4日目、雲の上で滑 走&帰宅編


昨日の寝坊を反省して今日は早起き。
今日も晴れてくれました☆

ここの朝食は、とにかく充実の品揃え。
ドイツパンは外はかりっ中はふんわりで美味しいし、プレッツェルも香ばしい☆
ヨーグルトの種類も豊富だし、ジャムの種類に至っては5種類以上ありました。
ハムもチーズもどれを選んでいいのか・・・
そうしていろいろ楽しんでいるうちに時間があっという間に過ぎて行き、
せっかく早起きした意味がなかったかも(笑)

朝食後、チェックアウトを済まし、クローク(兼事務所)に荷物を預け、
今日はドイツ最高峰の山を目指して駅へ。


この地方では、家の壁に絵 を描くのが一般的のよう。
窓枠とかも描いてあったりしてけっこう綺麗。


ドイツ最高峰の山Zugspitzeには駅構内 を抜けて裏にある専用列車乗り場から出発。
雪原をクロスカントリーする人々を眺めつつ、
昨日のスキー場を通り過ぎ、隣町Grainauに 入ります。

あの遠くにそびえ立つのがZugspitze


Grainauの駅で登山用電車に乗り換 え。
ここからは急な傾斜を登って行きます。
スイスの登山鉄道のようにアプトレール式。
運転手さんが、各車両に一人ずつ乗ってました。


スキーヤーは板を電車の横に挿すことができます。
ボードは荷物置き場へ。



山がだんだん近づいてくる 〜




このあと、トンネルを抜けて無事到着。
麓の駅から約1時間ほど。
しかしここはまだ
Zugspitzeの中腹。
実は、ここにもなんとスキー場があるのです〜♪



ひろびろ〜っとしてて、ボーダーにはうれしいボードパークもありました。
私はへったくそなのでもちろんそんなとこお呼びじゃないけどね〜。

あまり時間がなかったけど、ここまで来たらやっぱり滑りたいっ!でしょう☆



板をレンタルして準備万端 で最初は快調な滑り出し。
でも見た目よりも傾斜がきつい〜(泣)
よたよたと何とか下まで滑ってきて再度リフトで上へ。
空が青くて気持ちいい〜☆

二度目の滑走。昨日滑って気になってたターンの練習でもしようと
考えながら滑ってたら、失敗して思いっきりコケた・・・・


尾てい骨強打



これは痛かった。猛烈に痛かった(涙)
あまりの痛さにしばし固まる。
今までに幾度となくアクロバット調のこけ方を披露してきたけれど
動けないほど痛いのは初めてよ〜(号泣)
心配して近寄ってきたTimoに言い訳をしながらやっと立ち上がり、
よろよろと下まで滑走。

一度転んで恐怖感が芽生えてしまった私。
お尻痛いし筋肉痛(昨日の滑りで)だしやる気なくしてすでに休憩タイム。
上からTimoの滑りを見たり、アルプス山脈をぼ〜っと眺めつつおやつ食べたり。
すでに雪山遠足へ転向(笑)

やる気のないところを激写されたっ!!




しばらく休んだ後、もう一度トライしてみたものの
すでに恐怖感から腰が引け、またコケて2度ほど同じところを打ち
もう下まで降りるのに半泣き。

 このゲレンデは上手な人ばかりで、ぜいぜい言いながら降りる私の傍を
スピード狂のようにびゅんびゅん降りていってたわ〜 
私たちは時間も押し迫ってきたので解散〜

板を返して頂上を目指します。
頂上へはケーブルカーで。


ひゃっほう!たか〜 いっ!!
さっきいたスキー場があんなところに〜!
標高2962m!



これがアルプスの山並み かぁ・・・。
この山並みの中で滑った(コケた)のかと思うと改めて感動。


これはZugspitzeの麓にあるEibseeという湖。




へっぴり腰で撮影する Timo。
確かにこの高さ、足元がすくむよぅぅぅ。





アルプスを眺めながらの食 事もステキ☆
しかし時間がなくて断念。


名残惜しいけど、今日オランダへ帰らねばならない私たち。
先へ進みましょう。
この頂上から
Eibseeのある麓までケーブルカー を使って降りることに。
いつものパスで降りようとゲートに通すけど入れない。
え〜っ?!なんで??

困って係員に聞いたところ、なんとこのパスはここでは無効。
係員のいうところを理解すると、私たちのパスはガルミッシュ・パルテンキルヒェンで は有効
だけどここは隣町。だから使えないらしい。
つまり、私たちは頂上へ半 無賃乗車で来ちゃったのね・・・。

そんなん今さら言われても 困る〜(泣)
じゃあ、なんでココまで登って来れたのさ?!


結局降りた麓の駅で不足分を支払うということで何とか許してもらえました。
助かったぁ〜!
顔は怖いけどやさしいおじちゃんたちに感謝。

ゴンドラは山を直滑降する かのような角度で降りて行き、
時々揺れて私はどきどき。

無事不足分を払って乗り継ぎの電車に乗り換え、宿まで無事生還。
着替えさせてもらい、この街に別れを告げて電車で一路ミュンヘンへ。

ミュンヘンの新市庁舎。


8時までオープンしていた ショッピング街をぶらぶらと歩きながら
夜ご飯を食べにとあるレストランへ。
目的はミュンヘンの名物、ポークノックルを食べること。
そこは観光インフォで聞いても名前があがるくらい
有名なお店らしいです。
週末の夜、ミュンヘンの街 は予約なしでは
なかなかレストランンに入れないそう。
そんな中でこのお店は予約なしでも入れる観光客には助かるお店。
しかし・・・


席に案内してくれる店員さ んの態度が
非常に雑。適当。
ちょうど一番にぎわう時間 帯というのもあって、
不快な思いをしたため私の 印象は良くないです。
ただし、お客さんの回転が早く安いという意味では
時間のない人には向いてるかもしれません。






これがウワサのポークノッ クル。
これでハーフサイズ。
食べ応えがあるので、添え物の
ザワークラウトと一緒に食べるとさっぱりします。

腹ごしらえも済んだし、後 は寝台列車にて一路オランダへ。
帰りは個室が取れず6人部屋に・・・
3段ベッドの一番上で、相部屋の人はどんなんだろう?
とやや不安でしたが、なんと一人は日本に10年住んでいたというドイツ人でした〜。
ドイツの寝台列車で日本語で会話(笑)

その夜は、私もTimoも快眠できず、帰宅後爆睡したのでした。
心配症さんは、個室に限ります。



帰宅後しばらく、尾てい骨が痛 かったのはいうまでもありません(笑)




 〜収穫〜

ドイツのビールグラスとい えばコレ!と
Timoが念願かなって購入。
冷蔵庫で予め冷やしておくとビールが保冷されて旨いそう。


レストランで使用している のを見てつい購入。
ここに何を入れてお客様にサーブしようか・・・