GalaMate×3 ⇒ ★ハヤブサ...★トラスナ...★シェリス...
酒場のオヤジ >> ハヤブサさん。またお越し下さいませ。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:38)
◆ハヤブサ >> (マスターと二人、苦笑しながら。残っている料理をつまむ・・。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:38)
◆ハヤブサ >> お冷。(空っぽのジョッキを差し出して。)まあ、もう少ししてからね・・。一人ずつ、俺がちゃんと送ってくから心配すんなって。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:37)
◆ハヤブサ >> ぉーい・・。(眠りに落ちた二人を、やれやれといった顔で見下ろして。)俺の予想した通りだぜ、親父。ああ・・ さすがに二人も送ってくのは大変だしなぁ。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:36)
酒場のオヤジ >> シェリスさん。またお越し下さいませ。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:35)
◆シェリス >> 僕も食べます……(手を伸ばしたところで眠りに落ちる)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:35)
酒場のオヤジ >> トラスナさん。またお越し下さいませ。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:34)
◆トラスナ >> (食べ寝。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:34)
◆シェリス >> 今日出切ることを全部歌に注いだ。其れがトラスナさんの歌の力なのかもしれない―…(冷たい水を喉に流し)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:34)
◆トラスナ >> そう簡単に倒れてたまるかってんだ!(ガタン!と椅子に腰掛けた。)  はああああ、歌ったらお腹また空いてきちゃった!!(ポテトをばくばくと食べながら…)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:34)
◆シェリス >> あ、そういうことなのかも。僕が感じた魂の熱さ…(というより心を抉る歌声)…実は、まだ僕は少し眠たいです。お酒のせいでしょうか…?wwmztzbbzknw(04/13/09 02:33)
◆ハヤブサ >> ほんと、催眠術にかかった気分だった。(カシカシと髪をかいて。)唄い終わって・・そのままぶっ倒れるんじゃないか、って心配しちまったよ。やれやれ。。(ポテトをつまみ、もぐもぐ・・。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:32)
◆トラスナ >> (一人だけの拍手が二人のものに聞こえるくらい酔っているようだ。自分にか…酒にかは、わからない。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:31)
◆トラスナ >> 明日、明日どうするか考える。今は歌ったというあまりの気持ちよさに自分に酔っていてとても真剣に考えられない… 嗚呼、ありがとう。嬉しいよ…(二人がスタンディングオベーションしてくれたように見えていた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:30)
◆シェリス >> きっと、そうなんでしょうね。歌詞もさることながら、トラスナさんの魂の熱さみたいなものを感じました…(ハヤブサの拍手が虚しく響く)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:30)
◆ハヤブサ >> もしかしたら天職かもしれねーぞ。(パチパチパチ・・と一応拍手は送ってあげる。他の客達は唖然としているだけで、寂しい拍手となった・・。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:29)
◆トラスナ >> 誰も真似できないぼくだけのオリジナルソングだもん。 もう二度と…自分でも歌うことは許されない貴重な歌だぞ...。(シェリスへと偉そうに。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:28)
◆シェリス >> (眠気を振り払い)えぇ、凄い歌声でしたよ、一瞬にして眠くなるなんて。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:28)
◆トラスナ >> ぎんゆーしじんだー? えーじゃーこの際だー。ジョブチェンジしちゃおうかなー。(ステージを降りて戻ってくる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:27)
◆シェリス >> …エネルギッシュで、ざんしんな子守唄でしたよ…こんなのは、きいたことがありません…wwmztzbbzknw(04/13/09 02:26)
◆トラスナ >> (自分の客はシェリスとハヤブサだけだというように。他の客の目など、ちっとも気にならない。) ほら見ろってんだ。はやぶさくんだってねむくなってんだから。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:26)
◆ハヤブサ >> (ぶるり、と頭を強く振るって・・覚醒する。)ちょっと、恐れ入ったよトラスナ…。あれだな、歌声に何らかのパワーが宿ってるって思った。吟遊詩人でも目指したらどうよ?wwmztzbbzknw(04/13/09 02:26)
◆シェリス >> (机に突っ伏した酔客も語り合う冒険者たちも、鬱屈した表情を浮かべ。ただマスターだけが平気だった)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:25)
◆トラスナ >> これがぼくのうたごえ... なんだからな…。(ステージの上の娘も目がとろーんと、ふらふら…ゆらゆら…)  シェリス、どうだった…?wwmztzbbzknw(04/13/09 02:25)
◆シェリス >> (タイミング、謀ったな・・・!)…わー。(沈んだ声で言い、拍手したかと思うと、眠くなってくる)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:24)
◆トラスナ >> ちぇけら。(ありがとうございました。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:23)
◆ハヤブサ >> 一種の催眠術にも似た・・。(目がとろーん・・としてくる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:23)
◆ハヤブサ >> (机に突っ伏した酔客も、何だ何だ・・?とそこここで顔を上げていた。酒場全体が、トラスナの歌声で・・異様な空気に包まれる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:22)
◆トラスナ >> (歌い終わる……)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:22)
◆トラスナ >> ごーよんさんにいいいいっちぜろおおおおねろ!!!!YO!!!べいべっっッッ!!!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:22)
◆トラスナ >> (ハヤブサの答えとともに間奏が終わるタイミングの良さ。) そうですかああああそうですくぁああああああそれでうわああああ〜〜〜みんなでぇ〜〜かぞえようようようよう〜〜YO!! それみんなでYO!みんなでYO!(ラップ) wwmztzbbzknw(04/13/09 02:21)
◆シェリス >> (ルンルンしたトラスナを引きつった表情で見詰め…ハヤブサの答えに一つ頷き)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:20)
◆ハヤブサ >> (ごくごく・・!ビールを一気に飲んで、ジョッキを置いた。口元を手の甲で拭い。)・・しょうがねぇな。誘われちまってるなら、断るのもヤボってもんだ。うぃっ、く。ああ・・分かった、行くよ!!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:18)
◆トラスナ >> (ルンルンしたようにリズムをとっている。今は間奏のようだ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:17)
◆シェリス >> (ふらふらしつつも、片手でハヤブサの声を静止し)だいじょうぶ…wwmztzbbzknw(04/13/09 02:17)
◆トラスナ >> (シェリスの解答に大満足顔。)  どちなのおおおおおおおおおお????? (ハヤブサを待っている…)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:17)
◆ハヤブサ >> 永遠の眠りへのご招待に聞こえるぜ。(ごくり・・固唾を飲んだ。)シェ、シェリス――ッ!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:16)
◆シェリス >> (寝るのには少々明るすぎる声、だが心の奥を抉ってくるような旋律に頭を抱え―)……行きます。(笑みを取り繕って)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:15)
◆ハヤブサ >> なんか呪ってるよな、アレ!?(戦慄が走る・・)やばい、シェ、シェリス・・しっかりしろ!しっかりするんだ!あれに連れてかれちゃ・・いけねぇぞ!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:15)
◆トラスナ >> (割り箸束を半分にわけて、ハヤブサにもたずねだした。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:15)
◆トラスナ >> (どっちなの?とシェリスに割り箸を傾けている。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:15)
◆トラスナ >> どうぞ〜〜〜〜おいでぇええええようこそとうぉおおおお〜〜めがみさまが〜〜〜〜ねむりのせかいへさそってるよぉぉぉおおおお?????いくのぉおおおを?いかないのぉぉおお?どっちなのおおおおおwwmztzbbzknw(04/13/09 02:14)
◆ハヤブサ >> み、耳が腐る・・!!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:13)
◆シェリス >> (怯んだ)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:13)
◆トラスナ >> すぇ〜〜〜〜〜〜りすちゃ〜〜〜〜〜〜んしぇーーーーーーりすちゃああああああん(不愉快な音色が始まった…)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:12)
◆シェリス >> 聞いてますよー!待ってましたー(声援を送り)…ハヤブサさん、トラスナさんを頼みましたよ。(さりげなくその後を依頼し)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:12)
◆トラスナ >> (赤らんだほっぺでにっこりしてから大きく息を吸い込んだ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:12)
◆ハヤブサ >> わーわーっ、聞いてるよ!(ごぅ、と拳を突き出して応え。)歌ええええ、ヒマワリぃぃぃ!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:11)
◆シェリス >> 僕、意外に植物詳しいんですよ?(と言い放ち)あー!トラスナさん、お酒飲んだでしょう!?(グラスとトラスナを交互に見遣り)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:11)
◆ハヤブサ >> アイツ・・ ワインは酔いやすいからなぁ。ただでさえ、酔ったらああなるタイプなのに。(あちゃー、と額に手を当てて。)家まで負ぶってかなきゃならなくなったじゃん・・。俺、この一杯で止めとこ。(ジョッキをちびちび。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:10)
◆トラスナ >> 水仙と雑草聞いてるかー!いくぞー!(KYを発揮する。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:10)
◆シェリス >> わ…割り箸マイク!?(呆気に取られながら見詰め)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:08)
◆ハヤブサ >> 土筆・・つくしか。(こういう発音をするんだな、と勉強になりながら。)ハハ、まさに雑草の代名詞ときたか。そもそも、俺を花なんぞに例えるのが・・場違いかもしれねーな。 やっぱり、、風のようでありたいね?俺は。花を揺らす立場よ。(にぃ・・)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:08)
◆トラスナ >> (口をぐぐいと拭い、) げっぷ。(出る息は酒臭かった。) これからーシェリスちゃんがーきもちよーーーくおねんねできる歌をぼくが、おくりまっす!(割り箸束を両手で握り締め。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:08)
◆トラスナ >> (二人にとっても褒められていた事などつゆしらず。) うおおおおおい!マイクどこだよマイクはよおおおお!!!これかいなー!!(何十本もの割り箸の束を握り締め。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:06)
◆シェリス >> ハヤブサさんは強いて言うなら土筆かな。(閃き)よっ!トラスナさん!(トラスナに声援を送ったあとワインを見遣る)…あ、あれ?僕こんなに飲んでましたっけ?wwmztzbbzknw(04/13/09 02:06)
◆ハヤブサ >> ・・・。シェリス、白ワイン随分減ってねーか?wwmztzbbzknw(04/13/09 02:05)
◆ハヤブサ >> ひまわりの花言葉は・・確か、「あなただけを見つめる」 (やけに真面目な顔をして呟いた。)当たってんじゃん?なんだかんだ騒いだり・・派手にやってるわりに、実は、一途で素直・・ ぉーっとアイツ聞いてねぇな。(見送って。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:04)
◆シェリス >> シェイクスピア…の本にあった気がしますね。(思案しながら頷き)金木犀にしろ、向日葵にしろ黄色が似合いそうなイメージです。(微笑んで)明るくて、まっすぐ伸びていきそうなwwmztzbbzknw(04/13/09 02:04)
◆トラスナ >> ひまわりとらすな!!! 歌います!!!(立ち上がり。ぴょんぴょんとステージの上に立つ。間違えてシェリスの白ワインを飲んだようだ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:04)
◆トラスナ >> ひまわり?(瞳をぱち、ぱち。) 確かに!それがいいかも!あんくらいグングンと背が伸びてほしいもんだがねーえ。 シェリスも同意見!?こりゃぼくの代名詞がひまわりになるくらいぴったりってことが証明されたようだ!(こっちも上機嫌になった。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:03)
◆ハヤブサ >> うん。どんな環境や状況にあっても・・自分の力で、ってところがいいよな。剣士として、芯が強く・・そう在りたいもんだ。(シェリスに頷いて、にまにまと・・。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:03)
◆ハヤブサ >> 岩場の陰のすみれ・・か。(腕を組んで頷き。)まあ、、そういう意味ならいいね。うん、それなら俺、雑草でもいいや。(トラスナのフォローを受けて上機嫌になって。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:01)
◆シェリス >> 名も無き草の方が芯が強い感じがしますよ。(氷水を飲み、とんっと置いて)それ!僕もトラスナさんは向日葵って感じ!wwmztzbbzknw(04/13/09 02:01)
◆トラスナ >> 岩場の陰...? 暗そうで、ジメジメしてる場所に咲いてるような気がしてきたよ…(それはつまりどんどん自分から遠ざかっていることを表す。)wwmztzbbzknw(04/13/09 02:01)
◆ハヤブサ >> 冗談を抜かせば・・(空にしたジョッキをお代わり、とマスターに差し出しながら。)トラスナはスミレじゃねーだろ。なんか違う。ヒマワリ、って感じがするよ。wwmztzbbzknw(04/13/09 02:00)
◆トラスナ >> いやでもさ、どんな環境に置かれようとも自分の力で立ち上がる!!…そういう風にもとれないか!?うわああなんでぼくは褒めているのだーーー(頭を抱えた)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:59)
◆シェリス >> …確か。そうだった筈。自信は無いのですが…特に「岩場の陰のすみれ」という表現が使われるそうですよ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:59)
◆ハヤブサ >> ぐびぐび・・。(ビールを飲んで。)雑草!!!キンモクセイよりひどいよな!?wwmztzbbzknw(04/13/09 01:58)
◆トラスナ >> 冗談で言ったつもりだけど、ある意味本当な気がしてきた自分がいる…wwmztzbbzknw(04/13/09 01:58)
◆シェリス >> わー、言いえて妙。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:58)
◆トラスナ >> コンクリートとか壁からさ、なんでそっから生えてくる!?生えてこれるんだよ!?っていうようなやつwwmztzbbzknw(04/13/09 01:57)
◆トラスナ >> はやぶさは雑草で十分だろ(ぼそ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:57)
◆トラスナ >> 「死」なの!?うわぁそこまでか弱いのかぁ...さすがにそれはなあ。(違うなあ。と。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:56)
◆ハヤブサ >> コースターとか骨とかのささやかな仕返しだ、仕返し。(へっ、と下唇を突き出し。)スミレが死のモチーフ?へえ、初耳だ。 でも自分を花にたとえる、ってのはおもしろいな。俺ならなんだろうな・・。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:55)
◆シェリス >> この丈夫さも、なんだか懐かしい…(久々の裏技に驚きつつも)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:55)
◆トラスナ >> とんでもねぇ技を持ってやがる…(震えた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:54)
◆シェリス >> 確か、スミレは…「死」のモチーフにも使われる、とか。弱そうで儚いイメージから来るのかもしれないけれどwwmztzbbzknw(04/13/09 01:54)
◆トラスナ >> だって女の子に向かってトイレの香りだよ?全く!失礼しちゃうよ!それにあれくらいじゃ彼はどうってことないさ!もう普通に戻ってきたし。(舌打ちした。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:54)
◆ハヤブサ >> (よっこいせ、と椅子を直しながら立ち上がる。)・・ふぅ。。随分となつかしい手を使ったもんだ、俺も。(親父に「いらっしゃいませ」、と言われずに戻ってくる裏技・・。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:53)
◆シェリス >> あっ!(短く叫び)あーあー、(頭を抱え、ハヤブサの肩をたたき)大丈夫ですか?…トラスナさん、やりすぎー(軽く嗜め)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:53)
◆トラスナ >> (飛んでったくせに名前が残っている。やつはどこにいるんだ!!!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:52)
◆トラスナ >> !?wwmztzbbzknw(04/13/09 01:52)
◆トラスナ >> スミレもいいでしょ!というか彼の話を聞いてやっぱり絶対スミレがいいや!可愛いし、風にすぐ揺られて弱そうで儚そう〜なところが、まるでぼくだもんね!でもフォローありがとうっ!花は花だもんね…っ、言い過ぎるとキンモクセイに悪いか。。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:52)
酒場のオヤジ >> ハヤブサさん。またお越し下さいませ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:51)
◆ハヤブサ >> ぶはっ・・!!(右ストレートがばっちり決まる。ガターン!と、椅子ごとひっくり返った。)・・・やるな、トラスナ。俺をここまで本気で殴れるのはおまえだけ・・だ・・。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:51)
◆シェリス >> 金木犀は元気な感じもしますよ。(フォローしつつ)そんな神話が?知らなかった。(笑って)僕は僕に自惚れてなんていないけれど。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:50)
◆トラスナ >> へー!花には花言葉だけじゃなくて神話もあったりするんだねぇ。初耳だよ。(頷きながら…)   トイレ!?ばかぼけなすさいあくしねー!!!(右ストレート!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:50)
◆シェリス >> うん、僕も聞いてみたい。でも、すぐに寝てしまいそうです…(少々赤い顔で笑み)スミレも可愛らしくて綺麗ですよね。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:48)
◆ハヤブサ >> いいじゃん、キンモクセイ。・・トイレを想い出す花のかおり。(ぷぷ、と笑いながら・・ちょっと仕返し気分。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:48)
◆トラスナ >> ここで歌う?!(ステージを見てみるともうそこは閑散としていた。) え、ステージに立って歌うなんてこたぁやったことなかったけど… やっちゃおーかな!?ここでぼくの素晴らしさを理解してもらえそーだし!?wwmztzbbzknw(04/13/09 01:48)
◆ハヤブサ >> 水仙といやぁ、なんかそういう神話があった気がしてさ。(首を傾げるシェリスに笑って。)ナルシストの男が、水辺に映る自分に恋をして・・ その侭花に変わっちまった、って話。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:48)
◆トラスナ >> 水仙かあ!いいねいいね!なんか大人っぽさが際立つね!?ふふふっ…   え?キンモクセイ!?あのオレンジ色のちっちゃい花のー?ふうん、きみのぼくに対するイメージはそれなのかあ。(顎をさすり…)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:46)
◆ハヤブサ >> てるし。(こほん、むせながら。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:45)
◆シェリス >> 悪魔…は嫌ですねぇ…(自分の場合を想像し、ハヤブサの視線を感じると首をかしげ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:45)
◆ハヤブサ >> あぁ、でも聞いてみたいよな。・・トラスナ、ためしに唄ってみたら?今なら、ステージを陣取ってる踊り娘や吟遊詩人もとっくに引き上げwwmztzbbzknw(04/13/09 01:45)
◆シェリス >> あはは、トラスナさんは骨と会話が出来るのですか?(なんて。冗談っぽくいい)凄いです、凄いです!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:44)
◆ハヤブサ >> ぷはっ・・(一気に半分まで飲んだジョッキを、だん、とカウンターに置く。)トラスナはキンモクセイがいいよ。シェリスは水仙かー・・。(へえ、と彼女を眺めながら。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:44)
◆トラスナ >> はやぶさくんにも歌ってあげようっか?毎日悪魔に魘されるような子守唄を歌ってやるんだからなぁ!(ぱく、ぱく。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:43)
◆トラスナ >> 骨がぼくの気持ちを察して飛んでってくれたんだい。(知らん顔をするかのように。) つまり羊さえも眠くなっちまうくらいのレベルなんだよぼくの歌は!!凄いだろ?凄いだろっ。…ごくごくごく!(オレンジジュースを飲んで渇きを潤す。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:42)
◆シェリス >> 僕、猫の方が興奮して寝れなくなりそうです。(頬に手を当て)そう…かな?(首かしげ)花ですよ!僕は、そうだな…「水仙」かな。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:42)
◆トラスナ >> シェリスったら顔がちょと赤いよー?もう酔ってきたのー?(悪戯っぽく。) 花だよねー!むしろ華?ぼくはねーそれなら守ってあげたくなるような「すみれ」を希望だね。シェリスだったらなんの花がいい?wwmztzbbzknw(04/13/09 01:40)
◆シェリス >> 尚更、聞いてみたいですね。さぞかし透き通るような…(骨が当たるのを見ながら、ご満悦そうにワインを飲み干し)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:40)
◆ハヤブサ >> それこそ、悪夢を見そう・・いやなんでもありません。(ごくごくごく!ビールっておいしいな!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:40)
◆ハヤブサ >> ぎゃん!!(骨が当たる!)・・こんな仕打ちをしてくる奴が花かね、シェリス。ありえねーぜ・・。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:39)
◆ハヤブサ >> 羊と寝るのかよ…!数えるもんだろ、ありゃあー・・。ネコの方が見てて眠くなりそうだなぁ。 そーね、うん、そうだそうだ。確かに今の俺は・・両手に花。(へらり、と笑って。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:39)
◆トラスナ >> ぼくの歌声を知らないくせにそんなこと言うなよな!(骨だけになったチキンをハヤブサに投げつける!) 実際に聞いたら絶対感動しちゃうんだから。おお、これはまさしく女神の再来だ…(きらきら。) ってね。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:38)
◆シェリス >> えー、そんなことないですよ。ほら、トラスナさんもそう言ってるし。(微笑み)両手に花、ですよーね。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:38)
◆シェリス >> (2人のペースに圧倒されつつもペースは崩さずに酒を飲み)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:36)
◆トラスナ >> ぼくの子守唄を聞けばぐっすり間違いなしだっ!タイトルはね、「シェリスちゃん。羊と一緒におねんねしましょ」だよ!(今決めました。) …はっはっは!まあまあ、はやぶさくん元気出せって!シェリスの言うとおり素敵な女性二人に囲まれてるンだから!贅沢なくらいだ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:36)
◆ハヤブサ >> 俺はいつも爆睡だけど・・ トラスナの子守唄を聞いたら、逆に、笑えて・・眠れなくなりそうな気がするぜ。(きひひ、と。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:36)
◆シェリス >> もう少し良い作戦があったと思うんですけど、付け焼刃で上手くいきはしないですよねー(もぐもぐ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:36)
◆ハヤブサ >> そうかなぁぁ…。(ちぇーっ、と口を尖らせて。)ハハ、まあ、いいさ!これはこれで楽しいしな。 ういっす、親父、お代わり!・・ビールをジョッキで!(威勢のいいトラスナの声の後に、続けて。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:35)
◆シェリス >> (ワインを静かに嗜みながら、ひょいぱくひょいぱくポテトを摘む)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:34)
◆トラスナ >> マスター!ケチャップ足りない!ケチャップ!(注文しつつ。) なんかカラオケルームみたいだね!この運ばれてくる料理の内容が、ぼくを更に興奮させるぜぇ。(バクバクバク!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:34)
◆トラスナ >> (骨にしゃぶりつきながら。) ふふっ、ないない。あの子にもふられて、この状況よりも悲しくて寂しい夜を過ごすことになってたと思うよ?(にこにこ。) あの手紙の内容で女性がおちるわけが…(思い出して)くくく、ない。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:33)
◆シェリス >> 全く、僕にとってもラッキーとしか言えませんよ…!(満面の笑み)それにトラスナさんの子守唄で眠れるなんて幸せ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:32)
◆ハヤブサ >> なるほどね?いや、でも・・懐かしい友との再会は嬉しいもんだな。(ポテト、ソーセージ、サラダの類もどんどん届く。三人で占めるカウンター席がお皿でいっぱいになる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:32)
◆シェリス >> あら、失礼。素敵なレディが2人も居るのに。…(酒の力かいつもより自信過剰気味に)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:31)
◆トラスナ >> (フライドチキン食べ放題にチェンジ。) 全くだ!ぼくもシェリスとははやぶさくん以上に久しぶりだよ。久しぶりの二人の同時に会うことが出来るなんて今夜はついてるなー!(にやにや) ぼくなんてイチニノサンで眠れるよ!じゃ、今夜は特別に子守唄を歌ってあげようっか?(にっこりと。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:30)
◆シェリス >> 一回、出張で街を出たのですが去年戻ってきましたよ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:30)
◆ハヤブサ >> あーぁ・・・ こいつらが来なきゃ、今頃俺は・・彼女としんみり大人な時間を楽しんでいただろうに。(フライドチキンを目の前にして喜ぶのを眺め、ふう・・と溜息。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:30)
◆シェリス >> んー、悩んでいるわけではないのですが、眠れないことが多くて。(苦笑しつつ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:29)
◆シェリス >> まぁ、でも、(人差し指で頭をトントンと指し)文章はここに入っていますから。(笑みを向け)三大珍味も良いですがー、これはこれで(一個貰って、もぐもぐ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:28)
◆ハヤブサ >> (フォアグラ、キャビア・・云々の食べ放題を、こっそりマスターにキャンセルを入れ。)ああ、シェリスも食いな。・・ってかほんと、トラスナ以上に久しぶりだもんなぁ。もうこの街からいなくなったのかって・・思ってたよ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:28)
◆トラスナ >> (やはり庶民。 高級料理のことをたちまち忘れ、馴染み深い味を選ぶ。) …シェリスは眠りが浅いの!?何か悩み事でもあるのー?(傾げつつ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:27)
◆トラスナ >> よく言ったシェリス!(頷く。) 男に二言はない!だもんね!(笑って。) うわ!!やられたよう!(コースター破壊。) ふふふっ...こよい、麗しいブロンドヘアーの(ぶつぶつ) フライドチキン!!!!!(目を輝かせて。) うん!ぼくこれ大好きだ!!!!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:26)
◆シェリス >> むしろ悪夢を見る…?(言いかけ、口を噤み)あ、フライドチキンも美味しそうですね(微笑み)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:25)
◆ハヤブサ >> だあああっ!!(コースターを奪い取り、グシャッ、握りつぶした。)るさい、何も言うな…!(少し赤面しながら。)トラスナ、そんなもん好きにならなくていいの。ほら、これでいいよ。(届いた山盛りフライドチキンを、彼女の前に置いてあげる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:24)
◆トラスナ >> こんなの贈られたら... 酔うどころか目が覚めちまうってもんだあ!!ダーハハハハ!ぼくがコースターを止めてよかったー!危うくハヤブサはがぁら中の笑いモンになるとこだったかもしれないよ!!あーははは!(カウンターをダンダン叩き)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:24)
◆シェリス >> 好きなものですものねー?(にこにこ)それで文句を言うなんて、男らしくないですよ。言ったことに責任持ってくださいねwwmztzbbzknw(04/13/09 01:24)
◆トラスナ >> 好きなものいいって言ったじゃん!食べたことないこれから好きになるであろうものを頼ませてくれよー!(口を拭い)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:23)
◆シェリス >> ごほっ、ごほっ(少し滲んだ文字を辿りながらむせて)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:23)
◆シェリス >> うん、僕も初めて。(あははと笑い)わー…超豪華ですね!(いくらぐらいするんだろう、と)そ、そうですか?アルコール入ったほうが深く眠れるので…wwmztzbbzknw(04/13/09 01:22)
◆ハヤブサ >> きたねっ!!(ふさぎにかかったことで、手にもついた・・)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:22)
◆ハヤブサ >> そーよ、俺が何でも頼め!なんて言うのは珍しいことなんだから、好きなものを・・ ってぇ、ちょっと!高級食材ばっかり!?(ガッ、、トラスナの口をふさぎにかかる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:21)
◆トラスナ >> ブシュウウウウウウウウウウウウ!!!!!(口に含んでいた水が、コースターの文字を読んだことで吐き出された。勿論ハヤブサに贈る。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:21)
◆ハヤブサ >> 「今宵・・麗しいブロンドヘアーの君の隣で、酔いたい。」 (・・コースターの裏に書いてあった。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:20)
◆トラスナ >> 太っ腹のハヤブサ初めて見たね!やった! マスター!ぼくは、フォアグラとキャビアとトリュフの食べ放題コースでお願いします!!!白ワインなんて、シェリスは大人な女って感じがするよう。ぼくはソフトドリンクがいいや...wwmztzbbzknw(04/13/09 01:20)
◆シェリス >> (コースターを覗き込み)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:19)
◆ハヤブサ >> 良いよ良いよー。トラスナの言う通り、今日の俺が懐があたたかいんでなぁ!(がっはっは、と腰に手を当てて笑う。)じゃあ親父、何かつまめるものを・・大皿で!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:18)
◆トラスナ >> 巨乳好きなの!?(真意が掴めないが。)  …ぼくのせいだというのかい!まるでぼくがその反応を待っていたかとでも言うのかい!酷いもんだ。(コースターの文字を読みながら。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:18)
◆シェリス >> うん、うん。胸の好みも色々ですものね。(自己完結)じゃあ、僕は白ワインを!(片手挙げ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:17)
◆シェリス >> (トラスナの台詞と行動からして後者だろうな、と思いながら。)ええ、そうしましょう!本当ですかハヤブサさん?(目をキラキラさせて)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:16)
◆トラスナ >> (ガーーーッと水を飲み干してシェリスにウインクする。)女代表として言わせていただいたまでだい!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:16)
◆ハヤブサ >> よし、良いよ。二人とも好きなもの頼みな?(腕を組んで頷いた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:16)
◆ハヤブサ >> 大丈夫、俺は巨乳好き・・だなんてほざかないさ!そこはその辺の男とは違う。 ・・でもね、なんだかフォローしづらいことをトラスナがやるから・・。(シェリスの言葉を聞いて。)祝杯かぁ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:15)
◆トラスナ >> 祝杯あげようあげよう!今日はハヤブサ氏の懐が温かいらしいから何でも頼んでいいって!やったね!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:15)
◆シェリス >> よく言った、トラスナさん!!(頷き、拍手をおくる)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:14)
◆ハヤブサ >> (もちろん、はさめていない理由は・・ シェリスが取り上げたからという意味か、それとも胸の谷間に問題があるという意味かは、あえて語らない。)・・・ふっ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:14)
◆トラスナ >> 何故バレたんだよう!!!(コースターはヘソまで落ちてきていたのだった。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:14)
◆シェリス >> (目を逸らす様子にクス…と笑み)まぁまぁ、壊さない程度に、せっかくなので祝杯でもあげますか?wwmztzbbzknw(04/13/09 01:13)
◆トラスナ >> かっこいい人はね!女の子の胸を見てそんな発言しないよ!「女の子は…男の掌で収まるくらいの大きさでいいんだよ…」とか言うんだよ!!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:13)
◆トラスナ >> (しかし胸に戻ってきたようだ!!!!コースター。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:12)
◆ハヤブサ >> はさめてないよ、トラスナ・・。(目を逸らす。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:12)
◆トラスナ >> (はさむ前にシェリスがとってくれるというナイスなチームワークを見せ付ける。) 本当久しぶりだよね、うんうん。シェリスのテンションがあがっちゃう気持ちもわかるもん!ぼくはこれ以上上げると店を破壊しかねないので自制する。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:12)
◆ハヤブサ >> ときめかない…だと!?トラスナ、それってなんて贅沢よ!?こんな格好良い剣士さまを前にして・・。 ・・・。(トラスナの胸の谷間(?)を見下ろし。首を振った。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:11)
◆シェリス >> おろ?(胸の谷間に挟むほうが早かった。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:11)
◆トラスナ >> うごごご!?卑怯者めーー!!!(さっと胸の谷間(?)にコースターをはさむ!!!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:10)
◆シェリス >> (目の端でハヤブサの行動を捉え、逆方向から素早くコースターを掠め取りつつ自然な笑顔で)いやー、なんだかお二方とも久しぶりすぎて、つい(笑い)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:09)
◆トラスナ >> ひっ…(思わず身を引きながら。) はやぶさくんにそんなこと言われても全然ときめかないんですけどー(口を尖らせつつ...油断していたのでコースターを人差し指でくるくると回して遊んでいた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:09)
◆ハヤブサ >> テンションが急に変わったね!?(二人の様子に驚愕しながら。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:08)
◆シェリス >> (ハヤブサの思念をキャッチ)…はい!トラスナさんお久しぶりです!!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:08)
◆ハヤブサ >> (そう言いながら、コースターを奪い取らんと・・!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:07)
◆ハヤブサ >> (すす、と着席したトラスナの横にぴたりと張り付いた。肩を組む。)やぁ、トラスナちゃん。今日もかわいいね。いつもに増して、髪がきれいな抹茶色だ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:07)
◆シェリス >> ですね。(席について)では、拝見いたしましょう。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:07)
◆トラスナ >> (ハヤブサの思念が来て。) シェリス久しぶり!!!!!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:07)
◆トラスナ >> そこはもうちょっと気遣ってよ。(親指を下にして反応する。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:07)
◆シェリス >> 出会いが必然かもしれないじゃないですか。(ねー?と)言い訳しない。それでこそハヤブサさんだ。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:06)
◆トラスナ >> (華麗にコースターをキャッチしてその勢いで席につく。) お。はやぶさくんが降参なされたよ、シェリス。よっしゃあ!この時間は暫く、修学旅行で宿で興奮して寝れない生徒ABCだよう。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:06)
◆ハヤブサ >> (多分、ずっと昔からいらっしゃるシェリスさんだよ、と二人の思念に割り込む。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:06)
◆ハヤブサ >> OK,ためらいもなく心臓一突きするよ・・。(トラスナに親指を立てるやさしさ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:05)
◆シェリス >> (トラスナと同じように、僕の知っているトラスナさんかな?と思っている。が想いは擦れ違い。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:05)
◆ハヤブサ >> いや、出会いなんてもんは最初は偶然からスタートするだろ。男女の場合、それからなんやかんやして・・運命に変える、って。(なんかそういう歌があったような・・。)ふぅ。。やめだやめだ、男のダサイシーンを見られたからには、言い訳はナシだな・・。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:04)
◆トラスナ >> 次にもしもぼくが、「あたし」と言ったときは風剣士。――殺してくれ…。wwmztzbbzknw(04/13/09 01:03)
◆トラスナ >> (シェリスの内心を読みながら、えもししかしてぼくの知ってるシェリスと同じかなと実は思っている。。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:03)
◆シェリス >> 僕だって一応、女ですよ!意味が無いなんてことはないんじゃないんですか?(トラスナにコースターをパスし)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:03)
◆ハヤブサ >> 個性は死ぬ気で護れよ…!(トラスナァァァ!)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:02)
◆トラスナ >> 思わずあたしって言っちゃうくらい興奮しちゃったよ!wwmztzbbzknw(04/13/09 01:02)
◆トラスナ >> おい!!あたしだって一応女だよ!?そこも男女の出会いということに繋がらないのかしら!? は、はやぶさの癖に生意気なんだよーっ!ぼくより春を迎えようとしたって、そうはいかせないのだから。(偉そうに腕を組む。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:01)
◆ハヤブサ >> 駄目だ・・!彼女がいなくなった時点で、もう既に、永久に意味のないコースターだって・・!ゴミ箱へ捨てろ!(あーーっ、コースターの行方を追いながら。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:01)
◆シェリス >> おーけぃ。(ぱしっとコースターをキャッチし、ひらひら振って)偶然なんてあってないようなものですよ?(にっと口角を上げ)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:01)
◆トラスナ >> ほほう、ハヤブサ殿の一撃。それはそれは?めろめろになるような事が書かれてるんだろーに!見せる相手がいなくなっちゃったんだから、いいじゃん!ぼくらが見ることで意味のあるコースターにしようぜ…おっとぉ!シェリス!パース!(コースターをびゅううん!とシェリスに投げる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 01:00)
◆シェリス >> おや…トラスナ、さん、ですか。(聞いたことがあるような…と思ったが口にはせず)僕はシェリスと申します。宜しくお願いしますねwwmztzbbzknw(04/13/09 01:00)
◆ハヤブサ >> いや!確かに、久々の友人との再会は大事だけど!でも、男女の出会いはいつだって偶然から・・(ごにょごにょ。)い、いいじゃん、俺だって男なんだから!wwmztzbbzknw(04/13/09 00:59)
◆トラスナ >> ふんだ!そーいう地道にお金をためることで日々をより楽しくしようって心がけだぃ。(べーっと。) シェリスというのっ?こんばんは!ぼくはトラスナという名だよ、よろしくね!wwmztzbbzknw(04/13/09 00:58)
◆シェリス >> はい、お久しぶりです(にこと笑み、)そうですね、友人との再会より紙の方が大事ですか?(肩を組み)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:58)
◆ハヤブサ >> み、見ないで・・!渾身の一撃のつもりでマジに書いちゃったんだから・・・!!(わーーっ、カウンター席から立ち上がって。トラスナに飛び掛らん・・!)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:57)
◆トラスナ >> 勿論だとも!!(シェリスと肩を組む。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:56)
◆ハヤブサ >> てか、氷水をお代わりだなんて・・ビンボっちぃ奴め!(今日は珍しく懐があたたかいので、勝ち誇りながら。)・・シェリス!?ちょっと、随分久しぶりだな!?wwmztzbbzknw(04/13/09 00:56)
◆トラスナ >> 見るもんね!見ちゃうもんね!一体ハヤブサって男はどんな口説き文句を書いちゃう痛いやつなのかを…チェックしなきゃね。あなたも一緒に見る?(シェリスへと。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:56)
◆シェリス >> 僕にも見せていただけませんか?(トラスナへと歩み寄り)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:56)
◆トラスナ >> イイトコ!?だってぇ?(ぐっと顔を近づけて) 久しぶりの友人との再会よりも、初対面のブロンド女をとるというわけかい君は!!!wwmztzbbzknw(04/13/09 00:55)
酒場のオヤジ >> シェリスさん。いらっしゃいませ。まぁ、そう落ち込まずに(ハヤブサに柔和に笑んで)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:55)
◆ハヤブサ >> !! ちょ、ちょっと、見るな!見ないで!?wwmztzbbzknw(04/13/09 00:54)
◆ハヤブサ >> もうーー・・なんだよ、イイトコだったのに!せっかく俺が、夜の酒場に似合う大人の演出を・・。(はあ、と溜息をついて。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:54)
◆トラスナ >> みちゃおっかなみちゃおっかな!(文字の書いてある面は床に向かっている)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:54)
◆トラスナ >> マスターぼくもおかわりだ。…氷水をね。(コースターは未だ持っている。) みちゃおっかな!wwmztzbbzknw(04/13/09 00:54)
◆トラスナ >> (ブロンドヘアーが出て行った瞬間と、ハヤブサが倒れこんだのが良い流れだったのでなんとなく理解する)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:53)
◆ハヤブサ >> (あーあ・・ってな顔でカウンターに倒れこんだ。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:53)
◆ハヤブサ >> (ブロンドヘアーの彼女は、そそくさと席を立って・・ 出て行ってしまいました。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:52)
◆ハヤブサ >> コホン、コホン・・・。 えっと、親父さんお代わり…。wwmztzbbzknw(04/13/09 00:52)
◆トラスナ >> なんだよその目は…wwmztzbbzknw(04/13/09 00:52)
◆トラスナ >> wwmztzbbzknw(04/13/09 00:52)
◆トラスナ >> 誰に?誰に滑らしたのかな?はやぶさくん?え?久しぶりじゃあないの…(笑顔。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:52)
◆ハヤブサ >> (オメェじゃねえんだよ、、と言いたげな、眉がハの字に吊り上がった顔で、トラスナを見遣った。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:51)
◆トラスナ >> (ハヤブサが飲んでいたグラスの氷が、飲み物が、大きく揺れただろう。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:50)
◆ハヤブサ >> !!wwmztzbbzknw(04/13/09 00:50)
酒場のオヤジ >> トラスナさん。いらっしゃいませ。(バシイイイイイイッ!!!!チョップでそれを止めた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:50)
◆ハヤブサ >> シャーーーーッ!(そしてそれを、いかにも・・わざとらしく彼女の方へ滑らせた。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:49)
◆ハヤブサ >> カキカキ…(その裏に、汚い文字で誘い文句を記す。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:48)
◆ハヤブサ >> (思案するようにしばし、カランカラン…と氷を鳴らす。 何かを思いついて、カウンターの向こうに手を伸ばし、コースターを一枚取った。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:48)
◆ハヤブサ >> ・・・(彼女がこちらをちらりと向けば、視線を逸らす。)ぁー・・ウ、ウンッ。(咳払いと、グラスを揺すって鳴らす氷の音で誤魔化した。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:44)
◆ハヤブサ >> (ブロンドヘアーの踊り娘が一人、席3つほど離れたところに座っていた。彼女に対し、熱視線を送る。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:42)
◆ハヤブサ >> ・・・。(ちびちびとグラスを煽りながら、横目にじっ・・と見つめているものがある。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:41)
酒場のオヤジ >> ハヤブサさん。いらっしゃいませ。(カウンター席で一人、飲んでいる。)wwmztzbbzknw(04/13/09 00:40)