GalaMate×3 ⇒ ★ティーダ...★ボーン...★サクラ...
白髪の大神官行くか‥ティーダよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:26)
◆ティーダ >> …あー…。(わたわたと顔を空いてる片手で押さえながら、エルフはそのまま扉をくぐって) …これからどうなるんだか、な…。(小声で、聞こえないように呟いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:25)
白髪の大神官行くか‥サクラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:23)
◆サクラ >> ( ティーダの言葉は嬉しいような、恥ずかしいような。握り返された手の体温を感じながら ) そうだね。イイコト、だ。( 手を引かれれば歩き出す。少し赤くなりつつ、嬉しそうに...“幸せ”を感じながら。それは、まだ寒い風すらもどこか心地良いような )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:23)
◆ティーダ >> …ははっ、そしたらこれからずっとサクラの騎士頑張ろうかな!(なんて言ってみたりして。エルフは眼を細め嬉しそうに笑って手を握り返して) …えぇよ、休むのはいつでも出来る。それに…ええことあったもん。(ゆっくり、繋いだ手を引いた。そのまま歩き出して)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:18)
◆サクラ >> いいじゃん、騎士様。私だけ、特別な。( にこり、笑んでそんなことを言えばティーダの手をきゅ、と握り ) そうだね。もうこんな時間...。結局休めなかったね?( 苦笑をもらしながら、立ち上がり )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:14)
◆ティーダ >> まぁ俺、騎士やないけどな。(ぱ、と手を離して恥ずかしそうに指で頬を掻きながら。それでもサクラに手を差し伸ばして) …帰ろう。朝になる。(にっこり笑んだ。顔が赤いままだけどそのままサクラを見た)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:10)
◆サクラ >> ( 頭を撫でられれば、くすぐったそうにして。そして手を取るティーダの動作をを不思議そうに見つめ...微笑み ) あは、確かに。大道芸人に騎士様なんて、聞いたことないね。( 悪戯っぽく首を傾げる。そして自分もしゃがみ込んでティーダを覗き込もうと ) ...ありがとう、ティーダ。( 小さく、それでも嬉しそうに告げた )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:06)
◆ティーダ >> ……はっ、絶対消えてやらんわ。(当たり前、と答えてサクラの頭を撫でながら) …有難う。(ぽつりと、一言。そしてサクラの手を取ってその場に片膝を付いて、その手を己の額に当てる) …大道芸人の騎士なんて、滑稽やろうけど…誓うよ。消えないし、絶対守る。うん。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 05:00)
◆サクラ >> ......!( その言葉に、声がでなくて。聖堂内には静寂が。ただ、鼓動はとっても煩いのだけど )...うん。いるよ、隣に。( こくり、と頷く ) ずーっと、傍にいるから。だから... (言葉を探し、そしてはっきりと ) ティーダは、私より先に消えたりしないで、ね?( いつも無茶をするから、と。付け加えた言葉 )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:53)
◆ティーダ >> ずっと、俺の隣にいて。お願い。  (そう言って、エルフは青い瞳を伏せて黙り込んだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:46)
◆サクラ >> ( 耳元で響く声。顔を上げようにも強く抱きしめられているためにうまく動けずに、おとなしく聞いて ) お願い?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:46)
◆ティーダ >> (サクラの言葉に、見えないだろうけど苦笑を浮かべながら)  俺、本当サクラに何も出来へんかもやけど。それでも…頑張るから。だから…kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:45)
◆サクラ >> ( ティーダが身を起こせば、見つめる。と、気づけばその腕の中にいて ) ティーダ...?( 不思議そうに、切なそうに名を呼んで。続いた言葉を聞くと、きゅ、とティーダの服を掴んで ) 足枷なんて...ほんと、馬鹿。( ぽつり、と ) 私が色んなこと頑張れるのは...ティーダのおかげなのに。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:43)
◆ティーダ >> だけどな、そう何度も思ってもさ…無理やった。俺馬鹿でアホやから無理やった。(小さな声で、サクラの耳元で言った。エルフは僅かに震えた声で) …お願い。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:42)
◆ティーダ >> …俺は今まで沢山色んな人に酷いことしてきた。それなのに今こう言う事を言う自分が嫌でしょうがない。だけど言う。 …今サクラは色んなこと頑張ってる。だから、今俺はサクラの足枷になってるんやないか、とか考えたり、こういう感情持っちゃあかんって何度も思った。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:39)
◆ティーダ >> …。(ふと視線を上へ。サクラを見てエルフは身を起こした) …聞いて。(そう一言言って、そのままサクラを強く抱きしめた)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:37)
◆サクラ >> ティーダが弱いとか頼りにならないとか、私は一度も思ったことない。私は確かにエルフじゃないけど。でも...( 言葉を続ける。少し寂しそうに笑んで )...でもね。ティーダと一緒にいたいって、思ってちゃ、ダメかなぁ?( 言葉を紡いでいると、視界がぼやけるのを感じながら。それでも精一杯、笑みを向けて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:34)
◆サクラ >> ( ティーダの表情に、少し不安を感じつつ、言葉の続きを待っていた。そして話しを静かに聞いてから、息をつき ) ...そりゃあ心配とか、そういうのはかけないでほしい。でもね。全部一人で溜め込んじゃうくらいだったら、私がいくらでも聞くから...話して?何かできるなら、それをしたいの。( ふ、と微笑んで。くしゃり、と金髪を撫で ) kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:33)
◆ティーダ >> …俺さ、ほら…こういう性格やから。きっとこれから沢山サクラに心配かけたり、苦しませたりしてしまうと思う。弱いし、頼りになるような奴やないし。それに…人やなくてエルフ…やし。(一つ一つ、言葉をゆっくりと話した)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:23)
◆サクラ >> ん?なぁに?( 指先の動きが止まり、首を傾げて続きを促す。その頬は俄かに赤く染まっていて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:21)
◆ティーダ >> あ、そう…。そんならよかった。(首を振る様子に頷いた。そして、聞こえたサクラの声に暫く間を開けた。戸惑ったような表情で) …俺、さ。考えたんだけど。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:19)
◆サクラ >> ううん、全然。( 小さく首を振り、聖堂内を見回す。そして視線を戻して、ティーダにだけに届くように...そっと、そっと ) あのね...大好き、だよ。( はにかんだような笑みを浮かべる。サラリ、と指先は金髪を梳いていて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:14)
◆ティーダ >> (はぁ…と小さく安堵にも近い溜息を漏らしながら眼を伏せた。サクラに髪を触られた感触に、薄っすらと眼を開けて) …何?嫌やった?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:10)
◆サクラ >> ( 突然ティーダが視界から消えて、膝にはくすぐったい感覚が。一瞬おいてから、状況に気づいて...見下ろして、微笑む ) ねぇ、ティーダ。( そっと、金髪に触れてみる )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:06)
◆ティーダ >> …そ、それもそうやな、風邪引く心配ないか…。(そわそわしながら、続いたサクラの言葉には少し考えて…)  …。(ぽす、 とサクラの膝に頭を乗せて寝っ転がった)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 04:03)
◆サクラ >> ( そわそわするティーダを不思議そうに見遣り ) 聖堂の中は暖かいから風邪ひかないよ?( クスクスと笑う。そして悪戯っぽく続ける言葉 ) 帰りたい?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:59)
◆ティーダ >> …それがボーンっちゅーことや。(お父さんみたい、にはそう返した。エルフは笑みを浮かべながら) …あ、あぁ…そうだ、風邪引くと悪いよな、そろそろ帰っとく?(と、急にソワソワし始めて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:57)
◆サクラ >> ( ボーンが扉を開ければ、まだ冷たいものの春の空気を俄かにはらんだ風に、長い黒髪も揺れて ) ティーダの言うとおり、ほんとにお父さんみたい。( すとん。腰をおろす )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:55)
◆ティーダ >> …。(エルフはそっとボーンの言葉に、吹き込んできた風に眼を細め。その背を見送る。 そしてすぐさま両手で顔を隠しながら) …これだから大人はいじわるで…!!(ぶつぶつ…)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:53)
白髪の大神官行くか‥ボーンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:52)
◆ボーン >> (聖堂に吹き込む、春寒の風)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:52)
◆サクラ >> ( 瞬いて、ふわり、笑う ) はーい、お父さん。( 小さく挙手しながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:52)
◆ボーン >> タカんなよ。(背中を向け)…まだまだ寒いが、風邪ひかねぇように。いい夜を。(扉へと  …ギィ)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:52)
◆ボーン >> 自分の気持ちにベールをかけて、タイミングを逃さないようにな。(笑みを浮かべたまま。その言葉はティーダにか、サクラにか)…あぁ。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:50)
◆サクラ >> ( 名前を褒められれば、にこり、笑む ) うん。早く暖かくなるといね。仕事頑張って。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:50)
◆ティーダ >> …そ、か。仕事頑張ってな?終わったらそっちの奢りで飲み行こうな!うんそうしよう!(パチパチ手を叩きながら勝手に決め付けつつ) 久し振りに顔見れて嬉しかったで。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:50)
◆サクラ >> ......。( クールさを保とうとするティーダの内心なんて知る由もなく、ちらり、と隣を見遣った表情からは一瞬だけ笑みは消えていて ) あれっ?ボーン、帰っちゃうの?( ボーンが立ち上がった時には、そんな表情も、欠片ものこっていない )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:49)
◆ボーン >> もうすぐ、春が来る。…サクラ、て名にふさわしい季節だな。(二人を見下ろし、不思議そうなティーダの顔に、小さく笑い)…仕事がまだ残ってるもんで。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:47)
◆ティーダ >> ぎゃん。(小突かれて頭を押さえ…) …子供虐待はいけないで?お父さん。ぶふっ。(未だ想像しながら、頭をなでられればきょろり、とボーンを見上げる)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:46)
◆ボーン >> (クールさを保つティーダ、小突いた拳を開き、くしゃりと髪を撫でて、離す)…さぁて、(立ち上がり)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:46)
◆サクラ >> ( 出された拳に少しびっくりして。ティーダに同じく想像してみる ) うん、そんな青春も、ありだとは思うけど。( クスクス笑いながらそんな言葉を )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:44)
◆ボーン >> (想像するティーダに、前へ出した拳を伸ばし、小突いて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:44)
◆ティーダ >> …気が合ったらそれはそれで。俺はコイツの人付き合いに文句つける理由も資格も持ち合わせてない。(一生懸命クールさを保ちながらボーンに返し…)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:44)
◆ティーダ >> ぶっ。(脳内で夕日に向かって走るボーンを想像した。そして殴り合いも想像した。思い切り噴出して、サクラに叩かれれば唸って)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:42)
◆サクラ >> 違うから、ね?( ボーンにも念をおしておく )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:42)
◆ボーン >> そうだな、ついでにその夕日のもと、男同士で殴り合って、最後には握手。「テメェのパンチ、効いたぜ…」(シュ、と拳を前へ)…そんな汗臭い青春は勘弁なんだが。  あぁ、大道芸人か。(納得いった、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:41)
◆サクラ >> 私は“お笑い芸人”じゃなくて“大道芸人”!( ぺしり。隣のティーダの腕を叩いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:40)
◆ボーン >> 気が合っちまっても…?(ティーダに、笑みを深め)…なに、女芸人…。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:40)
◆サクラ >> ( ティーダがなんでもないと言えば瞬いて ) 雑誌記者さん。( 繰り返して、今までの会話を思い返しす)ああ、なるほど。んー...そっか。例えば夕日に向かって走ってみたり、どう?( ボーンが手を振るのを見ながら、そんな提案を )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:39)
◆ティーダ >> …。芸人同士気が合うんとちゃうか…?(勝手にボーンを芸人に仕立て、サクラの大道芸人の肝心な部分を抜かし呟き…)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:38)
◆ボーン >> それにネタ、てのが加わればさらに芸人色強くなるのは認めるがな。(鼻を鳴らし)…残念ながら、客を笑わせるのには向いていない雑誌記者だ。(青春の答えを待つサクラにはヒラヒラと手を振り)…言葉ではなかなか難しい。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:36)
◆サクラ >> だって、“狙う”だの“外す”だの“おいしい”だの言われたら。( 芸人しかない、と当たり前のように。そしてボーンの言葉の続きを首を傾げつつ待ち )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:33)
◆ティーダ >> ……お笑い芸人でええんとちゃうか…。(ボソボソ…) …なんでもない、なんでもないから…!!kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:32)
◆ボーン >> (慌てるティーダを見やり)……へぇ。(笑顔)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:31)
◆サクラ >> !?( いきなり立ち上がって慌てるティーダ。その音にビクッと身を震わせてから驚いて見上げ ) い、いきなりどうしたの... ( ぽかーん )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:31)
◆ボーン >> なぜに…。(出てきた職業、額に手を当て。)…俺がバナナで滑って転ぶような男に見えるかい…?(問われる言葉に、口端を上げ)…そうだなぁ…。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:30)
◆ティーダ >> ……。(は、と我に返りそっと縮こまってぶるぶる震えて…) …俺は今何を…!kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:30)
◆ティーダ >> はっは、プロねプロ!そこは認めとくよ。成功ばっかやったらそれこそつまらへんしな!(と、次のボーンの発言にガターンといきなり立ち上がって) …や、だ、ダメダメ!!ダメやでいくらボーンでもサクラは…!!(一人慌て始め…)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:29)
◆サクラ >> んー...できるならしてあげたいけど。( 楽しいよ、青春は。と笑い ) どうしたら青春運べる?( 逆に問いかけて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:29)
◆サクラ >> ...お笑い芸人の方ですか。( 仕事についての会話に、きょとり、そんな疑問を投げかける )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:27)
◆ボーン >> なら、サクラちゃんが、俺に青春を持ってきてくれるのかな。(ん、問うように顎を上げて、悪戯っぽく笑い)…人聞きの悪い。(ティーダの呟きに)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:27)
◆サクラ >> 何それ!( やってみたかっただけ、その言葉にショックを受け、隣からは追い討ちをかける一言が ) あ、遊ばれてないー。( なんとか反論してみました )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:26)
◆ボーン >> 自慢自慢。おいしさ狙ったのに外すとか、それこそおいしいだろ。(サクラに笑って、ティーダへと視線を)…ばぁか、そこはプロだぜ、プロ。(椅子に寄りかかったまま、腕を叩き)時々外すがな。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:25)
◆ティーダ >> …仕事の方のおいしさは外さへんようにな…。(そっと些細な心遣い。隣で慌てるサクラと、からかうボーンを見ながら…) …遊ばれとる…。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:23)
◆サクラ >> それ自慢ー?( くすくす笑いながらボーンに。そしてきょとん、と ) 休憩?もったいない。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:23)
◆ボーン >> わかってるわかってる、やってみたかっただけだって。(お前のコレか、って、と。慌てるサクラ、可笑しそうに、肩を震わせ)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:22)
◆ボーン >> おいしさを狙ったはずがよく外すぜ。(自慢げに) んん、青春休憩中だ。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:21)
◆サクラ >> へ?( 立てられた小指は当然見えていて ) そ、そういうつもりで言ったんじゃなくって...!( 冗談がなんだか違う話に!と慌てて )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:20)
◆ティーダ >> …ある意味ボーンはおいしいタイミングやね。あれぇ、青春は終わりですかボーンさん?(眼を細める様子にこちらも眼を細め…) ………。(二人を見て沈黙)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:19)
◆ボーン >> (お世話になってます、のサクラの言葉に、)…コレ?(ティーダに小指を立て)……いやいや、こちらこそ。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:18)
◆サクラ >> ワンテンポで違う結果。( ボーンの言葉にはなるほど、と。妙に納得してたり )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:17)
◆ボーン >> 何を拗ねるってんだ、今更。(ティーダへと、瞳を細め)…そう、何度か世話した。何世話したかも覚えてないほど昔な気もすっけど。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:17)
◆サクラ >> (ティーダの言葉から名前を察して、椅子に膝で立って後ろを向けば ) いつもティーダがお世話になってますー。( くすくす笑いながら、そんな挨拶を ) 私、サクラっていうの。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:16)
◆ボーン >> タイミングって大切だぜ、ワンテンポ違うだけで、全然違う結果が生まれる。(もっともらしく。混乱するサクラには首を振り)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:14)
◆ティーダ >> (ぽんぽん、と自分の胸を叩き取り敢えず落ち着こうとして…) …つれないなぁ…あ、拗ねてるん?拗ねてるんボーン?(俺等見て拗ねてる?とニコニコしながら) うん、あの人知り合い。何度か世話になった。お父さん。(ぷぷ、笑い)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:12)
◆サクラ >> そんなに出るタイミング伺わなくていい... ( ボーンに言いかけて、止まる ) お父さん?( 混乱したように二人を交互に見て )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:12)
◆ボーン >> そうそう、オトモダチ。(サクラの言葉に数度肯いて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:12)
◆サクラ >> ( 自ら言ったものの、ボーンにもおなじ言葉を続けられればとっても恥ずかしかったとか ) そう、休みに、ね。( ティーダに同じく、頷き頷き ) ああ、ティーダのお友達。( なるほど、とボーンを見ながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:10)
◆ボーン >> テメェにお父さんと呼ばれる筋合いはない。(ギシ、前の背もたれから肘を外すと、後ろに寄りかかり)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:09)
◆ティーダ >> …あぁ嬉しいねお父さん!!(おっさんからお父さんへ呼び方を変えながら…思い切り笑顔)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:07)
◆ボーン >> 違うのかい、そりゃぁ、残念だ。ま、ティーダがアンタの膝に頭を持たせた瞬間、それはイチャついてるといわざるをえない状況にはなるだろうな。(サクラへと微笑んで)…もう少し経ってから声をかけるべきだった。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:07)
◆ボーン >> 俺との再会がそんなに嬉しいか。(顔を紅くした理由を、そう解釈した)…オッサンとは、随分な呼び名じゃねぇの。(眉をひくりと持ち上げて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:06)
◆ティーダ >> …主な聖堂の利用理由はそうやろうな。俺はただ休みに!休みに来ただけなんやけどな!!(物凄く休みに、を強調しながら…) …あー、いつぶりやったっけなぁ。ダイブ会うてへんかったな。元気そうで良かったわ。(ひらひら、ボーンに手を振りながら笑った)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:05)
◆ティーダ >> …。(サクラとボーンを交互に見やって、エルフは顔を紅くして手を振って) …気持ちだけでええから…!!あのおっさんにからかわれるネタになるから止めといた方がいいで…!(サクラにそう言いながら、ボーンにはきぃ、と唸って)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:04)
◆サクラ >> イチャ...?( 欠片もそんな気がなかった黒髪娘はきょとり、そして俄かに赤くなり ) なっ...違っ... ( 振り返るものの、驚きやら何やらが折り重なったせいで、口をパクパクさせながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:03)
◆ボーン >> ああ、俺は気にせず、ごゆっくりどうぞ。(サクラに続き、手だけで示し)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:02)
◆ボーン >> 神に祈りを、または懺悔をするところだ。(真面目に。ティーダの突っ込みに肩を揺らし)…おう、久し振り。動揺する前にさっさと膝を味わってりゃ、邪魔しなかったのにな。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:01)
◆サクラ >> ( ぱちり、瞬いてからふ、と笑んで ) それで幸せって思ってくれるなら、嬉しいね。( そして何やらぶつぶつ言ってるティーダに眉を下げつつ ) 最近甘いもの食べ過ぎてるから...うん、まぁ膝枕には最適な感じ?( 女の子としては複雑。両手を身体の脇に退けて ) はい。ごゆっくりどうぞ?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 03:01)
◆ティーダ >> ……。(びく!としながら振り返ってボーンの姿を見て…) ……偉い久し振りに会うたらそれか!!(取り敢えず突っ込みを入れた)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:59)
◆ボーン >> (二人の後ろより、低い声。長椅子の背もたれに肘を引っ掛け)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:57)
白髪の大神官よくぞ参ったボーンよ‥‥。』 【 聖堂はイチャつくとこじゃないぜ。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:57)
◆ティーダ >> …あぁ、そうかー…。そういうもん、か…。幸せもんやなそいつ。(そう言いながら、少し躊躇いながらも取り敢えずサクラの隣に座って…そわそわ) …あぁ、まぁ…そうやけど…。うん…。(いや、でも…と小言を漏らし自問自答を繰り返す)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:55)
◆サクラ >> んー...うん、そうだね。( ティーダの言葉を聞けば少し考えてから素直に頷き ) でもさ、私が作った料理食べてほしいなぁとも思うの。( 微笑んで。そして動揺しているのを見ればおろおろし始める ) え、だって、椅子で寝るのって痛くない?背中とか。落ち着いて寝れないでしょ?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:52)
◆ティーダ >> …料理が必須ってわけやないやろ…結婚って。お互いがお互い支えられればええんとちゃう…?(…何言ってんだ自分、と顔を手で隠しながら溜息を漏らして。そして) ……え、ちょ、なんでやねん!?ひ、ひっ膝枕っ…!!?(物凄く同様した)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:47)
◆サクラ >> だって料理とかできなきゃ、だれもお嫁さんにもらってくれないでしょ?だから練習しなきゃ。( 小声だろうが呟きだろうが、静かな聖堂には響きます。答えながら更に奥に詰めて隣を空け ) ああ、違うの。薬効いてきたからもう平気だし。( そして ) よし。おっけーい。( 何やら確認。そして、ぽん、と膝をたたいて鷲色の瞳を向ければ言うのです ) 膝枕してあげる!kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:44)
◆ティーダ >> …そう、遠いんか。(笑い続けるサクラに一際困ったような表情を浮かべたまま小声で呟き) …いや、別に休めるけどさ。静かなのがええって言うなら俺黙っとくし…。(すん、と鼻を啜って押さえながら、サクラの様子に首を傾げて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:40)
◆サクラ >> しないしない。私がお嫁さんになれる日はまだまだ遠そうです。( くすくす笑いながら、そんな言葉を。そして立ち尽くしているティーダを改めて見上げて ) ん、わかる。私も静かな所を求めて来たわけだし...って、これじゃ休めないね!?( がーん。そしてきょろきょろと辺り見回してから、何かひらめいたようで )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:37)
◆ティーダ >> …いや、お前にそういう相手がいるとは露知らず…ってしないんかい。(はぁ、と落ち着いたように一息吐いて。隣を空けられたが何となく行きにくく、そのまま立ち尽くし…) …うん、だからちょっと休みにここへ来た。ここなら静かやしな。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:30)
◆サクラ >> ( ティーダが来れば、少しずれて横を空ける。が、その驚き具合に笑いがこみ上げて ) あははっ...しないよー。そんなに驚く?( 口許に手をあてながら、すぐには笑いが止まりそうもない ) そっか。疲れてるんならしっかり休まないと、ねー。( 未だ、笑いを溢しながら、そんな忠告を )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:27)
◆ティーダ >> …結婚、するんか…!!!(思い切り吃驚したような表情でサクラを見つめ…) いや、寝不足っつーか、疲れてるっつーか。(色々。続けてそう答えて)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:21)
◆ティーダ >> (見つめられれば苦笑を漏らすのみで、サクラの横辺りまで来れば足を止めて蒼め) …kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:20)
◆サクラ >> ( ティーダの言葉がよくわからなかったのか、不思議そうに見つめて。座ったままでいいと言われれば素直に座りなおす黒髪娘 ) あは、ありがとー。何が...そうだねぇ。結婚生活について話したような、なんか違うような...。( その辺の記憶は朧気なのでした ) えー。そうかなぁ。( 首を傾げつつ、歩んでくるティーダを見上げていて。欠伸を見ればくすり、と ) 寝不足?kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:17)
◆ティーダ >> まだ久し振り、で済むならええ方や。(はっ、 笑みを零しながらサクラが立ったのを見て自分が立ち上がって) あぁ、ええよそのまま座っとき。俺がそっち行くから。…何が楽しかったんやろうね。まぁ一緒に飲んでもええけど…いや、でもほんまお前悪酔いしそう…。(小さな欠伸をしながらサクラの方へ歩んで)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:12)
◆サクラ >> ( ティーダの姿が見えると微笑んで ) こんばんは。なんか久しぶりだ、ね。( 挨拶を。そして少し、不満げな視線を送る )悪酔いなんてしないですー。とっても楽しいお酒の席になるよ?今度一緒に飲む?( 実際、楽しかった記憶は残っている。ふふ、と笑みながら言いつつ立ち上がり )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:08)
◆ティーダ >> (ちらりとサクラの声を聞き、億劫そうに寝ていた体を起こして) …薬って…。まぁ確かにお前悪酔いしそうやな。(乱れた金髪を直しながら頭を掻き、サクラに振り返り) …こんばんー。(取り敢えず挨拶)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:03)
◆サクラ >> ん?( ぱちり、その体勢のまま瞬き。そして姿勢を元に戻すと視線を辺りに走らせ...見えた手 ) ティーダ。いたんだぁ。( 声でわかる。驚いた、と胸をなでおろし ) んー...うん。まぁ、人並みに?( なぜか疑問系 )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 02:01)
◆サクラ >> やっぱり薬ってすごいや...( 背もたれに寄りかかり、首を預けて上を見上げる。右の手の甲を力なく額に乗っければ本日何度目かの溜息を、また )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:59)
白髪の大神官よくぞ参ったティーダよ‥‥。』 【 …飲めたんか、お前。(ふわり、声。 サクラの少し前の長椅子の方からひょこり挨拶代わり、と手だけが出た)kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:58)
◆サクラ >> (瞳を閉じたまま、そんな反省の言葉 )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:55)
◆サクラ >> 昨日はちょっと飲みすぎた。kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:54)
◆サクラ >> ...あ。ちょっと効いてきたかも。( ぽつり。呟いて、そっと鷲色の瞳を伏せる。溜息をひとつ、小さくつきながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:51)
白髪の大神官よくぞ参ったサクラよ‥‥。』 【 ( 長椅子に座って、ぽーっと宙を見上げる黒髪娘が居た )kwtzkkfzkftzkbg(03/18/07 01:49)