GalaMate×2 ⇒ ★スヴェン...★サクラ...
樹々の囁き >> サクラさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:06)
◆サクラ >> そうだね。なんだかワクワクしてきたかもー。( スヴェンのささやかな心遣いに気づいているのだろうか。黒髪娘はスヴェンの後を着いて歩き )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:06)
◆サクラ >> ( スヴェンが振り返れば、ふ、と笑みを。もちろん、肯定の意kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:05)
樹々の囁き >> スヴェンさん。。また遊びに来てね。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:04)
◆スヴェン >> (街までのエスコート、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:04)
◆スヴェン >> 難しいね。(思春期は、と、) それなりに期待はしておいてくれよ?(眼を細めて振り返った) さて、どんな意味があるのやらね。たのしみだ!(通りやすいように茂みを軽く分けて、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:03)
◆サクラ >> そっか。よかったー。( 楽しそうに笑う。クマさんの名前、と聞けば握っていたキーホルダーにまるで問うように視線を下げて ) あは。それじゃあ、よろしくお願いします。( 立ち上がり、その申し出をペコリ、とお礼つきで受けて。キーホルダーはまた、鞄につけられる )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 04:01)
◆サクラ >> 思春期は難しいんだよ。( うん、と。何やら根拠無く頷いて ) それじゃあ舞師さんとしての褒め言葉はそれまで考えないでおく。( 覚えたばかりの職業。言葉にすれば、また一礼されて。にこり、笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:58)
◆スヴェン >> そろそろ街に戻ろうと思うけど、お送りいたしましょうか?(首を傾げる)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:57)
◆スヴェン >> はは……、舞台は一度きりじゃないから大丈夫、心配ご無用!(こちらも同様、肩をすくめ、) もしかしたらクマさんのほんとうの名前かもしれないものなあ。まあ、それはわかってからのおたのしみだ、さて。(踵を返し、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:56)
◆スヴェン >> かもね? 親の顔なんて見たくもない、なんてものらしいからなあ。(うん、と大きく頷き、) おや、お褒めに預かり光栄だ。踊り子としての褒め言葉は舞を愉しんでいただいてからのお楽しみにしておこう。(しゃら、と一礼、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:54)
◆サクラ >> ( サービスの言葉。それは嬉しいのだけど ) あは、そんなこと言ってたら街の女の子みーんなにサービスしなくっちゃね?( 悪戯っぽく笑って、肩を竦め ) なんでもなかったり、するかもよー?うちの両親ってば私に輪をかけてお気楽だから。( そこは断言しておいた。ものすっごい頷いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:53)
◆サクラ >> ( ううん、と首を左右に振って ) そしたら私の反抗期はなかったのかも。( 言葉の難しさを改めて実感すれば、同じように眉を寄せた。そしてスヴェンの言葉に微笑んで ) うん、もちろん。紳士的な踊り子さんのスヴェン、って覚えておく。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:50)
◆スヴェン >> もちろん、サクラお嬢さま可愛いからサービスしちゃう!(冗談めいてまた笑い、) ではお嬢さまのお知り合いに望みを託すとするかな。これでなんでもないとかだったら逆にがっかりしそうだけど!kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:48)
◆スヴェン >> ああ、なんだ、そうゆうこと。まあ、家族喧嘩して家を飛び出してきたってわけじゃないなら反抗でもないと思うけど。(くく、と笑って、) そうだねえ、俺も街の言葉ばかりだから、どうもなあ。(ううむ、と眉を寄せる) おや、それじゃあ俺が紳士だってことはばっちり認めておいてくれると嬉しいね。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:47)
◆サクラ >> 本当?約束、ね。( 嬉しそうに笑んで、差し出されたリボンを受け取ればポケットに ) もちろん!解読に貢献してくれたスヴェンには、しっかりお知らせするよー。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:45)
◆サクラ >> ( 連なるスヴェンの想像...と言うよりは妄想に、ぱちぱち、と瞬きを数回して ) ちがうよ!そんなんじゃなくってー。ただ、家を出てきたのが反抗期の一つだったかなって、思っただけ!( 強く、強く、訂正を ) そうそう。暫く使ってないと微妙に忘れてっちゃうし。( 苦笑。そして、くすり、と笑んで ) 慣れてない、ね。確かに。そんな紳士的な人、私の知り合いにいたかなぁ?kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:43)
◆スヴェン >> 特等席をご用意しよう。(にんまり、笑い返す) お、そうだねえ。色んなところから人も来てるみたいだし、東国の文字を勉強してる人も居るかもしれないものなあ。わかったら、ぜひとも教えてくれよ。気になる。(ひらり、とリボンを差し出して返し、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:40)
◆スヴェン >> おや、反抗期ってゆうと、アレかい? 親なんか知らねえよ、って非行!? 抜けた、ってことはそんな時期もあったんだ!?(意外そうに、) 使ってる言葉のほうが馴染みがあるもんだからねえ。(頷く) 照れるんだ? ううん、近頃の野郎は女性に礼儀を払わないからねえ。それであるべき対応に慣れてないのか。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:37)
◆サクラ >> うん、是非!( 大きく頷く。今から楽しみにしているために、満面の笑みを浮かべ ) そうだねぇ...。( スヴェンの持つリボンを眺めて、どうしようかな、と。そして ぴこーん。 ひらめき ) あ、でもこの国って東国出身の人もいるの、何人か。だからその人に会ったら聞いてみようかな。急いでるわけじゃないし、ね。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:37)
◆サクラ >> 反抗期はもう抜けたかな。( 頷きながら、笑みは絶えない ) 少し、だけどね。実家だとやっぱり東国の言葉の方が使うから。でも、やっぱりこっちの言葉の方が私は得意。( 感嘆の声が上がれば、否定しようと小さく左手を振って ) お気に召さないっていうか...照れるんだよね。すっごく。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:32)
◆スヴェン >> そう、踊り子さん。機会があったらぜひとも舞台においで。(しゃらり、と音色を伴って腕を降ろし、) そうかあ。じゃあ、ご両親ならリボンの文字の意味もわかるかもしれないねえ。 ただの文字の羅列にはどうも思えないし。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:30)
◆スヴェン >> そうそう。年頃のお嬢さまは、父上の、なんてゆったらいやがる娘も多いだろうけど!(冗談めいた笑み、) 会話は出来るんだ? すごいじゃないか、街の言葉も流暢なのにねえ。(ほう、と感嘆の声、) こうゆう態度はお気に召さないお嬢さまも多いみたいだけどねえ。性分だから仕方ない。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:28)
◆サクラ >> 踊り子さん。( その装飾具は、十分乙女心を突っつきました。スヴェンの疑問には、一つ頷いて ) 両親は東国出身なの。でも私が生まれ育ったのは、此処からそんなに遠くない国だから。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:27)
◆サクラ >> お父さんの思い?( ぱちり、瞬いて ) ...どうだろう、ね?( 面白そうに、笑みを溢す ) そうなんだよね。私も、会話はできても読み書きまではムリ!( お手上げ、と両手を小さく挙げて見せて。右手の指にかかったままのキーホルダーも一緒に揺れる ) あは、ありがとー。( 敬意、と聞けば。慣れていない対応に、くすぐったそうに微笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:24)
◆スヴェン >> そう、早い話が踊り子さん。(しゃら、と装飾具を揺らして見せた、) 東国の花の名前かあ。君自身が東国の出とゆうわけではないんだよね? ご両親が東国のかたなんだろうか。(ふむ、と、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:21)
◆サクラ >> ( 苦笑まじりなスヴェンの表情は敢えて見ません。言葉にだけ、しっかり頷いた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:20)
◆スヴェン >> そうそう、父上が買ってくれたんなら、父上の思いなんてのもこもってるかもよ?(思いついたようにクマを見遣る、) 東国の字はややこしいからねえ、風と書いてその通りに発音するかは定かじゃないけど。 うん、レディ。紳士としては女性に敬意を払うべきだものなあ。(ひとつ、頷く)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:19)
◆サクラ >> スヴェン。舞師さん...って、踊りを仕事にしてる人、かな?( 初めて聞く職業に自信無さ気に首傾げて。お嬢様、と言われたり改まった礼をされれば恥ずかしそうに微笑む ) なんかそれ、照れちゃうよ。( そして名のことを言われれば頷き ) そう。私も大好きな花なの。名前負けしないように、頑張らないと。( 本気か冗談か。にんまりとした笑みにはそんな言葉を返し )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:19)
◆サクラ >> そういうものなんだー。( 念が入りやすい。聞けば、ちょっと握ってみたり ) 風。うん、覚えておく。( こくり、頷いて ) レディ?( 言われなれていない言葉には瞬きひとつ。あは、と笑みを溢し )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:14)
◆スヴェン >> ああ、うん、いや、クマさんだけどね、(苦笑まじり、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:13)
◆スヴェン >> 舞師のスヴェンに御座います。以後お見知りおきを、サクラお嬢さま。(しゃらり、と舞師の一礼、) さくら、とゆうのは東国の花の名前だよね。この間、咲いてるのを初めて見たよ。綺麗な花だ。(にんまり、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:13)
◆サクラ >> ...子供にとっては、クマさんはクマさん、でしょ?( 一瞬間を置いた後、苦し紛れに言い返した )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:12)
◆スヴェン >> そんな感じじゃないかね、生きものの形をしてるものは特に念が入り込みやすいとかゆうし。(寒さに身震いしてからひとつ頷き、) もしかしたら別の意味かもしれないけどね。確か、風であってたよ。 ……おっと、レディに先に名乗らせてしまうとは。(ぺし、と自分の額を叩いて、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:12)
樹々の囁き >> スヴェンが迷い込んだみたいだね。。あれ、クマさんってそのまんまじゃない……!?(瞬きひとつ、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:10)
◆サクラ >> 風?( その前に並んだ四字熟語?はよく分からなかったけれど ) うーん。でも、3分の1分かったと思えば!大きな収穫だよー。( にこり、笑みを向けて ) どうもありがとう♪えっと... ( 言いかけて、首を傾げ ) あ、名前聞いていい?私はサクラっていうの。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:09)
◆サクラ >> お名前...。( はた、と考えて ) ...クマさん?( 言った直後には、あはははっ...と渇いた笑いが続いたとか ) うん、ありがとー。そう言えば、物を大事にすれば応えてくれるって言われたことあるなぁ。( そんなことを思い出して。曖昧な答えにはクスクスと笑う )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:05)
◆スヴェン >> そうだ、花鳥風月とゆう奴にあった字だ。風とゆう意味の字だよ、確か。(しゃら、と手を打った、) なるほどねえ、なんかのまじないかもしれないわけか。 しかし、あとがさっぱりわからないとなるとなあ……kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 03:00)
◆スヴェン >> イイねえ! お名前はないのかい。 ……おや、子どもっぽいだなんてことはないよ。ものを大事にできるのはイイことだからねえ。(蒼氷の双眸を軽く見開いた) はは! 魔法じゃなくても思いってこもるものだよ、たぶん。(肩をすくめ、) 大変でもないよ。 ……いや、大変かも。(曖昧、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:58)
◆サクラ >> がんばれ!あとちょっと!( そんな根拠のない応援を ) 心あたり?そうは言っても、そんなの今知ったばっかりだし...。それ買ってきたの、お父さんだから。( むむ、と考えるも答えが出てくる気配もなく )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:58)
◆サクラ >> うん、そうかも。( 幼馴染。言いようによってはそうかもしれない、と頷いて ) 子供っぽいだろうけど、ずっと持ってる物だから。( 照れたように頬を掻きながら ) うーん。さすがに魔法のマの字も齧ってない私のクマがそこまでなることはないかぁ。( チャリ... クマを揺らして ) 遠い砂の地...。それは確かに、大変そう。( 大きく頷く )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:55)
◆スヴェン >> なにで見たんだったかなあ、なかなか思い出せない……(ううむ、とこめかみを指で押さえ、) お嬢さまのものだろう、心あたりとかあるんじゃないかな。どう?(首を傾げ、逆に問い返す)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:51)
◆スヴェン >> このクマさんはお嬢さまの幼馴染みたいなもの?(嬉しそうな表情に、にんまり笑顔を返す、) え! 喋りだすまではいかないと思うけど、どうだろう、強い気持ちがこもってたらそうなるかもねえ。(ちらりと横目でクマを見遣り、) 遠い砂の地からね。だから街の文字にもあまり馴染みがないんだ。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:50)
◆サクラ >> ( スヴェンの考察?を頷きながら聞き ) うんうんっ......え?( 「どうなのかしら」で締めくくられた言葉に瞬いた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:49)
◆サクラ >> ( 褒められたのはクマ。なのに自分が嬉しそうにする黒髪娘でした ) 思念...。突然喋りだす、とかっ?( ちょっと興味をひかれつつ ) 遠いところから来たの?( にらめっこするスヴェンに。とっても期待に満ちた視線を送りながら問う )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:46)
◆スヴェン >> 見たところ三文字なのかな、幅は置いてあるし。 この最初の文字はどこかで見たことあるような気もするんだけど……(ふむ、と顎を撫でて、) 三文字じゃ文章にならないよねえ。どうなのかしらなあ。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:44)
◆スヴェン >> ほう、そりゃ長生きだねえ! ずっと持ってるものには思念がうつるとかゆうけど、どうかなあ。(ひょいとリボンをつまんで見上げた、) 東国の文字かあ…… ますます読める保証ないな。こちらの文字だってやっとなのに。(苦笑を浮かべて並ぶ文字とにらめっこ、) ……ふむ、なになに。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:43)
◆サクラ >> 十年以上くっついてたんだから、頑張ってくれた方なのかな?( 納得して、頷く。溜息混じりに小さく笑って ) 東国の字は複雑だから...特にこういうのは読めなくって。( 視線が降りてくるのを感じれば、持っていたリボンを差し出す ) 読めるの?すごいねー。( 鷲色の瞳を丸くしながら。そこに並ぶのは三文字。 「風」 「里」 「桜」 ...少し滲んでいるものの、それらが少しの幅を置いて書かれていた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:40)
◆スヴェン >> もともとほどけるものだったら落ちてしまっていたかもしれないからね。リボンなんかはほどけやすいだろう?(どうかな、と首を傾げる、) あら、お嬢さまが自分で書いたわけじゃあないんだ? どれ、見てもイイかな。読めるかは保証ないけど。(覗き込むように視線を降ろした)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:33)
◆サクラ >> そっか。それはちょっと、嫌だなー。( その言葉に眉を下げて、クマを見遣り。スヴェンが一歩下がるのに気づけば、微笑む ) こんばんわ。ううん、大丈夫だよ。( 小さく首を振った。問われれば、瞬く ) お名前...?( このリボンが取れることを今初めて知ったのだから、検討もつかない。首を傾げれば自分も視線を移して ) わ、ほんとだ!( そこには東国の文字で何やらかいてある、が ) ...うう。読めない...。kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:31)
◆スヴェン >> 年季が入ってるものだとやっぱり気付かないところでほつれてくものだからなあ。もともとは接着してあったものでもね。(すい、と一歩引いてから改めて礼をした) 驚かせてしまったかな、すまないね。こんばんは。 ……おや、そのリボンはクマさんのお名前いりかね。(リボンに視線を移し、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:25)
◆サクラ >> 接合?( 聞こえた声。さらにきょとり、と。後ろから覗かれれば、少し驚いたように、見上げるようにして ) 古いのは確か、なんだよね。小さい頃の物だし...。( ひらり、ひらり。リボンは揺れる。その裏側のちょうど真ん中辺り。何か書いてあるのにスヴェンは気づくのだろうか )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:23)
◆スヴェン >> (いつの間に居たのか、サクラの手元のクマのキーホルダーを見下ろして、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:20)
樹々の囁き >> スヴェンが迷い込んだみたいだね。。接合が甘くなって取れちまったのかもしれないね。(ひょこり、と後ろから覗く長身の褐色肌、)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:19)
◆サクラ >> ( 徐に、左手でリボンの端を引っ張ってみる ) そろそろ洗ってあげないとねー。( そんなことを言いながら。リボンは解けて ) ...あれ。( はらり... 完全にクマの首元から外れた ) これって、取れたんだー。( 今更ながらの事実発覚に、きょとり )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:17)
◆サクラ >> これ、いつから持ってたっけ。( チャリ... 右手の人差し指に金具をぶるさげて、揺らす。クマの首元に飾られたピンク色のリボンは、年代を感じさせていて )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:09)
◆サクラ >> ( そして向けた視線の先。己の肩からかかる鞄 ) あー。これ、気づかない内に結構よごれちゃったな。( 鞄にぶら下がっている小さなクマのぬいぐるみのキーホルダー。久しぶりに取り外せば、金具が俄かに音を立てた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 02:02)
◆サクラ >> ( 樹々の合間から見える夜空を見上げ ) うーん。あんまり奥に行き過ぎても、ね。今日は此処までにして後は引き返すだけにしようっと。( それは夜の散歩 ) ...最近街じゃ妙なことばっかり起こってるみたいだし。やだなぁ。( 平和ボケ娘は呟いて。はぁ、と溜息をつくのです )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 01:46)
◆サクラ >> ...っくしゅ。( くしゃみを一つ。口許を手で押さえて、浮かべるのは苦笑 ) あは、まだ寒いのに。待ちきれなかったとか?( どこか共感するところがあって、微笑めば傍らの手近な樹に寄りかかり座って )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 01:37)
◆サクラ >> ( 鷲色の瞳が見つめる先。それは足元 ) うわ、そっか。春、なんだねー。 ( ひょこん、しゃがみ込んで。そっと指先で撫でたのは小さく咲く、名も知らない白い花 )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 01:30)
樹々の囁き >> サクラが迷い込んだみたいだね。。...あ。( カサリ。森の中を歩んできた黒髪娘は足を止めた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 01:27)