくつもり、である。)……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:31)
◆アールグレイ >> (新たな声に、気配を薄くする。だって大騒ぎになりそうだから。こっそり、ひっそりと物陰へ移動し)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:31)
◆プロント >> (バルマの瞳を見た。少し視線を落として。) ……、寂しいかもしれない。寂しいかな、寂しいだろうな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:31)
◆カルード >> ?(山さんに目を向ける。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:31)
◆三丁目の山さん >> もしかして……もしかしてなんですが……皆さん、冒険者の方ですか?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:30)
◆カルード >> …なんてね。(肩を竦め、軽く屈伸運動をする。)…さって、もう一走りしてくるかな…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:30)
◆◇噴水広場の天使の像が三丁目の山さんに微笑んだ。。。あ…あの…(おどおどした中年の男)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:30)
◆アールグレイ >> 巣立って、己の縄張りを決めれば、かつての親兄弟も・・・ライバル、なオレら獣とはちょいと違うな。(己としての感想は)・・・さぁて。塒に戻るかね。(プロントを見て)・・・・途中までは、送るか?(問い。チシカは乗っけてるので、一緒なんだろうとか想いながら)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:30)
◆バルマウフラ >> あの人は、好きだとも言ってくれなかったからね。 本当は、あたしだけ空回りしてたのかも、しれないし。(苦笑いして)ただ…あの人、寂しがり屋だから、ね。(カルードの言葉に、目を擦った)難しいもんさ…、眠るのがこんなに難しいものだとは、思わなかったよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:30)
◆カルード >> 似合うって…。ヴェンツェルさんの眼力がそう捉えたんだから間違いない。(あの人のエロは信用に足ると思うんだ。)誕生日プレゼントに差し上げるよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:29)
◆カルード >> …、(手を振るバルマウフラを見て、鼻を鳴らす様な苦笑を漏らし。)…まあ、眠れないって言ったって、少しは寝た方が良いと思うよ…。目が真っ赤だ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:28)
◆チシカ >> …深いかねえ?…大してそうも思わないがな…。面倒くさいだけだ。(喉を鳴らすアールグレイの頭を撫でながら。)……。(バルマウフラへ、モノクル越しの視線を向ける。緩く瞬きし。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:28)
◆プロント >> (カルードを睨む…、)似合うと思わないから、遠慮しておきます。(一歩歩き出し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:28)
◆カルード >> ……、着る?プロント。探せば、従姉のがあるかもしれないけど。(実家に。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:27)
◆アールグレイ >> ・・・・複雑怪奇だ。それだけ、絆ってぇのが深いのも、あるだろうケドよ。(小さく咽喉を鳴らし)(バルマウフラが漏らした言葉、カルードの声に、軽く目を細め)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:27)
◆チシカ >> …。(アールグレイとの連携プレイでヴェンツェルを沈没させ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆バルマウフラ >> …、あぁ、やっぱり、良いよ。(手を、振って)眠れない夜に、…ちょっと思っただけ、だから。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆プロント >> ボディコンなんて、いま時!?!?(センスを用意して、待ってろとヴェンツェルに言いながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆カルード >> ……、そう、だな。(ヴェンツェルの悲鳴には、耳を傾けない様に努める。そうでなくては何となく、笑ってしまうから。)…それは、バルマウフラが一番、分かって挙げられるんじゃないかな。…ハルゲンの事、好きだったんでそ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆プロント >> (バルマの言葉に瞳を瞬かせる。)……、(言葉が出ず、首もとを抑えて。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆アールグレイ >> (近づいて。沈められて悲鳴を上げるヴェンツェルを肉球でしっかり押し込んで)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:26)
◆カルード >> (教えてくれて、と付け足し。)……、そうだね。取り敢えず、会わなきゃ何も始まらない。…会えるように、仕向けるか…。(ヴェンツェルを見やる。)……。ん?(バルマウフラの声で、目を向け。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:25)
◆◇ヴェンツェルは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:25)
◆ヴェンツェル >> 剣王様あああ!!(ザコごとき悲鳴をあげ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:25)
◆ヴェンツェル >> そのポーズはボディコンを着てやってくれ・・・。(チシカに沈められていった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:25)
◆プロント >> ……、(黙って話しを聞いていた。)なにーー?(ヴェンツェルに少し首を傾げ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:25)
◆カルード >> ……。なんと言う、(ヴェンツェルのその様に、驚きを隠せない。)…。うん?(アールグレイの声に振り向き、)……。それは、オレがやるべき…、そうだな。やるべきこと、かな。うん、有難う。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:24)
◆アールグレイ >> (沈んでいくヴェンツェルを、いぶかしげに、生ぬるく見送りつつ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:24)
◆バルマウフラ >> カルード。 もし、もしの…話さ。 もし、…ハルゲンの元に、誰かが着いていったら、あの人はなんと言うかな……?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:24)
◆ヴェンツェル >> プロント・・・ひとつだけ・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:24)
◆チシカ >> (ヴェンツェルを木の棒で沈め)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:24)
◆ヴェンツェル >> 耳はあるのだろう?(沈んでいきながら、カルードに)或る程度なんとかなるだろう。尤も会えればだけど、ね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:23)
◆アールグレイ >> ・・・・あぁ。ティルルってぇチビっ子がよ。(カルードへ)《ゆきさら》は悪くないってぇ、べそかいてるから・・・あったら慰めるか、なんかしてやれよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:23)
◆チシカ >> そうだな。…複雑で、思ったことの半分も口に出せず、口に出したら出したで新たな波紋を呼ぶ…。私らが考えるには荷が重いかもな。(アールグレイへ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:23)
◆ヴェンツェル >> 斬らなくてはならない。止めを刺さなかった責はやはりあろうし。(男はゴミ箱の淵に立っていた)・・・ただし彼女は強いんだ、これが・・・(ずずずず、それはデジャブだ、シル・ウェインが現れたのと逆方向に沈んでいく)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:23)
◆カルード >> ……、ヴェンツェルさん。理由がどうこう、以前にゆきさらさんは今、声帯が潰れてるらしいから…。その問答は、難しいと思うよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:22)
◆カルード >> それが伝えれる様に、オレは…そうだな、取り敢えず行動を起こす事に、…しようか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:21)
◆ヴェンツェル >> じゃ、俺もそろそろ。ま、シェリーという男は金の亡者だがいい加減ではない。ギルドに掲示したのにはそれなりの理由があろうし、俺も正直最近ゆきさらと会っていないから以前のゆきさらのままかどうかは分からんし、ハルゲンが殺された理由如何、そしてゆきさらの対応によってはjtznnzwtgzbd(06/25/10 02:21)
◆アールグレイ >> (耳の動きを止めて)・・・・・ヒトの想いってなぁ・・・複雑そうだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:21)
◆カルード >> ……、そっか。(バルマウフラの言葉を聞き届け、)…だったら、それは直接彼女に言えば、良いと思うよ。バルマウフラ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:21)
◆プロント >> (ゴミ箱が気になりながら。冷たい視線を浴びて、普通の格好に戻ることにする。)アールグレイくらいか、反応がみえるのは…、(文句をいうチシカの言葉を聞かぬふりをして、ふふりと笑い。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:20)
◆バルマウフラ >> あたしは、あの時、あの人の側にいれなかったからね。 せめて、彼が最期の数日、どう過ごしたのかを調べてみたんだ。 お陰で寝不足でね……。 死ぬ前日に、両手両足をなくして、ほぼ瀕死に近い状態になってた。 多分、息をするだけでも、辛かったはずだ。 ゆきさら? が、その苦しみを終わらせてくれたのなら、あたしは彼女にお礼を言いたい、かな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:20)
◆チシカ >> 耳がくすぐったい(耳とフードが接触する度に文句を言い)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:19)
◆チシカ >> ……。(気怠げに寝そべり。然し一抹の緊張感はのこしたまま。話を聞いている。)………。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:19)
◆アールグレイ >> シリウスが身体を張って、護るんじゃねぇか?(適当に言っておく)(そして視界に入るプロントのセクスィーポースには、耳をパタパタ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:19)
◆カルード >> …うん、まあ。ヴェンツェルさんならよくある事。(取り繕い様を見て。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:19)
◆ヴェンツェル >> ・・・・・・。(プロントを無表情に眺めていたが、やがて視線をカルードあたりに戻した)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:18)
◆カルード >> …成る程。(プロントのセクシーポーズは、放っておく事に決めた。)…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:18)
◆ヴェンツェル >> アナが兎に角心配だ。(今落ちたのに気づいたので取り繕う)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:18)
◆カルード >> …だって、可愛いから。つい…。(アールグレイに。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:18)
◆プロント >> いあ、ヴェンツェルがいるから、とかいっとこうかな。(アールグレイの背に、手をおいたまま、セクシーポーズで。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:18)
◆アールグレイ >> ・・・犬猫扱いすんな。(がぅ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆カルード >> …ふむ?ウフラは、どうしてそう思うんだい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆プロント >> (セクシーポーズで、ヴェンツェルを魅了しながら。) やっぱ、目の前にたってみなきゃわからないことか。…それは、勿論そうだと、思ってはいたけれど。。(チシカが、封鎖したゴミはこを見たまま。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆カルード >> …で、何でプロントはセクシーなポーズをとってるの?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆ヴェンツェル >> 勇者が半裸の状態で魔王に挑みかかった。どちらが制するのか、それは誰にも分からない。俺たちに出来るのは、ただ勇者シリウスの聖域が護られるのを信じるのみ。(去っていった人たちに手をふる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆バルマウフラ >> (みんな落ちていくね…)さぁ…、酷かったら、酷かった、だね。 とりあえず、今のあたしは…ゆきさら? に、感謝してる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:17)
◆カルード >> …ふむ、まあ。わんにゃん(アールグレイ)が言うなら、そうなんだろう…。(そ、っとゴミ箱の前に靴を置いておく。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆アールグレイ >> ・・・・あの嬢ちゃんは心配だがなぁ。(平べったいのから、立体に。もそもそ立ち上がる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆チシカ >> (ゴミ箱を封鎖し)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆アールグレイ >> ・・・・ヤツのこった。何処に跳んでも、生きて戻ってくるだろ(放置)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆チシカ >> あーるぐれい。(言い直し。)謎空間だな、本当に。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆カルード >> …アナー?!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆カルード >> そうだった、バルマウフラだ。ウフラウフラ…。(覚えようと努める。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:16)
◆プロント >> い、いっちゃった…!?半分脱げてたけど!!(シリウスが消えて、慌てながら)わーー!アナー!(ざわざわ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆カルード >> ……、Oh…何てこった…。(シリウスの靴だけが手元に残った…。)…、jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆アールグレイ >> (生ぬるい眼差しで、半裸勇者を見送って)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆ヴェンツェル >> そのハルゲンが死ぬことになった理由がもし酷かったらどうするかと、そこでセクシーなポーズをとっているプロントというのが言っていた、今な。それは本当のところはゆきさらの前に立たないと分からないさ。ええと、バルマ・・・・ウフラさん・・?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆チシカ >> (アナも落ちたようだ…。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆アールグレイ >> ・・・伯爵言うな(ぼそぼそ)なぞ空間だからな。ここは・・・・。あの像も、時々けったいなことになるし。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆◇アナは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆アナ >> ひゃあああああん!?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆チシカ >> 状況は悪化の一途を辿るばかりのようだな。(シリウスの。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆アナ >> あわわわわわ・・・・ (手に残ったシリウスのマントを風受け代わりにしつつ、追いかけるように落下) jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:15)
◆◇シリウスは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆シリウス >> (カルードの手に靴を残し、アナの手にマントを残し、半裸状態で遺跡の冒険へと……。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆プロント >> わーー!?(シリウスーーー!?)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆バルマウフラ >> バルマウフラ。(カルードに笑って)…あたしかい?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆アールグレイ >> ・・・・シリウス。気をつけろよ。シルも。(ゴミ箱へともぐる二人へ、視線を向け)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆カルード >> (足を引っ張り、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆アナ >> シリウスー! (マントをつかむ・・・が引きずられ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆カルード >> !!シリウス!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆チシカ >> ああ、そうだな、グレイ伯爵。(アールグレイへ頷き、)……。(ゴミ箱には潜りたくはないとぼんやり思う。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:14)
◆シリウス >> ドワッ!?(足がズベり、ゴミ箱の中へと入り込む。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆プロント >> (カルードに視線を向け。)……、(バルマの顔を見て、眉を下げて。)どうおもってるの?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆◇シル・ウェインは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆カルード >> バルマ、ンウルフ……、いや、何か違ったな。…なんでしたっけ。お名前…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆シル・ウェイン >> さらばだ・・気になるのならば・・一度経験してみるがよい・・クックック・・・(告げると・・ず、ず、ず、・・・・消えていく)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆ヴェンツェル >> 知ってるよ。(アールグレイに片手を振った)・・・俺は普遍的な高尚さを信じるタイプだ。それが真なら皆に響くはずだ。そうでなければ、高尚じゃなかった。単純だろう、俺は?はは。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆チシカ >> ……グレイ伯爵、か。(ふむ。)……。広場は随分といろいろな所に繋がっているな。(迷宮といい広場といい。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆アールグレイ >> ・・・・まぁ、アレだな。遭遇したときには、対応する、ぐらいだろ。捜し求めたりは、しねぇでもいいんじゃねぇか?コレだけ・・・走り回ろうとしているヤツも、いるから。(チシカに)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆カルード >> ハルゲンは、ゆきさらさんの心に入る。っていう、冒険をしたってね。……だから、ハルゲンには悪いけど、オレはハルゲンに対しての同情は一切持っては無い。ゆきさらさんがハルゲンを殺めた事も、許される事じゃない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:13)
◆アナ >> シリウス、危ない!足元にバナナの皮がー!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:12)
◆バルマウフラ >> あぁ、ごめんね。 話をほとんど聞いてなかったんだ。 …あと、頭が痛い。(目の下には隈があるし、頬をこけていた)なんで、ハルゲンは死ぬことになったのか…、かな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:12)
◆プロント >> ゴブリンとばかり付き合ってるのか……、(シリウスの言葉で、把握した。)気をつけてね! ゴブリンとでなく、私達とも付き合って!jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:12)
◆シリウス >> ぼくとしては、本人がいないなら、予想しか立てられないからな。(バルマウフラへ。)予想に人の命を乗せるのは怖い。(返しながら、ゴミ箱へと歩く。縁に手をかけて中を覗き込み……)うーん、本当につながってるのか……?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:12)
◆アールグレイ >> ・・・・何を持って、安っぽいというのか。何を持って高尚というのか。聞いたヤツ次第だろ。(ぽつり)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:12)
◆シル・ウェイン >> (ゴミ箱に収まりながら・・)否・・大丈夫だ。我は・・すぐに、静寂の中に入り込むゆえ・・(バルマウフラに答え・・)もちろん・・ここは、遺跡への最短ルート。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:11)
◆カルード >> …それを言ったら、気に食わないからゆきさらさんを斬る。と言っている人達にさえ、納得はいかない。…でも、オレはこう思ってるよ。プロント。(ビッ!とアナに親指を立て返し、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:11)
◆ヴェンツェル >> 理由とは?ええと、バルマ・・・さん?(カルードの発言から名を)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:11)
◆プロント >> ヴェンツェルと、カルードでさえ、納得がいかない理由だったとしたら。(言って、シルウェインに視線を向け。)精神状態が!?それは大変。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:11)
◆アールグレイ >> ・・・オレぁ爵位なんぞ、持ち合わせてねぇよ。ただの虎の獣人だ。(ヴェンツェルの呼びかけに、笑った)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:11)
◆バルマウフラ >> …あぁ、ごめんね、騒がしくしちまって。(シルに、苦笑いして)…、というか、皆、その…ゆきさら? の、理由は知っているのかい…?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆シリウス >> ゴブリンとばっかり付き合ってるからそうなるんだ。遺跡に通じてるならぼくもそこから帰らせてくれ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆ヴェンツェル >> アンタはゴミ箱の中に滅べ、紅の魔王。(呪詛)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆カルード >> 剣王っていう名前を背負ってる以上、こういった事も背負うのが、役目だと思ってるよ。魔王。…でも、最後の一言は、なんか、気になるんですが。(滅ぶがよいとか。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆チシカ >> 大変そうだな。(アールグレイへ頷き。)余り深く関わり合いにはならないに越したことはない、のやも。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆アナ >> ぜったい! (び!と指を出して) そしたら・・・・、カルードは、勇者なのじゃ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:10)
◆シル・ウェイン >> うむ。・・我の精神状態がいかん・・。(シリウスに首を振り・・ゴミ箱に収まる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆プロント >> もし、ゆきさらがハルゲンを殺した理由が納得いかない理由だったら、どうするの?例えば、「気に食わなかった」だとか、ほんとそういう理由だったとしたら。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆ヴェンツェル >> ふむ?(プロントに頷いた)グレイ伯爵、ただそれは難しいことだが。何より安っぽい正義感が嫌いらしい・・・俺は安っぽいからなあ。(アールグレイに頭をかきながら言う)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆カルード >> だから、ちゃんと、約束する。……、jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆シリウス >> そのゴミ箱、通じてる?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆シル・ウェイン >> カルードよ。ずいぶんと・・重いものを背負いそうだな・・。信じていくがよい。信じて滅ぶがよいぞ・・。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:09)
◆シリウス >> シル、なにがいかんのよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆アールグレイ >> (ヴル・・・っと小さく、微かに。シルへ向けて咽喉を鳴らし)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆カルード >> …大丈夫だよ、アナ。分かってる…。ちゃんと、ハルゲンの事で色んな思いをしている人の事も、ちゃんと…、見てる。ゆきさらさんの事を憎くて仕方が無い。という人も、この一件で、暗がりに怯えている人たちも。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆チシカ >> ……ぶつけるだけでは、主張し続けるだけでは、人は変わらない。……ではな。(シルを見送る。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆プロント >> もう、実は話題に上がってたかもしれないし、同じ事を聞くかもしれないのだけれど。……(アナの言葉、皆の言葉に耳を傾け、少し頬を掻いた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆シル・ウェイン >> ・・・。いかんな。・・我は、これで・・退散する。(ガタガタと・・ゴミ箱に戻り・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆アールグレイ >> ・・・ふむ。大変だな・・・群れで、こうして、街を作って、住まうってぇのは。(微苦笑)牙を、その《ゆきさら》が、手放して、丸く収まるのが、最善ってぇことになるのかね。(細い吐息)(そして、絨緞っぽいまんま)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:08)
◆アナ >> (ぎゆっ、と真剣な目でカルードを見上げた) お願いなのじゃ。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:07)
◆シリウス >> ああ、そうだな……(バルマウフラへ返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:07)
◆アナ >> 皆を助けてたも。 剣王なのだの。 カルードは強いから、きつと、皆を助けてたも。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:07)
◆アナ >> おぬしは、ゆきさらのことしか見えてないのだの。 ・・・カルード、たくさんの人が、悲しい思いをしているのじゃ。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:07)
◆アナ >> そしたらね。 悲しい気持ち、少しはわかってくれるかもなのだの。 ・・・そしたらね、ハルゲンの友達が、どんな風に感じているか、わかると思うのじゃ。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:06)
◆バルマウフラ >> いいよ、無理しないで。 呼びやすいように呼んでくれていいからさ。(カルードに苦笑いして)ん、友達…、かな。 彼がどう思ってたのかは、結局墓の中まで持っていってしまったな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:06)
◆カルード >> おう、何だい。プロンt…(振り返ろうとして、裾を掴まれ、アナに振り返る。)…うん。すんごい、剣幕で怒ってあげる。約束するよ。アナ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:06)
◆チシカ >> …。(ひらべったくなったアールグレイの上でまるくなる。まるで絨毯のようだとふと思った。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:06)
◆アナ >> とっても心配して、とっても苦しんで、とっても悲しい思いをしたこと、全部ぶつけたらいいのじゃ。 ゆきさらを変えたいとか、助けたい・・とかは、どこかに置いておいて。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:06)
◆ヴェンツェル >> 剣を持ったもの同志、剣で死すは恨みっこなしだ、アールグレイ。だが、人きりが人きりとして闊歩していれば、流石に人間社会を脅かすゆえ、何らかの行動はするべきではないか。勿論、(目を細め)ケースバイケースであえて不問とすることはあるだろうよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:05)
◆アナ >> そしたらね。 (カルードの服の裾をつかんだ) 会ったら・・・うんと怒ってあげるとよいのだの。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:05)
◆シリウス >> 懐かしい名?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:05)
◆プロント >> ヴェンツェルにも、カルードにも。(少し頷いて。)こんばんは、ハルゲンの友達。…だよね!(バルマに笑い。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:05)
◆カルード >> ゆきさらさん、とハルゲン。…かい?えーっと、バ、バル…バルマ、…噛みそうになる。(苦笑した。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:05)
◆アールグレイ >> (身を平べったくしようと試みる。バルマウフラに必要以上に驚かれないように)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆カルード >> (手招きに応じる。)…うん?…うん。そう、だね。…友達、だよ。(頷き。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆チシカ >> ……。(アールグレイを撫で。緩く俯き。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆アナ >> ヴェンツェルなら今度教えてあげても良いのじゃ。 うふふー。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆バルマウフラ >> あぁ、別に…、邪魔するつもりはないからさ。 続けて。(手を振り)いや、ただ…通りがかって。 懐かしい名前を聞いたものだからさ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆カルード >> …ヴェンツェルさんとは、良い酒が飲める気がする。(何でだろうな、飲んだ気もするが。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆ヴェンツェル >> そりゃ、あるさ。アナの秘密とか分からんぜ?(笑い)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:04)
◆アナ >> てこてこ。 (手招きして) カルードは、ゆきさらのお友達なのかの?jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆ヴェンツェル >> 俺に・・・?プロント。(バルマウフラに視線を向け)失敬、近所の人・・・?すみませんー、あ、ゴミは片付けます片付けます。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆シリウス >> ……。(バルマウフラを一瞥し。)事件があったようでね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆プロント >> (言いかけた所で、バルマフウラに視線を向けた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆カルード >> ……、(バルマウフラの声に目を向け、)…うん?何だい、アナ。(た後に、呼びかけられ振り向く。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆アールグレイ >> (尾の先端をくねらせながら。それぞれの話を耳にいれ。新たな声に、耳を回す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:03)
◆チシカ >> 賑やかだな。(バルマウフラへ。)……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆ヴェンツェル >> ・・・なんだ、同じこと思っていたのか。(カルードに)俺はね、俺は希望的観測だが皆単純にばっさり討伐で殺してやろうとは思っていないと思う。シェリーだって、「悪夢を断つため」協力してくれといっているんだ。別に殺さなくてもいい・・・だが、否定はしないぞ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆プロント >> ……一つ質問があるのだけれど…、(控えめに、声を出して。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆カルード >> まあ、でも好きにすれば良いというのなら、jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆アナ >> ・・・・・。 (頷いて、カルードを見た) カルード! jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆◇噴水広場の天使の像がバルマウフラに微笑んだ。。。こんな夜中に賑やかだね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:02)
◆チシカ >> だからなんだ?(カルードへ。)己が正しいと思ったのなら、誰かの機嫌を伺う必要など有りはしないだろう。(肩をすくめる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:01)
◆カルード >> 何故…?…、前に一度、オレがゆきさらさんからひのざさを奪った時に君がオレに対して反感を抱いていたから、だよ。チシカ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:00)
◆シリウス >> ま、押し殺そうとしてもにじみ出てくるのが感情ってやつなんだけどね……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:00)
◆ヴェンツェル >> カルードや俺の言葉で刀を捨てるかな。護る刀になれば一番いいのだが・・・。しかしハルゲンをやってしまった以上、簡単に「善い人になりましたー」ではすまぬだろう。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:00)
◆カルード >> 捨てさせる。…が適わずとも、使えない様になる程に。ぶった斬る…、オレは、彼女に対してそう宣言したので。或いは、そうするかもしれない。けども、兎に角、棄てさせる様には。心がけるよ、ヴェンツェルさん。jtznnzwtgzbd(06/25/10 02:00)
◆チシカ >> 何故私に聞く?(棄てさせる様に。)あんたたちが好きにすればいい、私はアールグレイと散歩する者でしかない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:59)
◆アナ >> ・・・・ヴェンツェルにも判らないことがあるのかの。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:59)
◆ヴェンツェル >> 極めて高い精神性を持つ。場合によっては狂人とも映るし、・・・狂っているのかもしれんが、ああだと俺には判別つかん。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:58)
◆チシカ >> 何だ。(カルード。)……そうか、それは単純で良いな。(余計な事を考えないゴブリンたち。)なりたくはないが。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:58)
◆アールグレイ >> 他のヤツラの、答えも聞き取れた。ありがとう。(多少は、腑に落ちた。頷きをヴェンツェルに)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:58)
◆ヴェンツェル >> 殺める刀を捨てさすのが目的だ。場合によっては有り得る。ゆきさらは・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:58)
◆カルード >> 問題はあるかい、ひのざさを捨てさせる様にする事に。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆シル・ウェイン >> うむ。余計な事を考えないからな。奴らは。・・そのような疑問さえ思い浮かばぬであろう。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆アールグレイ >> (13な太眉が、一瞬浮かんだが)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆アナ >> うん・・・・ (ヴェンツェルを見上げて) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆シリウス >> さっきの話、ぼくらに、君は状況を説明してくれた。それがやるべきことだった。やるべきことが決まっているのなら、感情は、押し殺さなければ。剣を鈍らせてしまったハルゲンのようになる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆カルード >> …、取り敢えず、まあ。そういう結論になったけど。……、チシカ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆ヴェンツェル >> アナ、・・・アンタの問いがあったな。ゆきさらを殺すかどうか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:57)
◆カルード >> …じゃあ、喜ばずとも。頷いておけばいいのか…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:56)
◆シリウス >> さっき、ヴェンツェルが、主観は省いてくれって、言ったろカルード。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:56)
◆ヴェンツェル >> 東郷じゃない、統合。(ディークを頭から押しやった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆プロント >> 人間だから、感情が折り交じるという意味ではなかったのか。(勝手にそう解釈していた…、)……、jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆チシカ >> ゴブリンは面倒くさくないのか?(シルへ素朴な疑問を投げ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆シリウス >> 皆がゴブリンだったら、街灯も、ゴミ箱も、コーヒー屋もなかったと思うよ。(シルへ返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆ヴェンツェル >> 情報を東郷してって、俺は掲示板とゆきさらとの個人的な邂逅とカルードの話があるのみだぜ。(アールグレイに片手をふる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆カルード >> オレが考えてた事と同じだって言うのは、喜んでいいのか、分からないんだけど。……この感情、どうしたら善いかな、勇者様…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆アナ >> おお。 人斬りの剣を捨てるのだの? (ヴェンツェルを見上げた) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆シリウス >> AMAか……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:55)
◆カルード >> …。ヴェンツェルさん…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆アールグレイ >> ・・・イロイロと、情報を統合して、答えをくれそうだったからさ(ヴェンツェルに鬚を揺らして見せながら)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆シル・ウェイン >> 人間ゆえだな。真、人間とは・・めんどくさい。皆が、ゴブリンであれば・・簡単であったろうにな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆ヴェンツェル >> ゆきさらに刀を捨て、尼になるよう説得してくれ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆カルード >> うん?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆カルード >> …ふむ、投降。か……、(ヴェンツェルの言葉に、顎に手を添え。)…。嗚呼、そうだね。人間だから、か。…それは一番しっくりくる、かもしれない…。(シリウスに頷いた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆ヴェンツェル >> カルード、そこでだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆チシカ >> 人間は、群れを脅かす者を皆で排除する生き物だから…だろうな。それが間違っているとも思わないが。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:54)
◆ヴェンツェル >> 依頼主が俺じゃあないのが分かっていて、俺への質問ってのは違和感があるな?(笑ってアールグレイに)さて、夜な夜な人きりが現れるのが恐ろしいから騒ぎが大きいのでは?俺は社会心理学者じゃあないがね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:53)
◆プロント >> 片方が、人間同士の殺し合いをするようなタイプに思えないから。……だと、私は勝手に思ってたけどな。(アールグレイの問いに、なんとなく呟いて。)だからと、いってゆきさらをそこまでしってる訳ではないのだけれど。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:53)
◆シリウス >> 人間だからだよ。(それならばと、カルードへと口にした。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:53)
◆カルード >> いや、オレもまあ、そういうところは思わなくもないかな、と思ってね…。(シリウスに。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:52)
◆ヴェンツェル >> 人斬りを捕まえてくれという願いは別段人間社会では不思議ではないと思うが。それに別に殺せ、といっているわけじゃあないだろう。討伐ってあるけど、ゆきさらがその気があれば投降することは可能なはずだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:52)
◆チシカ >> ……。(深刻で難しい表情を浮かべながら、考える事と言えば全く関係のない事が殆どだ。)……。(聞いてはいる、観てはいる、ただそれだけ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:52)
◆アールグレイ >> あぁ、依頼主がアンタじゃねぇのは・・・わかってる。ただ、なぜ、ここまで、大きく騒ぐかが・・・気になっただけだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:52)
◆シリウス >> ヴェンツェルへの問いだろ。(カルードへと。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:51)
◆ヴェンツェル >> ・・・依頼を出しのは俺じゃないぞ。(アールグレイの言葉に苦笑して)ま、依頼を出した奴、シェリーって奴だが、彼の肩を別に持つわけじゃあないが・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:51)
◆アールグレイ >> (背中がちょっと軽くなった)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:50)
◆プロント >> (チシカが丸くなってしまったので、ぷーっと膨れる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:50)
◆カルード >> (アールグレイの問いに、目を向け。)…そう、だな。……どうしてだろうね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:50)
◆プロント >> うむ……、(ただ神妙に頷く、アールグレイから降りて皆に会釈をして、地面に立ち。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:50)
◆アールグレイ >> ・・・・ん。オレは双方を知らん。だが、双方とも「剣」という牙を持つものだろう?なぜ、牙を持つもの同士が、己の牙を持って戦って、一方が敗れたからといって・・・あぁいう願いという名の、依頼が出る?(獣としての、疑問)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:50)
◆チシカ >> (プロントが乗ってくると、アールグレイの頭付近に避難して其処で、小さく丸くなる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:49)
◆ヴェンツェル >> 悪いね。(アールグレイを促し)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:49)
◆チシカ >> ……。(どのみち眠れやしないが、眠っているような空気を醸し出す。)ああ、なるほど。(シリウスへ緩く肩をすくめて。)…まあ、各々好きなように動いて、ぶつかり合えば良いのではないか?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:49)
◆カルード >> …成る程。(ヴェンツェルから理由を聞けば、そうとだけ相槌を打つ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆アナ >> (ヴェンツェルの足にぎゅっとしがみついて)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆シリウス >> 賞金は、公募されないままかけられることもままある。表立ったやつではなくても、裏のリストもあるらしい。あの猟犬からは、そういうにおいがしたよ。(チシカへ返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆プロント >> やん。(払われながら、アールグレイの背にのりながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆アールグレイ >> (・・・・虎だし。視線でシルに訴える。三角じゃない。丸いんだ。虎の耳は)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆チシカ >> (かぶりなおしたのだが、かむろ、になってしまっていたようだ。ハゲちゃいねえ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:48)
◆ヴェンツェル >> 理由・・・?理由か。・・・結果的に人を殺めるから、だ。・・・いや、アナ。・・・っと、アナはアールグレイの次だ。(アナの頭を撫でる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆チシカ >> (触ってくるプロントの手を緩く払いのけながら)(フードを目深に禿直し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆アールグレイ >> (背中の重量が増えた?!)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆カルード >> (いつの間にかまじっているプロントを見やり。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆シル・ウェイン >> (アールグレイを見て・・)猫耳・・・。(撫でた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆アールグレイ >> (眠るなら眠れ、と軽く背を揺らし。チシカが落ちないような姿勢を保ち)(ヴェンツェルとシリウスのやり取りに笑い)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆◇噴水広場の天使の像がプロントに微笑んだ。。。(チシカの髪を触りながらさらっとまじって、聞いている。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:47)
◆カルード >> つまり、ヴェンツェルさんの耳もシリウスの耳も凄いということだけは、分かった。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:46)
◆シリウス >> 言ったら死刑だって言っといたろ。(ヴェンツェルへと殴る真似をして。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:46)
◆ヴェンツェル >> シリウスの耳の様にロバではないがね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆チシカ >> そうだな。(ヴェンツェルへ。)……賞金はかかっていないらしいが。(後はどうでもよさそうに、アールグレイの背で眠ろうと試みる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆カルード >> …遅すぎる、というのは、どういう理由からだろうk…、(アールグレイを見やり、ごめんね。と、目礼を向け、)…だろうか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆アールグレイ >> ・・・三つになったろ。(シリウスへと笑って)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆ヴェンツェル >> ・・・どうぞ、ただし的確な回答をするとは限らない。(カルードが先だろう、アールグレイにも頷いた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆シリウス >> ヴェンツェルはタイシ・ザ・聖徳の生まれ変わりという話だから二人同時でもかまわないと思うよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:45)
◆アールグレイ >> ・・・・そっちが先でいい(カルードへと)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆アナ >> ヴェンツェルは、ゆきさらを、殺すの? (小さい声で聞いた) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆アールグレイ >> ・・・・聞いても、いいか?(伏したままに。疑問の声を)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆カルード >> 一つ、聞きたいんだけど。ヴェンツェルさん…。(挙手し、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆シル・ウェイン >> うむ・・あの男・・賞金稼ぎであろうな。(ジャックが去ったコーヒー屋を見て・・)クックック・・のんびりしていると・・あの男に狩られてしまうぞ?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆ヴェンツェル >> チシカ、殆ど無かったが、無かったわけじゃない。彼女の精神は俺の見たところとても高い。人を殺めたいのとは違う、ともいえるし。結果的に人が死ぬといったほうがいいかもしれん。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:44)
◆チシカ >> …。(まあ例外もありそうだが。暗く鋭い声で呟く。)………。(無表情に、アールグレイを撫でる事にほぼ専念しながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:43)
◆シリウス >> ……コーヒーに紛れてたが、硝煙の匂いがした。(ジャックの残り香に。)猟犬か、あの人は……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:42)
◆チシカ >> ……彼女は…己に剣を向けたことのない相手に、自ずから剣を向ける事は…殆ど無かった。只其れだけだ。(だからどうということもなく、知っている事だけを告げた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:42)
◆カルード >> (離れていったジャックの背を一度目で追いかけ、)…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:42)
◆ヴェンツェル >> カルードはゆきさらを護るための剣になるかもといったが、残念ながら遅すぎる・・・。彼女は俺とやりあう以前にも人に切りかかっていた。目的が高尚が、低俗かはしらぬ。寧ろ関係ない・・・ただ事実がある。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:42)
◆シル・ウェイン >> まったく、剣士というものは・・生きるか死ぬか。・・そればかりよな。(しっしっと・・煙たそうに手を振り・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:42)
◆カルード >> …え、魔王って魔術師じゃないの?(シリウスの言葉に目を向けた。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆◇ジャックは広場を後にした。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆ジャック >> (夜の街を彷徨う。ゆきさらを求めて)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆アールグレイ >> (ジャックにチラリと視線。見送る)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆シリウス >> シルはたまに言動が魔術師っぽいな……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆ヴェンツェル >> 俺は彼女を殺すべきだった。だが、止めを刺さなかった・・・ハルゲンの死の責の一旦は俺にあるともいえる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:41)
◆チシカ >> そうか、それはよかった。(シルへ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆カルード >> …?(チシカの声に、目を向ける。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆シリウス >> (ジャックの背中へと目線をやり、見送る。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆アールグレイ >> (撫でられる側の耳を小さく揺らし。顎を前足に乗せる姿勢で・・・集団を見上げ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆ヴェンツェル >> 俺もカルードと同じく彼女の為に行動ができなかった。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆チシカ >> ……私が知っている事を、一つ。(静かに、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆シル・ウェイン >> (チシカを見やり・・)案ずるな。・・我は、記憶の束縛から解き離れている。・・覚えているか、覚えていないかなど問題ではないのだよ。チシカ。・・我は、全てを知ってるからな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆アナ >> ・・・・・。 (ヴェンツェルを見上げ) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:40)
◆ヴェンツェル >> ゆきさらがどう思っているかは知らんが・・・。一度彼女とは剣を交えた。有意義な死合だったなぁ・・・。(また禁煙パイポをくわえる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:39)
◆シリウス >> それがヴェンツェルの意見か。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:39)
◆ジャック >> (人斬りの情報というよりは、談義である内容に見切りをつけると、コップを店に返し、踵を返す。一同から離れてゆき)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:39)
◆ヴェンツェル >> ゆきさらは・・・(一度言葉を止める)俺の強敵(とも)といってもいい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:39)
◆カルード >> んむ。分かった。(ヴェンツェルに頷く。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:39)
◆カルード >> …有難う。シリウス。(〆た言葉に、頭を下げ。)…無論、それについての…いや、こうして騒ぎになる以前に、彼女をどうにか出来なかった事への責も含めて。胸に抱えて動いては、いる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:38)
◆シル・ウェイン >> ほほう、どこの少年かね?・・その少年とは、気が合いそうだ。見つけ次第、我に居場所を教えてくれ。(ヴェンツェルに言い放ち・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:38)
◆ヴェンツェル >> じゃ、悪いがカルード、場合によっては俺に斬られてくれ。これも剣を持つ物同士が立場を異にした結果だ。俺はアンタに恨みはないし、アンタに斬られても化けてでないと誓う。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:38)
◆チシカ >> そう言えば久しぶりだな。(シルへ。忘れられているかもしれないが。)…。(アールグレイの耳の後ろをぼんやりと撫でながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:38)
◆ヴェンツェル >> ・・・どこかの少年みたいなことをいう・・・そんなトシじゃないだろう・・・。(シルの言葉に顔をしかめた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:37)
◆シリウス >> 少し老け込んだな。(シルの様子を評して。ヴェンツェルに。)そこは、たまに勇者じゃない言動もある、くらいにしておいてくれないと……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:37)
◆ジャック >> (飛び交う言葉、人斬りの話、情報を選別し終え、小さく息をつくとコーヒーを受け取り)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:36)
◆アールグレイ >> (視線をそらし。聞く体勢。まさか道中でチシカが乗ってくるとは思ってもいなかった虎)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:36)
◆ヴェンツェル >> ・・・シリウスはたまに言動が勇者らしいな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:36)
◆シル・ウェイン >> 我は・・常に期待されてきた。・・もう、期待されるのには・・疲れたのだがね。・・ゆえに、遺跡に引きこもっていたわけだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:36)
◆シリウス >> 君が強敵を守りたいのならば、その守るという行為の責任も、深く君を襲うだろう。覚悟は大切だ。(カルードへと言って、己の言葉を〆た。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:36)
◆チシカ >> 私より余程大人しいぞ。(アナへ。虎のこと。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:35)
◆カルード >> (一度見やる。)…んむ……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:35)
◆アナ >> びくっ。 (虎の視線を感じて、びくびくした) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:35)
◆チシカ >> だいたいアールグレイを見かけたので上に乗ってみたら、まさか街へ出るとは意外だった…。(話は小耳に挟んでいる程度、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:35)
◆カルード >> (シリウスの言葉を聞きながら、)…、期待されて嬉しいのか、魔王は…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:34)
◆アールグレイ >> (アナへ向かい。ク~ゥともルゥ~ゥとも取れるような、音を小さく発して)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:34)
◆シリウス >> 人斬り騒動で夜が長いんだろう。ぼくは知らなかったが……。(にぎやか云々にはそう返し。コーヒーをすすった。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:34)
◆ヴェンツェル >> 期待されて嬉しいくせに。(シルを片目にみた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:34)
◆チシカ >> (シリウスの足元に伏せるアールグレイの上で、静かに大人しくしている。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:34)
◆アナ >> ご・・ごめんなさい。 (萎縮した)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆シリウス >> それは、自分が死ぬことによって起きる全てのことにも責任を負うということでもあるが。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆ヴェンツェル >> これだけ人数が集まっていて、賑やかじゃないのはアンタくらいだ、チシカ。(肩をすくめて挨拶とする)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆シル・ウェイン >> アナとやら・・なんでもかんでも、人に期待するものではないぞ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆アナ >> びたーんっていくところだったのじゃ。 よかったのう。 (うんうん、と頷いて) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆ジャック >> いや、続けてくれたらいい。(カルードへと軽く首を振れば、数歩近づき、飛び交う言葉に耳を少々傾けた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆アールグレイ >> (ひっそりと歩み、シリウスの足元に。そしてまた伏せる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:33)
◆ヴェンツェル >> アナは本当に良い子だ。あんな怪しい男の器用さに感動するなんて。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:32)
◆チシカ >> ……。(ジャックが視線を向ける頃には、目深に被ったフード越しでも判るぐらい視線を逸らしていた。)…。(ほぼ見知った顔達を眺め…)……賑やかだな。(ぼんやりと呟く。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:32)
◆カルード >> …良かったねー、アナ。(感動しているアナに声をかけ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:32)
◆シリウス >> 剣を持つことによって起こる責は自分が負う。それだけだ。ハルゲンが剣を手にしていたのなら、死ぬ覚悟があったんだろう。だが、それはその女性にも同じことが言える。剣を捨てられない弱さによって味わう火宅の苦しみならば、その人が受け止めなければならない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:32)
◆アナ >> こけなかった・・・・! (感動した)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:32)
◆カルード >> つまり、オレが馬鹿と仰りたいわけですね、わかりま……うん?(分かりませんでした、ジャック。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆アールグレイ >> ・・・・・響きが違う(ぼそり。ヴェンツェルへと突っ込み)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆ジャック >> まあ、いいか。この街で目くじらを立てたところで仕様が無い。御者がいるならば。(銃を仕舞って)なんだって?(チシカの言葉が聞き取れず一度視線を向けた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆シリウス >> (アールグレイを一瞥し。)まあ、そりゃ知らなきゃびっくりするよな。(呟き。ヴェンツェルの言葉に。)簡単な話だよ。ぼくのは。剣を持つってことの意味、だ。ぼくは散々考えてきたが、見つかった答えは一つだけだった。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆シル・ウェイン >> (こけない。こけてはいけない。・・するりと、ゴミ箱から出でて・・ベンチに座る。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆アールグレイ >> (つぃっとジャックから視線をそらすと。飛び交っている言葉、情報を、吟味するように、確認するように、瞬きを一つ。わざと足音を小さく立てて起き上がり、集団へと近づく)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:31)
◆ヴェンツェル >> 天からのわざわいを天才っていうらしいぞ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:30)
◆アナ >> ずずず。 (ヴェンツェルの裾を握ったまま、ココアをすすった) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:30)
◆チシカ >> …。(気怠げにジャックへ視線を向け…)虎も買い物をする時代…。(ぼそりと。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:30)
◆ヴェンツェル >> シリウスが先にいってくれよ。多分俺の方が過激だ。(そしてコーヒーを飲んだ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:30)
◆ジャック >> 馬と鹿の区別がつかぬものを馬鹿というらしいが(カルードへと鼻を小さく鳴らし)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:30)
◆シリウス >> (ヴェンツェルの言葉を聞く体制。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:29)
◆カルード >> …。虎にまたがり、お馬のケイコなんじゃないか、と…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:29)
◆ジャック >> 自警団も人が足りないのか・・・・(戻っていくアナの背を眺めて、コーヒー屋の中から掛けられた言葉に顔を向ければ、一つ、注文して)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:29)
◆カルード >> んむ…。(ヴェンツェルの言葉にうなずく。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:29)
◆ヴェンツェル >> さぁ、散歩させないと足腰が弱るんじゃないか?(ジャックに笑って答え)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:29)
◆アナ >> (ててて、と戻ってきて) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆シリウス >> (少し放れたコーヒー屋へ声を投げ。話が終わったことを受け、)──ぼくが言えることはあまり多くない。ハルゲンとは……数度、言葉を交わしたことがある。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆カルード >> 流石にその時は、その場にいなかったので分からないけど。恐らく、その延長線上で、ひと悶着があったんじゃないか。と…、jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆アールグレイ >> (長い尾を、立てて。見知りの者達へとユゥラリと揺らし。吼えず、ジャックを見つめたままで)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆ジャック >> 夜闇で見え難かった。獣が街に乗り込んできたならば、空砲の一つでも撃たねばならん。(ヴェンツェルへと首を振って)そして、今、御者がいることを知覚し、困惑しているところだ。何ゆえ虎に跨り町を闊歩する。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆ヴェンツェル >> 騒動は既に置き続けているのだろう?(肩をすくめた)カルードの話がそれくらいなら、俺も感想をちょっと言ってみたいのだが。感想というか、意思表明だが。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆アナ >> あっ、こけそう・・・。 (シル・ウェインの長い裾を心配して) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:28)
◆カルード >> (ヴェンツェルの茶化す様な言葉に、苦笑し。)…んむ、その時は雨が酷くなって、中断せざるを得なかったんだけど。きっと、その時の続きを、ハルゲンはゆきさらさんを見つけてしたんだと思う。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆チシカ >> (さりげなく、アールグレイとジャックの銃の狙いの間に居る。)……。(気怠げに。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆シル・ウェイン >> ずいぶんと・・賑やかになってきた。・・ふむ、我もここから出るか。(ゴミ箱の端に足をかけ・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆アナ >> わらわ、自警団のお手伝いだもー! (ふんふん!と胸をそらして) あれ? あの上に乗ってるの、チシカじゃないかのう。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆ヴェンツェル >> ちゃんと御者もいるしね。(チシカを指し)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆ジャック >> パトロール・・・?(銃は向けたまま眉を上げた。アナの言葉に疑問符を浮かべた。顎先でカルードらを示し)あんな物騒な話をしている広場に、子供のきみが、パトロール・・・?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:27)
◆ヴェンツェル >> おい、アンタ、伏せている獣に鉛玉を打ち込む気か?(少し離れたジャックにやんわりと)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:26)
◆チシカ >> (黒フードを目深に被った華奢な姿。眠たげに欠伸などしながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:26)
◆シリウス >> ていうか、あれ、アールグレイじゃないか……ああ、(ジャックから響いた小さな音へと片手を上げて。)あれは平気だ。大丈夫。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:26)
◆ヴェンツェル >> カルード、ゆきさらにぞっこんだな。(一瞬笑ったが、直ぐに真顔に戻り)大体話はそれくらいで全部かね?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:26)
◆ジャック >> ・・・・いや・・・獣が街の中に・・・・というか・・・・乗り入れている愚か者がいる・・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:26)
◆アールグレイ >> (ジャックを見て。大人しく伏せる。耳は、会話を拾おうとぴんと立っていて。背中に乗ってるチシカのことは、落とさない程度の、「伏せ」)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆カルード >> 盛り上がってまいりました…。(人数的な意味で。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆アナ >> な、なな、何? (ジャックからあとじさって、銃と、それが向いている方向を見た) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆◇噴水広場の天使の像がチシカに微笑んだ。。。(アールグレイの上に乗っている。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆シリウス >> おおずいぶんと大きなネズミが……いやあれネズミじゃないぞ、虎だ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆カルード >> 嗚呼、すいませんヴェンツェルさん。ていうか……何か騒動が起こりそうな予感なんですが。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:25)
◆カルード >> …彼女にとってすれば、「どうして、人斬りと名乗るのか。」ではなく、「どうして人斬りになったのか。」という質問は…、心の奥底に入られる問いで。彼女にとっての「易い」正義感を振りかざしていた剣を、突きつけてきた相手にそれを語るのは、憚られるんじゃないkjtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆アナ >> わらわ、パトロールしてたんだもん。 (ジャックに) ・・・?! jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆ジャック >> (眉をしかめ、懐に手を入れる。短い銃を取り出すとアールグレイへ向けて、撃鉄を起こした)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆アナ >> おお。シリウス、ぽかーんとしてたから、足元にネズミが近寄ってきてるのだの。 (指差して) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆シル・ウェイン >> ほほう・・我が居ぬ間に・・ずいぶんと、文明が進んだようだな。それを、教えてくれたヴェンツェルには、ぜひ、ゴブリン文明を体験させてやりたいものだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆ジャック >> 面白いな。人斬りの人が何故人を斬ったか、か。普通は、人を斬ったから人斬りだと思うが・・・(顎を撫で、アナの隣、一同を見つめ)・・・きみも会話に混ざっていたのか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆◇噴水広場の天使の像がアールグレイに微笑んだ。。。(首に布の包みを引っ掛けた、白い虎が。ゆっくりと、物影をたどる).jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:24)
◆ヴェンツェル >> 酷い状態、とアンタが思うのは勝手だが、その酷い状態というのは俺が目で見たわけじゃあないのでねえ。折角話してもらっているのに、注文をつけて申し訳ないが、主観はなるべく押さえてもらえると有難い。(カルードに手刀をきる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:23)
◆シリウス >> ん?(アナへ返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:23)
◆アナ >> シリウス・・?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:23)
◆カルード >> (Yes.とヴェンツェルに頷き。)…さっぱり分からんですか、すいません魔王様…。(申し訳無い感。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:22)
◆ヴェンツェル >> シル・ウェイン。あそこで光っているのが街灯という文明の利器だ。今アンタが出てきたのは、ゴミ箱といっていらない物を集める箱だ。あれはコーヒー屋、街では遺跡と違って奪わなくても金を払えばコーヒーが出てくる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:22)
◆アナ >> あのねー、最近街に出た人斬りの人の、お話。 (ジャックへ) 人斬りの人がねー、なんで人を斬っちゃったのかって、いう、おはなしなのじゃ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:22)
◆カルード >> そんな酷い状態だったハルゲンを、その場に居た数人で引き止めて、それでもハルゲンは食い下がってたんだけど。何とか説得して聞いてくれたのは良いんだけども、ハルゲンの中で、一つ疑問が浮かんだんだろうね。彼女にこうやって、問いかけてた。「どうして、人斬りになったのか。」jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:22)
◆ジャック >> ゴミ箱オバケにコーヒーを譲るなんて、まるで聖人だな・・・(眼を見張り)・・・何か、悲壮な空気を纏っているが、何かの懺悔会場になっているのかい。(アナへとカルードらを示して聞いた)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:21)
◆シル・ウェイン >> 話を続けるがよい。・・少々、遺跡に篭り過ぎた。・・街の出来事など、さっぱり分からんからな。(カルードの話を聞き・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:21)
◆ヴェンツェル >> 剣を持っているのが気持ちが悪いから、助けを求めたのかね?(首をかしげる)ああ、あとからハルゲンがきたのだな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:20)
◆アナ >> わらわじゃないも。あの、ゴミ箱お化けだも、飲むの。 (指差して) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:20)
◆カルード >> …で、まあ話を戻すとして。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:20)
◆カルード >> …流石、魔王…。(シル・ウェインの悪しき力によるもの。という一言を真に受ける。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆ジャック >> ・・・この街は・・治安が悪いからね・・・(アナに首を振る)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆ヴェンツェル >> ・・・なんだ、コーヒー切らしているのか・・・・。(アナと、・・・其の傍のジャックの様子を観て)悪い事したなあ・・・。これも全てシル・ウェインの悪しき力によるものであろう。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆カルード >> …嗚呼、彼女(メノウ)は。…剣が嫌い、だから。……、毛嫌いしていた、覚えが、ある。(ヴェンツェルに。)後、ハルゲンに助けを求めた、訳でなく…助けを求めて、ハルゲンが現れた。んだよ…。ヴェンツェルさん。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆ジャック >> いや、ぼくは淹れたてがいい。だれだってそうだと思う。(アナへと首を振った。)小さいのにコーヒーを飲むのか。苦くないか。(と、シリウスの仕草に気づいて、アナの言葉とあわせて)ああ・・・jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆シル・ウェイン >> はて・・怪しいとは、誰の事かね・・?(ちらりと見るは・・ジャック。)見たまえ・・あそこの離れた男・・この時間に一人・・何か怪しくないかね?(怪訝そうに見て・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:19)
◆シリウス >> (ジャックの視線に気づき、親指でシルを示す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:18)
◆アナ >> おお・・・じゃあ、わらわの、飲むかのう。 (ジャックの言葉に) あそこ、ゴミ箱から怖い人が出てきたの。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:18)
◆ヴェンツェル >> (腕を組み)そもそもどういう理由でメノウがハルゲンに助けを求めたのか、が問題だよな。メノウが利己的な理由で求めたのかね?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:18)
◆シリウス >> 魔王っていったってゴブリンの魔王だからなこの人は。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:17)
◆ジャック >> ・・・・何で怯えてるんだ。(アナを見下ろして、少し離れた一同を見やって)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:17)
◆カルード >> ええ、まあ。今その話をしていたところ、でヤンスよ。……。ゴブだった…。(シル・ウェインに。)…うん、必死だったのは、ハルゲンが…です。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:17)
◆ジャック >> コーヒーは若干の時間を要するようだ。炒っていた分が足りなくなったとかで、(アナへと・・)・・・?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:17)
◆アナ >> ・・・・・・。 (びくびく) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:16)
◆カルード >> でも、魔王を酷評するシリウスとヴェンツェルさんほど、酷くは無かったかな…。でもこれは三人の間で揺るぎ無い信頼関係があるからなせる業、だと信じてる。…信じたい。(オレが。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:16)
◆ヴェンツェル >> なんと、シル・ウェインを敬う奴がいたとは・・・。(静かに驚愕)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:16)
◆カルード >> その時の、ハルゲンはもう酷くって。殺したくないけど、街の為に殺す。とか…、何だろう。…今、この街中で溢れかえってる、雰囲気を一人で纏った様な…。本当に酷い感じの…、jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:16)
◆ヴェンツェル >> 必死だったのは、ハルゲンが、か?(カルードへjtznnzwtgzbd(06/25/10 01:16)
◆シル・ウェイン >> うむ。よいよい。・・何やら、街中が騒がしいようだな?(カルードを見やり・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:15)
◆シリウス >> (ヴェンツェルとハモりながらしきりに怪しいとシルを評す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:15)
◆シリウス >> 王女にはなかなか逢えないね。普通城の奥にいるんだろうし。(そしてアナへ。)怖くはない。妖しいけど。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:15)
◆ヴェンツェル >> 大丈夫だ、アナ・・・怪しいが恐くはない。怪しいだけだ。触らなければ特に問題は無い。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:15)
◆シル・ウェイン >> ちょうど、魔法の扉より出てきた時に、コーヒーの匂いがしたものでな。ついつい、手が出てしまっただけなのだよ。・・む。・・気が利く娘よな。(アナを見た。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆◇噴水広場の天使の像がジャックに微笑んだ。。。(コーヒー屋に並んでいた男、アナの声に振り向き)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆カルード >> …どうも、魔王様。割としんどいテンションで申し訳無い、……ゴブ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆ヴェンツェル >> さすが名うての魔術師シル・ウェイン・・・これくらいの封印では封じ切れなかったか。やはり炊飯器でなければ・・・。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆アナ >> こ、コーヒー、もういっぱい、くださあい・・・・・。 (後ろをチラチラ気にしている)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆アナ >> 怖い人じゃないのかの? (ちょっと涙目になりながら、コーヒー屋に走り) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:14)
◆シル・ウェイン >> ふん、ご機嫌如何かね?・・冒険者諸君。(フードを目深に被り・・その奥で、にやりと怪しげに笑いかけ・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:13)
◆カルード >> …うん、あんな感じの鬼の形相だった…。(ダンボールを吹っ飛ばしたシル・ウェインを見ながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:13)
◆ヴェンツェル >> 勇者の嫁さんか。王女とかなら食うのに困らないのになあ・・・・・・アナ、コーヒーをもう一杯持ってきてくれ。(後ろに逃げ込んだアナの背をコーヒー屋の方へ押してやり)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:13)
◆カルード >> えーと、…深手を負ったゆきさらさんを手当てしようとした時に、ハルゲンがゆきさらさんを追いかけて、…なんだろうな、もう…満身創痍ではあったけど、必死だったね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:13)
◆シリウス >> (飛翔してゆくダンボールを目で追った。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:13)
◆アナ >> きゃあああああああ!!!! (ヴェンツェルの後ろに逃げ込んだ) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆アナ >> 足りたー。 (ほっとして) ・・・・・・。・・・?!jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆シリウス >> シル、頭にダンボールが載ってて浮浪者みたいだから取った方がいい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆シル・ウェイン >> ええい!・・出てくる時の邪魔をするな!(ダンボールを吹っ飛ばした)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆カルード >> は、はい!続きですね!jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆カルード >> ……。(何か、こうヴェンツェルのシル・ウェインへの扱いが酷い気がしてならない。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:12)
◆シル・ウェイン >> ・・!!(取られた。)・・ず、ず、ず、・・(ゴミ箱の中より・・ゆっくりと現れるは、深紅のローブを纏いし者・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:11)
◆アナ >> あれー?! (コーヒーが足りない) jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:11)
◆ヴェンツェル >> よし、カルード、続きを!jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:11)
◆ヴェンツェル >> ・・・・・・・・・・。(ゴミ箱にそこらへんにあったダンボールで蓋をした)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:11)
◆シリウス >> なるほど、この匂いはシルか……jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:11)
◆シル・ウェイン >> (ゴミ箱より、溢れるは・・瘴気。受け取ったコーヒーは・・ゴミ箱の中へと、戻りいく・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:10)
◆ヴェンツェル >> ・・・・シル、魔法でコーヒーくらい作り出せばいいじゃないか。(シルがとる前に取った)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:10)
◆カルード >> …嗚呼、オレの分、どうぞ…。(シル・ウェインに献上す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:10)
◆カルード >> それから、翌日。雨降りしきる中、…あしらいはしたけど、ハルゲンの剣で深手を負ったゆきさらさんを見つけた時、なんだけd…、(ゴミ箱から出た手に目を向けて、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:10)
◆ヴェンツェル >> アナ、(コーヒーを受け取って)ありがとう、お釣はお小遣いにしておいて。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:09)
◆シリウス >> あれ、なんだかゴブリン臭いぞ……?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:09)
◆◇噴水広場の天使の像がシル・ウェインに微笑んだ。。。(アナの持つ、コーヒーの一つを受け取る手は・・ゴミ箱の中より、手が伸びて・・)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:09)
◆シリウス >> 伝説の器用貧乏、ヴェンツェルにコーヒーを奢られた話を、ぼくもいずれ嫁さんができたら、するよ。(コーヒーを掲げて返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:09)
◆カルード >> …流石ヴェンツェルさん…。小聡い…っ!(感嘆とする。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:08)
◆アナ >> あわわわ。 (零す寸前でシリウスに助けてもらって) ありがとうー。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:08)
◆カルード >> …うん?嗚呼、いや…。負けた、というよりは…どうだろうな、彼女にとっては「易い」正義感で振るわれた剣だと。あしらわれた、って感じだったかな。…それでも、ハルゲンは…、まあ意固地になってたのかなあ、とも思うけど。剣を収める事はしなくて、彼女を追いかけたんだ。…これが一日目の話。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:08)
◆シリウス >> おっと。(落ちる前にひとつ、アナから先んじて取るように受け取り。)ありがとう。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:08)
◆ヴェンツェル >> 伝説の勇者シリウスにコーヒーを奢ったとなれば、俺も子々孫々への語り草になるというものだ。つまり、投資。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:08)
◆アナ >> ・・・・・・・・・。 (一杯受け取って、帰ってきた) と、と、と・・・・・・・。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:07)
◆アナ >> ・・・ハニーシロップもかけてくださあい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:07)
◆アナ >> 生クリームは多目がイイのじゃ! jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:06)
◆カルード >> (注文をするアナの声を聞きながら、帰りを待っている。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:06)
◆ヴェンツェル >> なるほど。メノウ、あの子か。ビヴァーチェって子は会った事あったっけ?(米神を押さえつつ)ほう、で、揺らいでしまったからハルゲンは負けたのか。いや、そういうことにしておいたほうがいいのか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:06)
◆シリウス >> (ご馳走様の意を片手を立ててヴェンツェルに示す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:06)
◆アナ >> コーヒーを三つください! えっと・・・えっとー、わらわは・・・・生クリーム乗っけたココアにしてくださあい。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:05)
◆カルード >> …ごめんねー。(使いっパシリなアナを見送り、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:05)
◆アナ >> うっ、うん。 (慌てて頷いて、小銭を受け取って) たたた・・・・・。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:04)
◆カルード >> ……えー、っと。ビヴァーチェ。だったかな…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:04)
◆カルード >> …メノウ、(助けを求めた女性)とjtznnzwtgzbd(06/25/10 01:03)
◆カルード >> その少女は、彼女を助けよう…。と、したのかな?…人が多かったから、そこら辺は曖昧だけども。彼の、ハルゲンの剣は一度そこで鈍ってしまったんだ。…多分、彼の中で彼女、ゆきさらさんは悪だ。と思っていたのに、それが揺らいでしまったんだろう、と思うんだけど…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:03)
◆ヴェンツェル >> 最初にハルゲンに助けを求めた女性と、その割って入った少女の名は?カルード、言いにくいかもしれないが、大切で繊細な話だ。成るべく誤解が生まれないようにしたいな。(アナに小銭を渡す)あそこのコーヒー屋でコーヒーみっつとアナはカフェオレでも頼むといい。持ってきてくれないか?jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:03)
◆シリウス >> (黙って聞いている。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:02)
◆カルード >> でも、問題はそこから先にあって。彼女とハルゲンの間に一人の少女が割って入った。…、今、ヴェンツェルさんとシリウスの間に居るアナ、みたいな感じ…で。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:01)
◆ヴェンツェル >> まあ、ハルゲンを庇うだけ、俺はハルゲンを知らぬ。とてつもない卑劣漢でゆきさらを貶めているのなら、一考の余地は存在しなくもない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:01)
◆カルード >> うん…、でもオレには。彼女の刀の振りようは、扱い方次第では…、人を護る為にとっても適してるんじゃないか。って思った、というのもあるし、その刀が彼女にとって唯一の心の支えだから。それ(取り上げる。)は、最後の最後までとっておきたかったんだ。……うん、ハルゲンが剣を抜いたのにはそれ相応の理由があったし、それはオレも一介の剣士として、何の文句も無いんだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 01:00)
◆アナ >> ・・・・・・(うーん)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:59)
◆ヴェンツェル >> 強敵。(呟いた)ふむ、・・・。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:59)
◆ヴェンツェル >> アナは・・・本当に時々大人をどきりとさせることをいうな。(剣を取り上げちゃえば)友達として、これ以上の凶行に手を染めさせないよう説得してみたらどうかねえ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:58)
◆アナ >> うんうん・・・・。 (唸りながら、ヴェンツェルの言葉を一生懸命聞いた) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:58)
◆アナ >> あれえ・・? (シリウスのことばに、更に混乱)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:57)
◆シリウス >> い、いや……それ以外の意味はない、と思うよ。(こそこそ返しつつ。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:57)
◆ヴェンツェル >> ハルゲンは何故剣を突きつけたかというと、そのとある女性に助けを乞われたから、だといったが・・・。その女性はなんといって助けを乞うたんだね?(顎に手を当てて)それがそれ相応の理由だったから、ハルゲンは剣を抜いた、のだろう?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:57)
◆アナ >> おお!じゃあ、その剣をカルードが取り上げちゃえばいいんじゃないかのう。 (ぽんと手を打って) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:57)
◆カルード >> 少なくとも、彼女にとっては。だけど…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:57)
◆カルード >> うん、(シリウスに頷き、)…そうだよ。アナ。(答える。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:56)
◆カルード >> 強敵、と書いて。でもいいけど。(友達は。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:56)
◆カルード >> それから、ハルゲンは剣を抜いて人斬りである彼女に切っ先を突きつけて、彼女はその剣に応じた。……うん?(ヴェンツェルの声に、顔を向け。)…友達だから。という理由だけじゃあ、答えにはならないかな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:55)
◆ヴェンツェル >> 確かに、冒険者も人を斬る事が皆無だとはいわん。盗賊を切ったこともあるし、武芸者の類に挑まれて返り討ちにしたことはある、がね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:55)
◆アナ >> シリウス、シリウス、人斬り・・って、人を斬る人のほかに、どういう意味があるのかの? (こそこそ聞いた)  えっと、えっと、人を斬る剣を持っている・・だけってことかの?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:55)
◆シリウス >> ──君は人斬りを助けようとしているのか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:54)
◆ヴェンツェル >> ほう・・・で、カルードよ。ハルゲンを斬ったのは事実なのだろう?それでもその人斬りを・・・・ゆきさらを助ける理由とは?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:54)
◆アナ >> ・・・・? (ツインテールがハテナマーク)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:53)
◆ヴェンツェル >> 妖刀って呼び名は、刀からすればとんだ濡れ衣だろうがね。(カルードの言葉に耳を傾けつつ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:53)
◆カルード >> …この、今のこの街に流れてる空気が。人斬りという名が先行し過ぎて、弾圧されようとしている彼女を…、助けたいから…。と、言ったら、おかしいかな…。(シリウスに答え、)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:53)
◆シリウス >> それは妖刀の類か……?大体サムライ・ソードって奴は、人間を切ることを想定して打たれるものだと思うけど。……ふむ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:52)
◆カルード >> 今回の騒動の発端として…。…彼女が、人斬りと名乗っていたが故に、一人の女性が人に助けを乞い、現れたのがハルゲン…。という、状況から始まるんだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:51)
◆ヴェンツェル >> (頼むよの言葉に一度視線を向け、そしてカルードへ戻し)まあ道理だな。(人を斬る為の刀)結果人が死ぬわけか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:51)
◆シリウス >> (アナと指切りをしつつ、カルードに。)可能な限り力になるが、今しも助けを求めたそうな顔をしてるのはどうしてなんだ……?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:50)
◆アナ >> もっちろーんなのじゃ! 出来るだけおっきな声で呼んでたも。わらわとのお約束。 (指を立ててシリウスに言って) ・・・・。 (カルードの言葉に、そちらに顔を向ける)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:49)
◆カルード >> オレも助けてシリウスーって言ったら、助けてくれるかな…。(既にそう言いたい、かもしれないぐらいの面持ちで。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:49)
◆シリウス >> ぼくが間に合わないときは、頼むよ、先輩。(ヴェンツェルに言い。カルードの言葉を聞く。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:49)
◆アナ >> ヴェンツェルも勇者! わらわが頑張れるもん! (握りこぶし) うふふふふ、ありがとうなのだの、シリウス、ヴェンツェル。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆カルード >> …先ず、人斬りと言う名で、最早有名になってる彼女が、人斬りと名乗っているのは。…彼女が人を斬る為に作られた刀を所持し、それを振るっているから。……、という、まあ…なんだろうな、単純(シンプル)なんだけど…。人に誤解を与える、名乗りをしていたという、語弊故の、アレなんだけども、jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆シリウス >> その代わり、ぼくが君に助けを求めたら、君も来てくれるか、アナ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆アナ >> じゃあ、シリウスは、勇者なのじゃ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆ヴェンツェル >> 別に謝らずとも。(片手を振り、苦笑して)助けてシリウスー、って言葉でもアナの声が聞こえたら俺が助けにいくさ。アナを担いで逃げるだけだけどね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆アナ >> ヴェンツェルはねー!来てくれるのじゃ! わらわはねー、そう思ったら、がんばるぞー!って気持ちになるのじゃ。 シリウスは、わらわを助けてくれるかの? (見上げて) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆シリウス >> 行くとも。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:48)
◆アナ >> シリウスは、わらわが困って、たすけてえーシリウスー!って言ったら、助けに来てくれる?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:47)
◆アナ >> んーんー。 (唸って・・) でも、助けてくれるのだよね? jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:46)
◆カルード >> …うん。出来る限り簡潔に、応えられたら良いとは思うけど、ぐだったらごめんなさい、ヴェンツェルさん…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:46)
◆ヴェンツェル >> だが、幼い期待者の言葉は曖昧にするものではないぞ。「ボクは勇者だから捕まえてみせる」でも良いとおもうのだがね、公約じゃあるまいし。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:46)
◆カルード >> 確かに、オレもあせもは…余り好きじゃないかなー…。(額に浮かんだ汗を拭って、)…あー。…、えっと、アナだっけ。…、ハンカチ、洗って後で返すね。ありがと。(わんもあお礼、を述べ。)…、(シリウスの言葉に、苦味混じりの笑みを浮かべ一度黙す。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:45)
◆アナ >> ・・・・・ (あー、という顔をしてシリウスを見上げている)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:44)
◆シリウス >> 君は無茶してくれるなよ、アナ。(ヴェンツェルに。)低い山も高い山も、それぞれの良さがあると、思えたらいいのに、忠告として聞いておくよ……そうか、ハルゲンが斬られたのか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:44)
◆ヴェンツェル >> ちなみに良ければ、ハルゲン・ロードライト、だっけ?が斬られたその憶測というのを聞かせてもらってもよいかね、カルード。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:43)
◆シリウス >> でも、助けられなかった人間も、見捨てた人間もいる。人を斬ったこともある。さっき君に、人斬りを捕まえてくれるかと言われて、ぼくは答えられなかった。目の前にいたら、捕まえようと努力する。でも、間に合わないことも多い。走っても走っても。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:43)
◆アナ >> あせもはかゆいからきらーい。 (いー、という顔をして) ・・・・う、うん。 シリウスは勇者で山登りが好き。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:43)
◆カルード >> 何で斬られたのか、は分かってるし…、どうしてハルゲンが死んだのか。は、大体……憶測ではあるけど、つかめてる。から、こそ…、何か、この騒ぎは、何だかなあ。…とも、思ってる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:42)
◆ヴェンツェル >> 失敬、低地山脈を好む奴もいたな。俺は山は高ければ良いのだと思っていた。(シリウスに己の非礼を詫びる)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:42)
◆カルード >> 女性を、異性としてでしか捉えてない間は、成立しない、かと。(ヴェンツェルの否定の言葉に、経験則を語る。)…うん?嗚呼、(アナからハンカチを受け取って、)…有難う。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:42)
◆ヴェンツェル >> アナはあせもが嫌いだな。(笑い)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:41)
◆シリウス >> 逆もまた真なりだろヴェンツェル──……アナ、ぼくは確かに勇者だ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:41)
◆ヴェンツェル >> 残念ながら、俺は最近その人斬りにあっていないのでね。何故再開させたのかは、俺には分からん。斬られたハルゲンという男は何故斬られたのか、も分からない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:41)
◆アナ >> そんなに汗を掻いてたら、あせもになっちゃうのじゃ! (ハンカチを取り出して、カルードに差し出した) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:40)
◆ヴェンツェル >> 俺は常に男女間の友情が成立するかどうかを真面目に考えているだけだ。(カルードに言葉に否定を示す)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:40)
◆カルード >> その人斬り、っていう名が先行し過ぎて街中ピリピリさせてる元凶を、探し回って走ってたもんで…。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:39)
◆カルード >> ヴェンツェルさんじゃないので、エロい会話に混ざろうとはしてない…よ。……、(肩で息を数度繰り返して、)すー、はー…。(深呼吸。)いや、jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:39)
◆シリウス >> そんなに急いでどうしたんだ?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:38)
◆ヴェンツェル >> ・・・。(カルードに振り返って)エロイ話はしていないぞ?(息が荒い様子に)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:38)
◆アナ >> ・・・。 (分かったようなわからないようなうねうねした顔で聞いていた) ・・・シリウスは山登りが好き・・・・・。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:38)
◆カルード >> ぜーはーぜーはー。(主に息切れ的な意味で。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:37)
◆◇噴水広場の天使の像がカルードに微笑んだ。。。何で人斬りは、と聞いて…。(息を荒ぶらせながら。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:37)
◆ヴェンツェル >> アナ、勇者シリウス殿は高い山を登山するのが多分好きだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:37)
◆シリウス >> 人間、あらゆることに理由をつけられるもんだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:37)
◆ヴェンツェル >> 繁華街の女の山河、さ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:37)
◆ヴェンツェル >> アナのように優しい子は人の痛みを知ることができる。だから他人を傷つけることに躊躇する。しかし、世の中完全に心を閉ざしてしまうこともあるし、逆に知りすぎて麻痺してしまうこともある、のかな・・・?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:36)
◆シリウス >> のうのうと散歩でもしているつもりだったのか。本当に痛みを覚えている人間のところに行かないで。山河……国敗れて山河ありか。そういう心境だ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:36)
◆ヴェンツェル >> 山河をだろう?(何をみていたんだ、というシリウスの言葉に)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:35)
◆アナ >> どうして人斬りなのかのう・・・・。 (しゅんとして) わらわ、誰かが痛いのはいやだのう。 自分が痛いのも嫌だのう・・・。 人斬りの人は、なんで人を斬るのかのう?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:35)
◆シリウス >> (ヴェンツェルの言葉の内容を聞き。わずかに俯いた。)そうだな……ああ、ぼくは何を見てきたんだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:34)
◆ヴェンツェル >> ・・・そうだな。ありがとう、アナ。・・・しかし、本人が否定せねば友達とて庇いきれぬさ。そしてそいつは元々人斬りではないと否定していない。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:33)
◆ヴェンツェル >> ちなみに、繁華街は騒ぎが思ったより多くない。裏稼業の人間が睨みを利かしているからな。チンピラがつまらぬ喧嘩をすることもあまりないさ。スラムとは、違うのでね。(アナに向けて喋るが対象は隣)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:31)
◆シリウス >> 苦しいだろうな、それは。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:31)
◆アナ >> もしね、もしね、ヴェンツェルが誰かを殺したら、わらわ、きっと、何かあったのかなって思うも。 (ヴェンツェルの服の裾を握って) ヴェンツェルはわるくなくって、何か酷いことされたのかなって思うも。 そんで・・・、周りの人が、ヴェンツェルを追いかけてたら、とっても不安なのじゃ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:31)
◆アナ >> わかんない・・・わらわ、まだその人斬りの人、見たことないのじゃ。 (ぶんぶんと首を振って) でも・・・わらわがお友達だったら、とっても苦しいだろうなーって、思うのだの。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:30)
◆ヴェンツェル >> 勇者が皿洗いのバイトで食いつなぐように、人斬りも小休止することもあるんだろう。・・・しかし再開したとはね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:29)
◆ヴェンツェル >> まあ、ちょっとね。(アナの問いに口の端をゆがめた)友達?ほう、捕らえ様とするとその友達が邪魔してくるのかな?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:29)
◆アナ >> ヴェンツェル、人斬りのこと知ってるのかの? (驚いて、ヴェンツェルを見た) 人斬りの人もねー、友達がいるみたいなのじゃ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:27)
◆シリウス >> ……前からいたのか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:27)
◆ヴェンツェル >> 超魔王だ。(笑った)確かに、魔王も人間の悪しき心の集大成みたいなものだからな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:27)
◆シリウス >> ────(アナの視線を受け止めて言葉に詰まる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:27)
◆ヴェンツェル >> 本当に?(シリウスに首を傾げてみせる)時々現れるが、今回のは前からいたさ・・・。(禁煙パイポをくわえ)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:26)
◆アナ >> シリウスは勇者なの? 勇者だったら、人斬り、捕まえてくれるの? (シリウスを見上げて)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:26)
◆シリウス >> じゃあぼくの小さなプライドと面子を率先して破壊してかかる君は魔王ってことかいヴェンツェル……。(半眼になる。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:26)
◆シリウス >> (不承不承ピースをしつつ。)ふん、一人か……時々現れるな、人斬り。魔物が遺跡から出てくることはあまりないが、人間は本当に恐ろしいな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:24)
◆ヴェンツェル >> 彼の小さなプライドと面子を護っていくという地道なクエストも勇者への道さ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:24)
◆シリウス >> 繁華街は何かと騒ぎが多いから、自然に足もよく向くんだよ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:24)
◆ヴェンツェル >> 否定するところはそこか?(ベンチの背もたれに身を預け、脚を組んだ)真っ先に否定すべきところは、繁華街入りびたり情報だろうと俺は思うがね。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:23)
◆アナ >> めんつ? お・・おー! わらわ、シリウスを守った! (両手ピース) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:23)
◆シリウス >> べ、べつに下心なんてないよ!いやらしい!そういういやらしい目でぼくを見ないで!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:22)
◆ヴェンツェル >> 本当にえらいな、アナ。シリウスの面子を潰さずにすんだ。(にこっとアナにピースをした)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:22)
◆アナ >> えへへへ。 (シリウスに褒められたので照れた) んっとね、わらわが聞いてるのは、一人・・・・。 (ヴェンツェルの言葉に、いそいでうなずいた) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:22)
◆ヴェンツェル >> 野暮な男だ。愚痴と惚気の差が分からぬとは。・・・そういえばジュリエッタもいっていたよ。「パトロールのシリウスさんっていったっけ?あの子、最近いっつも繁華街をたむろしているのよー」って。・・・ま、あまりパトロールが過ぎないようにネ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:21)
◆ヴェンツェル >> 人斬り、ねえ・・・今の所被害者は一人だけか?(アナの目線まで身体を前に)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:20)
◆シリウス >> それは、差別じゃなくて区別……ほらみろ、やってるじゃん!パン屋のお手伝い!えらいぞアナ、そういう地道なクエストをこなすことが勇者への道だ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:20)
◆アナ >> パン屋さんの配達はねー、明日と、明後日と、来週にもお手伝いするの。 (指を折って) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:19)
◆シリウス >> 見てない!わざわざ見に行ったりしないってば!こないだ繁華街警備にいったらジュリエッタにヴェンツェルの愚痴きかされたんだ!小一時間も!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:19)
◆ヴェンツェル >> 「……依頼って、しかし、君のような小さな子がか?パン屋の配達とかか?」←差別jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:18)
◆シリウス >> ──って、人斬り?また出たのか?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:18)
◆ヴェンツェル >> ふぅん、なるほど確かにパトロールはしているようだな。それはすまない。道理で他人の寝室の事情も詳しいようだ。だがいっておくが、屋内のパトロールはこれからは結構だからな。それはアンタの自宅だけにしておくべきだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:18)
◆シリウス >> 人斬りなんてのが出る町でこんな小さい子が夜中にぶらぶらしてたりしたら危ないでしょ!悪しうござらん!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:17)
◆アナ >> よかったー、ヴェンツェルあせもにならない。 (ほっとして) 勇者? わらわ勇者になれるかなー! (ばんざーい!) ありがとー、シリウス!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:17)
◆シリウス >> い、いや、だって、差別なんてそんな、してないよ!?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:17)
◆シリウス >> してるってば!結構!君の知らないトコでしてるの!君がジュリエッタの寝所に潜り込んでゴロゴロしてるときもしてるの!(ヴェンツェルに怒る。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:16)
◆アナ >> 最近はねー、すんごくこわああい、人斬り・・・が、街にいるのだの。 (手をブランブラン揺らして、怖さを示した) この前、冒険者が殺されちゃったのじゃ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:16)
◆ヴェンツェル >> だいたい誰にでも変わらぬ態度でいたいと願う奴が、小さいという理由で差別する心意気や悪しうござる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:16)
◆シリウス >> パトロール……その心意気やよし。(親指を立てた。)ぼくも冒険してないときはパトロールしている。君は勇者の素質があるかもしれないな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:15)
◆ヴェンツェル >> えらいなぁ、パトロールをしている少女剣士がいるかと思えば、八方美人もしくは仏頂面を望む非建設的な勇者がいる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:15)
◆ヴェンツェル >> 今日は羊の皮はおいてきた。(アナに真面目に答える)ほう、姫は最近どんなことをしたんだね?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:14)
◆アナ >> わらわおとなだも! (手をバタバタ振った) 今はねー! パトロールしてるのじゃ。 jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:14)
◆シリウス >> ヴェンツェルが言うと何か深遠な言葉に聞こえるから不思議だな……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:13)
◆シリウス >> ……依頼って、しかし、君のような小さな子がか?パン屋の配達とかか?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:13)
◆アナ >> ヴェンツェルの、服、羊で出来てるのかの? ちょっと暑くないかのう。 (あせもとか蒸れとかを心配した) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:13)
◆ヴェンツェル >> 夜の街でおねーちゃんたちに「きゃー、この毛皮もこもこしているー、お客さん可愛いー」ともてる羊飼いになる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:13)
◆アナ >> ・・・・??? (ツインテールがハテナマークになった) ふふーん、わらわ、色々依頼をやって、ちゃくちゃくとなかみがつまってきてるもーん。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:12)
◆シリウス >> その心は?(羊飼いの話題に返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:12)
◆ヴェンツェル >> 勇者らしからぬ、現実なお言葉。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:11)
◆ヴェンツェル >> シリウスも超下心とかいえば強そうに思えるんじゃないか?・・・何を言っている、恐竜がどうやって羊に収まるんだ。もし喩えるのなら俺は羊の皮をかぶった羊飼いかな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:11)
◆シリウス >> 超ってついたって、中身が伴わなければ強くはなれないじゃないか。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:11)
◆ヴェンツェル >> 何でもできる、だが何でもできないのが勇者さ・・・。(アナのツインテールが一番伸びた時の高さを測り)20cmくらいかな。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:10)
◆シリウス >> ぼくがいつ下心を出したのさ!君は羊の皮を被った恐竜だろ!(ヴェンツェルに返し。アナに。)いや、偉くはない……な……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:09)
◆アナ >> えっとね、えっとね、(眉を寄せて) ちょーってついたら強そうだから!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:09)
◆アナ >> 勇者!? 偉いのかの?! (ヴェンツェルの言葉に、ツインテールがびょーんと伸びてびっくりした) jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:09)
◆シリウス >> 超冒険者……それは凄いな。なぜ超なんだ?(アナに尋ね。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:09)
◆ヴェンツェル >> (懐かれているな、の言葉に肩をすくめ)アンタも下心を出さなければ大丈夫さ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:08)
◆シリウス >> まだお父さんって歳でもないが……。うーむ、優しくなろうってのは別に思ってないんだ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:08)
◆ヴェンツェル >> なんと彼は勇者らしい。アナも遠巻きで観察するといいぞ。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:08)
◆アナ >> おお・・・悩んでおるのかの? べんちぇるは頭がいいから、きっといい答えを出してくれるのじゃ。 (シリウスを心配そうに見上げて) わらわもお力になるー! jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:08)
◆アナ >> わらわ、アナ! ちょーぼーけんしゃなのじゃ! (びし、と敬礼してシリウスへ) シリウス! よろしくなのだの!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:07)
◆ヴェンツェル >> 真面目というか、この銀色のおとうさんが誰にでも優しくなれるように、と願っているそうだ。ま、アナの様に無垢な笑顔は望むだけ無駄というやつだが、本人は真面目だ。相談に乗ってやろう。ダメもとで。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:07)
◆シリウス >> してたっけ……?(まじめな話に首を傾げ。)ぼくはシリウスだ。茶色い子。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:07)
◆シリウス >> 懐かれてるな。(アナの様子からヴェンツェルに言い。)ああ、まったく、そうだよ。悔しいことに、君からしたらぼくはまだひよっこだ。(ヴェンツェルへ続けて返し。)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:06)
◆ヴェンツェル >> うむ、jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:06)
◆ヴェンツェル >> 銀色の人は今思い悩んでいるから、あまり近付いてはダメだ。怪我させられても精神疾患ということで罪にも問われない品。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:06)
◆アナ >> 港からずっと後ろについてきたのだの。 (へんな文字をしっしっ、と追い払って、二人の傍へ) こんばんは! 真面目なお話をしてるのかの?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:05)
◆ヴェンツェル >> 下半身が直結しているからこそ、剣士としての身体能力を満足させているが、何か?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:05)
◆アナ >> べんちぇるだーーー! お久しぶりなのじゃ! (たたたたーっ、と走ってくる。褐色の肌にピンクのツインテール、大きな剣をしょって) あと、銀色の人! jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:05)
◆シリウス >> ◆◇噴水広場のシリウスがアナに微笑んだ。。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:04)
◆ヴェンツェル >> おお、姫ではないか。大分混乱しているな。(変な文字に)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:04)
◆シリウス >> 脳下垂体と下半身が直結している君と一緒にしないでくれ。ああ、丸写しの件に関しては反省している……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:04)
◆アナ >> あわわわわあん。 (なんだかへんな文字を引き連れて、少女の冒険者が登場)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:04)
◆◇噴水広場の天使の像がアナに微笑んだ。。。うわあーーい!! (4@%yz%.kjtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆ヴェンツェル >> 言葉の丸写しをするからそうなる。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆シリウス >> 色と愛は違うだろ!jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆ヴェンツェル >> (欠伸)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆シリウス >> しまった。天使の像が二倍にヴェンツェルに微笑む羽目に……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆ヴェンツェル >> 確かに。英雄、色を好むともいうしな。(頷いて)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:03)
◆シリウス >> ◆◇噴水広場の天使の像がヴェンツェルに微笑んだ。。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:02)
◆シリウス >> いやあ、なんというか、勇者として普遍的な愛情という奴を身につけねばならないのかもしれない、とね……。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:02)
◆ヴェンツェル >> (特にシリウスの微笑に反応は示さず)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:02)
◆ヴェンツェル >> ほう、シリウスは大物になるために、不変の態度を取り続けたいのか。それなら大聖堂にいくといい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:01)
◆シリウス >> ◆◇噴水広場のシリウスがヴェンツェルに微笑んだ。。。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:01)
◆ヴェンツェル >> コウメイが死した時から。(ベンチに座っている)jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:01)
◆シリウス >> おっと、いかんいかん。いきなり態度を表してしまった。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:01)
◆シリウス >> どれから!?jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:00)
◆◇噴水広場の天使の像がヴェンツェルに微笑んだ。。。それからというもの、この広場は俗に中原広場というらしい。jtznnzwtgzbd(06/25/10 00:00)
◆シリウス >> (腕組み。)夜中にふらふら出歩くぼくのような不審者にもかわらぬ笑みを浮かべている。そういえば酒場のオヤジさんとか、大神官もそうだよな……やはり相手によって態度を変えるようでは大物とはいえないのかもしれないな。jtznnzwtgzbd(06/24/10 23:59)
◆シリウス >> これぞ孔明の策。jtznnzwtgzbd(06/24/10 23:58)
◆シリウス >> (噴水の前に立ち止まって天使の像を見上げた。)相変わらずなんてやさしい微笑みなんだろう……凄いよなあ、孔明なドワーフの策だと聞いたが……。jtznnzwtgzbd(06/24/10 23:57)
◆◇噴水広場の天使の像がシリウスに微笑んだ。。。(銀髪の青年が広場を通りかかった。)jtznnzwtgzbd(06/24/10 23:56)