GalaMate×2 ⇒ ★ジン...★サクラ...
樹々の囁き >> ジンさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:21)
◆ジン >> 確かに目立つが脅しにはとても役立つぞ。それにな……(帰り道を歩きつつしばしの間、サクラとの会話を楽しむのであった)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:21)
樹々の囁き >> サクラさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:18)
◆サクラ >> ええー。ジンもがんばろうよー。( 目差せ若返り計画☆ そんな題字はジンの一言でガラガラと崩れ去っていったとか。) バッシュさんがいたらどこ行くにも目立つよね。( ジンの隣に並びながら、バッシュさんの後に着いて。街に到着するまではお話は止みそうにありません )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:18)
◆ジン >> 若々しくか。……私には無理そうだ。(しばし考え込むように沈黙した後、肩をすくめて言った)そうするか。もう夜が明ける。『バッシュ、我の先を行き道を開け』(片足を立てていたバッシュに命ずると、木製騎士は先ほど来た道に振り返った)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:14)
◆サクラ >> だって!もっと若々しく喋ってもいいと思う!( その見た目通りの年齢なら。そんな意見を ) 常に冷静に...。ん、がんばる。( その時点で既にダメなことには気づきません。 とん、と立ち上がり ) さってと。そろそろ帰ろうかなー。話してたら、またこんな時間になっちゃったね?( ふ、と笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:09)
◆ジン >> 今までこんな成りだったから年齢不詳などと言われた事がなかったのでな。(ニヤッと笑い)……常に冷静になるようにすれば子供っぽいとは言われなくなるぞ。(身形の所為に対する子供っぽいという意見はあえて無視しつつ助言をし)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 04:03)
◆サクラ >> んー?( こちらも、おかしそうに笑うジンに首を傾げてます。そして問われれば、あは、と笑い ) 私もいっつも子供っぽいって言われるから。私以上の人もいるんだーって思って。( もっともそれは、ジンとは逆に中身の問題で幼く見られるのだけれど )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:56)
◆ジン >> 年齢不詳……クックック、そうかそうか。(何がおかしいのか小さく笑い)……何だ、その顔は?(どことなく嬉しそうな顔を見て小首をかしげた)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:53)
◆サクラ >> にっ...にじゅうご!?( ジンの姿を上から下まで観察しつつ、その表情に浮かぶのは驚き。そしてなぜか、どことなく嬉しそうな ) んー...。見た目は私より年下だって思ってたんだけど、なーんか大人っぽいし。年齢不詳な感じ!( 素直に応えて )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:50)
◆ジン >> こんな成りをしているが25だ。(それが普通だと言わんばかりの淡々とした口調で語り)幾つだと思っていた?(からかう様な笑みで逆に問うた)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:43)
◆サクラ >> ん、わかった!そのためにはやっぱり練習あるのみっ。( 意気込む。そしてジンをふと見遣り ) そういえば...ジンっていくつなの?( “少年”らしからぬものを言葉の端々に感じて、そんな疑問 )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:39)
◆ジン >> 今はないだろうがお金が溜まったら連絡してくれ。望みどおりのゴーレムを作ってやる。(慰めるように肩を叩……こうとしたが届かないので腰の辺りを軽く叩き)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:32)
◆サクラ >> ぱちぱちと瞬いて ) 銀貨20枚... ( 何回公演すればいいのかなぁ、と。 ぶつぶつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:22)
◆サクラ >> ( 冒険者でもない黒髪娘はkwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:21)
◆ジン >> 普通なら金貨3枚のところだが……大まけして銀貨20枚だ。(悪戯っぽい笑いをし)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:20)
◆サクラ >> ( ぱちり、瞬きを )へ?( 余りにも軽い問いかけにそんな間の抜けた声を出して。意味を理解すれば、ぱぁ、と表情が明るくなり...かと思ったら慌てながら ) で、でも...私そんなに稼ぎないよー。(残念そうに眉を下げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:16)
◆ジン >> こいつらに意思はないがその言葉は通じているだろう。(アルカードを拾い上げ懐に仕舞いながらお礼に答え)……作ってやろうか?(微笑ましげな視線を見て聞いてみる)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:12)
◆サクラ >> いいなー。( アルちゃんが一生懸命主人の元に戻る姿を微笑ましそうに見つめながら ) え...。それじゃあ、私の為に頑張らせちゃったんだ。ありがと、アルちゃん。( にこり、と笑んでお礼を )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:07)
◆ジン >> ああ、非常時にはよく助けられる。『アルカード、戻って来い』(命令するとアルカードは肩から地面に飛び降り、ジンの足元まで一生懸命戻っていく)飛ぶことは出来るんだが、一度飛ぶと1時間は飛行が出来なくなるのは痛いな。(走り寄る銀色騎士を困ったように見ながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 03:03)
◆サクラ >> ( そっと、アルちゃんを指で撫でながら、頷く。視線はジンへと ) とっても!( 気に入った、と。) ちっちゃくても頼もしいナイトさまだね。kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:54)
◆ジン >> (アルカードを撫でるサクラを眺めながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:52)
◆ジン >> (アルカードは微動だにせずに撫でられ、その指に金属特有の冷たさを伝える)アルちゃんと呼ばれるのは初めてだな。まぁ、呼び方は自由で構わんが。……気に入ったか?(微かな笑みとともにアルカードを)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:51)
◆サクラ >> ゴーレム?( 平和ボケ娘は首を傾げつつ )アルカード...。アルちゃん、だね?( そんな風に呼びながら、左の人差し指でそっとアルちゃんの頭を撫でようと )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:46)
◆ジン >> 二体とも私特製のゴーレムだ。もっともアルカードはかなり弄ってあるがな。(視線で銀色騎士の名がアルカードであることを示しながらいい)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:43)
◆サクラ >> わあっ... (自在に飛び回る銀色騎士。視線を奪われて、ずっと見上げる。そして右肩に乗っかられれば嬉しそうに笑み ) ねぇ、ジン。これ魔法?すっごいんだね。バッシュさんもこの子と同じなの?( 興味津々で尋ねます ) kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:38)
◆ジン >> バッ!(人形は翼を広げると鳥のように二人の頭上を自由自在に飛び回り、やがて疲れたようにゆっくりとサクラの右肩に降り立った)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:35)
◆サクラ >> わ、可愛い。( バッシュさんと比べればとってもとっても小さなその銀色騎士。そんな言葉をもらせば、次の瞬間にはそれは宙を舞っていた )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:33)
◆ジン >> (素早くその手を下ろすと掌には10cmほどの銀色の光沢を放つ翼を生やした小さな鎧騎士人形の姿がある)これからが本番だ……(その人形を勢いよく上に放り投げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:30)
◆サクラ >> ( ジンの言葉に瞳を輝かせて )うん!見たいー。( 何々?と、視線を掲げられた手に向けて )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:27)
◆ジン >> 飴のお礼に私も一つ芸をお見せしようか。(立ち上がり、何も持っていない右手を上に掲げる)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:25)
◆サクラ >> あは、最近ちょっと幅を広げようと思って手品も練習中なの。( 口許に手をあてながら笑う。そしてジンが飴玉を口に入れたのを見れば、自分もポケットから同じものを取り出して。 ぱくっ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:21)
◆ジン >> ほう……(少し驚いたように感嘆の声を上げると、ボールの代わりにある飴玉の包み紙を剥がして中身を口に入れた。口内に甘みが広がる)大道芸というより手品師だな。(紙を丸めてポケットに入れながら言い)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:18)
◆サクラ >> ( 本当に、ジンはよく見た?その手のひらにあるのはボールだった?) 今はこの位しか見せられないけど、ね。( そこに乗るのはピンク色の包み紙にくるまれた飴玉ひとつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:12)
◆サクラ >> ( にこり、笑む。すると kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:10)
◆ジン >> パシッ!(右手でそのボールを受け取り、掌を返してボールの表面を見る)……(次を求めるように視線をサクラに戻した)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:04)
◆サクラ >> ( ぽいっ 投げた。赤く小さなそのボールはジンに向かって。ジンはそれを受け取るのだろうか、地に着くのを見守るのだろうか...鷲色の瞳は見つめています。)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:01)
◆ジン >> 好きなことを仕事に出来るのは本当に幸せなことだ。(赤いボールでどう楽しませてくれるのか、と興味津々で見つめる)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 02:01)
◆サクラ >> ( それを握る。そしてまた開く...と、人差し指と中指の間。赤い小さなボールが一つ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:59)
◆サクラ >> ( ふ、と嬉しそうに笑んで ) うん。大好きな仕事なの。( 鞄を閉じて、もう手には何もない。と、ジンの残念そうな視線に気づけば微笑んで ) クラブはまだ全部整備が終わってないから見せられないんだよね。( 右手を顔の横に挙げて... )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:57)
◆ジン >> 大道芸か……最近はあまり見かけないが人を笑顔にするには一番いい職業だな。(仕舞われるクラブを残念そうに目で追い、木製騎士に一言声をかけて片膝を立たせその上に椅子に座るように腰掛けた)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:51)
◆サクラ >> 応えてくれる...。(呟けば、視線をクラブへ移して微笑む ) ん。なんかわかる気がする。( そして尋ねられた。持っていたクラブは鞄にしまおうとしつつ ) 曲芸師、とも言うのかな。一応は大道芸人って名乗ってるんだけどね。kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:41)
◆ジン >> 物は大事に使えば持ち主の想いに応えてくれるからな。(微かな満足の色を宿した黒眼でクラブを見つめ)……サクラは曲芸師なのか?(道具を見て気づいたのか唐突にたずね)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:35)
◆サクラ >> メープルとお酒を飲むときは覚悟がいるの。( クスクス笑いながら、そんな言葉を。そしてジンの視線が移って初めて気づく、手の上に乗ったままだったクラブの存在 ) あ、忘れてた。( 左手に、今度はしっかり握って持ち直し ) 練習っていうか...道具の整備、かな。kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:23)
◆ジン >> あの後は大変だったな。(酒場での騒ぎを思い出して軽く苦笑し)おや、練習中だったか?(サクラの手に持ったクラブを見てたずねる)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:20)
◆サクラ >> ジン。( 繰り返せば視線を横...と言うよりは斜め上に移して ) それに、バッシュ、さん。( なんとなく、迫力があったために敬称を。ジンが自分の名前を知っていたのに多少驚くが、すぐに笑んで ) うん、サクラだよ。あれだけ大騒ぎしてれば誰だってわかるか。( メープルの騒ぎ様を思い出しながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:12)
◆ジン >> 私はジン、こっちはバッシュだ。(背後の木製騎士を親指で指し)そっちは……サクラだったかな?(メープルが呼んでいた名前を思い出し)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:08)
◆サクラ >> 元気?え?( こんなに大きな知り合いがいたら忘れるわけがない。一瞬、木製騎士が喋ったのかと思いきょとーん、と。しかし歩み出てきたジンを確認すれば、安心したように鷲色の瞳を細め ) なーんだ。酒場の... ( 続けようとするも続かない。首を傾げて ) そう言えば、名前聞いてなかったね?kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:06)
◆ジン >> 元気が出たようだな。(木製騎士の後ろから少年は月明かりの照る場所まで歩いてくる)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 01:02)
◆サクラ >> ( すとんっ 重力に則って、クラブは落ちる。右の手のひらに、先ほどと同じ位置格好で。...と、) ...ん?( 草の音。風の悪戯っていうようでもないのに気づいてその方向に顔を向ける ) な、何あれ...?( 思わず、そんな声を )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:59)
樹々の囁き >> ジンが迷い込んだみたいだね。。がさがさ……(生い茂る草木を掻き分けて3m程のこげ茶色の木製騎士が姿を見せる。その後ろには暗がりで顔がよく確認できない少年の姿がある)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:55)
◆サクラ >> ( 手を止めて、クラブの細くなっている方を下にして右手の手のひらに立てる ) 重心は... ( 小さく、呟くように言えば、それを上に跳ね上げる。 クルクルクルッ... 回転しながら、クラブはその手を離れ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:53)
◆サクラ >> うーん...。最近クラブは使ってなかったからなぁ。( きゅ きゅ 左手には“クラブ”呼ばれたボーリングのピンのようなものが一つ。右手には布を握って、クラブを磨く )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:48)
◆サクラ >> ( 大樹が張り出す根の上に腰掛けているのは黒髪娘。傍らにはカンテラを、その光は手元を照らすため )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:45)
樹々の囁き >> サクラが迷い込んだみたいだね。。〜〜♪( 樹々の囁きに混じるのは、何やら口ずさむ音 )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 00:43)