★GalaMate×2 ⇒ ★ミュート...★サクラ...
---サクラを背に桜樹は佇み続けるkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:57)
◆サクラ >> ( クスクスと笑みをもらしながら着いていく。明日の体調はいったいどうなっているのだろうか...?)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:57)
---ミュートを背に桜樹は佇み続けるkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:55)
◆ミュート >> ―――おっとっと。(手を取られれば、僅かにバランスを崩す。酔いが回っている証拠だ)……よし、いざ往かん。酒探しの旅へ…!!(何時の間にか旅にしてしまう、赤髪だった…)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:55)
◆サクラ >> あは、飲み足りんー♪( 完全にできあがっていたとか。何がおかしいのかクスクス笑いながら、差し伸べられた手をとって ) よっし、行くぞー♪kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:53)
◆ミュート >> うむ、それもいいかもしれないな。まだ飲み足りん。(提案に頷き)では、早速行こうか。サクラ。(サクラに手を差し伸べて)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:51)
◆サクラ >> どうしよっかー。お酒探しに行くー?( そんな提案 )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:50)
◆ミュート >> うむ。では、サクラ君。意見をどうぞ。(挙手を見れば、先生のように指名して)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:50)
◆サクラ >> ( はぁい、と片手を挙げて返事 )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:49)
◆サクラ >> わーい♪( おとなしく撫でられれば擽ったそうに笑い ) ん、度胸の見せ所ーーkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:48)
◆ミュート >> ……ない。もうストックもないし。(懐をがさがさ漁っても、出て来るはずもなく)……どうしようか?(サクラに問う)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:47)
◆ミュート >> うむうむ、褒美に撫でてやろう。(ぐしゃぐしゃ、と力強くサクラの頭を撫でて)そうだ。皆そうなんだ。だから、サクラ。度胸の見せ所だぞ?(にや、と笑って)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:46)
◆サクラ >> あれー?ないの?(ミュートの仕草を見て、同じく不満そうな )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:45)
◆サクラ >> ( 子持ちじゃなかったらしい。が、当然そんなことを気にするわけもなく ) でしょー?( 褒められれば満足そうに笑む。そして感心したようにこくこく、と頷きながら )みんなそうなんだ...!度胸かぁ♪おっけい!( ぐ、と親指を立てて見せてみたり )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:44)
◆ミュート >> ……ん?…おや?(酒瓶を手に取り軽く振る。だが、中から音はせず、二本の酒瓶は何時の間にかに空になっていて)……酒がなくなってしまった。(不満げに呟く)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:43)
◆ミュート >> ああ、分かってくれる。男はみな、そういう事をされれば、分かるという物だ。女は度胸とも言う。今度襲ってみろ。なに、サクラなら出来る。(何を根拠にそんな事を言っているか。本人もわからない)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:39)
◆ミュート >> うむ、自分の子どもは持ってはいないが、時折見かける子どもを見れば、心が和む。他人の子どもでそれならば、自分の子どもだったら、どれだけ和むか。想像できないな。(今更ながら、子持ちじゃない事を告げて)うむ、サクラ。良い事を言った。これで、街の掃除も楽になるな。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:38)
◆サクラ >> ( ミュートの言葉をぽかん、として聞き ) それで分かってくれるんだ!?( 何を、かはさっぱりわかっていなかったが何故だかキラキラした表情。もちろん突っ込みなんてこの場に存在していません )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:36)
◆サクラ >> あは、ただでさえちっちゃい子って可愛いのに、自分の子供だったらもーっと可愛いね♪( うんうん、と同意を示し ) そだよ!自己責任ってやつだね!( ちょっと良い事を言った気分になっていたとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:33)
◆ミュート >> 夜這いだ、夜這い。寝込みを襲え。寝ているあやつの喉元に刃を突き入れ、自分の気持ちを告げるのだ。そうすれば、あやつも分かってくれるだろう。(途中、不穏な言葉が混じっていたが、それに気付くものは此処にいるだろうか?)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:33)
◆ミュート >> うむ、小さいうちにめいいっぱい遊んでやらんとな。子どもは目に入れても痛くないらしいから、入れてみるのも悪くはない。(そんな事を言って)おお!そうだな!爆発させた奴に直させれば、忙しくなくなるのか。成る程成る程。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:30)
◆サクラ >> へ?( 言葉の意味が飲み込めずに、きょとーん )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:28)
◆サクラ >> ええー。寂しいな。ちっちゃいうちからいーっぱい遊んであげなきゃ!( 今からそんな決心を ) わかった、爆発させた人に直させればいいんだね!( 真顔で無謀なことを言う黒髪娘 )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:27)
◆ミュート >> ―――あやつを……襲ってしまえ。(真面目な顔で告げるのであった)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:25)
◆ミュート >> いやいや、子ども成長とは早いものだ。気付いた時には大人になってる、そんな事もあるかも知れん。(物理的にありえない話でも、酔っ払いは気付かないのだ)しかも三つと来たか。全く、忙しさで死んでしまうじゃないか。(何度も言うようだが、この男がやっているわけではない)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:25)
◆サクラ >> んん!?( 突如声を張り上げられれば、ぱちりと瞬き ) ああ、確かに。そっかー。( ふむふむ、と頷いて ) ん?なあに?( 名を呼ばれて、しかも凝視までされれば同じようにミュートを凝視しかえして首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:24)
◆サクラ >> あははっ、ミュートってば話が飛びすぎだよー。( まったくもって人のことが言えないのに気づきもせずに、楽しそうに笑い ) しかも三つもだよ?(いやだいやだー、と嘆くのです)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:22)
◆ミュート >> そして、その話に当てはまるように……サクラ。(じぃ、と凝視する)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:22)
◆ミュート >> 成る程、確かにそう言う考えも一理ある。……だがっ!!(不意に声を張り上げて)サクラとあやつは厳密に言うと付き合っている訳ではないだろう?なら、その話も当てはまらないという事だ。(なぜか熱弁しだして)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:21)
◆ミュート >> 女の子か……確かに、それが良いかも知れんが……嫁に出すのは嫌だ。可愛い我が子を誰が嫁に出すか。(地味に親ばかである事を暴露して)うむうむ、あれだけ広い区域。一日掛かっても修復しきれんというのに、爆破なんてされた日には…。(注:二度目になるが、この男がやっているわけではない、というのは確かである)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:19)
◆サクラ >> ( 思考力などすでになく、ミュートのぶっちゃけには疑問を持ちもしなかったとか ) んー、んー、でもね。酒場のしがないバイト君には「キス=うまくいってるってこと」だって言われたの。( もちろんそんなに直接的な話ではなかったのだけど。酔っ払いの話は...以下略 )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:18)
◆サクラ >> 子供かー。やっぱり女の子がいいよね♪可愛い服いっぱい着せてあげるの。( うきうき、と想像力をフル起動させて。酔っ払いの話は自分本位なのです ) そうだよねぇ?掃除は大変だよ!( 大きく大きく頷いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:14)
◆ミュート >> いや、サクラの旦那さんは良い嫁を持った。(まだ、結婚すらしてないのに、もうその気になっていた)ああ、本当だ。嫌いなら、あそこで戸惑う事はないだろう。無論、抱きしめる事だってしない筈だ。(こっそり一部始終を見ていた男はそう告げるのだった)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:13)
◆ミュート >> うむ、良い父親だった。子どもも生まれたばかりと聞く。あの父親から育つ子どもが楽しみだ。(うむうむ、と話を変える。酔っ払いに話の道筋などないようだ)うむうむ、治安が悪くなったら掃除が大変だからな。床石やら壁の修復は誰がやると思っているのだか……。(男がやっているわけじゃない、という事は事実だ)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:11)
◆サクラ >> 目差せ、いいお嫁さん!(具体的に何が“いい”のかすらわかっていないのにそんな目標を掲げて ) 本当にそう思う!?( ばっ、と身を乗り出して尋ねる。その表情は真剣そのもの。...赤く染まっているのを見なければ )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:09)
◆サクラ >> お父さんが子供をー?親の愛だねぇ。(感心したように頷きながら。もちろんこれっぽちもわかっていないのだけれど ) 元に戻ってよかったー。街の治安が悪くなったら困るもん!(ふぅ、と息をつき)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:06)
◆ミュート >> うむ、そうだな。(頷き)だが、サクラなら大丈夫だろう。いい嫁になるだろうし、相手も嫌ってないみたいだしな。(うむうむ、と一人頷くのだった)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:05)
◆サクラ >> しないとね!(大きく頷いて)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:04)
◆サクラ >> だからね、嫌われないようにkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:03)
◆ミュート >> 成る程、ならば、サクラは大丈夫だな。近場に大切な者がいるのだから。(ふふ、と嬉しげに小さく笑って)おう、二人で幸せになるぞー!(同じくはしゃぐのであった)うむ、そういう事だ。(どういう事だ?と、やはり突っ込む者は此処にはいない)怖いな。辛いな。だが、それも終わった。父親が、子どもを宥めたからな。元に戻っていったよ。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 03:02)
◆サクラ >> 走る?...そっか♪( ぽわわーん。黒髪娘は納得した気でいるのです ) 怖いねー。なんか辛そうだね!( “食べる火が地獄”。そんな連想ゲーム )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:58)
◆サクラ >> ( わかったと言われれば満足そうに笑み ) なんとかなる。信じていいよー。だってね、好きだから、大切だから、大丈夫なんだよ。( ふふ、と微笑んでサラリとそんなことを言えるのはお酒の力故か。そしてミュートに続いて、挙手しながら ) 幸せになるぞー♪(きゃはは、とはしゃぐ )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:54)
◆ミュート >> いやいや、それでは降らす側が大変だ。だから、歩くなんて悠長な事を言ってないで、走ればいいのだと俺は思うぞ?(一体どこに走るのだろうか?そう突っ込む相手は此処にはいない)そうそう、食べる火が地獄なんだ。(サクラが呟いた言葉をつなぎ合わせ、全く意味の分からない言葉を吐きだして)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:53)
◆ミュート >> 成る程、そうだが、そうでもない。良くわからんが良く分かったぞ。(うむうむ、と一体何がわかって何が分からないのか、それすらも分かってない様子で)そうだ。結婚とは色々あるんだぞ?(こくこく、と頷いて)そうか、なんとかなるか、じゃあ、その言葉信じるぞ。そして、俺は幸せになるぞー。(もう、正しく思考が反応しない。勢いで言葉を発しているような状態だった)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:50)
◆サクラ >> それじゃあ、歩くから。そのタイミングに合わせて降ってくれればいいと思うの。( 当然、言ってる自分でも意味がわかっていないですとも ) 食べ...?火...?地獄...!?( 黒髪娘の脳内ではすさまじい光景が想像されていたとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:50)
◆ミュート >> 幸せは歩いてこない、だから歩いていくのに、降ってこられては、歩いている意味がないだろう?だから、降ってはこないよ。(何処かの歌でそう歌っていたのを思い出せば、答えるのだった)そう、大変だったのだ。人々を食べては吐いて、火の子を落としては焼いて、まさに地獄絵図。(記憶を僅かに捻じ曲げ答える)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:46)
◆サクラ >> んー...そうだけど。でもそうでもない!( そして酔っ払いの話は基本的に訳がわからないのです ) 嬉しいことも悲しいことも、かー。( ふむふむ、と頷き。そしてニッと笑む ) でも、大前提として、好きな人の傍にいられるんだから!悲しくってもなんとかなるっ。だいじょーぶ!( 任せなさいー、とでも言いたげな )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:46)
◆ミュート >> ………ゴクゴク。(注がれた酒を飲み)…ぷはぁ!イイコト?起きたらいいな。起きればいいな。だが、そうそう世の中は上手く行かないのだよ?(話の論点が変わってきた。酔っ払いは基本的に人の話を聞かないらしい)ずっと一緒ならどれだけいいことか。嬉しい事もあれば悲しい事もある。結婚というのはそう言うものだ。良く覚えておいた方がいい。(僅かに顔が赤くなっている。酔っている証拠だ)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:41)
◆サクラ >> 幸せ、降ってこないかなー♪( この桜みたいに。舞う花びらを見上げながら。そして首を傾げる ) 蛇の形の炎?爆発したらそれが出てきたの?爆発より大変!( 知らなかったー、と。注ぎ終わればドン、と瓶を置いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:40)
◆サクラ >> 明日?イイコト起こるといいね♪( 意味を取り違えて、そんな突き抜けたポジティブ発言。そして笑いながら否定するのです ) 酔ってなーい!結婚ってさ、ずっと一緒なんだよね?嬉しいねー。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:36)
◆ミュート >> ん、わからんでいいよ。此方の話しだからな。(目を瞬かせるサクラに小さく笑って)成る程、ならば、サクラが嬉しくなるも頷ける。うむ、幸せはいいな。(此方も酔い始めたのか、どこかいつもと雰囲気が違う)ああ、変な物だ。蛇の形をした炎が港町を襲ったのだよ。うむ、お疲れ様だった。(おっとっと、とお酌をされれば、お猪口に注意をやり)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:33)
◆サクラ >> んー?( 仕方ない、という言葉を聞きながらもわけがわからず、ぱちくり。そして笑みは消えない ) 幸せって、自分のだけじゃなくて人のだって嬉しいもん。( そして酒瓶を持って ) 変なものかー。うん。お疲れ様!( ミュートのおちょこにトクトクとお酌をしつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:30)
◆ミュート >> 全くだ。贅沢すぎて、明日何か起こるのではないかと心配になってきたよ。(と答えつつ、やはり浮ぶのは笑み)……いや、まあ、なれるだろうが…俺が聞いた意味と違ってる。というか、完全に酔っているな?お前。(返ってきた言葉と、笑う様を見れば、苦笑を浮かべて)……まあ、楽しいから構わんか。(と、苦笑を微笑みに変えて呟くのだったkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:29)
◆ミュート >> ……ふふ、俺よりもサクラが嬉しそうって言うのは少し可笑しな話しだな。(楽しげに、楽しげに笑って答えるのだった)……商船が爆発に、なにやら変な物がでてきたからな。あれは大変だったよ。(思い出せば、小さく肩を落とし疲れた溜息を吐いて)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:26)
◆サクラ >> 贅沢、だねー。( ぽわーん ) ん?けっこん?( 尋ねられれば頭が回らなくてすぐに理解できず、首を傾げて ) ああ、結婚。結婚ー...私、いいお嫁さんになるね!( 酔いのせいか、そんな答えになっていない言葉を。あははー、と笑いながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:25)
◆ミュート >> ……そうか。(撫でられながら、小さく息を吐くように答えた)……普段の俺ではありえんな。こんな風にされて怒らないというのは。だがまあ、これも酒に酔ったのだったら仕方ない。嗚呼、仕方ないな。(実際、酒に酔ってはいない。だが、そう思えば、なでられているのも悪くない気がして)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:24)
◆サクラ >> ( そして大きく頷いて ) 幸せな思い出、あってよかった♪( 満足げに笑み。怪我はたいしたことはないという言葉に安堵の息を ) 港町は一番大変だったって話は噂できいてたんだけど...ミュートがいたなんてびっくり。大怪我じゃないならよかったー。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:22)
◆ミュート >> うむ、楽しいな。綺麗な桜を見ながら美味い酒を飲む。これほどの贅沢はそうそうない。(上機嫌で酒を飲む。口元には常に笑みが浮び、花見を楽しんでいる)……そうそう、結婚といえば…おまえはいつ結婚するんだ?(いきなり話を変えて、桜へ問う)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:20)
◆サクラ >> ( 瞬きをしながら聞いて )慰めじゃなくって...ただね、一人じゃないよーってこと。( なでなで。微笑みながらそっとkwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:20)
◆ミュート >> そう、昔。確か…九年前か。結婚してすぐに先立たれてしまったがな。(薄く笑って)慰めはいらんよ。昔のことだ。(といいつつも、頭に伸びる手にはされるがままで)ああ、そうだな。幸せだ…幸せだな。(こく、小さく頷けば、深い笑みが浮ぶ)ああ、丁度爆発した商船に乗っていた。気付いたら海の中。あれは流石に驚いたよ。(真面目な顔で淡々と答えて)怪我は…そうだな。たいした事はなかったよ。少々火傷しただけで済んだ。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:17)
◆サクラ >> あは、楽しいねー。お酒♪( にっこにっこ ) それにとってもおいしい。( 話しながらも、お酒は進むのです )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:14)
◆サクラ >> 昔ー?( 不思議そうに首を傾げて。小さな微笑を見るとどこか寂しくなって、手を伸ばしてミュートの赤髪を撫でようと ) 幸せだね♪大切な人と綺麗なものを見れたなんて。( 酔っ払いはにこり、と笑みを。そして続いた言葉に瞳を丸くして ) いたの?そこに?( まじまじとミュートを見つめて ) 怪我ない?kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:12)
◆ミュート >> ああ、遠慮なく頂いてくれ。酒はまだあるのだからな。(そう言って、再び許容外の酒が懐から表れて)……ドン。今日は、飲み明かすのもいいかもしれない。(地面に置けば、そんな事を呟いた)酒には煩いからな。酒場のマスターに頼んで仕入れてもらった物だ。美味くない筈がない。kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:09)
◆ミュート >> 居たよ。随分の昔の話だがな。(その思い出を思い浮かべれば、小さく微笑み)ああ、あの思い出だけは、いい思い出といえるよ。(こく、と小さく頷き)港の方の騒ぎ、俺はその現場にいた。思い出すだけでも腹が立つ。(ぎり、手に持つお猪口が僅かに軋む)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:07)
◆サクラ >> いただきまーす♪( 遠慮なく。頬はきっと桜色に染まっていることだろう ) ん、おーいしっ。ミュートってば良いもの持ってきたねぇ♪( 楽しそうに楽しそうに。けらら、と笑いを )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:07)
◆サクラ >> 奥さんいたの!?( ものすっごく吃驚。それを全身で表現しつつ ) 奥さんとお花見かー。いいねー。( ミュートのそんな場面を勝手に想像しながら。ふふ、と笑み ) そうみたい。私も詳しく知らないんだけど...たっくさんの人が怪我したって。( まるで自分が痛いかのように、眉を顰める )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:04)
◆ミュート >> ……ささ、飲んだ飲んだ。(飲み干すのを見れば、すぐさま酒を注いで)美味いだろう?こう言う場所で飲む酒は。身も温かくなれば、気持ちも暖かくなる。まさに一石二鳥とはこの事。(と、此方もご機嫌そうに自分のお猪口に酒を注いで)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 02:01)
◆ミュート >> ………俺も、今更ながらそう思うよ。まあ、桜の景色での思い出の中で、妻と一緒に見た思い出があるのが唯一の救いだよ。(小さく笑って)………ああ、あれか。港のほかに広場や聖堂でもあったのか。あの事件は。(爆発騒ぎ、と聞けば、男の顔が酷く歪み、吐き捨てるように言った)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:59)
◆サクラ >> あ、乾杯♪( 慌てて自分も。そしてミュートに習って飲み干してしまう、そんな勢い ) んんー、暖かい♪ ( 早くも少々ご機嫌になりつつあったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:58)
◆サクラ >> もっと素敵な経験をしておくべきだったと思う。( こくこく、頷きながらそんな言葉を。そして一口、お酒を口に含んでから首を傾げる ) 知らない?広場と港町と...あと聖堂でも爆発騒ぎがあったんだって。( 溜息混じりに眉を下げて )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:56)
◆ミュート >> ………トクトク。(サクラの前のお猪口に酒を注いで)だろう?これは明らかに異常だ。まあ、だからと言って何がある…って訳でもないのだが。(己とサクラのお猪口に酒を注ぎ終えれば、僅かに掲げて)――乾杯。(と、少しだけサクラのお猪口と合わせれば、ぐぃ、っと飲み干した)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:55)
◆ミュート >> 仕方なかろう?経験上、この場所ではそう言う思い出しかないのだから。思い出が口から出れば、必然と出てしまうんだよ。(苦笑を浮かべて)…ん、そうだな。今此処に居るのは二人だけ。そういう事も起きないか。(うむ、と頷けば、御猪口に注いだ酒を飲み干して)……ふう、やはりこういう所で飲む酒は美味い。で、物騒とは?何かあったのか?(飲み干した酒を注ぎながらさくらへ問う)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:52)
◆サクラ >> あー、確かにそう言われてみれば。( 単純に桜を見上げるのを楽しんでいたためにちっとも気づいていなかった。そしていつの間にかおちょこが目の前に ) ...。 ま、お花見だし。いっか♪( ちゃっかりおちょこに手を伸ばして )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:51)
◆サクラ >> もー、ミュートってばせっかくの綺麗な場所が台無しになるようなこと言わないでよっ。( 実際に“戦場”に参加したことのない黒髪娘は不満げ ) それに此処はそんな人いないし... ( 言いかけて、ふと思い出したこと ) あ、でも最近街が物騒だよね。そう言えば。( 溜息ひとつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:49)
◆ミュート >> 少しだけな。あちらの桜は此処まで散れば枝のみになってしまうよ。此処の桜の花弁は…少し異常と言っても良いだろう。これだけ散ってまだあれだけの花弁があるのだから。(辺りを見渡せば、花弁の絨毯が出来ていた。それでも桜は多くの花弁を咲かせていて)さて、気にするな。それよりも…どうだ?お前も一緒に飲まないか?(と、桜に尋ねている間にも酒瓶は開けられて、何時の間にか用意してあった、おちょこへ注いでいた)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:47)
◆ミュート >> ふむ、それもそうか。(溜息を見れば、苦笑を浮かべて)気分が和む、か。確かに、気分が和む事は和むが……これを見て思い出すのは…流血沙汰だからな。前にも行ったと思うが、花見は一種の戦場だ。和むこともあれば、戦う事もある。(故にちょっとな、と苦笑いを浮かべて)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:44)
◆サクラ >> 違うの?( きょとん、と首傾げて ) ...って、それどこにいれてたのデスカ。( 酒瓶に呆れたような視線。それを所持しておいて花見じゃないと言われても説得力は皆無だったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:43)
◆サクラ >> いきなり後ろから声かけられたら誰だってびっくりするよ。( 溜息をつきつつ、苦笑を浮かべて ) 名前のせいもあるけど...桜の花って見てるだけでとっても気分が和むでしょ?それに春は温かいし...私花粉症じゃないから嫌う理由なんてどこにもないの。( ミュートが頬を緩めるのを少し珍しそうに見遣って。すぐに桜に視線を戻すのだけれど )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:41)
◆ミュート >> まあ、似たようなものだ。ただ………この時期に、此処まで綺麗に咲き誇るのは稀だがな。やはり、この桜は噂どおりのもの…という事か。(あたり一面に広がる桜を見れば、僅かに顔を顰める)花見をしに来た訳ではないが……それも良いかも知れんな。丁度、酒も持っていることだしな。(懐から、明らかに懐よりも大きな酒瓶を取り出して、小さく笑う)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:40)
◆サクラ >> そっか。東国もこんな感じかぁ。( 想像する、桜色に染まる異国の姿。ふと、視線をミュートに向けて ) ミュートもお花見?kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:37)
◆ミュート >> ふむ、驚かせるつもりはなかったのだが……(腕を組み、驚く様を見て)……成る程、名前が名前だけに春が好きと言う訳か。特に、この景色を見てしまえば、そうなるのも分からないでもないな。(桜の樹を見上げて、小さく頬を緩めて)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:37)
◆ミュート >> ………此処で桜が見れるとは…少し予想外だが………ふむ、向こうと変わらない美しさだな。この景色は。(サラァ…と桜の花弁を風に飛んでいく。その景色を見やり、赤髪の男は目を細め眺めていた)kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:35)
◆サクラ >> うわぁっ、びっくりさせないでよ!( ズザッ、と振り向けば知ってる姿。ふぅ、と胸をなでおろしつつ ) 楽しいよー。春が来たなって思って♪( ふわり、笑みながら告げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:35)
桜樹がミュートの前にひろがる--- 【 ―――随分と楽しそうだな。(背後から声) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:31)
◆サクラ >> ( ひらり、ひらり... 舞う桜の花びら。そっと右手を伸ばして ) うーん。やっぱりなかなか掴めないもんだね。( なかなか手のひらに収まってくれない花びらに苦笑を浮かべながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:23)
◆サクラ >> 惑い桜って何か特別な種類なのかな。確かにこんな早く咲くなんてびっくりだけど... ( 尚も、ずっと、視線は上を見つめていて ) 他の人が来た時はまた違った景色にみえるのかな。本当かなぁ?( 誰にともなく。大好きな花の季節がやってきて、声色はとても楽しげな )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:17)
◆サクラ >> ( さあぁぁ... 夜風が吹けば、桃色の花びらとともに長い黒髪も靡く ) 綺、麗ー... ( 小さく、そんな呟きを )kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:11)
桜樹がサクラの前にひろがる--- 【 ( 満開に咲いた樹の下。座り込んで、鷲色の瞳は舞い散る花びらを見上げて ) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/17/07 01:10)