GalaMate
Φアオイは滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:39)
◆アオイ >> 死神は私が殺したんだ。だから、船に乗れる人数も大丈夫なんだ。…皆酷い怪我だな。帰ったら、バーベキューで栄養をつけないとな…(儚い希望の生み出す、幻想の未来を描きながら)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:39)
Φファズは滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:38)
◆ファズ >> 違うんだ……頼むから(ボートを漕ぎ続ける)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:38)
Φドーラは滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:38)
◆ドーラ >> …(ファズを見て、肯定も否定もできないまま、現実をシャットアウトするように眠りに落ちた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:38)
◆ファズ >> 違う!黙れ!全部後だ!(ドーラに怒鳴りつける)二人は絶対に治す。今はそれだけだ!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:36)
◆アオイ >> クローディアも、待ってるんだ。お主を助けるボートを出す為に、今も大変な仕事をしてるのだぞ?(何度も何度も語りかける)…ドーラ、何を言ってるんだ。お主が殺すわけ無いだろう?まだ死んでないのだから…(笑みを浮かべて)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:36)
◆ドーラ >> (暗い暗い空を見上げた)あたしがwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:36)
◆ドーラ >> ファズ、アオイ……スロ、ごめん。ごめんなさい…あたしが悪いんだ。あたしが…あたしがwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:35)
◆ファズ >> 違う…あれは呪いだ。死神の仕業だ(ドーラに)…………(アオイの言葉を聞き、歯を軋らせる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:35)
◆ファズ >> 悪いが、アオイもドーラも重症だ。無能な医者を罵るのは後にしてくれ。残った二人だけでも助ける(応急手当をすると、オールを漕ぎ出す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:34)
◆アオイ >> (ドーラが乗り込めば、船は希望に向かって進みだす)冗談よしてくれ。私は信じないぞ、そんなことっ!(首を横に振って)ビーチバレーの賞品で、宝の地図を貰ったのだ。帰ったら、一緒に皆でそれを捜しに行くんだ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:34)
◆ドーラ >> …(プロントに刺さる矢を見た)あは、お笑いだよねぇ…助けるつもりが殺した、あたしが…プロントを殺したんだwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:34)
Φ絶望の旅路は滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:33)
◆絶望の旅路 >> (今夜は……ふたり)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:33)
◆ファズ >> ごほっ(咳き込むと血の飛沫が散る)幽霊船が…離れていくwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:33)
◆絶望の旅路 >> (そこにあるのは嘆きのみ。船への捕らわれ人が増えたことにより、船がまるで傾いだように見える)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:33)
◆ドーラ >> (何を言っても、届かない)……(ゆっくりと、幽霊船を見て)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:32)
◆ファズ >> ……(プロントの顔を見て、アオイを見つめ返す)すまない…心臓が破壊された人間を蘇生させる手段は私にはない。仮に息を吹き返してももう一度死の苦しみを味わうだけなんだwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:31)
Φ彷徨える怨霊の巣窟が絶望の旅路を迎え入れた…(そして幽霊船はそれとは反対の道筋を行く)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:31)
Φ希望の旅路は滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:31)
◆希望の旅路 >> (降り注いだ希望のひとひらは確かに――…)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:31)
◆希望の旅路 >> (穏やかに、子守唄のように鳴る波音。割れた雲間から月光が降り注ぎ、楽園への確かな――安全で希望に満ちた道筋をしめしている)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:31)
◆アオイ >> 私は後でいい。今は、プロントを…なあ、何で手を止めてるのだ?お主、医者だろう?早くプロントの治療を続けるのだ(懇願するように)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:30)
◆ドーラ >> …プロント(血の気のうせた顔で彼女の顔を覗き込み)ひとりにして、ごめん…ごめんなさい……wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:30)
◆ファズ >> 応急手当をしたらあの島に向かおう。とにかくこの海域から離れるんだ…(ドーラが乗り込むのを待って、二人に治療を)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:30)
◆ドーラ >> …(呆然と、覚束ない足取りで小船に向かい、乗り込む)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:29)
◆ファズ >> いいんだ。いいから、来てくれ……抜くのは私の仕事だ。私とアオイを助けてくれ(ドーラの近くに小船を寄せる)アオイ……傷の手当をしよう。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:28)
◆アオイ >> ほら…寝てないで目を覚ますのだ。皆待ってるのだぞ?(暖かで穏やかな空気。かるくプロントの頬をたたいて起こそうと)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:28)
◆希望の旅路 >> (月光が優しく冒険者たちを照らす。小舟は波音をたて、ゆらゆらと揺蕩う)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:27)
◆ドーラ >> でもね、ファズ…あたしこのナイフ抜けない(首を振る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:27)
◆希望の旅路 >> (船を渦巻いていた邪悪な気配は消え去り、小舟の上空から始まり、はるか遠くに見える楽園の島々にむかって直線上に開く雲)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:26)
Φ彷徨える怨霊の巣窟が希望の旅路を迎え入れた…(さぁ、と光が差す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:25)
◆ファズ >> ドーラ!来るんだ!私とアオイの治療を手伝ってくれ・・・・・・!プロントと、彼の遺体も・・・(ドーラを呼び戻すために)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:25)
◆アオイ >> …おい、冗談はよすのだ。死神は倒したのだぞ?皆で、帰れるのだぞ?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:24)
◆ドーラ >> (胸に刺さったままのナイフを見て)……(自失した表情がファズを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:24)
◆ファズ >> ・・・・・・・・(沈黙し)・・・・・・・ドーラ。もう、こっちに来れる。(船が止まり、自在に動かせるようになったらしい)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:23)
◆アオイ >> はあ、はあ、はあっ…!!(ようやく止まった時。男の顔はもう識別できないほどになっていた)……プロント?(返り血と涙でぐちゃぐちゃの顔がファズとプロントへと振り返って)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:22)
◆ファズ >> やめろアオイ!もう、プロントは……(男が死に行くことも止められず)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:21)
◆ドーラ >> いやだぁ!!プロント!!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
…∞希望のひとひらは安らかな永久の眠りへ…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
◆希望のひとひら >> いき  た か  (途絶える)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
◆ファズ >> プロント!?おい!(治療する間もなく冷たくなるプロントの体を抱え)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
◆ドーラ >> …プロント?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
◆希望のひとひら >> ゴッ  ゴッ  ゴッ  ガッ  ゴッ  ゴッ  ボコッ  ビチャッ  グチャッ  ピチャッ  グチャッ   バキンッwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
◆アオイ >> 皆、助かるんだっ!!死神めっ!!誰も連れてかせないぞ!!(制止の声を聞かない。手は止まらない、勢いも数もどんどん増えて鈍い音が)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:20)
…∞プロントは安らかな永久の眠りへ…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:19)
◆プロント >> (そのまま、意識は消えて。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:19)
◆プロント >> ごめんなさい、泣くかなあ。泣いてくれるかなあ。(血は止まらない。) うわあ、ごめんなさい。ほんと、ごめんね。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:19)
◆ファズ >> よせって!(プロントの胸の傷を押さえながら、アオイに制止の声をかける)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:19)
◆プロント >> ここが、どういうところか…、ごめんなさい。メイアールに、ごめんねっていってください。あと、愛してるって、あとほんとうは、大好きだったよって。あの人に。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:18)
◆アオイ >> 黙れ!お前さえ、お前さえいなければ!!!(拳には、どす黒いまでの殺意が込められていた。何度も何度も、瀕死の男を殴り続け)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:18)
◆希望のひとひら >> こういう覚悟、してなかったのかい。それとも、知らなかったのかい……(笑ったように細くなる瞳)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:18)
◆プロント >> ボトルメールなんて、ながさなきゃよかった…、ごめんなさい。ごめんなさい。(泣く。)ごめんなさい、ごめんね。ごめん。やだ、もう死ぬのやだ。誰かが死ぬのなんて、みたくない。だけど、譲れなかったんだもん。どうしても、皆で生き残りたかったんだもん。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:17)
◆ファズ >> ……お、おいアオイ!?やめろ!瀕死なんだぞ!(プロントの治療をしようとしていたため、止められず)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:17)
◆希望のひとひら >> お嬢さんたち、あの船に望んで来たんだろ……wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:17)
◆希望のひとひら >> (アオイが振り下ろした拳はあっけなく男の体へ埋まる)……(反応は皆無。ただ、アオイの手にぴしゃりと跳ね返る血液)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:17)
◆ファズ >> 見せろ!(男の治療をある程度行なってから、プロントの傷を調べる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:16)
◆アオイ >> くそっ、落ち着け、落ち着くんだ…!生きてるぞ!皆生きてる…!ファズ!プロントを!(大きな声で叫びながら)…う、煩いっ!それ以上言うなー!!(自分でも信じられないことをした。男へと、拳を思い切りたたきつけたのだ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:15)
◆プロント >> やだ、会いたいひといたのに。なんで、なんで。 なんで、残るなんていったの、ねえ。会いたいひとがいるの、ねえ。ねえ。(涙がこぼれる。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:15)
◆希望のひとひら >> 大きすぎない傷の、死ぬ原因……。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:13)
◆希望のひとひら >> 跳ねっ返りのお嬢さん……冒険の傷の、死ぬ原因がなんだか……アンタ知ってるかい。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:13)
◆プロント >> (胸を抑える。体がぐらついて。) …やだ、残るって簡単にいわないで。なんで、残るっていったの。 みんなで、帰りたいだけなのに、だからこの人ころして、それで…。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:13)
◆ドーラ >> (胸を押さえながら、小船を睨みつける。早く行ってしまえ、と)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:13)
◆ファズ >> おい!見せろ!何で矢が刺さってるんだ!?(首ではなく、胸に刺さった矢)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:12)
◆アオイ >> そうだ、皆生きるのだ!生きて帰る!!(徐々に幽霊船に小船は戻る)プロント…?(何かがおかしい。振り返れば矢をその身に埋めたプロントの姿が)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:12)
◆希望のひとひら >> そうだよ……たった一人犠牲になればいい……(ドーラを見た)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:11)
◆希望のひとひら >> ただ、アンタの……周りが、それを、許せなかった……なんでかっていうと…アンタにそういう…引き金をひいて欲しくなかったから…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:11)
◆希望のひとひら >> お嬢さん、賢い判断をしてたんだよ……アンタはさ……(かすれた声)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:10)
◆ファズ >> け、はいが…気配が弱まった?(プロントを見やる)プロント…何故プロントの首に矢が…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:10)
◆プロント >> なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんで。なんで。ねぇ、なんで。なんで?(胸を抑える。)なんで、一人殺しただけじゃん。それで、生きようとしただけなのに。ねぇ、なんで。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:10)
◆プロント >> (矢を、握った。)やだ、私は生きる。生きるもん。(はっ、と息を吐く。)なんで、なんでなんで。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:09)
◆ファズ >> 大勢救いたいんじゃないんだ……助けを求めてる人を助けるんだ……(ぐ、と身を起こし、男の止血を再会する)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:09)
◆ドーラ >> …プロント?(小船の上、プロントが動きを止めたのが見えた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:09)
◆プロント >> ――――ドスッ!(刺さった音がした。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆希望のひとひら >> お医者さん、もってくれよ。アンタに死なれたら………(視線を動かすのも緩慢にプロントを見上げた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
Φ死の気配は滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆死の気配 >> (絶望の始まり)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆アオイ >> くそっ、戻れ、戻れっ!!プロント!!ファズの傷を!!(力いっぱいオールをこぐ。目標の幽霊船だけをじっと睨みつけて)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆死の気配 >> (スッ……その音を最後に、ドーラに触れる冷たい感覚が消えた。が、まだ周りを取り囲む邪の気配は……弱ったその体を狙っている。上空には黒色の何かが、最初とかわらない状態でそこにある)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆ファズ >> も、つ、さ…もたせる・・・・いしゃだから(ただ男の上に覆いかぶさり、うめいているだけ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆プロント >> ファズ、しっかりしてよ…。一人守れないだけで、死ぬことないでしょう……、なんで生きたいのに。これから、いっぱい人救えるのに、なんでそういう判断ができなかったの……?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:08)
◆ドーラ >> (振るっただけの矢は、どこへ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:07)
◆希望のひとひら >> (進んでは戻され、進んでは揺れる、戻される小舟は波間の間をたゆたう) お医者さん、時間がさ……俺、もつかな。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:07)
◆アオイ >> 今は何も考えるな!皆で帰るんだろう!(プロントに叫べば、オールでこいで動き出す。なぜ、最初からこうしなかったんだろうと、なぜ、見つけられなかったんだろうと後悔するけれど)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:07)
◆ドーラ >> (ひんやりとした感触、目を向け)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:07)
◆死の気配 >> (ドーラの投げた矢は……)―――――――――ドスッ!(……はるか向こうの、プロントの胸から生えた。心臓を貫いた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:07)
◆ドーラ >> 戻るなアオイ!!(海流、波の影響を加味すれば、戻ることは不可能だろうが)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:06)
◆ファズ >> げほっ(血の塊を吐く。赤くなった白衣。意識は朦朧と)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:06)
◆アオイ >> …プロント!後悔は、後だ!この船を、幽霊船に戻すぞ!!(押しても駄目。船の上に戻り、オールを見つければそれを手にして)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:06)
◆プロント >> わたしは、何をさしたの。(アオイに問う。)なんで、ナイフがないのに、こんな感覚が手に残るの。ファズの白衣がなんで、赤いの。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:05)
◆希望のひとひら >> お医者さん、アンタはお医者さんの鏡…だ……はは。跳ねっ返りのお嬢さんが……大変だ……(笑う。ひゅうひゅうとかすれた呼吸を繰り返す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:05)
◆ドーラ >> ……ぶんっ!(黒い何か目掛け、魔を断つ矢を振るった)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:05)
◆死の気配 >> (ひやりとした、冷たい手がドーラの首に触れた……同じように冷たい手が、彼女の足を掴んだ……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:05)
◆死の気配 >> ボタタタタタタタタタタタタタタ。(ドーラは必死で胸をおさえているのに出血が止まらない。プロントの手にはナイフはないのに、しっかりと人を刺した感触だけは残る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:04)
◆希望のひとひら >> ただ小舟があって、一人乗れない…それだけで…… (咳と共に血反吐を吐き出す。燃えるように体が熱い)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆ドーラ >> ぐっ(胸の傷を圧迫し、それ以上の出血を抑え)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆プロント >> 殺さないで、殺さないで。(小舟の中でよろめく。) …アオイ……、わたし皆で帰りたかっただけなのに。…なんで。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆ファズ >> 医者が、患者を見殺しにして…どうする。医者だけは患者の希望でなきゃダメなんだ…絶望じゃない。希望なんだ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆アオイ >> く、くそぅっ!もうやめろ、やめてくれー!!(船の上で繰り広げられる凄惨な光景)くそ、くそぅっ!!(かすかなことでしかないかもしれない。けれども幽霊船へと舟を押す。ドーラの異変を目にして)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆死の気配 >> (ドーラの胸に突き立つプロントのナイフ。ドクドクと恐ろしい量の血が胸から流れる。止まらない…) ボタッ… ボタタタタタタタタタタタタタ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆ドーラ >> はーっ……はー…(血が噴きだすのを恐れ、ナイフはそのままに)死んでたまるか……wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:03)
◆希望のひとひら >> (ひゅうひゅうと掠れるような息を吐く。覆いかぶさるファズを淀んだ目で見上げ、プロントを見て)……これが絶望ってやつかぁ…。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:02)
◆プロント >> ナイフが……、(震える。)きえた…?(ぼたぼたと涙が。)…、ファズ………、死んじゃうよ…、なんで、なんで。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:02)
◆ドーラ >> …っ(胸に突き立つナイフ)……ドッ(手すりに持たれかかり、膝をつく)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:01)
◆ファズ >> プロントでも死神でも、私の患者を殺させない…!ドーラも、私の患者だったんだ。死なせない……死なせないんだ(げほ、と血を吐く)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:01)
◆死の気配 >> (ドーラの胸に突き立った。プロントの手には何もない。ナイフは、ドーラの胸に移動した)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:01)
◆プロント >> (滅多刺しをしたとき、白衣が血まみれになってるのを見た。)……!(白衣が赤い。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:00)
◆希望のひとひら >> (祝福された赤い小舟)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:00)
◆死の気配 >> ドッ。(プロントが放ったナイフの先が……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:00)
◆ドーラ >> ファズ!!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 01:00)
◆死の気配 >> ザバン……ザバン……。(アオイの努力も空しく、無情にも船は遠ざかっていく。幽霊船が闇に紛れ、うっすらと消えていく……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:59)
◆希望のひとひら >> (容赦なく降り注ぐナイフの雨。そのうちの最初の突きが男の体を穿ち、そしてその後は)  ざくっ ざくっ  (ファズの背を)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:59)
◆ドーラ >> …っ!!(小船の光景を見た)…なにが……なにが希望だよ。何が祝福だ!!やめろ!!もうそれ以上死なないで!!いやだファズ!!プロント!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:59)
◆ファズ >> ぐ(さらに背中に傷が増える)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:59)
◆死の気配 >> (プロント自身は、男を指しているつもりなのに)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:59)
◆アオイ >> ざばざばざばっ!!(足の痛みも構わずに、泳ぎながら小船を幽霊船へと押す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆ファズ >> 私の患者を殺すんじゃない!(男の上に覆いかぶさる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆死の気配 >> ドッ。(プロントが振り上げたナイフのうち一突きが、アオイの足を貫いた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆プロント >> ドーラ、ほら。もう、きて!もう、大丈夫だから、大丈夫だから、とんで!うけとめるから!(叫ぶ。)あえなくなるのがいやだ!もう、きて!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆死の気配 >> ドッ。(プロントが振り上げたナイフのうちの一突きが、ファズの背を貫いた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆アオイ >> 私は、落ちても死なん!一度、落ちても生きれてたのだから!!…だから、早く!こっちへ!!(ざぶんっ!小船の淵をつかみながら海に身を入れた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆ドーラ >> (もう飛んでも、届かない距離まで行った小船)……さて、(息を吐く)我ながらバカなことをする…(暗い海、暗い空を見て)…(真っ黒い何かを見た)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:58)
◆希望のひとひら >> ドーラ、 さん。(ゆっくりと頭をもたげてドーラの名を呼んだ。ドーラの後ろでうごめく白い手を見た)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:57)
◆死の気配 >> (ドーラの頭上には闇色の……真っ黒い何か。そして、その周りを取り囲む邪悪な意志達……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:57)
◆プロント >> もう、やだ。なんと思われてもいい、この人が死ねば……、死ねば……。(男を刺す。) (なんども、 なんども。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:57)
◆死の気配 >> (冒険者達を乗せた小舟と、ドーラを乗せた幽霊船の距離がゆっくり、ゆっくりと開いていく………)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆ファズ >> やめろ!治療の邪魔をするな!(プロントを怒鳴りつけ、治療を続ける)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆希望のひとひら >> (プロントの目の前に横たわる無防備な男の姿――…)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆ドーラ >> 信じてるから(プロントの問いの答えにはならなくても、そう言い)(4人の乗る小船を見送る)はやく、行っちゃえーwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆プロント >> (治療してる、ファズの手を払う。)なんで、なんで。……、(視線をドーラに向けた。視界に映った、白い手。ドーラが、消えていく感じがする。)……ッ、はあ。ばか、おねがいだから。おねがいだから。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆ファズ >> ドーラ!(荷物から、聖水の入った小型の樽を取り出しドーラ目掛けて投げる)頼む!なんとかしてくれええ!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:56)
◆死の気配 >> ドグン!(プロントの鼓動が一度高鳴る。その瞳には映る……複数の真っ白な手が、ドーラを取り込もうと彼女の肩に、背に……体中を掴んでいるのが)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:55)
◆プロント >> ドーラ、残ったら死ぬんだからね。(見る。)お願いだから、お願いだから。なんで、きてくれないの。なんで、そういうことするの。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:54)
◆ファズ >> 大丈夫だ。大丈夫だ。ドーラはきっと死なない。彼女は強いんだ(ぶつぶつ言いながら、背中の痛みを堪えて男の止血)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:54)
◆ドーラ >> アオイ!!落ちたら殺す!!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:54)
◆プロント >> (引き金をひくとは思わなかった、という言葉をきけば。笑った。) ……、wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:54)
◆ファズ >> みんな死にたくなんかないんだ、だから抗わなくちゃいけない…(震える手で男の傷を治療する)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:53)
◆希望のひとひら >> は……っ は……っ(呼吸は短く浅く、肩を上下させて傷口を押さえる。鮮血が滴り落ちる)頼むよお医者さん…グラグラするんだ。(這うように小舟の中をうごき、ファズのもとへ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:53)
◆アオイ >> う、うわああああ!!(足が死にそうなくらい痛い。踏まれただけの痛みなんかじゃない)ど、ドーラ…!早く、こっちに飛び降りて、こいっ!!(体を引きずり、小船から身を乗り出して海に落ちてしまおうと)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:53)
◆死の気配 >> ザバン。(大波は小舟を押し流すように。そして、ドーラの背には……すぐそこに、邪悪な感覚が迫っていた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:53)
◆ドーラ >> (プロントの悪意とやらを、頭を振って消す)わかってる…わかってるからwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:53)
◆ドーラ >> あとで、殴られに行くから(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:52)
◆死の気配 >> (ドーラには、プロントの顔が凶悪に笑うのが見える。自らと仲間を助けるために、見知らぬ冒険者を剣で貫いたその悪意……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:52)
◆ドーラ >> ざく、ざく(ロープを切り)ぶつっ(小船を幽霊船を繋ぐロープを斬る)(甲板に立つは、オレンジひとり)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:52)
◆プロント >> 私の覚悟を無駄にするつもり。ドーラ。(見る、押し込まれながらドーラを見る。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:52)
◆ファズ >> 傷を…見せるんだ(身を起こし、男の傷口を調べようとするが)う、あああ…(傷口から何かが吸われた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:52)
◆希望のひとひら >> 死にたくないんだ……ッ  死にたく……(ずるずると立ち上がる) わかってた。半分だけ…覚悟も……まさかアンタが引き金をひくとは思わなかったけ――っ (ど、と背中を押されて小舟に転がりおちる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:51)
◆死の気配 >> (アオイの足が千切れそうに痛む。ファズの背が引き裂けそうに軋む……傷口から、弱った部分から……とりこみ、命を奪おうとする複数の感触)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:51)
◆ドーラ >> (バランスを崩したプロントもろとも、男ごと小船に押し込む)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:50)
◆プロント >> (荒れ出す海を見る。膝をついた、男の背からゆっくり中剣を抜く。) これで、帰れる。ドーラ、ファズもアオイも帰れるよ。(笑った。)……、こうなることわかってたでしょ。ラッキーセブンはどうだったかな。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:50)
◆ファズ >> 治療…治療をするから…こっちに(男を手招きする)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:50)
◆希望のひとひら >> は、 はは……(剣の刃先を撫でる。乾いた笑いを浮かべ、ずるずると船縁に手をかけたままうずくまる) やっぱ、こうなるか。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:49)
◆アオイ >> は、離せ…うわっ!(小船へと放り込まれた。大きく揺れる船と、荒れだす海)もう、やめろっ…!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:49)
◆ドーラ >> …プロント(名を呟く)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:49)
◆死の気配 >> (ゆっくり、ゆっくりと……取り囲むように近づいて来る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:49)
◆プロント >> (足をとられ、バランスを崩す。) ……、(めりっ、感触を感じた。)ドーラこれで、帰れる。帰ろう。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:48)
◆死の気配 >> (どんなに鈍感な者でも解るだろう。冒険者達を取り囲む死の匂い。闇の香り。それは死者であり、魔物であり、毒であり、絶望であり……)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:48)
◆希望のひとひら >> がっ  (がくり、と膝をついた。プロントの手にのこる確かな感触)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:48)
◆ドーラ >> ファズはだめ、お医者さんが死んだらだめwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
◆プロント >> 時間がない、早くしないと。(ぐさり、刺さった感触を確かめる。) ……、(闇の気配を感じた。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
◆死の気配 >> ガタン。(船が大きく揺れる。プロントの足を取り、アオイの瞳にうつる黒い波はひときわ高く踊った…)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
◆ドーラ >> 時間が無い、早く。…プロント!!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
◆ファズ >> やめろ…やめろ、ドーラ。私が残る。私は(失血性のショックを起こしながら訴える)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
◆ドーラ >> (アオイを掴み、的確に小船に乗せ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:47)
Φ彷徨える怨霊の巣窟が死の気配を迎え入れた…(流された血の色に反応するように、辺りの闇が濃く染まった)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:46)
◆プロント >> (男が、ファズを乗せたのを見た。そして、ばっと走って。) ……、(ぐさっと男の背中から中剣を刺した。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:46)
◆アオイ >> (手すりを支えに、這うように体を起こしていく)…いいや、ドーラは残る必要は無いぞ。誰か一人が乗らなければいいだけだから(負傷したファズが船に乗せられるのを見た。そして、視線は船から外れて黒い海に)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:46)
◆プロント >> バカにするな?(笑った、)なにいってんの。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:45)
◆ドーラ >> スライムにぺちゃんこにされかけても、槍で6回くらい指されても、あたしの倍以上する傭兵とやりあっても、Gのにーさんにべっこべこにされてものうのうと生きてるんだよ?そのあたしが死ぬ?バカにしないで。プロントの知るあたしはそんななの?(ファズの傷は致命傷には至らず)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:44)
◆希望のひとひら >> (黙したまま、ファズの体をつかみあげ)……どさっ  (ファズを船に)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:44)
◆プロント >> てゆーか、ファズが…。(死んじゃう。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:44)
◆プロント >> そういうことしたら、どうなるか、わかってんでしょ。(見たまま、ナイフを握って。)ああ、見える見える。だから、やめて。帰るの、みんなでっていったでしょ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:43)
◆ファズ >> (血を流してガクガク痙攣している)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:43)
◆ドーラ >> それともプロントは、このあたしが死ぬビジョンが見えるの?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:43)
◆ドーラ >> あたしは死なない。まだプロントとも、ファズともアオイとも冒険し足りないからwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:42)
◆希望のひとひら >> (ドーラの言葉を聞いて、ゆるゆると握りしめたダガーを降ろした)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:42)
◆プロント >> ドーラ。(見る。)そんで、自分が残るつもり?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:42)
◆ドーラ >> あたしはバカだから船の操縦の仕方なんて知らないwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:41)
◆アオイ >> …ぐああっ!(足を踏まれて、悲鳴をあげた)やめろ、プロントも、ドーラも…!要は、誰かが船に乗らなければいいということなのだろう?(ずるずる、と船の手すりへと向かい)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:41)
◆ドーラ >> みんな怪我がひどい。一刻を争う事態だよ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:41)
◆プロント >> 予想通りだとするなら、この人は自分が死ぬのも予想通りだってことでしょ。(アオイに視線を向ける。) ……、(ドーラを見る。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:41)
◆ドーラ >> プロント、アオイの怪我が酷い。ひとまず船に(プロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:41)
◆希望のひとひら >> (ドーラの動きに唇の端を持ち上げる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:40)
◆ドーラ >> …にーさん、ファズを連れて船に。男だから運べるでしょ?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:40)
◆プロント >> (腹を殴られ、ナイフがはねのけられた。) ――ッ、(後方に飛んで。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:40)
◆アオイ >> 待つのだプロント!お主がそうすることも、そやつには予想通りのことだと思う!それに、これまでにも誰かがそうしてきたのだと思う!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆ファズ >> ・・・・・・?(背中に突き刺さる短剣を、振り返って見つめる)・・・・・ど、ドーラ?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆希望のひとひら >> 賢い選択だよお嬢さん――…(笑う) アンタ達は仲間で、俺は見ず知らずの初見の冒険者……。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆ドーラ >> がっ!(アオイの添え木された足を、踏み)がんっ!(プロントの腹を殴る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆ファズ >> 断ると言っているだろう。どくのは君のほうだ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆希望のひとひら >> ただ、自害した奴がいたな…そんときは、そいつ以外全員が乗れた。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆ドーラ >> どすっ(ファズの背に、短剣を埋め込む)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:39)
◆プロント >> いやだっていってんでしょ!?(ファズに。)こいつを殺すの。うるさい、どけ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:38)
◆ファズ >> 断る!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:38)
◆プロント >> (金属音が重なる音がした。)どいて、ファズ!(切れた感触は、ファズの手か。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:38)
◆ファズ >> よせ!私が残るといってるだろう!?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:38)
◆希望のひとひら >> さぁね。(ナイフの刃先を押し返しながら) 俺は神様じゃあないから、なんだったらアイツに(黒い何かを見て) 聞いたらいいさ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:38)
◆ドーラ >> …乗るために、ひとり殺した場合はどうなる!?(船にかかる黒いなにかを見て)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:37)
◆ファズ >> プロント!?(男の首を押さえ、かばう)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:37)
◆希望のひとひら >> (ずっと動かさずにいた片手をマントから引き抜き)  キンッ!!!(プロントのナイフを受ける)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:37)
◆希望のひとひら >> 罠だって言っただろ。すっげぇ巧妙だと思う。(乾いた笑みを浮かべる) wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:36)
◆アオイ >> いやまて、ドーラもまだ怪我が治ってばっかりなのだろう?一人で残るなど、絶対に駄目だぞっ!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:36)
◆ファズ >> 医者が他人を残して生き残って、その後何をする?私はここに残って死ぬ瞬間でも絶望なんかしないぞ。患者を探して治療しつづける。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:36)
◆プロント >> ――シュッ、(腰についてる、ナイフを抜いて。)  ――バッ!!(男の首を斬る、一閃。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:36)
◆希望のひとひら >> お嬢さん。(プロントに) これが本当の絶望ってわけさ。…目の前に希望のひとひらがある。手の届くところに。自分の絶望を照らされるのさ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:35)
◆プロント >> 私も帰りたいの。みんなで。(見返す。)ごめんね、wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:35)
◆ドーラ >> あとアオイも怪我人だからね、あと道中怪我の具合見る医者も要るね(ファズを見て)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:35)
◆ファズ >> では乗りたい者は乗るといい。私が船を押し出そう。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:34)
◆希望のひとひら >> 俺は帰りたいよ。(黒い髪をかきあげる) アンタ達と同じく待っていてくれる人がいるからね。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:34)
◆ドーラ >> …よし、プロントとにーさん、早く船に乗って(促す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:34)
◆アオイ >> 出たいのは、この場にいる全員の共通の願いだな。…まったく、一人分だけ足りないという希望なんて。本当に祝福なのか疑いたくなるぞ…。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:34)
◆プロント >> 私は、この人の言葉信じるよ。だって、この人も帰りたいんだもん。(ドーラとファズに言って。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:33)
◆希望のひとひら >> (じわじわと、本当にじわじわと近寄る「なにか」)  希望を見出すのはアンタ達自身だ。俺がそうだ、と断言するわけにはいかない。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:33)
◆ファズ >> 別に医者に限らず時間は有限だよ。ん?(振り返る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:33)
◆プロント >> そうだね、その祝福がみたいね。綺麗だろうね、コテージ見えるかな。みんな、笑って海水浴してるかな。おいしい、マンゴージュースがあってさ。帰って、あれ。どこいってたのー?みたいに、なるかな。この船のれば、きっと帰れるんだよね、ふかふかのベットがあって、ゆっくり寝れるかな。(笑った。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:32)
◆ドーラ >> その楽園のような島が、孤島じゃないと言い切れるのか?言い出したらキリないけどwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:32)
◆希望のひとひら >> そんな悠長に時間をかける余裕があるのかい。(船縁に寄り掛かりながらファズを見て、そしてその後ろに視線を動かす) 時間は有限ってぇのはお医者さんなら随分わかると思うけどね。ほら。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:32)
◆ドーラ >> …希望なのはよぉく分かった、が、乗船者全員無事、という確固たる保障も無いんじゃないか?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:32)
◆ファズ >> ……出るだけだぞ?無事に着いたかどうかもわからないんだろう。危険だ。6回待ったなら、もう1度、今度は大勢で力を合わせて別の経路を探してみないか(男に)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:30)
◆希望のひとひら >> 祝福されてるってのは俺の比喩だ。信用しないってんならそれでも構わないけどね。(海面を眺めながら) 消えないよ。 あぁ、消えない。――この船が通ると海が違うから。雲間が割れて太陽の光がさす。水平線には楽園のような島が見える。…これが祝福されてないって言わないで何と例える?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:30)
◆プロント >> この船は安全なんだよね、ちゃんと帰れるんだよね。消えたり、しないんだよね。(男に問う。)お兄さん、お兄さんがラッキーセブンにかけるくらい、この船を信じてるんだよね?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:29)
◆希望のひとひら >> 俺はさ、出たいんだよ。お医者さん――……(瞳を細める)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:28)
◆ドーラ >> …チッ(舌打ち)………(海を見た)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:28)
◆希望のひとひら >> それは勘弁願いたいなぁ。(煙草を湿った甲板に落とした。踏む)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:28)
◆ファズ >> 祝福された小船が突然消えたりするんだろう?出発できても無事に帰りつけるという保証は何もない。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:27)
◆プロント >> この船を使わないと出れないということだよね、…(少し眉を下げ、)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:27)
◆希望のひとひら >> あれはね、高潔な……犠牲になった誰かさんたちなんだよ。これは俺の推測だけど……でもさ、何となく覚えのある部分が…たまに見えるから。あれのなかに。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:26)
◆アオイ >> あくまでも、船のもつ条件でいけということなのか(ぐむむ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:26)
◆ファズ >> それじゃあ、この船を使わずに脱出経路を探すとするかwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:26)
◆希望のひとひら >> そして、アンタ達は死ぬ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:26)
◆アオイ >> …確かに、6度も誰かが試みたのならばほとんど残ってはおらぬよな。だが、まだ可能性はゼロでもないのも確かだよな…。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:25)
◆希望のひとひら >> 立ち向かった途端に小舟は消える。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:25)
◆ファズ >> ああ、知りたい。なるべく具体的かつ詳細に。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:25)
◆ドーラ >> 一応知りたいwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:25)
◆希望のひとひら >> 同じ言葉を繰り返すけど、アンタ達が思いついたことは俺より前の、六組の冒険者が思いついたこと。……答えは分かるよな。 …結果が知りたい?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:25)
◆希望のひとひら >> お嬢さん、自分が思いついたことってのは……大概が誰かが思いついた後だというのを覚えておいたほうがいい。(アオイが視線をさ迷わせる仕草に気づいて。甲板には、かつてタルだったもの、縄だったもの、何かだったものの……ただの木片が無残にもちらかるばかり)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:23)
◆ファズ >> ……最高に気持ち悪いモノだということは分かった。猶予はなさそうだな。君は、アレに対抗する策を思いつかないか?見ていたんだろう?聖水なら持ってきたんだが(冒険者に問う)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:23)
◆ドーラ >> 分かってる(プロントに)…あの黒いの、消そう。いくら船が人数制限あるっても女のが多い。男4人と女3人男2人じゃワケが違う。船に呪いがかかってるなら、それを解く。仮に死神なら、かなわないかもだけどwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:23)
◆希望のひとひら >> (ずるずると緩慢に動きながら黒いそれは動きまわる) ぁ (小さい喘ぎ声の様な、最早言語とは言えぬ鳴き声をあげ、黒い中の何かのほんの小さな白い染みが……一度消え、また現れ――) ぁ  (消えた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:21)
◆アオイ >> あいつ……(視線を何かの影から外し、この場に何か他に無いか見回し)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:21)
◆プロント >> ドーラがそういっても、私は皆と一緒に帰んないといけないんだよね。死体の上を立ってでもいきないと。生きてもらわないと困る。(死神と聞けば、眉を下げて。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:20)
◆希望のひとひら >> ――……あんまり見ないほうがいい。(煙を吐き出した後に) 番人というか、死神というか。俺はハッキリ見ちゃいないけど……予想はつくだろ。あいつにさ…――(煙草をくわえ、その先の言葉を濁す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:19)
◆プロント >> 私も、結構長いの。うろうろしながら、人をたくさんみてきたの。お兄さんよりは、全然足らないかもしれないけれど。(笑った顔を見て、眉を下げた。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:19)
◆ファズ >> 一つ教えてくれないか。・・・・・・あれは私の目の錯覚か?何か、見えるんだが。あれは何だ?(黒い陰を見つめる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:18)
◆希望のひとひら >> 俺も冒険者長いからね。(プロントの言葉に笑う)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:18)
◆希望のひとひら >> 煙草を一本吸いきるまでどうぞ。(マッチを擦る)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:17)
◆ドーラ >> あたしは誰かの死体の上に立ってまで生きたくないwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:17)
◆希望のひとひら >> 全くもって不利な話だ。仲間同士の中に俺ひとり。(腰のポーチを探り、しけてくしゃくしゃになった紙タバコを一本だけ取り出す)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:17)
◆アオイ >> そして、今までと違う全員が助かる方法を見つけることができると言う希望を持っているから…。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:17)
◆プロント >> (男を黙って見つめる、)――… いかにも、こうやってされるのをわかってました。という、口ぶりだね、お兄さん。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:17)
◆ドーラ >> あたしが、全員生き残る方法を考えるから、だから少しでいい、40秒だけでいいから時間を頂戴wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:16)
◆アオイ >> だが、そういうことを言うことは。私達が絶対にお主を残しもせず、殺しもしない選択をとると思っておるからだろう?(男の示した影を見上げ、ゆっくりと立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:16)
◆希望のひとひら >> ただ、アンタ達は「そういうこと」をしない…っていう、ただ、俺のカンと、アンタ達のほんのわずかの良心の上に…今、俺は立っているんだ。(甲板に寄り掛かりながら)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:16)
◆プロント >> 正解じゃなくてもいい。正解じゃなくてもいい。(首をふる。) 何が正解だとか、そんなんじゃない。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:15)
◆希望のひとひら >> 殺すんなら殺したって構わない。俺のラッキーセブンはここまでだ。それも冒険者らしくて良いんじゃないかって思う。(羽交い締めにされるプロントを横目に)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:15)
◆ファズ >> その通りだ。君の行動は矛盾だらけだ。自分だけ助かろうとするなら・・・助けに戻るから誰か残ってくれ、俺は具合が悪いとでも言えばよかったのに(宙を見上げる)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:14)
◆ドーラ >> …やろうとしたことはわかった。(プロントの耳元で)けど待って。解決するけどそれは正解じゃないwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:13)
◆希望のひとひら >> そして、俺は嫌なやつかもしれないけど、悪人じゃないってこと……黙ってりゃよかったんだよね。(黒い何かを見据えながら) 死ぬってこと黙ってりゃよかったんだよ。そしたら、俺は小舟にのれる。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:13)
◆希望のひとひら >> ただ、俺が失敗したなぁと思ってることがあるんだ。(腰のポケットに手を入れながら宙を仰ぎみて、息をはく) 一つはアンタ達が知り合い同志だってこと。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:12)
◆プロント >> ドーラはなして…!(羽交い締めにされたとき、手を振り払って。)…、(腰についてるナイフに手をふれ、男を見たあと、男の視線の方を向いた。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:12)
◆希望のひとひら >> (黒い陰のなにか)小舟は祝福されてる。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:11)
◆アオイ >> 足りないならば、足せばよい。材料になりそうなものは、この船の中にいくらでもある。希望はいくらでもある!…と、うわっ!?(プロントに押されて尻餅をついた)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆希望のひとひら >> クジを引くってのもあった。俺が思うにそれが一番賢い。誰も何もおもわない。――お嬢さん、敏いね。その通り……(視線をあげた先には)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆ドーラ >> 残った人が希望を失い死んだ後、船が戻ってくるんだwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆プロント >> ――…(男に寄っていき。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆ドーラ >> 残った人が、死ぬんだよ(プロントを羽交い絞めにし)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆プロント >> ………ドン、(アオイを押す。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆ドーラ >> ……あぁ、そういうこと(海を見つめ)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆ファズ >> 譲り合うくらいならクジでも引けばいいだろう?何故死人が出るんだwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:10)
◆希望のひとひら >> 言ったろ。……いつも一人分が足りないって。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:09)
◆希望のひとひら >> 四人だ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:09)
◆希望のひとひら >> お医者様。アンタみたいに高潔な人がね、のこるって最初に言い出すだろ――(アオイをみて) で、次に跳ねっ返りの人が腕に自信があるから、って言い出す。で、その次に(ドーラを見て) 私が、と。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:09)
◆ドーラ >> 船は何人乗りなの?それくらい教えてくれてもいいでしょう?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:08)
◆ファズ >> 譲り合う?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:08)
◆希望のひとひら >> アンタ達は今この場で殺しあうのかい?逆だろ。譲りあうのさ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:08)
◆プロント >> ……、だけど、船が足らないんでしょう。一隻、たらないんでしょう。(頭を抑えながら、アオイに叩かれ、頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:07)
◆希望のひとひら >> 殺し合い?まさか。(乾いた笑い)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:07)
◆ファズ >> つまり、足りない一人分の席を、いつでも殺し合いで決めているのを見たということか?だったら無用な心配だ。私が残るからな。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:07)
◆希望のひとひら >> ただ、一つだけ教えてあげよう。一度だけまとめて六人死んだときがあった。……船の規定以上の人数を乗せた時。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:07)
◆アオイ >> 大丈夫だぞ…プロント(不安げなプロントの傍に寄り、ぽんと肩を叩き)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:06)
◆希望のひとひら >> 教えられないな。だって、俺は船に乗りたいんだよ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:06)
◆ドーラ >> …貴方は、船を実際に使ったことが無いのに、見てただけなのになんで、死人の数まで分かるの?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:05)
◆希望のひとひら >> そして今回が七度目だ。 ラッキーセブン。船出には絶好じゃないかい。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:04)
◆希望のひとひら >> 五度目からは参考のために。六度目は念に念をいれるため。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:04)
◆希望のひとひら >> たまたま乗り合わせるところを見ていた…最初はね。その次は観察した。用心深いから。三度目は推測を確信にするために。四度目は興味から。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:03)
◆希望のひとひら >> まさか。言ったじゃないか。俺は「生きてる」って。(笑う) 俺はさ、ただ、運良くそれを知っただけなんだよ。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:02)
◆ファズ >> 祝福?呪われた船の中に?何故君にそれが分かるんだ?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:02)
◆アオイ >> …一人分?まさか、その足りない分というのが…お主?wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:01)
◆希望のひとひら >> この船は確実に外に連れていってくれるよ。祝福されてるのさ。(愛しそうに縄を撫でる) これがたった一つの希望のひとひら。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:01)
◆ファズ >> ああ、あまり簡素な作りじゃあ沈む恐れがあるから、念入りに設計して作ろう。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:01)
◆ドーラ >> 黄泉行きの船なんて乗れるか…!wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:00)
◆希望のひとひら >> この船、いっつも一人分足らないんだ。ひとり分ね。wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:00)
◆プロント >> (ぶるぶる、首を振った。)もう、ききたくない。(耳を塞ぐ。) ーー…、(皆をちらっとみながら。)wwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:00)
◆ドーラ >> …ちっ(舌打ちをし)ファズ、板を6枚、あと樽4つ、ロープ探そう。船作るwwbzwfdzbwzkj(08/08/10 00:00)
◆アオイ >> …この船から脱出しようとするものを助けるために、戻ってくるのではないか?歪みきった中で、この地だけが不自然なのならば。この船にとって意に反することをしていてもおかしくない、が…(これは、あまりにも希望的観測過ぎて)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:59)
◆プロント >> ……(黙って話しを聞いていた、そして寄って来た男を見て、聞こえた言葉に眉を潜め。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:59)
◆希望のひとひら >> (プロントの横を通りすぎて) 死んだ人間の数も教えてあげようか。カンがいい人はもしかしたら察しがついてるんじゃ無いかい。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:59)
◆希望のひとひら >> お嬢さん。これは罠なんだよ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:58)
◆希望のひとひら >> 言ったろ。ここは歪んでるし、お医者さんの言った通り――この船は不自然なんだよ。(するりと船縁から離れ、プロントの耳元に)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:57)
◆ドーラ >> …ここ、どこよ(知っていながら口にした)この小船は何度もここに帰ってきてるってこと?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:57)
◆アオイ >> 使ったのに、何故か今もここにある…?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:56)
◆希望のひとひら >> そんだけの人が、その小舟を使ったよ。(笑う) アンタ達みたいに、仲間のいる冒険者とか、もう疲れ切った誰かとか…。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:56)
◆希望のひとひら >> 最初は四人。次に五人。 六人。 三人。 四人――後はもう数えちゃいない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:55)
◆プロント >> (色んな可能性を考える。色んな意味を考えながら。) ……、(黙って話しを聞く。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:55)
◆アオイ >> 一人では脱出できないということか…(残されている小船を見て)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:55)
◆希望のひとひら >> お嬢さん、その小舟――何人乗りだかわかるかい?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:55)
◆ドーラ >> …最初は、何人だったの?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:55)
◆希望のひとひら >> そう。一人じゃあびくともしない。そしてこの不自然な船だからこんな小舟がある。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:54)
◆ファズ >> 不自然と言うならこの船の存在が不自然だし、一人では動かせないといったのは君だろうに。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:53)
◆希望のひとひら >> 不自然だろ。こうやって小舟がずっとあって、あの扉だけ歪まない――(ドーラの沈む、という言葉に瞳を細める) そして、なんのために俺がひとつきもここにいたのか。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:53)
◆ファズ >> うん?なんだい(男を見る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:52)
◆希望のひとひら >> お医者のお兄さん。手伝いたい気持ちは山々なんだけどさ。ちょっくら頭働かそうぜ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:52)
◆プロント >> なんのために、ひとつきあったのか。なんて、考えるのはやめようかなあ。(笑った。)ごめん、ファズとお兄さんお願いします。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:52)
◆ドーラ >> おっと(ファズから荷物を受け取り)5人乗ったら沈む、とか無いよねまさかねwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:52)
◆プロント >> (ドーラに支えられ、ちゃんと背筋を伸ばす。)そっか、よかった。(アオイの歩けるという言葉に安心して。) 二人以上かあ、一人だったらあけられない、か…(扉を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:51)
◆ファズ >> それじゃ力を合わせれば楽に動かせるな。怪我人のプロント、アオイ、元怪我人のドーラは見ていろ。私と彼で動かせるだろう(腕まくり。荷物をドーラに預ける)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:51)
◆希望のひとひら >> ――(ドーラの言葉に瞳を細め) 多分、ひとつき。かな。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:50)
◆希望のひとひら >> 一人きりだとびくともしない。(船を支える縄を叩いて) 二人以上で動くことができる。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:50)
◆ドーラ >> ずっと、ってどれくらい?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:50)
◆希望のひとひら >> ――この扉だけは歪まないんだ。(歩きながら) そして。(船縁に寄り掛かり右手を示す) この小舟もずぅっとここにある。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:49)
◆プロント >> (男の言葉を聞いて、目を伏せる。男についていき、黒い海を見る。)…はっ、(湿ったい風を感じて、目を細め。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:49)
◆ドーラ >> この船が籠、生きているやつが鳥、それを脅かすのが毒蜘蛛かぁ…(海を見て)…(プロントを支え)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:48)
◆アオイ >> んむ、ファズのおかげで随分楽に歩けるようになったぞ?(体重はあまりかけられないけれども、とプロントに)約束をしたからな、皆生きて帰るのだと(んむ、と男に頷き)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:48)
◆ファズ >> おお、脱出口である海の見える場所までは来れたなwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:48)
◆希望のひとひら >> お嬢さんは、じゃあこの船でずぅっと生き残れる自信があるんだな。頼もしい。(アオイの言葉に笑い、甲板を歩む)  こっちだ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:46)
◆希望のひとひら >> 三匹目をいれたくらいかな。疲れきって死んだ。(潮風が吹きこむ。眼前に広がるねっとりとした黒い海)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:46)
◆プロント >> ………、(黙ってついていく。ファズをちらっと見て、ドーラの服を握って。男の背を見つめる。)アオイ、だいじょぶ?あるける?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:45)
◆アオイ >> ……言っておくが、毒蜘蛛を入れても返り討ちにするぞ?(ふん、と鼻息を荒くして)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:44)
◆ファズ >> それでどうなったんだ、小鳥は。(ついて歩く)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:44)
◆ドーラ >> ……(男の背を見つめ)誰が、毒蜘蛛で誰がその時の貴方で、誰が鳥なんだろう。どうでもいいけど、思い出すならそれなりの何かがあると思ったからwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:44)
◆希望のひとひら >> 面白そうだったから。それだけ。(扉を開く) 子供の頃の話だ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:43)
◆希望のひとひら >> ここにいると…それを思い出すよ。(背中を向けたまま言葉を続け)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:43)
◆ファズ >> 何故?(不愉快そうに眉をひそめる)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:42)
◆希望のひとひら >> 俺、飼ってる小鳥の籠の中に毒グモをいれたことがあるんだ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:42)
◆希望のひとひら >> 出し惜しみしちゃいない。ただ――(そこで言葉を止め、瞳を細め) ……そうだね。お喋りはこれくらいにしようか。(マントを翻し、部屋の奥へ) こっちに船がある。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:41)
◆プロント >> やりすぎたって、思ってる。(男に返す。)はやく、帰れたらいいよ。お兄さんも、皆も。ごめんなさい。(瞳を返し。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:41)
◆ファズ >> 小鳥の籠の中に亡霊だの魔物だのはやって来ないだろう。脱出はしなくてはならない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:41)
◆アオイ >> 可哀想かどうかは知らんが。私はこの船にずっと縛られるのは絶対イヤだぞ。私からも頼む。ここから出る方法を教えてくれ。できることならば、何でもやるぞっ!wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:41)
◆ドーラ >> みんな、外の世界を知る小鳥とやらだ、そうだろ?(男に)今ここにいるやつらみんな、心はひとつのハズだよ。だから出し惜しみは止そう。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:40)
◆希望のひとひら >> そうだね。礼儀ってのが大事じゃあないか。(プロントが握った襟口のシワを伸ばす)ま、誰かしら激昂すんじゃあないかとは思ってた。別に気にしちゃいない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:39)
◆希望のひとひら >> 外の世界を知らない小鳥と、外の世界を知りながら閉じ込められた小鳥とどっちが可哀想かな。…いつか出られるかもってずっと籠の外を眺めて、針金をつついてまわって。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:38)
◆プロント >> (ぱっと離す。)それじゃあ、おねがいします。はやく、出たいんです。(手を離し、後ろに下がる。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:38)
◆プロント >> 慌ててなんか無い。(声は落ち着いてる。冷たい指がひんやりする。)そうだね。じゃあ、どうする?事実をしって、それを変える術をしってるんでしょう。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:37)
◆希望のひとひら >> そこのお嬢さんが船をウロウロして回りたいってんなら俺は止めないよ。船長さんにヨロシク言っといてくれ、って言うかな。(肩をすくめる)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:37)
◆アオイ >> それに、いざとなればボートを作ればよい。これだけの人数がいれば、何とかできるはずだぞ!…とはいえ、借り物のボートだから、持ち主の船主に怒られそうだが…(弁償に、私も船での労働かもと苦笑しつつ)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:37)
◆ファズ >> 落ち着いてくれプロント。脱出を望んでいるという彼が船の話をしていたんだ。まだ打つ手はある。全部手を尽くしてから慌てるべきだよ(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:35)
◆希望のひとひら >> 本当の絶望ってのはさぁ、(冷たい指) お嬢さん、脱出できるかもって気持ちをずぅっと持ってここをウロウロしてまわることじゃあないかい。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:35)
◆アオイ >> …落ち着くのだプロント。この船は歪んでいるのではないかと言っておったな。だったら、私達のボートはどこか違う場所にまだあるのではないか?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:35)
◆希望のひとひら >> 絶望的?お嬢さん、なんか一つ勘違いしちゃいないかい。(プロントの手首をそっと握る) これは絶望なんかじゃあない。現実で事実なのさ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:34)
◆ドーラ >> プロント落ち着いて…!(プロントの肩を掴み)冷静さを無くしたら、普段見える簡単なモンまで見落とすwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:33)
◆プロント >> ファズもアオイもドーラもなんもわるくないのに、脱出できないのは困る。はやく、なんとかして。困るの。そんな、絶望的なことをいって、皆を不安にさせないで。(がっしり掴んだまま。)おしえて。(見返す、緑の瞳。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:33)
◆ファズ >> 参ったな…君の予感的中だ(ドーラの言葉を聞き、男を見る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:33)
◆希望のひとひら >> (胸ぐらを掴まれる) あぁ。 (プロントを見返す緑の瞳) 知ってるよ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:33)
◆プロント >> (男の胸ぐらを掴む。)もう、やめて。はやく、いって。なんとか、する方法あんたはしってるの!?しってるなら、出して!(がんがん、男を掴む。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:32)
◆ドーラ >> …っ(唇を噛み、踵を返し戻る)迷子のお知らせを致します。3つ子のボートちゃんが迷子になりました。(告げる)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:32)
◆希望のひとひら >> 潮流だけじゃない。まず、お医者さんのボートに辿りつける保証がない。そして、仮にそのボートがまだ残っている保証はない。奪われちまってるかもねってことだ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:31)
◆ファズ >> 流されたのか、他の誰かが乗って脱出してしまったのか……すまない、私の準備不足だったwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:31)
◆プロント >> (ずっと、黙って聞いてる。) ……やめて。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:31)
◆アオイ >> どういう、ことだ…?(嫌な予感が、チリチリとくすぶり)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:31)
◆ファズ >> なんと…それは潮流の関係ってことか……。チサーチ不足か(頭を抱える)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:30)
◆希望のひとひら >> (ドーラが確認した船縁。そこにはボートを括りつけた痕跡すら――)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:30)
◆プロント >> 希望のひとひら…かあ…、え。(残ってるのかな、という言葉をきいて。)…(男が示した扉を見る。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:30)
◆希望のひとひら >> 回りくどい言い方をしたが、お医者さん。はっきりいって、アンタのボートは使えない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:29)
◆ドーラ >> !!(ボート3隻を縄で括りつけた場所、そこを確認しに走る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:29)
◆希望のひとひら >> 不思議に思わないかい?こんだけの船なのに、出会えたり、出会えなかったり。ここは歪んでるんじゃあないかな。とか……仮にまだ残っていたとして――アンタたちだってそうだろう?目の前に脱出の手段があったら、選びとるだろ。出たがっている人がアンタ達だけとは限らないってことだ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:29)
◆ファズ >> それは確認してみれば分かることだ。ダメなら次の手を考える。君の言う船とやらも希望の一つとして残ってるわけだ。ありがたい。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:29)
◆アオイ >> 保証がないというだけで、脱出できないわけでもなかろう。何事も、やってみなければできるものもできんぞ。…あふぅん(痛み止めの感覚に、力の抜けた声を出した)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:28)
◆希望のひとひら >> アンタの用意した素晴らしいボートが今もそこに、確固たる希望として輝いて残ってるのかなっていうこと……(ゆっくりと右手をあげ、扉の奥をしめす)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:28)
◆ファズ >> 何はともあれ、とりあえずアオイの足も治療しておこう。簡単な添え木はしてくれているから楽だ(添え木を補強、テーピングして痛み止めを投与)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:27)
◆ファズ >> そりゃ、まあ…知ってるが。脱出を試みないわけにはいかないだろう。脱出にまず必要なのは、脱出するという意思だ。医師だけに。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:27)
◆ドーラ >> …脱出できない?(眉間にシワを寄せ)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:26)
◆希望のひとひら >> 仮に保証があるとして、その希望のひとひらをさ、みんな掴みたがってんだよね。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:26)
◆アオイ >> 脱出したいというのは、私達と同じだな(んむんむ)そうなのか。確かに、この地では次に会った時に聞くようにした方がいいかも知れんな。意地でも、生きて帰ろうとするからな。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:25)
◆希望のひとひら >> ここは黒の潮流ってこと…入ったら出られる保証がない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:25)
◆プロント >> (いい事ってやつを、黙って聞きながら。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:25)
◆プロント >> そうだね、食料が…もう、ないんだよ。私も、全然食べてなくて。(頷きながら、地味に、包帯でまかれる。)てきぱきされてらっしゃるわー!(わーい。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:25)
◆ドーラ >> よし、ンじゃあプロントとアオイの処置終わり次第速攻脱出だね。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:24)
◆ファズ >> ああ、なんだ?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:24)
◆希望のひとひら >> お医者のお兄さん。いい事を教えてあげようか。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:24)
◆希望のひとひら >> そろそろ食料が尽きてしまう。水の取り方はわかるけど、確実に安全で温かいものを食べたい。ここから出たい。(ファズの言葉に答え) 名乗りたくない、って意固地になってるわけじゃない。俺のこだわりでね。冒険者稼業やってたら一度っきりの名前ばっかり積み重なってしまうから。…二回目にあったら、きっと名乗ると約束するよ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:23)
◆ファズ >> 脱出用のボートなら用意してあるぞ?君もこっちに来るといい。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:23)
◆アオイ >> 名乗ってもらえれば忘れはせぬぞ。自慢ではないが、名前を覚えるのは得意なのだ(ぐっ!)ふむ、船があるのか。それで、脱出しようというのか?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:23)
◆ファズ >> おっしゃ!任せろ!(威勢よく答え)・・・・・・(普通に消毒と縫合。包帯を巻く地味な作業完了)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:23)
◆プロント >> 私も、望んでここまできたんだっけな。(男に小さく笑って。) 名乗りたくないかあ。そっか、それは残念。だけど、次も会えそうな気がするけどね。(笑って。)船が?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:22)
◆ドーラ >> ……船?(男に)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:22)
◆希望のひとひら >> 俺は湿気がすきじゃあないんでね。ただ、(右手を示した) あっちにさ、船があるんだ。一人じゃあ動かせない。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:21)
◆プロント >> (羽交い締めにされながら、腹部を出して。)おねがいします、せんせい!(ファズに、頼む。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:21)
◆希望のひとひら >> そういうのを望んで来た、っていう。(人探し、という言葉に)――分かるものは分かる。何しろ、まだ先があるんじゃないかって信じてる顔してるから。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:21)
◆ファズ >> そこまで物忘れはヒドくないが……まあ名乗りたくないならいいさ。私達の名前だけは伝えておくが。おい、大丈夫か?栄養は足りているか?(男の様子に訝しげに)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:21)
◆アオイ >> ふむ、望んできたといえば望んできた事になるよの(男の言葉に頷き)だが、求めるのは、この地を仲間と一緒に生きて出ることだけだな。そういうお主は、どうなのだ?この船から、脱出したいのか?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:20)
◆希望のひとひら >> ――(名前、と問われて視線を宙にさ迷わせる) きっと名乗っても忘れちまうよ。次にあったときに教えよう。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:20)
◆ドーラ >> …分かる、って何が?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:19)
◆ドーラ >> …成程。実際アオイとファズとあたしは望んでここまで来たものな(男の言葉に頷き、)生死の彼岸見たいとかどんだけモノズキよ(プロントを羽交い絞めにしつつ)あたしらが考えは生きてこの船を出ることだけだよ。誰も欠けずにねwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:19)
◆ファズ >> まあ、人探しとはいえ、望んで来た、というカタチだろうな。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:18)
◆希望のひとひら >> そんな正義ぶった真似はしないさ。俺はただの冒険者。長いものにはまかれてる……船をなんとかするなんて考えちゃいないさ。きっと、アンタたちみたいなこと考えちゃいない。(ゆっくりと布から顔をあげる) アンタたち、望んで来たやつばかりだろ。判るよ。俺にはさ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:18)
◆ファズ >> やだって言われても治療するのが医者だ。ほらほら大人しくしな!ドーラ、プロントを押さえつけろ!wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:18)
◆プロント >> ……、(望んでと聞けば目を閉じて。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:18)
◆希望のひとひら >> そう反応することじゃあない。ここにくる奴の半分は望まずに。そして残り半分は望んで……そう。漂流者を追いかけてやってくるようなやつがいて、宝を求めるものがいて、そして――生死の彼岸を見ようとするものがいて。あんまり探って楽しいもんじゃあないだろう。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:17)
◆プロント >> 元気な声聞こえてくると、生きる気力が沸くね…(アオイの笑みをみて、ドーラの元気な声をきいて、ファズの冷静な判断にうん、と頷いた。)…うう、やだ。っていったら…?(先に骨折をみてあげてほしいと、いやいやと首をふり。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:17)
◆ファズ >> ああ、包帯の代わりにすることもあるから念入りに綺麗にしてある。君の名前は?私はファズ。医者だ(男に、そして他の人々にも名乗る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:17)
◆アオイ >> 望んで…?それは、この船を何とかするためか?(男の言葉に首をかしげて)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:17)
◆希望のひとひら >> (差し出された布を受け取り、そこに顔をうずめた)……石鹸の匂いがする………(ぼそりと)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:16)
◆ファズ >> よし、腹部の創傷が一番タチ悪そうだ。消毒と縫合だけやるからちゃちゃっと見せてくれ(プロントから簡単に治療を始める)その次は骨折だな。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:15)
◆ドーラ >> …望んで?(男の言葉にぴくりと)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:15)
◆アオイ >> いや、プロントの腹の傷の方が先だっ!傷跡が残ったら大変だからのっ!(ずずい、とプロントをファズに押し出し)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:15)
◆希望のひとひら >> 望んで来た。そして今は漂流者。かつては冒険者。(ゆっくりと右手をあげて) 脱出?あぁ……(乾いた笑みを浮かべる) そうだな。これだけの人数がいたら脱出できるんだよ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:15)
◆ファズ >> それじゃせめて体を拭くといい。ほら、清潔な布も薬もたっぷり持ってきた。というか、準備にめちゃくちゃ手間取った(濡れた男に布を渡す)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:14)
◆アオイ >> 腹を刺されたのと、足を骨折しているのと、体調の悪そうなのがおるぞ!(参上した医者へとプロント、自分、男を示し)生きておるか…そうであるならば、一緒に脱出しよう!(ぐっ、と男に笑みを向けて)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:14)
◆プロント >> あの白衣は…!(ファズを見た。)医者、医者!アオイが骨折してるっぽいです!(はいっと、アオイを指差し。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:14)
◆希望のひとひら >> 俺は、アンタ達のうちに誰も知らない。(首をぎこちなく振るう)…運がいいことに怪我は、今のところは。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:14)
◆ファズ >> 怪我人だらけじゃないか。それと、そこの君は顔色が悪いな。体も濡れているし、風邪をひくぞ。大丈夫か?(アオイ、プロント、濡れた男を順番に見る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:14)
◆ドーラ >> 貴方、どうしてここに?漂流者?(男に)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:13)
◆ドーラ >> 医者来た!これで勝つる!ファズ、プロントの腹とアオイの骨折応急処置なうなう!(ファズに)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:13)
◆プロント >> 知らないひとの、はず。(殺した男とは違うか、確認しながら。)わたしたちは、生きてる。はず。(うん、自分も念のため。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:12)
◆希望のひとひら >> (緩慢に振り向いて音の主を見る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:12)
◆ファズ >> 呼ばれて飛び出て医者参上。こんばんは。怪我人はいねぇが。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:12)
◆希望のひとひら >> ……生きていると思う。恐らくな。(右手を一度開いて、握り締める。反対の左手はマントの内側) 「ここ」の奴らの随分違うな。…その言葉を信用しよう。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:11)
Φ彷徨える怨霊の巣窟がファズを迎え入れた…(どぱーんと音を立てて背後の扉から乱入する白衣の男)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:11)
◆アオイ >> うむ、私達は皆生きておる…お主は、どうなのだ?(部屋の中の男へと問い返し)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:09)
◆希望のひとひら >> (じっとりと湿気を吸い込んだマント。顔に張り付く髪。紫色の唇。緑の瞳)………生きているのか。(問い返す声は低く)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:09)
◆アオイ >> そのためにも、早く戻らねばな(んむ、と自分の足を見て)…っ!(そして、けたたましい扉の音にビクッと肩を震わせ)…いや、知らぬ男だ(ドーラに首を横に振り)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:09)
◆プロント >> さすが、ドーラとファズ!3隻も!?(笑った。)用意周到だなあ。…ほんと安心。はやく、安心してもらわないと。ほんと。ごめんね、(二人に謝ったとき、扉の向こうに視線を向ける。)……、wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:08)
◆ドーラ >> え、そう?(落ちる音、に)うわ立て付け悪っ!当たり前か老朽化(扉の向こう、一歩踏み出す)……知り合い?(男を見、プロントとアオイへ)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:08)
◆希望のひとひら >> ……(蒼白な表情をした男が三人を見返している)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:07)
◆希望のひとひら >> (みしりと床板が鳴る音が一度)ギィィィィィッ(ドーラが開いた扉がいやらしく鳴き出す)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:07)
◆アオイ >> 何だか、絶望ばっかりが詰った中に残っていた希望みたいだな…(矢の示した方へと三人は進む)…出されるというより、追い出されることもあるみたいだが。んむ、何かが落ちた音がしたな(扉の中を、ドーラ越しに覗き込み)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:06)
◆プロント >> まじか。(骨と聞けば。)…はやく、コテージもどって治療しないと。だめになっちゃうよ。(眉をさげた。)…いま、なんか音した?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:05)
◆ドーラ >> ぎぃ、(矢が指した扉を開け)スロって呼べば出てくる気するから速攻で立ち去ろう。ファズも呼べばすぐ来るようん。3隻くらいしっかり括ってあるから大丈夫でしょwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:05)
◆プロント >> ぼたんの矢に似てる。(小さく笑った。痛みが少し和らいで。)脱出用のボートかあ。…、意外と出ようと思えば出れるもの?いまいち、脱出方法がわからなくて。なんとか、しないとって思ってたから。(苦笑して。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:04)
◆希望のひとひら >> (矢がしめした扉の向こう側)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:03)
◆アオイ >> ははは、何の。困った時はお互い様だ(礼を言うプロントに)んむ、ちょっと…船のなかで濁流に襲われてな。そのときに、骨をちょっとやられたようなのだ(とたんとたん、とややケンケンみたいな足取りになりながら)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:03)
Φぼたんは滅びの箱舟を後に…wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:03)
◆ぼたん >> (届けばいい、ひっそり護矢を案ずる心と、それを持つものが、護ろうとするものを護りたい意志が・・・) ぽ ぅ。(ほのかにひかる)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:03)
◆ドーラ >> こっち、だそうです。コレどっかで見たことある(矢が落ち、示した方向を指差す)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:02)
Φ彷徨える怨霊の巣窟が希望のひとひらを迎え入れた…がたんっ (何かがおちる音)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:02)
◆アオイ >> スロも、もしもの時は脱出用のボートにいてくれと言ってあるし…と、それは?(床に落ちた矢を目にした。何だか暖かい光で包まれるよな心地。足の痛みも少し和らぎ)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:01)
◆ドーラ >> …重症患者2名はいりまーす(アオイの添え木を見て)(誰かの気配を感じながら)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:01)
◆プロント >> 矢?(小さく首を傾げた。そのとき、アオイの足についてる添え木を見て。)…なに、アオイも怪我してんの。もしかして、ここで?(そっと寄って。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:01)
◆ぼたん >> (清められた破魔矢はほのかな光を放ち、幽霊船の障気を彼女達から遠ざけ、その光は、痛みを煩うものの痛みを和らげた)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 23:00)
◆プロント >> うん、…ほんと早く脱出しないと。ドーラやアオイになにかあったら、ほんと困る。やだ。(頷く。)ごめん、ほんと来てくれてありがと。(眉を下げた。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:59)
◆アオイ >> そう、刺され…って、ナンダッテー!?(どどーん!)そうだな、ともかくこうして生きて出会えたのだ。早く脱出しよう(ドーラに頷き、扉を支えにしてゆっくりと起き上がる。片足には、添え木が縛り付けられて、びっこを引きながら)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:59)
◆ドーラ >> うはいっと!(護矢が落ちそうになるのを受け止め)からん(ようとして失敗し、屈んで拾う)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:59)
Φ彷徨える怨霊の巣窟がぼたんを迎え入れた…カラン・・・(ドーラ。・・・彼女の衣服からはこぼれ落ちるのは小型の護矢(もりや)、ひっそりと仕込んだ、ものがいる)・・・・・・・・・(矢の尖らぬ穂先が示すのは、甲板、この幽霊船から逃れる一路の道を指し示し、)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:57)
◆ドーラ >> 笑って言う事!?(刺された、に)はー……とりあえず脱出しよう。長居していい事あるとこじゃあないしさ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:56)
◆プロント >> 悪いことじゃ、ないんだろうけど。ちょっと後悔してる。(苦笑して、)スロ、よかった無事だったんだね。(スロに会った話しを聞けば安堵して。)ちょっとこの男(転がってる死体をちらっと見て。)に、さされちゃった。(へらっと。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:55)
◆アオイ >> おお、やっぱり!!ようやく見つけたぞっ!!(うおおん、と感涙に目を潤ませながら二人を見て)スロから一緒に漂流して、行方不明なままだと聞いていたのだ。…ん、どうした。怪我でもしておるのか?(腹を押さえているプロントの様子を見上げて)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:53)
◆ドーラ >> アオイだったね(前のめりなアオイを見て)SOS出すのはなんも悪いことじゃないよ(頭を抱えるプロントへ)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:50)
◆プロント >> アオイだ!(安心した。)…うわ、だいじょぶ!?ごめんね、ごめん。(腹部を抑えながら、アオイに駆け寄り。)まさか、こんなとこに来るなんて。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:50)
◆プロント >> やっぱり…。(ボトルメールと聞けば、頭を抑えて。)ファズと、スロと…アオイ…そっか。こっちまで来てくれたんだね。じゃあ、扉の向こうは…スロか、アオイかもしれないんだね。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:49)
◆アオイ >> うお、っと!?(勢いあまって、前のめりに倒れながら入室)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:49)
◆アオイ >> 私は冒険者のアオイだ。もしかして、この声はドーラと、プロントか!?(扉に耳をつけて聞いていれば、さっきよりはよく聞こえる。半ば確信を得れば)ぎぃっ…!(扉を開け)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:48)
◆ドーラ >> 港でボトルメール見つけた…誰だあれ。まぁいっか。で、なんやかんやであたしが来た。0.4秒即決(頷き)えーと、ファズと来て、こっちで会ったのはスロとアオイかな?うんwwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:47)
◆プロント >> え、探した?(きょと)すっごいごめん。…やっぱ、心配かけたよねえ。(眉を下げ、腹部を抑えながら。)40秒で探してくれてたのか…、(小さく笑い。)…もしや、他の誰かもここにきてるの?(扉をみながら、ドーラに尋ねる。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:45)
◆アオイ >> 誰か、おるな?(確認するように声を出す。部屋の中の声は彼女達も控えめにしているせいだろう、こちらにはよく聞こえてなくて)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:44)
◆プロント >> (ドーラをぺちぺち触りながら、ノック音を聞く。)…?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:43)
◆ドーラ >> ほんものだよおおお!!きゃーっ!(小声で叫ぶ)探したよばかっ!!探しては棚の中の繰り返しはもう飽きた!wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:42)
◆プロント >> ドーラが死んだとかいやなんだけど!そんなの絶対いや!(ぎゃー!)え、ほんもの!?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:42)
Φ彷徨える怨霊の巣窟がアオイを迎え入れた…コンコン…(入口の扉を叩く音)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:41)
◆プロント >> (頬を抓られ、むぎゅーっと顔がのびる。)…いひゃい。(痛い。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:41)
◆ドーラ >> そうなるとあたし死んだってことになってるんだけど!?wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:40)
◆ドーラ >> …(プロントを見て数度瞬きし)だだだだっ!!(駆け寄り、プロントの顔をぺたぺた触り)ぎゅう(その頬をつねる)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:40)
◆プロント >> 幻覚すら見えて来た…。(ドーラの姿を確認し。)いやいや、まさかドーラがこんなとこに…いるわけないし。あれ、とうとう迎え?わたしってば。 死んだ先は何があるのかなあ……。(ぼんやり。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:39)
◆プロント >> ……、あ?(音をきいて、振り返る。)……、(ぱちくりする。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:38)
Φ彷徨える怨霊の巣窟がドーラを迎え入れた…ガタッ(棚の中から這い出る)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:37)
◆プロント >> このままで、良いか。なんか、変な気配もなれてきた。どこにいくんだろうな、この船は。孤島?(あたりは血溜まり。死体が一体転がってる。)SEAから見えた島は孤島だったのか。宝の島かもしれないとかおもってたけど、そうじゃないって誰かがいってたっけ。wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:37)
◆プロント >> ……、まあ私が一人いないくらいでどうにかなるわけじゃあ。ないか。(ふーーっと、息を整え。)ボトルメールなんか、流さなきゃよかったな……、(腹部をおさえながら、よろりと立ち上がり窓の外を見る。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:34)
◆プロント >> (引き戸の中を覗いては、ばたんと閉める。) …ここも、なんもない。(呟き) もう、あれ。どんぐらいだろ…なんも、たべてないし。(指折り日数を数え。)…だめだ。日にちの感覚が全然わからない。すっごい、迷惑とかかけてるかもしんない。(はぁ、と息をつく。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:32)
◆プロント >> (擦れた声で小さく歌を歌う。)la--(聖歌。ごそごそと、体を動かし、机の引き戸を開けて。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:30)
Φ彷徨える怨霊の巣窟がプロントを迎え入れた…(操縦室の机の下。)wwbzwfdzbwzkj(08/07/10 22:27)