GalaMate
カルードは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:43)
◆カルード >> うむーん…。(暫く考え、)……、ジャングルで迷子…か?…いやいや、まさかな…。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:43)
◆カルード >> ……、ふむ。(見届け、掛かった海水が、顎に流れ滴る筋を手の甲で拭い、)…しっかし、何処行ったかなあ。セタンサさん。…昨日の夜から、見かけてないんだけど。火山に行った、にしてはコテージには荷物残ったまま、だったしなあ…。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:43)
◆カルード >> んむ、お休み。スティンフィーダ。それからプロントも。…嗚呼、後転けるな、よー。(見送る。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:41)
スティンフィーダは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:40)
◆スティンフィーダ >> (もう一度だけ海へと視線向けて)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:40)
◆スティンフィーダ >> できれば…私が一番先にシャスタに会いたい…。(そして、抱きしめたい。ぎゅっと手を握って)じゃぁ、お休みなさいカルード(手を振り)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:40)
◆カルード >> …ほいほい、了解。(スティンフィーダに片手を挙げて示す。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:39)
◆カルード >> …んむ、よろしく。(プロントに頷き、)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:38)
◆スティンフィーダ >> うん、シャスタに逢う為に私は此処へ来たから…(前を行くプロントに頷いて、ぱしゃぱしゃ…海を歩く。岸へ) カルード、シャスタを見かけたら、コテージに居るって伝えておいて?(振り返り言って)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:38)
◆スティンフィーダ >> へぇ…抹茶味のプリン…(味を想像して、紅茶は合わないのかな…と考える)シャスタ、明日は逢えるかしら。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:37)
プロントは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:37)
◆プロント >> セタンサ…、って一回くらいしかあってないけど。もし見付けたら、いっておこう。(カルードに笑い。)ーー♪(鼻歌をうたって、ご機嫌でコテージにむかっていったとか。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:37)
◆プロント >> 髪の毛まで濡らしてたわけじゃないもん。(カルードに膨れ。)まじか、ちゃんと生水で洗わないとなあ。(服をぎゅっとしぼって。)あっちで、やすも。シャスタの行方も探さないとね…。(頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:36)
◆カルード >> ……、(その上着を羽織り、)じゃプリン食べに行きがてら、もしコテージにぽやーん。ってしてる、セタンサて人を見かけたら、オレが探してた。って言っといてください。プロントさん。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:35)
◆カルード >> だから、自分から飛び込んでただろ。…と、(言うだけ悲しくなるので、黙って上着を脱ぎ、絞って水気を取る。)パン、ッパン。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:33)
◆プロント >> カルードの馬鹿はおいて、プリンたーべよっと。(スティンに寄って。)私は抹茶味だからー。そんで、シャスタの分を渡してー…、あれしてー、これしてー。(指折り数えて。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:33)
◆スティンフィーダ >> シャワーできっちり落とさないとね。服、このまま乾かすと塩ふくわよ。(ぴったり体についたドレスを掴み、岸へ行こうと二人へ示し)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:33)
◆スティンフィーダ >> カルードはぶられ~(しぇくしー 言われながらプロントの近くへ)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:31)
◆プロント >> いやん。(体を抑える。)髪もべとべとだわー、もうタオルとりにいくもんねー。(海水を滴り落としながら。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:31)
◆カルード >> ……うん、まあ別に良いですけど。(はぶられるのは。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:30)
◆カルード >> …んむ。しぇーくしー。(スティンフィーダ、お前もな。という意味の掛け声。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:30)
◆プロント >> もう、超びしょぬれだよ。カルードのせいだよねー!超ひどい。はぶにしよーよ。私の部屋においしープリンがあるけど、スティンにあげちゃう☆(カルードはハブの方向で。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:29)
◆カルード >> (ずぶ濡れた服を摘んで、肌にひた付く生地を引っぺがしながら。)…、濡らす前からずぶ濡れだった、でしょ。プロントは。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:29)
◆スティンフィーダ >> ひゅーひゅー しぇくしー(カルードに合わせて囃す)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:29)
◆プロント >> 濡らしたくせに…(全身びしょぬれになりながら、上がって来て。スティンの笑顔をみて、ぱっと笑った。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:28)
◆カルード >> 張り付いて身体のラインが丸見えになるだろ…。しぇくしー。(上がってきたプロントを、出迎える。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:27)
◆スティンフィーダ >> っぷ……はははは!(皆ずぶぬれ。可笑しくって笑った)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:27)
◆カルード >> 悪ふざけしすぎた、というか。プロント…、たとえ黒でもね、wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:27)
◆スティンフィーダ >> …………(濡れた。スケスケだよ…)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:26)
◆スティンフィーダ >> (カルードの上げた水飛沫の被害を受けた)っひゃ!wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:26)
◆プロント >> ごめんね…、スティン悪ふざけしすぎたかな…。(手をとめ、海面から上がって来る。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:25)
◆カルード >> ……、wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:25)
◆カルード >> …、困るのk(スティンフィーダに海水を掛けられる。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:25)
◆プロント >> ………、(ぽかーんとする。カルードが蹴り上げた海水が全身にかかり…)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:25)
◆プロント >> まぁ、私は黒だしね!(全然余裕ぶっこきですよ。ぱしゃぱしゃかけながら。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:24)
◆カルード >> …ちょ、プロント…。(顔面に海水が掛からない様に、片手で阻止し、)止め、――バ、シャァッッッ!(ながら、海水を蹴り上げる。)ろって。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:24)
◆スティンフィーダ >> 流石先読みのカルード… ……って、そう返されると、どう返答していいか困っちゃう。てい(言え無い代わりに水をかけた)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:23)
◆スティンフィーダ >> きゃ!ちょっとプロント!(顔に、ドレスに水がかかる。目を片方閉じて、逃れようとして)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:22)
◆カルード >> やるかも、とは危惧してたが。本当にやるとは…、まあ四割ぐらい思って、たけど…。(水飛沫に顔を顰め、)……、ふむ。じゃあ、どうにかなった方が良かったですか、スティンフィーダ的には。(見やり、)…うむ。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:21)
◆プロント >> ぷはっ、(水面から顔をあげて。)わーい、濡れてしまえー!(ぱっしゃぱっしゃ、二人に海水をかける)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:21)
◆スティンフィーダ >> わ…!(飛沫に手で顔をガード)大胆っていうか…!?wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:20)
◆スティンフィーダ >> 人間ですから。(ボロを出す、そんな理由)  ……言ったけれどマジと言われると腹が立つものね(言うが笑顔で)スケスケになったとしても、直ぐ乾くでしょうけれど、海水でべたつくのはやぁね。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:19)
◆プロント >> (勿論水しぶきが飛ぶ。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:19)
◆カルード >> ……、わ、あ…。(飛び込むプロントに、思わず声が出る。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:18)
◆プロント >> てーーーい!(ばっちゃーん。黒の服を来てる自分は海に飛び込む。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:17)
◆カルード >> ………。(スティンフィーダから離れる。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:17)
◆カルード >> …いや、先読みもクソもあったもんじゃあ無いと思う、んだけど。(プロントに苦笑して、)…、まあ。喩えスティンフィーダの裸を見たとしても何ともなりはしないだろうけど。そういう意味じゃなくとも、スケスケになるのは、余り良くは無いだろう、という事で…。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:17)
◆プロント >> やっぱ、そうだよね。普段しっかりしてる人ってボロでるもんだよね…。(凄い分かる、と思いながら。)……、wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:17)
◆スティンフィーダ >> ……皆濡れてしまえば怖くない…とか。(倒れたら、皆も残らず濡れてしまえ…と二人を見た)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:16)
◆スティンフィーダ >> スケスケになったら、またその上着を貸してくれればいいのよ…(当たり前のようにカルードに言う)どうせ女の体見たくらいで何ともならないでしょうカルードは(なんとなく思った)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:14)
◆プロント >> しっかし?しっかり。(言い直し。)さすが、剣王(笑)さま…先読みしてるわ……。(まじですけすけはいやん♪な状態になってしまうな。とか思いつつ。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:14)
◆カルード >> まあ、普段しっかりしようとしてるから、ボロが出るんだろうと思うよ。(プロントに頷きがてら。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:14)
◆スティンフィーダ >> ん…サンダル脱がずに海中に入ったからね。脱いで入ったら入水自殺と間違われそうだと思って。それでちょっとバランスが取りにくく。(言い訳、して)実はあまりしっかりしていないって、よくわかったでしょうこれで…(苦笑)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:14)
◆カルード >> 流石に、こんなところで転けられてびしょ濡れになった挙句、その白いサマードレスがスケスケになったら危ないだろ…スティンフィーダ。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:12)
◆スティンフィーダ >> ……(額に手をやり項垂れた…)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:12)
◆プロント >> スティンしっかしして、お姉さんなのに普段しっかりしてるから自分の事たまにぽけーっとしちゃうのかな!(けらけら)ほんと危ない。普段がんばってるんだから、きをつけないと。(足元大丈夫かな、っておもいつつ)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:11)
◆カルード >> うむ、そういう事です。(スティンフィーダの足元がきっちりしたら、肩から手を離しながら、納得したプロントに頷く。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:10)
◆プロント >> うわあー、凄い納得したわ。なるほど。(だから、そう呼んでいたのか。)そして、支えられて手前がついたと。(ほうほう。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:10)
◆スティンフィーダ >> 納得しないで…?!(戦慄く)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:09)
◆スティンフィーダ >> ……!(肩を捕まえられて、救われた) すってんころりん手前って、ただでさえ長い名前をまた長くしなくていい…!?wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:09)
◆プロント >> ああ、なるほど!!それで、すってんころりんふぃーだと……!!(納得。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:09)
◆プロント >> あ、スティンあぶな……。(と、体を動かした、瞬間カルードが支えたのをみて、ほっとし。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:08)
◆カルード >> ……、すってんころりん手前フィーダ、め…。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:08)
◆カルード >> …っと、(スティンフィーダの肩を支えて、よろけるその身体をガードする。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:07)
◆スティンフィーダ >> エビフライ。シャスタも食べるかしら…(海のお友達…じゃないよね…とか思いながら)…わ…ちょ…(バランスを崩した体。ばしゃ、ばしゃ、と海中を与太付いて)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:07)
◆カルード >> ……、いやん。えっち。(プロントのいやん。に反応するただの冗談。)…、とは言え、唐突に笑えと言われても苦笑い以外の笑いが出て来ないんです、けどね。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:07)
◆カルード >> 長期休暇で、里帰り。なんじゃなかろうか。シャスタは。…だから街に戻ると思うけどな。……、分からんよ。(スティンフィーダに苦笑する。)分かろうと、は努めてるつもりだけどね。女だから、とか男だからとかじゃなく、人としての心を、は。それが、理解してる風に見えるのかも、しれんけど…。んーむ。……うむ、まあ良いか。という事にしよう。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:05)
◆スティンフィーダ >> その眼鏡。本当の目元を映していない…とかね。(カルードに顔を近づけて…) …や…(足元が揺らぐ。海中、捕らわれたヒール)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:05)
◆プロント >> なんとなあく、人のことが分かるってやつだよね…。(うむうむ…。)あー。やばい、海老フライの美味しさを思い出して来た。超おいしかった、醤油と海老フライのコラボが最高に……。(神妙に頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:03)
◆スティンフィーダ >> …ほら、そこで笑って見せるのが良い男カルード、じゃない…(無茶を通す…笑え~~)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:02)
◆プロント >> カルードの笑顔ってあんまみたことないわ。(ふはっと笑い。)たまに、ああ笑ってんだろうなーって思うけど、微笑みくらいかあ。(うむ…。)いやん。(ぽっと、すけすけには頬を抑えて笑い。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:02)
◆スティンフィーダ >> ……え、理解していると思っていた。(そっちが衝撃) ……まぁ、いいわ。wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:02)
◆スティンフィーダ >> シャスタ、けど街に戻ってくるのかしら… 海が住まいでしょう?此処が彼女のお家じゃない。そりゃ、来てくれるなら大歓迎だけれど。 プロントと一緒に食べたエビフライ美味しかったね(思い出して笑う)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:01)
◆カルード >> ……それは無茶振り過ぎるだろ。(失笑を漏らした。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:01)
◆カルード >> まあ…、うん。すけすけだよ。波に濡れて。足元が。(プロントの足元を指差す。)wwbzwfdzbwzkj(07/30/10 00:00)
◆カルード >> ……、女心を理解している。ていう言葉に、若干の抵抗があるんですが…。(思わずおろっとしかけた。)…んー。女心、だとかそういうのは、特に意識してもないんだけどなあ…。んや、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:59)
◆スティンフィーダ >> カルードの笑顔に癒されてみようかしら。 笑って?(急に振る)  すけすけ…ってわけじゃないと思う。カルードが敏感なの、男性の割に。(プロントがざわざわするのを落ち着くように宥め…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:59)
◆プロント >> うんうん、そうだよね。私も悲しむのはやめよーって心がけてるかなあ。(うむ。)ちゃんと報告して!そして、スティンの家でシャスタと一緒にご飯たべたい。皆で食べるとおいしいし。ありきたりだけれど。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:59)
◆プロント >> え?わたし?(なに?)目隠ししてないと見やすくってなに…。なに、そんなにすけすけなの私……(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:57)
◆スティンフィーダ >> …女心を理解しているカルードだからこそ、と思いもする… 大抵の男性なんて、女心に凄く鈍感で、気付かないもの。気付こうともしないのでしょうけれど(肩を竦め)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:57)
◆スティンフィーダ >> 笑顔って、浮かべるだけで元気になれるのよ。悲しんで、眉を下げていたって楽しいことはやってこないって。母によく言われていたのを、今になって思い出すわ。(プロントに言った後、また海を見た。波間に小さな飛沫が上がらないかなと、希望を込めて見る)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:57)
◆カルード >> …、オレには無いんだろうか。いや、別に良いけど。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:56)
◆カルード >> ………、んむ。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:56)
◆カルード >> …いやあ、見透かさなくても。と言われても…、プロントは(精神的な意味で、)目隠ししてないと見やすくてなあ…、…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:56)
◆スティンフィーダ >> (すぅっと、息を吸って)シャスタ―!(名を叫ぶ)……(耳を澄まし、反応が無いか聞いて…)……シャスタに会ってきちんと謝れて、笑顔になれたら…プロントに報告しに行くわ。(くる、とプロントへ向いて)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:55)
◆プロント >> 人の笑顔はすごいよなあ。ほんと、惚れそうになるよ。はやく、スティンの笑顔の薬を調合してほしいよ。(まじで。遠い眼をしながら。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:55)
◆プロント >> まぁまぁ……、スティンの笑顔はシャスタに譲る。私の物にはできないしなあ。スティンが安心して、笑顔に慣れる日をまつかなあ。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:54)
◆スティンフィーダ >> ……その優しさが痛い(胃が…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:52)
◆スティンフィーダ >> 笑顔の裏まで見透かさなくてもいい…!(思わず)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:51)
◆カルード >> ………、いや。それは、無い…かな。(惚れちまうぜ…!を、やんわり否定しておく。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:51)
◆カルード >> ほら、スティンフィーダ。このプロントの(けらけらした)笑いっぷりを見てみろ。本当は繊細で、崩れ易い精神をひた隠しにした底抜けの明るい笑顔を。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:50)
◆スティンフィーダ >> もう、二人して虐める。満面の笑みを見ると惚れちまうぜ…!(言ってやった顔)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:50)
◆プロント >> シャスタにあとは、まかせよう。二人のことだもんね。(笑って。)シャスタかあ…、(きょろきょろ見渡し。)会えるといいなあ……。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:50)
◆スティンフィーダ >> 85点。満点まであと少し…(頬の筋肉、指でぐいぐいと上げて…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:50)
◆プロント >> そっか、テレサのいうとおりかもしれないな。(笑い。)後半の笑顔はいいかんじ!あと、もうちょいだなあー!(けらけら)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:49)
◆スティンフィーダ >> 大切な居場所。(頷いて、再度言う)早く安心したい…シャスタ、何処だろう…皆と一緒なら…良いのに(海へ向いて、探し)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:49)
◆カルード >> んむ、プラス五点。(思わず笑ったっぷりに追加点。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:49)
◆カルード >> (スティンフィーダの笑い方を不服げに見やる。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:48)
◆スティンフィーダ >> ぷりぷり(聞いて思わず笑った)だって、本当忘れられないのだもの。良いものを貰ったなって、ほんと思う。 何もかも捨てる覚悟、私にはまだ無いみたい。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:48)
◆プロント >> いや、だめ。(カルードに首をふって。) ……、んむ。(スティンの言葉をきいて、少し考え。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:48)
◆カルード >> ……うーん。八十点だな。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:48)
◆スティンフィーダ >> ほんとはね、プロントの胸に飛び込んで、抱きしめたい。けれどテレサちゃんと昨日約束したの。一番先に抱きしめるのはシャスタだって。(ぐりぐりされて、眉下げて笑い。 ちらっとカルードを見た。伺うように)…(笑ってみる)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:47)
◆カルード >> ………、(プロントを見やり、)…泣かせて良い?(スティンフィーダを指差し、首を傾いだ。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:46)
◆プロント >> 居場所だって。うれしいなあ!そうそう!カルードの言う通り、スティンが早く安心してほしいなあ!気にし無くったっていいのに。スッキリして、はやくスティンの笑顔を貰わないと。ねーー!ぷりぷり。(カルードの真似をしながら。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:46)
◆スティンフィーダ >> …まだ笑顔を浮かべられてはいるから、良いって思ってよカルード。厳しいなぁ… 痛めつけられちゃったら、泣いちゃうんだから。(泣き脅し、効かないと思うけれど)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:46)
◆カルード >> 置いて出て行っただけなら、捨てきれなくて、忘れきれなくて当然。だろう。全く、もう。ぷりぷりしちゃうわー…。ぷり、ぷり。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:45)
◆プロント >> それでよかった。戻って来てよかった…。(うん、笑い。)安心してね、何かあったら聞くひといっぱいいるの分かってるくせにー(ぐりぐりして。)きっと、彼も心配してるよ。スティンは笑顔の方がいいもんね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:44)
◆カルード >> …気にはしない、とか嘘吐きおってからに。…という、呟きは何処かに投げ飛ばしておくとして。…、(スティンフィーダを見やる。)何だ…その、自嘲的な笑い方は。そんな笑い方をする奴は、また痛めつけちゃうぞ。ほし。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:44)
◆スティンフィーダ >> うん、大事よ。シャスタも、カルードも、プロントも、皆。大切な居場所だもの。(握られた手。握り返す。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:42)
◆スティンフィーダ >> 何もかも置いて出ていった割に、忘れきれなくて、捨てきれなくて。…それで戻ってきちゃった(てへへ、笑うも笑いきれず)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:41)
◆プロント >> だいじょうぶだよ、スティン。それでも、スティンだから、信じてるんだから。(痛そうな顔をしてるスティンを見て、手を握って。) 捨てられないよね。スティン、人の事すごい大事にしてるもん。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:41)
◆カルード >> (スティンフィーダを見やりながら。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:41)
◆カルード >> これぐらい痛めつけたらもう良いかな。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:40)
◆カルード >> …うむ、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:40)
◆プロント >> (超質問攻めになってしまってることに、口を噤む。)…、(男がらみなことは少し察していた事は言うまい。)……そうね、私は本気で受け止めるわ…。なんと思われても気にはしないけどもね……、(遠い眼。そして、スティンに視線を向け。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:39)
◆スティンフィーダ >> ……(男がらみ、正解。黙る)…………。。。(胃痛、自業自得。色々 痛い…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:39)
◆スティンフィーダ >> …シャスタ…私を信じてくれているのね。ほんと、駄目な事しちゃったな…。(目が潤むのを必死に堪え) うん、故郷へ戻っていたの。がぁら以外で向かう場所なんてそこくらいしか無いから…。 私的には…やっぱり捨てられなかったんだなって、思った。大事なんだって、この街で知り合ったヒトとの事がね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:38)
◆カルード >> ……その胃痛は自業自得です。(スティンフィーダに目を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:37)
◆カルード >> 男絡みだろうな、…と。(呟き混じりに息を吐き、)まあ、それはさておき。……、プロントに言ったら、本気で受け止める、でしょ。こういう類のだと。まあ、それでもへこたれない事もあるだろうけど、グサッ。と刺さるのは違いないだろうから、言わないだけです。何そのははーん面。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:36)
◆プロント >> 故郷戻ってたんだ。(瞬く。)…そっか、……、もうすっきりした?故郷戻ってどうだった?シャスタの事はちょっと置いておいて、スティン的には大丈夫なの?(首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:36)
◆スティンフィーダ >> あまり虐めないで欲しいわね… ただでさえシャスタにまだ逢えていないから胃に穴が開きそうだっていうのに…。(カルードに、ぎぎぎ…って首向け)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:35)
◆プロント >> なるほど、へーえ。(によによ!)私には、そういうコトはいわないけど、スティンには言うってことね。(ははーん。)んーん、シャスタがお散歩気分ででかけたのでは、ないかなあ。って、信じてたから、なんだろうニュアンスが凄い難しいけどさ。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:34)
◆スティンフィーダ >> ……………。(黙られた。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:33)
◆スティンフィーダ >> …うん、出ていった理由は…また機会あったら話させて…。(頷き)後悔だらけ。(ぺ、と舌を見せて苦笑) お散歩気分で出かけるなら、ちゃんと行き先は伝えるわ。…言っちゃうと…故郷に戻っていたのだけれどね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:33)
◆カルード >> (故意的にやった。という顔で。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:32)
◆カルード >> いや、スティンフィーダが勝手に居なくなってシャスタが泣いてただろう事を思い返した分、スティンフィーダを弄らないと気が済まなくてつい。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:32)
◆カルード >> ……。(スティンフィーダの言い分には、黙っておく。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:31)
◆プロント >> なんで、そうコメントしづらいマジレス…を…?(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:31)
◆スティンフィーダ >> ……。(プロントは、ってことは、私は、……)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:30)
◆プロント >> だろうなあ、スティンは責任とかほんと考えそう。出て行った理由はわからないけど、きっと後悔してるだろうなって思ってた。(眉を下げ笑い。) スティンのこと、超考えてるよ。信じてるから、お散歩気分ででかけたのではないかなあと思うけど。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:30)
◆スティンフィーダ >> プロント、一緒になりましょう良い女に(きらっ★)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:30)
◆カルード >> …差が開く、ねえ。成る程…何となく分かる様な気がしなくもない。(プロントにかくり、と頷き。)プロントは既に八割方良い女だからなあ…、一緒に、というのは難しいんじゃなかろう、か。…という、マジレス。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:30)
◆カルード >> まあ、悪ノリは良い女、だという事で。(スティンフィーダに。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:28)
◆スティンフィーダ >> 爪、隠していることすら本人気付いていない感もするわぁ。(カルードを見てそうにも思う)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:28)
◆プロント >> こう、差が開くっていうか……。(スティンのより良い女…)まぁ、女同士の複雑な…、だけどより良い女になってほしい気持ちと私も負けてられないという、向上心と…、(うむ…)一緒になってしまおうか、良い女に☆(きらッ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:28)
◆カルード >> …嗚呼、おけ。理解した。(プロントに頷く。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:26)
◆スティンフィーダ >> …残念な女とか言わないのよ…(全く違う二人の視線…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:26)
◆カルード >> 何で困る事があるんだ、い。プロント…。より良い女になるのは、良い事だと思うけど?(見やり、)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:26)
◆スティンフィーダ >> …まぁ…勝手に居なくなっちゃったのだけれど…(戻ってきたけれど…少し目を合わせられずにそっぽを向いた) ……うん、凄く責任感じたわ…家に戻ったら、凄く片付いていて…なのにシャスタが居なくて。…当たり前よね、居ないなんて。(言って、苦笑) …超愛されてる。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:25)
◆プロント >> 脳ある鷹は爪隠す?みたいな。(カルードに。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:25)
◆プロント >> ああ!!(色気ばっちりポーズにくらっとくる。)なにその色気……、(どきどき。)ちょ、より良い女になっても困るんだけど……、(ざわッ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:25)
◆カルード >> ……、まあ、五割ぐらい、残念な女でもあるけどね。(良い女ポーズを取る辺り、と視線でスティンフィーダに指摘する。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:25)
◆カルード >> ……脳鷹系?(首を傾いだ。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:24)
◆カルード >> んむ。(プロントの言葉に、重々頷く。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:24)
◆スティンフィーダ >> ふふん…何度も経験を重ねているから…今でも充分良い女でしょう…?(と言ってみる。膝まで海の中なので、着ているサマードレスは太腿の位置まで上がっていて。良い女ポーズを取る…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:23)
◆プロント >> スティンがより、良い女かあー!(想像する、もわもわ)ああ、鋭いよね。的確ー。脳鷹系?(ふふん、カルードを見て笑い。手を離し、いわばに座る。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:23)
◆カルード >> …空気って、無いと生きていけないからね。(存在ばっちり。な訳を考えてみた。)…それ(ボケていそうで鋭い。)は仕様です。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:23)
◆カルード >> …、これは、単に近視プラスちょこっと乱視が入ってる、からかけてるのであってだな…。(関係の無い事を説明した。)…、んー。女の勘、とはちょっと違う…かなあー。と、思うんだけど…。そもそも、オレ女じゃないから、その女の勘。てのが分からないし…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:22)
◆プロント >> 信じてたよ、スティンが勝手にいなくなることないって思ってた。そんで、責任とか、ちゃんと考えて黙っていなくなったこと後悔するだろうなって思ってたし。シャスタも、きっとそう思ってるよね。(カルードにもいって。)超愛されてるから!!(断言。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:22)
◆スティンフィーダ >> (頬抓られ、)いたた…(もし訳なさそうにはにかむ…) カルードって空気?って思うようで存在ばっちりというか… なんかボケていそうで鋭いというかね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:22)
◆カルード >> ……、(スティンフィーダの苦笑に鼻を鳴らし、)何度でも。(と、肩を揺らすに留める。)人は傷付いて、…傷付けて、傷付けた事に気付いて、傷付いて、その分だけ優しくなれるのだから、何度も怒られてったら、スティンフィーダはきっとさぞかし良い女になるだろう。……、オレがお爺さんになる前までには、なってね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:20)
◆プロント >> お礼なんていらないのに。(膨れる、スティンの頬を抓って。)インスピレーションっていうか、ほんと説明しがたいものをカルードはもってるよねー。(うんうん、頷く。)……、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:20)
◆スティンフィーダ >> …寝言…言ってたの(くすり、笑って…)…愛されているわね… 私。(眉さげ、小さく笑い)… …うん。ごめんねプロント(プロントの手を拾って、握って)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:20)
◆スティンフィーダ >> (離れたプロントを正面向いて見て)シャスタも…また逢えてるんだって信じてくれていたのかな… だから、探していたのだと思うけれど…泣かせちゃって、酷い事をしたわ…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:19)
◆スティンフィーダ >> ……ワンモア…  ありがとうございます。(カルードに促されてプロントに)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:18)
◆スティンフィーダ >> …眼鏡関係ないんだ…剣士のヒトで眼鏡のヒト、私初めて見たからね。(カルードの眼鏡をまじまじと見て)…イメージが脳裏に浮かぶ…(想像して、想像しきれなくて首を傾げた)女の勘とかってのと似た感じかしら…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:17)
◆プロント >> いやいや、お礼なんていい。そんなのいらん。(首を振る。)シャスタ、寝ながらスティンの夢をみてたみたいで、寝言いってた。(笑って頷き、) ああ、ほんとよかったわあ。(安堵)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:16)
◆スティンフィーダ >> …何度も何度も同じことを繰り返して、後悔して… それで少しずつ成長していってると思う。そう思いたい。 …此から何度カルードに怒られることになるの…かしら(苦笑浮かべ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:16)
◆プロント >> (ぱっと離れて、スティンの手をぎゅっと握って。)心配したよ。もちろん。シャスタの話しをきいて、だけど……、また会えるって信じてたかな。(笑い、よかったといって。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:15)
◆カルード >> 心配したどころか、こっちに戻ってきたシャスタをコテージに泊めてたから、それも混みで、ワンモアお礼を言おうねスティンフィーダ。(促す。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:14)
◆カルード >> (スティンフィーダに抱きつくプロントを見ながら、)透視と言うのが適切かどうかは、分からんけどね。そういう類に似たイメージが脳裏に瞬間的に浮かぶ。だけだし…。インスピレーション。に似てる、かな…。取り敢えず、眼鏡は関係無いよ。(あろうとなかろうと。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:13)
◆スティンフィーダ >> わ… プロント…プロントね…?(吃驚した顔を向けて、抱きついてきた相手を確かめるとほっとしたようにし)……あぁ…プロントも、心配してくれてたのね…ごめんなさい。ありがとう(体に回されたプロントの手に触れて)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:13)
◆カルード >> …ま、そう(二度と言わせるのも言われるのも無しにしよう。と、)思ってても、気を抜いたらやっちゃうのが人なんだけどね。(苦笑し、肩を揺らす。)だから、喩えまた間違った事をしたとしても、それはそれで良いとも思う。また怒ればいいだけの話だし。…んむ、(頷きに相槌を打って、)……、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:13)
◆プロント >> (ちらっと見上げる、スティンの顔を見て。そして、カルードをみて、またぎゅっとする。)ああ、よかった……。(ほっとして、続きを促すスティンに続き話しを止めない様にする。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:11)
◆スティンフィーダ >> …ひゃ!(何者かに抱きつかれ、思わず悲鳴)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:10)
虹色に光るさざ波がプロントを迎えて...(後ろから、ぎゅっとスティンに抱きついて。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:10)
◆スティンフィーダ >> ……えっと、続きどうぞ。(耳から手を離したので)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:08)
◆スティンフィーダ >> ……(説明しがたいなって顔してるって、思いながらカルードの顔を観察していた) 透視能力があるんだ…(へぇ…、と目を見開いて)その眼鏡が無いと見えないとか。(無いわよね)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:08)
◆スティンフィーダ >> (ゆっくり耳から手を退けて)…怒られたりするのって、嫌じゃない。駄目だなって気付くから、もう二度とそういう事を言わせるのも、言われるのも無しにしようって、私は思う。 …生きようってしていたら、どっちを向いてても前ではある。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:07)
◆カルード >> …………。(耳を覆う手を退くまで黙って待つ。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:05)
◆カルード >> え。……、(どれだけ馬鹿なのか、を説明し難い面構えで黙る。(因みに物理的にも精神的にも、の両方だった。))…、んー。後者、だろう…か。そこまで、自慢する程優れてる訳でもn…、(耳を塞がれる。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:04)
◆カルード >> それ(叱ったり何やかんや。)を聞くか、聞かないかはされた本人次第、だけどね。(肩を竦め。)…、お金を探しているから下を向いている、ていうのは(金探し。という、)前向きな思考の元での行為だしね、それ(前を向いてないと気付けない。)は間違ってない、と思う。(頷く。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:03)
◆スティンフィーダ >> (小さな石に躓いたのも聞こえない…)(当たってるけど)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 23:00)
◆スティンフィーダ >> …どれだけバカなの私。(壁にぶちあたる、それは物理的なのか精神的になのか… 多分物理的だと思いながら) ……見えないから分からないかしらね…魔術師?透視能力者?(首傾げ) …………(聞かないという意志。耳を手で覆い隠す)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:59)
◆スティンフィーダ >> そうね… そうやって、叱ってくれる相手が居るのも嬉しい事だ。(苦笑浮かべる) …お金を探して下を向いているから転けてばかりとか、そういうわけじゃぁないんだからね…? 良いことは前を向いていないと気づけないよって、教わったの。……(続く言葉に首をやや傾げ…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:58)
◆カルード >> ………、じゃあ小さな石に躓いた。て事で。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:58)
◆カルード >> 壁にぶち当たるよ、とね…。………。いや、まあ…。そんな事は無い、けど…。そう思われても仕方無い程に言い当てちゃう事って、あると思うんだ…。視える人にしか分からない、よな…この心境。(かぶりを振る。)…因みに、夏に怪談話が多い。というかそういう目撃が多いのは、亡くなった方々が戻ってこられる季節だから。であって、実際年中無休で居るっちゃあ居るんだけどね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:57)
◆カルード >> 幾つだろうと、誰だろうと。間違ってると思ったらそれを言うのは当たり前の事でしょ…。(肩を竦めた。)どうでも良いやつなら何も言わないけどね。(という付け足し、も込みで。)……、いや。下見て歩いてたらお金が落ちてる事もあるかもしれないし、良い事があるかもしれないから、下を向く事は悪い。って訳じゃないけどね。ただ、今のスティンフィーダは下を向き過ぎてるから前もちゃんと見て歩かなきゃあ、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:55)
◆スティンフィーダ >> …街で転んでいるのをよく見かけていたりとかしないわよね。言い当て過ぎて気持ち悪い程だったら、いつも背後にカルードが居たんじゃないかって戦慄しちゃう。それって夏の怪談話より怖い…。(身震いすら) 何もないところでは流石に転けない。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:52)
◆スティンフィーダ >> ちゃんと叱って貰う事って、この歳にもなるとそう無いじゃない。気付かせてくれることも、心配してくれてたことも、ごめんなさいだし、有難うって思う。(俯いていたのを、顔を上げられ…少し涙でにじんだ瞳をカルードに向けた)うん、下、見ても何もないものね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:49)
◆カルード >> (右目を開く。)どれが正しくて、どれが間違って視えてるのか分からないしね。言い当て過ぎて気持ち悪がられても、何だから黙っておこう…。……すってん、でしょ。そこに何かある訳じゃなくとも、転けるのは。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:49)
◆カルード >> んむ…、謝られてばっかりよりは、お礼を言われる方がこちらとしても、悪い気はしないな。……、(俯く姿を見れば、嘆息を漏らして。)そおい。(腕を解いて、掌底で顎を軽く押し上げた。)下を見ない。前を見れ。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:47)
◆スティンフィーダ >> …あまりおかしなのを思い浮かべちゃ駄目よ、何か嫌なフラグが立つから。…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:45)
◆スティンフィーダ >> …どこまで、なんでしょうね。言わないと分からないし、聞かないと分からない。…まぁいいわ。すってん~なのはちょっとまだ譲れないけれど…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:44)
◆スティンフィーダ >> …うん。(謝る順番、思ったときで良い。頷いて)ありがとうカルード…。(俯き。下唇を噛んだ)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:43)
◆カルード >> …。青くて丸いマスコットキャラが片手を向けてくるイメージが浮かんだわ。(ダメ絶対。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:42)
◆カルード >> んー……、(軽く首を傾ぎながら、右瞼を閉じる。)…さあ。何処までなんだろう、か。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:42)
◆スティンフィーダ >> ……駄目ぜったい…(カルード…)うん 駄目…(二重)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:41)
◆カルード >> 誰が先、とか誰は後で良い、とかそういうのは無いでしょ…。謝らなきゃいけない、ってスティンフィーダが思ったならその時に謝れば良い。と思うよ。(腕を組み替え、)…ん?wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:41)
◆カルード >> まあ、何で叩かれたのか。を思い返せば、当然の事だろうし叩かれてなかったら、繰り返してたかもしれないしね。服に玩具菓子入れたり、とか。(要は万引き。)……そうだな。脳震盪を起こして、最悪ぽっくり、逝っちゃうかもしれないし。よろしくはないね。暴力。(頷く。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:39)
◆スティンフィーダ >> …私の人生どこまでご存じなのかしらね…(生まれてなかったりするわよ貴方もしかすると…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:38)
◆スティンフィーダ >> ……(黙る。シャスタがどんなに不安に思っていた事か、聞かなくても分かること。自分だって同じ事をされたら悲しむし、心配するし…)……ごめんなさい。先に謝らないといけないのは、貴方ではなくシャスタであるのだけれど…。貴方にも心配をかけてしまった。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:37)
◆スティンフィーダ >> …忘れそうにない…かしら。忘れたいって思う事ほど忘れられなかったりするわよね。(なんとなく言う) …飛ぶくらい殴るってちょっと危ないと思うの。もしかするとその後の記憶もまた飛んじゃうかもしれないし… どのみち暴力よくないわね…。(纏め)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:35)
◆カルード >> まあ、知らんだろうね。シャスタに聞くまでスティンフィーダが居なくなった事を知らなかった訳だし。……、あの時の事を思い出すと、腹が立ってくるのは、…そうだね。(駄目な保護者だ。に対して細めた目を向けたまま、頷く。)……、へえ、それでも、か。それでも。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:35)
◆カルード >> …。そうかな、オレは爺さんになっても、おとんに叩かれた事は忘r、……。(れそうもない。と言いかけて、思春期の頃はすっかり忘れていた事を思い出して黙った風、な面。)……うむ。(ぶった切り動作に頷く。)何で殴られたのか、が飛ばないように、殴った後にフォロー(殴った理由を語る。)を入れれば良いと思うんだ…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:33)
◆スティンフィーダ >> …、、(ちゃんと呼んでくれたけれど、転がってないのに嬉しくはない。複雑)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:29)
◆スティンフィーダ >> ……ま私が戻ってきたって、彼女は知らないだろうしね(息を吐いて。)……ほんと、駄目な保護者だ。 ………人生転がりまくってはないわよ。結構真っ直ぐ歩んでるわよこれでも。…これでも。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:29)
◆スティンフィーダ >> …そうね、記憶にないだけかもしれない。かなり昔の話だものね、私が幼い頃って。……私もよく知らないから、面倒臭い事になるかもしれないのならここいらでその話は終了ね。(ぶつ、と切る動作) そもそも、酷く殴られちゃったら、何故殴られたのかすら飛んじゃわないかしら。…手加減しない方がそう有るわけじゃない、って言ったと思った。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:27)
◆カルード >> スティンフィーダは。(ちゃんと名前で呼んであげる。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:26)
◆カルード >> ……、安心。ではないだろうけどな。シャスタは心底寂しがってたのは変わりない事実なんだから。……、一度だけど。人生転がりまくりじゃないか、wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:25)
◆カルード >> 記憶に無いだけで、殴られてるかもしらん、よ。六つぐらいになっても殴ってたら、余りよろしく無いらしいし…。まあ、そこら辺はよく分からないし、そっち(坊やだからさ。)の話に飛ぶと色々と面倒臭いのでさておき、……、(目を細める。)手加減しちゃいけない時にまで手加減してたら、何で殴られたのか。も分からないでしょ…。まあ、そんな手加減しない事なんて、そうある訳じゃなし。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:24)
◆スティンフィーダ >> 思わないわよ。名前をちゃんと呼んで頂戴。(カルードへと向く)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:20)
◆スティンフィーダ >> 里帰り…なら、安心かな。(姿が見えなくても、他のみんなと一緒なら…そう思って海の方を見た)……すってんころりんしたのは一度だけだっていうのにね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:20)
◆スティンフィーダ >> 私殴られた記憶は一切ないわよ。叱られた事は多数あれど。……坊やだからさ…はまた別の話だったかしら。(有名でも知らないのよその辺り) 女の人にはせめて手加減してあげて頂戴。顔は女の命よ…(責任取らせちゃうわよカルード…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:19)
◆カルード >> だが、貴方はそれで良い。とも思う。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:18)
◆カルード >> ……、さあね。(かぶりを振り、小さく肩を竦める。)里帰りだ、っつてたよ。…うん、まあわざとと言うか、最早すってんころりんで良いんじゃないかとすら思う程に、滑稽だな…。と思っている。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:17)
◆カルード >> それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴が何処に居るものか。……、とは有名な台詞の後の台詞、だったと思う。(うろ覚えだが。)…んむ、良かったね。女で。まあ、男だろうと女だろうと関係なく手加減しない時はしません、が。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:16)
◆スティンフィーダ >> 名前を間違えているのもわざとなのでしょうね。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:14)
◆スティンフィーダ >> 逝ってはないわよ…行ったのは確かだけれど。 …シャスタ、何処にいるの?wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:14)
◆スティンフィーダ >> お父さんにも殴られたことないのに…(会ったことないけれど…と小さく加えて) 女で良かったって思ったわ、凄く。顔を変形させられちゃうのは男女関係なく嫌だから。(我慢した一発でも額は痛い。ひりひり…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:13)
◆カルード >> おっと、イントネーションを間違えた…。まあわざとだが。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:13)
◆カルード >> いや、詳しくは知らんけど。すってんころりんだが書き置き残してどっか逝っちゃった。という話は、シャスタから聞いた。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:12)
◆カルード >> そりゃあ痛かろう。何せすってんふぃーだが男だったらマジで顔面変形する程にぶん殴ってやりたいのを我慢に我慢を重ねた一発だからな。(再度鼻を鳴らし、)うむ。お帰り。(腕を組む。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:12)
◆スティンフィーダ >> ……ねぇ。貴方が出会い頭、私を殴る(ってない)って事は…事情…知ってるということよね(おかえり、そうも言われたしと)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:12)
◆スティンフィーダ >> …たぁい……(額を抑え、眉寄せてカルードを見上げる)…ただいま…。(申し訳なさそうに言葉を紡いで)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:10)
◆スティンフィーダ >> っだ(額に衝撃。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:09)
◆カルード >> (デコピン完了。という面持ちで、満足げに鼻を鳴らし、黒髪の男は黒縁眼鏡を押し上げてから両手を腰に宛がった。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:09)
◆スティンフィーダ >> (迫る拳骨。風が迫り来る。ぐっと、構え)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:08)
◆カルード >> よし。お帰り。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:07)
◆カルード >> べし。(が、溜めに溜めていた、人差し指の圧力を額に押し当てる。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:07)
◆カルード >> ぐお、うん!(振り向くその眼前に、拳骨。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:07)
◆スティンフィーダ >> (歯を食いしばって、目をぎゅっと瞑った)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:07)
◆スティンフィーダ >> ……(声が聞こえ。ゆっくり振り向く)カルード。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:06)
虹色に光るさざ波がカルードを迎えて...そこの女、歯ぁ食いしばれ。(背後から。)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:06)
◆スティンフィーダ >> ……泣いてたって、聞いたわ。…そりゃ…何も言わずに出ていったら、泣くでしょうね…(表情を曇らせ、小さく溜息)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:05)
◆スティンフィーダ >> 王子様と、お姫様…(天の川、見えたのならばこの位置…と指を差す) 私もシャスタに会いたい。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:04)
◆スティンフィーダ >> (手近な岩礁に手をついた。ふと見上げる空。)月が明るくて…ちょっと星空の全てを見ることが出来ないわね… 天の川、まだ見られる時期だと思うのだけれど…。wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:02)
◆スティンフィーダ >> 海へ帰ったって聞いたんだから、それを信じましょう。ロブだって酷い嘘は吐かないわきっと。(ぱしゃ…ぱしゃ… 海を進み)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 22:00)
◆スティンフィーダ >> いけないいけない、物事を後向きに考えたって何も良いことないわ。(ぺち!と頬を両手で挟み)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:59)
◆スティンフィーダ >> 夜じゃなくて昼間に探す方が良いのかしら…夜は警戒して岸に上がってこない…?(海面が膝より下の位置で足を止め。ぐるり、また見回す)シャスタ―っwwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:57)
◆スティンフィーダ >> 海中で息をする術、聞いておけばよかったかもしれない。(風にひらめくドレスの裾を持ち、太腿の辺りで括る)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:55)
◆スティンフィーダ >> かといって、海中を探すにも息がね…(続かない…と、項垂れ。ちゃぷ…海の中へ足を進ませた。濡れた編み上げのサンダルを見下ろして、遠くへと視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:53)
◆スティンフィーダ >> …此処にも居ないのかしら…海中なら、この位置からでは声は届かない…wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:50)
◆スティンフィーダ >> …(返事をする声が聞こえないか、尖った耳に手を添え…)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:49)
◆スティンフィーダ >> シャスターっ シャスタ―っ(不安げに辺りを見回し、長い黒髪を高い位置で結わえた女は波際を歩く)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:48)
虹色に光るさざ波がスティンフィーダを迎えて...(海風に揺れる白のサマードレス)wwbzwfdzbwzkj(07/29/10 21:46)