★GalaMate×5 ⇒ ★ティーダ...★ドルイド...★サクラ...★セーリッド...★ガルバルディー...
■サクラは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:57)
◆サクラ >> ...泣いてない。(まだ。先手を打たれたような気がしつつ、これから先のことを考えて...)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:57)
■ティーダは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:56)
◆ティーダ >> …。泣かないで。(サクラの頭を軽く叩いて、そして歩み出して)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:56)
◆ティーダ >> …男の意地。(早速猛反論をくらいながら困ったように答えた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:55)
◆サクラ >> (セーリッドを運ぶのに手を貸して、...一番の馬鹿は、私、だね。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:55)
◆ティーダ >> …ごめん。(それだけ言って)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:54)
◆サクラ >> 馬鹿はティーダだよ!なんでわざわざケンカうってるの!?(猛反論を)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:54)
◆ティーダ >> …謝るなら運ぶの手伝って。今の俺じゃちときつい。説教は後からいくらでも聞くから。(ポン、とサクラの肩を軽く叩いて。部屋を抜ける通路へと足を運んで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:54)
◆サクラ >> うつむいて、ティーダにもセーリッドにも呟く。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:53)
◆ティーダ >> …。(響くドルイドの声と意識を手放したセーリッド。双方に対して) …馬鹿ばっか。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:53)
■ドルイドは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:52)
◆サクラ >> ...ごめんね。ほんとに、ごめんなさい。(きゅ、とkwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:52)
◆サクラ >> ちがう、私の傷なんて大したことない。(だから、まずはセーリッドを、と。そしてティーダの言葉に瞬きをして)馬鹿エルフ!(信じられない、そんな表情で一言。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:52)
■セーリッドは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:51)
◆セーリッド >> ………これで……無事に…逃げられる……だろ?(小さくひねり出すような声で、二人へ言った。そして、ティーダに担がれればその言葉に従い…意識を手放した)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:51)
◆ドルイド >> ヒャハハ!俺にたどり着けるならな?闇教会の人間は俺ほどやさしくないぜ?ヒャハハ(ティーダに笑いかける声。姿は見えないだろうが、実際は複数の傷と流血で体の自由がほとんど無くなりその場に座り込んでいた。)ヒャハハ。久しぶりにいい獲物だ。ヒャハハ、ヒャハハハハハハハハハ!(笑う狂人は楽しげに楽しげにその声を響かせる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:51)
◆ティーダ >> そのまま寝とけ!言うてる事とやってる事違いすぎ…庇いすぎやもう…!!(引っ張ってる体勢を直し、セーリッドを背負い)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:50)
◆セーリッド >> ―――ズルズルズル。(青年はティーダに引きずられる。満身創痍、しかも魔力が殆ど無くなり、青年の意識は朦朧とし始める)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:50)
◆ティーダ >> (無音から放たれた空間。笑い声を上げるドルイドに気付いて一度振り返り) …ドルイド、次は一対一で殺し合おうや。俺の名前覚えときぃ、ティーダや!!!(そう叫んで、エルフは無理矢理セーリッドを引っ張って)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:48)
◆セーリッド >> ――――油断大敵……覚えておけ。(術が解け、声が届くと分かれば、瓦礫の向こうの狂人へと告げる)……くはぁ……。(言い終われば、力尽きたようにその場に倒れこんだ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:48)
◆サクラ >> (ガラガラと崩れる天井。ティーダの声はやっと聞こえて。ふるふると首を振り)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:47)
◆ティーダ >> (セーリッドの放つ光、そして崩れた天井を見れば退路へ走る為に強くセーリッドを引っ張った。そのままサクラに視線を向けて) 「…傷は、後で塞ぐから。我慢して」 (泣き出しそうなサクラと、傷を負ったセーリッドに言って駆けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:45)
◆ドルイド >> ―!!(油断、傲慢、そんな言葉が自分を呪った、ティーダの攻撃がかわいく見えるような砲弾、石を肩にぶつからせそして崩れ去る瓦礫。ちょうどそのときガルバルディーの術が解け音が世界に戻る。。)ヒャハ。ヒャハハハ。やりやがった。ヒャハハ!ヒャハハッハ(心底楽しそうに笑う声は瓦礫の向こう。隙間の奥。さすがにこれは弾き飛ばせないと笑う)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:45)
◆サクラ >> ...!?(セーリッドの体には鞭の痕。自らも痛みを感じたように泣きそうな表情を浮かべて。そして光る魔方陣にあっけにとられて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:44)
◆セーリッド >> ―――シュゥゥゥゥゥゥ!!!(狙うのはドルイド……ではなく、ドルイドの手前の天井。光は勢いを殺す事無く突き刺さり)―――ガラガラガラガラッ!!!(ドルイドと三人を阻む瓦礫と成す!!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:44)
◆ドルイド >> ぁん?(セーリッドの目線が輝きをもつ、自信、希望、ひねり潰せば一番楽しい光がセーリッドに宿っている。楽しげに、楽しげにムチをとめ、それを待つように立ち止まり見つめ返す、狂気にさらされた狂人はもはや人とは一線をはずれている存在のように笑う)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:43)
◆セーリッド >> ―――『求める力は、白!陽の尖塔、純白の熱光!!』(魔法陣が眩く光る。そして――)――軌跡!!(魔法陣に光が集まる。そして、それは指向性を持った光の砲撃となる!!)―――パシュゥゥゥ!!!kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:42)
◆ティーダ >> (セーリッドの服を強く一回引っ張って) 「…無茶すんな!逃げられればいい!!」 (足元の瓦礫の欠片を掴んで、ドルイドに向かって投げた。少しでも意識がそこに向かえば良い。その隙に走るから。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:42)
◆セーリッド >> ――――『ぐふっ、ガッ…グッ……』(鞭が打たれるたび無音の声が漏れ、体のいたるところに鞭の傷痕を残す。一歩一歩後退しながら、魔法陣は描きつづける)―――『完成だ。これで……あんたともお別れ……だぜ……?』(ティーダに服を引かれようとも、腕はドルイドに突き出す)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:40)
◆サクラ >> (伝わった、ティーダの言葉。こくん、と大きく頷き)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:40)
◆ティーダ >> 「一気に走って逃げる!!」 (そう口を動かせばセーリッドの服を掴んだ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:38)
◆サクラ >> (腕を引かれて...離される。意味を受け入れられずにティーダの手を今度はこちらから握り締めて)「三人で逃げよう?なんとか、してさ。」(必死に口をうごかして伝えようと)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:36)
◆ドルイド >> ヒャハハハハハ(音の無い世界のはずなのにドルイドの声は遺跡に響くようにじわりじわりと3人に近づいていく。1歩1歩踏み出すごとに繰り出されるムチはセーリッドの盾や体を蝕み、赤い目は3人に殺意と狂気だけを与え向かってくる。)ヒャハ!ヒャハハハハハ!!(パシィ!バシィンっと音の無いムチがぶつかるそんな音が頭の中だけでの音として処理されていく)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:36)
◆セーリッド >> (ドルイドが近付けば、その分、青年は後退する。魔方陣も青年に引かれるように下がっていく。そのとき、若干人に乱れが生じる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:33)
◆ティーダ >> (こちらに近付いてくるドルイドと、セーリッドの盾。眼を一旦瞑って、サクラの腕をそのまま引いて、離した) 「…行って」kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:31)
◆セーリッド >> ――――『ガハッ!!』(盾が無くなれば、鞭は青年を襲う。腹部に直撃し、苦痛の声をあげるが、無音の魔術によって声にはならず消えていく)………『こりゃやべぇな。』(左手で鞭を受けた場所、腹部を抑えながら右手を宙に。描かれるのは大きな魔法陣)―――ススス。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:30)
◆サクラ >> ( びくっ ドルイドの笑みに身を震わせた。)「あの人、おかしいっ...」(そんな言葉は音を持たず)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:30)
◆ドルイド >> ここは地獄の一丁目だ。死にたくないやつは逃げてみな。勇気のあるやつは雄たけび上げてかかって来い。じゃねえと・・・(短縮陣の壁に一撃を加えながら口を三日月のように裂かせて笑う男、ティーダの雷で血の涙を流す様は一枚の絵のように笑い。)赤目赤髪のブギーマンにくわれるぞ!!ヒャハア!!(バシィっとさらにセーリッドの陣術に一撃を加えながら前進し始める)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:27)
◆サクラ >> (魔法をかなり使ってるセーリッドを心配するような瞳をむけ)「えっ!?」(ティーダに腕を引かれれば抗うこともなく、ただ驚いて見上げる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:27)
◆サクラ >> 「kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:25)
◆セーリッド >> 【間一不可視の盾は発鞭を受け止めた→間一髪、不可視の盾は鞭を受け止めた】kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:25)
◆ティーダ >> 「…おおきに」 (セーリッドの視線に、たった一言分だけ口を動かして返した。そして弾けた盾には一瞬眼を細めて、そしてサクラの腕を無理矢理引っ張った)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:24)
◆セーリッド >> (盾が壊れたのを察知すれば、再び視線を前へ)―――ススス。(描くのはやはり短縮陣。効果は薄くとも、発動は早い。今の状況ではこれでしか炎の鞭は防げない為の行使)―――幻。されど、それは全てを拒む不可侵の領域!(陣が輝き、三人の目の前に薄っすらと光る盾が現れる)―――バシバシバシィッ!!(眼前に迫る炎の線。間一不可視の盾は発鞭を受け止めた。だがそれも、一回だけ。盾は音も立てずに崩壊する)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:23)
◆サクラ >> !!(音があれば、きっと悲鳴が聞こえたはず。弾ける石の盾のかけらを痛みとともに浴び)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:21)
◆ティーダ >> (ドルイドの振るう鞭を見て咄嗟に剣を強く握り直した、がセーリッドの術による盾に眼を細めて。 剣を持っていない右手を握り締めた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:19)
◆ドルイド >> 【忘れたのか?ヒャハ!】(バシィっと石の盾に3つの爪後、だがその瞬間に亀裂に這うようにムチの爆発。それは石壁であろうと亀裂の合間に仕掛けられた爆弾のようにいともたやすく石の盾は弾ける。間多くことも無く地面の炎から新たな線を作り出しながら3人の行動を見つめる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:19)
◆セーリッド >> ―――『逃げるさ。足止めが終わればな。此処で死ぬような自己犠牲は持ち合わせちゃいない。安心しな。』(盾が完成すれば、くるりと振り向いて、ティーダの問いに答える。帰ってくる言葉は大体予想していたようだ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:18)
◆サクラ >> (ティーダの体を案じながら、視界に捕らえたのは迫り来る赤、と...)「土?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:18)
◆サクラ >> (セーリッドの言葉は、たぶん先ほどと一緒だろう。ただドルイドの言葉まではわからない。とにかくkwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:17)
◆セーリッド >> ……『ま、かわしきれねぇなら、かわさなくていい状況を作るまで。』(右手を宙に躍らせる。描くのは短縮陣。出来上がるのは二秒に満たない)―――黄。阻む、不動の盾!!(小さな陣から、大量の土の塊が溢れ出る。それは、三人の前に積みあがり鞭を阻む盾と成る)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:16)
◆ティーダ >> 「…クソが」 (そんな短い、音にならない呟きを漏らせば、セーリッドの言う事に大体察しがついて眉根を顰め) 「…お前は?」(どうする、そんな問いを向けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:15)
◆ドルイド >> 【そうにらむなよ、剣士殿、俺たち闇教会は冒険者を殺すための組織だからあんたらに恨みがあるわけじゃないんだ】(にこやかに狂気をぶつけながら3人に話しかける、音の無い世界でムチをだらりとたらしながら)【お仕事ってやつさ。俺らの。。。な?わかってくれたら・・・】(ヒュンヒュンとムチがリズムを刻み始め・・・)【死んでくれ!ヒャハハハ】(音の無い世界で音の無い斬撃がいっせいに3人同時に横なぎで襲い掛かる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:14)
◆セーリッド >> ……『ありゃ…かわしきれねぇな。』(三つへ分かれた炎の線を見れば、苦笑が漏れる)……『なら、逃げろ。さっきも言った通り、時間を稼ぐ。だから、そのうちに逃げろ。此処であいつを倒す必要はねぇんだからな。』(告げ終われば、視線をドルイドに固定する。左手には剣を、右手には魔力と灯し、ドルイドを見据える)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:12)
◆サクラ >> (セーリッドの口の動き。なんとなくだが理解して頷き)!?(増える炎の線を見れば唇をかんで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:12)
◆ティーダ >> (体勢を整え直せば、己の前に出るセーリッドを見て。深く頷き返す。 けほ、と先程の衝撃のためか何度か咳き込んだ後、ドルイドを睨みつけて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:09)
◆ドルイド >> (ティーダに、そしてセーリッドに、サクラに目を向け渡らせて、楽しそうにティーダへと口の動きだけで・・・)「開放させるぜ?これが本当の姿のこいつだ・・」(っと楽しげに告げればボボッっと一度大きく動く炎、その線が一から二.二から三つへ別れ。。。3本の黒き炎の線が現れる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:09)
◆セーリッド >> ―――『動けるか?』(僅かに顔を振り向かせ、ティーダへ問う)――『譲ちゃんは…聞くまでも無く動けるよな?』(そして、サクラにも同じ問いを投げかける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:08)
◆サクラ >> ...!!(ティーダが吹き飛ぶのを見れば、叫ぶ。呼ぶ。なのに、届かない。)...っ...(そしてドルイドがナイフを手のひらで受け止めたのに眉をしかめて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:07)
◆ティーダ >> (ふと、気配が消えたガルバルディーに、エルフは一息入れて。詠唱出来ないのなら杖は必要ない、と杖を仕舞って剣を構え) …。(無言。音が意味を成さないため。そしてドルイドを見据えて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:06)
◆セーリッド >> ―――!?(吹き飛ぶティーダを見れば、すぐさま駆け出す)―――ザザザザッ!!(そして、二人の前に立ち塞がる。ティーダが動けるようになるまで前衛を引き受ける、と言うように)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:06)
◆サクラ >> 「バルディー...!」(つぶやきはもちろん聞こえない。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:04)
◆ドルイド >> ヒャハハ!ヒャハハッハ!!(無音の中で笑う男、その顔はもはや人以外の何かになりえたもののように笑う。そして地面の炎に持ち手をつけ、引き抜けばまた現れるムチの刃の部分、それを撓らせサクラのナイフを3本叩き落としひとつは左手のヒラで突き刺し受ける、ガルバルディーに楽しそうに笑いかけ別れを告げる。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:04)
■ガルバルディーは廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:03)
◆セーリッド >> 『なに、そこは俺がカバーすればいい話。魔術は俺が引き受け、あいつには剣に集中してもらうさ。勿論、あんたが此処で引くのであれば、の話しだが。』(魔方陣はすでに完成していた。後は放つだけ)『そうかい、じゃあ、さっさと行ってくれ。逃げる相手に魔術はうたねぇから安心しな。』(そう告げれば陣を霧散させて、背後の二人へ視線を向ける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:03)
◆ガルバルディー >> 「ドルイド…そして、諸君、また何処かで…。」(スゥーっと闇に紛れるように消えていく。 戦う力を失った敗者は去り行く。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:03)
◆ティーダ >> (黒い炎と、そしてその衝撃を真正面から受けて。エルフは後方へ吹き飛んで) パ、キン!!(杖の先の氷の刃が消えた。ガルバルディーの術の影響か。それとも今の衝撃か。エルフは眼を一段と細め)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:02)
◆ガルバルディー >> 「そして、接近戦で、魔法で支援するにも声が届かない…合図も大変だ。 魔術を封印する意外もやっかいなものさ…。 さて、出血も酷い…負けた私は去るとしようか…。」kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:01)
◆サクラ >> ......!!(口はひらくものの音がない。ただ無音で光景だけが繰り広げられていく。)っ...。(ドルイドめがけてナイフをまた、4本放ち)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:01)
◆ガルバルディー >> 「御武運を…」 (口のみドルイドへと継げて。 そして、笑うセーリッドを見やった。)「では、失礼する…。 お前は魔法をイメージする魔術かも知れぬが…果たして、魔法戦士であるティーダはどうだろうかな? 生粋の戦士と魔法戦士だと魔術が使えのは案外大変かも知れぬが…。」kwmznbzbfzkbd(03/09/07 04:00)
◆ティーダ >> …あのやろう、面倒な術を…!!(ガルバルディーの魔術、それに自嘲気味に笑みを浮かべた。そしてドルイドの鞭の黒い炎に眼を細め) …くっそが!!kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:59)
◆セーリッド >> 『詠唱魔術なら……確かに魔術は使えねぇだろうが……俺のは陣魔術だぜ?声は必要ねぇ。詠唱はイメージの固定化を促す為だけのもんだ。俺の不益には………ならねぇぜ!!』(無音の中、口を動かし、ガルバルディーへ告げる。それはガルバルディーに届いただろうか)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:58)
◆ドルイド >> 闇教会―ナンバーZ.ドルイド・シャギルダ。躍らせてもらうぜ?(ガルバルディーの言葉に狂気の目線で返し)弾け飛べ!!(ドルイドの持ち手の部分から切り離されたムチの刃の部分、その刃の部分の黒い炎が膨張し。。。。)ゴパァ!!(ティーダの剣の下敷きになった部分も巻き込み破裂し撒き散らされる黒い炎と衝撃)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:56)
◆サクラ >> ティーダ!だめだよ、離れてっ...(叫ぶ、が。発動したガルバルディーの術。どこまで届いたかはわからない)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:55)
◆セーリッド >> ――――!!?(音が消えたッ!?そう口に出しても音が消えた今、その言葉は発せられる事は無かった)―――ニィ。(焦っていたのも束の間。青年が深く深く笑みを浮かべる。そして、口を開き)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:54)
◆ガルバルディー >> ごおぉぉぉぉ──(風が吹き荒れる、僅か一瞬…。 それが過ぎれば…。) ───……。 (周囲は音を失う。 魔術を使えなくする術。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:53)
◆サクラ >> 余計なこと言わなくていい!(「危ない」なんて。ドルイドの挑発の言葉を打ち消すように)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:53)
◆ティーダ >> (バ!と振り返ってサクラへ) く、っそ…避けろサクラ!!!(己は前へ。ドルイドの鞭の動きを逸らせようと思い切り剣をその鞭に振り下ろして。 ふわり、周囲を撫でる風には眼を細めて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:53)
◆サクラ >> (ドルイドの表情にぞっとする。鞭の起動がこちらにずれればそこから飛びのき)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:52)
◆セーリッド >> (だから青年は、風の刃の行方は確認せず、新たな陣を前方に描き出す)―――ススス。(未知の魔術を感知してか、それともこれから起きる事への予感からか、僅かに前方で踊る指先に焦りが見える)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:51)
◆ガルバルディー >> ドルイド…私は…ここまでのようだ。 コレは最後に俺からのお前の援護と思ってくれて…。 (言葉はドルイドへと紡がれる。 そして精霊語は続く。)我は風乙女…シルフに命ずる、音を…打ち消せ!! サイレンス!!(高らかに紡がれる精霊語、周囲に風が…。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:51)
◆ドルイド >> ヒャァッハ!!(バシイイっっと地面を打ち付ければ石を切り裂き燃え移る黒い炎。それを生き物のように操りながら楽しそうに狂気を撒き散らし笑う顔は人間の狂気をも超えたような輝きを持って、)ヒャハ!逃げんな?剣士殿!お嬢ちゃんの体が危ないぜ?ヒャハハ!!(ギュオっと風を切り裂きサクラに向け横なぎに振るわれるムチの軌道)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:50)
◆ガルバルディー >> すぱんっ!!(己の腕を、足に深い傷を残す、鋭利な不可視の刃の魔法。 そして、見据える…周囲、セーリッド、サクラ、ティーダ、ドルイドを見据えて。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:49)
◆ガルバルディー >> (マントを引き裂き貫きくる不可視の刃を、体を強引に捻る事で回避しようとせん。 魔術の構成の最中の回避…完全に避けきれる訳は無い。 どちらかと言えば、致命傷を避けるための…行動か。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:47)
◆ティーダ >> …冗談。(目の前に現れた、地面から引き抜かれた鞭を見た。苦笑を浮かべて、上からの攻撃に対してはすぐさまその場から離れて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:47)
◆サクラ >> 何、あれ...(黒い炎にそんな声をもらし。それが振り下ろされる先には...)ティーダ!(あれはさすがにまずい。そんな胸騒ぎが)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:47)
◆セーリッド >> ―――ズザッ!(風の刃はガルバルディーの予想通りマンとを突き抜ける。だが、そのお陰で勢いが僅かに弱まる)―――この言葉は…精霊言語…!(意味は分からなくても、言葉としては知っている。だが、それだけ、青年にはそれに対応する術は無い)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:46)
◆ガルバルディー >> ばっ!! (マントを剥ぎ取り、そして…己の前方へと放る。 己の前方で広がるマント、それを突き抜けてくるだろう、魔術に視線を向けて。)風の精霊よ、我が盟約に従え…。 我が声に答えよ。(紡ぐ精霊語…。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:44)
◆ドルイド >> よろこばしやよろこばしや!ヒャハハ!実践投入初だぜ?これは・・・よぉ!(地面に右手を付く、すると1メートルほどの範囲の地面が黒い炎に被われ、そこから何かを掴み取るように手を引き抜く。。。ズルルルっと現れた黒い炎の線。炎のムチ。)たんと味わえ、ダンスの時間だ!!ヒャハハハ!!!(狂おしいほどに純粋な狂気を撒き散らし振るわれた上段からのムチはティーダ目掛けて壁面を切り裂き、燃え移りながら迫る)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:43)
◆サクラ >> (炎を受けてもまったく変わらないドルイドに不気味さを感じて。ティーダの言葉を聞けば、こくりと頷く)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:42)
◆ティーダ >> (燃える姿と、そして赤。消えた炎を見遣り剣と杖、両方を構え直して) …あっちにとっちゃ余計な事やろうけど、こっちに取っちゃええことや。気にすんな。(背後のサクラにそう言葉を投げた。ドルイドの様子を伺いながら)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:39)
◆セーリッド >> (短縮陣。効果は小さくとも、その発動の速さは先程のものとはまるで違う)―――翠、それは不可視の槍!!(陣が輝き、風が集まる。そして――)―――ブォン!!(不可視の刃がガルバルディーを狙う)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:38)
◆サクラ >> ( びくっ ドルイドの目に一瞬肩を震わせて)なんか私、余計なことした...?(不穏な空気にそんな呟きを)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:38)
◆ガルバルディー >> 魔術の間合いか…全く面倒だよ…。 本当に…。(後方へと跳躍、大きく距離をとった…。 自分が居た最初の位置へと後退して。陣を見据えた。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:37)
◆サクラ >> (ティーダに褒められたら瞬きをした。なんだかちょっと、仕事と同じような感覚でいたのは言わないでおこう。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:36)
◆ドルイド >> やってくれる!ヒャハハ(ギラリとした目がサクラに殺意を投げかける、一瞬目線が絡み合う。そしてなすがままに背中を焼く炎を感じつつ立ち上がる、炎と赤目、赤髪が美しく燃え上がるように色を映え、遺跡を照らす、炎も背中の衣服を焼き払い消えるとドルイドは楽しそうに2人を見つめる)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:36)
◆セーリッド >> いやいや、そうでもないぜ?あのダークエルフに賞賛されたんだ。少しは嬉しいぜ?……それに、離れてくれたな。そこは………俺の、魔術師の間合いだぜ?(右手の剣を左に移し、右手を宙に躍らせる。先程とは違う小さな魔法陣が描かれる)――ススス。(一秒)――ススス…パァ......(二秒…掛からず、その陣は完成する)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:35)
◆ガルバルディー >> …ず、ずず…ずぶり。(下がれば腹部から抜かれる剣。 赤が傷より流れ落ちた、そこを空いた手で押さえ。)ふん…心にも無い事を、憎まれ口のほうがよっぽど良いのになぁ…。 (一歩、二歩と後退して。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:34)
◆ティーダ >> 勘が働く内にどっか行ってもらいたいんやけどね。(ぴっ、と頬から流れる血を指で払って。そして本武器、と言う言葉を聞いて舌打ちをした後、サクラの投げた球が爆破するのを見て一歩下がり) …良いサポートやないの、サクラ!(ちらりとサクラに視線を一瞬向けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:33)
◆サクラ >> パンッ! (ドルイドの背後で花開く炎。) そっち、花火だから、ゴムボールとはわけが違う。(いったのは事が起きた後。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:32)
◆セーリッド >> ―――プシュ……(掠ったといえど、それは勢いのあるナイフ。肉を僅かに裂き青年の胸元からは血が流れ出る)…かのダークエルフからのお褒めの言葉。恐悦至極でございます。(胸から伝わる痛みに、若干顔を顰めるも、どこか馬鹿にするような口調で言葉を返す)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:31)
◆ドルイド >> そこらあたりは勘しかないがねえ、ヒャハ(目から血の涙のように滴り落ちる血。その目はティーダに向けられボールにはまったく目を向けていない。)あのくそやろう以外に本武器使わなきゃいけない状態とは、ヒャハ、どうしたもんかねkwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:31)
◆ティーダ >> (当たった、己の放った雷に。そしてドルイドの言葉を聞いてこちらも笑みを返す) …それは便利で、でも可哀想な事やねぇ。自分の限界が分からなくなる、なぁ?(ガン!! ドルイドが地に突き立てたままの剣を左腕の義手で横へと殴り飛ばして)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:28)
◆ガルバルディー >> (ゴムボールのフェイク。 そして、それを攻撃と信じたミス。 セーリッドを狙うナイフは…体を捻ったことによって、僅か掠めただけ。 ゴムボールによって気が反れた…。)くっくっくっく…やられたよ、まさか…真似をされるとは思っても居なかった、いやはや…見事だよ。 サクラ…そしてそれを信じたセーリッド。 (外れれば強引に身を後ろへと退かんとし…。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:28)
◆サクラ >> あ、ちなみにそっちは...(ニッと笑んで、ドルイドを見やる。ボールは壁に当たってはね返ってきていて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:25)
◆セーリッド >> ――チッ、外したか…。(貫いたのは相手の腹部。その事実に舌打ちが漏れ)――これはかわしきれねぇな。だが……直撃はねぇ……!!(相手は体ごと、しかしこっちは体の捻りを入れている。そのまま突き進めば、ナイフが掠るだけ。喩え刺さるとしても、それは深くは刺さりはしないだろう)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:25)
◆ドルイド >> ギッ(喉の痙攣で声が押し殺したように口から漏れる、大多数は吸収されたものの自分にも当たった雷、ギリリっと歯を食いしばりながら、だがその口は三日月のように避けて笑う。)奥の手のひとつだ、剣士殿?・・・ヒャハ!(ぷすぷすっと煙を上げる体、だがしかしその顔に痛みは無い、)俺の体はあるやつから痛みを感じる心とやらを食われててね、痛みは感じない。(ダメージはあるが痛みはないと笑う男)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:25)
◆ガルバルディー >> なるほど、物まねか…面白い。 (笑った、ただのゴムボールを見れば…。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:24)
◆ガルバルディー >> だと、思うならそれを実際に覆して見るが良い…。 その判断が俺のミスだと…な!(攻撃は止まらない。 )kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:23)
◆サクラ >> 真似しただけだよ?(にこり。つまり、フェイク。それはただのゴムボール。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:22)
◆ティーダ >> (頬を掠めた剣、それに眉根を潜ませて。サクラの投げた球に目を一瞬配り) …頭もええのな。( バシィィン ―!! 雷がドルイドに向い、何本か落ちる。ドイルドの剣にもそれは落ちて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:21)
◆ガルバルディー >> 読まれていたか…。 後ろからのナイフは流石に読めまい? (紡ぐ言葉。 セーリッドの刺突は…。) ずぶりっ!(己の脇腹を貫く。 だが、こちらのナイフも勢いは止まらない、攻撃に転じて避けることが出来なかったからだ…。 ならば、攻撃を貫き通す。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:21)
◆セーリッド >> ――嗚呼、普通だったら…ミスだろうな。だが、それが分からない程…譲ちゃんは馬鹿には見えねぇぜ?(背後から迫る、玉を感じながら、見えるのは余裕の表情)それよりも、まずはこっちに集中したらどうだい?(突き進む右手の剣。相手のナイフが胸を狙っているように、此方の剣も相手の胸を狙っている)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:20)
◆サクラ >> バルディーは自信過剰すぎ。一瞬のことなんてだれにもわからないんだから!(球を投げたその一瞬後。今度は片手に持っていたナイフが一本、その足に向かう!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:20)
◆サクラ >> じしんかじょうなのkwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:18)
◆ドルイド >> ヒュオン(耳に残る斬撃音は鋭く速い。ティーダの頬を掠め線を刻む、それに笑う暇も無く顔面に見えた球、そして顔の真横の魔力の集約。)どちくしょうはこっちだぜ?ヒャハ!(顔面のたまを顔をひねらせギリギリでかわす、そして左手の剣を地面に突き立て避雷針のように自分の体とティーダの剣の間に置く)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:18)
◆ガルバルディー >> サクラ…。 ミスだぜ? (小さな笑み。 プレゼントの言葉を耳にすれば…。 己はセーリッドと対峙している。 サクラをナイフから庇った軌道上に居る、己を狙えば…即ち、そこにあるのはセーリッドの背中。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:17)
◆セーリッド >> ―――ハッ!残念、それは読んでたぜ?(レイピアを受け止めた腕から覗くのは、鈍色の義手。傷は付くものの被害は無い)――だから、右手が空いてる。(右手に握っているのは剣。接近といえど、そこはまだ、剣の間合い。レイピアを弾いた勢いを使って体を捻り、返すように刺突を放つ!長さは此方の方が有利、先に届くのはどちらか)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:16)
◆サクラ >> そっちにも、プレゼント!(同じような球を今度はガルバルディーの顔面めがけて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:14)
◆ティーダ >> (背後の方から聞こえた金属音、それに視線を向ける暇も無く目の前に迫ったドルイドの剣に舌打ちをして) …どちくしょうが!(剣を寸での所で止めて、首を横に傾けた) いでませ、雷帝―!! (止めた剣、その切っ先に魔力を篭めた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:14)
◆サクラ >> (空いている右手には手のひらサイズの球がひとつ。) ひゅっ (ドルイドの顔面に向かって投げつける!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:13)
◆ガルバルディー >> おや…。 (感じた音は無機質な金属の音。 良く感触を確かめれば、それは肉にあらず。 )義手か…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:13)
◆ガルバルディー >> 余所見と気が反れるのは厳禁だぞ? セーリッド! (──どんっ! 肉に突き立つ感触をレイピアを通して感じ。 刺突の一撃は受け止められた。 だが、隠れた刃が一つ…。) ひゅん! (手に持った投げナイフによる、近距離からの突き。 二段構え…刃の二重奏は、鉄の牙は…セーリッドの胸を狙い!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:12)
◆ドルイド >> ヒュウウウゥゥゥ。(爆発的に殺気が膨張する、迫る剣に見向きもしない、わかっている、自分のコレが速い、そういう自信にも確信とも取れないものがティーダに向けられ。)一の突き――【閃突】!(獣の構えから離陸するように右側の剣が神速の一撃でティーダの顔面に突き出される。体全体を撓らせた一撃はティーダよりわずかに到達が早い)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:10)
◆サクラ >> りょーかい!(フェイクだったらしい。気づけば短剣はしまって。また取り出すナイフ。手元に数本掴んで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:10)
◆サクラ >> りょーかい!(フェイクだったらしい。気づけば短剣はしまって。また取り出すナイフ。手元に数本掴んで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:10)
◆セーリッド >> ――――ギャリリリリッ!!!(受け止めた左腕は、肉を裂く音ではなく、鈍い金属音を鳴らしその軌道を変える)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:09)
◆セーリッド >> ―――やられた……!!(フェイクに、悔しげに表情が歪む。此方は横へ駆けている体勢。放たれる刺突を受けきれない。だが――)――おおおお!!(吼える。受けきれないと分かっていても、緩和する事は可能だ。体を無理やり捻り、レイピアを左腕で受け止めた!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:08)
◆ティーダ >> (セーリッドの声を僅かに聞き取りながら、舌打ちをして防がれた剣と離れたドルイドを見遣った) …今ので良い、バルディにも気ぃつけながら援護頼むわ!!(サクラにそう言って、そしてタン!とドルイドに向かって駆け、剣を横薙ぎに振るった)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:07)
◆サクラ >> …っ!!(当たらないナイフはそのまま壁につきささり、そしてガルバルディーのナイフに気づき)…っ(短剣を手にとり)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:05)
◆ガルバルディー >> (振り被るが…投げない。 即ち、フェイク…。 投げられたナイフを交わす様に身を低く…すり抜ける!) ぱしゅっ!(肩を掠め、赤が散った。 痛みに眉がぴくりと動くも、止まらない。 ナイフを潜り抜け…剣の間合いへと滑り込みざまの突き。 移動と攻撃の隙を突く…。) ──ひゅんっ!(刺突!!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:04)
◆ドルイド >> ヒャハ!いいコンビ!(迫る刃を楽しそうに笑いそしてそれを左剣の腹で受け止めるが空中ということもありいやおう無く吹き飛ぶ。、ズザザザっと地面を滑りながらティーダに向ける顔は狂気と殺意、そして楽しみ、人という獣の目線が地面に四つんばいになりながら見つめ返す)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:03)
◆セーリッド >> ―――狙いはそっちか!?(ガッ! 革靴が地面を蹴る。向かう場所はサクラとガルバルディーを結ぶ線上)相手は俺だろ?余所見はするな。(駆けながら、左手に持ったナイフを投げる。体の中心、胸へ向けてそれは飛んでいく)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:01)
◆ティーダ >> (上からの攻撃に、片手で剣を構えて) おいでませ、氷帝。 (パキ、キ と冷気が漂えば、取り出した杖の先に氷の刃。それを跳躍をしたドイルドに向かい突き出す)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 03:00)
◆ガルバルディー >> (ナイフを振りかぶる…。 サクラの方へと。 セーリッドには小さく口はしに笑みを浮かべて見せて。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:58)
◆ドルイド >> ヒュウ♪(足元に投げられた投げナイフの軌道は正確で思わず口笛を吹く。、叩き下ろしている以上飛ぶしか回避はなく、その位置でひざを曲げるように最低限の跳躍、下ろす剣はそのままにナイフを避ける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:58)
◆ティーダ >> エルフとて、伊達に剣士はやっとらんわ。(力には自信は無かった。しかしドルイドが離れたのを見れば一息吐いて、すぐさま剣を左手に持ち替えて、右手で懐から短めの木製の杖を取り出し)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:57)
◆セーリッド >> そっちもな?それと、譲ちゃんも、できるだけ守ってやる。それだけは言っておいてやる。(ティーダへ、次いでサクラへ告げて)い・や・だ・ね!(剣の間合いから抜け出られれば、すぐさま動きとめる。ザザッ、と軽くすべり、視線を横へ。感覚がナイフを抜き取ったのを感じれば、此方も同じくナイフと袖から抜き出した)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:57)
◆サクラ >> (手にとったのは数本のナイフ。 チャキッ )うん。じゃ、ありがとうっ…(言えばドルイドの足元にむけて放ち) ひゅっ…!kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:55)
◆ガルバルディー >> それは残念だ…。 でも、俺は楽しむよ、殺し合いをな?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:55)
◆ドルイド >> ヒャハ!結構力強いネエ(グンっと押しやられる感覚に笑い、自分からトンっとバックステップ、ティーダの間合いの外に出る、しかし長い腕と剣を持つドルイドにとってはそこは射程範囲。グンっと腕を上に伸ばせば剣と合わさり天井に着きそうな高さ・・・)ヒャハハハ!!(笑う赤い目は楽しそうにその腕をティーダに叩き下ろす、懐に入れば左剣が待ち受ける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:55)
◆ガルバルディー >> セーリッド…。 俺はガルバルディー…楽しむような酔狂じゃないか、では…俺を楽しませてくれ!(セーリッド前、剣の間合いに入ろうとした刹那、不意に慣性を強引に打ち消し、横へ飛ぶ…。 同時、腰から引き抜くは投げないナイフ。 構え、視線はちらりとサクラを見やり。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:54)
■滅び去りし古の廃墟にセーリッドの気配が‥‥ 【 ――あんたを楽しませる為に、俺は戦ってるんじゃねぇんだ。その期待には添えねぇよ。(バザリ、駆け出した勢いでフードが取れる。白髪と白い瞳がフードの下から表れた) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:53)
◆ティーダ >> そっちの人も頑張って。(蒼外套の男へ。短くそれだけ声を掛ければ) …前は俺。援護はサクラ。それだけや。謝るな。(ぐ、ん! 剣を持つ手に体重をかけて前へ。ドルイドを押してまずは距離を取ろうとし)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:51)
◆蒼外套 >> ―――シャィィィン(腰から剣を引き抜き、油断無く構え)そう言えば…名乗ってなかったな。俺はセーリッド。それと、俺は殺し合いを楽しむような酔狂じゃねぇ……よっ!!(迎え撃つようにガルバルディーのほうへ一歩踏み込んだ。そして、レイピアに向けて、剣じゃなく、左腕でそれを受けようと)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:51)
◆ドルイド >> ヒャハ!いいねえ!ナイト様かな?ヒャハ(ギャンギャンっと二撃の音が響く、ティーダの剣との押し合いのような形でギリギリと力を込めつつ瞳を覗き込む。ガチガチと音を立てる剣同士をはさみティーダとのにらみ合いをしつつ楽しそうに、楽しそうに)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:49)
◆ガルバルディー >> なに、お互い…挨拶程度だろ? さ…何処の誰だか判らないが、折角だ…楽しもうじゃないか。 殺し合いを…。(駆ける、レイピア片手に…。 早く、速く、疾く…。)当然、簡単に倒れられては俺が詰まらん、存分に楽しもう…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:48)
◆サクラ >> ...!?(ドルイドの登場に困惑つつ)ん、ティーダ、ごめんね。(いつもいつも。一言告げれば手はかばんの中へ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:48)
◆ティーダ >> …混ぜてやらへん、巣に帰っとけ。(ドイルドに苛立ちを隠さずにそのまま言って、そしてサクラに振り返って) …ちょっと下がってて。周りに気ぃつけてて。出来たら援護が欲しいけど。(それだけ言って、ドルイドの剣を受け止めんと、己の剣を前に突き出して)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:46)
◆蒼外套 >> …当るとは思ってなかったが…感嘆に避けやがるっ!(魔術がかわされれば、顔を顰め)来いよ?早々やられてなんてやらねぇがな。(魔法陣を右手で霧散させれば、水の流れが止まる。眼前に迫り来るガルバルディーを万全な状態で待ち受ける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:46)
◆ドルイド >> そうにらみなさんな。俺もあいつも利害は一致してんのよ。ヒャハ。だからさ(下にうつむきながら両手の剣をクルクルと回し)おとなしく死ぬのがお勧めってわけ、ヒャハハハ(笑いかけた目は狂気、そして逆手に握った右剣がティーダに鋭く向かう、左手は足を払うように順手の剣撃)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:44)
◆サクラ >> (きっと、今ここにいても迷惑をかけるだけ。蒼い外套の人に感謝しつつ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:44)
◆ガルバルディー >> 面白いか…良い趣味をしている、どうやら底の二人は絆が深い、それを無残に断ち切ると…さぞ楽しいやもしれぬぞ?(ドルイドへと告げる、邪笑と共に、 そして迫り来る蒼外套の水。)とんっ! (跳躍、水を逃れるように横へ、そして…すぐさま駆け出さん。 蒼外套の元へ。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:43)
◆蒼外套 >> ―――チッ!挟まれたかっ!?よりにもよってこんな時に……!(背後から聞える声に毒づいた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:42)
◆ティーダ >> (蒼外套と彼の使う魔法陣を横目で見ながら、そして新たに聞こえた声には青眼を怪訝そうに向けて) …何や。(邪魔、とドルイドを睨みつけた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:41)
◆ガルバルディー >> おっと、俺の信じる邪神は…俺にもツキを運んでくれたようだな?(二人の退路に着地したドルイド見れば、笑みを浮かべた。)即席タッグ…ありがたいことこの上ない…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:40)
◆ドルイド >> わっるいけどさー、ヒャハ。面白そうだから混ぜてもらうよ?ヒャハハハ(シャラララっと音を立て抜き放つ剣、その両手は長く長剣をもてば槍ほどのリーチはありそうな長躯をしなやかにうならせながらティーダに笑いかける)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:40)
◆サクラ >> (飛んでくる石つぶてを避けようと右に飛び跳ねて。と、ティーダの促しが)う、うんっ・・・(頷き)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:40)
◆蒼外套 >> ――崩雨!!(ゴォォォオオオオ!!! 魔方陣から水が溢れ出る。それは、飛礫を飲み込みそのまま、ガルバルディーへと突き進む!!)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:39)
■滅び去りし古の廃墟にドルイドの気配が‥‥ 【 即席タッグ!ヒャハハハ(どこからかあざ笑うか。それとも楽しむか、遺跡の狂人の声がこだまする。そしてストンっと音を立てて2人の退路に着地した赤目赤髪の男、) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:38)
◆ティーダ >> …大事やねぇ、こんな野郎に差し出すつもりも毛頭無いくらいに。(トン、と一歩退いて二人の方へ。そして放たれた石礫に眼を細めた) …それはおおきに。サクラ、逃げるぞ。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:37)
◆蒼外套 >> (魔方陣がほぼ完成に近付き)……逃げる時間は稼いでやる。それだけの力は持ってると思うからな。(そして、視線は前方へ。向かってくる石飛礫を見れば、詠唱を紡ぐ)――求める力は、蒼!押し流す、蒼黒の水雲!!(カッ、と魔方陣が完成と共に眩く光り)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:36)
◆ガルバルディー >> では、目覚めてばかりのサクラには気の毒だが…。 ──ストーンブラスト──。(天を仰いだ手は、振り下ろされ、サクラ、そしてティーダの居る場所を指さす。)──ひゅんっ。 ひゅひゅん、ひゅひゅひゅん! (飛ぶ石つぶて。 大地の精霊の力を借りた精霊魔法。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:35)
◆サクラ >> (ふるり、首を振ってため息。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:34)
◆蒼外套 >> …俺が魔術を放ったら…その子を連れて逃げな。大事なんだろ?その子が。(ススス、と描き出される魔法陣。横目でティーダを見て)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:34)
◆ティーダ >> …ふん。(聞きなれた精霊語、それに眼を細めた後、抜いたままだった剣を持ち直して) …あぁそうやなぁ、加勢がいればうんと楽しめる。それは納得、やねぇ。(蒼外套とサクラの様子を見れば、一息吐いて笑んだ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:33)
◆ガルバルディー >> おや、お姫様が目を覚ましたようだ。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:32)
◆蒼外套 >> なら、全力でこの状況を回避するのが一番だろ?(にぃ、とフード越しに笑んで)―――っと、そんな事言ってる場合じゃなくなったな。(言えば、右手を宙で躍らせる。指先に灯った魔力が前方に幾何学紋様を描き始めて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:31)
■滅び去りし古の廃墟にサクラの気配が‥‥ 【 (精神攻撃はかなり効いていたとか。やっと復活。) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:31)
◆ガルバルディー >> (ぼこ…ぼこぼこぼこ…。 周囲の石が瓦礫が、ゆっくりと浮き上がり。 己の周囲に浮かびだす。)一人加勢があれば、より良く残酷に戦えるだろ? 若干余裕があったほうが、後々便利だ…。 余裕が無かったら楽しむ前に終わってしまうかも知れん…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:31)
◆ガルバルディー >> ほう、聞くのも面倒だから…訳ありとだけ思って置く事にしようか…。 さて…。 (蒼外套の言葉を耳に、そして…手を天高く上空へと上げ…。 紡ぐは精霊語。)大地の精霊よ…。 我との盟約により、その力を我に…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:29)
◆ティーダ >> その通りやね…誰が好き好んで望むもんか。(蒼外套の言葉には頷いた) …加勢が欲しいとか言う時点で、こゆ事止めといた方がええんとちゃう?(ガルバルディーへ嘲笑うかのような笑みを向けた後、蒼外套の言葉には数回瞬きをして)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:28)
◆蒼外套 >> ………その子をダークエルフから守るって言う用がね。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:27)
◆蒼外套 >> それでも、この状態は望む所じゃねぇだろ?逃げるたって、街にはいりゃあっちだって迂闊に手はださねぇだろ。(視線をガルバルディーに向けて、ティーダに言った)これが実は、顔見知りって訳じぇねぇんだ。(フードの中、小さく笑うのが見える)そう、そっちの譲ちゃん。サクラに用があるんだよ。(二人に頷いて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:25)
◆ティーダ >> …サクラに?(用がある、と聞けば何だろうと僅か首を傾げた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:23)
◆ガルバルディー >> なるほど、サクラに御用があった訳か…。 つまり、顔見知りって訳だ。 (蒼外套の言葉に納得した。 地面に文字を書いた剣を地面より上げて。)さて、逃げるなら手を貸してくれるようだな…。 俺にも加勢が一人欲しいが、そんに運良く世界は回らぬものだしなぁ…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:23)
◆ティーダ >> ま、そうそう簡単には負けはしないさ。絶望も、せぇへん。(変わらぬ笑みのまま、しかし眉間に若干皺を寄せてガルバルディーを見据えて) …逃げるのは性に合わないんやけど。逃げたところで追いかけっこの始まりやろ。(蒼外套へ、疲れたように言葉を返した)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:22)
◆蒼外套 >> ……それで、どうするんだい?逃げるなら……手を貸すけど?(ティーダの隣へ辿り着けば、小声でティーダに告げて)……あー、ぶっちゃけそっちには用はねぇんだ。用があるのは…こっちの譲ちゃん……なんだけどねぇ?(怖がって動かなくなっちまったなぁ、と苦笑を浮かべ)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:21)
◆ガルバルディー >> ダークエルフに悪口は誉め言葉だぞ?ティーダ…本来、邪悪な種族な訳だしなぁ?(悪趣味と言われればティーダに告げる。 そして蒼外套へと視線を向けて。)まぁ、用が無く話しかけるってタイプでもなさそうだが…。 何用かね?(問うた。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:19)
◆蒼外套 >> 納得してくれたなら何よりだよ。……それを楽しむってところが悪趣味だよ。それがダークエルフってもんなんだろうけどな。(面白そう、と語るガルバルディーに顔を顰めて)…いや、分かってくれたならかまわねぇよ。次は気をつけるこった。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:18)
◆ティーダ >> …悪趣味。それもまた楽しいとか言う類の奴なんやろうけどね。(笑みを浮かべてガルバルディーを見た) …怖いんやろうね。そこの変な男が。(参ったな、と頭を掻いて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:17)
◆ガルバルディー >> おー、カッコイイ事言うな、そう言われれると逆の方法で攻めるのがベストか、守りきれなかった思い人、絶望に打ちひしがれる。 良い感じだ。 (ティーダの言葉の軽く笑い答えて。 サクラを見た。)色々疲れたのだろう、俺に襲われた事だしな…仕方があるまい。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:16)
◆蒼外套 >> ……お連れさん。大丈夫かい?(沈黙したサクラを見やれば、ティーダへ問うた)思うには思うがね。請われなければ、進んでしようとはおもわねぇな。ま、手当てに使う薬は貸してやったけどな。(ティーダに答え、蒼外套は二人に近づいて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:15)
◆ガルバルディー >> それは、ご尤もな意見だな。 絆の深さ…それを切り刻むのも楽しそうと思えてしまうなぁ。 (ふむ、中々にそれも面白そうだと。)会って然程でも無いなら…確かに、どうでも良いかも知れぬな、比べる相手がまずかった、失礼したな?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:14)
◆蒼外套 >> 冷たい…ま、そうかも知れねぇが。そっちと俺を比べるのは間違ってるぜ?見たところそこの二人の間柄は、知り合いって言うには親密すぎる。…言わば、絆の違いだよ。絆の。出会ったばかりの相手をそこまで心配出来る程、情に溢れてないんでね。(肩を竦め、ガルバルディーに答える)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:11)
◆ティーダ >> (すっかり黙り込んでしまったサクラに、大丈夫だろうかと視線を向けながら) …怪我人には優しく、とか思わないん?まぁ個人の自由やけど。 …は、サクラやるんなら俺やってからにしぃや、って言うとこうか?(蒼外套へ答えた後、ガルバルディーに再び視線を向けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:11)
◆ガルバルディー >> おやまー、冷たい事で…。 ティーダはきっと、サクラに怪我を負わせたら、眼を吊り上げて切り掛かってる来るかも知れんのになぁ。 ま、さっきの言動からの…推測でしないが…。(ザリザリ…。 レイピアで地面に文字を書きつつ遊び。)面倒なー…。 放置しておいても面倒だとは思うがね?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:08)
◆蒼外套 >> 薄情……って言われてもなぁ。会った事があるのは二回だぜ?少しばかり深い傷といえど、そこまで心配するほど仲はよくねぇよ。(呟きには、苦笑の混じった声で返す)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:08)
◆ティーダ >> …薄情やな、知り合いが怪我したっちゅーのに。(関係無い、と聞けば蒼外套にはそんな呟きを漏らした) …正直言うとお前みたいなの相手にするの面倒臭い。(それこそどっか行ってほしい、とエルフはガルバルディーを見て苦笑を浮かべた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:06)
◆蒼外套 >> ……なんで敵討ちなんてしなきゃなんねぇんだ?あいつが死んだわけでもあるまいし。そんな無駄な労力なんて使いたかねぇよ。(肩を竦めて蒼外套は答える)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:05)
◆蒼外套 >> 確かに、この場面に出くわしたのは運が悪かったかもなぁ。でもまあ、それを知ってて話し掛けたんだから、運というよりは……話し掛けた俺が悪いって訳になるねぇ。(ふむふむ、とティーダに答えて)…一応知り合いだぜ。(短く答えて)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:04)
◆ガルバルディー >> おやおや、てっきり…敵討ちでもされるかと思ってドキドキしていたのだが、ちょっと拍子抜けだな。(興味なさげに答える蒼外套の言葉を耳にすれば呟いて。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:03)
◆ガルバルディー >> おー、怖い怖い…。 出来るものならどうぞ、と言ってやろうか…。 (棘のある言葉を耳にすれば、くつくつと笑って。)良かったな?サクラ…今日は、しっかり、守ってくれるナイトが居るようだぞ?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:01)
◆蒼外套 >> …了解了解。残念そうで、何より。ま、腕を切ったうんぬんは別に構わないだけどねぇ。俺には関係ない話しだから。(返ってきた言葉に、興味なさげに答え)……ふむ、という事は……。(ちらり、フードの奥の双眸が、サクラへ向いて)……案外早かったなぁ。(と、一人呟いた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:01)
◆ティーダ >> 取り込みたくなかったんだけど、お取り込み中になってしもうただけやね。あんたも運が悪い。(ちらりと蒼外套を見た。そして言葉から何となく予想をつけた) …ウェルの知り合いか。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 02:00)
◆ティーダ >> 素直でよろしい。(否定をしないガルバルディーに、小さく頷いた。そしてさっさと剣を抜いてその切っ先をガルバルディーへ向けて) …黙れ。二度と喋れなくするぞボケが。(サクラへ向ける言葉に、棘のある言葉を吐いた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:59)
◆ガルバルディー >> あぁ、いかにも俺だぜ? 腕を切ったのは…な。 切り落とせなくて残念だったよ。 (蒼外套へと投げた言葉、さも残念そうに。)おいおい、ダークエルフに良心なんて無いぜ? できれば、子供の目の前で殺して、子供に絶望を味合わせてから殺してやりたいものだよ。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:58)
◆蒼外套 >> ――こんばんは、お三方。どうやらお取り込み中のようだが……邪魔だったかい?(三人の目に映るのは、蒼外套を纏った一つの影。顔はフードにより伺えない。声により男だという事は分かるだろう)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:57)
◆ガルバルディー >> 気紛れ屋と言うのは否定できんなぁ…。(ティーダの言葉に頷いて。)あぁ、腕を切ってやった…。 お前を逃がすために魔術を使った時な…一人だったらば、怪我などしなかったかも知れぬのに、難儀なことだ。 サクラを逃がそうと気を回したせいで…な。(ふっ…。 笑い、怪我をした理由をサクラに呟いた、サクラの精神を揺さぶる、精神的攻撃の言動。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:56)
◆ティーダ >> 全くおもろいわ。最初は味方で実は敵、初歩すぎてアホ臭すぎるのにも程がある。(そう言えば、知ってるなの人物の事を言われて眼を僅かに細めて) …お前、子供持ちの女平気で傷付けるほど性根腐ってたんか。(は、と笑みをこぼした。そして近付く気配に視線のみを向けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:55)
■滅び去りし古の廃墟に蒼外套の気配が‥‥ 【 ―――成る程ねぇ。あんたがあいつの腕を切った……ダークエルフとやらか。(カツリ…闇の奥から足音を鳴らし、三人に近付く気配があった) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:54)
◆サクラ >> でも、ウェルが...!(無事かはわからなかった。つい、今しがたまでは。息をのんで瞳を丸くする)ウェル...怪我したの!?(ガルバルディーの言葉を聞いて。一番、一番イヤナコトが。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:53)
◆ガルバルディー >> 面白だろう? 仲間だった人間に裏切られ、傷つけられ…身も心もボロボロにされる。 見ていて楽しいじゃないか…。 そう、そこのサクラのような表情は俺は大好きだ。 (くっくっく、ティーダの言葉に呟き、そして僅かに震えるサクラを見れば、やはり笑った。)あぁ、襲ったよ。 逃げられてしまったが、ウェルには傷を負わせたな…大した怪我じゃないのが詰らぬが…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:49)
◆ティーダ >> …ガルバルディー、は気紛れ屋さんなんかねぇ?(襲われた、その言葉を聞いてふぅ、と一段と深い溜息を吐いた) …ならなおの事、無事でよかったわ。(ちらり、横目でサクラにそう言った)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:49)
◆サクラ >> (ガルバルディーの笑みにピクリ、と俄かに震えて。ティーダに)昨日...襲われたの。 ...バルディーに。(口に出せば、そのあっけなさに両手で拳を握り。それでもバルディーと、呼ぶ。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:46)
◆ティーダ >> あらぁ、名前長くなるんや?ガルバルディーね。オッケオッケ。(ひらり、ガルバルディーの名前を改めて聞けば、了解したように頷いて片手を振った) …騙す、とか。おもろい事言うてくれるやんか…?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:45)
◆ガルバルディー >> バルディー…あぁ、そう名乗っていたな…。 真の名は、ガルバルディーと言うよ。 イメチェン? …コレが素だ、どちらかと言うと、今までがイメチェンと言う奴だ、騙すためのな?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:42)
◆ティーダ >> 昨日…?(何のこっちゃ、とサクラの声に呟きながら。己は静かに剣の柄に手を添えた) …あぁ、そっち、行っちゃった?(ガルバルディーへ。変わらず笑みを向けた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:42)
◆ガルバルディー >> そうか?…喜んでもらえて、光栄だな? ティーダ。 くっくっくっく…。 (笑った、ティーダへと言葉を消して。)中々に楽な楽なものだ…。 エルフと思うだけで、警戒は格段と落ちる。 からかう?俺は本気で…お前たちを殺そうと思ったよ。 そう、本気でな。(笑みには邪気を含む。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:41)
◆ティーダ >> あぁ…お前…。(つい最近聞いたばかりの声。青い瞳を細めてガルバルディーを見据えて) …バルディーか?俺の間違いでなければやけど。何、イメチェン?(知らない色。それにエルフは笑みを浮かべて首を傾げた。よろりと立ち上がって)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:39)
◆サクラ >> (立ち上がる。そしてじっとガルバルディーを見て)...昨日はからかっただけだって、言わないの?(鷲色の瞳には、消えつつあるそんな希望をどこかで期待して)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:39)
■滅び去りし古の廃墟にガルバルディーの気配が‥‥ 【 良い対応だな…サクラ。 (振るった剣を引き戻し、佇むダークエルフの、その姿。)そう、魔術で作り上げた偽りの姿…最悪肌の色を変えれば、我らダークエルフは…エルフと変わらない、外見だけは…。 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:36)
◆ティーダ >> (突然、背後から聞こえた音と変わった空気。それにすぐさま振り返った。サクラに引っ張られて、エルフは難を逃れたのだろうが) …へ、ぇ?何?随分面白い挨拶やない?(見た。だが自分の知っている色ではない。声は知ってる気がする)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:35)
■?は廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:34)
◆? >> やれやれ…中々に目も良ければ…勘良い。 (響く声は、二人とも似も聞き覚えがある…。 声。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:34)
◆サクラ >> (ただ引っ張ったのではない。思いっきり、だ。そこにいてはダメ、と体が先に反応していた。) ...! (一瞬見えた、その姿。)そうだよ...。金色の髪も、青い瞳も、嘘。(ティーダと同じ色を持っていたからこそ、先ほど思い出したのだ。イヤナコトを。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:32)
◆? >> ひゅぱんっ!(サクラが引っ張るのと同時か、歪んだ背景から…剣が浮かび上がり、そして振るわれる。 風斬る音、ティーダの背へと向かって振るわれた細剣。) ………。 (振るわれた後に透明化した剣を振るう主。 銀髪、赤眼、褐色の肌…そして長い耳。 サクラが言わねばならぬ事、それに関係する主が姿を現した。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:27)
◆ティーダ >> …は、ぁ?(突然、名を呼ばれた上に腕を引っ張られて) 何、何やねん急に…。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:27)
◆サクラ >> ...ティーダっ...(嫌な、予感が。全身を駆け抜けて、名を呼ぶ。気のせいであってと願いながらも、ぐいっと思いっきりティーダの腕を引っ張る)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:24)
◆ティーダ >> (はて、とサクラの様子にやはり何かを感じて) …言わなきゃあかん事?…原石見つかったって言う話…でもなさそうやね。何?(真剣そうなそのサクラの視線を見返した。それなので、背後には気付かないかもしれない)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:21)
■滅び去りし古の廃墟に?の気配が‥‥ 【 (サクラがティーダを見た、その瞬間だ…。 ティーダの背後の景色が一瞬僅かに歪んだ。 気配も音も無い…ただ、ティーダの背後の景色が一瞬だけ歪んだのが、サクラの目に映る。) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:19)
◆サクラ >> (ふ、と笑んで)ありがと。(と、それは気遣いに対してか。助けてくれたお礼に対してか。そして小さく首を左右に振り)でも、ね。言わなくちゃいけないことがあって...。まぁ、一応無事だけど。今は。(両手を膝の上に置いて真っ直ぐティーダに視線を)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:17)
◆ティーダ >> …?…まぁ、言いたくないとか言い難い事やったら別に言わんてもええけどさ。あ、俺潰したことは気にすんなよ?(慣れてるから…。とどこか寂しそうな諦めたような表情を浮かべ、困っているサクラを見て一息ついた) …ま、無事で何よりや。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:13)
◆サクラ >> (ティーダが土を払う様子を申し訳無さそうに見る。と、問われて視線を合わすものの口ごもり)あー...。うん。や、えっと...。(黒髪の先をいじりながら、言葉を捜す。その表情はとても混乱しているような)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:10)
◆ティーダ >> (漸く退いたサクラを、起き上がって服に付いた土を払いながら見て) …何、何かあったん?(妙だ。そんな感じをサクラから感じ取って、エルフは問う。乱れた金髪も手ぐしで直して)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:04)
◆サクラ >> へ?(独特な話し方に、そんな間の抜けた声を上げて)あ、ティーダ。(そしてやっと気づいた今の状態。)わ、ごめん!(慌てて退きます。伏せたティーだの傍らに正座っ。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 01:01)
◆ティーダ >> …退かんのかい。(地面に伏したまま、頬杖を付いて溜息を漏らした。サクラの様子に眼を細めて) …ティーダや。何びびってんねん。(今更、と小声で呟いた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:58)
◆サクラ >> (改めて、下敷きになっている相手を確認。視線を動かせば、エルフ特有の耳と金髪。)えっ...!(びくり、体を震わせた。思い出す、イヤナコト。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:54)
◆ティーダ >> (きっと下敷きになったから、言葉も変になったんだろうな…と思いつつ) …うん、退こう。まずは退こうサクラさん。kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:53)
◆ティーダ >> ……。(思いっきり青眼を細めて、サクラの下で軽く呻きながら) …遺跡ってこんな落とし穴多かったっけ…。(そして引っ掛かる冒険者も多かったかっけ?と呟いた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:52)
◆サクラ >> (何の遠慮もなく、思いっきり落ちましたとも。ティーダの上に。)...あ、れぇ?(痛くない、と。)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:50)
◆ティーダ >> …ええー…。(座っていたので咄嗟に避けようと思っても避けられなくて) ド、サッ。 (見事にサクラの下敷きになって)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:48)
■滅び去りし古の廃墟にサクラの気配が‥‥ 【 やぁぁー!(悲鳴を上げながら、落ちる。) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:47)
◆ティーダ >> …は?(聞こえた小さな声に青眼を細めて、穴を見た)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:45)
■天井の穴は廃墟を後にした‥‥kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:44)
◆天井の穴 >> (そんな声。そして、何かが)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:44)
◆天井の穴 >> ぇえッ!?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:44)
◆ティーダ >> …ていうかあいつ等と合流したら、それこそまさにまたやられ放題っちゅーかなんっちゅーか…。(はぁ、と溜息を漏らした。そして僅かな音にふと上を見て) …?kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:42)
◆天井の穴 >> カパッ(微かにそんな音が)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:41)
■滅び去りし古の廃墟に天井の穴の気配が‥‥ 【 (ティーダの座り込んだ位置。その真上にはひっそりと穴が開いている) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:40)
◆ティーダ >> おまけに一旦解散したらもうコレだし。どこ行ったんやろうねぇ…。(どうでも良いけど。 そして壁に背を預けて、ズルズルとそのまま座り込んで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:37)
◆ティーダ >> なんちゅーか、あんまり深いとこで見つけたら…いわく付き?呪いの宝石です、みたいな…。(そんなんいややな、と呟いた)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:29)
◆ティーダ >> ま、見つからなかったら困るけど、見つかっても困るよなぁ…。(きょろり、周囲を青い瞳で見回した。何か無いか、と)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:21)
◆ティーダ >> 大体、こんなとこまで来なきゃあらへんのかねぇ、宝石の原石、ってのは…。(ふるふる、首を横に振ってぼーっとする頭をなんとかして。足元の小さな瓦礫を避け)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:15)
◆ティーダ >> …遺跡でもここまで深く来ると。空気びっみょ…。(けほ、と軽く咳をして。エルフはだるそうに前に歩んで)kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:08)
■滅び去りし古の廃墟にティーダの気配が‥‥ 【 …はぁ。(長い通路から抜けて、金髪のエルフは少し広い空間に辿り着いた) 】 kwmznbzbfzkbd(03/09/07 00:04)