GalaMate×2 ⇒ ★ミハイル...★シャオリルティ...
酒場のオヤジ >> シャオリルティさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:17)
◆シャオリルティ >> あるわけないですわ!( ミハイルの背にきゅ、と抱きついて音にかき消されないように声を張り上げて答えた。追いかけてきている御付の存在にすら気づかないまま )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:17)
酒場のオヤジ >> ミハイルさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:15)
◆ミハイル >> (慌てて追いかけてきたお付を引き離し、海に向かっていった)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:15)
◆ミハイル >> (ナイショ、に便乗し)できれば・・・いやマジで頼みます、ね?(苦笑を浮かべお付に頼み、加速した)海、森、峠、頂上で朝日。ツアーにご不満はおありでしょうかー?(ドドドド、と音を立て、鉄馬は疾走していく)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:14)
◆シャオリルティ >> ああ、そうですわ。( 乗ってから振り返って ) お父様には、ナイショ。( 念を押すように、口許に人差し指をあてて。御付の者が慌てた時には、既に馬ナシ馬車は進む。ミハイルの呟きの意味なんてまったくわからないまま ) kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:11)
◆ミハイル >> やっぱ待ってたか・・・(お付がポカーンとしている間に鉄馬にまたがり、シャオを抱えて後ろに乗せる)・・・しかしこれ、馬車と違って二輪なんだけどなぁ・・・(本人以外にはどうでもいいことを呟き、鉄馬を発進させた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:08)
◆シャオリルティ >> 素敵!( 上機嫌で着いていく。外に出ればお付きの者が珈琲片手に待っていて ) シャオ、後で帰るわ。この方もいるから大丈夫。( 一方的に告げて、ぽかんとする御付の者を尻目に馬ナシ馬車に。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:04)
◆ミハイル >> まぁ、いざとなったら一緒に怒られてやるよ(お嬢様の休日を、とことん振り回してやろうかと考えた)そんじゃ、まぁ手始めに海だな、コレ定番(シャオをつれて外へ、鉄馬のペダルを踏み、駆動機を動かした)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 04:01)
◆シャオリルティ >> ...!( ぱあぁ、と表情が、みるみる輝いて ) 見たいですわ!行きましょう!今すぐ!( きゃあきゃあ言いながら、口許に両手をあてて喜んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:58)
◆ミハイル >> んー?朝日とか見たくないか?(ニヤ、という笑い)怒られてでもやらかしたい時ってあるだろ?kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:56)
◆シャオリルティ >> きゃあっ ( 突然抱き上げられればそんな声を上げて。そして可笑しそうに笑う。ケープのフードを被りながら ) いいえ。ないですわ。どうして?kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:52)
◆ミハイル >> ほいよっと(俗に言うお姫様だっこでシャオを床へ降ろす)シャオ、明日早起きしなきゃならない用事とか、あるか?(コート、手袋と防寒対策をおこたらず)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:51)
◆シャオリルティ >> まぁ、ありがとう。( にこりと笑んで、上品にお礼を。ミハイルの苦笑の意味が分からずに、きょとりとして、カウンター席用の少し高めの椅子から降りようと )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:48)
◆ミハイル >> ちょ・・・まっ!(金貨をシャオの手に戻す)奢らせてくださいよ、あと金貨とか、おつりがないからね(苦笑しつつ、銅貨を6枚カウンターへ。目玉ひんむいたオヤジさんをチラ見しつつ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:46)
◆シャオリルティ >> まぁ!あの者には勝手に帰ってもらって、シャオは馬ナシ馬車で帰るのね!とってもいい考え!( 両手を合わせて、わくわくしているのが見て取れる。ワンピースのポケットから金貨を一枚取り出して ) 店主さん、これで足りるかしら?もう一枚必要?( にこにこ、さも当然のように尋ねて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:43)
◆ミハイル >> (シャオの表情を見て)そーだな、んじゃぁ(コートを羽織って)せっかくだから、俺達もクソ寒い思いしに行きますか?(玄関を親指で指す、おそらくその先には馬のない馬車があるだろう)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:40)
◆シャオリルティ >> ( ミハイルの言葉に少し考える。その間の長さが、お嬢様の御付の者の日頃の苦労を物語っていたとか。) ...まぁ、そうですわね。それではそろそろ帰ろうかしら。( 片手を頬にあてて、首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:37)
◆ミハイル >> どうだったっけ・・・(鼻歌に夢中で気がつかなかったことは言わないが)待ってるにしても迎えにしても、流石に待たせすぎるとアレだろ。外クソ寒いしkwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:35)
◆シャオリルティ >> さあ?わかりませんわ。待っているのか、迎えにくるのか。( まるで他人事。首を傾げて ) ミハイルが来た時、外に立ってたならきっとまだいるんじゃないかしら?kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:31)
◆ミハイル >> りょーかい、今回だけな(妙に楽しそうだ) っと、君のお付の人ってのは、まだ外でまってるのか?(寒そうな外、人の気配はないが・・・)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:30)
◆シャオリルティ >> ...もう。( そんな笑みに不満げ。そして最後の一口のアイスを食べれば ) 特別に許してあげますわ。今回だけ。( 小さく笑って )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:28)
◆ミハイル >> おっと、こりゃレディに失礼を(笑みは崩さぬまま)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:26)
◆シャオリルティ >> 故郷。きっとミハイルの故郷も楽しいところなのですわ。( 想像を巡らせれば、ふふふ、と笑って。そして口許が拭われれば瞬く ) 子供扱いしなくても、そのくらい気づきますわ!( 俄かに赤くなって、睨むように見た )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:22)
◆ミハイル >> 俺も、結構ココ気に入ってるんだ。ここは妙に故郷と似た感じ、構造も装飾も似通ってるし・・・(自分もアイスを口に運ぶ。)いやぁ、寒い日でもコレはいいもんだ・・・・あ、ついてるぞ、アイス(胸ポケットから取り出したハンカチでシャオの口元をぬぐった)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:19)
◆シャオリルティ >> ( アイスを受け取れば、嬉しそうに早速口に運んで ) もちろんですわ!シャオ、酒場を気に入りましたもの!( コクコク、と頷いて。親の心配なんてなんのその。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:15)
◆ミハイル >> まぁ、そんなわけだからさ、また飯付き合ってくれよ(二つ頼んだアイスの片方をシャオへ渡す)親御さんに怒られちゃいそうだけどな(苦笑)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:13)
◆シャオリルティ >> ( ミハイルの言葉に瞬いた。そして、ぱくん、とサンドを口に入れて ) ああ、そうでしたの。酒場はきっとみんなで食事をして楽しむ場所なのですわ!( ひとつ、納得 )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:10)
◆ミハイル >> ・・・(頭の中で展開される、長いテーブル)あぁ、なるほど!そりゃちょっと寂しいな・・・(こちらも苦笑)俺も一人暮らしだけど、飯一人は退屈だからさ、こんな時間にココきたりするのさ(カルピスをのみほしつつ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:05)
◆シャオリルティ >> ( 首を左右に振って、否定する ) いいえ、お父様とお母様と一緒に。でも、遠いのですわ。( 眉を下げて、苦笑のような、そんな笑み )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:03)
◆ミハイル >> 食事は人数多いほうが楽しいってのは定説だよなぁ(笑い返す)しかし・・・君の家では食事はひとりづつ別々にとるものなのか?kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 03:01)
◆シャオリルティ >> ( 新鮮かと問われれば、もちろん頷いて ) だって、食事のときに隣で一緒に食べてくれる人なんていないもの。( ミハイルを見て、嬉しそうに微笑んだ )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:56)
◆ミハイル >> そりゃ良かった。こんな可愛らしいお客さんもめったにないだろうし(笑顔を向けられ少し照れたオヤジさんをからかう)・・・こういうトコって、君からするとやっぱり新鮮か?(実際のお嬢様の生活には、やはり登場しない舞台であろうと考えた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:54)
◆シャオリルティ >> ( こくり、と素直に頷いて ) そうですわねー。屋敷で食べるのとは少し違うみたい。でも、とってもおいしいですわ!( 店主に笑顔を向けながら、大絶賛。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:52)
◆ミハイル >> (すこしホッとし)おそらく君がいつも食べてるものとだいぶ違うだろうから(お口にあってよかった、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:49)
◆シャオリルティ >> ......。( もぐもぐ... ゴクンっ ) ええ、とってもおいしい!( にっこり笑って、ミハイルに大きく頷く。そしてすぐ、次の一口。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:47)
◆シャオリルティ >> ( パクリ。 一口、ほお張ってみる ) ......。( もぐもぐもぐ... )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:46)
◆ミハイル >> 俺は好きなんだよねー(自分の分にかじりついた)・・・どう?(モグモグしながら感想を求めた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:45)
◆シャオリルティ >> サンドウィッチ?( あんまり食べた記憶が無い。じ、と見れば差し出されたサンドに手を出して )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:43)
◆シャオリルティ >> ナイショ?ええ、わかったわ。( 危険なんてちっとも感じていないお嬢様は、どうしてかしら?、そんな視線を向けながらもコクリと頷いて。ミハイルが何やら注文すれば、うきうきした様子でカウンターの奥に視線を向けた )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:42)
◆ミハイル >> 食ったことないなら、まずコレかな(出されたサンドをシャオへ差し出した)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:40)
◆ミハイル >> 親御さんには内緒な。(さっきから苦笑ばかりである)馬車に比べると多少危ない乗り物だから・・・(これもまた致し方ない?) ん?おいしいもの・・・オヤジさん、BLTサンド二つ(カウンターの向こうへ向けて声をあげた)こういうトコでkwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:40)
◆シャオリルティ >> そういうものなのかしら。シャオにはわからないですわ。( 小さく首を左右に振り ) ああ、そうだわ。ねぇ、ミハイル。この店では何がおいしいのかしら?( 分からないこと。思い出せば尋ねて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:36)
◆シャオリルティ >> ええ、とーっても。( こちらは素直に、満面の笑みで頷いて ) また乗せてくれるんですの!?嬉しい!( 大興奮しつつ、蒼い瞳はキラキラ輝いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:34)
◆ミハイル >> 致し方ない時もあるってことさ(苦笑まじえてシャオに説いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:34)
◆ミハイル >> そうか、よかったな(笑顔。親御さん、こりゃ相当手を焼いてるな、と心の中で)また後乗っかってくれないか?実際人乗せないと分からないことがありすぎ(頭をかきつつ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:32)
◆シャオリルティ >> そんなに頂くからいけないのではなくて?( お酒。飲んだことの無いお嬢様にはそんな苦しみが分かるはずも無く。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:31)
◆シャオリルティ >> まぁ。( 口許を押さえて、旅立ったテオをきょとーんと見届けた )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:30)
◆シャオリルティ >> なんでも、今街が物騒だから勝手に抜け出されるよりはずっと安心、らしいですわ。( 親の言葉をそのまま伝え ) シンデレラの馬ナシ馬車ね!まぁ、そうなの?シャオはあれがとっても好きですのに。( ぱちん、と両の手を合わせながら言い、不思議そうに首をかしげて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:29)
◆ミハイル >> あ・・・あらら・・・(テオの表情に若干驚愕しつつ)・・・下手に触れない方がいい・・・のか?kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:29)
◆ミハイル >> いや、酒の席じゃぁ吐いちゃう人もいるんだ、たまにね(なにやらご立腹のお嬢様へ)・・・しかし君、ホントに大丈夫か?(胃薬ならあるぞ?とコートから一袋)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:28)
酒場のオヤジ >> テオさん。またお越し下さいませ。kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:27)
◆テオ >> さ わ ぐ な … !(力無き蚊の鳴くような声、喉の奥から絞り出せば、頭を擡げて別世界へと旅立った…)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:27)
◆ミハイル >> そりゃまた徹底してるな、よく許可されたもんだ・・・(素直に驚きつつ)しかしまた会えて嬉しいよ、アレの後ろに抵抗なく乗ってくれたのは君くらいだ(素直に、苦笑交えて)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:26)
◆シャオリルティ >> こんな所でそんなことしたら、失礼どころか無礼者ですわ!( なんて人なのかしら!的な視線をテオに。目一杯にいってやったとか。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:26)
◆テオ >> (なんとか胃に引っ込め)―大丈夫だ…  気にするな 。 (たどたどしく言葉を紡げば、身を引いた彼女へと視線を遣った)こんな所では吐かんから、安心しろ… !kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:24)
◆シャオリルティ >> ( 信じていないミハイルの言葉にむっとして ) 本当ですわ。店の前まで家の者に付き添わせたの。( 言えば、手で口を覆うテオの姿。) な゛っ...!!?( 精一杯身を引いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:21)
◆ミハイル >> ・・・?(テオの顔色を覗き)君、飲んでるか?アルコール過多なら吐いちまったほうが楽だぞ?(真顔でテオへ。スプーンで舌を押し込むと楽にいける、などとつけくわえ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:21)
◆シャオリルティ >> 謝らなくていいですわ、ミハイル。この方が失礼なだけだもの!( ぷいっ、とテオとは反対方向に顔を向ける )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:19)
◆テオ >> (喧騒の音は慣れていた、だが間近でこうも離されると気分が悪い) ―とりあえず、もう少し静かにしt (顔を上げた男に込み上がってきたものは―) ―うぷ、  (嘔吐感だった、ぱッ、手で口を覆い)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:19)
◆ミハイル >> というかシャオ。抜け出しもなくこんな時間に?君一人でか?(ほんとかよー、と)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:18)
◆シャオリルティ >> 酒場はお話しながら食事をする場なのでしょう?うるさいなんて、なんて酷いのかしら。( 耳を塞ぐテオの動作は、さらに癇に障って )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:17)
◆ミハイル >> ん・・・あぁ、駆動機の音か、申し訳ない(苦笑交じりにあやまった)静音化も頑張ってるんだけどねぇ(理解の方向はずれていく)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:17)
◆テオ >> なんでも無いわ…ただお前らが… (一息吐いて) ―うるさい、…うるさい…だけだ、(ぶつぶつと呟けば、ご立腹の声も耳には届けぬように両手で塞いだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:15)
◆シャオリルティ >> シャオは何もしてませんわ!( ミハイルに、テオを指差しながら訴える )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:15)
◆シャオリルティ >> なな、なっ...いきなりなんですの!?( お嬢様はご立腹です )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:14)
◆シャオリルティ >> きゃあっ!( 突然テオに怒鳴られれば驚いて驚いて、頭を反射的に抱えて ) kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:13)
◆シャオリルティ >> ( 何をしているのか、と問われれば ) 食事をしにきたの。今日は抜け出してきたわけじゃないのよ?( ふふ、と嬉しそうに笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:13)
◆ミハイル >> ・・・?(さらにその隣りで机に突っ伏すテオへ目を)・・・どうかしたのか?君等(特に心配の色を含まぬ声で)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:12)
◆テオ >> (2人の織り成す会話に頭を抱えれば) 寝てなど居ないわッ―! (震えた声で彼女へと返し、痛みに打ちひしがれていた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:12)
◆ミハイル >> あぁーやっぱホットカルピスは冷えた体に染み渡る(黒ワイシャツに黒ネクタイ、とにかく黒い男は名前を呼ばれ)・・・シャオ!君こんなとこでなにしてんだ!?(純粋に驚いて、そう聞いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:10)
◆シャオリルティ >> ( 突っ伏したテオに気づけば、不思議そうに見遣り ) 酒場は食事をする所と聞いたのに。寝るところではないはずですわ。kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:10)
◆シャオリルティ >> あら?( 聞いたことのある駆動音とミハイルの声に気づいて、視線を向けた ) ミハイル!( ひらひら、と片手を上品に振って )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:09)
◆テオ >> うるs… (陽気な男の声に頭を抱え、そして上がる彼女の声にも頭を抱えた、溶けた氷がグラスの中で音を立てたが掻き消され) ―…  (カウンターに顔を突っ伏した)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:08)
◆シャオリルティ >> ( ぱちぱち、と大きな瞳を瞬かせてからテオの言葉の意味を理解して ) 失礼な人!お作法の勉強をシャオより怠っているのね。( トーンが下がるわけもなく。むしろちょっと上がり気味傾向 )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:06)
◆ミハイル >> こんばんわーっと(眠そうな顔で入ってきた男はコートを脱ぎながらカウンターに座る)いつもどおり、カルピスもらえます?(店主へ、コートをたたみながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:06)
酒場のオヤジ >> ミハイルさん。いらっしゃいませ。〜〜♪(遠くから、ドドドドという何かの駆動音。と、鼻歌)〜〜♪(徐々に近づき、それらの音は酒場の前でやんだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:04)
◆テオ >> お前が大きな音を出すから…(耳を押さえれば、彼女の言葉を塞いだ)少しトーンを下げて喋ってくれないか?如何せん頭が痛くて…、(苦痛に歪む顔、こめかみを押さえれば冷や汗を垂らして)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:04)
◆シャオリルティ >> ...なんですの?人のことを見ておきながら。( ちょっとむっとして、思わずそんな言葉を。一つ空けた隣に座るテオに眉を寄せて )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 02:01)
◆テオ >> (彼女が視線を向けたとほぼ同時に顔をそむけた、銀色の髪が彼女の目に映ったであろう、彼女が腰掛けた席は男の席の隣の隣であったから)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:59)
◆シャオリルティ >> ( テオの言葉が自分に向けられているなんて露ほどにも気づいていない。ただ、視線を感じて蒼瞳を向ける )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:57)
◆テオ >> (寝ぼけまなこを軽く拳で掻いた、手首をぐるぐると器用に回せばそれは猫が顔を洗っているかのような仕草に似ていた) ―…。 (頑張る様子を見、開かれた口から零れた言葉を聞けば鼻を鳴らせてそっぽを向いた)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:56)
◆シャオリルティ >> ( ゆっくり、カウンターに歩んで、その席に座る。背が小さいために、しっかり座るまでに少し頑張った ) ごきげんよう、店主さん。( 第一声 )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:55)
酒場のオヤジ >> テオさん。いらっしゃいませ。うるさい…。(不機嫌そうに放たれた言葉は扉に近い少女に向けられているのだろう)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:54)
◆シャオリルティ >> ( そして蒼い瞳をゆっくりと店内に巡らせる。とってもとっても、珍しそうに ) ここが、酒場という所...。kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:49)
◆シャオリルティ >> ( 向こう側の様子を、じっと耳を澄ませて伺うような。そしてそっと、扉から離れて...開かないそれ。 ふぁさ... ) ふう、やっと諦めてくれたのかしら。 ( フードを取れば、波打つ白銀色の髪が揺れた )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:45)
◆シャオリルティ >> 入ってきたら、もう絶対言うことなんて聞きませんわ!( 恐らく、扉の向こう側にいるであろう相手に向かって。フードの下から聞こえた少女の声 )kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:38)
酒場のオヤジ >> シャオリルティさん。いらっしゃいませ。( バタンッ! 店の扉を、入るなり思いっきり閉めた水色ケープ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/25/07 01:37)