GalaMate×3 ⇒ ★メープル...★サクラ...★ジン...
酒場のオヤジ >> サクラさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 04:03)
◆サクラ >> そ、そんなめでたい!?( メープルの勢いに圧倒されつつ、浮かぶのは笑み。) 今日は寝れそうにないなぁ。 (大して気にした素振りもなく、言葉だけ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 04:02)
酒場のオヤジ >> ジンさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 04:01)
◆ジン >> では、ブランデーでも頼もうか。……本当に嬉しそうにして、まるで姉妹のようだな。(騒ぐメープルを見て小さい笑みを浮かべた)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 04:01)
◆サクラ >> ん。ありがとー。( ジンに、微笑み。唐突に抱きつかれれば、右手にはスプーンを握ったまま ) わ、びっくりー。( ぱちぱち、と瞬いて。もちろん照れを隠し切れず ) でもね、その“大切な誰か”にはもちろんメープルも入ってるから。それまでメープルも無事でいなきゃだめだよ?( 守れるようになるまでは。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 04:00)
酒場のオヤジ >> メープルさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:57)
◆メープル >> (ヒートアップしたまま更けてゆく夜。 夜明けはもうすぐ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:57)
◆ジン >> 私のは言葉だけ、彼女とは想いの分だけ重みが違う。(仲睦まじい二人を視界に納めながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:57)
◆メープル >> ほら、キミも何か頼んで!サクラちゃんに笑顔が戻った記念だよぅ、すんごいめでたいんだからねー!(ジンにも注文を強要し。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:56)
◆メープル >> いよーしッ、今夜は飲もう!サクラちゃんに笑顔が戻った記念!おじちゃん、果実酒追加ー!(カウンターに向かって手を振り、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:55)
◆メープル >> …うん。(サクラの顔に漸く浮かんだ笑顔に、つられるように表情緩ませ。) 何時か、大切な誰かを守れるようになるその時が来るまで、自分の出来ることからやっていこうよ。背伸びなんかしないでさ。私も応援するし、お手伝いするし。(サクラの照れたような表情見れば、思わずぎゅうう、と抱きついて。) いやん、ありがとサクラちゃん!もー可愛いったら!kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:53)
◆サクラ >> 客観的でも、とってもいいこと言ってくれたよ?( ジンに、小首を傾げて ) あはは。ありがと、メープル。それ、私も同じこと思ってる。( 照れたように笑みながら、それを隠すようにパフェを口に運ぶ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:52)
◆ジン >> その意気だな、それが出来るように頑張れよ。(満足げにかすかに頷いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:51)
◆メープル >> そか。うん、めちゃめちゃサクラちゃんのこと思ってるから、こんなにもヒートアップしちゃうんだねえ、私。(けらけら。改めて指摘されると、何処か照れ臭くて笑って誤魔化した。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:49)
◆サクラ >> ( 肩を抱かれて、メープルの言葉に頷き ) 私はみんなを笑顔にできたらって、思う。( 出来ること。完璧にとは言えないものの、そのために努力できること。笑みながら告げる、その表情はメープルの見たかった笑顔になっているだろうか )kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:48)
◆ジン >> 熱くなれるのはその者を大事に思っている証拠だ。悪いことではないさ。(ビールに口をつけながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:48)
◆メープル >> うわ、何その笑顔、ムカつく!(可笑しげに肩を揺らし、) …うーん。でもでも、客観的なのも大事だよね、頭冷やすには丁度イイもん。私なんか、近しい分ものすんごい熱くなっちゃって。(あは、と悪びれなく笑ってみせ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:46)
◆メープル >> あったあった。もうあの頃の自分が恥ずかしいね、井戸の中のカエルさんだったよぅ、正に。(はは、と乾いた笑いを漏らし。) それにさ。私も望んでないよぅ、サクラちゃんが誰かを守ってどうかなっちゃうなんて。どんな良い結果を残したにしても、サクラちゃんがどうにかなっちゃうのは駄目。いや。無理。(ぶんぶんと首を横に振り、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:44)
◆ジン >> それは悪かったな。(ニヤッと悪戯っぽい笑みを浮かべて)だが、私は客観的な意見だ。親身になって考えてやっているお前とは違う。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:44)
◆サクラ >> メープルにもあったんだ。( 初めて聞いた、と瞳を丸くして。やっぱりどこか、似たもの同士なのかも、と笑む。) そだね。確かに、私もそんな風に思われて助けられても...喜べない。( こくり、と頷いて。ジンの言葉を聞けばつられて微笑み)そっか。そうだと、いいな。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:41)
◆メープル >> …戦場で守ってあげることしか、サクラちゃんがその人に出来ることはないの?…そんなはずないでしょ。(ね、とサクラの肩を軽く抱きながら、) うおぅ、イイこと云うねえ、キミ!私の云いたいこと、全部、しかも簡潔に持ってかれちゃった感じ!(けら、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:39)
◆ジン >> そう嘆くな。お前は自身の出来ることを精一杯やればいい。それはいずれ守るべき仲間を守ることに繋がるだろうから。(サクラへ小さく微笑みかける)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:37)
◆メープル >> …自分のこと心配してくれるヒトがいる内は、そんなこと云っちゃ駄目だよぅ。どうなっても、なんて、云っちゃ駄目。(眉寄せ、)…サクラちゃんが守ってあげたいって思ってる人も、そんなの望んでないと思うよぅ。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:34)
◆メープル >> 皆が皆強くなって遺跡に繰り出しちゃったら、無茶しないで、って諌めるヒトが居なくなっちゃうでしょ。強いヒトしか居ない世の中なんて、こんな暢気にお酒飲んでることも出来ないと思うなあ、私は。 …んー。大人って云うか、私もサクラちゃんと同じこと思って、身の程も知らずに突っ込んで、結局後悔した経験、あるし。(眉下げては笑み、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:34)
◆サクラ >> ( メープルの言葉はわかるような、わからないような。) ...メープルは大人だね。同い年なのに。( ずーん。 そして視線をジンへと ) 向き不向き、か。自分がどうなっても、守りたいひとはいるのに。そっちに向いてればよかった。( 溜息を。そして付け加えられたメープルの意見に苦笑を浮かべる。) ...ああ、うん。想像以上に気にしてそう。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:27)
◆メープル >> そうそう。今回は怪我をさせた、だったけど、もしかしたらサクラちゃん自身が怪我してたかもしれないんだし。そうなってたらそれこそ、守る側のヒトに重いモノ圧し掛かっちゃうんじゃないかなあ。自分が守れなかった所為で怪我をさせたー、って。(ジンの言葉に同意しながら、更に自分の意見を付け加えて。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:25)
◆ジン >> ……人を守りたいと思う心は立派だ。だが、人には向き不向きがある。無理をして自身が死んでしまっては元も子もないぞ。(ビールをちびちび飲みながらサクラへ言い)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:19)
◆メープル >> …でも、サクラちゃんみたいな悩みを持ってるヒトも、居なくちゃいけないんだよぅ?皆が皆、強くなっちゃいけないの。(自分の言葉がサクラから笑みを消しているのは分かっていたが、言葉では甘やかさず、頭を撫でる手だけが宥めるようで。) かもねー。(子供っぽい。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:18)
◆サクラ >> ...ごもっともです。( しゅん。スプーンを咥えたまま、撫でられて。さっきの笑みはどこへやら、口をつくのは溜息 ) やっぱり私、子供っぽい。( ぽつり、と。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:12)
◆メープル >> (サクラの笑みには、やはり何処か安堵する自分がいて。つられて笑み、天辺のさくらんぼをひょい、と口に入れ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:09)
◆メープル >> 自分を守って誰かに傷付いて欲しくないなら、守られなきゃいけないような場所に行かないことが一番、なんだけどねー。(ぽむぽむ、サクラの頭を撫でながら。) …まあ、その気持ち自体は分からなくもないよぅ?私も前、同じようなこと思ってたし。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:06)
◆サクラ >> (ジンの微笑とメープルの言葉を聞けば、くすり、笑んで。同じように、パフェを口に運ぶ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:05)
◆メープル >> お。イイねー、おいしそうに飲むヒト見てたら、なんか私も飲みたくなってきちゃうよぅ。(ジンの飲むところをなるべく見ないようにしながら、パフェをまた一口。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 03:01)
◆サクラ >> うん。相当、だいぶ、かーなり甘かった。( 頷き ) 悪いことじゃないかもしれない。でもそのせいで大事なひとが傷付くのは嫌だったから。 ...それで、結果的には同じことになっちゃってるんだから、ほんとにどうしようもない。( そしてまた自己嫌悪。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:59)
◆サクラ >> ( ジンの表情に首を小さく左右に振って ) ううん。重要っていうか、私のどうしようもない話だから。こちらこそ食事中に気を悪くする話だったら謝らなきゃだし。(気にしないで、とジンに笑顔を向けて。そして続いたメープルの肯定の言葉に眉を下げる。) kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:59)
◆ジン >> では、遠慮なく。(運ばれてきたエールビールに口をつけ)……旨い。(小さく微笑んだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:58)
◆メープル >> 嗚呼、いやいや、そんな謝んないでよ!あ、ほらほら、お酒、運ばれてきたじゃん。折角来たんだし、気持ちよーく酔っちゃいなよぅ。(冗談めかしてジンに酒を勧め、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:51)
◆メープル >> …うん。甘い。おじちゃんのパフェより、私の名前より、ずーっとずっと、甘い。(サクラの反省の言葉を肯定するように頷いて。) 守られてるだけの、何がいけないの?欠けた部分を、それが足りてる誰かに補ってもらう。別に、悪いことでも何でもないと思うけど。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:49)
◆ジン >> 今晩は。(二人へ会釈を返し)何やら重要な話をしていたようなのにスマンな。(ばつが悪そうな顔で謝り)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:48)
◆メープル >> いえいえ、困った時はお互い様ってことでー。今晩は。(ジンに座ったままの会釈向け。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:44)
◆サクラ >> ( 厳しいけれど的確な言葉。少し言葉に迷ってから、頷いて ) ...そう、だね。甘かったって思う。“守られてるだけじゃダメだ”って、そんな気持ちが裏目に出た。( メープルの言葉に反論できるわけがない。そしてジンが席に着くのを見れば挨拶を。) こんばんわ。( その一言にいつもの元気はなかったかもしれないが。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:41)
◆ジン >> (急に声をかけられたことに驚き、かけられた言葉の意味を認識して小さく笑う)すまないな、助かる。(席に腰掛けるとお礼をいいウエイトレスに酒を注文した)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:38)
◆メープル >> (扉の音に視線を遣ると、盛況故に立ち往生しているようで。自分が云おうとしていた言葉をサクラに先に云われると、ふふっと笑んでから、ジンに見えるように立ち上がり。大きく手を振り、) おーい、其処の明らかに席がなくて困ってる人ー!こっち、空いてるよーぅ!kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:35)
◆サクラ >> ( 扉が開く音。ふと顔を上げればそれは知らない人。そして視線を店内に走らせてから、それをまた、ジンに留めた。) ね、メープル。あの人、席ないみたいだし...ここ誘ってあげようよ。( 思いつき。らしくない空気を振り払おうと、明るく、明るく。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:34)
◆メープル >> …危ない目に遭ったり、変なのに遭遇したりした時に、自分が役に立たないかもしれないこととか、誰かに怪我をさせちゃうかもしれないこととかは覚悟しなかったの?(俯くサクラに些か辛辣な言葉を降らせ。) なりたかった。…希望?自分を守れる保証もなく、危険な場所に行ったの?kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:32)
酒場のオヤジ >> ジンさん。いらっしゃいませ。ギィ……(扉の開く音と共にローブを着た少年が入ってくる。周囲を見回し、開いてるテーブルがないことを認識して小さくため息をついた)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:30)
◆サクラ >> なんて言うか...危ない目に遭ったり変なのに遭遇したり、とか。( メープルの問いに答えれば、それは苦笑とともに ) 自分は自分で守れるように ...欲を言えば、大事なモノも。そんな風になりたかったの。 ...なりたい、のに。 ( 言いながら、俯いて。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:23)
◆メープル >> …遺跡に。(またもや相手には余り似つかわしくない言葉。口端についたクリームを舐め取りながら復唱し。) …ある程度の覚悟って、何を?(また、問いを投げ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:16)
◆サクラ >> ( ふう、と息を吐いて左手でイチゴを摘み ) この前まで、私遺跡に行ってたの。仲間と。やっぱり場所が場所だし...ある程度の覚悟はあったんだけどね。全然役にたたないし、怪我、させちゃうし...。(どんどん声色が暗くなってくる。それを防ぐ薬のように、イチゴを口に放りこんだ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:10)
◆メープル >> …戦闘能力?(スプーンを咥えたまま、きょとんとするばかり。) …また、何で急にそんなもの気にし出したの。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:06)
◆サクラ >> ( 首を逆に傾けるメープルに、くすりと笑んで ) 何が。うーん... ( 問われれば、考えてみる。そして浮かんだ言葉 ) ...戦闘能力、が?( 言ってみたら余りに自分とは程遠い単語。あはは、と笑いながら。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 02:00)
◆メープル >> (サクラの笑顔を見れば、少し安心したように息を吐き。首を傾げる相手を真似るように今度は逆側に傾ぎ、) 弱いって、何が?握力?肺活量?kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:56)
◆サクラ >> ん、おいしい♪(たちまち幸せそうな笑顔を浮かべて、メープルの不思議そうな表情を見れば少し首を傾げる。) そう。だから自己嫌悪してたの。(当然、といった感じで。みじかく纏めればそういうことなのだ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:52)
◆メープル >> あー…、うん、流石だねえ、おじちゃん…、(口に運んだマスターのパフェに素直に心酔しつつも、聞こえた単語に殊更不思議そうに、) 弱い?サクラちゃんが?kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:48)
◆サクラ >> (メープルの遠慮の無さなんて気にしない。だって慣れてますもの。そして同じようにクリームを掬い)だって私、弱いんだもん。( ぱく。 食べた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:45)
◆メープル >> 分かってましたー、云ってみただけですー。(無駄に取り繕いながらも、ありがと、とスプーン受け取り。) 自己嫌悪。何でまた。(遠慮なくパフェのクリーム部分を掬いながら、きょとんと。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:42)
◆サクラ >> マスターの気遣いを無下にしないでくださーい。(真面目に問われれば、呆れたように笑いながら、片方のスプーンを右手でメープルに差し出して。左手ではパフェを二人の真ん中へ。)なるほど。(強調されたのは素直に受け取っておく。そして少し眉間に皺を寄せて)あったっていうか、ね。自己嫌悪って言った方がいいかも。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:37)
◆メープル >> …で、あったんだ?テンション下がるようなことが。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:33)
◆メープル >> (促される前に座ってたと云う図々しさを発揮し。) 聞こえた、の。(強調。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:33)
◆メープル >> (テーブルを囲むように置かれた椅子の一つをわざわざ相手の隣に持ってきて、それに腰を下ろし。) …ん、サクラちゃんってば、二刀流?(二つのスプーンを見れば真面目に、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:31)
◆サクラ >> ま、座って座ってー。(隣の席に促し、メープルが首を傾げるのを見ればきょとり、と)へ?(瞬き)ああ、なんだー。聞かれてた?kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:31)
◆サクラ >> ( コト。 会話の合間に、店主がテーブルにパフェを置く。パフェ用の長いスプーンは二つ付けられていて)あ、ありがとー。(笑んでお礼を。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:29)
◆メープル >> …んー。やっぱ、脅かすくらいじゃ上がっても一時しのぎか、テンション。(相手の眉間を軽く指で押さえながら首傾げ、) 笑顔がぎこちないねー。kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:29)
◆サクラ >> あははー...いや、申し訳ないデス。(大袈裟な言葉には苦笑しつつ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:24)
◆メープル >> (最下位→再会、と改竄しておく、)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:21)
◆メープル >> うん、うん、サイコー、(どうにかこうにか笑いを堪えると、深呼吸。赤くなった相手を満足気に見ては、んー、と唸りながら、) …んー、そうかもね?あの感動の最下位から早や幾日、(よよ、と大袈裟にしなってみせ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:21)
◆サクラ >> メープル!(ちょっと顔が赤くなりつつ、メープルの笑いが止まらないのをちょっと困ったようにこちらも笑んで)なんか久しぶり?kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:15)
◆メープル >> ふは…ッ!(予想以上の反応に思わず笑いを吹き出し、) あはははッ、やっぱり天下一品だよぅ、サクラちゃんのリアクションはー!(相手が振り返ったからって、笑いが収まるものでもなかった。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:11)
◆サクラ >> ひゃあい!?( びくーん! 思惑通り驚いて、そんな声。頬杖をついていたのも見事にずれて慌てて振り返り)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:08)
酒場のオヤジ >> メープルさん。いらっしゃいませ。わッ!(脅かしの定番。サクラの背中を押しながらの声!)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:04)
◆サクラ >> (店内には人の気配が他にあるものの、気にしない。というより気づいていない。 むくり。 小さく顔を上げると鷲色の瞳を厨房に向ける)マスター、パフェ出して。甘くてテンションあがるようなの。(注文。そして体を起こし、両手で頬杖をつき)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 01:00)
◆サクラ >> (傍らには空いたお皿が放置されている) ううー...。 (小さく呻き声を上げると、はらり...長い黒髪が揺れて)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 00:53)
酒場のオヤジ >> サクラさん。いらっしゃいませ。( ぐてー。 テーブル席を一人で陣取り、突っ伏している黒髪娘。)kwtzkkfzkftzkbg(03/12/07 00:49)