〜2日目〜

ホテルをチェックインしてまず向かったのはドナウ川。
ウィーンの中心部の近くを流れています。
景色のいいヴァッハウ渓谷のところまでは行けませんが、
川沿いの雰囲気だけ味わってみました☆
しっかし寒い・・・。手が凍りそう〜(泣)


ドナウ川から中心部へ戻って昨日通ったシュテファン寺院へ。



歴代の皇帝の葬儀もここで営まれたとか。
ウィーンの街のシンボル的存在です。
観光の目印にもぴったり。
 


寺院の周りではこのように音楽家っぽい(?)格好をした人たち
がチケットを売っています。
このチケット売りから当日のコンサートのチケットが買えるそう。
ふらりとチケットを買ってコンサートへ、
なんてしてみたいわぁ〜。
ちなみに彼らは許可を得て売ってますのでご安心を☆



ウィーンはフィアカーと 呼ばれる辻馬車を頻繁に見かけます。
後から見学する王宮内にはスペイン乗馬学校まであり、ウィーンと馬たちの長い歴史が うかがえます。
これほど馬車の似合う街もないぐらい、街に自然に溶け込む馬車。




とっても乗りたかったのですが、Timoが
’寒すぎて耐えらんないよ〜(泣)’と。

ナルホド、確かに・・・。
ウマも耳あてしてました
かわいい(笑)





シュテファン寺院を後にして、歩いて5分ほどのところにある
アンカー時計へ。
12時になると時計の文字盤になっている歴史的有名人の人形が
音楽に合わせてパレードをするという仕掛け時計なんです。
1917年に作られた歴史ある時計なのに
今も動いてるところがすごい!
みんな寒い中じっと時計の動くのを眺めてました・・・。
私たちは寒さのあまり早々に退散(笑)



 

そろそろお腹も空いたのでランチにしましょ☆
ランチの場所もしっかりリサーチ。
向かっている途中の小道でステキなワインセラーを発見!
う〜んウィーンだわ♪なんて写真を撮っていたら・・・
むにゅっ ?!
OHーNOー!!!!
犬のフン踏んだ・・・・・・・・・(泣)
せっかくのウィーンがぁぁぁ〜
マダム気分がぁぁぁぁぁ〜(泣)
Timoに同情されながら靴をキレイにする私。
ハイソな街でもハイソな人にはなりきれない庶民の私なのでした。
まったく(怒)
 






気を取り直して目的のカフェへ。
ココはウィーンで最も美しいと言われている(らしい)
ツェントラル
外観だけでも趣があります。


ドキドキしながら中に入ると・・・

そこはまさに私たちの思い描いたようなウィーンのカフェ!
美しいアーチを描いた高い天井、大きな丸い柱、
そして真ん中でピアノ・バイオリン・コントラバスの生演奏☆☆☆
これぞ! ナマのウィーン♪
さすがに人気で席がなく困っていたら、近くの席の人が会計を済ませて譲ってくれた!
やっぱり大人なカフェだわぁ〜。


ランチはポテトスープ(寒かったので)、
ビーフカツレツ、鱒のカクテル?をオーダー。
冗談抜きでこれがまた美味しい〜♪♪のですっ!
カイザーセンメルと呼ばれるパンもウマイぃ〜 (泣)
バッグに忍ばせたい衝動を抑えつつ・・・(笑)


ステキな生演奏。
私でも知っているような有名な曲を
演奏したりして拍手が起こっていました。
カメラを向けるとちゃんと目線をくれる
サービス精神もばっちし(笑)




    入り口にはお菓子の家が。

    こんなに大きな本物初めて見たわ〜ん。

    私たちが出る頃にはかなりの待ち列ができてました。
    でも、並んでも入りたい気持ちわかります・・・。

  とってもリラックスしたランチを取れたふたり。
  ゴキゲンでお店を後にしました。
  
    ウェイターも気が利いておっしゃれ〜でステキ(☆o☆)
    ウィーンを訪れるときはオススメですよ〜♪





さて、お腹も心も満たされたところで、観光に戻りましょう。
ウィーンといえばハプスブルグ家関連の物を必ず一度は目にするはず。
昨日前を通っただけのホーフブルグ(王宮)へ。
ココに代々皇帝たちが住んでいたんですね〜。





王宮は旧王宮・スイス宮・新王宮の3つに分かれていて、さらに2つの庭園など
かなり広大な敷地面積。
写真は新王宮です。




スイス宮前のスイス門。
赤・青・金の装飾でかなり目を引きます。
この門は1522年に完成したけれど、スイス宮の骨格は1200年代に完成した
王宮最古の建物。1200年って・・・。
スイス宮の中にある王宮宝物館を見学。




640年の歴史あるハプスブルグ家の宝石類です。
大きな粒の宝石がついた王冠や衣装が並んでいました。

こんな衣装着たら重いだろうな〜
敵が来たら動けなくて死んじゃいそうだよな〜

と考えるのは庶民だからでしょうか(笑)




王宮内を歩き回ってすっかり疲れてしまったので
そろそろ今日のメインイベント(笑)
ザッハトルテ第2弾!!
デーメルへ♪♪

案の定、デーメルも混みまくり・・・。
1階は満席だったので2階にあがり、20分ほど待って席に。

カフェの雰囲気はこんな感じ。
あえて、ホテルザッハーと比べるならば、
こちらの方が伝統的、ザッハーのほうが現代風の感じ??



ホテルザッハーもケーキの種類は豊富だったけど
こちらはそれに勝る種類の多さ。
ケーキコーナーに行って自らケーキを選び、
引換券をもらってテーブルでウェイトレスに渡します。


しかし、今回の目的はザッハトルテ。
とーぜん、別コーナーに置かれている
このザッハトルテをオーダー☆


ど〜ん!!


ココではホットショコラとザッハトルテのチョコづくし。
ウマイウマイ・・・(泣)
デーメルの方は基本的に生クリームは添えません。
ジャムは一番上にだけ塗ってあるけっこうあっさりめ。
この濃厚な甘さがウィーンの寒さを吹き飛ばしてくれるのです。
しかし、さすがにW(ダブル)チョコはきつかった・・・。
Timoは意外に平気で食べてましたが。
チョコの甘さはTimoの方が強いらしい(笑)


  ココでホテルザッハーとデーメルについてちょっとマメ知識☆
昔、ホテルザッハーとデーメルで『どちらが正統派のザッハトル テか』、という裁判をしたそう。
結果、どちらも正統派のザッハトルテなので
ザッハトルテと名乗ってよいということに。
なので、どちらも正真正銘、本物のザッハトルテなのです。
 


それでは、NO.1ザッハトルテの発表です!!(※るるるん滞在記独断
ドゥルルルルルルルル・・・バーン!!!
NO.1は
デー メル
に決定!
勝敗を分けたのはやはり甘さが絶妙な甘さ、だったということでしょうか。
というわけで、デーメルで両親たちへのお歳暮にケーキを、
自分達へのお土産にも一つ購入♪

デーメルのキッチンです。
みんな忙しそう。



ずらっと並んだザッハトルテ。
ステキ☆


 これが持ち帰り用のザッハトルテ。
 木箱に入って何とも上品。

 中を開けると、つるんときれいにコーティングされた
 丸いザッハトルテが。←カーソルをあててみてね☆
 美味しかったっす!




お土産も買ったし、
名残惜しいけど帰らなくては・・・。
オペラ座の駅で見つけたオペラを聴けるトイレ?
確かに中からオペラががんがん聞こえてきました。
有料。



空港でTimoがCDを買い、ウィーンウィンナーとビールを食べてオランダへ。
う〜ん、楽しかった☆