★GalaMate×5 ⇒ ★ディナイダ...★ユカウェル......★ニタ...★ハルツキ...★サクラ...
>>ハルツキは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:16)
◆ハルツキ >> …お猪口1杯しか飲んでいないがな(くすっ)・・・酔っ払いは、どうにも出来ないな(くすっ、笑って軽くサクラにほどほどになっと言って歩き出す)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:16)
>>サクラは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:16)
◆サクラ >> 酔っ払ってなーい!( 手を引かれつつ、反論しつつ。ふらり、ふら、と街の方角へ )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:16)
>>ニタは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:15)
◆ニタ >> …そんなに飲んでませんよ!!ほらほら帰りますよ酔っ払いのサクラさん!!(きぃ!と唸ってサクラの手を引いて)…ハルツキさんもなんとかしてくださいこの酔っ払いさん…!!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:14)
◆ハルツキ >> ……ふふふっ、まぁいこうか(そう言い町のほうへ踵を返した)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:13)
◆サクラ >> ...それじゃあニタだよ!( きっぱり言われてしまえば、う、と唸って。赤くなったニタを見ればそう結論付けた。勝手に ) そだねー。みんなで帰ろう!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:12)
◆サクラ >> へぇー。( 豆知識に、感心したような声をもらした )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:10)
◆ニタ >> …でしたら、このまま街まで皆さんで戻りましょう。(笑うハルツキに困りながら。ついでに今更ながら、サクラに自分から手を差し出したくせにその手を取られれば赤くなり)…い、行きましょう。眼鏡が曇ります!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:10)
◆ハルツキ >> 俺は、2/3も飲んでいないぞ(きっぱり)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:10)
◆サクラ >> 中身は大事!( うんうん、と頷きつつ ) え?私じゃなくてハルツキだよー。( 徳利を空けたのは。そんな主張をふらふらしながら言うのです )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:09)
◆ハルツキ >> くれたねという意味だ(サクラに)【切れ】kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:09)
◆ハルツキ >> (と笑い)良く召し上がったねや良く召し上がってkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:09)
◆ハルツキ >> …本当に面白いkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:08)
◆サクラ >> ( ニタが大丈夫だと言えば、安心したように笑んで ) よろしお...?( ハルツキが発した聞きなれない言葉には首を傾げる。体を支えられれば、あは、と笑って ) だいじょーぶ♪ありがとー。( しっかり自分で立って、そしてニタの手を見ればそれを取り )ニタも、ありがとー。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:07)
◆ニタ >> …ハルツキさん。(よしてくださいよ、と中身とかそんな話題には手で顔を隠しながら呟いて)…サクラさん、大分飲んだのでは…?(空の徳利を見て溜息を漏らし)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:07)
◆ハルツキ >> 外見より中身と言うやつか?(ニタに笑い)…俺も町まで戻るとしようかな…酒もほぼ空だしな(徳利を振り)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:05)
◆ニタ >> …まぁ、色を含め外見だけで判断する世の中にならないことを祈ってます。(笑うハルツキには苦笑をむけ、よたよたするサクラにはしょうがないなぁ、と手を差し出して)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:03)
◆ハルツキ >> …おっと(サクラの体を支え)大丈夫か?kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:03)
◆ハルツキ >> よろしおあがり(良く母に言われた言葉をサクラに)白い毛の色自体…突然変異的にちかいのだよ(クス)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:01)
◆サクラ >> ( そしてニタが帰るといえばハッとして ) あ、私もそろそろ帰らなきゃー。( 慌てて立ち上がる。当然、立ち上がればアルコールも回ります ) あらら?( よたよたしつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 05:00)
◆ニタ >> …あ、いえ、自分は大丈夫ですから…。(サクラが慌てる様子にこちらも慌てながら答えて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:59)
◆サクラ >> ウイルス!?え?ニタ、具合悪い?( わたわた、と尋ねる )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:58)
◆ニタ >> 白猫におおいそうですが、聴覚障害の可能性もあるみたいですよ。自分は大丈夫ですが。(病気に関してはそれだけ告げて、)ごちそうさまでした。自分はそろそろ家に帰りますね?(お猪口をハルツキに返して)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:58)
◆サクラ >> ( 構わない、というハルツキの言葉に首を振って ) ううん、ごちそうさまでした♪( 桜色の頬をした黒髪娘は微笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:57)
◆ハルツキ >> 遺伝子レベルでのヴィルス感染などと聞いたこともある(ぼそり)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:57)
◆ハルツキ >> まぁ構わない・・・(酒ぐらいっと)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:56)
◆サクラ >> あ、そうだった!( 徳利を物凄い自分のものにしていたとか。慌てて返して ) 病気ー?( あんまり納得して無い様子 )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:54)
◆サクラ >> オッドアイ、って言うんだ。( ハルツキに頷いて。そういう知り合いがいなかったために、とっても珍しそうにまたニタの目を見るのでした )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:53)
◆ニタ >> …まぁお酒もそこそこにしておかないと…ハルツキさんのですし。(未だ奪われたままの徳利を見つめ…)…かっこいいんですかね…?まぁ、一種の病気とも言えるものですよ、オッドアイと言うものは。(そう言えばゆっくりと立ち上がって)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:53)
◆ハルツキ >> …ふふっ(二人のやりとりを楽しんで)オッドアイというやつだなkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:51)
◆サクラ >> 私だって弱くないよー?( 大真面目に答えたり。顔を背けられたので不思議そうにして ) いいなー、目の色がそれぞれ違うとか。( カッコイイ、と鷲色の瞳を持つ者は続ける )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:50)
◆サクラ >> たまにはいいよね!( うんうん、とハルツキに頷き。答えられればあんまり納得していない様子 ) たまにだもんー。( ニタに大きく頷いて。はっきり言わなきゃ呟いたのなんて酔っ払いには聞こえません ) kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:47)
◆ニタ >> う…。(ハルツキに笑われれば、事実そうなので何も言い返せず)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:47)
◆ハルツキ >> …ははっ、初心だな(ニタの言葉に笑い声を上げ)…冗談に決まっているだろ(そう笑って金色を細めた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:45)
◆ニタ >> …それなら有難いです。(ハルツキに、そう一言だけ返して眼を伏せて。)……決して酔ってはいませんよ、あなたと違ってお酒に弱くはありませんから…。(見つめられれば困ったように顔を背けた。見つめ慣れてはいないから)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:45)
◆サクラ >> ( 顔を赤くしたニタを見れば、可笑しそうに ) ニタ、酔ってるー♪猫?猫ちゃんも好きっ。( なぜか満足げに。そして気づいた色の違う瞳。興味津々でじぃっと見つめて ) 綺麗な目ー。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:43)
◆ニタ >> …たまには、なんでしょうかね…?(じ、っとサクラを見ながら…物凄い不安そうにして)…いえ、さすがに年相応の男女がお酒の勢いであれど抱きつく、とかそう言うのはなんとも…。(この手の話題に弱い男は小声でぼそぼそと呟き…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:42)
◆ハルツキ >> …いやいやされると思うぞ…なぁ?(サクラの言葉に答えニタへ振る)黒猫か…点が繋がったよ…俺は、迷信は気にしないkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:42)
◆ハルツキ >> たまには、好きなように…羽目を外してやってもいいんじゃないか?(ニタに微笑み)…相手と同じことをしようとしただけだが?(してなけど)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:40)
◆サクラ >> 私が抱きついても癒されないよー?ふさふさしてないもん。( ハルツキに首傾げる。遠い目をする相手を不思議そうに見て ) 誰かって?kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:39)
◆ニタ >> …。(サクラの妙な言葉を聞きながら…意味は解し)…あ、まぁ…猫ですが。(ぱちくり、と赤、黒と色の違う左右の瞳をさせた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:39)
◆ニタ >> 徳利を取り上げたほうがいいのでは?(もっと酷くなりそうだ、とサクラを指差しながらハルツキへ言って。ハルツキが癒されたいと言えば酔ってはいないけど顔を赤くして)…駄目でしょうそれは。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:38)
◆サクラ >> うん。動物好き。ニタは誰ー?( 頷いて。言葉がおかしくなりつつ、要は何の獣人かを聞きたかったり )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:37)
◆ハルツキ >> 心?俺は、俺自身の考えでそう思っただけだ(くすっ)それは残念…俺が癒されようと思ったのだが(クククッ)…その考え誰かに似ているな(遠い目)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:37)
◆サクラ >> それはダメー。( 抱きつきません。首を左右に振って ) 何って...和んで癒されて萌えようとしてた♪( すごいはっきり言い切り、コクリ、お酒は進みます )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:35)
◆ニタ >> お心が広いようで。(ハルツキをまじまじ見ながら自分の黒髪を弄り眼を細めて。サクラを見れば苦笑して)…動物好きなようですね。まぁ、確かに自分も獣人ですが…って抱きついていいとか…!!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:32)
◆ハルツキ >> …ふさふさじゃないが、抱きついてもらっても構わないぞ(悪戯な笑みで)というか、俺で何をしようと思っていたんだ?(徳利を奪われつつ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:31)
◆サクラ >> ( しゅん、として。勝手にハルツキの徳利を拝借して自分のお猪口に注ぎつつ ) だってー。これじゃふさふさしたのをぎゅーってやって楽しめないし、一緒に寝れないし、それに、それに... ( 何やらぶつぶつ、予想外の展開がとってもショックだったとか ) ニタも獣人さん?( へー、とまじまじと見つめ )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:29)
◆ハルツキ >> 冬場は、良かったんだがな…母上と良く似た色だ(懐かしそうにその髪の色を眺め)…まぁ、動物が好きな子なのだろう(可笑しそうに)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:28)
◆ハルツキ >> それは、悪かったな(サクラに苦笑浮かべ)…(煙管を咥え火を付けた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:25)
◆ニタ >> …白は大変ですね。こっちなんてこの色ですから逆に追い出されるほうですが。(自分の髪の毛を指差しながら苦笑して。自分が何者かは言わずに)……物凄く失礼な言葉を!!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:24)
◆サクラ >> ( ぽかん。二人の言葉にぱちぱちと瞬きをして、すっごいハルツキを見て ) 可愛くない...!( サイズがものすごい変わった相手に対し、爆弾発言 )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:23)
◆ハルツキ >> だけあってつかまりそうにはなるがな(くすっ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:22)
◆ハルツキ >> …よってるな(頷き)もう大分と慣れた…色が色kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:22)
◆ハルツキ >> …俺がハルツキだが?(くくっ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:20)
◆ニタ >> …もうこの人酔ってますね…。(サクラを見て一つ溜息を漏らしながら)…獣の姿なんて不便な事が多いでしょう?外の風当たり…はこの国ならまだ大丈夫でしょうけど。(ハルツキに言いながら、泣き出しそうなサクラにおろおろしながら)この人がハルツキさんですよ!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:20)
◆サクラ >> お兄さんー。ハルツキどこー?( 人型になったハルツキの服を引っ張りつつ、とっても悲しそうに尋ねて。黒髪娘は泣きそうです )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:19)
◆ハルツキ >> もとより、こっちが本当の姿だと言ってもいいしな(サクラの様子を楽しみながらニタに)…そう言う場合は、口を塞いでやれば良い(くすっ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:17)
◆ニタ >> …好んで姿を人と獣に変えますか。自分とは違う方ですね。(ハルツキが姿を見れば眼を細め、また一口。)…確かに泣かれたら困りますがね。ただ笑いっぱなしで被害を受けそうになったらそれこそ危険ですね…。(ちらちら、とサクラを見遣りながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:15)
◆ハルツキ >> 酒を飲むには、こっちの方が酒を飲むには良いな(徳利をクイっと傾けて…もう片手は懐からキセルを取り出す)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:15)
◆サクラ >> ( ぱちくり。そして ) ハルツキがいなーい!( ががーんっ。きょろきょろとあたりを見渡す。お酒の力は絶大なのでした )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:15)
◆ハルツキ >> …酒の場に涙は、嫌いだから笑い上戸でも構わないがな(黒いロングコートを着た白髪の青年へと姿を変えていた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:13)
◆サクラ >> ええっ、だってハルツキ、つぶれちゃうー。( 運ぶ、という言葉に驚いて。輝きを見れば瞬いた ) なに、これー?( ぽかん )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:13)
◆ニタ >> …きっとこの人笑い上戸とかなんだ…絶対泣き上戸とかじゃないんだろうなぁ…。(楽しそうなサクラを見遣りつつ一口。上がったハルツキに笑みを返して)えぇ、そういうものでしょうね…と?kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:11)
◆サクラ >> ( こくこく、頷き ) そうだよねー。何かの縁!( 笑みながら。お猪口は既に空いています )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:11)
◆ハルツキ >> まぁ、酔いつぶれても街ぐらいまでなら運んでやるがな(狐の体がぼんやりと妖と魔に輝き姿をかえてゆく)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:11)
◆ハルツキ >> …のっそり(湯船から上がり)此処で会ったのも何かの縁と言うだろ?(くくっ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:09)
◆サクラ >> ( 座り込むニタとお猪口を差し出すハルツキを交互に見遣り ) そんなことないって言ってるのに。( 何やら確信するニタに。そしてハルツキに言われて片手で頬を押さえ ) え、そうー?楽しいからいいよ♪( とっても楽しそうにそんな答えを )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:08)
◆ニタ >> …絶対酔うなこの人…。(横目でサクラを見ながら確信をして…。ハルツキに差し出されたお猪口に眼を瞬かせて)…あぁ、すいません何か…。(おろおろとしながら受け取って)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:06)
◆ハルツキ >> …顔が、既に名前のようになってるぞ(サクラに悪戯な微笑を) kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:06)
◆ハルツキ >> …ぐびぐび(徳利を傾け)…すっ(ニタへもお猪口を差し出す)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:05)
◆サクラ >> そんなのしないですー。( ニタの言葉なんてなんのその。もう一度お猪口に口をつければ頬はほんのり赤くなっているのだけど )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:04)
◆ニタ >> …。(サクラの視線にビクビクしながらそっと座り込み…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:02)
◆ニタ >> 流されたらまぁ…諦めますがね。(悲しそうに頷きながら)…サクラさん、お酒大丈夫なんですか?悪酔いとかしないんですか…?(ハルツキさんは大丈夫そうだけど、と呟き…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:01)
◆サクラ >> ( 飛び込まないのにお酒もいただかないんだー的な視線を思いっきりニタに浴びせてみた )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:00)
◆サクラ >> わぁ。( ハルツキの器用さに驚きつつお猪口を頂いて ) もちろん。( ニタに頷く ) お付き合いさせて頂きます♪( 両手でお猪口を持ち、ハルツキに笑み。口をつけて )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 04:00)
◆ハルツキ >> そうか(ニタに頷き)その視力じゃ、探す前に水流にもってかれそうだkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:59)
◆ニタ >> …頂くんだ…。(物凄く早く返事をしたサクラに吃驚しながら)…いえ、自分はお気持ちだけで。(そうハルツキには断りを入れた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:57)
◆ハルツキ >> ……(のんびりと湯と酒を楽しみ)…ひゅっ(尾でお猪口をサクラのほうに)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:57)
◆サクラ >> ( 上げられた徳利。瞬きをして ) いただきまーす。( へこんっ、軽く頭を下げ )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:56)
◆ニタ >> 今でも十分悪いので…。第一このまま突っ込んでもこの視力じゃ見つからないかと…。(飛び込まないよ、飛び込みませんよ、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:55)
◆サクラ >> 言われなくても面白がられてるのはよーく分かった♪( ニタの否定の言葉は肯定と受け取ったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:55)
◆ハルツキ >> …お前等もいるか?(徳利を軽く上げて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:54)
◆サクラ >> きっと知らないうちに視力悪くなってるんだよ。( だからレンズのために飛び込むといいと思う。ニタなら言わなくてもニュアンスで分かってくれるよね?) き、器用だねー。( もはや自分が笑われたことより徳利の方が気になります )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:53)
◆ニタ >> …よくヘタレだのヤラレだの言われますが、断じてそんなことはありません!(サクラに笑われれば慌てたように首を横に振った)…いける口、って奴ですね。(徳利を見てそっと呟き)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:52)
◆ハルツキ >> …気分だ(きっぱり)…ぐびぐび(前足で器用に徳利を傾け)ん?kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:51)
◆サクラ >> ニタって、よく人に面白がられるでしょ?( 言葉通り、とっても面白そうに笑いながらニタを見遣り ) 海かぁ。港町くらいしか見たこと無いな。( こくん、頷き ) ハルツキ、ねー...って、お酒!?( 狐がお酒で徳利!?)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:50)
◆ニタ >> 何故レンズを求め海に。いや、まぁ…頑張ります。(カオス抜けるように、と頷きながら。眼鏡が再び曇るのを考慮してか岸から数歩離れて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:48)
◆ハルツキ >> いやぁ、別に…くくっ(サクラに笑い)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:48)
◆ハルツキ >> …新しいレンズの為に(新たな目標を与えてあげる)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:47)
◆サクラ >> 人生何が起こるかわからないー。( なんてったってカオス。) あは、ありがとうございます♪( 満足そうに、パシャパシャ足を動かしつつ ) え?変なこと言った?( 笑われたっぽい。首傾げながらハルツキを見遣り )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:47)
◆ハルツキ >> きっと切り抜けてくれると信じている。(真似してニタに)俺は、ハルツキだ(湯船でいつの間にか徳利を傾けている)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:46)
◆ニタ >> 面白味より自分の命をご所望ですか、サクラさんは…。(本当に命の危険だ…。 そう呟きながら眼鏡の水気を拭いて掛け直して)…いや、行きませんよ海…。眼鏡の為でなく違う理由でならいいですが。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:44)
◆サクラ >> そこはカオスな雰囲気できっと切り抜けてくれると信じてる。( 大きく頷き。) ところで狐さんのお名前はー?私はサクラっていうの。( 足湯とハルツキの姿に身も心も癒されつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:44)
◆ハルツキ >> …おかしなやつだ(サクラの様子に湯船で伸びながら微かに笑った)海まで行けばいいんじゃないか?(くすっ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:43)
◆ニタ >> それこそ今度は海に突っ込まなきゃじゃないですか…。(その前に眼鏡は沈むだろうけど。そしてハルツキにはなるほど、と頷き)…一瞬だけ早くなったら異常ですよ。あぁ、おめでとうございます。(やっとゆっくりし始めたサクラにそっとおめでとうを言って)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:42)
◆ハルツキ >> 危険が出るだろう?(一瞬でも)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:42)
◆ハルツキ >> …命のkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:42)
◆サクラ >> 一瞬だけものすごく速い流れになったら面白かったのに。( ぼそぼそ ) 残念ー。( ハルツキに笑いながら言って自分も足湯を楽しみます。ゆっくり浸かる狐さんを眺めつつ ) なんだかやっと目的が果たせた!( ロミジュリのせいで長かったです )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:40)
◆ハルツキ >> …俺は、否定も肯定もし無いが…ウェルにとっては、ペットであり家族の一員と思ってくれているのだろう(そう続けた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:40)
◆ハルツキ >> …まぁ、海の向こうまで流れてしまうかもな(気持ちよささそうに瞳を細め)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:37)
◆ニタ >> …と言う事は、ウェルさんが勝手にうちのペット!と仰ってるだけなんでしょうかね…。(自由を好むそうなハルツキにふむふむと頷いて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:37)
◆ハルツキ >> …ペットと言うわけではない…俺は、自由を好むんだ(サクラにそう言いながら露天風呂にゆっくりと浸かる)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:36)
◆ニタ >> いや…さすがに物凄く早い流れだったりとかすれば突っ込みますがね。無くしたら困りますから。(ハルツキに頷かれれば困ったように頭を掻いて)…そうですね、温泉ですね!!(は、っとして頷いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:36)
◆サクラ >> ...ウェルのペットやめてうちに来ませんか。( ハルツキに。ニタにならって拍手をしつつ、一応聞いてみた ) ここ温泉なのに!( ニタの発言に突っ込み )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:34)
◆ハルツキ >> ただ、入ったっていうだけだな(頷く)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:32)
◆ニタ >> …カオスの女王…恐ろしい…。(バシャバシャ、と岸に戻りながら、不満そうなサクラに苦笑を浮かべ)嫌ですよ濡れますもん。(キッパリそう言いながら、小さな露天風呂を見て拍手を数回して)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:31)
◆サクラ >> それ突っ込むって言わないー。( さっさと眼鏡を拾うニタに、不満。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:29)
◆ハルツキ >> …温泉は、好きなんだ(そう言いながら狐サイズの露天風呂が出来上がった)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:29)
◆サクラ >> ウェルはカオスの女王だもん。( ハルツキに頷き。そんな仕草にとってもときめきつつ川に入るニタを岸からゆったり眺めます ) kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:28)
◆ニタ >> おや、まだお入りになられますか?(ガリガリ、と掘る様子のハルツキに首を傾げて。さっさと眼鏡を拾った。飛び込んでいなければ全く面白くも無い…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:28)
◆ハルツキ >> …(ウェルの心の声に親指を立てた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:27)
◆サクラ >> さすがウェル。(収集、ついたっぽい。心の中で拍手 )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:26)
◆ハルツキ >> …まぁ、カオスの中心だったように見えたけど(のんびり、彫りながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:26)
◆ニタ >> (そっとその叫びに可哀相だなぁと頷きながら、ゆったりと流れてく眼鏡を拾おうと川に入って)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:26)
◆ハルツキ >> …ガリガリ(地面を前足で掘って自分専用の温泉を作っているようだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:25)
◆ニタ >> やはりロミオとジュリエットがカオスの元凶だったのですね…。(伏せたハルツキを見ながら、サクラに思い切り笑顔)……男に二言はありません。(仕方無い、と腕をまくって)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:25)
>>水の中からは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:25)
◆サクラ >> あ。( はまっちゃった。そんな感じでウェルと、それからディナイダを見送り )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:25)
>>川からのぼる湯気が水の中からの体にまとわりつく。 【 (あきれられても…収拾の付け方ってこれしか思いつかなかったんだ!!そんな心の叫びを一つ残して) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:24)
◆サクラ >> 何それ!( 果たしてそれで収集つくのでしょうか的な突っ込み。 そしてニタのほうから聞こえた水音に視線向け ) 川に突っ込む?( とっても楽しそうに、聞いてみた )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:24)
◆ハルツキ >> …カオスも去ったしまぁ、いいか(また伏せた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:23)
◆ニタ >> (眼鏡はきっとこの場の誰かが拾ってくれることを祈ってるよ!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:23)
>>ディナイダは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:23)
◆ディナイダ >> (とりあえず、せめてピコハンを取り返そうと。まぁ服挟まったっていっても、背中んとこだから破いても平気だよね、とかってビリってやってから) …カオスなんて、そんなもの。(呟きて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:23)
◆ニタ >> …ウェルさんは何がしたかったんでしょうね。(ドボン!も見送った…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:23)
◆ハルツキ >> …(ウェルの姿にあきれた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:22)
◆ニタ >> …。(そっと流れる眼鏡を見送った…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:22)
◆ディナイダ >> …。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:22)
>>ユカウェルは、ぽかぽかになった。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:22)
◆ユカウェル >> …ドボンッ!(深みにはまってそのまま…全く華麗じゃなかった…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:21)
◆ニタ >> 華麗に去るとか…この状況で華麗に…ふふ…。(ピコハン奪われたのなら眼鏡は無事なんだろうか…なんて甘かったかも知れない…) カコーン、ボチャ。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:21)
◆ユカウェル >> (ピコハンを奪い)お〜ほっほっほっほ!!!これはいただいたわ!!返して欲しくばどっかの山のふもとで待っている!!!(山、沢山あるけれど…ジャバジャバジャバッ!!!意外にゆっくり少女はサクラたちとは反対方面に歩んで)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:21)
◆ハルツキ >> …(狐がゆっくり立ち上がりその瞳は、紫色へと変化した)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:21)
◆ディナイダ >> !!(言い切られた!でもどうせなら、石弾いた直後に取られたと思いたい。俺そう信じとる) 待って!それ収拾付くって言わないから。どうせならそれに乗じて俺も逃げるって!(マジで!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:20)
◆サクラ >> ...。( 悩むディナイダを他所に、普通に聞いちゃったよ感を出しつつ ) あー...。( ピコハンで打ち返される石。その行く末を見届けようと視線はニタの方に )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:20)
◆ユカウェル >> …(え?まだその劇続行!?ディナイダに驚きつつ)……(今一度岩が動かないことを確認して)そう。収拾つける方法は…私が華麗に去る!!!(ディナイダのピコハンを出したところで、それを奪った!言い切った!!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:19)
◆ハルツキ >> …ギンッ(ディナイダを金色が睨む)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:18)
◆ニタ >> (サクラが石を再び投げた様子に)…夜は恐ろしい女性が増えるのですね…。(ちらり、ついでにウェルも見ながら…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:18)
◆ディナイダ >> こ、のっ!(二度は当たらぬ。投げられた石は、ピコハンで以って、ニタの眼鏡目掛けて弾かんと!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:17)
◆ハルツキ >> ・・・ピクニックか、面白そうだ(のんびり)面倒事は嫌いだ(かりかり、後ろ足で首筋を掻き)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:16)
◆サクラ >> ( 狐な桃を真っ二つ。させるか、とばかりにまたディナイダに石を投げつけます。) え、あるの?( 収拾つく方法。ユカウェルに尋ねて )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:16)
◆ディナイダ >> しつこいようだが俺はジュリエット役だ。(さっき手ぇ伸ばして、ちょっとだけ役的に普通になったかもだが其処は譲らぬ) …。(ウェルの呟きに、聞く態勢に入ろうか、それとも何かツッコミを入れるべきか、えらい悩みながらも) よし、ボケだらけなら俺傍観者に回るわ。(だって最初にいたのは自分。だから埋もれない程度にのんびりしたい。ができないかもしれない)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:15)
◆ユカウェル >> 家族でピクニックに行こうって思っただけだもん。(ふーん。ハルツキに言い、伏せる様子に)まとめる気も、収拾もつけない気満々ね。ついうっかり流れてきちゃっただけみたいね…(ハルツキに哀愁)そのままかっ!(ニタに突っ込み)しないってばさ!!(サクラに。待って、ボケが多すぎる!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:15)
◆サクラ >> ウェルそんなことするの!?( がーん。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:14)
◆ニタ >> …そのままの意味ですよウェルさん。(凄い良い笑顔でユカウェルに返し…)ディナイダさんさり気に恐ろしいこと言いましたよね。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:13)
◆ハルツキ >> …ふぅ(温もった岸に伏せて)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:13)
◆サクラ >> いいなー♪( ペット。しょんぼりするウェルとハルツキに対してとっても羨ましげ。感電はしたくないのでちょっと水辺から下がってみました )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:12)
◆ユカウェル >> …どういう意味だろう、ニタちゃん…(凄い良い笑顔でニタへ問いかけ、ディナイダから手を離し)…何となく、結構確実に収拾がつく方法があるんだ。(呟き)…。……考えてません。(ハルツキへ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:12)
◆ニタ >> ロミオとジュリエットと桃太郎(狐)…。恐ろしい組み合わせだ…。(だから雷出さないです、とブンブン首を横に振りながら)…ふ、眼鏡をなくならせることが出来たら突っ込みましょうともええ。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:12)
◆ハルツキ >> ……ウェルそんなことを考えていたのか(かわはぎの言葉に)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:11)
◆ディナイダ >> だったら真っ二つにしなきゃいけないじゃないか。(狐が桃なら。そんな狐を真っ二つにすれば何が出てくるか。やっぱ中身か)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:10)
◆ディナイダ >> 存外、出したら収拾つくかもしれんぜ…?(出さないと言われればそんな天邪鬼) ペットか。毛皮剥いで売られないようにね。(そして収拾つけて下さいとハルツキに言い)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:10)
◆サクラ >> あ、私はサクラねー。( 便乗しました ) 桃太郎が狐だったんだよ。うん。( 流れてきたし。そんな結論 )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:10)
◆ニタ >> …ウェルさんのペットさんですか…ご苦労様です本当…。(哀れみの視線を、男はハルツキに向けた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:09)
◆ユカウェル >> や、待って。凄い待って…(サクラに突っ込み、ぱしゃんっと降りて)居るんだよ。きっと。桃太郎に狐。でもって手袋を買いに行くんだ…(話が混ざり混ざり)雷…(水の中にいる己とディナイダ。感電死か…?)…しょんぼりされた!(ハルツキのしょんぼりにしょんぼり)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:09)
◆ニタ >> 普通に出しませんよ!(びし、と眼鏡でディナイダを差し…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:08)
◆サクラ >> 眼鏡がなくなったら川に突っ込んでくれるんだー。( 発想の転換、というポジティブシンキング。) kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:08)
◆ディナイダ >> 此処で雷出したらどうなってるかわかるかお前。するなら1人で感電してろよ(良い笑顔を向けられた。ので、此方も良い笑顔で返して差し上げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:07)
◆ハルツキ >> …ペットっとか、そうですか(しょんぼりしながら岸に上れば体を震わせ水をはじく)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:06)
◆ディナイダ >> 桃食いてぇな。(呟いた。 そんでウェルの手を取れば、此方へ引き寄せるように、まぁ勢い良く落下しない程度の強さで引っ張らんと、) 桃太郎に狐っていたっけ。(そんな事を言い)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:06)
◆ニタ >> あ、自分はニタです。(おずおずと自分の名をこの場の者に名乗りながら)…電波は出せませんが、雷なら出せますとも!(ニコリ!物凄くいい笑顔でディナイダに微笑んだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:06)
◆サクラ >> かっ...可愛い!( 狐の犬掻きに萌える子が一人。) なるほどー。( ディナイダの言葉には妙な説得力。よってユカウェル=カオスの女王が成り立ちました )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:05)
◆ユカウェル >> …だから、収拾つけるのは頼んじゃない…カオスカオスって…カオスじゃないし!(否定し)…家のペットだ(ハルツキが見えればいい、ディナイダの手を掴んだまま)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:04)
◆ニタ >> (ハルツキの犬掻きに和みながら…)……眼鏡から話題を外しましょう。これは自分の目も同然なんです、失ったら物凄く困ります泣いて川に突っ込んじゃう。(拭き終わった眼鏡をヒラヒラさせながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:03)
◆ハルツキ >> 誰が、桃太郎だ(泳ぎながら岸のほうに)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:03)
◆ユカウェル >> …(なんか流れてきたね…どうしよう。無視するか。と思いつつ)手厳しくないです(ニタへ言い)ディナイダちゃんね、よろしく。聞いたかもだけど(ディナイダの手を取り)…。……(ロミジュリから、一気に桃太郎ですか!?)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:03)
◆サクラ >> ん?( なんか流れてきた。この流れは ) 桃太郎?( 東国では定番ですよね )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:02)
◆ディナイダ >> 多分、ウェルと知り合ってカオスになるのではなく、こうやってどんどん収拾つかないまま人が増えていくから、結局カオスになると思うんだよね。(だから多分、結局はカオスの女王だと思うとかそんなん)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:02)
◆ハルツキ >> …ワサワサ(上流に向かって犬掻きをして上ろうとしているようです)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:01)
◆サクラ >> お題は「眼鏡」に決定ー。( ぱふぱふ。そんな効果音が聞こえたらしい ) え?そうなの!?( ウェルに否定されてすっごい吃驚した )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:01)
◆ディナイダ >> とりあえず、先ずは降りてくる事をお勧めするのだけど。(ユカウェルは未だ岩の上にいるのだろうか、だとすれば、手を伸ばして、) OK、ウェル。一応、俺はディナイダね(名乗ったか名乗ってないか、今更だけれど、とりあえず) 電波ってさ、本当、大事だよ。口では伝わらない事も、一発で全部伝わるんだ。(とても便利なもの。1人1電波を勧め)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:01)
◆ニタ >> …お待ちかねのカオスですよ。(ほら、と流れてきたハルツキを指差し…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 03:00)
◆ニタ >> …。(取り敢えず眼鏡を外して曇ったのを拭いて…)…電波とか第三の目とかボケとか無理ですよ。相変わらず手厳しい方ですね、ウェルさん…。(カオスには戦慄しながら。この場のことは三人に任せるつもりだ…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:59)
◆サクラ >> やってみなきゃわかんないよー。( 見える奇跡が起きるかもしれない。すごい笑顔で )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:59)
>>川からのぼる湯気がハルツキの体にまとわりつく。 【 …すぅ(純白の狐が上流から流れてきました) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:59)
◆ユカウェル >> うん、ちょっと待って。サクラちゃん。どう意味かな?私と知り合ってもカオスにはならないよ?(そこは否定。サクラへ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:59)
◆ユカウェル >> だから、第3の目を開くんだよ…ニタちゃん(ニタへ言い)良くあるよ(サクラへ)だって、名前聞いたかどうかすっげー忘れたからさ…因みにウェルね(ディナイダに名乗った)うん。電波あるよね。っていうかむしろその眼鏡でぼければいいと思うんだ。(ニタに)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:58)
◆サクラ >> 私もさ、ウェルと知り合ったばっかりでカオスとか慣れてないから。( カオスの女王らしい。どこからかそんな情報 ) がんばれー。( 二人に続きます )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:57)
◆ディナイダ >> デカチョーとか、そんな、また懐かしい事を…。(そんな遺跡での出来事を思い出した) 眼鏡がないなら電波があるじゃない。(何かのノリで) お三方?この場にいる全員じゃなくて?(寧ろ先ず眼鏡でなく?) 心の目…即ち、やっぱ眼鏡はいらん、と(サクラに頷けば)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:56)
◆サクラ >> あ、ありがとー。( なんだか褒められちゃった ) よくあるっけ?うん、まぁいいや。( 頷き。頷きkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:55)
◆ニタ >> …いっそお三方が川に流れてしまえば素敵かと。(パチパチ、未だに拍手をしながらニコニコと。)…何たる!!眼鏡なきゃ自分は何も見えなくなるのでお断りしたいです!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:54)
◆ユカウェル >> ううん。ナイス、サクラちゃん☆(凄い良い笑顔でサクラに)そうだね、頑張れ!眼鏡がくもったなんて理由にすらならないんだよ。(ニタに首を振り)そう、主役が脇役になんて良くある話し…(頷いて。他力本願って素敵な言葉)って言うか、私もさ実は長い方なんだよ。だからさ、頑張れ(ニタに応援)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:53)
◆サクラ >> 心の目で見ればなんとかなるよ!( 曇った眼鏡なんてどうってことないですとも )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:53)
◆ディナイダ >> 主役はね、いつの日も逃避を続けるものなんだ。(だから、主役がいつの間にか、脇役に成り下がろうと、主役のまま輝いても、他力本願万歳。なんて素敵な言葉) …カオスってさ、ほら、すげぇ、短くなるじゃん?俺本当はすげぇ長い派だから、ちょっと焦るっていうかね(何かに向かって) とりあえず、その眼鏡を川に投げ入れると良い(カオスの道はそれからだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:52)
◆ニタ >> …残念ながらご期待に答えられません、さっきから眼鏡が湯気の所為で曇ってて何も見えないので。(今し方三人を見ていたくせに男はほざいた。曇った眼鏡を上げる動作を見せ付け笑い…)…どうしろと!kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:50)
◆サクラ >> ごめん、つい癖で。( 的には当てないと気がすまなかったらしい ) 頑張れ!名も知らない最後の人!( そして他力本願ズに参加 )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:50)
◆ユカウェル >> Σ犠牲者確定!?(サクラの声に驚いた)…なんだろう、それがデカチョーの生きるみちなんじゃ無かろうか…(岩の上で悟りをひらいた。ディナイダに向かって)…まぁ、まとめるのは最後に来る人よね…(ニタを見た。さぁ、この場をまとめろ、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:49)
◆ディナイダ >> 何だろう、今ならすげぇ、ご愁傷様って頷ける気がする。(何かに。そういえば、ウェル君の名前ってこないだ聞いたっけ、とかって今更思いだそうとしながら、) OK、安全区域上等。最後の野郎は収拾をつけるべし。(とりあえず、決まった事はそれだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:48)
◆サクラ >> 主役なんだからがんばろうよ!( 他力本願な二人に涙目で訴え。元気の無い拍手が聞こえて見ます ) 犠牲者が来たー。( ちょっと嬉しそう )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:47)
◆ニタ >> 最近の劇は変わった場所で、内容もまた変わってますね…。(ぼそり呟きながら三人を見つめる。ディナイダに哀れみの視線をそっと向け…)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:47)
◆ユカウェル >> うんうん。使用がないよ。なんかもう、収拾つける気もないし…(超他力本願)ぁー…いつの間にか、家のメイドです(ディナイダ。石投げられてる、当たってる。合掌)サクラちゃんって意外と凄いのね…(そんなディナイダを見つつ。拍手に視線動かし)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:46)
>>川からのぼる湯気がニタの体にまとわりつく。 【 パチパチ…(そんなロミオとジュリエット劇にちょっと離れた安全区域から物凄く元気の無い拍手をする黒髪がいた…) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:45)
◆サクラ >> あ。( 小石当たっちゃった。岸からは服が挟まれてるのなんて見えないもの ) kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:44)
◆ディナイダ >> Σ観客がしっかり混じってるーーーー!!?? うげはっ!!(小石が激突。何せ岩に服挟まれてるから避けようがない)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:42)
◆サクラ >> ご主人様...!( なぜか、黒髪娘の中でユカウェルの印象がどんどん変わっていきますよ。 ) らぼ...?( ユカウェルの名乗った偽名はまず名前として認識できなかったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:42)
◆ディナイダ >> 世の中にはね、食い違ってる事ばかりなんだ。(そんな悟った顔でサクラに言い) 初めまして、ラボz …………。無理です。(長ぇよ。畜生とかって偽名を却下せん) そう、カオスな流れなんてね、最終的には最後に来た人がどうにかしないといけないんだ。(最初の奴は、別に流れに身を任せるくらいで良いんだ。なんてすげぇ他力本願な事を言ってから)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:42)
◆サクラ >> 話の流れは観客に見せる前に決めておくよね!?( 普通は。 ) それじゃあね、えっとー。「うちのロミオからはなれろー」( めっちゃ棒読みで。でも的確にディナイダの顔面に向かって小石が勢い欲放たれた!)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:39)
◆ユカウェル >> そうそう。実は初対面だもんね(初対面にしつつ)初めまして。ラボズオルェリオートリアントと言います。(ティナイダに名乗った。思いっきり偽名だけど)とりあえず、この流れをどうにかするにはサクラちゃんにかかってると思うんだkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:38)
◆ディナイダ >> うむ。拍手されたところで、嫁でも娘でも母親でも姉でも妹でもないのは今更だと、言っても良いだろうか。(うん) ………。じゃあ、ご主人様です。(祖父否定。色々却下にて、役的には反対の事を言いながら、意見があった事に関してはサムズアップなのだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:36)
◆サクラ >> ( なんだか食い違ってる設定。とりあえず拍手。拍手。) ららら、乱入?( なんだか切実なものを感じ取り )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:36)
◆ユカウェル >> (拍手には)ありがとう?(返し)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:35)
◆ユカウェル >> や、ちょっと待って…落とし穴に落ちる以外は確信犯って…。……(認めたくなかった)……。…おじいちゃんです(ディナイダを指した。サクラに。娘否定。父却下)…話の流れは観客が持っている物なのよ(ディナイダと初めて意見があった)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:33)
◆サクラ >> ......。( ユカウェルの“夫”発言にどう対処していいかわからず ) おめでとー?( なぜか疑問系。パチパチー、と拍手と共に )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:33)
◆ディナイダ >> 観客はね、こういう、アドリブ万歳な時は、うっかり場に乱入するくらいの勢いで、何かしちゃうと良いと、思うんだ。(そしてこの沈黙をどうにかしてください、みたいな)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:32)
◆ディナイダ >> ………。娘です。(ユカウェルを指し、サクラにとりあえず言っておいた。夫否定。妻拒否)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:31)
◆サクラ >> ( ディナイダに見られて、ちょっと意味に気づいて。きょろきょろ。そして一歩下がって ) 観客? ( 自らを指差し。セリフを言わないの?的な視線を返します ) ウェルは落とし穴に落ちる以外は確信犯だもんねー。kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:30)
◆ユカウェル >> うん、あっち(上にいるのがロミオなんです)さぁ?…。……(沈黙が続くのもあれなので)…夫です(ディナイダを指し、サクラになんか言っちゃった、岩の上の人)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:30)
◆ディナイダ >> そう、こっち。(ていうか本当は普通に上にいるのがジュリエットですよね) …。(サクラを見た。何役だろう、そんな視線) 確信犯じゃなければ、何なのだろう。(ジュリエットの台詞、知らん事もないが、今言うのもどうだ。結局、沈黙のまま、先に進まない)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:28)
◆ユカウェル >> 確信犯だなんて…。……(下にいるのがジュリエットなんだ)……(ロミオの台詞がわからなくて沈黙するしかなかった。岩の上の人)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:27)
◆サクラ >> あれ、そっち?( ディナイダがジュリエット。予想外の展開に二人を交互に見遣り )kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:26)
◆ディナイダ >> 俺ジュリエット役(そんな頷き)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:25)
◆ディナイダ >> 困るというか、んな事になったら、俺が可愛いって言わないといけないような気になってくるっていうか、もしかしてその辺も確信犯?(問うのだ) とりあえず、俺にそんなナイス芸当が出来ると思ったら大間違いだと言っておくとしてkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:25)
◆サクラ >> なるほど!( 即答に即納得。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:25)
◆ユカウェル >> ロミオとジュリエット(サクラに即答)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:24)
>>川からのぼる湯気がサクラの体にまとわりつく。 【 ( 岩の上のユカウェルを不思議そうに見上げている黒髪娘がいましたとさ ) ...なんの遊び? 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:24)
◆ユカウェル >> うん。そう言おうかと思ったけど、認めた方が困るかなって思って(頷き)でしょ?(落ちますよ)…え?しわしわでもよくない?楽しいよ。なんか、しわしわ加減が。きっと。うん。じゃぁさ、私がうっかり岩から降りたら…なんかよくわからないけど、ものっそいおもしろい発言とか、行動とかしてくれる?(問いかけた)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:23)
◆ディナイダ >> マジで?案外本当に美しいとか、他称とか、ないんだ…?(認められてしまった) だよね。(そりゃ落ちる。頷けば) つってもさ、この岩どうにかしないと、俺しわしわの以下省略疑惑でさ、序に、足の冷えも随分と良くなったわけでさ、 …いやもう本当、その愚民を見下すように見なくてもよくねぇ!?とかって思うんだ。(真摯に見つめん、)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:20)
◆ユカウェル >> うん(自称。認め)え?岩こわしたら落ちちゃうじゃん?却下(さらっ。言って。見下ろす。やっぱり、見下ろす)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:17)
◆ディナイダ >> それ自称?(美しさ、で負けたとしても、そもそも何か困る事でもあろうか。そんな事を視線で問いながら、見上げる。とりあえず、見上げる) すんません、岩壊しても宜しいでしょうか。(序に落ちてみたらどうでしょうか)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:16)
◆ユカウェル >> …多分、私の美しさ?(敗北感は。岩の上からこんばんわ。少女は見下ろしたまま)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:14)
◆ディナイダ >> …。(しかしてその先には誰もいなかった。ふと辺りを見回してから、意外にも岩がでかかった事に驚きながら、その岩の上) …。(見下ろされていた) 何だこの、敗北感…kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:13)
◆ユカウェル >> …(湯気が晴れて。そこに誰もいない)………(岩の上に移動したから。ディナイダを上から見下ろしてみた)……(黙視)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:11)
◆ディナイダ >> …。(軽くピコハンを振るってあげる。本当に軽く。それは衝撃波とはならず、周りの湯気を軽く蹴散らすよう、そんな湯気の精さんの姿がはっきりくっきり映し出されるよう、本当に軽く) まぁ待とうか。うっかり挟まって、動けなくなってさ、んな事なったら足ふやけるよ。(しわしわのくちゃくちゃじゃねぇか。とかって、湯気の精さんだか、そんな岩だかに文句を)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:10)
◆ユカウェル >> …(湯気に紛れてる。湯気にね。濃い湯気にね)………(岩を動くかどうか確認し…)……(動かない)…よっし(ガッツポーズ)Σ!!(気づかれた!?)…ゎ、私は…湯気の精!!おほほほほ…kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:07)
◆ディナイダ >> ……。 お前か!!(妙に進めないと思った。自然じゃなくどえらい人工的なもんだったんか)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:06)
>>川からのぼる湯気がユカウェルの体にまとわりつく。 【 …(湯気の中。ディナイダの服を石と岩で押さえ) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:05)
◆ディナイダ >> うん。流れなかった。(妙に深くはならなかったから) ただうっかり、服が濡れてる事に気付けなかったのが間抜けというか、まぁなんつうか、あれだよ。(うん。) 挟まってるね。(服、が。多分、石か、岩辺りに)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:03)
◆ディナイダ >> あぁ、何か、案外、行けそう、か、な。(多少ふら付きはするが、それに加えて多少は深くなったりもしたか、それでも、進むのに其処まで問題はないか。) ま、向こうに渡って、普通に戻ってこれるのか、ってのが問題、と。あとはkwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 02:00)
◆ディナイダ >> (問題は、暗くて余り良く見えない事。只、其処まで深くないような気もする。川のど真ん中で立ち往生もどうだ。それこそ、何か妙なもんが流れてくれば、一番に被害を受ける) まぁ…。良いか。(うん。と頷きて、一歩、)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:56)
◆ディナイダ >> しかし…。(これ以上、先に進めば、向こう岸にたどり着く、前に、急に深くなる。それは所詮勘だが、こう言う時は大抵当たるんだ。無駄に当たるんだ。確信を持って頷けば、ゆっくりと振り返り) 何だ、何気に結構進んで来てた、わけか。(もう一度前を見れば、明らかにそっちのが近い。結局進む前に、靴も引っ掴んで来たので、別に問題はないが)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:52)
◆ディナイダ >> …。お。(しかし途中で足を止めた。水面が一瞬光った、気がした。) は、え、何、魚とかいんのか此処?(無理だろ色々。とか思いながらも、ほんの一瞬、なれば生き物か何かと考えるのが普通だろうか、近付くわけにもいかないが、驚いたように瞬き一つと) …寧ろ、鰌…?(んなわけねぇか。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:47)
◆ディナイダ >> (靴はそこら辺に放り出し、遂には両の足を浸け、そんな反対側の足もまた、その妙な痺れのようなむず痒さのような、その辺を味わいながら、ようやっと一息吐けば) ん。つか、この辺りは、あんま、深く、ない、のか、ね。(いきなり深くなられても困るが、膝下程度の高さ故、ゆっくりと先まで歩いて行かんと、)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:43)
◆ディナイダ >> まぁ良いんだ。別にじじ臭くても、序に童顔でも(先日言われたその言葉、心の傷は未だに癒えず) んなもん、足が冷える思い考えたら全然屁でもねぇや。(しかし、序にそんな心の傷も癒してはくれないだろうか、なんて、それを川に求めるのは間違っているだろうか)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:38)
◆ディナイダ >> あー。やばいやばいやばい。(片足を浸けているだけ。それでも) すーげぇ痺れる。(痺れる、というか。寧ろ痒さも伴う程か。えらい勢いで、足の冷えが治るのだ。否お湯なわけだし、そりゃそうかもしれないが。) あぁ、いかん。何か俺じじ臭いかも知れん。(そんな呟き)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:34)
◆ディナイダ >> 実際、何か流れてそうだし…。(怖いので見ない。元より、暗いので見えないと信じたい) 俺も思いっきり流される、ってのは、うん。嫌だっつか。これ何処まで行き着くのかわかったもんじゃないし。(それに今は、一つ、 さっきと同じように、片方の足をもう一度) うぎ。(声。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:30)
◆ディナイダ >> あ。すげぇ、本当に暖かい。(指先でなく、足先を川に突っ込んでみた結果の焦りと感嘆。それでも若干慌てたように其処から飛び退くように離れた後は、不思議そうに近寄って、その川を覗き込み) まぁ、あれだよなぁ。流れてくださいって、言わんばかりだよなぁ、これは。(うん。)kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:26)
>>川からのぼる湯気がディナイダの体にまとわりつく。 【 うぉ。(焦った) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/23/07 01:23)