GalaMate
ΦΦジュニィは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:24)
◆ジュニィ >> (口には出さない自分も想像できた。何となくデジャヴを感じながら、少年も、ほつれた布の補修にかかる…)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:24)
◆ジュニィ >> ……。(仕上がったとき、また疑問がわくのだろうと想像はできたが)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:23)
◆ジュニィ >> (アリィの刺繍した布は、少年の繕ったものとともに露天の店主にさらわれていった… おそらく、雑多に店に並ぶのだろう)わ、さすがアリィ!ふふー、せっかく再会できたんだから、美味しいものでも食べに行こうか。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:23)
ΦΦアリィは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:21)
◆アリィ >> 「ヴィアとマムシとヴィアジュニア」。(ちくちく)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:21)
◆アリィ >> 付き合いつつ待ってる!ってか、私も第二作目に取り掛からなくちゃ。次のやつもね、もう大体の構図は浮かんでるんだよ。(針と布を取り)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:20)
◆アリィ >> さすがジュニィ!!怒るといい具合に怖いし、手先も器用だし、針仕事が終わったらアリィとぶらぶら遊んでくれるって言うし、非の打ち所が無いね!?(重なった布に落としていた視線を、ジュニィに向け)というわけっ。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:20)
◆アリィ >> ふ、ふう〜ん。(なんでもなかったように刺繍を施した布をたたみ、ジュニィが仕上げた布の下に隠すように入れる)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:18)
◆ジュニィ >> ととっ、そっか。ふふ、でもアリィは砂の中で寝坊したからな、もうちょっと色々回ってみたら、俺なんかよりか竜を心配してる人がいるかも知れないよ。(悪戯げに笑い)さあて、俺はもう一枚繕ってから行くけど… アリィ、良ければ付き合うか、待つかしてくれる時間は?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:18)
◆ジュニィ >> 人によっては、ね、人によっては…!(慌てて付け加え… 穴を別の布で補修し、パッチワークのように仕上がった布を畳んで置いた) うん、そこそこね。穴を補修したら、これもまだ使えそうだ。見立て通りっ。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:16)
◆アリィ >> まさかまさか!(手をパタパタと振り)繊細とかじゃないって!ちょっとびっくりした?んだ、多分。今回の地殻変動で、赤竜の心配してる人、私にとってはジュニィが初めてだったから! おお〜。お疲れちゃんっ。ジュニィはどうどう?うまくいった?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:14)
◆アリィ >> おお〜!そういうのも面白いねっ。作り手の意図を超える瞬間!えあ?あれ?ジュニィにはもしかして、この、これ、そう見えるの…?(バッと掲げた布を右手側に寄せて、自分で覗き込む)あ、あれー?!うーん!wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:11)
◆ジュニィ >> ありがと。(笑って頷く)そんなに何気ない言葉を拾ってくれてたなんて、俺を繊細って言う以上に、アリィだって繊細な心配りをしてくれてるじゃない。ふふ。 さあて、俺もできたっ。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:10)
◆ジュニィ >> はは、でも、説明を入れないでそれぞれの解釈に任せてみるってのも、面白いかも知れないよ。人によっちゃ、赤い竜が羽根をばったばったさせないで余裕で飛んでるようにも、俺がそれを怒ってるようにも見えるかも知れない。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:09)
◆アリィ >> (×硫酸→○竜さん)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:08)
◆アリィ >> 心に残ったから!つい!(てへへと頭をかいて)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:08)
◆アリィ >> う、うん!!そうなの!!!ジュニィが、硫酸はどうなってるのかなーって言ってたのがwwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:08)
◆アリィ >> あ、いや、ちょっと分かりづらいとは思ってるんだけどね!私も!でも説明が入ればどれがどれかくらいは…wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:07)
◆ジュニィ >> (口には出さない…)へええ、俺の姿まで縫ってくれたんだ!こんな短時間で!?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:07)
◆アリィ >> !?(そっと掲げた布から顔を出してジュニィの様子を窺い)み、みえない?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:07)
◆ジュニィ >> (思わず布を覗き込み、まじまじと見つめた… どこが赤竜と俺の切れ目で、どこが羽だろう、と疑問はいろいろとふってわいたが)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:06)
◆ジュニィ >> そうなるね。ま、君もピラミッドから脱出して戻ってきたばっか、俺もまだ怪我が完全には治ってない、今まで通り気長に行こうよ、もとよりすぐ解決するようなことだとは思ってないしね。(なんて、と笑い)ははっ、ドーンときて結果、前向きになってくれてたら怒りがいがあるよ。 !?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:05)
◆アリィ >> 地殻変動にめげずに、羽をばったばったさせる赤竜と、赤竜の身を案じているジュニィです!ぴかぴかー。(へたくそなのが分かっているので、口で豪華そうに言い)wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:04)
◆アリィ >> ばばーん。えっへっへ。(刺繍を施した布を掲げる)これはですね!wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:03)
◆アリィ >> なんかちょっと分かった気がするよ…ジュニィに怒られる気持ちが。ドーンとくるね!?なんかちょっと、照れたけど。 …そうだ!占い師のばーちゃん!!元気かなー。肩もんであげたいなぁ。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:03)
◆ジュニィ >> (謝罪に満足げ。それから、手を針とバンダナに戻し)こんなとこかな。 って、アリィ、その刺繍は何の刺繍…!?wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:02)
◆アリィ >> (ぶるるっと首を振って)それじゃあまず、オアシスに向かうのが先かな?三つの鍵…、いよいよあと一つかっ。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:01)
◆ジュニィ >> うん。俺たちが話を聴いた、あの占い師の婆ちゃんを信じるなら、真の鍵と一緒に話に出てきた棺ってのは、その砂漠に流れた棺になるんじゃないかな、って。(カード・キーのような板を軽く揺らしてから懐に戻す)ふふ、よろしい。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:01)
◆アリィ >> !(口を丸く開けて、額を押さえた)ご、ごめんなさい。wwnzwftzfgzwwg(06/19/09 00:00)
◆ジュニィ >> 鍵がもういっこあるとしたら、そのゴーレムさんが、砂漠…ちょうどオアシスの方に、何だか光線みたいなのを出してたから、あの辺りが怪しいのかなとは思ってるよ、こればっかりは、探してみないとだけどね。(震えるアリィの額をこんと軽く小突き)こら、縁起でもないこと言わないの。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:59)
◆アリィ >> ほあ〜。(感心したように頷き)その棺もきっと、海賊の財宝と関係があると見える… ってこと?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:58)
◆アリィ >> そっ、そうなのか…。私が会ったゴーレムとは、だいぶ性格が違うみたいだね?そんなのに一人でピラミッドで出会ってたとしたら、私、今頃あそこの仲間入りしてたかも!(ぶるっと震え) あっ。あっ。数字!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:57)
◆ジュニィ >> (『2643383279』という数字が小さく刻まれている。繰り返された言葉に少し口を尖らせたが、すぐに続ける)でも、そのゴーレムさんを発掘したらしい人の手記が読めたんだ。その人はどうやら棺らしきものも見つけたみたいだけど、それは地殻変動と一緒に、砂漠の方に流れていったみたいだって。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:55)
◆ジュニィ >> うーん…、会話ができるゴーレムさんていうよりかは、何かの装置みたいだった。じむてき?きかいてき?に、光と動くものに反応して攻撃を繰り出すような感じだったからさ、話らしい話はできてないんだ。(紐の先で、小さな板状のものが不思議な輝きをみせた。その板には溝があり)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:53)
◆アリィ >> ひっかかっちゃっちゃ。(ツボに入りながら)うん、気をつける!ありがとう!まずは人が買い物してる様子を見て勉強することにするよー。(頷く。と、目をまたたかせて)ゴーレムの破片の中から…?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:52)
◆アリィ >> な、なるほど〜…。ワケを知ると尚更痛そうだよ、怪我っ。ヴィアのお陰で、ビジュアル的な痛々しさはないけども…。そっか、ゴーレムが吹っ飛んだというよりは、鍋が吹っ飛んだのか。でもばらばらに?…喋ったりはできた?ゴーレムと。(視線はジュニィの手元へ)それともそういうタイプのではなかったのかな。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:51)
◆ジュニィ >> ほんとほんと、できるだけ最後の最後の手段にしたいからね…!はは、けどまずは無理しないようにっ、学ぶつもりが悪い露天にひっかかっちゃっちゃ、もったいなさすぎるからね。(交渉術についてそう笑い、懐から、首に下げた紐をするすると引き出す)ばらばらになった破片の中から、これ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:50)
◆ジュニィ >> うん、そんで至近距離にいたもんだから、吹っ飛んだナベの破片と爆発の熱でね。(この怪我だった、と肯定した。それから針をいったん置き、懐を探る)で、ナベの中にいたゴーレムさんも、ばらばらになっちゃったんだけど。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:49)
◆アリィ >> 爆発…… う、うん!それでそれで!?(下手くそな刺繍を施しながら)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:47)
◆アリィ >> (ちょっと青い顔をして)ゴーレムを鍋に落とすって…?い、いろんなことが起きるもんだね、やっぱり!冒険というのは!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:47)
◆アリィ >> …。(ちくちくしていた手が止まり)そ、そうだね、本当に、敬語にもなっちゃうよね。止めてください、止めていただけませんか?ってなっちゃいそう…… こ、交渉術!!わか、分かった!ばっちり学んどく!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:46)
◆ジュニィ >> (少し考えてから眉を寄せ…)知り合いたちと、ナベに落としたらあったまり過ぎて、爆発しちゃって…、wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:46)
◆アリィ >> い、いーよ、ゆっくりで!!(その辺にあった布と針を取り)ちくちくーー♪wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:45)
◆ジュニィ >> ……じ、自分で言っといて何だけど、それは怖いね。俺だったら、怖いっていうか、引き受けるから止めてくださいって言うよ、きっと。できるだけそれに到らないように、交渉術を磨いといて、アリィ、せっかくバザールにいるんだから…!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:44)
◆アリィ >> 攻撃的な、ちっちゃいゴーレム…!?そ、それはなんというか、宝箱はミミックだった!というやつだね!?それでの怪我だったのかな、もしかして…。 居合わせた知り合いたちと?ふむふむ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:43)
◆アリィ >> へえ〜〜…こ、怖いだろうな。ふんどし一枚のジュニィにこらって言われながら、アリィがやつれた顔で佇んでる…… う、うんこわい。効果ありそう。もしものときは、お願いね、ジュニィ!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:42)
◆ジュニィ >> っても、どうも古代の技術を駆使して作られたみたいで、だいぶ、いやかなり攻撃的だったんだけどね。そのゴーレムさんを、居合わせた知り合いたちと、ええと…。(どう説明したら良いか考えている)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:41)
◆ジュニィ >> あはは、そっか。こら、って怒ったら、ちょっとは値段も下がるかな。(交渉方法の考慮に加えた。それから顔を上げて大きく頷く)あったり! わりかしちっちゃな、人形みたいなゴーレムさんが出て来たんだ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:40)
◆ジュニィ >> ほんとにほんとに、ほんっとにいざとなったら、するよ。(と笑った。続いた言葉には)友達がね、舞台化粧をするんだよ。それを見てて俺もちょっとだけね、ま、基本は派手に目立つようになんだけど、粉の色や付け方を変えたら、きっとそういうふうにもできるだろうなって!ふふ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:38)
◆アリィ >> も、もしかしてゴーレム!?鍵!バケツ?!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:36)
◆アリィ >> うん、よかった!楽しく元気に生きてるといいね、砂漠の向こうで。ジュニィにこらっと言われるようなことはせずに…。(頷き、話の続きに耳を澄ます。示された方向を見て)そこの?武器屋さん??うんうん、え…wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:35)
◆アリィ >> ほんとだよね!?もし仮にジュニィがふんどし一枚になってくれたら、お願いしたアリィ本人だって大驚愕だよ。 やつれた化粧!?そんなのできるの、ジュニィ!一体どうしてまたそんな技術を手に入れたの。ふっくらつやつやに見せるものが化粧だと思ってたよ私は。深いね。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:34)
◆ジュニィ >> うんうん。…そんで、戻ってから向こうの通りの武器屋さんでね、(と顎を向けて向こうの通りを示し)沈む前のピラミッドから発掘されたーって木箱と、偶然出会ったんだ。中から何が出てきたと思う?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:32)
◆ジュニィ >> 俺がふんどし一枚は、交渉の前にたぶんすげぇ驚愕されると思うなあ。先手をとるには良いかもだけど、そうだね、アリィのその風貌と、ちょっとやつれて見えるように、化粧も施そうか。(頷き、穴の空いたバンダナに布を重ねて縫っている)はは、何だ、何だかんだで心配してたんじゃない。どうやら無事そうで、良かったね?ふふ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:31)
◆アリィ >> そうだね、そういう話だった。(相槌を打って)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:28)
◆アリィ >> えっ!?うそ!?ば、ばかな!!そうなの!?な、なーんだ!地殻変動に巻き込まれて死んだんじゃとか心配して損しちゃった!なーんだそっか!くそ、逃げられたわ。 ん?うんうん。あ、そうだ!そう、海賊の!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:28)
◆アリィ >> そうか!じゃあそのときには、質素な格好していく。ジュニィだったらふんどし一枚で清貧アピールが出来るかもしれないけど、女の子はどうしたらいいんだろう。ぼろぼろのローブを一枚、こなれた風にさっと羽織って、さし色は野に咲く一輪の花とかでいけばいいのかな?(腕を組み)……。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:27)
◆ジュニィ >> ああ、そうだった。その、雇われてくれるってときに話題になってた、海賊の宝のこと!(思い出したように、右手でバンダナを繕いながら顔を上げ)都に戻ってからね、ちょっと手がかりを見つけたんだ。ほら、君が持ってるのとあわせて、鍵が3つ、揃ったら真の鍵とピラミッドの棺がー… って話だったろ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:25)
◆ジュニィ >> はは、交渉の基本戦法を使うんだね!それさ、もうちょっと下から、厳しいけど絞り出してるふうにあぴーる、しといたら、もうちょっと下値でも大丈夫なんじゃないかな。(提案しながら)うーん、俺もしばらく顔を合わせてないけど、風の噂によると、いっかい街の方に戻ったとか?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:23)
◆アリィ >> でしょでしょ。(ウエウエとしながら頷き)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:21)
◆アリィ >> だからずっと怪我治れーと念じてたんだけど、最近噂を聞かないね?どこにいるの?カジノでまだ遊び歩いてるの?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:21)
◆ジュニィ >> (思わず肩を揺らし…)なるほど、本人に先に言っちゃったら、雇い値をつり上げられるに違いないや。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:20)
◆アリィ >> (パッと離れて)なんかねー、記憶が正しければ、400枚で雇われる!とか言ってた気がするんだけどさ。もうだいぶ日にちも経ったし、きっと詳しい枚数とかは忘れてるよね。だから30枚くらいから言ってけば、きっとそのくらいの枚数でうひょーって言って雇われてくれると思うんだ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:20)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:19)
◆アリィ >> こそこそっ…(Gを雇うの、金貨200枚で!)っと。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:19)
◆アリィ >> (自分の両手を口元につけて、ジュニィの耳元で)あのね。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:18)
◆ジュニィ >> つっこまなかったのに。(フルネームに思わず噴き出し、アリィのポケットを一瞬見遣った。それから、針仕事を始めながら、近付いたアリィに耳をそばだてるように首を向け)うん、もちろん。 本人?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:17)
◆アリィ >> もうっ。しょうがないなぁ!(嬉しそうに)じゃあ本当の本当に内緒だからね!特に本人には、絶対言っちゃだめだよ。(よいしょっと荷から降りて、針を持ったジュニィの元まで行く)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:14)
◆アリィ >> いいよ。ジュニアー!って呼んでも私が【?」ってなっちゃってるときは、ヴィアジュニィアーってちゃんとフルネームで呼んでね。(視線が離れたジュニィを追いかけ)う、うーん、多分将来の計画でもあり、それから間違いなく、お金がないとできないことなんだっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:14)
◆ジュニィ >> 気になるのはほんとだけど。(悪戯げに笑い、荷に座るアリィを見上げる)はは、オーケー、ヴィアが地面に倒れ伏す前に支えられるように、反射神経を鍛えとくことにする。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:12)
◆ジュニィ >> へええ、何なに、そんなにいっぱい金がないとできないことがあるの、それとも、何か将来の計画でもあるんだろうか。そりゃ、教えてもらったとして、誰に言うつもりもないけど…、(先ほどいた、通りに近い位置に戻って、再び布と針を手にしながら)もし内緒のが良いなら、無理にとは言わないよ?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:11)
◆アリィ >> うーーん。(目を逸らして足元を見て、片方のかかとで、椅子にした荷を蹴り)…ジュニィにだったら教えてもいいかな。ジュニィ、口かたそうだもん。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:08)
◆アリィ >> 大丈夫だよ、ヴィアみたいなコが卒倒しちゃったとして、そういうときって大体ヒーローが助けてくれるもんだよ。大丈夫かお嬢さん!って。あ、ほら、その役、ジュニィでもいいし。怪我してらんないね、ジュニィ大忙しだよきっと。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:07)
◆アリィ >> もっと儲けたとして、それも使いたい用途、考えてあるんだ。欲張りすぎかな。(ちょっと照れくさそうに)ま、別に、すーごいお金ほしいとかじゃないし、カジノはまた来年とかでもいいけど!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:06)
◆ジュニィ >> ははっ、だいぶジュニアだね。わかった、思い立ったら召還するよ。(しまわれたポプリに可笑しげにした)ととっ、そうなの?何に使うかは、その様子じゃ、まだ内緒?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:06)
◆ジュニィ >> ね、懇ろなんては人聴き悪い…!ピラミッドでいっかいと、あとデスヴァレーでいっかい顔をあわせたけど、そういうんじゃないよ。きっと優しいんだ、彼女。(頬を掻いて笑い、もといた露天の方にひょこひょこと)そんなら、これ以上儲けの欲は出さなくても良いんじゃない、ふふ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:04)
◆アリィ >> 私あれの使い道決めてるんだ、実は。半分くらいだけど。(声を潜めながら)いいよ、ジュニィ、こっちのポプリの匂い、嗅ぎたくなったらいつでもいって。鼻先につるしてあげるっ。でも今は、なくさないようにポケットね。(ごそっ)このポプリのことはヴィアジュニアと呼んで大切にしよう…。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:03)
◆ジュニィ >> はは、野菜が苦手な子どもに、細かく刻んだのを混ぜ込んで食べさせるみたいな感じだね。(肩を竦めて可笑しげに笑い、手を離すと)マムシだってばれて、ヴィアを卒倒させちゃわないように気を付けて、アリィ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:01)
◆アリィ >> ヴィア、本当にジュニィの怪我を治すために立ち寄ってくれたんだね…。本当に一回ピラミッドで会っただけなの?実は、ね、懇ろな仲だったりしない?(と、こそこそ)!ううん!!ほとんど使ってないっ。大もうけしたお金っ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 23:01)
◆アリィ >> ありがとう!!(ヴィアに手を振り)あっ。私は歌は上手くないからな、何で返せばいいかな…。美味しいマムシを探してくればいいかな、マムシとは分かんないように調理して…。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:59)
◆アリィ >> (リラックスの効果のありそうなジュニィの手の感触と、ヴィアにもらったポプリで、ふくーっと息を吐き)……。(くんくん)っ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:58)
◆ジュニィ >> わ、香りはこっちのが高くて良いね。(アリィの手にのったポプリの香りに片眼を細め)あはは、カジノっていや、ちょっと前に大儲けしたそうじゃない、アリィ。その稼ぎはもう使っちゃった? あ、ヴィア、気を付けて、またね!今夜はほんとにありがと!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:57)
ΦΦヴィアは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:55)
◆ヴィア >> それじゃ、私、失礼しますね。・・・また。(ひらっと手を振り、フードを被り直してとことこ歩いていき)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:55)
◆ジュニィ >> (アリィの肩を、すっとする匂いの手でぽんぽんとやりながら)痛いのや怪我に対する考え方は、人それぞれだと思うよ。ただ、ヴィア、自然に任せて治そうと考えるのと、ただ止血も治療もしないで放置するってのは、ちょっと違うってことだと思うからさ、うん。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:54)
◆ヴィア >> そんなに気に入ったのなら、貴方にもあげますよ。ポプリだけど・・・(そっと小さな麻袋を取り出して、アリィの手に乗せた。)・・・い、色の濃い野菜にします!(蛇はなんとなくためらいがあるらしい。言って、手を振り)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:54)
◆アリィ >> 当たり前の痛みとして受け止めてるだけだと思うよ。でもごめんは私のほうね、まぎらわしい言い方をしたから。(謝るヴィアに首を振って) マムシのほかにも、色の濃い野菜がいいよ!オススメ!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:53)
◆アリィ >> わー!(鼻がすーっとする)これ、お風呂入ってなくても、ごまかせそうだね!ジュニィやったねっ。ハーブ?ってすごいな!私も持ち歩こうかな。……そうだね!元気になったらまずはカジノで一儲け…いやいやいや!ジュニィ!そんなことないよ!私乗せられやすいタイプなんだからっ。その気にさせないでよも〜。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:51)
◆ジュニィ >> うん、わかった。君がそれで喜んでくれるんなら、ちゃんと考えとくよ。(頷くと、頭を下げる)ありがと、ヴィア。 はは、マムシは確かに体力がつくーって言うね!バザールにも確か売ってるけど、たまあに法外な値段をつきつけられることもあるから、気を付けないとだ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:51)
◆ヴィア >> ・・・ごめんなさい、違ったかな?(アリィにさっと謝った。困ったように微笑み)・・・治せるものなら、治してあげたいのは癒師の本能だから・・・無理はしてほしくないなあ、ってこと。ですよ(言って、ちょっと顔をこわばらせた)・・・マムシ、うん、わかりました・・・。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:50)
◆アリィ >> !(ヴィアの言葉にちょっとむっとして)別に兄貴たちはそういうのとは違うよ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:48)
◆アリィ >> 境地が違う、まさに…!(おおっと頷き) あ、そうか。ヴィア自身が、体が弱いから…。でも、そういう術?とかがあって、一人でピラミッド探索とかできるくらいには、好きに歩き回れるんだよね?ちょっと安心というかっ。うーん、、き、気をつけて!お大事に。あ、そうだ!マムシ食べると、元気が沸くらしいよっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:47)
◆ジュニィ >> ほ、包帯巻いてたし、薬もつけてたからね!(治す気満々だったよ!と慌ててアピールして)あはは、アリィ、探索じゃなくて遊びに行きたいんじゃないの?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:47)
◆ヴィア >> ・・・いますよね、そういう人、痛みに耐える自分や、包帯だらけの自分や、傷の残った自分に酔うタイプの人・・・(ははは、と苦笑した。)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:47)
◆ヴィア >> んー・・・なら、私今日はそろそろ失礼しなきゃだから、今度何か、歌ってくれれば(それでいいです。とくすくす笑った)でも、ちゃんと私のために曲の構成考えてくれなきゃ嫌ですよ?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:46)
◆ジュニィ >> はは、俺も俺も。(びっくりした、とアリィに頷き、アリィがくんくんしているので、その顔に少し手を近付ける)…普通はもっと治るのにかかる時間を短くしてもらったんだから、俺も何か返さないと、ヴィア。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:46)
◆アリィ >> ジュニィもおよそ元気ピンピンとなれば、ちょっと休憩して美味しいもの食べて、また探索に繰り出せるねっ。今度はどこ?闘技場の観客席?ビッグカジノ?(観光地しか浮かばない)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:45)
◆アリィ >> !(つけこまれちゃうと聞けば)そ、そうだよ!!取れるところから取っといたほうがいいよ!!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:44)
◆ヴィア >> ・・・んー・・・私は、傷や病気をほっておくと命に関わるから。(体弱いんで、と微笑んだ。)だから、放置してる人みると、少し焦るかな・・・?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:44)
◆アリィ >> わー。なんかジュニィの手の辺りから、いい匂い!(鼻をくんくんして)すーっとする。 …あはは、そうかも?でもお兄ちゃんたち、結構あの、古い感じの人間だから、痛みに耐えてこそのウンタラカンタラーとか言い出しそうだよ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:44)
◆ジュニィ >> ヴィアの癒しの方法は、普通の魔術師さんのもんとは、ちょっと違うみたいだね。境地が違うって気がする。(先ほどのアリィの言葉と、ヴィアの返答に頷く。包帯の香りを微かにかいで)はは、ヴィア、確かに俺は依頼はしてないけど…、君の仕事なんだろ。そんなに人が良いと、つけこまれちゃうぞ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:43)
◆アリィ >> ヴィア、すごく心配してたもんね!患者として、っていうより、なんかこう、友達としてというか?そういうふうに、心配してた気がする。(困ったようなヴィアの姿に頷いて)なんで治さないんですかって言葉には、正直びっくりしたけど。でも、こうして魔法で治せる人が世の中にいるとなると、そういう感覚なんだろうか…。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:42)
◆アリィ >> 異国出身に、面白い笛の楽器かぁ…。(バザールでヘビ使いが笛を吹いていたのを思い出しながら)で、癒師…魔法…。ほあー。(感心)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:40)
◆ジュニィ >> アリィの兄さんみたいな、番長系の兄さんにこそ、ヴィアみたいな癒し手さんがいたら重宝するんじゃないかな…!(片眼を瞬いて、頷き頷き)了解っ、もらう魔法はここまで、だね。ううん、けど、これでだいぶ治りが早くなったと思うや。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:40)
◆アリィ >> へ、へー!!(ちょっと離れたところに座ったまま、目を細めて、振られるジュニィの手を見る)お、おおー。なんか眩しい気がする!ジュニィの手!!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:39)
◆ヴィア >> ・・・え?(治療代、に一瞬固まった。思い出したように手を叩き)・・・あぁ。えっと・・・私が勝手にやったことなんですけど・・・?(困ったように微笑む。)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:39)
◆ヴィア >> ・・・呪文は、じつはそんなに重要じゃないんです。思念で繋がるから、心の中で思うだけで・・・呼吸するようなものかしら。(悪戯っぽく微笑んだ。ハーブの香りがする包帯をくるくる、巻いていき)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:38)
◆ジュニィ >> とはいえ、ヴィアの様子からすると、治療に難のある程度じゃなかったみたいだ。きっと、医者さんの治療も事前にあったからだね、良い治療が重なると、効果も倍増するのかも。(しげしげと色んな角度から手を眺めながら、アリィにも、ちょっと痕が残っている手をひらひらとやってみせ)ありがと、ヴィア!あの、治療代は?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:37)
◆ヴィア >> ・・・あんまり魔法ばかりじゃ、細胞が疲れてしまうから(慌てている二人を見てきょとん。ポケットから塗り薬と包帯を取り出して、さっさと塗り始めた)・・・もう痛みはないと思うけれど、あまり無理をしてはダメですよ?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:36)
◆アリィ >> え、もう!?(ジュニィの言葉にびっくりして)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:33)
◆アリィ >> ど、どーなってんの?特別な呪文とかいらないんだね?…??wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:33)
◆ジュニィ >> 再生した…!(自分の手を見下ろしてびっくりしている)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:33)
◆アリィ >> ???(ここからは柔らかな光と、慌てるジュニィと、落ち着いた様子のヴィアしか見えない)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:33)
◆ジュニィ >> 弾くやつかあ、笛も色んな種類があって楽しいよねえ。ヴィアの故郷にも、いろんな楽器があるみたい。(興味深げにわくわくと頷いて聴く)うんうん、そうみたい。地殻変動で、地震なんかもたまあにあるみたいだから、下手に近付けなくなってるみたい、渓谷には。赤い竜はどうしてるんだろうね。…。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:33)
◆アリィ >> ふふー。(足を揺らして)ジュニィは人より器用そうだから、人より効率仕事やってるだろうなって思った上での「邪魔してない?」だったからね。そうでなくちゃ、バザールのおっさんが簡単に離してくれるもんかだし。でも、睡眠時間を削って続きをやんなきゃって話なら、私も手伝ってあげてもいいよっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:32)
◆ヴィア >> (様々な患者を見慣れた娘からすれば、序の口らしい。顔色一つ変えないで)・・・。(かざされた手から溢れた柔らかな光がじんわりとジュニィの傷や火傷を治療していく。表面にほんの少しあとがわかる程度まで回復して、光を止めた)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:31)
◆アリィ >> 私も私も!噂によると、デス・ヴァレーのほうにも行けなくなってるみたいだね?早く落ち着くといいんだけど…。街に戻るのには支障がなさそうだけどもさ。(適当に詰まれた荷を椅子代わりにして、二人の様子を見ている) そうだよー、お兄ちゃんいっぱいいる!でも、ジュニィみたいなしっとり系おにいちゃんは一人もいなかったなぁ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:30)
◆ジュニィ >> あっと、あんまり女の子にじっくり見せるもんじゃ…!(僅かに慌てた。包帯の解かれた左手、治療はしてあるが、そこここに火傷や小さな切り傷があった… そして、一番酷いのは、僅かながらただれかけているようにも見える掌) へええ、不思議な楽器?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:29)
◆ヴィア >> よく見たのは、弾くやつ。笛もあったけど・・・よくは覚えてない、かな。私、異国出身なの(首を傾げた。)・・・ふーむ。まぁ、そこまで酷くはないでしょうか。(頷いて、目を閉じた。かざされた娘の片手に光が集まっていき・・・)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:28)
◆ジュニィ >> 好きな場所が突然なくなるのは寂しいけど、突然戻ってきたら、そのぶん嬉しくなれそうだ。その日を楽しみに待っとこうか。…。ば、番長ってはちょっと、俺には恐れ多いとこだけどね…!?そっか、アリィは兄さんがいるんだ。 はは、大丈夫大丈夫、また続きは後で手伝えば、小遣いはもらえるよ。ありがと。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:27)
◆アリィ >> ヴィア、よろしくね。ヴィアの里…ふるさとって、がぁらの街とは違うのかな?不思議な楽器ってどんなのだろう。吹くと音が出るやつ?それとも、叩く?もしかしてジュニィの竪琴みたいに、弾くやつ? さ、再生っ。癒師って初めて聞いたけど、復元師みたいな感じなんだろうかっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:26)
◆ヴィア >> アリィ、ね。よろしく(ふわっと微笑み、解いた包帯を適当にくるくる巻いて手に持つ。じっくりと眺め始め・・・)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:25)
◆ヴィア >> そうねぇ。そうだといいけれど・・・デスヴァレーも、景色が好きだったし(にこっと笑った。目線がジュニイの手に行っているため足取りはおぼつかないが、転びはしない。影の功労者がいるらしい・・・)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:24)
◆ジュニィ >> はは、指先を使うってとこが似てるでしょ。手先を使う作業はわりかし好きなんだ、もともと。(2 人を露天の横ら辺、雑多に商品のストックなどが置かれている場所へ導くと)うん、彼女はヴィア、っていうよ。こっちはアリィ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:24)
◆アリィ >> あははっ。そっか!ジュニィも男の子だもんね。男の子はぼろぼろになっても、自分ひとりで立ち向かわなきゃいけないときが、あるよね!故郷のお兄ちゃんもそんなこと言ってた気がする。超番長だよ。ジュニィも中身は超番長か〜。(頷いて、促されるまま、開けたスペースのほうへ移動し)お小遣い稼ぎの邪魔んなった?大丈夫?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:23)
◆ヴィア >> ・・・私の里にも、不思議な楽器があったなぁ。そういえば・・・(くすくす、懐かしそうに笑い)あれ、意外と指、痛くなるのよね。(頷いて)・・・ええ、癒師です。必要なら、再生するから・・・(そーっとジュニィの手を取って、するすると包帯を外し始めた)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:22)
◆アリィ >> そっかぁ…。好きな場所だったんじゃ、ちょっと、いつの間にか無くなってしまったというのは、本当になんか…残念だなっ。(ヴィアの言葉に髪をかいて)でも、無くなっちゃったのも突然なんだし、また現れるかもしれないよ!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:21)
◆ジュニィ >> 痛み止めとか、おまじないとかがあれば嬉しいかな。よろしく。(とヴィアに頷いて頭を下げ、露天の店主に目配せして、そのスペースから立ち上がる)でも、店の中じゃ迷惑だから、ちょっとこっちによけよう、ちょっと開けたとこがあるから。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:21)
◆ジュニィ >> 女の子は、べつばらーってのがいくつかあるって言うからね。(可笑しげに笑い)うん、俺も腹を壊さないように気を付けるよ。 あ、そういや、ヴィアは治療の専門家さんだっけ!ありがと、とはいえ、一応医者さんにも見てもらって、だいたい治療はしてあるんだけど…、wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:19)
◆アリィ >> おおっ、お友達?へえー、ピラミッドで…。(なるほどと二人を見て)診てあげます、ってもしかしてもしかして!お医者さんなのかな??wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:19)
◆アリィ >> そっかぁ、針仕事がリハビリになるような、細かいアレだったんだね。竪琴弾くのって。(感心しながら)普段からそんな細かいことやってるから、お腹空いてない?とかそういう繊細な気配りができるんだね、ジュニィは。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:18)
◆ジュニィ >> うーん、俺も詳しくは、どうも、デス・ヴァレーが地殻変動を起こしてるみたいで、その影響じゃないかーっては聴いたんだけどさ。(アリィに続けて、不思議そうに首を傾げた)ああ、ええとね、彼女とはいっかい、ピラミッドで会ったんだ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:17)
◆ヴィア >> あそこ、好きだったのに・・・やっぱり古い場所だから、地盤でも脆くなってたのかしらね。(ちょっと寂しそうに膨れ、くすっと笑った)・・・ジュニィ。傷、みせて?ついでだから、診てあげます(首を傾げて持ちかける)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:16)
◆ジュニィ >> あはは、大丈夫だよ、アリィは心配性だなあ。巻き込まれたら、いちばんに言うから、できれば俺が自分で解決したいけど。(肩を竦めて笑うと、ヴィアを見つけ)わ、ヴィアじゃない。今晩はっ、はは、じっくり治そうと大人しくしてるとこだって、心配してくれてありがと。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:15)
◆アリィ >> お腹!?それが、大体いっつもぺこぺこなんだよ〜〜。満腹でも、わわってもの目の前に出されたら、多分食べれちゃう。美味しいもの手に持つときには気をつけてね、ジュニィ。(ぱくん!とものを飲み込む仕草をまじえて冗談げに) あ、そうなんだ!?まだ探せるんだね、海賊の財宝!!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:15)
◆アリィ >> 私にも詳しくはよく分からないんだけども、何かあの……どっか行っちゃったみたい。ピラミッド。潰れちゃったのかな?それすらよく分かんない。もしかして、ピラミッドに探索にでも行こうかと思ってた?(と、ヴィアへ)あ、うんっ。こんばんは!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:13)
◆ヴィア >> ・・・怪我。どうして、なおさないの?(娘が長い金髪を揺らして首を傾げた。紅い目がちょっと細められる。)あと、こんばんは。(アリィに微笑んで一礼し)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:12)
◆アリィ >> あ、そ、そうなのか。戻ってからの怪我…。喧嘩にでも巻き込まれたんじゃない?まだ誰かに脅されてるとか!あったら言ってねっ。私がグーパンチするよ!(辺りをきょろきょろすると、ヴィアが視界に入り)えっ、あ、ああ!ピラミッド!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:12)
◆ジュニィ >> そう、これを伝えないといけなかった。アリィ、ピラミッドはあいにくその、ああなっちゃったけど、どうやら海賊の財宝の手がかりは、まだ潰えてないみたいなんだ。(とアリィに頷くと、聴こえた声に顔を上げ)ととっ?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:10)
◆ジュニィ >> 怪我のせいで、ちょっと竪琴が弾けなくてね。その間の小遣い稼ぎと、りはびり、を兼ねて手伝わせてもらってた。(首を竦めて笑い)はは、砂がお寝坊さんを護ってくれてたんだな。 ああ、そうそう!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:09)
ΦΦ青空市の賑わいにヴィアは誘われて、、・・・ピラミッドでそんなに波乱があったの?(訝しげな声が小さく響いた。)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:08)
◆ジュニィ >> 大きいかどうか微妙なとこだけど、この怪我は、戻って来てからこさえたもんだから。(両手に包帯と、顔に湿布と、首と肩の付け根ぐらいにも湿布、服からはその辺りが覗いた)アリィは、怪我は安心するとして、腹を減らしたりはしてないかい。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:06)
◆アリィ >> そうなのかー。私ちょっと、砂の中で居眠りしすぎたみたい?オアシスで会えてたら、もっと早く安心できてたのにね。(笑って)…借金がないなら、どうしてこんなところで針仕事なんか?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:06)
◆アリィ >> わ〜〜。(パンッ・ぽふっ、と感触の違う音が鳴って、手を下ろす)きっとジュニィの顔見たから尚更だね、元気元気。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:03)
◆ジュニィ >> 良かった。(もう一度表情を緩めた…)俺も、あのピラミッドからどうやって出たか、必死であんまり覚えてないんだよね。砂漠とこの都の中間ぐらいにあるオアシスになら俺も寄った、きっと入れ違いだったんだね。大丈夫、借金はないよ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:03)
◆アリィ >> ジュニィは?(手の届きそうな距離から、改めてジュニィの様子を見て)大きな怪我はない?借金とかは?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:02)
◆ジュニィ >> (こちらも両腕を上げて、軽く掌を打ち合わせる。左手の方は主に包帯の感触であったが)ふふ、どうやら、元気みたいだね。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:01)
◆アリィ >> 無事無事!無事も無事よ〜。ちょっと記憶が途切れ途切れなんだけどさぁ、気がついたらオアシスにいて…。ほら、今こうしてここに立ってるし!無事!擦り傷くらい!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 22:01)
◆ジュニィ >> は、恥ずかしくない恥ずかしくない、他人じゃなくて本人だよ、アリィ!(布を置くと、身を起こしてこちらも通りの傍に慌てて寄った)会えて良かった、無事だった!?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:59)
◆アリィ >> やっぱりジュニィィーー!!!(わーっと両手を上げて駆け寄る)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:57)
◆アリィ >> やんちゃそうな感じに何か貼ってあるしっ。私の知ってるジュニィはインドアだからな、あんな傷、平手打ちでもされないと作らないだろうし…(人通りの中、ぶつぶつと) !あ、い、いかにもアリィ……wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:57)
◆アリィ >> なんかそれっぽい歌声が聴こえると思ったら!ジュニィ!あれ、針仕事…? っあーー惜しいっ!てか恥ずかしい!他人の空似かぁっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:56)
◆ジュニィ >> あ!?(顔を上げてアリィの顔と赤毛を見た。片眼を丸くして、思わず腰を浮かせる)アリィじゃないか!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:56)
◆ジュニィ >> (破れかけの膝かけに、布を色々な角度にあてがって確かめている。よしと頷く顔の所々に湿布を貼ってある)だってねえ、鈍る気がするだろ、ほんとはもう弦を…… え?wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:55)
◆アリィ >> ………っにぃーーー!!!!wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:54)
◆アリィ >> (赤毛の娘がジュニィのほうを向いて)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:54)
ΦΦ青空市の賑わいにアリィは誘われて、、じゅっ………(通りから)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:53)
◆ジュニィ >> これはまだ新しそうなのにねえ。猫さんに悪戯でもされたのかな。(肩を揺らし、近くにあるハギレの山から小さな布を一枚持ち上げ)でも、ちょうど針仕事させてもらえて助かったよ。まだ竪琴弾くには休め足りないけど、指先を使ってないと落ち着かなくてさ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:50)
◆ジュニィ >> あとは、ほつれのひどいバンダナと、破れかけた膝かけだっけ?(衣服を丁寧に畳んで置き、布を一枚高めに持ち上げた。真ん中が破れかけて、露天の前の人通りが覗ける)ありゃ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:45)
◆ジュニィ >> うんうん、やっぱり直したらまだまだ着られるよ、これ。(立て膝を崩して胡座になり、繕い終わった衣服を広げて確かめながら)汚れてるとこは洗えば良いしね。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:39)
◆ジュニィ >> (糸が布の端までくると、頭を布へ下げて口を開け、糸に歯を立ててぷちりと切った) 終わりっ。wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:34)
◆ジュニィ >> ♪(立て膝をした足の踵でとんとんリズムを刻みながら、縫うのにあわせて歌を唄っている)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:29)
◆ジュニィ >> (膝と左手で対象の衣服を支え、右手ですいすい繕っている… 針に通る白い糸が、少し褪せた同じ色の服をゆっくり修復する)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:25)
◆ジュニィ >> (地面に腰を落ち着けた姿勢で膝を立てている。しっかり厚く包帯が巻かれた左手は添えるだけ、それよりはまだまばらに包帯を巻いた右手に針を持ち)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:21)
ΦΦ青空市の賑わいにジュニィは誘われて、、(衣類や布雑貨がたくさん並ぶ露天の、端の方で繕い物をしている)wwnzwftzfgzwwg(06/18/09 21:16)