GalaMate×1 ⇒ ★ミアミル...
酒場のオヤジ >> リューディさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:13)
◆リューディ >> さて・・・素材探しから始めるか・・・。これは楽じゃないもんだ・・・。(帰ってきたばかりだが、荷物を預けとりあえず情報を仕入れるために街に出向いた・・・。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:13)
◆リューディ >> (うなづきメモを受け取る。)・・・やっかいな仕事が増えたもんだな・・・。ミアミル・・・ね。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:12)
酒場のオヤジ >> ミアミルさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:11)
◆ミアミル >> ( 店の扉を開けば、まだ冷たい風が吹き込む )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:11)
◆ミアミル >> 闘士ねぇ。まったくピンとこないけど。( ふ、と笑みをもらす。ふと思いついたようにポケットに手を入れれば紙を一枚差し出して ) 連絡先は此処。手紙待ってるよ。( ひらり、手を振って )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:10)
◆リューディ >> ああ。分かった。必ず答えて見せるさ。――闘士ミアミル。(力強く瞳が輝きミアミルを見送った。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:07)
◆ミアミル >> やる気が倍増したみたいでよかったよ★ ( そんな様子を、紅の瞳を細めつつ見れば、ひとこと。そしてガタリと立ち上がり、テーブルに突いた手を退ければエール二杯分の代金が ) それじゃあよろしく。鍛冶師のリューディ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:05)
◆リューディ >> ああっ、もうっ!説明しなくてもいいよっ!とにかく、仕事だ仕事だ!(失態を聞きたくないっ!と言わんばかり両耳を塞いで)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 03:01)
◆ミアミル >> 私は表現するか、尋ねた。そしてリューが不満そうだったからそれについてまた尋ねただけ、でしょ?( 弄んでなんていない、と肩を竦めつつ ) ま、仮に不満だと言われても唇にはしなかったけどね。( けらり、笑んで。結ばれた小指に視線を落としてからそれを解いた )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:59)
◆リューディ >> 面白半分で純粋な男心をもてあそぶもんじゃないと思うけど・・・。(やれやれと言った表情で)ああ。じゃ約束だな。(こちらも小指を差し出すと、強く結んだ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:55)
◆ミアミル >> ああ、そうしてもらえると嬉しい。( 距離を置くリューディに、くすり、と笑みをもらして ) ごめんごめん、ちょっと面白くって。( 自分ではフォローしてるつもり満々 ) そうだな、その「最高の一品」が完成して、私もそれに慣れたら。鉱石探しでも財宝探しでも、付き合うよ。( 右手を差し出せば小指を立てて、約束を )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:50)
◆リューディ >> ・・・わかった。(我を取り戻し、スっと距離を置き、再び腕を組む)ミアミルの気持ちは良く分かった。この仕事は一点の妥協、不合理が無い用やらせてもらうよ。最高の一品を作ってみせる。(我ながらなんて単純なんだ・・・そこそこ可愛いとは言え、そんな女性にドキドキして慌てるなんて・・・ハァ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:45)
◆ミアミル >> そう。つまりそれだけ応援してるってこと。( 楽しむような笑みは柔らかなものに変わる。が、それも一瞬のこと ) 何?はっきり言わないと。( こちらから距離を帰ることはしない。小さく、首を傾げて )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:40)
◆リューディ >> ほっぺが不満とか、そういう事じゃなくって・・・唇とかそういうのはもっと仲の良い男女が・・・おいそれと他人に上げたりするものでも無くって!(不意に踏み込めば、さらに距離は縮まり。やはり戦士としてもまだ二流。)だから、ち、ちがっ…(近い。すごく近い。近くで見るミアミルはさらに可愛くて。言葉は意味をなくし、失われ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:36)
◆ミアミル >> ( すぐに離れる。が、今度はリューディが詰め寄ってきたのに紅の瞳を丸くして ) なに?ほっぺじゃ不満?( 面白そうに笑めば、右手の人差し指がリューディの唇に触れて ) こっちが、いい?( 至近距離。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:31)
◆リューディ >> ――ちょっ…。(軽く触れた柔らかい唇。その感触に、つかの間心奪われ)お、おいっ!そういうのってアリかっ!?(と、真っ赤になってミアミルに問い詰め寄る)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:28)
◆ミアミル >> ( ...―チュッ。 拗ねたようなその頬に。軽く、口付けを )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:27)
◆リューディ >> まったく!もう!(やはりブスっとそっぽを向く)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:26)
◆ミアミル >> ( クックッ、と。それでも笑いを堪えようとはしているのだけど ) ああ、職人にとっては大事だな。( 頷いて、リューディを見遣り )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:25)
◆リューディ >> 止めろ、笑うなよっ!恥ずかしくなんか無いぞ!どっちも職人の誉れだ!(と、自分の胸をドンを叩き)うん?表現??ああ、見せてもらうじゃないか!(と、ややブスっとして)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:23)
◆ミアミル >> ......。 ( ぱちくり。瞬きを一つ ) あっは★リューってば恥ずかしー!( けらけら、笑いは止まらない。お腹を押さえながら、横目でリューディを見遣り ) ひひ、うん。どっちの気持ちもしっかりあるよ。表現してほしい?( 目尻に光るものを指先で拭いつつ、楽しそうに尋ね )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:21)
◆リューディ >> 特に前者は大事だぞ!うん。オレはそれで半分生きてるところがあるからな!(腕を組み、ウンウンとうなづく)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:20)
◆リューディ >> お金で買えないモノ・・・それは・・・。(もったいぶるように)それはオレを応援してくれる気持ちと、完成品を大事にしてくれる気持ちの二つだ!(どどーんと言い放つ。ちょっと恥ずかしいとも思えるセリフをそんなそぶりも見せずに言い放つ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:17)
◆ミアミル >> 職人には柔軟な発想は重要だと思うし、リューはやっぱり、そっちに「向いてる」ね。( ハリセンブレードなんて代物は前代未聞。面白そうに、リューディを見遣り。真剣な顔を向けられれば眉を顰めて ) お金じゃ買えないモノ?何?kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:15)
◆リューディ >> バカな事言うなよ、まだまだ修行中さ。・・・でもここの冒険者のみんなの武器を作って上げられるのはとても嬉しいね。(と、嬉しそうにうなづき)ああ、お金もそれなりに要るけど、お金じゃ買えないモノもこれには必要なんだ。(と、真剣な顔をしてミアミルを見る)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:12)
◆ミアミル >> ハリセン...?( その言葉を呟けば想像力が働き ) あっは★きっとリューに作れない武器はないんじゃない?( クックッ、と肩を揺らせて ) 私だってこう見えてしっかり仕事はこなしてる。( 物欲が無い金色娘は右手の人差し指と親指でコインを示すサインを作る )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:10)
◆リューディ >> ああ。確かにやりがいがあるね。ついでに言わせて貰うと安くならないぞ、大丈夫かい?(そりゃ、モノを作るにはコストがかかる。意地悪そうに笑う。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:05)
◆リューディ >> これはー・・・うーむ・・・。並大抵の素材では作れないな・・・。(やはり課題の難しさに首をひねり)何か特殊な粘り強く強靭な素材が必要だ・・・。そうだな。挑戦しがいのある課題だ。いつかハリセンブレードを作ったときを思い出すよ・・・。(昔の記憶を呼び起こしながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:04)
◆ミアミル >> 遣り甲斐、あるでしょ?( 腕を組むリューディに。にこり、と笑みを向けて )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:02)
◆ミアミル >> ( 伝わったらしい。満足げに笑んで ) そうそう。これに耐えられるものが作れれば、伝説の剣に一歩近づくような気がしない?( これ...つまり拳を作って見せる。悪戯っぽく笑いながら ) kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 02:01)
◆リューディ >> でも、これ結構難しいぞ!(改めて注文を見直して)伸縮する機構で、バランスの悪い武器を作って、なおかつミアミルの力に耐えうる武器だろ!ハンマーとかはもともと単純な武器だけど、コイツは難しいぜ!!(再び腕を組み)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:58)
◆リューディ >> ふんふん。なるほど。そういうものだな。(ミアミルの注文を聞き、メモを取る。)基本デザインは先端に重りが付いているから戦槌のような感じか・・・。それの柄の伸縮で遠心力を調整して破壊力を変えられる・・・面白いな。でも、自分の力量に自信があるわけなじゃいけど・・・ミアミルの力に耐えられるように作れるか・・・。あ、や、気にするな。ハハハ!(笑い飛ばすミアミルに好感を覚え)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:56)
◆ミアミル >> あれか。( 納得 ) うん、ダメージを与えるならハンマーの方が強力でしょ?( ニッ、と笑んで ) あっは★確かに、まったく邪魔じゃないね。( 皮肉は面白そうに笑い飛ばす )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:55)
◆ミアミル >> そうだなぁ... ( 今度はこちらが頬杖を突いて考える番 ) ハンマーの部分?っていうの?あれは、大きくて私の顔くらい。柄の長さは、私の身丈より少し短め位までにしてくれれば嬉しいな。そこから伸びる分にはいくらでもおっけー。( 手振りで大きさを説明しつつ、わかった?と少し不安げ )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:51)
◆リューディ >> クォータースタッフ。一言で言うと杖だな。杖と言っても、2m程はあるが。杖は優秀だ。両端で攻撃できるし、防御にも優れている。ただあまりダメージを与えられる代物じゃないな。・・・なるほど。邪魔にならない武器か。そのグローブをつけた君の拳は強力で邪魔にならないと思うけどなぁ。(と、ふふっと笑い、皮肉を言ってみる。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:51)
◆ミアミル >> くぉーたーすたっふ?( きょとん ) ああ、別に武器ってバレてほしくないとか、そういう訳じゃないよ。( ひらり、手を振って否定 ) ただあんまり柄が長くても、手に持って歩くのは邪魔でしょ?あんまり頭でっかちすぎても、邪魔。要は、「邪魔にならない形で」、が一番重要な注文かも。( ぴ、と人差し指を立てて告げる。すとん、と大人しく椅子に座りなおし )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:46)
◆リューディ >> (腕組をやめて)とにかく、ミアミルの欲しい物がいまひとつ良く把握できないな。もうちょっと詳しく聞かせてくれないか?どんな形状で、何に使うかとかさ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:43)
◆リューディ >> (?・・・何か分からないものが過ぎった・・・。)ああ。オレは鍛冶師だ。武器なら大抵作れる。もちろんだ。でも伸縮するもので怪しまれないモノなら伸縮するクォータースタッフでも良いと思うんだけどな・・・。背中に背負うならそのままモールでもいいし・・・。(近い、近いよ!)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:41)
◆ミアミル >> ( ぶつぶつ言い始めたリューディを見ながら、期待に満ちた紅の瞳 )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:40)
◆ミアミル >> ( リューディが腕を組めば、じっと見つめて。モールの説明に、へぇ、と頷く ) とりあえず、それを背中に背負って遺跡だのなんだのに行けるくらいのバランスがベスト。作れなくもない。つまり、作れる、のね?( 相手がたじろいでいるのにもお構いなし。ずいっと身を乗り出して、まるでデジャヴのようなその光景 )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:37)
◆リューディ >> 小型ハンマーを携帯して武器になるように・・・。か。柄を伸縮する事で出る強度の問題は素材でクリアーできそうだけど重量が・・・。ま、問題無いか・・・。頭の部分は携帯時のサイズを考えると、やはり小型ハンマーぐらいかなぁ・・・。(引き身つつも製作になると既に頭の中で設計図を書き始めるのは職人の性か。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:35)
◆リューディ >> うーん・・・。(腕を組み考える。)まぁ、モールって言うともっと頭が大きくて、バランスの悪い武器なんだけどね・・・。とにかく、そりゃ作れって言われれば作れなくもないけどさ。(ミアミルのまなざしにたじろぎつつ)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:32)
◆ミアミル >> それならおっちゃんにばれなさそう。助かるわー。( 埋め跡を指し ) モールっていうのか。( ふむ、と頷き思考を巡らせて ) 重くなっていい。できれば携帯するのに不自然じゃないような...柄が伸び縮みしたりとかしたら言うことないんだけど。( 身振り手振りを交えて説明しつつ ) そういうの、作ってくれない?無駄にしない。訓練も...する。( 紅の瞳は真っ直ぐリューディをとらえて )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:26)
◆リューディ >> うん?・・・大金槌か・・・。戦闘用戦槌。それともモールって言うかな。これがどうかした?(首をかしげ)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:21)
◆リューディ >> はは・・・鍛冶師と言っても鉄と向き合うだけが能じゃないさ。(と、テーブルの埋め痕を擦って)なるほど。あ・・・これ?気にしないでクセのようなものさ。ヒマがあれば触ってないとちょっと落ち着かなくってね。(と、いじっていた小型ハンマーを見せる)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:20)
◆ミアミル >> ... ねぇ。それの柄をもっと長くしたようなのとか、どう思う?( ハンマーを指差して、思い付きをそのまま口にした )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:16)
◆ミアミル >> 闘士?いやいや、そんな大したスタイルに括られても困るなぁ。( けらり、笑う。粘土で穴を埋めたリューディに、ぐっじょぶ!的な視線を向けて ) 別に私は戦いに慣れてるってわけでもないし、身を守るために頼れるのがコレしかないだけ。( 拳を作れば、それを見遣り。ふと向けた視線はリューディの小型ハンマー )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:16)
◆リューディ >> ・・・。(超重量のグローブを易々と扱う彼女を見て驚嘆を隠せず)ふーむ。ミアミルは探し屋って言ってたけど、スタイルは闘士なんだねぇ。(メニューで隠してある穴に手持ちの粘土を取り出して埋め、また元に戻す。)はは・・・地割れか・・・。でも力ばっかりが戦いじゃないってのはオレよりミアミルの方が良く知ってるんじゃないか??(軽く笑い、またエールを口に運ぶ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:08)
◆ミアミル >> あっは★別に気にしなくていいよ。私だってそんなすごい物だと思ってなかった。( ひらひら、手を振って )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:06)
◆ミアミル >> スキルを駆使、ねぇ...。( ふぅ、と息をつき ) 確かに、地面に踵落としを叩き込んで地割れを起こすとか、そうすれば遠距離でも攻撃になったりするかもだけど。( ひょい、とめり込んだグローブを摘み上げて手にはめなおす。テーブルに置いてあったメニューをめり込んだ部分に重ねて、まるで何事もなかったかのような ) ただ、遺跡でそんなことやってみ?良くて考古学者のお説教。最悪、自分が埋もれ死ぬ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:04)
◆リューディ >> ただのありふれた金属に見えるけど、そんなもんじゃない、何かすごい物で作られていると思う。コレは。(めり込むグローブを眺めつつ)手を入れてあげられると思ったけど、オレみたいな未熟者が扱える代物じゃないな・・・これは・・・。(再びミアミルに目を戻して)ごめん。オレの手に負える代物じゃなかったよ。でしゃばって悪かったよ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 01:03)
◆リューディ >> と、とにかく、だから、新しい武器を備えるよりは、持ち前のスキルを駆使したり、伸ばしたほうが良いんじゃないかと、オレは思うんだよね・・・。(テーブルに載っているグローブをまじまじと見ながらエールに口をつける)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:59)
◆ミアミル >> ドガッ ( 放り出されたグローブは、そんな音と共に。その勢いと重さによってテーブルにめり込んだとか ) そんな妙な仕掛けはしてないよ。( けら、笑って ) さぁ?師匠がくれたものだから詳しい素材はわからないな。( リューディの様子に、クックッと肩を揺らしつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:58)
◆ミアミル >> 訓練ねぇ。そういうのはあんまり得意じゃないけど。( 軽く笑いながら、エールをゴクゴクと飲み ) ま、やる時はやるよ★kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:55)
◆リューディ >> ああ、ごめんよ。ちょっと気になったからさ・・・。(と、グローブをそっとつまみ)これ変なギミックとかついてたりしないよね??毒が出るようになってたり爪が出るようになってたり。(と、受け取ろうとして)・・・!?お、重い!?何で出来てるの!?これっ!!?(びっくりしてそれを思わずテーブルに放り出す)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:55)
◆ミアミル >> ( その重さは、おおよそエールの1ケース分以上はあっただろう )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:53)
◆ミアミル >> ふむ、その通りだね。リュー。( ニ、と笑んで頷く ) これ?いいけど... ( リューディをちらり、見遣り ) ま、気をつけて。( そんな一言と共に。徐に左手につけていたグローブを外せば、ほい、と目の前にぶる下げて )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:51)
◆リューディ >> それに武器を始め道具って言うのは、それを扱うために必ず訓練が必要なものだ。(いつも持っている作業用小型ハンマーを取り出して)君がなれない飛び道具を使っていても、相手が魔法使いだとすると自分が一番得意とする、そう。魔法で相手をしてくるんだ。その時点で既にその差は計り知れない。(言い終わると、エールに口をつける。)ああ、美味い。これはいいね!kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:51)
◆ミアミル >> 冒険者の面倒ごとに巻き込まれることも、無きにしも非ず。( 頷き ) ま、魔法使い相手に不利なのは百も承知だけどね。たまに、直接拳を叩き込むわけにもいかない相手も出てくるからさ。( 苦笑を浮かべれば、リューディが考えを巡らす合間に店主へと二本の指を立てて ) おっちゃん!こっちにエール追加!kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:48)
◆リューディ >> オレは戦士専門じゃないから、戦術については良く分かんないんだけど。(前置きして)結局魔法使いと戦う事になれば、相手はどんな魔法を使ってくるか分からないし、例えリーチの長い飛び道具を使えるとしても、それはミアミルが当てられると言う事は、相手も魔法を命中させることが出来る。と言う事になると思うんだ。(一息付くと、補強されたグローブが気になり)あ、良ければそのグローブちょっと貸してくれるかな?kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:46)
◆リューディ >> なるほどね・・・。探し屋さんって言うのも危険とは無関係でいられない事も多いだろうしね・・・。(グローブを見てなるほど。と顔をする。)そうか、・・・魔法を使う相手に対するのに遠距離攻撃を行う・・・ねぇ。(考えをめぐらす))kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:43)
◆ミアミル >> 私は普段、得物を使わないんだよ。( 金属で補強が施してあるグローブをはめた右手をひらり、と見せて ) だけど魔法の類を使う相手に接近戦はどうも、ね。だから少しでもリーチを長く、且つ相手を思いっきりぶっ飛ばせるモノはないかなーと。( けらり、物騒な単語を織り交ぜつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:40)
◆ミアミル >> ( 呼び名を認められたことにか、それとも残念がる相手の心情を読んだのか。頬杖を突いたまま、ふ、と笑む ) ...ふむ。( 考えるように頷いて ) kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:40)
◆リューディ >> ああ、それでいいよ。リューだ。(やはり離れていく事をちょっと残念がりつつも、呼び名に満足し質問を聞く。)うーん・・・。そうだな。その質問に答えるにはまず用途から聞かないと難しいな。武器にはいろんなタイプのものがあって・・・おっと、いけない。(語り始めようとする止める。)やはり飛び道具なら弓。白兵戦を考えるなら槍が定石だと思うよ。(武器については真剣な顔をして答える。)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:33)
◆ミアミル >> リューディ...ふむ。リュー、だな。( 呼び方決定。満足げに頷き ) 私はミアミル。職業は探し屋。( 面倒なことは好きじゃないために、簡潔に。近いと言われれば、つまらなそうに身を引いて ) それなりでも知識があるなら。( ひとつ、頷いて。左手で頬杖を突きつつリューディを見遣りながら ) なんか、こう...リーチが長い武器っていうと何がある?( 唐突な、質問 )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:28)
◆リューディ >> 名前を聞いてもらえるなんて光栄だな。オレはリューディ。リューディ=コールブランド。鍛冶師兼冒険者さ。よろしくな。(自信ありげに名乗る。)た、確かに、生業からそれなりに知識はあるつもりだけど・・・。ちょ、近いよ(戸惑いながらも悪い気はしない)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:22)
◆ミアミル >> ( リューディの言葉に瞬いて、二ッ、と笑う ) それは、是非名前を聞いておかないと。( ドキドキしているリューディの内心を知ってか知らずか。 コンッ 鉱石をテーブルに置けば、何やら一瞬思考を巡らせて ) ま、人には向き不向きってものがある。で、鍛冶師のキミは武器の話に向いているんじゃないかと思うんだけど。どう?( ずずい、と身を乗り出した )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:16)
◆リューディ >> そうさ。オレは伝説の剣を生み出す男になるのさ。(と、鉱石をマジマジと見つめ。隣に座ってきたミアミルにドキドキする。)だ、だろうね・・・。でも財宝探しは割りと苦手だ・・・。スキルが無いしさ。kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:11)
◆ミアミル >> 鍛冶師。( 手にしていた石ころ...ではなく鉱石とリューディを交互に見遣り ) それって剣とか槍とか、そういう類?( 問いながら腰を降ろすのは、リューディの左隣 ) 財宝...。遺跡で探すなら、そうとう奥に潜るか隠し通路でも探さないと無理。( きっぱり、言い放つ )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:08)
◆リューディ >> ん・・・ああ、これは鉱石だよ。オレは鍛冶師でね。素材探しってトコさ。出来れば財宝とかも持ち帰りたかったけどね。それは叶わなかったんだな。(椅子に座るように薦め、石ころの一つを手に取る)kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:04)
◆ミアミル >> ( 挨拶が返ってくれば、また笑んで。テーブルに広げられている石ころの一つを手に取る ) なあに、これ。わざわざ遺跡まで行って石拾ってきたの?( まじまじと石ころを見つめてから視線をリューディに戻し、問い )kwtzkkfzkftzkbg(03/22/07 00:02)
◆リューディ >> や。こんばんわ。(自分も返すように首をかしげる)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:59)
◆ミアミル >> ( リューディが見上げた先。金髪ショートの娘が一人 ) こんばんわ?( にっこり。紅の瞳を細めて首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:58)
◆リューディ >> お?(周りには誰も居なかったと思っていたのでつい不意を取られ、手を突いた主の顔を見上げる。)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:55)
酒場のオヤジ >> ミアミルさん。いらっしゃいませ。( とん。 そのテーブルに手が突かれた )kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:54)
◆リューディ >> 今回の冒険で得たものは・・・?(一づつ確認しながら出していく。出てくるものは、ガラクタや石ころばかり。)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:53)
◆リューディ >> 古代王国の遺跡には無いのかなぁ・・・。(つぶやきながら袋の中身を一つづつ出して確認する。)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:52)
◆リューディ >> ああ、疲れたっ!結局今回も見つからなかった!(入って来るなりテーブルに付くと、何か入った袋をテーブルの上に置き、ため息をつく。)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:50)
酒場のオヤジ >> リューディさん。いらっしゃいませ。(皮鎧に剣を帯びた緑色の髪をした青年が入ってきた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/21/07 23:49)