GalaMate×2 ⇒ ★カミュ=ロンド...★シェリス...
背を向けるシェリスは本当の幸せを見つけただろうか…wwmztzbbzknw(04/27/09 01:07)
◆シェリス >> どんっ!(合図を同時に発し、駆け出す)wwmztzbbzknw(04/27/09 01:07)
背を向けるカミュ=ロンドは本当の幸せを見つけただろうか…wwmztzbbzknw(04/27/09 01:06)
◆カミュ=ロンド >>  どんっ! (たっと駆け出す。)wwmztzbbzknw(04/27/09 01:06)
◆カミュ=ロンド >> でしょ?(ウィンクしようとして、 ・・・・出来ずに、うん、と気を取り直した。) よーい・・・wwmztzbbzknw(04/27/09 01:06)
◆シェリス >> あははっ。あるかもねっ。(カミュの先ほどの言葉を反復し、ウィンク。)綺麗で…凄いのが…(呟き)穴が開くくらいみましょう。(笑って)それでは、いちについて…wwmztzbbzknw(04/27/09 01:05)
◆カミュ=ロンド >> えっとね、えっと。(うーん、と考えて) 大きいのとか、変なのとか、美味しいのとか、・・綺麗なのっ (どんな花がでるか、わかったもんじゃないが。 同じく、よーいどんの構え) 見つけたら此処に集合ねっ。そしたら二人で、たくさん花をみようっ。wwmztzbbzknw(04/27/09 01:02)
◆シェリス >> そうですね。(前向きに考えるも…競争はちょっと途方も無い)ねぇ、カミュさんはどんな花があると思います?(走り出す構え)wwmztzbbzknw(04/27/09 01:01)
◆カミュ=ロンド >> あるかもねっ。(時間つぶしも。季節外れの花も) ねぇ、競争しようよ。 どっちがすごい花を見つけるか!wwmztzbbzknw(04/27/09 00:58)
◆シェリス >> 或いは…時間潰し?(誰かの意図なのか…それとも)(席を立ち、花畑を見渡す。笑いながら)チューリップとかヒマワリとか…でしょうか?(季節がメチャクチャだった)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:57)
◆カミュ=ロンド >> ・・楽しいこと(宝探し)もあるかもだし。(思い出して、言えば・・・ぴょん、と椅子から飛び上がった) おなかがいっぱいになるか、それとも正解の花を探し当てるかって、宝探しできるかな?(笑って) 毒もないみたいだし、ね。シェリスはどんな花があると思う?wwmztzbbzknw(04/27/09 00:54)
◆シェリス >> 綺麗で美味しいもの。凄いもの。花畑。どれも僕たちが口にしていたことですね―(確かに、と頷き)毒ははいっていないみたいですが・・・(この通り2人ともピンピンしている)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:52)
◆シェリス >> 誰かが僕たちに其れ(宝探し)を望んだ?…成程。その考えもありですね。(紅茶を飲み干し)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:50)
◆カミュ=ロンド >> ・・・(ふ、と)綺麗で、美味しいもの。(飴と紅茶)欲しいなって思ってたしなぁ。(視線をあげて) ・・・食べちゃまずいものだったら、わ、どうしよう。(視線をおとし、紅茶と花をみつめて)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:49)
◆シェリス >> (顎に手を添え)…ふむ。仮にそうだとしたら面白いことは面白いですが…塔が花を食べることを予期するでしょうか?wwmztzbbzknw(04/27/09 00:48)
◆カミュ=ロンド >> ――― (こくん、と喉を鳴らして紅茶を飲み下せば)・・・何のため。何でだろう。えっと。(うぅん、と思案顔。) 幸せの塔だから、とは言っても、うぅん。それで纏めちゃダメな気もする。うぅん。 誰かが、この世界を望んだのか、作ったのか、どうなんだろう。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:48)
◆シェリス >> まさか。…そうだとして、誰が何の為に?(首をかしげ)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:46)
◆カミュ=ロンド >> ふ、不思議・・!!(説明を聞けば、声をあげた) わ、わ、なんでだろう・・・?この中に味のあるお花とかあるのかなぁ?うー、宝探しみたい。(うずうず、と身を揺らし) シェリスはどう思う?wwmztzbbzknw(04/27/09 00:44)
◆カミュ=ロンド >> 飴・・・・。(ぱちぱち、瞬いた。 しげしげとその茎を見れば、きょろ、きょろ、と辺りの花を見て)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:44)
◆シェリス >> 食べてみてもっと可笑しいことに気がつきました。(怪訝そうに眉を顰めながら)味が無いんですよ…紅茶にはこんなにしっかり甘みがあるのに。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:43)
◆シェリス >> 飴…これ、全部飴なんですよ。(カミュに見えるように、テーブルに茎を置いて)でも、可笑しいんです。甘い匂いもするのですが―wwmztzbbzknw(04/27/09 00:42)
◆カミュ=ロンド >> ・・・・・・わ、わぁい、(喜びながら、視線は相手の動作を見つめていた。・・・・食べてる) ・・・食べれるお花なのかなぁ。・・・あれ。でも。(そんなに硬い音がするのかと。相手の問いには)・・・うん、ちょっと。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:39)
◆シェリス >> …んん、僕の行動の方が変、でしょうか?(茎を持ったまま首傾げ)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:39)
◆シェリス >> ええ、もちろんですよ。(受け答えしながら、バリバリと花を砕いていく)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:38)
◆カミュ=ロンド >> ?・・・・・(変、と言われればきょとんとした顔。そして、相手の挙動を見・・・) !!(花食べた!!)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:37)
◆シェリス >> (紅茶を啜り、カタン、受け皿に紅茶を置き)…変。(カミュのほうに花を見せ、バリッ!思いっきり齧る。)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:36)
◆カミュ=ロンド >> (ぐいぐい、と引っ張りながら) わ、じゃあ今度見てみたいな。いつか見せてもらっても、良い?(窺うように、小首を傾げ) ね、ね。そういうの良いよね。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:36)
◆シェリス >> 僕も色んな人の絵を見るのは好きですよ。似たような理由から(笑い)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:35)
◆シェリス >> (森の民が多い街だと知っているからあえて話に触れることもしていなかった。)うん、僕の絵も、そうだったら嬉しいな。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:34)
◆カミュ=ロンド >> ・・どうかしたの?(ちびちび、少し熱めの紅茶に口をつけながら、首を傾げた相手に、我にかえっては問い)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:32)
◆シェリス >> (女もまた、まったりとし、気にする様子も無かった。あまり好きではない蝶々を目で追い)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:32)
◆カミュ=ロンド >> ・・・うん。(森の民、と言われれば。ぐいぐい、と耳を引っ張った。最初から耳を見ても何も言わなかった相手。フードを被りなおすこともしなかったが、改めてそういわれると、ちょっとだけ気になった。) そっかぁ。・・でも、この人には、こういう風に見えるのかって思う。それを感じ取れるのは、嬉しいな。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:32)
◆シェリス >> ほんと…これが幸せな世界なんでしょうか・・・(ぽかぽかした気分になりながら、おもむろに摘んだ花をそっと鼻に近づける)…ん?(違和感に首をかしげ)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:31)
ようこそカミュ=ロンド、幸せしか無い世界へ(まったりしすぎた。)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:29)
◆シェリス >> (長耳の動きに和んで)えぇ…でしょう?森の民さん。(暖かな空間を見渡し)…絵なんて、少なからずエゴが入っているものですよ。写真も。それそのものではないのですからwwmztzbbzknw(04/27/09 00:29)
◆カミュ=ロンド >> (あたたかく、優しい空間。美味しい紅茶に綺麗な花。美しい蝶に、やわらかな日差し)・・・なんだか、ずっと居たくなっちゃうね。えへへ、すごいすごい。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:27)
◆カミュ=ロンド >> 自然が一番、かぁ・・・・。えへへ。(ぴるるっ、と長い耳を上下。被さる髪をぴょこぴょこ跳ね上げて) エゴ・・・。んー。でもたまに、エゴに染まった絵というのも良いとは思うけども。 あ、常にそればっかじゃいやかもっ。難しいねっ。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:26)
◆シェリス >> 全くです。この塔の力には驚いてしまいますよ。(花をそっと摘めば、優しい香りがする)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:25)
◆シェリス >> (特に何するわけでもなく…画家の癖みたいなもの。…甘い香りに恍惚の表情を見せ)…自然体が一番ですよ。エゴに染まってしまいますからwwmztzbbzknw(04/27/09 00:24)
◆カミュ=ロンド >> ね。幸せの塔は、伊達じゃないねっ。(むむ。とキリっとした顔で頷けば。 すぐにへにゃりと力を抜き)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:22)
◆カミュ=ロンド >> (相手の仕草。何するんだろう?と首が傾ぐも・・・甘い香りに誘われるよう、カップを両手に持って、ふぅ、と息を吹きかける) 思うままに・・うぅん、そうだよねぇ。上手に描こうとすると、何もかけなくなってきちゃう気がする。(笑みに、こくんと頷けば、ちびりと一口含んだ。・・・甘くて、美味しい。)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:22)
◆シェリス >> 本当に不思議…(紅茶に口をつければ芳醇な茶葉の香り)魔法みたい。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:21)
◆シェリス >> (人差し指を一本立てて、風景を見て測った後、カミュを指越しに見て)思うままに描けば良いのですよ…上手く描こうだなんて思わなくて良いのです。(柔和に笑んで)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:20)
◆カミュ=ロンド >> (手際の良い相手の動きもさながら。 すでに用意された紅茶が温かくも優しい香りをあげているのに驚いた)すごい、誰かがさっきまで使ってたみたいっ。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:18)
◆カミュ=ロンド >> (導かれるままに、席についた。 カタカタと少し揺らして微調節。テーブルにきちんと向かい合って) 画家さんなんだ、すごい嬉しそうに言ってたから好きなのかなって思ってたけど、まさか画家さんだって思わなかった。(驚いたように瞬いて)・・すごいなぁ、私、あのね、内緒だよ?あまり絵、うまくないの、(ひそ、と)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:17)
◆シェリス >> (コポコポ…と紅茶を注ぎ)はい、どうぞ。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:17)
◆シェリス >> (相手の手を引き椅子まで導き席に着かせ。)…僕、画家なんですよ、こうみえて。wwmztzbbzknw(04/27/09 00:15)
◆カミュ=ロンド >> ううん、平気。(ふるふる首を振り) ・・本当、絵みたいに綺麗。 ・・・(上機嫌な相手を見れば) 絵、かくの好き?wwmztzbbzknw(04/27/09 00:14)
◆シェリス >> あ・・・ごめんなさい(振り返り、申し訳無さそうに笑い)絵になりそうー(にこにこして空を見上げ)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:13)
◆カミュ=ロンド >> ・・・えへへ、(この場所が気に入ったのか。シェリスの様子に嬉しそうに笑い声をこぼすも) わ、わ、待って待って、(まだ手をつないだまま離してない。 歩む相手。ぱたぱたと後をついて走り)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:11)
◆シェリス >> ほー…(暫しその光景に見惚れ)はっ!(名前呼ばれ我に返り)本当、すごい!あれ、僕たちの為でしょうか?…お茶、してもいいです、よね?(というか、したい。言うが早いか足はそちらへ)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:11)
◆カミュ=ロンド >> ――― わぁ!! (歓声があがった) すごい、すごいね、シェリス! (ふぅわり香る花の香は、過ぎるほどでなく芳しい。鳥の囀りや蝶の舞、太陽のライトが心地いいほどに瞼を通して目を刺激してくれる) ね、ね、向こうティーセットがあるよ、ねぇ。お茶しようよ、あ、勝手に使って大丈夫かな?wwmztzbbzknw(04/27/09 00:08)
◆シェリス >> (サク…徐に歩を進めると、甘い香りが鼻を掠める)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:08)
◆シェリス >> (扉の向こうは光り溢れる花畑…真ん中には丁寧にティーセットと椅子があり)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:07)
◆シェリス >> …すごい。(思わず感嘆の声を漏らす。)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:06)
◆カミュ=ロンド >> (やっぱりこわくてぎゅっと目は瞑っていたけれど) ――― う・・?(相手の声に、そろり、と目をひらいた。 扉の向こう。押し開いた先を見つめるよう、瞬いて)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:04)
◆シェリス >> (謝罪するように軽く頭を下げ。)どきどき…わ!すごいですよ、見てください!(扉の向こうを指差すと同時、開ける視界)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:03)
◆カミュ=ロンド >> わかれば良いのです。(えっへん、と) えぇ・・・お、おばけじゃないと良いけど・・・・。(同じく覗き込む相手を見て。うぅ、と勇気を奮い立たせ) よし、あけようっ。 きっと素敵なのが待ってる。 はず! (手首に力をこめ。 カチャリ、と捻った)wwmztzbbzknw(04/27/09 00:01)
◆シェリス >> ドアノブの向こうに誰かが居たことが…(自分が居た側はもっと怖かったのだが、横から同じように覗き)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:59)
◆シェリス >> 失礼しました(肩を竦め)おいしくてきれいですごいもの―うーん、なんでしょう?(顎に手を当て思案しながら扉をみやる)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:57)
◆カミュ=ロンド >> (笑顔がどうなのか。でも笑ってくれているから。何もしらないからそのまま、) ど、ドアノブが怖いの?や、確かに怖かったけども・・(ガチャガチャしてたし。このノブは大丈夫だろうかと、そろぅり、覗いてみたりしながら)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:57)
◆シェリス >> (女の笑顔は偽りのものであったが、こちらの願いもまた笑顔になれる”何か”で)大丈夫、もう僕は怖いものに会いましたから。ほら、ドアノブとか。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:55)
◆カミュ=ロンド >> ―― (瞬いて)もうっ。意地悪だめなんだからー。(こちらもくすくすと。肩を揺らし) えっとねぇ。多分、おいしくてきれいで、えっと、いっぱいすごいのがあるんだよ。(そして、また扉。 今度は怖くない、と空いた手がノブを握り)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:55)
◆シェリス >> 冗談。(ふふ、と)もちろんですよ、カミュさん。(上品な笑みを向け)んーなんでしょうね?楽しみです。(歩む足取りはこちらも軽く)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:53)
◆カミュ=ロンド >> (笑顔になれるものが良い) ね。何がきてもビックリしすぎないように準備しなきゃっ。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:51)
◆カミュ=ロンド >> (吹く風に、心地よさそうに瞳を細めたりしながら) こ、転ばないよっ。手つないでるし、転んでもシェリスがきっと、ど、どうにかしてくれる、・・は、離しちゃやだよ?(うぅ、と) お花畑!わ、わ、何だろうね、(望んだものがあるのなら)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:50)
◆シェリス >> きっと、2人が望んだものがあるんでしょう―(呟き、通路の先を見遣り、歩を進め)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:50)
◆シェリス >> (通路からは塔の中を吹くものとは思えないほど暖かで柔らかな風が吹く。カミュの様子に表情が和み)そんなに走ると転びますよー(微笑み)綺麗な花畑とか!ふふっ何があるんでしょう?(過去じゃ無ければいいなと思いながら)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:48)
◆カミュ=ロンド >> 本当?(笑って、聞きながら) 行ってみよう行ってみようっ、(楽しみを待ちきれないという子供のように、少しだけ小走り。何度もシェリスを振り返ってはキャッキャとはしゃいで) シェリス、シェリスさんっ。よろしくね。(長いポニーテールを弾ませながら、頷いた) 何があるかなぁ。おいしいご飯いっぱいとかっ。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:45)
◆シェリス >> 幸せ…ですよ。(それが、例え大なり小なり幸せとは大きさではなく価値なのだろう、と)よし!行ってみましょう!(笑って)(力の篭らないのは幻では無いけれど―今はただ引かれるまま)僕は、シェリス。よろしくwwmztzbbzknw(04/26/09 23:44)
◆カミュ=ロンド >> あ――(力がこもらない相手の手。かまわないと言うように、通路への道。一緒に歩こうとひいて) 私、カミュって言うの。カミュ=ロンド。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:41)
◆カミュ=ロンド >> えっとね、えっとね。じゃあ、私、 今あなたが少しでも幸せになってくれたら嬉しいな!(それは小さな幸せか、大きな幸せかわからないけれど) じゃあ、ねぇ。向こうに進んでみようよ。(通路を指差し) あっちが怖かったなら、こっちは楽しいかも!wwmztzbbzknw(04/26/09 23:41)
◆シェリス >> 幸せ探しかー…楽しそう。でも、難しそうですね。(苦笑いして。カミュの温もりを感じる手に、力はこもらない)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:40)
◆シェリス >> 僕だけ、よくなるのは虫が良すぎますよ。…貴方にも幸せになって欲しい。僕の勝手な望みですが(クスクス笑い)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:39)
◆カミュ=ロンド >> 約束。(同じく、頷き返し) 幸せに、・・・うぅん、わかんない。けど、幸せになれたら良いなぁ、って一緒に幸せを探すの。ね、ほら、ちょっと楽しそう。(ぎゅ、と強く手を握った。 血の感触といった彼女が、ぬくもりだけを知れるように)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:38)
◆シェリス >> は…はい。(元気に答え)一緒に行けば、僕も貴方も幸せになれますか?wwmztzbbzknw(04/26/09 23:37)
◆シェリス >> ――(暫く、頭の中に空白が流れ。)…やく、そく、(ぽつりと呟き)…約束。(頷いて)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:36)
◆カミュ=ロンド >> えっとね。えっと。(うぅん、と考えるように視線を動かしながら) 嬉しいことも、楽しいことも、恐ろしいことも悲しいことも。全部が全部一つだけあるわけじゃないんだって。だから、今怖かったなら、一緒に行こうよ。私の楽しいも、一緒にすれば、きっと怖くても、えっと、ちょっとよくなるかもしれないし。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:36)
◆シェリス >> えっ?(驚いて目を丸くし掴まれた手とカミュの顔を交互に見遣り。涙がぴたりと止んだ)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:34)
◆シェリス >> …(何も言わず。言葉を紡ごうとするカミュを見続ける)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:33)
◆カミュ=ロンド >> 大丈夫!!(根拠の一つも無い言葉) えっと、ね。よくわかんないけど。大丈夫、。 あなたの過去は知らないし、きっと今話を聞けたとしても、私何もできないと思うの。でも、でも。 怖がらせないから、絶対。約束する。(こくん、と自分で確認するように頷いて) だから、今私が手を握ってる感触を、知ってくれたら良いよ!wwmztzbbzknw(04/26/09 23:33)
◆カミュ=ロンド >> (金属質の音が鳴れば、視線がそれを追った。 ・・・ナイフを持っていた手を、握り、開かれ。 血の感触を歌うその手を。ぬくもりある手が掴む)えっとね、えっと。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:32)
◆シェリス >> 幻とはいえ全て残っているのだから…(言葉を切り、カミュを見詰め)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:31)
◆シェリス >> (蒼の両目に涙を浮かべ)…大好きなものが目の前で壊れていく…(手を握ったり開いたりしながら)…生温い血の感触…wwmztzbbzknw(04/26/09 23:31)
◆シェリス >> …こわ、かった。(優しい手の感触に安堵の笑みを浮かべ)カラン―(片手に持ったナイフが音を立て落下する)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:28)
◆カミュ=ロンド >> よしよし、(手を伸ばして、 相手の銀糸の髪を整えるよう、撫でた)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:26)
◆カミュ=ロンド >> (同士、と語るような眼差しが向けられた・・) ・・そ、そっか。(どう考えて良いかわからない。相手の過去、というもの。 微笑んで語られたことを、・・深く聞きなおすのは、どうなんだろう。そう考えてか、ふるりと一度首を振って) えっと。その。 怖かった? かな。(震えていた声を思い出せば)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:26)
◆シェリス >> はい、幸せではないと思います…しかし、これが走馬灯と呼ばれるものなのかもしれない。或いは…今までの方が幸せだったと言いたいのかもしれません(微笑んで)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:24)
◆シェリス >> (それは、ドアの向こうの声が自分も怖かったから、と)…刺した、うん。(はっきりと繰り返し、言葉を呑み。後に続く言葉を待つ…)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:22)
◆カミュ=ロンド >> (己の問いに被せるような言葉を聴けば、・・百を理解できなかったが。始まりの一は、理解できた気がした)・・・過去、えぇっと。過去を。 (でも、)・・し、幸せそうには、見えないね。 えっと、ヤなこと?wwmztzbbzknw(04/26/09 23:21)
◆カミュ=ロンド >> 何が、あったの?wwmztzbbzknw(04/26/09 23:20)
◆シェリス >> …いいえ、違いますね…正確には。(呼吸を整え首を傾げながら微笑んで)このナイフは幻――塔に入ってから、僕は過去ばかり見るのです。wwmztzbbzknw(04/26/09 23:20)
◆カミュ=ロンド >> ・・・・・。(何故、おばけと思っていたのがばれたのだろうと。耳がピルルッ!世話しなく動いて目が泳いだ。 視線を戻し) ・・刺した・・え? (何を、という言葉は続かずに) ・・・・・・・・・。えっと、(眉を寄せる。考え事を必死でまとめるように一度唸れば、ごくんと唾をのみこんで、) えっと、wwmztzbbzknw(04/26/09 23:20)
◆シェリス >> おばけではありません―(問われれば見返す虚ろな目)―(ナイフを一瞥し)……刺した、この手で。(一言だけ返し)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:18)
◆カミュ=ロンド >> (扉を開ければ。 ・・・なんともおばけとは思えない相手の風貌に、まずは一先ず安堵の息がもれて) ・・・わ、(そして、見た。ナイフ。) え、えと、え? ・・・あ、あの、怪我か何か、血、え?(どうしたのだろう、と。ナイフを指差しながら問う。)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:16)
◆シェリス >> …大丈夫です。…たぶん。…っはぁ、はぁ、あり・・・がとう(息を切らしながら礼を済ませる銀髪の女、片手には血の滴るナイフを握り)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:15)
◆カミュ=ロンド >> だ、大丈夫れすか!!(かみながら、バンッ!と怖さをごまかすように扉を開け)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:13)
◆シェリス >> (なおもノブを揺すると金具が緩まり)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:13)
◆カミュ=ロンド >> !?(おばけ! そういえば夜な夜な一人すすり泣く女の声が助けを求めるという怪談を昨日聞いたような聞かなかったような) う、うぅ、でも、助けをもとめ、うぅううう・・・・!!(決断!)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:13)
◆シェリス >> …す、け…あけ、開けて…下さい…(声を頼りに誰かが居ると察知し、懇願する声…今にも消え入りそうな。震えた声)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:11)
◆カミュ=ロンド >> !!!!(足元から頭のてっぺんまで順に、震えが走り) わー、わぁ!わー!入ってます、入ってます、誰もいません、誰もいないですからー!(矛盾した言葉を叫びながら、ブルブル震えて身を縮め)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:09)
◆シェリス >> チャ…ガチャガチャ!(開かない…?一層、激しくなる音。やがて)バンッ!(蹴破るかのような轟音)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:08)
◆カミュ=ロンド >> (ガシッ、と両手でドアノブが動かないように強く握り、固定せん)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:07)
◆カミュ=ロンド >> ――― っ!! (ビックゥ!と肩が跳ね、耳がピィンと逆立った) あばばばばば・・・・!!(プチパニック。とった行動は)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:06)
ようこそシェリス、幸せしか無い世界へガチャガチャ(カミュが手をかけた瞬間、ドアノブが激しい音を立てる)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:05)
◆カミュ=ロンド >> (ようやく重い腰をあげて、ぱたぱた、と洋服を簡単に整える。 少し重い足を引きずるように、扉の前に立った) ・・・。うー。良いことありますように。(扉のノブに、手をかけて)wwmztzbbzknw(04/26/09 23:04)
◆カミュ=ロンド >> (この目の前の扉を開けば、幸せが待っているのだろうか?と想像しては、耳をピルピル上下に揺らし)・・・でも。見ちゃうのも怖い気がする。なんでかなぁ。(指先を、高く結い上げた長い髪にくるくると巻きつけて、眉を落とした) ・・・占いみたいにさ、試しに見てみよっかな、ってノリで、見た方が良いよね、期待しすぎたり、怖がりすぎると、変だもんね。wwmztzbbzknw(04/26/09 22:59)
◆カミュ=ロンド >> (壁に背をあずけて。四角い部屋。 進む扉もあったし戻る通路もあったけど、そこから動かないまま) 幸せの塔、かぁ。・・・幸せになれるって聞いてきたけど。いざ進むとなると怖いなぁ。wwmztzbbzknw(04/26/09 22:55)
ようこそカミュ=ロンド、幸せしか無い世界へ(ぽつり、と体育すわり)wwmztzbbzknw(04/26/09 22:53)