★GalaMate×3 ⇒ ★サクラ...★ユカウェル...★ガルバルディー...
■ガルバルディーは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:38)
◆ガルバルディー >> (それを追った…。 楽しそうに…。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:38)
◆ガルバルディー >> 去ってしまったか…勿体無い事だ…。 だが、仕方があるまいか…。(目を開いた僅かに視界が回復する…。 そうすれば、落ちたレイピアを拾い二つの刃を鞘に収めて。)さて、一つ追跡劇でも繰り広げてみようかね? 狩人の真似ごとでもしてみようか…。(点々と残る血の跡を見据えて。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:38)
■サクラは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:35)
◆ガルバルディー >> また、次もあるかもだ…サクラも気をつけろ…。 俺に…な?(互いに反対に気配が離れていく二人の気配を感じながら。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:35)
■ユカウェルは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:35)
◆ユカウェル >> もう、会いたくないわね。残念ながら!!(声を返し。そして、まるでガルバルディーを誘うように、少女の血が地面に点々と残る…)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:35)
◆サクラ >> もちろん!(こちらも、声を返す。そして向きを変えれば目を開けて、走り出す)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:34)
◆ガルバルディー >> 良い判断だと思うぞ…。 こちらとしては残念な限りだがなぁ?(目を瞑り、ユカウェルが離れたのを悟った…。 血の付いた短剣を片手に、動かず。)では、何れ…無理やり奪い取って見たいものだな?あげないと言われれば欲しくなるのものよ…。 くっくっく…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:33)
◆ユカウェル >> (サクラが逃げた方とは反対方面に逃げる)また、会いましょうね!サクラちゃん!!(声を投げればそのまま…サクラと己が逃げる間だけ光を維持して)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:33)
◆ユカウェル >> …なんか、それでしか切り抜けられそうにないからね!(笑いのこもった声が、ガルバルディーへ。己が怪我したことは、サクラには気づかれないでしょう)ととんっ!!!(離れて)でも、私の何もバルディーちゃんにはあげないわ…kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:31)
◆ガルバルディー >> (手に走る、肉を斬る心地よい感覚を感じ…細く微笑んだ。 そして逃げようとの言葉を耳にすれば、残念そうな顔を浮かべて。)目が見えぬのは厄介なものだ…折角の獲物が逃げてしまう…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:30)
◆サクラ >> ウェル!?(異変を感じ取る、が目を瞑っていても眩しさを感じる今、それを開くことはできなくて)う、うん!(大きく頷き)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:30)
◆ガルバルディー >> (閃光と攻撃は同時か…。 迸る閃光に焼かれる視界…。)全く…良くわからぬ宣言をする。 ギャグ系まっしぐらそれでよかろうにな…。 (やれやれ、視界が焼付けを起こす…周囲が見えないながらも、紡ぐ言葉。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:28)
◆ユカウェル >> ううん!ボケだった!(言い直し…短剣が向かってきた。剣を抜く暇はない。)ザクッ!(左手を盾に。ガルバルディーに伝わるであろうその感触)くっ…サクラちゃん!逃げよう!!!(声を張り上げた。光はまだ遺跡の中を覆って)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:28)
◆サクラ >> 宣言に、なんだそれ、と思いつつ目は瞑って。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:26)
◆ガルバルディー >> おっと、ナイスなコンビプレー…見事だよ。 (突きが回避された…刹那、手からレイピアを手放し、前へと進む慣性を打ち消すように、片足を軸に回転…ウェルの側、華麗に回転、銀髪が舞い。 回転の最中、腰の短剣を引き抜きざま…回転斬り。 標的のサクラをあっさり標的から切り捨て…ウェルへと標的変更。)ひゅぱんっ!(短剣が風を切る。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:25)
◆サクラ >> (ユカウェルのkwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:25)
◆ユカウェル >> とりあえず、私は突っ込みとぼけなら、突っ込みで、なおかつ…KYです!(空気読まない!言い切って)光閃(更に呪)カッ!!(遺跡のその内部を激しい光がおおう。それは目くらまし)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:25)
◆サクラ >> っと。おっけー。(不安定な体勢を一瞬で元に戻し、ユカウェルの言葉に頷きkwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:24)
◆サクラ >> (仮にも昨日は、というかさっきまでは仲間だと思っていた。そんな相手にすぐに剣先を向けられるほど割り切ることは出来ずにいて。)...!(が、レイピアを突き出されれば持っている短剣で防ぐことしかできず。短剣を両手でなんとか持ち直したところで突き飛ばされる)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:23)
◆ユカウェル >> おっとぅ!(横に来られ、ざっと停止)うん。では…合図したら目を閉じてね(こそっとサクラへ言い)シトリンの精霊さん、力を貸して…(呪)(唱えたところで、どんっとサクラを押す!ガルバルディーのレイピアよりよかせんと!)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:21)
◆ガルバルディー >> 好ましくない挨拶で失礼した…しかし、コレだけ大声だと…内緒もクソモ無いが、悪い判断ではないな。(うむ。 打倒な判断だ。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:19)
◆ガルバルディー >> なるほどな…予想は遠からず近からずか? その予測がある程度判っていれば…やる行動は大体理解出来る。 (目の前で散った花火。 火薬の匂いと光、そして煙…それを突き抜けて駆け抜ける。 サクラが跳ねた方へ。) 攻撃ではないとな、そうなれば陽動、目くらまし…。 それに近場で使用するなら威力の高い爆薬も…使えない。 (ひゅおっ! そして風を切り突き出されるレイピア。 サクラへの突き。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:18)
◆サクラ >> (着地した先は、ユカウェルの横に。)聞こえてるー。(苦笑しつつ)私もそれ、賛成。(眉を下げて。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:16)
◆ユカウェル >> あんまり好きじゃないわねー…水面のような挨拶が好きだわ(返せば。石は難なくはじかえされ…宝石にキスをする)まぁ、なんていうの…?ちょーっと心配故に…サクラちゃん!作戦は「逃げよう」!!!バルディーちゃんには内緒で!!(サクラに聞こえる大きい声で、サクラへ言い)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:14)
◆サクラ >> まぁ、そんなようなもの、かな!( ぽいっ ガルバルディーの顔に向かって投げつける。と、たいした瞬間もおかずに)パンッパンッ、パンッ(弾けたのは花火。それと同時にガルバルディーの駆ける方向から外れようと跳ねて)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:13)
◆ガルバルディー >> 情熱的な挨拶は嫌いか?(ユカウェルへと言葉を返し、投げられた石は…空いた手で払い落とす。 ぱんっ!と言う乾いた音が響いて…さらに加速する。)ほう、良い手さばき…マジシャンか? サクラ。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:11)
◆ユカウェル >> わぉ☆悪・趣・味v(からかうようにガルバルディーへ)私も今バルディーちゃんにどっきどき!(言えば、ちゃりっと宝石を取り出す)…やる気満々だ…(サクラの様子に苦笑し)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:11)
◆ユカウェル >> 熱い熱い挨拶ね…っ!(同じくサクラに走り寄る己)…てぃっ!(壁から石を入手。しゅっとガルバルディーに投げ)サクラちゃん!頑張って避けて!!(声を投げ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:09)
◆サクラ >> (水の刃の後に向かうのはナイフ。そしてガルバルディーが向かってくるのを見れば空いている片手に、まるでマジックのように小さな球を三つほど取り出して)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:09)
◆ガルバルディー >> あぁ、惚れてしまったよ…ウェル。 お前の血まみれの死体になることを考えると、ぞくぞくして…胸が高鳴ってしまうな?(ふっ…。 邪悪な笑みを浮かべ答えれば、サクラのナイフは…回避と同時にマントに絡ませ払う、数本は体を掠めたが…然程でもない。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:08)
◆ガルバルディー >> 攻撃? 失礼な事を言う…ちょっとした挨拶だろう? 俺は礼儀正しいからな?少々熱い挨拶だったかも知れぬ…がなっ!(一歩二歩三歩…短い歩数で速度に乗って…。 とんっ! 地を蹴る、襲い掛かる水の刃の上を通り過ぎ…着地と、同時に駆け出す…。 その先に居るのはサクラ。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:05)
◆サクラ >> (短剣を片手で持ち直すと、もう片方は腰から下げている鞄に。そしてユカウェルの攻撃と混じるように、ナイフを四本、ガルバルディーに向かって投げる)ヒュンッ!kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:04)
◆ユカウェル >> 大地と炎が使えること判明。いちいち私の名を言葉のあとに言わなくて良いんですけど!え?私に惚れた?(はっ!さっきの火遊び発言と、繰り出された炎はかけているのか!?心でそっと思い)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:04)
◆ユカウェル >> (きゅっと宝石を握り。ガルバルディーへ向かい投げる宝石)水刃!(ガルバルディーの前で宝石は水になり、刃に)いや、すでに魔法仕掛けてるじゃん!?故にレディーファースト否定!(否定した。そしてサクラに走り寄る)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:02)
◆ガルバルディー >> 楽しむ分には…フェアに行かないとならぬだろう? だが、俺が不利になれば…なるほど、えげつなく…そして卑怯に戦うぞ? 醜悪に…そして邪悪にな? ゆえに…礼など要らぬさ、ウェル。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 04:00)
◆サクラ >> (火柱の熱さに眉を顰めて。きゅ、と短剣の柄を握り直し)“運”に種族なんか関係ないんだから。...もちろん、何に関してもだけど。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:59)
◆ガルバルディー >> さて、どれだけの精霊が使えるか…な? 一つかもしれない、二つかも…もしかしたら、全てかもしれない…。 手は明かさぬよ、見極め…そして引き出させて見る事だ。 ウェル…。(ひゅんっ!レイピアを一振り、そして構え。)では、沸かせて見る事だサクラ。 では…先制攻撃を譲ってやろう。 レディーファーストと言った所で…な。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:59)
◆ユカウェル >> そゆことv(サクラの言葉に笑んで)Σ素敵に色までかえやがって!(なんか突っ込み)これで灯りはいらなくなったわ。灯りをありがとう。ガルバルディーちゃん(にこり。名を言い)アクアマリンの精霊さん、力を貸して…(呪)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:59)
◆ガルバルディー >> (火炎の弾が穴に落ちれば…。)ごぉぉぉおおお!!(穴から火柱が立った。 建つ火柱が周囲を赤い炎の色に染めて、周囲を照らす。)では、笑顔で運を連れて来ることだな…俺は、手を抜かぬぞ? 戦いを楽しむ分には…抜くかも知れぬがなぁ?簡単に終わっては詰まらない…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:56)
◆サクラ >> (ウェルが無事なのを確認すれば安堵の息を。そして腰に下げた細身の短剣を抜いて。ウェルに頷き)運は使い果たしてもまた沸いて出てくるもんね!kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:56)
◆ユカウェル >> ううん!動揺!!(言い直した)問題はバルディーちゃんが全ての精霊を扱えるかどうか、よね…(ざっと、立ち止まり、ガルバルディーを見つめ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:54)
◆ユカウェル >> (ぐんっと姿勢を低くし、炎が穴に落ちるのを見送る)たんっ!(穴から離れて)はは〜ん!運なんて笑顔でいればついてくるものなのよ!サクラちゃん同様禁物!!自分の獲物を出して!!!(武器を出せ、と)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:52)
◆サクラ >> ...?(警告、の言葉に見遣るのはガルバルディーの指先。そして)ウェル!(その指先が作り上げたものに声を上げて)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:51)
◆ユカウェル >> (サクラが逃げたことには役に立ったかも。おもい、ぐいんっと落とし穴から生還し)死にません(にこり、笑んだ。ちゃりっ。小袋より宝石を取り出し、キスをして…サクラにちらりと目配せし)…精霊語ね。まぁ、わからなくても…炎だって事はわかるけれどネッ!kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:50)
◆ガルバルディー >> ファイヤー・ボルト!!(指先の炎の弾を…ユカウェルの居る穴へと投じた。 まっすぐに飛来する火炎の弾…。)確かに運かも知れぬな…。 だが、その運が今日働くは判らん、そして使い果たしてるやもしれない…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:50)
◆ガルバルディー >> エッチ? 人間の小娘に欲情する俺では無い。 ただの肉塊にするまでのこと…。(ゆら…。 ユカウェルを指した指が…軽く天を仰ぐ。)警告してやろう…。 俺は優しいからな…穴の中に居たら死ぬぞ? くっくっく…。(告げる言葉はユカウェルへ そして紡ぐは精霊語。)破戒を司る炎の精霊よ…破戒の力を我は欲する。(指先に灯る炎、ゆるりと大きくなり、一つの火炎弾と鳴り。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:48)
◆サクラ >> (ガルバルディーがユカウェルを見た隙に飛びのいて、距離を置き)実力は...はっきり言って自信ない。でも昨日はバルディーの気まぐれを起こしてこんな状況にならなかったんだもの。それも運のひとつ、だよ。(自分に言い聞かせるように。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:48)
◆ユカウェル >> (焦りを見せたサクラ。ガルバルディーならば其処を狙うだろうと予想し、ガルバルディーへ石を投げようとしたけど、丁寧に指されたのでやめた)…女の子に襲いかかるなんてエッチv(なんか言ってのけた)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:44)
◆ガルバルディー >> 死ぬかしなぬかは…お前の実力と運次第、死ねないと言うだけでは…死ぬものだぞ? サクラ。(サクラへと言葉を投げて、挙手に視線を向けた。) では、そこ。穴落ち娘…。(丁寧に指差して上げる律儀さ。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:43)
◆サクラ >> !?(突如聞こえたウェルの声にかなり焦って)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:42)
◆サクラ >> 離れようと後ずさり)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:42)
◆サクラ >> ...でも、私、此処じゃ死ねない。(きっぱりと。そしてバルディーからkwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:41)
◆ユカウェル >> はいはーい(挙手。穴から二人に聞こえるように)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:41)
◆サクラ >> (ウェルの気配には気づいていない。視線はまっすぐガルバルディへと。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:40)
◆ガルバルディー >> 殺される理由? 単なる俺の気まぐれだ…冒険者ごっこも飽きたのでな…。 (カツカツ…。 歩み、歩が止まるサクラの前。)そうだ、ダークエルフだ…。 いかに邪悪で醜悪かは…聞き及んで居るだろう? kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:39)
◆サクラ >> 私はバルディーに殺される理由なんて!(言いかけて、やめる。ガルバルディーが姿を変えたから。)ダークエルフ...?kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:38)
◆ユカウェル >> (気配を殺しつつ、見てた)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:37)
■滅び去りし古の廃墟にユカウェルの気配が‥‥ 【 …(再度)……(穴からそんな二人を見つめた) 】 kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:37)
◆サクラ >> な、んで...(信じられないものを見るかのような、そんな瞳。)だいたいっkwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:37)
◆ガルバルディー >> 俺の名はガルバルディー…。(名を呼ばれれば首を振った。 そして、魔術が解けたように…己の姿が変わり行く。 美しい金髪は、燻った銀髪へ…。 空のように蒼い瞳は、血のような赤い瞳へ…。 象牙のような白い肌は、邪気を含む褐色へ。)邪心の加護を受けた森の子。 ダークエルフよ…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:37)
◆ガルバルディー >> 何を言っている? …落とし穴に落ちたユカウェルは、身近の危機を逃れて運が良いと言っているのだよ。 サクラ…お前は、今…俺に殺されると言う不運だ。(ゆらり、金髪の髪が揺れ、青い瞳はサクラを見据え、白い肌の己は一歩二歩とサクラに歩む。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:34)
◆サクラ >> バルディー?(何かを確認するように、呼ぶ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:34)
◆サクラ >> え...?(きょとん。そんな表情。殺気を理解することはできないが、なんだかとんでもなさそうなものは感じて身を震わせkwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:33)
◆ガルバルディー >> それは嫌だろう…。 だが、拒否だけで…回避できるほど甘い世の中ではない。 それは事実であろう?(ちゃり…。 腰の細剣の鞘が鳴った。 当時、冷たい鞘鳴りと共に抜かれる銀の輝きを放つレイピア…。 同時、殺気がサクラに注がれた、邪気と共に。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:32)
◆サクラ >> バルディーちゃんてば、何言ってるの?(んー?と首かしげ。呼び方がうつりつつ)まぁ、なんとなくウェルなら落とし穴くらいじゃ死ななそうだけど。(心配しつつも、クスリと笑んで)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:32)
◆サクラ >> 犠牲者って!もっと嫌!(目が合えば全身で拒否。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:29)
◆ガルバルディー >> どうやら、落とし穴に落ちたようだ…。 そろそろ頃合いかと思っていたのだが…全くに残念、落とし穴に落ちたのは運がよかったかも知れぬな…。 逆に、罠に嵌らなかったサクラは運が悪いと言えるかも…知れぬ訳だが…。(ユカウェルが消えた事にびっくりするサクラを見つつ。 笑みを浮かべた。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:29)
◆サクラ >> (そして気づいた穴。)...落とし穴?(そっとのぞきこんで、ガルバルディーを見て)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:28)
◆サクラ >> 努力は無理と違う...。(繰り返して、小さく頷き笑む)ん、そだね。って、あれっ?(消えたユカウェルかなりびっくり)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:27)
◆ガルバルディー >> 努力と無理は違うか…ほう、まともな事を言うものだ…が…。(一足先に闇に飲まれた…。 夜目の聞く自分には見えた、消えたユカウェルと穴の関係を…。)やれ…運が良いと言うべきか、はてさて…。(穴を見据え、サクラを見やり。)ヤラレ担当と言うより、犠牲者担当って事もありえるかも知れぬな…。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:26)
◆サクラ >> (謎会話に挟まれて、何なのこの二人は、という雰囲気がにじみ出る。)ああ、どうしよう。今日はヤラレ担当が私に回ってきそうな気配。(ガルバルディーの黒い笑いに溜息。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:23)
■ユカウェルは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:23)
◆ユカウェル >> (程なく進めばわかると思うけれど…其処にあるのは、ぽっかり空いた下に通じる穴)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:23)
◆ユカウェル >> だね。火遊びもほどほどにって感じかしらね(返しつつ)一人で努力して、怪我を負うのは寂しいな。努力と無理は違うのよぅ♪(サクラに言い)さて、私の探すものは一体何処にあるの−……(一人先の方で闇に飲まれた。気配は無く)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:23)
◆サクラ >> ああ、そだね。(ユカウェルに促されて、歩き出す。が、否定しきれてなかったことにちょっとへこんだとか。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:20)
◆ガルバルディー >> 当然だ…所詮は、お遊び…後腐れが無い関係と言う事で付き合ったまで…。(謎の会話の返答返しつつ。)石を投げられ感動もクソもあるわけが無い…。 ほう、一人努力か…それで空回りと言うのも切ないな…サクラ。(両手を振りながら否定する、サクラに…ニヤリと嫌な笑みを浮かべて。 ユカウェルに続いて歩みだした。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:20)
◆ユカウェル >> 大丈夫、サクラちゃん。誰でも迷子になるし。ようは迷宮に行かなければこっちのもんよ!(ぐっと拳をつくって、とん、とん。とんっ!歩き出す。暗闇へ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:18)
◆サクラ >> (なんか納得されてる!)違うよ?ちょっと一人で努力してみただけだから!(両手を振りながらガルバルディーに、否定。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:17)
◆ユカウェル >> そうか、私たちの関係もこれでおわりね。(謎会話をしながら)感動も何も!(笑い)まぁ、とりあえず…進むわけですよ。(ひょいっと動きだし)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:17)
◆サクラ >> この歳で迷子はさすがに認めたくないから違うってことにしといてください。(渇いた笑いを浮かべつつ。ウェルが背後に隠れれば溜息を)ほ、ほら。感動の再会なんだから二人とも落ちつこー。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:16)
◆ガルバルディー >> そうか、ダイスキか…では、俺はキライと言おうか。 (痛かったからな。 赤くなった額を数度撫でて…。)迷子の自覚が無いと言うのも困ったものだ…あぁ、そうか…コレが俗に言う天然と言う奴という訳か。(なるほどっとサクラを見て、一人納得した。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:15)
◆ユカウェル >> 迷子じゃないの!?(むしろ驚き)うん。ごめん!ダイスキヨ、バルディーちゃんv(えへvサクラに隠れつつ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:12)
◆ガルバルディー >> (すこーん! 気持ちの良い音が闇に響いた…無論、当たった音だ。)やれやれ…感動の再会だと言うのに、随分と手荒い歓迎な事だな。(闇より、二人の持つ明かりに照らされる…象牙のような白い肌に流れる金髪に蒼い瞳、エルフと思わせる容貌…石の当たった額を押さえて。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:11)
◆サクラ >> え、私迷子だったの!?(がーん、と衝撃が走り。ガルバルディーの声とユカウェルの投げた石にダブル吃驚)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:09)
◆ユカウェル >> はっ…私は何を!?(石投げてから)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:08)
◆ユカウェル >> え?迷子になってたの!?(姿を確認して近寄り。こちらの光を消して)まぁ、こうやって解散して会うのもなかなかなーーーーーーーいっ!?(すこーん!ガルバルディーへ石を投げた)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:07)
■滅び去りし古の廃墟にガルバルディーの気配が‥‥ 【 やれやれ…無事合流してしまったか…。 これは…ざんね…おっと、喜ばしい事と言うべきかな…。(薄い気配に、足音無き歩み。 光を持つ二人に反して闇の中、明かりも無い場所より、紡がれる声。) 】 kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:06)
◆サクラ >> (ちょっと安心するポイントを勘違いしつつ、駆け寄って)やっぱり一人で探すのは難しいよー。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:05)
◆サクラ >> そうそう。よかったー、しっかり元の場所に戻れて。(kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:04)
◆ユカウェル >> ん?その声はサクラちゃん?(問いかけるように言葉を投げ。揺れる灯りに)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 03:03)
◆サクラ >> (とてとて。瓦礫のある場所は切り抜けたようで。声に気づけば)あ、ウェルー?(カンテラを、手を振るように振ってみた)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:59)
◆ユカウェル >> …えっとー…(こちらも淡い光を発して)…やほーーーーぅ?(声を投げた)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:57)
◆サクラ >> 訳の分からないことを呟きつつ)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:57)
◆サクラ >> あれー、なんか運命の出会いの匂いがする。(そんなkwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:56)
◆ユカウェル >> 普通に帰れたこと無くないか?(そして見える揺れる灯り)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:56)
■滅び去りし古の廃墟にサクラの気配が‥‥ 【 (ウェルが歩き出せば、程なくして見えるのは向かってくる揺れる灯り。) 】 kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:56)
◆ユカウェル >> (あるきながら、ふと)…いや、凄く待て…私ってこういうところで、こうに歩いていて…kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:55)
◆ユカウェル >> まぁ、うん…でも、気になるから。音の方に行こうっと…(ローブを被って歩き出し)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:54)
◆ユカウェル >> …気のせい、だよね?(そっと視線をあげて)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:53)
◆ユカウェル >> …気のせいかしら?何か音聞こえたけど…?kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:51)
■滅び去りし古の廃墟にユカウェルの気配が‥‥ 【 …ん?(音が聞こえた) 】 kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:48)
■サクラは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:34)
◆サクラ >> とん。たん。と、ん。(いささか慎重になったような音は、徐々に遠ざかり)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:34)
◆サクラ >> よっし。引き返してもうちょっと特徴を聞いてこよう。(うん、と頷いて)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:33)
◆サクラ >> (パンパン、と服の裾についたを払って)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:31)
◆サクラ >> 探そうって言う方がまちがってた?(転がっているカンテラを掴めば、異常なし、と確認を。そんなことをしつつkwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:27)
◆サクラ >> そもそも、専門じゃないものを一人でkwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:26)
◆サクラ >> いったー...。(呻いて。打ったところを擦りながら、むくりと起き上がり)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:20)
◆サクラ >> ガラガラガラッ...!(そんな音。土煙が晴れれば、受身をとったおかげで大したけがはしないものの尻餅をついた格好。傍らにはカンテラが転がっている)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:19)
◆サクラ >> (と、思ったら。 ずるっ )え?(瓦礫の山の一角が崩れ、それと共に体勢も不安定に)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:13)
◆サクラ >> とんっ(着地。kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:12)
◆サクラ >> っていうか...ほんとにあの分かれ道ってこっちでよかったのかなぁ。(眉を寄せて)あれ、絶対勘だったよね。うん。(なぜだかそんな確信をもちつつ、kwmznbzbfzkbd(03/08/07 02:05)
◆サクラ >> やっぱり、難しいものなのかなぁ。(はぁ、と溜息。昨日言われた言葉を思い出しつつ。その身が跳ねる度に長い黒髪は揺れて、鷲色の瞳は相変わらず下に向けられたまま)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 01:57)
◆サクラ >> ...あんまり遠くに行き過ぎても、心配かけちゃう、か。(む、と考えを巡らせて。踵を返す)と、とん、たん。(器用に瓦礫の上を移動しながら、視線は下へ。何かを探しているような。)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 01:46)
◆サクラ >> (ぴたりと止まれば音は止む。それは瓦礫の上を渡るようにして歩く音だった。)うーん。ちょっと離れすぎちゃったかな。(呟けば、来た方向を振り返る黒髪娘。その髪に灯りが俄かに反射して)kwmznbzbfzkbd(03/08/07 01:38)
■滅び去りし古の廃墟にサクラの気配が‥‥ 【 とん、た、とんっ(暗い遺跡に響く小気味のいい音。そして揺れるのは小さな人工的な灯り) 】 kwmznbzbfzkbd(03/08/07 01:32)