★GalaMate×2 ⇒ ★ルシェル...★ミアミル...
◆樹々の囁き >> ミアミルさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:19)
◆ミアミル >> ルシェル。改めて、よろしく。( 名を確認すれば、鏡を観察するエルフに紅目を細めつつ ) そうだね。ルシェルのおかげで、早く仕事が片付きそう★ ( ほくほく、そんな表情でルシェルの手招きに導かれてkwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:19)
◆樹々の囁き >> ルシェルさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:17)
◆ルシェル >> 地獄耳のもいるから、こっそり行きましょ。(悪戯っぽい笑いを返し、こっち、と手招きしながら歩き出す)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:17)
◆ルシェル >> ミアミルね、はじめまして。よければ、私のことはルシェルって呼んで?(自己紹介を返し、ミアミルが本をしまう間、もらった手鏡をくるくる表裏、回して物珍しげにしていた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:16)
◆ミアミル >> ( ぱんぱんっ、と服についた埃を払ってさっきまで当てにしていた小さな本は鞄の中へ ) 矢が飛んでこないように、よろしく。( 悪戯っぽく笑って言えば、ルシェルに続いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:14)
◆ミアミル >> ( ルシェルの様子を見て、笑み ) そうみたい。気が合いそうなエルフに会えてよかった★ ああ、そうだ。名乗ってなかったね。ミアミルっていうんだ。( ふと思い出して、自己紹介を )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:08)
◆ルシェル >> えぇ、素敵な報酬だわ!(満面の笑顔で差し出された手鏡を受け取って)これであの大嫌いなキノコも森から減るし、素敵尽くしよ!(すいと森の奥へ半身を向け)案内するわ。ついてきて!kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:08)
◆ルシェル >> えぇ、気をつけるわ。そんな子と話してても楽しくないもの! あら、頭が痛くなるのはエルフも人も一緒なのねぇ。(着地後背筋を伸ばしてから、広がった髪を尖った耳にかけ)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:03)
◆ミアミル >> 大変だよ。報酬の割りに合わなくなるから、なるべく避けたい事態だし。( はぁ、と深く息をついて ) ヒゲも牙もないけど、ピッタリだと思ったの。( 明確な言葉には出来ないけれど。身軽なルシェルを見れば自分も立ち上がり ) はい、これでいいかな。対価。( す、と手鏡を差し出し )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 05:02)
◆ルシェル >> ふぅん。ふふ、巻き込まれるだけでも大変そうね。…そうお?私、ヒゲも牙も生えてないけど(ぺたぺたと自分の顔を手のひらで触ってから)すとん!(と樹の上から飛び降り、ミアミルの傍に着地した。)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:58)
◆ミアミル >> そっか。それじゃあその想像はとっても的を得てるから、とっつきにくい人間に当たらないように注意してね。( そして苦笑を浮かべつつ頬を掻き ) そうなんだよ。考えすぎると頭が痛くなる。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:56)
◆ルシェル >> 私もあんまり知らないわよ、そんなにたくさんの人間とは話していないもの。ただの想像。…あら、それっていいことよ!考えすぎちゃ体に悪いわ。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:53)
◆ミアミル >> 私は冒険者のつもりはないよ。仕事柄、冒険者の面倒ごとに巻き込まれることはあるけど。( 左右に首を振り、困ったように ) 気に入った?うん、ピッタリ。猫っぽいなーって。( ルシェルの疑問を頷きと共に肯定して )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:51)
◆ミアミル >> あっは★確かに。エルフのことはさっぱりな私と違ってそっちは人間のことをよくわかってるんだね?( 楽しそうに笑い、ルシェルの微笑を向けられれば首を傾げて見せ ) それはどうも。ただ単に物事を深く考えないだけかもしれないけど。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:48)
◆ルシェル >> ………。(虚空を見上げて思案顔…)冒険者が…かぁ。ねぇね、貴女は冒険者なの?(ふいと興味が別へと外れ、虚空から下へ視線を落とし) あら、綺麗!(チカ、と光った鏡面に目を輝かせた。) ピッタリ?私に?…あら、これ、猫かしら。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:47)
◆ルシェル >> いろいろよー。結界踏まなきゃいいって人から、木の枝一本腕一本って過激派まで。人間だってそうじゃなぁい?とっつきやすいのから、とっつきにくいのまで。…貴女はとっつきやすいタイプで嬉しいわ。(にこにこと微笑み)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:42)
◆ミアミル >> その時はその時で、この街の冒険者がなんとかしてくれるよ。( 結局最後まで本当のことを明かしはしないまま。楽観的なエルフに頷いて ) 鉄くさい...。じゃあコレはだめかな?私には鉄の臭いなんてわかんないけど。( 言って、取り出したのは手鏡。白い猫の顔を模した形でその裏に丸い鏡がはめ込まれていて ) なんか、ピッタリだと思うんだよね。( ルシェルと白猫を重ね合わせて )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:41)
◆ミアミル >> それじゃ、これからは「エルフにも色々いるんだ」って話を勘違いしてる奴に出会ったら力説しておくよ。( ニッ、と笑んで。そして紅目を丸くする ) 矢、ね。エルフは戦いを好まないとも聞いてたけど、それも「色々」みたい。( 小さく右手を上げて、了解、と ) わかった、気をつけるよ。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:33)
◆ルシェル >> うーん、その世界征服に森が含まれていたら、ちょっと嫌だけど…(首を傾げて考え)…まぁいいわ。どうせそんなたいしたことにはならないでしょう。(楽観的に完結して) なんでもいいわよー。物でも、お菓子でも。あ、でもあんまり鉄くさいのはいやぁよ。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:33)
◆ルシェル >> うーん、まぁ、いいでしょ。千の森も一種から。あなた一人でもまず正せたことを喜んでおく。…そうよ、怒られるだけじゃなく、追い返されたり、酷ければ矢を射掛けられるわ。気づかれないように気をつけた方がいいわね。私も叱られちゃうだろうし。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:28)
◆ミアミル >> 人間の街の物?( ぱちり、瞬いて ) ふむ、そんなんでいいのか。( 言えば、肩から提げていた鞄に手を突っ込んで漁り始める ) そうだなぁ...何がいいかな?kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:25)
◆ミアミル >> 人間は年齢に敏感なんだよ。( 頷くルシェルを見れば、うん、とこちらも頷き ) ちなみに、黒魔術でいのるとしたら世界平和より世界征服の方が近いと思う。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:23)
◆ミアミル >> ま、そんな思い込みも悪戯好きで話の分かるエルフさんのおかげで解消できたから。( 肩をそびやかした相手を見れば宥めるように笑みを浮かべ ) それじゃあその「小難しいエルフ」に見つかったら私も怒られちゃう。( ルシェルを真似るように、声のトーンを落とし眉を顰めて。どこかわざとらしくそんな言葉を )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:21)
◆ルシェル >> (対価を問われればぱっと目を輝かせ)あのね、あのねっ、なんでもいいの。人間の街の物と交換しましょ!高いものじゃなくってもいいわ。何か珍しいもの!kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:20)
◆ルシェル >> そうなの?人の言葉って難しいわねぇ。(気をつける、とミアミルのレクチャーには素直に頷き)………。(黒魔術…と口の中で反芻する。)…世界平和でも祈るのかしら。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:17)
◆ルシェル >> あら。その言われ様、いったいどんな風に思われてるのかしらね!(つんと肩をそびやかし)…でもそうね、小難しくって口うるさいやつは多いわ。人間が森を歩くのにさえいい顔しないのもいるもの。(声を潜めて首をすくめ、回りを気にするように見回した。)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:15)
◆ミアミル >> そうだなぁ... ( 吐き出した、という答えに納得したような表情。そして一瞬考えて ) いかにも「黒魔術やってます!」って人だったかな。( 腕を組んで大きく頷く ) ま、嘘だけど。 ( 続いた呟きは、エルフの耳に届くのだろうか。そして浮かべたのは苦笑 ) タダはだめか。じゃあ対価は? kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:12)
◆ミアミル >> あっは★エルフって、もっと小難しい考え方しかしないもんだと思ってたけど。( ニッ、と笑んで ) そう、ピチピチ。ちなみにこの言葉は使い方と相手によっては反感買うから、人間相手にするときは気をつけて。( 右の人差し指を立てて見せて、そんなレクチャーを付け加えた )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:08)
◆ルシェル >> どうかしらー。あの時はすぐさま吐き出したもの。あなたに頼んだのって、どんな人?(あまり深刻に考えていない顔で、首をかしげて問い)えぇ、してあげるわ。けど、ただじゃ嫌!kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:08)
◆ルシェル >> あら、私だって女の子だもの。皺くちゃになることを想像したくはないわ。たとえ遠い未来だとしてもね。…そうね、大事なのは今。(笑って頷きを返し)お互い、ピチピチのころに出会えてよかったわ。(ピチピチ、という響きにきゃらきゃらと笑う。)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:03)
◆ミアミル >> ( ああ、と頷き ) 子供の好奇心はすさまじいからね。薬...になってくれるならいいんだけど。ま、食べた本人が今ピンピンしてるんだから毒薬になることはないんだろうね?( 悪戯っぽく笑んで。ルシェルの提案には紅目を瞬かせる ) へぇ、案内してくれるの?kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 04:00)
◆ミアミル >> むしろ百年生きれれば良い方だよ。( ルシェルの様子を面白そうに見上げながら ) そっちはエルフなんだから、気が重くなる必要は全くないような気もするけど...。うん、やめよう。少なくとも今はお互いにピチピチだし。( 苦笑しながら、頷いた )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:56)
◆ルシェル >> 分別がつかないほど小さいころの話よ。(食べた、と肩をすくめ)あのキノコはそれ以来、私だいっ嫌いなんだけど…。わざわざ採りに来るなんて、薬にでもなるのかしらねぇ。(一人ごち、仕事の言葉に首を傾げた。)……ねぇね、良ければ案内してあげましょうか?kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:56)
◆ルシェル >> そうね。作るならそっちの皺の方がいいわ。できないに越したことはないけど。…そうねぇ、人間は百年も待たずにおばあちゃんだものねぇ…。(ふぅ、とため息を吐き)…やめましょやめましょ!そういうことは話してると気が重くなっちゃうわ!kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:51)
◆ミアミル >> 奥、か。( ルシェルの言葉に頷いて奥の方角を見遣り )...報酬、上乗せしとくかな。( ぼそり、と。そして続くルシェルの声にまた視線を戻して ) 食べたんだ。( 驚いたように、瞬き ) まぁ、仕事だし。私が食べるわけじゃないから知ったこっちゃないねぇ。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:50)
◆ミアミル >> ジジババ...。あっは★それは私も、話が合わなそうな気がする。( うんうん、と頷き ) どうせできるなら笑い皺。特に私は悪戯好きなエルフさんと違って、すーぐおばぁちゃんになっちゃうからね。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:47)
◆ルシェル >> えぇ。あるとしたらそうね、もうちょっと奥の方ね。…うーん、でもそれ、本当に採りに行くの?(曇り顔で首を傾げ) あれ、すっごーく不味かったわよ、確か。採りに行く気が知れないわ!kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:45)
◆ルシェル >> 中には若いのにジジババみたいな考え方する子もいるけどね。付き合いが悪いったらありゃしないわ?ふふ、そうね!怒り皺はいやぁね。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:42)
◆ミアミル >> その位で怒ってたら顔が皺だらけになっちゃう。( むに、と自らの頬を摘んで見せて。ルシェルの答えを聞けば、ぴん、とその指を放した ) 知ってる?それはよかった。( 確かに忘れられないだろうな、と笑い更に促す ) どの辺りにある?もっと奥かな?kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:37)
◆ミアミル >> ...なるほど。エルフはみんな若く見えるけど、そういう部分で見分ければいいのか。( そんな豆知識。呟いてから、ふ、と笑んで ) ま、その「若い子」っていうの百年はざらに生きているんだろうけどねぇ。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:37)
◆ルシェル >> ふふふっ、若い子たちは結構みんないたずら好きよ。年をとるとしかめっ面が多くなるみたいだけどね。良かったわ、あなた、あんまり怒らなくって。…えぇ、知ってる。(指差された挿絵にぎゅっと眉をしかめ)そのへんてこな色、忘れようったって忘れられないもの。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:31)
◆ミアミル >> あっは★素直なエルフだね。それともエルフはみんなそうなの?( ルシェルの言葉に笑みが漏れれば、それを隠そうともせずに。そして大きく頷いて ) 私もそう思う。今ちょうど、これを探し出すことによって、私まで妙なことに巻き込まれないようにしないとなーと思っていたところ。( 開いたページを見せるようにルシェルに向けて、トン、と指差し ) で、これ見たことある?( 首をかしげた )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:24)
◆ルシェル >> 好きよ、でも誤解しないでちょうだい?驚かせるつもりも悪気もなかったの。驚いてくれたら嬉しいな、とは思っていたけど。(首を傾げながら笑い、答えて)それに、ほんとにそう思ったのよ。あんなキノコ、いったい何に使うのかしらって。kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:18)
◆ミアミル >> ( 見えた、長い耳 ) ああ、エルフ。( 何かに納得したような、そんな声色 ) とっても、驚いた。そんなに悪戯が好き?( 腹筋を活用して、ひょいと上半身を起こせばルシェルに向かって座りなおし、問う )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:14)
◆ルシェル >> きゃぁ、驚いた?驚いた?(樹上から覗き込むように見下ろしているのは一人のエルフ。ミアミルの言葉に嬉しそうに声が華やぎ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:10)
◆ミアミル >> ( 頭上から降ってくるのは星灯りくらいだろうと思っていた。なのにその代わりはルシェルの視線 ) び...っくりさせないでくれる?( 苦笑しながら紅目が細められて )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:06)
◆樹々の囁き >> ルシェルが迷い込んだみたいだね。。 【 ほんとー。なににつかうのかしら。(ミアミルの頭上から注がれる好奇の視線。) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 03:03)
◆ミアミル >> ...よし。( 一通り視線を巡らせたものの、目当ての色は見つからず ) 休憩ターイム★ ( そんな宣言をすれば、ごろーん。草の上に寝っ転がって )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:58)
◆ミアミル >> しっかし... ( どかっ、と地べたに座り込み、まじまじと絵を見つめて ) こんなもの、いったい何に使う気なんだか。( 呆れたような笑みをもらして、低くなった視線をもう一度、辺りに走らせる )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:49)
◆ミアミル >> ( 片手には小さめの本。ガシガシと髪を掻いて葉っぱを払い落としながら、付箋の貼ってあるページに視線を落とし ) こんな妙なキノコならすぐ見つかると思ったんだけどなー。( そのページには、明らかに怪しい色合いのキノコが描かれていた )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:41)
◆ミアミル >> ( きょろり、きょろり。辺りを紅目が見回す ) あー、もう。やっぱり断ればよかった!( 眉を顰めれば、ガサリッ。また音を立てて茂みから抜け出る )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:36)
◆ミアミル >> ( 茂みから金色が飛び出る。無造作なショートのその髪には葉っぱがちらほら絡まっていて )kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:34)
◆樹々の囁き >> ミアミルが迷い込んだみたいだね。。 【 ガサガサッ... 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/19/07 02:33)