★GalaMate
■ヴィアは一時の安らぎを後に…wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:48)
◆ヴィア >> え?・・・ありがとう。なんだか、悪いですねー・・・ふふ。(大きすぎる外套が肩から落ちないように、おさえながら走って追いついた。嬉しそうに笑う)・・・歌、嬉しいな・・・やっと、聞ける(歩きながら、囁くような小さな声で呟き・・・)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:47)
■ジュニィは一時の安らぎを後に…wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:45)
◆ジュニィ >> 戻ったら、何か飲み物でも飲もう、今夜のお詫びに俺がごちそうするから。(首を竦め、都へ続く方角へ足を向ける。ヴィアを待ちながら小さく笑った)君が落ち着くまで、傍で唄うよ。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:45)
◆ヴィア >> ・・・戻る・・・(小さく頷いて、またちょっと膨れる。そっとくっついてた体を離した)・・・また、歌聞けなかった。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:41)
◆ジュニィ >> む、無理はしないでね。それに、相手の驚いた隙を活かせなかったら、大変なことになっちゃうかもわかんないから。参考程度にっ。(頷き頷き) 落ち着いた?そろそろ都に戻ろうか?wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:40)
◆ヴィア >> 泣いてないです・・・っ(段々、落ち着いてきた。少し拗ねたような声で言う)・・・いいです、今度言ってみます!折角、教えて下さったです か ら・・・(決意をこめた顔で頷いた。)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:36)
◆ジュニィ >> お、俺が悪いことしたみたいな雰囲気になってきたね、参ったな…!(頭を掻いて、よしよしと続けてヴィアの背を摩っている)ごめんね、思っといてくれなくても、忘れてくれても良いから。ね、泣かないで。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:33)
◆ヴィア >> ・・・うー!やだー・・・(ぽふんとジュニィにくっつき、縋り付いた。半泣きになっている)わかんない、です・・・。髪は、大事にしてるけど。なんだか・・・wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:31)
◆ジュニィ >> 優しいねえ、どっちにしろ、無理してまで言えとは言わないよ。そういう方法もあるって、そんぐらいに思っといてくれれば良い。ね、だから落ち着いて、ヴィア。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:29)
◆ジュニィ >> ……そ、そこまでびっくりされるとは思わなかったなあ。(混乱する様子に頬を掻き、なだめるようにヴィアの背を摩る)ふふ、誰かに嘘をつくのが抵抗があるのかな。それとも、女の子であることに誇りを持ってるからかな?wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:28)
◆ヴィア >> ・・・だめ。やっぱ無理。無理です・・・!(ふるふる、首を振った。)精霊さんの言う通りにあまり言っちゃあいけないような事は言ったこと、ありましたが・・・これは、無理・・・!(あまりにショックだったらしい。混乱している)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:26)
◆ジュニィ >> その人が関係ないー、なんて人だったら、驚かれた隙に逃げることっ。(指を振って頷き)だから、あんまり距離が近すぎると都合が悪いんだ。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:23)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いてから、可笑しげに肩を揺らした)言うだけだよ、言うだけっ。呪文だと思えば、やる気も出るだろ?その人の嗜好はともかく、一見綺麗な女の子にしか見えないヴィアの口からそんなこと聴かされたら、きっとびっくりするって、うん。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:22)
◆ヴィア >> ・・・はいぃぃ!?(たっぷり10秒。やっと思考が動き始めたのか元の位置に戻りつつ驚愕の目線で見つめる)む、難しいですよ!だって今は、男の子も女の子も関係ないって言う人が多いからだめって!!(・・・無駄な入れ知恵をする精霊である。)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:18)
◆ジュニィ >> あ、早速呪文の効果が。(離れるヴィアに、頭を掻いて小さく笑い… おいでおいでと手招き)ヴィアにこの効果がてきめんでも、俺は複雑だな…!wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:18)
◆ジュニィ >> (と唱え終わると、表情を解いた。にこ、と笑う)難しくないだろ?wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:16)
◆ヴィア >> ・・・・・・・!??(びくっとなった。ざざっと少しジュニィから離れる)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:16)
◆ジュニィ >> 『私、男なんですけど…』wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:15)
◆ジュニィ >> うんうん、良い返事だね。…準備は、できるだけ距離を近付けさせないで、できるだけ真剣な表情で…、(一度眼を瞑って眼を開けると、言った通りの表情をつくってヴィアを切実に見つめた)こう、ちょっと哀れむような雰囲気も混ぜながら。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:15)
◆ヴィア >> 隙を生む?・・・はい。私、基本無詠唱型だから・・・初めてだけど、頑張ります!(こくこく、と頷いた)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:12)
◆ジュニィ >> 怪しいなと思う人が声をかけて来たら、もちろん、警戒を怠らない上で言ってみてごらん、良い?(と一度言葉を切り、ヴィアを見る)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:10)
◆ジュニィ >> うん。(頷く様子と表情に、励ますように頭をぽんぽんとやった)ととっ、慌てない慌てない…!呪文っても、君の得手な種類の呪文じゃないと思うよ、それに、唱えるだけで安心できるわけじゃない。でも、たぶん一瞬、隙を生ませることはできる。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:10)
◆ヴィア >> ・・・呪文?なぁに、それ、どんなのです?(目をキラキラさせた。流石は癒師、こういうことへの探究心はすさまじい)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:07)
◆ヴィア >> うん・・・悲痛な声にならない叫び声、正直、嫌だったもの。頑張る・・・(こくこく、頷いた。)wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:05)
◆ジュニィ >> (考えるように視線を上げてから、人差し指をたてた)ヴィア、そういうときに唱えると良い呪文を、いっこ教えようか。wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:04)
◆ジュニィ >> なるほど。(話を聴いて、頷き頷き)さては可愛い女の子や綺麗なお姉さんに、見境なく声をかけるような感じの人だな。 はは、止めてもらってるなら良かったよ、癒師さんとしてちゃんと教えたげて、人の身体も命の一部分だから、決して軽んじないように、って。(神妙にもう一度頷いてから)うーん…、wkkzkdzwfmzwgb(06/24/09 00:03)
◆ヴィア >> ・・・客引きも、あるけど。明らかに違う感じの人も・・・いる。(困ったように言った。)いきなり腕、掴まれたりするから。一度そういう事があってから、精霊さんが問答無用で折るようになったのね・・・(最近貴方に言われたから、やめてもらってるのよ。と膨れた)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:59)
◆ジュニィ >> そっか。(片眼を細め、視線をまっすぐ泉にやった)ふふ、そうだね。憩いの場って表現は伊達じゃないや、デスヴァレーとは、また対極に位置する場所かもしれない。 ととっ、声をかけられるって…、ええと、バザールの客引きの人?それとも、もっと別の?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:53)
◆ヴィア >> ・・・困る事。やたら、声をかけられる・・・こととか(考えて、答えた。)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:51)
◆ヴィア >> ・・・此処だけは、命が満ちてる。いいなぁって思うのです。(のほほんと呟いた。吹き抜ける風に心地良さそうに目を閉じる)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:51)
◆ジュニィ >> そっか。ふふ、ま、慣れるにこしたことはないけど、無理に馴染もうとする必要はないと思うよ。ちゃんと仕事もできてるわけだしね、君のペースでやってきなよ、人が多いのが苦手な以外に、困ってることはない?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:50)
◆ジュニィ >> へえ、奇跡が?(片眼を瞬き、視線の戻った顔を見返して興味深げにする。機嫌は直ったようなので僅かな安堵を表情に混ぜながら)例えばそれは、荒れた砂漠の中で地下水が湧いてて、植物が育ってるー、ってことかな。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:48)
◆ヴィア >> ・・・落ち着きますねぇ。やっぱり・・・人が多い所って、慣れないのですよ。(困ったように言って肩をすくめる)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:47)
◆ヴィア >> (撫でられただけで、すぐに機嫌を直した。くすっと笑って視線を戻す)・・・綺麗な所、ですよね。箱庭じゃなくて、奇跡が集まってるみたい(のほほんと言った)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:45)
◆ジュニィ >> 慣れてきたバザールよりかは、そんでもやっぱり人も少なくて静かだから、ヴィアにはこっちのが落ち着くかな。(小さく笑って肩を竦め)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:45)
◆ジュニィ >> そういう意味じゃないよ、心配してるの、ヴィアがまっしろで、じゅんすいばいよう、みたいに見えるから。でも、傷付けたんなら、ごめん。(そっぽを向いたヴィアの後頭部を、掌でぽんぽんとやって) わ、そっか。君の仕事も引く手数多そうだもんね…、そんじゃ、どう?このオアシスの感想っ。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:43)
◆ヴィア >> ええ。急いでました・・・行きはいつも、そうです。患者さんに呼ばれていくから(苦笑した。)ついでにバザール慣れ、しようと思って・・・(もうあんまり人よいしません、と嬉しそうに言った)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:40)
◆ヴィア >> ・・・ひどい。私、まだ何も知らない子なのに(ぷくっと膨れる。)そんな狙ってやったみたいな言い方・・・(不満そうにそっぽを向いた)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:39)
◆ジュニィ >> 俺が男だと判ったんなら、なおさら。(べ、と舌を出し、余り気味の袖に小さく笑った)ま、そんでもヴィアは、華奢だからね。 はは、だいぶ急いで来たんだ?でも、気に入ったみたいだね、しばらくこっちに滞在してるみたいだし。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:36)
◆ジュニィ >> ふうん…、力の源もそれを調節する方法も、いろいろあるんだねえ。(感心の頷き。続いた言葉には神妙な顔で、肩を竦め)判ってもらえた?次からは、なるべく早く気付くようにね…!もう、あんまり無防備だと、それを通り越して慎みがないー、なんて思われても、知らないぞ。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:34)
◆ヴィア >> 男の子だって、知ってますよ。勿論。(くすくす笑い)でも、なんだか驚きました・・・(袖から指先しか出ない自分の手を見て)・・・んー・・・こっちに来る時は、ひたすらさっさか歩いてたからオアシス、見えなかったです。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:33)
◆ヴィア >> ・・・精霊術。源は精霊さんだけど、コントロールは私。どっちってことは・・・多分、ないのですよ(くすっと笑った。自分の方に戻った視線に、ようやく気付いたように手を叩き)あぁ!なるほど、水浸しだったからですか!おかしいと思った・・・。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:30)
◆ジュニィ >> (言葉に肩を揺らしながら)逞しい冒険者さんや傭兵さんよりかは、でもやっぱ、ちょっと小柄だと思うよ。 わ、街から砂漠へ来るときにも、オアシスには立ち寄らなかったのかい。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:28)
◆ジュニィ >> はい、よろしい。相変わらず、鮮やかな魔術の手はずだね、それとも、今のは精霊さんなのかな。(頷き、水面の方にやっていた視線をようやくヴィアに戻した。樹木に背を預け)あはは、どしたの、突然?まさか、俺が曲がりなりにも男だって、知らなかったなんて言わないだろうに。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:27)
◆ヴィア >> んー、ちょっと違いますね。城塞にいたのですけど、そういえばオアシスに行ったことがなかったの、思い出して。(興味があったから観光、と笑った)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:25)
◆ヴィア >> ・・・うー・・・(叱られた子供のような顔になった。ぱちん、と指を鳴らして、服と体は乾かし長い髪は軽く絞って、前によける)・・・はい、じゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます(外套を羽織った。驚いたように目を丸くする)・・・あれ、ジュニィ、小柄に見えたけれど・・・意外と大きい?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:24)
◆ジュニィ >> (と返しながら、視線は水面の方に。問いはヴィアに)砂漠を渡る最中だったー、ってわけでもなさそうだね?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:23)
◆ジュニィ >> あのね、不用心をうたうんなら、自分の身体をもっと大事にするんだよ。ま、この泉に誘惑されちゃうのは、わかんないでもないけどね。砂漠の中にあって、こんなに澄んだ水なんだもん。(息をついて肩を竦めた。差し出される外套を、受け取らない)拭かないなら、羽織ってて?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:21)
◆ヴィア >> わっ、ちょ・・・!(落とさないように慌てて外套を受け止めた。が首を振って、そのまま歩いてくる。差し出した)・・・その気になれば、すぐ乾かせるから、いいのです。ありがとう(微笑み、)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:19)
◆ヴィア >> ・・・誰が来るか、わからないから。脱ぐのは不用心でしょう?(首を傾げた。確かに服は着ているとはいえ、これはこれで不用心な気がしないでもない・・・ということに気付かない娘。のほほんと微笑んで)あんまり寒いとか、わからないから大した事はないです。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:17)
◆ジュニィ >> (ひょい、とゆっくりヴィアの方に、はずした外套を放る)拭きなよ、風邪ひく。ふわふわのタオルじゃなくて申し訳ないけどさ。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:15)
◆ジュニィ >> ととっ、どしたの、服を着たままなんて、昼間の砂漠が暑くて我慢できなかった?(片眼を瞬き、上がってきたヴィアの姿を一度見上げて、すぐに眼を逸らした。羽織ったいちばん上の外套をはずし)でも、今の時間は寒かったんじゃない、このオアシスの辺りは、砂漠の真ん中よりか風が落ち着いてるっては言っても。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:14)
◆ヴィア >> ・・・(矢継ぎ早な質問にくすくす、と笑い、首を傾げた。)・・・水浴び、してたけど・・・服は、一応着たままだから平気よ?ほら。(ふわ・・・と、浮かびあがるように水から上がり、地面に降り立った。薄物の白いワンピースを着た娘が微笑む)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:11)
◆ジュニィ >> (眼を細めて凝らすと、知った顔だとみとめてああ、と頷いた)何だ、ヴィアじゃない!聴いてくれてたんだ、いつの間に、今晩はっ。ありがと、 って、もしかして水浴び中だった!?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:09)
◆ジュニィ >> (葉を唇から離して息をつく。それから聴こえてきた声に、片眼を瞬いて水面の方を見た)え? あれ?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:08)
◆ヴィア >> ・・・上手ですねぇ。私も、小さいころは吹いたけれど・・・今は、やらないから(忘れちゃったかも、と笑って水の中から声をかけた。)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:07)
◆ジュニィ >> (続くメロディは、砂漠の集落で聴けるような、とこか郷愁と民族色を帯びたもの。のアレンジで、高くひそやかに盛り上がり、そして短く終わった…)♪… …ピイッ。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:05)
◆ヴィア >> ・・・(音を立てないように、そっと水の中から顔を出した。)・・・ふふ、なんだ、ジュニィだった。(聞こえてきた曲に嬉しそうに微笑んで、小さく囁く。水の中から様子を見た)wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:02)
◆ジュニィ >> (と、そう意に介さない様子で、もう一度葉を唇にあてがう。今度は、音がいくつか連なって続く、短い曲を吹き始めた)♪、♪、♪ー…wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 23:00)
◆ジュニィ >> うんうん、やっぱり作り方の基本さえ違わなきゃ、どんな葉でも笛になるんだ。(満足げに頷くと、水音に少しだけ片眼を瞬き)ととっ、魚かな?wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 22:59)
■平穏な水辺がヴィアを迎え入れる… 【 ・・・びくっ(音にびっくりしたらしい。姿は見えないがぱしゃん、と小さな水音がした) 】 wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 22:56)
◆ジュニィ >> (オアシスの樹木に茂る葉を、詩人が草笛にしている。音を鳴らした後、ちょっと口から葉を離し)あ、ちゃんと鳴った!草原で作るのとあんまり変わらない音っ。wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 22:56)
■平穏な水辺がジュニィを迎え入れる… 【 ピイイッ!(高い音が鳴った) 】 wkkzkdzwfmzwgb(06/23/09 22:53)