html> -* 封印の森 *- [10/15/08 23:07] GalaMate
■■去るベアクロウを見守るのは歪な大樹……jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:06)
◆ベアクロウ >> ・・・ぉお。忘れるところだった・・・(ルドゥの手で放られた毒キノコが口内にクリーンヒットして倒れ伏しているサイレンを小脇に抱え。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:06)
■■去るカティーナを見守るのは歪な大樹……jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:06)
◆カティーナ >> あー!待ってー!!うん、行く!(ルドゥを追いかけ木々を縫うように追う)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:05)
◆ベアクロウ >> ほ、ほぅ・・・我が前を歩く栄誉を捨てるというのか!そこまで言うのなら、この猛熊ベアクロウの図体が無駄ではない事を教えてやる!行くぞ!学者エルフ!(カチンと来たのか争うように前へ出ると、結局街に付くまでルドゥに絡み続け。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:05)
■■去るルドゥを見守るのは歪な大樹……jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:03)
◆ルドゥ >> う、うっせーデカブツ!俺はもうさっさと戻るっ!付いて来んなよ!!(言い捨ててからばっ、踵を返し)御願いしようかなーじゃねええええぇよ!!!?(叫んだ…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:02)
◆ルドゥ >> なんだそりゃっ!?図体無駄にでかいベアクロウが適任だろーがっ、それ!(茂み掻き分けるの!)俺が案内する訳ねーだろうがっ、さっさと知り合いん所に届けて舞い戻るっての!? 奢るとまで!?(いきり立ち)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:01)
◆カティーナ >> …ん?えへへ。(にっこりとルドゥに笑み、ベアクロウの台詞聞いたあとで)…じゃあ、お願いしよう、かな♪(流麗な髪が揺れ、潤んだ大きな目でルドゥを見詰めた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 23:01)
◆ベアクロウ >> 一緒ではない。お前が掻き分けた茂みを後から我が通るのだ。(背けられた顔を見てフフンと笑い。)・・・遠慮で死んでは敵わんからな。だが、我はお前に貸しを作った覚えは無いぞ、学者エルフよ。街まで付いて来れば、ルドゥが一杯奢った後で森の入り口まで案内してくれるだろう。(羊皮紙を片手にルドゥを見つめ)・・・なぁ?天邪鬼。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:58)
◆ルドゥ >> あぁ?抜けてるっつーかなんつーか…、 いやちゃっかりしてんな…!!(貸し借り無し…。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:56)
◆カティーナ >> エルフの森への方角はわかりません。(苦笑いして)この黒い風にやられなければ迷うことも無かったんだよ。(地図には街への出口は書いてあるがエルフの森は指し示されて居なかった)これで、貸し借りなしということで♪jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:53)
◆ルドゥ >> 誰が一緒に帰るつったっ!(ふん!顔を背け)ベアクロウお前ほんと遠慮ってもん知らねーな…!(躊躇い無く取られる羊皮紙。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:52)
◆ルドゥ >> へぇー、エルフの地図か。(ひょい、とその羊皮紙を覗き込んで、)…つーか、お前、迷ったとか言ってなかったっけ。(ふと、カティーナに)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:50)
◆ベアクロウ >> ・・・・。(念を押されれば無言で返し。)しょうがないな。特別に帰りは我の前を歩いて行っても良いぞ?(ルドゥを利用しようとニヤリと笑み)・・・物好きについでも何も無いだろう?(話しながらも手は躊躇い無く羊皮紙を受け取り)・・・地図か。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:49)
◆カティーナ >> この森からがぁらの街に出る道と、大樹、旧エルフの森地区に関してはこれに書いてあります…(曖昧なところもあるが確かにそれは地図だった)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:47)
◆カティーナ >> 果実を森に持ち込むこと自体、無理です。(きっぱり。)…物好きついでに、これ。どうぞ。(一枚の羊皮紙を差し出す)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:45)
◆ルドゥ >> 優しいんじゃねーのか。(気の無い声で言った、)うげっ、じゃぁ俺もエルフの森迂回しなくちゃなんねーんじゃん…!早々に手に入った事だし、一旦戻るかなぁ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:45)
◆ベアクロウ >> 誰が優しいだと?やはり貴様は物好きの極みだな。(微笑むカティーナに不貞腐れたように言って。)・・・我が持ち帰って他の場所で調べれば良いのだろう?・・・ム、と言うことはエルフの森を迂回して帰らねばならぬのか・・・若干面倒だな。(頭の中でルートを考えながら呟き)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:43)
◆カティーナ >> あ、じゃあ私も調査報告は借り、かな?(知り合いさんの為にも、借りが重過ぎると気づいた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:42)
◆ルドゥ >> ってかサラッと知り合いに押し付けるとか言わんかったか…!(ベアクロウ!恐ろしい子!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:41)
◆ルドゥ >> ふぅん。恐らく。…それだけ聞けりゃぁ十分だ。(頷いて、ぱん、ぱん、と手を払った)…貸しだからな。御馳走様じゃなくって貸しだからな!(念を押す)自己アピールを自宅で楽しむのか!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:41)
◆カティーナ >> もう、なんか…キノコがハロウィン(というイベントを聞いたことがある)みたいですよ。(まるでゼリービーンズのように奇抜だ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:41)
◆ベアクロウ >> 案ずるな。我は貴様に貸しを作ったとは思っておらぬからな!・・・だが一言言っておこう!ごちそうさまと!(言い切りながら、受け止めた干し肉を素早く懐へ仕舞い。)・・・そうか?イヤに自己アピールの激しいキノコが多いとは思っていたが。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:39)
◆カティーナ >> 優しい方が多くて助かります(ベアクロウに微笑み、返し)うーん…ダークエルフは深い闇にと言いますから、おそらくは。(木々に問えども恐れるだけ)持って帰れないから現地調査なんです…。嘗ては此処にも光のエルフか居たから…jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:37)
◆ルドゥ >> 俺は貸し借りを作るのは死ぬ程嫌いだけど貸しを作るのはまだマシだ!!(張った胸に思いっ切り投げ付ける干し肉)眼で楽しむレベルじゃなくねぇ!?(毒々しいよ!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:35)
◆ルドゥ >> …なら、ダークエルフって此処に居んの?(カティーナを見下ろして聞いた)…ラボ、はエルフの森か…。調査しようにも、この森のもん、持って帰れねーんなら意味なくねぇか?jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:32)
◆ベアクロウ >> 礼を言っている暇があるのなら、さっさとこの毒素を調査して、我に普通のキノコを狩らせるが良い。(ありがとうの言葉に視線を泳がせて。)・・・ついでだ。知り合いに押し付けてみよう。(調査報告の言葉に頷いて見せ。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:31)
◆ベアクロウ >> 奢るのは死ぬほど嫌いだが、奢られるのは死ぬほど構わぬ!(胸を張った。)・・・目でも楽しめるよう、綺麗な彩のものばかりチョイスしていたからな・・。(ドギツイ原色で埋められていた籠は黒一色に染まり)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:29)
◆カティーナ >> うん、調査してるよ♪(満面の笑みをルドゥに向け) 安らかに土に返れ…(キノコに手を翳すと黒い土に溶けて消えていく)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:28)
◆カティーナ >> …ありがとう、だけど、実の調査報告もお願いできるかな?(ベアクロウに礼)ほら、ラボに持って行けないから。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:26)
◆ルドゥ >> 人間に奢られんのは獣の矜持が許さん!とかは言わねーのかよっ!?(しかもしれっと!)おおおいどんだけ持ってたの!?(捨てられるキノコ達!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:26)
◆ルドゥ >> …なぁ、エルフ。(袋から顔を上げて、カティーナに声を投げ掛け)此処の調査してるって言ってたよな。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:25)
◆ベアクロウ >> じゃあ何か奢れ。(しれっと言い)だから、喰わぬといっただろう!(籠の毒キノコたちを放り捨てるとそこに実を詰めて)・・・建前とは言え、手伝うと口にしたからな・・・エルフに持てぬなら我が持つだけだ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:24)
◆カティーナ >> やっぱり、人には持てるんだぁ(実が入ったのを見届け)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:22)
◆カティーナ >> そうかなぁ?(2人を交互に見て)…そうかも♪私も物好きかもね。(危険も省みず森に来て、違う種族と会話しているのだから、と心の声)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:21)
◆ルドゥ >> 喰うなよ。幻覚だぞ。(ベアクロウに釘を刺す。)…これで良し、と。(袋へ果実を一応は傷付けぬ様、入れた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:20)
◆ベアクロウ >> それには我も同意だが。お前も充分物好きであろうが。(カティーナに言いながら、ルドゥが触れても何とも無いのを見れば己も手を伸ばし)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:18)
◆ルドゥ >> 俺は物好きじゃねーからな…。(認識の違いを求め)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:17)
◆ルドゥ >> せめて普通に腹膨らまそうとしろっ!?(躊躇うな!?)…な、なんもない、よな、(確認しもって、一個、二個、三個…、と、捥ぐ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:17)
◆カティーナ >> 人間って、物好きだよね。。(触れることの出来ない其れとルドゥの手元を見、溜息。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:16)
◆ベアクロウ >> ・・・いや、満腹になる幻覚とか見えるのか?(一瞬ためらい)・・・しかし持ち帰れぬとは貧相な見た目の割りに小癪な果実だな。(ルドゥの手元をじっと見つめ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:15)
◆ルドゥ >> 手前が喰えないもんを勧めるなよ!?(毒殺する気か!)ていうかそんだけのもん、持ち帰る俺の身にもなってくれ…。(さっきから散々言ってるが。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:13)
◆ルドゥ >> 見た目からして消し炭なんか…! …、(そー、っと、黒い果実をもいでみる…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:12)
◆カティーナ >> 私たちには食べれないけど、人間さんや獣人さんなら食べれるかなって思って(申し訳無さそうに笑い)…だよね。(内心ちょっと残念)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:12)
◆ベアクロウ >> 消し炭その物だな。(カティーナの手から落ち、黒煙を上げるそれに顔を顰め)・・・喰えるか!(幻覚やら消し炭やら聞いていた手前、流石に手は出さなかった。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:10)
◆ルドゥ >> 耐性付ける前に死ぬわ。(さっくり)お前が毒キノコすら喰いたそうにしてたからだなっ…!? 勧めるな!?!?(おおい!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:09)
◆カティーナ >> ……(割れた実を見詰め)…食べてみたい?(足元に落ちた其れを薦める)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:08)
◆ルドゥ >> 持って帰れな…? ………。 …物凄いそれが不浄のものに見える様になった。(エルフの手によって浄化されやがった…)………。(おそるおそる、その黒い実に手を伸ばし。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:06)
◆ベアクロウ >> 消し炭か・・・アレは不味いな。(ルドゥに叩かれた手を擦りながら呟き)・・・・ど、毒に耐性を付けようと思って・・・(今更ながらの言い訳を重ね)・・・おいおい、失敬だな。とんだ食いしん坊キャラではないか・・・(果実を喰うと聞えたルドゥの言葉に心外とばかりに肩をすくめ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:05)
◆カティーナ >> 黒い果実は、エルフの森には持って帰れないんだ。(果実を二・三個捥ぐとエルフの手を拒絶するように落っこちて…黒煙をあげ割れた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:04)
◆ルドゥ >> 御免ベアクロウ、その黒い果実を食べてみればって聞こえた…。(一瞬…)…ふーん、とりあえず取りに行くか。登るの骨そうだけど…、っと、ひょいひょい登ってた奴が居たから、楽勝か?(サイレンの姿を見遣ろうとし、)あれ?jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:02)
◆ルドゥ >> べし!(ベアクロウの未練がましい手を払い落とす)死ぬ気かーっ!?寧ろそれでも喰いたいとかいうチャレンジャー精神か!? 空腹か…!!(納得した)切り替えやがった!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:01)
◆カティーナ >> 邪悪な気が流れ込んでいるだけなので、薬には…問題ない…と思う…(言葉が詰まり)味は消し炭のようだって聞いたよ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 22:01)
◆ベアクロウ >> その黒い果実を調べてみれば、お前の調査も一歩進むのではないか?(カティーナに声を掛けながら釣られる様に上を見て)・・・精霊の果実とは名ばかりだな・・・腐ってるように見えるのは気のせいか?jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:58)
◆ベアクロウ >> ぁあ!?(手元から離れて飛んでいくキノコに、未練がましく手を伸ばし)・・・わ、我だって分かっていたぞ!・・・分かっていたけども空腹が判断を鈍らせたのだ!(二人にツッコまれれば、言い訳しながら一歩後ずさり)・・・そ、そんな事より今は黒い果実だろう!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:56)
◆ルドゥ >> ぜぇぜぇ…!(一仕事したみたいに額の汗を拭い)精霊の実だったんか…?なんかほら、毒を持って毒を制す、みてーに、それで薬を作るんだとよ。(説明して、上を見遣る)…あの樹が…?あー、確かにそれっぽい実が成ってんな。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:56)
◆カティーナ >> 毒キノコ!!(キノコを見て叫んだ)食べないほうがいいよっ!jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:54)
◆ルドゥ >> 毒キノコオオオォー!!!!(ベアクロウのキノコをパッと見た感想)ちょっ、おーいっ!?捨てろ!?幾ら獣人でも死ぬだろ駄目絶対!?(言いながらキノコを掴んで投げ捨てる)この後に及んでダシとか言うか!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:53)
◆カティーナ >> よ、用途はわかりませんが、小さいものならほら…(先の闇中の木を指差し)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:52)
◆カティーナ >> 幻覚症状…!?(眉を顰め)元は、精霊の実だったハズだよ…?(効果まで変わってしまったのかと思案)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:51)
◆ベアクロウ >> そうか。お前が面白そうな様子を見るのはツマランな・・・残念だが我の期限が良い時に持ち越すとしよう。(サイレンの笑みに鼻を鳴らして見せ)・・・そ、そうか?やっぱり喰えないか・・・(ルドゥの言葉に、籠から髑髏マークの様な模様の付いた赤いキノコを取り出し)・・・良いダシとか出ないだろうか?(髑髏と睨み合い)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:50)
◆ルドゥ >> マジで…!?(うへぇ、といった顔をして辺りを見回す…)…小さいもんでも良い、かな…。3つ取って来い言われたし。 …なぁ、(カティーナに問い掛ける様、声を向けた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:49)
■■常夜の森の住民がカティーナの来訪を嗤う森は、現在のエルフの森の木を取り込んで少しずつ広がってきています。…浅いところにも小さなものならあるよ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:47)
◆ルドゥ >> ケダモノ同士この糞暗い中で盛ってんじゃねーよ。そうそう、外でやれ、外で。(けっ。)此処のキノコってヤバそうじゃねぇか…?俺の探してる黒い果実だって、喰ったら幻覚症状に見舞われるって言われたし。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:44)
◆サイレン >> さあな、そこは御想像にお任せしておくぜ。やりあうなら望む所だと言いたい所だが今やっても満足にやりあうのは無理だな、やるならこの森を抜けてからにしようぜあんたみたいな人と一戦やりあうのは面白そうだ。(威嚇には不適に笑みを向ける、いつでも挑戦は受けると)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:44)
◆ベアクロウ >> ・・・・ぃ、今、馬鹿にしなかったか?我を怒らせれば更に「やばい」状況になると覚えておけよ?(サイレンへ威嚇を向け)・・・・ぁ!?・・・ぁあ、キノコか?そうか。別に興味は無いが、秋の味覚も悪くは無いな。(カティーナの言葉にそわそわと身じろぎし)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:41)
◆ルドゥ >> 森の奥…、俺に頼んだ奴は浅い所に有る、って言ってたけど、やっぱ奥行かねーと無理か…。 …てか、もしかして広がってるんじゃねーよな、この森…。(まさかなぁ、)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:40)
◆ルドゥ >> 其処まで言ってなんでもない!?(気になる!)…獣人、なんか。獣人でも個人差が有んだな、やっぱり。感じる感覚としちゃぁ…。(ふぅん、)…それで俺らしく、って主張されても!?(良いのかそれで!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:38)
◆カティーナ >> 森の奥に、黒き大樹があると、記述されています。(調査結果が書かれた本を覗き込み)…おそらく、果実も…(ルドゥを見)キノコもそこに。(ベアクロウの先程からの様子に気づいたように顔を見遣り)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:37)
◆サイレン >> どんな状況でも俺らしく、が信条だからな。(やれる事はやれる内にやっておくだけだ、と)あんたの場合滾り過ぎてそう言うのに鈍くなっちまってるんじゃねえの?それかこの森の怪しさが警戒して警告でもしてんのかねえ。どっちにしてやばいのには変わりねえようだな。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:36)
◆ベアクロウ >> いや・・・わびしい食卓に一花咲か――ッ!なんでもない・・・(ルドゥの言葉に無意識に返事しようとして慌てて引っ込め)・・・それは残念だ。我は良い気分だがな。(サイレンの舌打ちに口元を歪めてニヤリと笑み。)・・・我が獣の血は常に滾りっぱなしだが、残念ながら周囲の異様な雰囲気のみしか感じることは出来ぬな・・。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:34)
◆ルドゥ >> いやその状況で良くナンパ出来るな!?(サイレンの根性に)…根から、絶たねぇと…、そんだけヤバい森って事か…。(ぐるり、と周りを見回し。カティーナの言う木々の言葉が聞こえる気がした、)…、 なんだって?(告げられた言葉に視線を向け)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:33)
◆カティーナ >> ルドゥ、果実のある場所は知っています。(補うように告げ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:32)
◆カティーナ >> 根から絶たないと消えない毒…(木に手を翳して撫でれば俯き)…深い闇、悲しみしか聴こえない。怖いだろうね。。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:31)
◆サイレン >> チッ、折角二人で良い気分になれるかと思ったのによ。まあいい、とりあえずそのやばいのを何とかした後でゆっくりじっくりと行きますかね。(何となく巻き込まれた感は拭えないが仕方ないかと頷く)違う、さっきから此処に暫く入ってから上手く感覚が働いてねえんだ。俺は獣の血が入ってるからな怪しいのがあればすぐ分かる。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:30)
◆ルドゥ >> …へー、それなら俺も手ぇ貸してやるかな。(ベアクロウの言葉に、口端を上げてサイレンを見遣り)………なに悟った様な事言ってんだベアクロウ。(なに見てんの…。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:29)
◆ベアクロウ >> も、森自体が毒か・・・・どうりで・・・(どうみても食べたらいけないキノコしか入っていない山菜籠をチラリと覗き込んで溜息を吐き)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:28)
◆ルドゥ >> あぁ?(怯えるカティーナを苛立たしげに睥睨する…)…エルフの力を以ってしても浄化し切れねぇぐらいの、毒、なんか。…エルフはこの森の木々の言葉は聞こえねぇの?(首を傾け)…黒い果実、は、俺が探してるもんだけど。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:27)
◆ベアクロウ >> ・・・勘違いするな、好き好んで手伝うわけではない。我は、思い通りに事が運ばず悔しげな顔をしているあの軟派者が見れれば良いだけだ。(ルドゥの呆れ顔から視線を逸らし)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:26)
◆カティーナ >> (2人の名前を耳に留め、ルドゥの視線にビクッとなりながらも)…この森はエルフにとって、まさに毒といえるでしょう。(持った本をぱらぱら捲り)生気を吸うように絡みつく木、黒い果実、邪なる者の根源…何か、知らない、かな?jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:25)
◆ルドゥ >> そんなに悔しがらなくても!?(暗くても解るぐらい悲痛だった…!)なにその投げ遣りなの!?ルドゥだ、伸ばすな!? …ちっ。(隠されて不満気に睨み)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:24)
◆ルドゥ >> けっ、女なんざ解んなくっても良いんだよ俺は! 鈍いんじゃねーのか…。(やばいのか、と聞くサイレンに。先程から嫌にぴりぴりする背筋を伸ばした)…そりゃぁそんだけデカくて弱っちいです、と言われる方が信じられねーな。…なんだ、手伝うのかよ。(呆れ顔で一瞥、)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:23)
◆ベアクロウ >> ・・・っく・・(いつもの癖で名乗ってしまった事を心から悔いて悲痛な表情を浮かべ)・・ぁあ、はいはい。ルドゥーな、分かった分かった・・・な、なんだ・・(見られそうになればスッと外套の裏に隠し)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:22)
◆ベアクロウ >> ・・・いや、たしかに調査が必要なら、そうすぐに帰る必要も無いか・・・(サイレンのお邪魔虫発言に、手の平を返し)・・・先程からデカブツデカブツと馬鹿の一つ覚えのように言われているが、この見た目は強さに比例していると思うが良い。お前が調査したいものは何なのだ?手伝ってやらん事もないぞ?(カティーナへ尊大に問い掛け)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:20)
◆サイレン >> 女のおの字も分かってないガキに言われてもなぁ。(はん、と鼻で笑いつつ)確かに、あんた達種族が住む森と違ってなんか雰囲気が違うよなこう体中の毛が逆立つような感じだが、そんなにやばいのか?(と問いかけつつ俺にはそう言うのははっきりわからねえなぁと)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:19)
◆ルドゥ >> 駄目だ、エルフだけあって世間知らず極まりねぇ…!(サイレンに身を預けるカティーナに嘆く)…で?調べてなんとかしようってか?この森を。(じろ、と半眼が見た)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:19)
◆ルドゥ >> ベアクロウか。俺はルドゥだ。(先に名乗られたので気持ち良く名乗った。)…ん?(隠されるもの、ひょい、と見ようとし…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:16)
◆カティーナ >> (ベアクロウ、ルドゥの険悪な物言いに怯えつつ)あ、ありがとうございます(サイレンに身を預け、ベアクロウの忠告に柔らかく微笑み)…しかし、この森がエルフの住まう森に邪気を送っているのも確か。森の生態系が崩れてしまう(手に携えた本を強く抱え)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:16)
◆ルドゥ >> その手の早さで女の扱い解ってるとか、この街の女どもに殴殺されっぞ…。(妙に神妙に…)御邪魔虫だってんなら二人の世界でも何処へなりとも行けよっ!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:14)
◆ベアクロウ >> フン。このベアクロウが何処で何をしようが、お前には関係の無い事だ。学者エルフよ、そこの軟派な男の言う事に頷くのは癪だが、か弱きお前は早々にこの場を離れたほうが良かろう。また泣き出す前にな。(カティーナの問い掛けに、腰に下げていた山菜籠をそっと背へ隠し。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:12)
◆ルドゥ >> 応、さっきから変な所気が合うじゃねーかデカブツ。(見下ろされるのが嫌いだとか。呼び名は変わらないが。)勝手に良かったにすんな。(けっ、悪態を吐き)学者…?えらい怖いもの知らずな学者だな。調査しに来て泣いてちゃ世話ねーぜ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:12)
◆サイレン >> 褒め言葉として受け取っておくぜ、女の扱いもロクに分かってない所はガキだな。(女に対してそんな睨みっ面はよくねえと諭しつつ)俺からしたら残りの二人はお邪魔無視な気も・・・ゴフゴホ!(と言いかけた言葉を誤魔化す様に咳払いをして)まあ、漫才中の二人は放って置いて俺とが街まで送ろう。(カティーナの肩にやんわりと腕を回して)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:10)
◆ルドゥ >> 居るから怪しむんだろうが。(ふん、鼻を鳴らし)どっちが先に名乗れつったんだ!それが問題だ!(少年も唸り…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:09)
◆カティーナ >> 暗くて、ここは怖いの。。お兄さんたちがいて良かった(にこっと笑み)エルフの森と一続き…私は学者なんだ♪(わざわざ調査の為に来た、と)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:08)
◆ベアクロウ >> 我は見下ろされるのと誰かに使われるのが死ぬほど嫌いなのだ。この短時間で二冠達成した強者は貴様が初めてだな・・(じろりとサイレンの背中に刺す様な視線を送り)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:08)
◆ルドゥ >> うっわぁムカつくってか物凄い駄目男の匂いがするっ…!(サイレンからである)エルフが森で迷うってのも、妙だな。…こういう森だからか?(とん、とん、這わせた指で苛々と剣柄を叩き)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:06)
◆ベアクロウ >> 怪しんだところで居るものは居るのだ。お前が天邪鬼と言うのは事実のようだな。――っだから貴様が名乗れば我も名乗ると言っているだろうが!(徐々に意地になっているのか、先に名乗らせようと呻りを上げ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:06)
◆ルドゥ >> (ベアクロウとは逆に、ぎろりとカティーナを睨んだ)おいガキ、なにやってんだこんな所で。 …エルフ?(サイレンの言葉に)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:05)
◆カティーナ >> (泣き止み、恐々3人を見て)…お兄さんたちは何しにきたの?(小声で問い)…迷っただけ、だよ。(ルドゥの警戒に言葉を返し)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:04)
◆サイレン >> 何で?俺は別に間違った事言っちゃいないと思うがな?(さっきの二人の一連の行動を思い返しながら)使えるものは何でも使えってね、よく言うだろ?(謝る気はさらさら無い様子で)お?ほら、もう大丈夫だから泣かなくても良いって。(衣服を掴んでくるカティーナに優しく声をかけて)な、エルフの姉さん?(顔がはっきり見えれば、ほほうとさすがはエルフ上玉上玉と思ったことは口には出さず)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:03)
◆ルドゥ >> つーか先ずこんな所にガキが居るって事自体、怪しむもんだろ…。(胡乱気にカティーナを見遣り、)デカブツで無いならなんだよっ!俺名前知らねーもん!(先程の言葉を返す様…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:03)
◆ベアクロウ >> 化け物とは品が無いな・・・というかデカブツも余計だ!バカ者!・・・・ゴホ・・(声を荒げるが、すすり泣くカティーナを見れば咳払いして少し勢いを落とし)jtznbzwkgzmk(10/15/08 21:01)
◆カティーナ >> ぐすっ・・・(サイレンの服の裾に手を伸ばし縋る、服から長耳が飛び出す…エルフ。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:59)
◆ベアクロウ >> オイ、それよりもまず我に謝罪するほうが先ではないか?(見向きもせずカティーナの方へ向かうサイレンへ不機嫌そうに声を掛け)・・・フン。我は分かっていたぞ。さっきの子供の声に違いないとな。(蒼緑の女の子を視界に入れれば、黒い外套を翻してまた腕を組み)・・・復活も何も、別に参ってなどいない!jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:59)
◆ルドゥ >> …、(ひくっ、サイレンの口上に引き攣る)無礼者の実ってのは同意してやるぜ、デカブツ!(ベアクロウの事である)誰の事言ってんだ誰の事ッ!?人使って口説いてんじゃねーよっ!?jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:59)
◆サイレン >> よっ!(と手を振りつつ軽く挨拶を返しつつ地面に降りてカティーナと視線を合わせる)こんな夜更けに女一人で出歩くのは危ないなぁ、デカイ熊みたいな化け物や小さく弱虫に見えて実は怖い天邪鬼がこの先に居るからな、何なら俺が街まで送ろうか?(すすり泣くカティーナに笑みを向けながら)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:57)
◆ルドゥ >> 嘘だッ!お前がガサガサしてた時にゃもう構えてたぜ俺は!(言い返しつつ、胡散臭そうにすすり泣く声の主を見遣った)…あ?こんな所にガキ…? ってか復活早ぇな!?(さっき固まってたのに!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:55)
◆カティーナ >> …ひ、と?(飛んで駆けてきたサイレンに気づく…蒼緑の髪を結った女の子、服で顔半分を覆い警戒)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:54)
◆サイレン >> トントントン!(と枝を蹴って泣き声の止まない方向へと足を向ける)確かこの辺だったよなぁ。(暗がりの中で視線を凝らし、匂いを鼻で追いながら気配を探す)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:54)
◆ベアクロウ >> いいや!我の方が速かったぞ!(ルドゥに言い返しながら、ガサガサと茂みを踏み越えて外へ出る。服に付いた木の葉を払い落とし)・・・な、何か今度はすすり泣く声が・・・(眉を顰めて周囲を見回し)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:53)
◆ルドゥ >> 無礼者の生える樹とか斬新だな!?(思わずセンスに脱帽する)お、おーいっ!?(固まったのにおそるおそる近付き…)って早ッ!?(遠ざかった影、)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:52)
◆カティーナ >> (声を頼りに歩み寄る、暗闇に影は溶けて見えない)…すんすん(すすり泣く声)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:51)
◆サイレン >> お、良い悲鳴、こりゃあ女だな。(二人には興味を示すのをやめて木の枝を蹴って悲鳴の聞こえたほうへと飛んで駆けていく身軽な男)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:51)
◆ベアクロウ >> ・・・なんだとぉ!?(掛かる皮肉に視線を上に向ける。)・・・この森には無礼者の生える木があるようだな!とっとと降りてきて跪いて謝・・・っ!・・(怒りのまま捲くし立てていたところで悲鳴が聞こえ、またビクンと固まった。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:51)
◆ルドゥ >> …!(笑い声と、叫び声にば、と其方へ視線を巡らせ)…驚いてない!(言われたら否定する)ってかなんなんだ…!(視線は忙しなく、)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:50)
◆ルドゥ >> お、俺だってただ単にビックリしただけだっつーの!?それにお前よりか先に戦う体勢に入ってたっつーのっ!(握った剣柄をぎりとした)俺は冒険者だっ、名乗れって言われたら名乗りたくなくなる!(天邪鬼)出て来いよ!?(半身埋まってる!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:48)
■■常夜の森の住民がカティーナの来訪を嗤うきゃあぁぁぁぁ!!!(少し遠くで叫び声が木霊する)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:48)
■■常夜の森の住民がサイレンの来訪を嗤うそりゃあ、まあお前さんみたいなでかい巨体の奴見たら驚くって。(無駄にでかく見える巨体を見下ろすのは樹上の男)だが、でかい図体に似合わず案外肝は小さいのな。(クツリと笑いを漏らしながら)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:46)
◆ベアクロウ >> (同じく硬直していた事を言われれば、誤魔化すように腕を組んで胸を張り。)――ち、違う!我はいつでも攻撃の態勢に入れるように、警戒の構えをとっていただけだ!・・・この我に対して「なんだ」とは無礼なヤツだな!我からすれば貴様こそなんなのだ!先に名乗れ!(茂みに半身を埋めたまま睨み返し。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:45)
◆ルドゥ >> …って…!?(鼻で笑われた所で我に返った)お、お、お前だって固まってただろーっ!?ていうかなんなんだ、お前っ!? …怯えてねぇっつの!(構えそのままで、睨んだ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:42)
◆ベアクロウ >> ・・・・・って、ただのヒトではないか・・・(視線だけを泳がせてルドゥの姿を確認すると、見開いていた目を睨むように細め。)・・・フン。ずいぶんと怯えているな。臆病者め!(自分の姿を見て硬直した様子を鼻で笑い。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:40)
◆ルドゥ >> !?!?(叫ばれて同じく硬直している)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:38)
◆ベアクロウ >> うぉおっ!?(叫び終えにビクンと反応して硬直し)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:36)
◆ルドゥ >> ぎゃあっ!?(出て来たものに思わず叫んだ)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:35)
◆ルドゥ >> …!!(這わせていただけの剣柄を握り締めた。ざり、茂みから退いて、隻眼が睨み付け…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:34)
◆ベアクロウ >> ザッ・・・(ぬぅっと腕が伸びると、それに続いて人相の悪い長身が生えるように茂みから伸び)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:34)
◆ベアクロウ >> ・・・・・ガサ・・ガサ・・(音は一定の調子を保ちながらも、その葉の擦れる音を徐々に大きくさせていき)・・・・ベキベキ!・・・(ルドゥの目からも見える鬱そうとした茂みが、大きく振るえて音を立てた。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:31)
◆ルドゥ >> な、なんか、居る…?(剣柄に左手を這わせながら、身を低くして、周りを見回した)…、jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:31)
◆ルドゥ >> …ど、どれも黒いんだけど…!?(さっき呟いた通り。)うえぇー、この気味わっるい樹一つ一つに登って確かめるとか、すっげー億劫、 !?(びくっ!)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:28)
■■常夜の森の住民がベアクロウの来訪を嗤う……ガサ…(湿った空気が立ち込める静寂の中、どこかで茂りが音を立て。)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:27)
◆ルドゥ >> …。(なんか同じ表現を二回使った気がしつつ…)…黒い樹の梢に生えるっていう、黒い果実、 ………、(それらしいものを幾つか、上に見付けた気がして、足を止め様として。一寸黙す、)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:24)
◆ルドゥ >> がさ、(何処か歪な様な、木々を掻き分けながら)…さて、此処に来た用よりか、依頼をすんのが先かね。…黒い果実、黒い果実、(きょろ、上を時折見回しながら)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:20)
◆ルドゥ >> とりあえず…、来ちまったもんは来ちまったもんだし、進むか。(色が無ければ匂いも感じれない気がした、鼻をすん、として。ざく、ざく、潜めた様な足音で)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:14)
◆ルドゥ >> (確かに足を踏み入れた頃、陽はすっかり落ちても可笑しくは無い時間だが。それでも、)…暗ぇな。知らずに迷い込んで、ただの森の夜だ、と言われても。誰でも首を捻りそうだぜ。jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:08)
◆ルドゥ >> なんか噂に聞いてたより、辛気臭ぇ所だなぁ。…樹もなんもかも、全部真っ黒、(夜闇に慣れた眼が、行く手に立ち並ぶ木々の輪郭を見止め…)jtznbzwkgzmk(10/15/08 20:03)
◆ルドゥ >> (砂色の少年が一匹。暗い足元を、ざく、と踏み締める)…嫌な森だ。(率直な感想を述べ、先程から顰めっぱなしの眉間に皺を寄せる)jtznbzwkgzmk(10/15/08 19:57)
■■常夜の森の住民がルドゥの来訪を嗤うざぁっ…、(葉を揺らす風に顔を上げた)jtznbzwkgzmk(10/15/08 19:51)