GalaMate×2 ⇒ ★セタンサ...★サクラ...
白髪の大神官行くか‥セタンサよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:50)
◆セタンサ >> 「おやすみなさいー」 (そして自分はサクラの後ろ姿を見送り、手を振った)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:50)
白髪の大神官行くか‥サクラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:49)
◆サクラ >> ( 黒髪娘の頭の中は、もう仕事のことでいっぱい。三回に一回は転ぶ青年を残して、とっとと山を下っていくのです... )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:49)
◆サクラ >> それじゃあセタンサ、おやすみなさい。( よっ、と鞄を背負いなおして扉に向かう )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:48)
◆セタンサ >> (そしてそんなサクラを見て、自分も自分でやれることをがんばらないとなぁ、と決意を新たにし――神官さんが起きてくるの待つことにした。下り道でこけるのは怖いですからー!)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:47)
◆サクラ >> ( 看板さんにも笑みを向ける。内心で噛みつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:46)
◆サクラ >> がんばる、ね!( セタンサに、そしてかんあbkwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:45)
◆セタンサ >> ぺこり (お待ちしております、と改めてお辞儀をした) 「お願いしますね、サクラさん」 (看板さん)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:44)
◆サクラ >> ありがとー。( 満足そうに。そして自分も置きっぱなしだった大きな鞄を持ち上げて ) さてっ、そうと決まればどーするか考えなきゃ!( やる気満々。メダルはポケットの中に入れる ) そういうわけで、セタンサ。すぐにとはいかないけど...とりあえず待っててね!kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:41)
◆セタンサ >> ぽむ。(なるほど、と手をたたき、そしてそーっと、そーっと、祭壇に捕まりながら立ち上がった) にこ (笑って看板さんを) 「もちろん、オーバーしたらその分もちゃんとお渡しします」 (その意気です、とぐ、とこぶしをにぎって)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:36)
◆サクラ >> ( 首を傾げられれば、あは、と笑って ) 欲しいものがあるの。かなりまけてもらっても銀貨20枚は払わないと手に入らないから。( 頬を指で掻きつつ ) だから、頑張るね。20人以上!( む、と意気込めば黒髪は揺れる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:34)
◆セタンサ >> ぺこり (こちらこそ、とお辞儀を一つ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:32)
◆サクラ >> ( 左手でメモを受け取り、視線を ) セタンサ。よろしく!(上げれば、嬉しそうに )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:31)
◆セタンサ >> こくり。 (全然いけます、と頷いて) ・・・・? (何かお金がいることでもあるんですか? と首を傾げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:30)
◆サクラ >> ( セタンサの表情が明るくなれば、こちらの表情も明るくなって。頭を下げられればにこり、笑む。そしてメダルを握っていた手を開き ) これ、一枚で20人分は確実にイメージがはいるんだよね?絶対?( 20。その数字が重要なのです )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:30)
◆セタンサ >> ごそごそ(そして荷物からメモを出し、一枚破りサクラに手渡した) 「セタンサ=ヴィンフィヨルド 魔術師(休職中)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:28)
◆セタンサ >> (ぱぁぁぁぁぁぁ、と表情が明るくなり) ぽん (手を叩く。もちろん、とにっこり笑い) ぺこぺこ (ぜひこちらこそお願いします、と頭を下げるのである)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:26)
◆サクラ >> その依頼、私にもやらせてもらえないかな?( ぱちくりしているセタンサに向かって両手を合わせて。黒髪娘はそんな申し出 ) 私、サクラっていうの。職業は大道芸人。それじゃあなたの言う“エンターテイナー”の枠組みに入らない?( 少しばかり心配そうに尋ねる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:26)
◆セタンサ >> 煤I? (豹変っぷりにびっくりしている図) ぱちくりkwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:22)
◆サクラ >> いける!( ぎゅ メダルを右手に握り締めて )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:21)
◆サクラ >> 1イメージで銀貨1枚!?( 途端にすごい勢いで食いついたとか ) ってことは、単純計算したとして、20人分集めれば銀貨20枚... ( ぶつぶつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:20)
◆セタンサ >> 「1イメージあたり銀貨一枚って依頼料が少ないのかなぁ、それともがぁらにはエンターテイナーの方がそもそも少ないのかなぁ」 (そんな悩み事が看板を通してだだもれである)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:17)
◆サクラ >> ( セタンサが取り出したメダルを見ながら説明を聞く。こくこく頷きつつ ) 便利なものがあるんだねぇ。( ひとこと。そしてそのメダルをひょい、とセタンサから取り上げて )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:16)
◆セタンサ >> こくこく。(そうそう、と頷き)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:13)
◆セタンサ >> (ごそごそ) んー・・(ポケットから真鍮製のメダルを出し) 「これのそばで、ランプのことを強く考えたら、それを複写してこの子が保存してくれるんです」 (理論を飛ばした看板解説)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:13)
◆サクラ >> ( 聞いた途端に説明されれば ) 歌とか劇とか紙芝居とか...。つまり、この魔法のランプに関係のある題目のショーをやればいいってこと?( 口許に人差し指をあてて考えながら、尋ねる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:12)
◆サクラ >> 本当にあったんだー。( 驚き、瞳を丸くして。まじまじと見つめます。ランプ、セタンサ、そして看板さん ) 具体的にはどうすればいいの?kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:10)
◆セタンサ >> 「それで多くの人のイメージ、を手っ取り早く集める手段探してまして。魔法のランプという演目の唄とか劇とか、紙芝居とか、そういうのをやってくれる人」 (でもがぁらにそういうことを頼める人とあまり合えなくて、チラシを出しても感触悪くてー、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:10)
◆セタンサ >> こくこく。kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:08)
◆サクラ >> ( きょとん、と ) これって、魔法のランプってやつ?確か...千一夜物語。( 絵を指差してセタンサに確認を )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:07)
◆セタンサ >> (看板さんにランプさんの絵が浮かんだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:05)
◆サクラ >> ( セタンサが看板さんをたたけば視線を移して ) “イメージ”?( 看板さんを見つめながら首を傾げて ) その“古代の道具”っていうのは何なの?( 問う。それはセタンサにか、はたまた看板さんにか )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:04)
◆セタンサ >> むぅ・・・(どう説明すればいいんだろう、と、おろおろと言葉を探しつつ、看板さんをたたいた) 「願いをかなえてくれる古代の道具の復元を今やってます。それを成功させるのに、多くの人のその道具についてのイメージが必要でー」kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 02:00)
◆サクラ >> エンターテイナー?( 瞬きをして、繰り返す。セタンサが肩を落とすのを見ながら首を傾げ ) いったいどうして探してるのがエンターテイナー?kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:57)
◆セタンサ >> ぅー・・・・ (何かいいくそうに頬をかいて) 「説明すると話が長くなるのですがー、詩人さんとかのエンターテイナーを探しているのです」 (でも酒場とかいっても見つからなくてー、とがっくりと肩を落として)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:54)
◆サクラ >> ( 笑みながら、ひらひらと片手を振って ) いいよー、そんなの。気にしないで。それより早くその二つの呪いをなんとかしなきゃ、でしょ?( 笑みは苦笑に変わり。むー、と思考を巡らせて )...あ。大図書館になら何かヒントがあるかもしれないよ?私はあんまり行かないけど...すっごい沢山の本が山のようにあるって。( そんな噂話 )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:51)
◆セタンサ >> 「いつか何らかの形でおかえしをします」 (看板さんと一緒にぺこぺこ) とほー (いろいろやってはいるのだがー、行き詰っています、と頬をかいた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:46)
◆サクラ >> ( 大丈夫みたい。そう確認すれば、安堵の溜息を一つ ) 声、ほんとに早く返品してもらった方がいいみたいだね。見てるほうも心配だし。( 苦笑を浮かべながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:43)
◆セタンサ >> こく、こく(サクラのほうに振りむいて頷いた) ぺこぺこ (ご心配おかけしました、ありがとうございます、と頭を下げて)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:40)
◆サクラ >> ( 苦しい雰囲気は存分に伝わったようで、ものすごく心配そうにセタンサを見て ) 落ち着いた?平気?まだ苦しい?( 問い、問い、そしてまた問う )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:39)
◆セタンサ >> (こーゆーかんじ、と、気管に水はいっちゃって苦しい苦しい絵が看板さんに描かれた) ぁぅ・・・・ (咳が落ち着いたのか、弱弱しい音を喉から漏らし) kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:36)
◆サクラ >> ( 倒れた看板さんの説明に気づいて、それとセタンサを交互に見遣り ) 喉がしまるって、息できないの?しっかりしてー!( あわあわ。背中を擦る手は休めないまま、不安そうに )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:35)
◆セタンサ >> 「声は出るのですけど、出たら喉がしまるんです」 (倒れた看板が代筆) げっほっほっほ・・・・ (やがてどんどん席も小さくなって) ぺこぺこ (しまるから大きくはできないが、小さく小さく、サクラに頭を下げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:32)
◆サクラ >> ( 急に咳き込み始めたセタンサに慌てて、その背中を擦りながら ) ど、どうしたの?急に声が出ると苦しい?kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:30)
◆セタンサ >> げっほっほっほっほっほ・・・・(しまるしまる器官がしまる。くの字で耐える図)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:28)
◆サクラ >> ( セタンサが瞬きをしている間に黒髪娘の表情は、まるで自分の声が出たかのような明るいものになっていて ) え?どうしたの?喜ぼうよ?( 蒼くなってしゃがみ込むセタンサの顔を覗き込みながら、首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:27)
◆セタンサ >> ぱちくり (瞬き) さぁぁぁぁぁ・・・・・・・ (声出た、という問いかけに顔面は白を通り越して青くなって) へなへなへなへな・・・ (しゃがみこみ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:24)
◆サクラ >> そうだねー。いったいどうしたら... ( と、言葉が途切れて ) ...今、声出た?( セタンサを指差して、瞬きをしながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:23)
◆セタンサ >> ばしゃぁ・・・・・(顔をあげる。とほー、といった顔で、外套の前布でごしごしと顔を拭った) 本当、もうこけないといいんですけどねぇ・・・・ (とほほぉな声を出し)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:20)
◆サクラ >> ぼったくりだね、その魔法使いさんは。( 溜息を一つ。そしてセタンサがこけなかったのに安堵したのも束の間 ) あーあ...。( 聖水が音を立てるのを聞きながら、頬を掻き ) あ、でもそれ聖水みたいだし。呪い解けてたりして?( そんな思いつき )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:18)
◆セタンサ >> ばしゃん (上半身が看板にふられて聖水の瓶に頭からつっこんだだけで済んだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:14)
◆セタンサ >> とほー・・(だから返品を求めているんですよー、とのほほんと頬を掻いたが、看板をひっぱる力に引きずられ) ぁぅぁぅぁぅぁぅ (看板が支えられたおかげで、被害は最少ですんだ。そう、こけなかったのだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:14)
◆サクラ >> 休暇の代償に声?( 高すぎるんじゃないか、と。そして看板さんの謎は追求しなかった。きっと説明されてもわからないだろうし ) て、危ないっ...!( 慌てて看板を支えようと手を伸ばして )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:11)
◆セタンサ >> きょろきょろ・・・(右みて、左みているうちに、まるで何かの力がかかっているかのように看板が斜めに払われ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:08)
◆セタンサ >> 「休暇をもらいました。ある意味足ですね」 (こつん、と看板さんをたたけばまた字がかわる) 「便利な看板です。この魔術の原理はよくわからないですけどー」 (よくわからなくても使えればOKというアバウトさ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:07)
◆サクラ >> 運がよければ、良い神官さんがでてきてくれるかもよ?( またこけるのも時間の問題...と、かなり心配そうにセタンサを見上げて、宥めてみる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:06)
◆サクラ >> ( セタンサの隣に腰を降ろし )これなら問題ない。( にこり。祭壇の前で堂々と転がったり座り込んだりしている輩が二人 ) ...足をもらった、とか?( とある童話を思い出して、首を傾げ。視線は看板さんにうつります ) それにしても、不思議な看板だねー。kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:04)
◆セタンサ >> (サクラだけに探させるのも悪い、と思ったのだろう。そーっと看板をついて立ち上がり) がし。 (右手看板。左手は聖水の瓶(かめ)が置いてある祭壇のはしっこをしっかりつかみ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 01:01)
◆サクラ >> それに残念ながら、私は魔法の「ま」の字もかじってないし...。( さて、どうしよう。そんな感じでセタンサが項垂れる様子を横目に、もう一度聖堂内を見渡しながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:59)
◆セタンサ >> (立ったらまたこけそうなので、迷惑にならないうちは転がっておこうと思うのだ) 「声のほうは、故郷で魔法使いにとある願い事の代償に支払ってしまったので出枯らしてます・・・今こっちは無かったことにする方法を探してます」 (嗚呼呪われ人生)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:59)
◆セタンサ >> 煤I (しまった!夜中だったぁ) ガーン (項垂れ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:57)
◆サクラ >> ( ふむふむ、とばかりに看板さんを読み )...うん。実際見てなかったらただ大袈裟に言ってるようにしか聞こえ...じゃなくて、見えないところ、だった。( 若干言い直しながら頷く。そしてまじまじとセタンサを見遣ってから周囲に視線を ) んー...。でも、今は神官さんもいないみたい?( 困ったような笑み浮かべて ) kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:55)
◆セタンサ >> かぁぁぁぁ・・・(真赤) こくこく (でもどうしようもないので、すなおにサクラが来るのを待って) ぺこぺこ (顔を上げて頭を下げ、看板さんに手を伸ばす) 「本当にありがとうございます。実は何故か昨日家出てから3歩に一回はこけるんです」 (そして絶対おかしいと思ったから呪われてはいないかとここにー、とばかりにじーっとステンドグラスを見上げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:51)
◆サクラ >> (ふ、と笑みを。しかしそれだけでは収まらずに )あははっ...大丈夫?もう、そこでじっとしてていいよー。( 目尻に浮かんだものを指先で拭いながら、看板さんを手に祭壇の前へ。もちろん悲しみ故の涙でもなく、その笑いは止まるわけもなく )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:48)
◆セタンサ >> べしゃ。(停車位置は祭壇前である) ぁぅー・・・・・・・・・(項垂れ)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:45)
◆サクラ >> あ。(看板を差し出した足元をセタンサが滑っていった )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:45)
◆サクラ >> そんなにいっつも転んでるの?( 慎重に慎重を重ねるセタンサを見て、驚いたような。そして看板さんをもったまま、パタパタと走りよって ) はい。どうぞー。( ずいっと看板さんを。セタンサが大した距離を移動しない合間に )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:44)
◆セタンサ >> すてん、ずしゃー (見えないところに何か紐でもあるのかという勢いできれいにこけ、床を腹ですべった)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:42)
◆セタンサ >> こくこく。 (それですー、と力強く頷き) ・・・・・・(足音もたてない。そんなくらい慎重に、長椅子の背中に捕まりながら、そーっと、そーっと一歩一歩踏み出して、前へ・・)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:40)
◆サクラ >> ん?( ちがうらしい。セタンサの困った表情に首を傾げつつ ) それじゃあ...花粉症でも喉やられちゃったりするのかな?(セタンサの視線が動けば、探し物。ピンときた黒髪娘は祭壇の方へ駆けて ) これー?( 飛んでいったままの看板さんを右手で持ち上げて、尋ねる )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:39)
◆セタンサ >> ぁー・・・・(風邪、という言葉にゆるやかに首を横に振り・・・どう説明しようか、と困ったように頬をかく。視線は看板を探していた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:35)
◆サクラ >> ( 手は離れ、代わりにもっとしっかりしたものに掴るのを見ればまたおかしそうに微笑んで ) あ、いや、そんな...。( セタンサにつられて慌てて自分も頭を下げる...と、聞こえた音。ふと顔を上げて ) 風邪ひいてるの?kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:34)
◆セタンサ >> (・・・そ、と手を放して、かわりに長椅子の背中に捕まる。離せばまたこける。そんな確信めいたものが青年の灰色の瞳に影を落とした) ぺこり (改めて片手で帽子を脱いで頭を下げた。ありがとうございます、と唇は動くが、声ではなくガラガラ音がのどから出た)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:31)
◆サクラ >> そんな、気にしないでー。( なんとなく、首を動かす仕草だけで相手の雰囲気を感じ取ってそう答えて。セタンサが自分の手に掴れば、またこけたりしないように、と握り返しておいた ) あは、無事でなにより。(安堵するセタンサを見て、クスクス笑いながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:28)
◆セタンサ >> ぺこぺこ (本当にご迷惑をかけて申し訳ございませんと首を上下にうとかして) ぎゅ (捕まり、足を曲げて立ち上がる) ・・・・・・ほ (立てたことにも安堵をおぼえる図)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:25)
◆サクラ >> そしてよく飛ぶ、ね。( 看板さんが止まるまで見守って、視線をセタンサに戻す。立ち上がって、右手をセタンサに差し伸べて ) はい。怪我ない?( 掴って、と )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:23)
◆セタンサ >> (看板はよく磨かれた床の上を滑って長椅子最前列ほどのところでストップ) ぁぅぁぅ〜 (顔をあげる。おでこがさらに赤くなっていた)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:20)
◆サクラ >> ( セタンサが笑めば安心したように鷲色の瞳を細める...が、こけた。瞳を丸くして ) 字が変わってるー。( 目の前の人がこけたのにもびっくりしたけど。けど、やっぱり意識は看板さんに向いていて )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:18)
◆セタンサ >> にこ・・・(ほら、大丈夫ー、と、看板さんを持ちあげ、一歩前に進もうとしてー) すてーん (こけた。看板がとんでいった。その看板には「何でー!」という文字が書いてあった)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:15)
◆サクラ >> ( 首を振る勢いで大丈夫なのだ、と判断。伸ばしかけていた手を引っ込める。立ち上がろうとするセタンサを座り込んだままぽかん、と見上げて。その視線の先には看板さん ) うんしょ? ( 音読してみたとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:14)
◆セタンサ >> ぶんぶん・・・! (そんな、全然大丈夫ですよー! という勢いで首を横にふって) ごそごそ (背中に背負ってた看板さんをホルダーから引き抜き、杖にして立ち上がる。その看板さんは「うんしょ」 と書かれてあった)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:10)
◆サクラ >> ......。( でこが赤い。ぱちり、瞬きを一つ ) どこか、具合でも悪い? ( ふんだりけったりは気にしていない。むしろセタンサのボロボロ具合を心配しつつ、赤くなった額に手を伸ばして。擦ってあげようと )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:09)
◆セタンサ >> (たれぱんだが如くの低速で前へ前へほふく前進) ・・・・・・ (帽子の耳あてが床掃除をしていたが、面をあげ・・) ・・・・(でこが赤かった)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:06)
◆サクラ >> ええっ!?( かーなりびっくりした ) ちょっ...大丈夫!?( 倒れたセタンサに向かって、慌てて駆け寄りしゃがみ込んで、様子を )kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:05)
◆セタンサ >> (開けてからここまでふんだりけったりでごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい) ぴくぴく (神様の方向に倒れている白金髪に白い外套の青年。何だかいろいろあったのかぼろぼろである)kwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:04)
白髪の大神官よくぞ参ったセタンサよ‥‥。』 【 (そして、倒れこむ青年) バタンkwtzkkfzkftzkbg(03/15/07 00:03)
◆サクラ >> ( 手を合わせた体勢のまま、暫く。そして祈りが終わったのか、扉の方を振り返ってみる。長い髪が揺れて )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 23:57)
白髪の大神官よくぞ参ったセタンサよ‥‥。』 【 ギギギギギギ…… (その後ろで扉の開く音が聞こえた)kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 23:52)
◆サクラ >> ( そして祈る。鷲色の瞳を閉じて、両手をしっかりと合わせ )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 23:51)
◆サクラ >> 重かったー。(ふぅ、と一息。そして視線を挙げれば。 パン、パンッ 祭壇に向かって盛大に両手を打ち合わせる )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 23:45)
白髪の大神官よくぞ参ったサクラよ‥‥。』 【 よい、しょ。( ドサッ 大きな鞄を傍らに置いたのは、祭壇に向かって立つ黒髪娘 )kwtzkkfzkftzkbg(03/14/07 23:42)