GalaMate×2 ⇒ ★ユカウェル...★サクラ...
サクラの姿は書物の影に消え、kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:34)
◆サクラ >> ( ぶつぶつ呟くユカウェルの様子に、更に疑問符を浮かべて ) 褒め言葉だよー。( あは、と笑んでなんとなくウェルの後に続く。めったに来ない場所を、せっかくだからもう少し見ていこうとして )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:33)
ユカウェルの姿は書物の影に消え、kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:30)
◆ユカウェル >> ……(無事着地したのを見れば安堵し)…もぅ、人の心を知らないんだらっ!(ぶつぶつ)…ほめことばとして取っておく…(サクラにぽつりと言って…己はゆっくり降りて、ゆっくりそのまま図書館を散策はじめるのだ)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:30)
◆サクラ >> ( スタンッ。 さすがにちょっと高かったのか、着地してからバランスを取るために片手を床につける。そして、見上げた ) うん。“相方”って呼び方、ウェルらしくていいと思う。( こくり、と頷いて。驚くユカウェルに首を傾げた )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:27)
◆ユカウェル >> …だ、だって……こ、こいびと、とか、だん、なとか……恥ずかしくて言えないじゃん…(ぼそぼそ…と)あ。うん、しらべーーーーーーーーーーっ!???(飛び降りる様子に驚いて、サクラを目で追い)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:23)
◆サクラ >> 相方...?( ぱちくり。そして何かに思い当たったのか、笑って ) そっかそっか、相方さんか。( 不満げなウェルにはそんな言葉を脚立の上に立ち上がりつつ ) え、ウェルも調べてくれるの?ありがとー♪( 嬉しそうに。そしてその勢いでひょい、と飛び降りた。脚立の天辺から )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:21)
◆ユカウェル >> そう。相方が使ってた魔術の一種?なのかな?良くわかんないけど…(少し首をかしげ)…はらはらさせないでよぅ(サクラの様子に少し頬をふくらませ)…や、だから…「言葉」は話せるけど「文字」は駄目なんだって…(髪をかき上げ)ん〜…確か東国の文字の本を見かけたな……(本を持ち、脚立から降り始め)私も調べてみるよ。東国の文字kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:16)
◆サクラ >> れんきんじゅつ?( 聞きなれない言葉の連発に頭が追いつかず、瞳を丸くして ) だいしょーぶだよー。( 手を振って制するウェルに、こちらは笑みながら普通に手を振った ) そうだったんだ。なんか、こう...線の数が多くて複雑な文字は読める?( 要するに、言いたいものは“漢字”という種類なのだけど。日常会話以外東国の文化に疎いためにそんな表現 )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:10)
◆ユカウェル >> 私はそういうのないからなぁ…ただ、まぁ…錬金術とか、そう言うのには興味があってね。今回借りてるのは魔法陣の描き方と成り立ち、成分、記号、精霊文字の本だけどさ…(ふぃっと息をつき)や、危ない!危ない!!!(身を乗り出したサクラを制するように、片手でぶんぶんと振り)少しだけだよ、言葉。私の実家が東よりだったから、たまにそう言う人が紛れ込んできて少し教わっただけだし……kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 03:05)
◆サクラ >> でしょ?だからたまには頭を使って調べようと思ったんだけど。( あはは、と渇いた笑いを浮かべる。そして意外そうに鷲色の瞳を丸くして ) ウェルも東国の言葉わかるの?( ずい、と少し身を乗り出しつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:59)
◆ユカウェル >> へぇ。そうなんだ…それは気になるね。ずっと持っていや物なら。(ふむ。悩み)私も東国の言葉は少しできるけど文字はなぁ…(髪をかき上げて、本をトントン。そろえ)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:56)
◆サクラ >> そ。小さい頃から持ってたクマのキーホルダーがあるんだけど...。( ポケットに手を入れて、取り出したのは一本のピンク色リボン ) そのクマに付いてたリボンの裏に字が書いてあるのについ最近気づいたの。 いいえー。どういたしまして♪( また腰掛けて、そんなユカウェルの様子を眺めながら手にしたリボンをひらひらと遊ばせて )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:53)
◆ユカウェル >> …?タイムカプセル?(首かしげて、本をキャッチし)さーんきゅ。これで大体本は揃ったかな?(ぱたぱたと本を調べなおしながら)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:50)
◆サクラ >> タイムカプセルを開けたけど中身がなんだかわからないんじゃ、余計に気になっちゃうでしょ?( ふふ、と笑って。指差された方向を見れば立ち上がり ) 藍色...あ、あれか♪( 片足で立って、手を伸ばす。今度は無事、手に収めて ) 私には情報整理の能力はないってことが、よーく分かった。( うん、と頷いてから言われた通りに放った。弧を描いて正確にウェルの手元に落ちる本 )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:48)
◆ユカウェル >> 東国?何でまた…?(言いながら、登って。サクラよりちょっと下で脚立が終わり。そこに腰掛け)確かに情報が多いよね。私は楽しいけどvぁ。サクラちゃん後ろの右の上の藍色の革表紙の本を投げてくれる?(指をさし)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:43)
◆サクラ >> あは、珍しいでしょ?( 否定なんてできるわけもなくて頬を掻いて ) 東国の字をね、調べようと思ったんだけど...。( 一旦言葉を止めれば、本棚を見遣り ) これだけ情報が多いと、逆に困るんだよね。( 苦笑を浮かべた )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:41)
◆ユカウェル >> (中間辺りで止まり、本を入れて)…どういう意味よ……そもそも、サクラちゃんこそ本を読むなんて珍しいじゃん?(こっちも返し、登りながら本を選び集めて)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:38)
◆サクラ >> 突っ込み所って...。( ボケたつもりなんてまったくなかった黒髪娘はワケが分からず首を傾げて ) え、ウェルって本とか読むんだ。( 素直に感心して、さらりと失礼な発言 )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:36)
◆ユカウェル >> …よいしょ…(登りつつ、傍らに本を抱え、小さなリュックを一つ背負って)や、だってさー…突っ込み所満載だったんだもん(笑いながら返し)違う違う。私は本を返しに来たの。で、新しい本を借りにね(登り登り)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:34)
◆サクラ >> ウェルひどいー。( こちらも、笑いながら。そして登り始めたユカウェルをきょと、と見守る。黒髪娘の位置は、下から見るよりもずっと高く感じられるはずの高さ ) ウェルも調べ物ー?kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:32)
◆ユカウェル >> あっは。冗談(笑んで。ひらりと手を振り、サクラの脚立のさほど遠くないところの脚立を登り始め)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:29)
◆サクラ >> ええっ!( がーんっ。視力は悪くないために、なんだか余計にショックだったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:28)
◆ユカウェル >> …(目があった)…人違いです!(咄嗟に)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:26)
◆サクラ >> ( そして視線を下ろした先にいた人物。ぱちり、と一つ瞬いて ) ウェル! ( 嬉しそうに、ひらりと手をあげる )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:25)
◆ユカウェル >> …声をかけるべきか、かけないでこのまま見守るべきか…迷うわよね……(視線をあげて、一部始終を見てた。小さい呟き。上には届かぬだろう)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:25)
◆サクラ >> もう...図書館に来ればちゃっちゃと分かると思ったのに!( ぼやきつつ、持っていた本を元の位置に戻して ) こんなにあったら逆にわかんないよー。( 慣れない事をしたために疲れた。しゃがみ込んでから溜息をつき、完全に脚立に腰掛ける )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:24)
ユカウェルの前に堆く積った知識の数々、……。………(呆けてみてた)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:22)
◆サクラ >> うんうん。へー。そうなんだ... ( 何やら興味深そうに、脚立の上で立ち読み状態。呟いてから、はっとして ) って、違う!( パタリ、閉じた )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:18)
◆サクラ >> ( 姿勢を真っ直ぐ戻して、パラパラとその本を捲る ) なんだ、これ方言の本じゃん。( 目的のものとは違ったらしい。肩を落として溜息をつきつつも眺めながら ) へー。東国でも場所によっては色々言葉が違うんだ。kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:12)
◆サクラ >> よっ、と。( 右足を蹴り上げるように動かした。ひょい、と本は宙を舞ってそれを右手で、今度はしっかりと持ち ) kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 02:01)
◆サクラ >> ( す、と右足を出す。本が落ちたのはちょうどその上。足の甲で受け止めれば、俄かにバランスを取ってそのまま安堵の息を ) あっぶなーい。kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:56)
◆サクラ >> あ。( かかったと思った指先。が、手が滑ってしまう。そして、勢い余って棚から飛び出てしまったその本。普通ではない、そんな高さでの出来事 )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:49)
◆サクラ >> ( 左手を頭の上にある棚に引っ掛けて右手を横に伸ばす。身体を支えるのはその左手と脚立についた左足のみ ) こっち、かなー? ( 一冊の本の背表紙に、右手の指先をかけて )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:45)
◆サクラ >> ( ものすごく普通に。まるで地面にしっかり立っているかのように。どこかに摑まるわけでもなく、黒髪が一人。きっと、視線を上げれば視界に入るはず )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:42)
◆サクラ >> ( その脚立だって、人の背の数倍はある高さ。日頃は慣れた司書さんくらいしか使わない物 ) うーん...。ありすぎて困るっていうのは贅沢?( その一番上から、そんな声 )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:39)
サクラの前に堆く積った知識の数々、( さすが大図書館。壁一面、どこを見ても本。高い位置にある本を取るために用意された脚立があった )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 01:37)