★GalaMate×3 ⇒ ★チェック...★サクラ...★スイエル...
◆◇チェックは広場を後にした。。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:28)
◆チェック >> (楽しみね、と笑い返した。静まりかえった夜に、2人の声と、2重の足音、、)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:28)
◆◇サクラは広場を後にした。。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:26)
◆サクラ >> ...そっか。それじゃあチェック姉、で。( うんうん、としきりに頷いて。そしてチェックの提案に表情を輝かせる ) 本当っ?ありがとー♪( そんな声をあげ、手を引かれながら、夜の街へと )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:26)
◆チェック >> んんー、そうだけど、『姉』の方が嬉しいわねぇ。(恐る恐るの声にはそう答えて。) じゃ、サッちゃんね。(それからふと振り返り、)また、本探しに行きましょうか。寝ないようなやつをね。それじゃあ心配だもの、(そう言いながら、広場の出口へと歩く。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:23)
◆サクラ >> お兄ちゃん...!?( 溶けきらない呟きが微かに耳に届いて ) え?あれっ?そ、それじゃあチェック兄...?( ものすっごい恐る恐る言ってみたとか。) サっちゃん?そんな風に呼ばれたことない♪( 嬉しそうに、頷いて )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:21)
◆チェック >> ふふっ。そうやって呼ばれると嬉しいわ。(くすぐったそうに笑う。) も、チーちゃん…もう一人の妹、お兄ちゃんってしか、呼んでくれないのよねぇ。(立ち上がるのを待って、ゆっくりと、歩き出した。呟きが空気に溶けていく。) あ、じゃあ、サクラはサっちゃんになるかしら。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:18)
◆サクラ >> 後で?うん、わかったー。( 益々訳がわからないのだが。とりあえず頷いて。手を引かれれば反対の手に本を持ち、ベンチから立ち上がり ) kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:15)
◆チェック >> んんー、(顎に指を当てて。)まぁ、いいわ。後で言うから。(不思議そうなサクラに説明しようかと少し迷い。まず帰ろうと、そう思いなおし。) 勿論、いいわよ。(その手を引いて、)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:14)
◆サクラ >> ( チェックの心の声なんて露知らず。名前を聞けばふわり、と笑んだ ) チェック姉、だね。( なんとなく。そんな響きがピッタリな気がして )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:11)
◆チェック >> (幼女とは言わないけど、仕草が子供っぽいな、と。笑いを抑えて。)あたしはチェック、よ。(胸に手を当てて、同じように名乗る。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:08)
◆サクラ >> へ?( お姉ちゃんじゃない。そんな言葉に訳がわからず見上げて ) 帰る♪え、いいの?ありがとうっ。( 送ってもらえる、というよりはもう少し話せる、という部分に喜びつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:08)
◆サクラ >> 大丈夫...。うん。だね!( にこ、と笑みを向けて。もう一人という言葉に瞬いた ) 妹さんがいるんだ。だから余計お姉ちゃんっぽいんだねー。( 納得。そして自らを指差して ) 私、サクラだよ。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:05)
◆チェック >> まぁ、お姉ちゃんじゃあ、ないんだけど。(頬に手を当て…)さて。もう、遅いわ。(手を離す。静まり返った、夜は更けた。)帰らない?送ってあげるわよ?一人歩きは、危ないもの。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:03)
◆チェック >> あなたが素直なままだったら大丈夫よ。(頷く。頬にかかる赤い髪が揺れた。お姉ちゃんという単語に、手を離してぱち、と見開き。)あら、そう?嬉しいわ。妹がもう一人できたみたい。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 02:02)
◆サクラ >> 乗り越える...。( 一瞬、考えて ) たぶん。でも、また同じ状況になったらきっと... ( 言いかけて、やめた。それはまだ分からない未来のことだから。そして頬をつままれてクスリ、と微笑んだ ) なんか、お姉ちゃんみたいだね。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:59)
◆チェック >> 抱えるんじゃなくて、乗り越えることができたんでしょ?(笑いながら、)えらいえらい。(むに、頬を抓んで。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:55)
◆サクラ >> ( 闇に紛れていくスイエルの姿を見送り )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:52)
◆チェック >> 憎んだって、仕方が無いと思うけどね。お気をつけて。(踵を返すスイエルの背が、闇に消えていくのを見送った。ふぅ、と息一つ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:51)
◆サクラ >> えらい?( なんだか子供扱いされてるような気もしなくはないが、どこか、悪い気はしなくて ) あは、ありがとー。( 合った視線に、にっこり )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:51)
◆◇スイエルは広場を後にした。。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:49)
◆スイエル >> (男の背は・・・闇に容易く解ける・・・・・)・・・・・・(言葉には苦笑する・・・・・そのような考えは出来ない・・・・ただ望むのは・・・”終局”なのだから)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:49)
◆チェック >> やーねぇ、わかってるわよ。そんな風に考えられるなら、大丈夫だわ。(クスクスと笑った。)えらいのね、って褒めてるの。(視線を合わせると、目を細めた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:48)
◆サクラ >> ( スイエルの言葉に、一つ瞬きをして ) その“力”の、別の使い方がまだ分からないだけだよ。きっと。( その言葉が届いたかは分からないけど。きっと分かる時がくるといいね、と想いを籠めて )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:48)
◆スイエル >> ・・・・・・(その言葉を聴けば・・・・少し驚いたような表情)・・・・・・・(やがて目を伏せれば)力の違いか・・・・・・私には『憎む』事しかできんよ・・・・(そう告げて踵を返す)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:44)
◆サクラ >> ( 頭にチェックのてが乗れば、きょとん、と視線を向けて ) 大丈夫、だよ?( その言葉は、やっぱり笑顔と共に )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:44)
◆サクラ >> ( スイエルが振り返れば、合う視線 ) 何故って...それは、そのくらいしかできることがないから、かな。( 首を傾げて、笑みは絶やさないまま )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:41)
◆チェック >> …大変だったわねぇ。(ぽふぽふ、と笑うサクラの頭に撫でるように手を乗せた。)(痛みを留める?また、眉を顰めた。ただ、背中しか見えなかったけれど。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:39)
◆スイエル >> ・・・・・・(その言葉に振り返る・・・笑う顔が見える)・・・・・分からぬな・・・・・何故笑うのか(目を伏せて・・・・サクラへと告げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:39)
◆サクラ >> いいの、その辛さを留めたいわけじゃないから。私が留めておきたいのは笑ってることだし。( にこり、と笑みを浮かべて。もちろんスイエルは背を向けているのだから気づくはずもないのだろうけど )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:37)
◆スイエル >> ・・・・なら口にしないことだ(笑う様子に背を向けつつ)口にすれば其れは軽くなる・・・・・軽くなれば笑い話になる・・・・留めたいなら口にしないことだ(瞼を落とす・・・・・闇が視界に満ちる・・・・其処に浮かぶ情景は・・鮮やかな・・・・地獄の業火、美しくも恐ろしく・・・憎い物)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:34)
◆サクラ >> ( 大袈裟な口調が可笑しくて、笑い ) 元気だけが取り柄だからね!( 身を壊す、と言われれば笑い飛ばした )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:34)
◆サクラ >> ( スイエルの言葉。一瞬黙ってから苦笑を浮かべて ) ...そうだね。あなたに言わせたら、あれは大したことじゃないかもしれない、けど。( 風が吹けば、髪を耳にかけて ) でも、私には結構きつかったんだけどなぁ。( あは、と笑いながら )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:32)
◆チェック >> ……何か引っかかる言い方するわねぇ。口にもできないような痛い目に、遭わない方が、よっぽど良いと思うけど。(少し怪訝な風に、首をかしげた。) ええ、お互いにね。(お気をつけて、と言うように。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:31)
◆スイエル >> ・・・・さて・・・朝とは違い夜は冷えるな(分厚い本を傍らに抱える)長居は身を壊す・・・・存分に気をつけるがいいよ(そう告げた)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:29)
◆チェック >> やぁねぇ、勿論、褒めてるわよっ。 うん、それがいいわ。(少し大げさなくらいの口調で言ってから、笑った。) ……。(スイエルのその背に、視線を向けた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:28)
◆スイエル >> ・・・・その程度かね・・・・(寂しそうに紡がれた言葉にそう告げる)まぁ、いいだろう・・・人其々の考え方と・・・経験の違いだ・・・・(背を向け空を仰ぐ)時に・・・痛い目というが・・・・・言葉に出来る程度なら掠り傷と差して変わらん・・・・・・事実に痛いというものは・・・言葉では言い表すことも生ぬるいことだ(黒髪が風に靡く)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:26)
◆サクラ >> ...褒められたの、かな。( チェックが笑えば複雑そうな表情 ) うん。次はそういう本にしてみる。( こくこく、と頷き )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:25)
◆サクラ >> 地獄なんか知りたくないよ。( 笑うスイエルに、苦笑を浮かべる ) 信じなきゃ、相手のことなんてわからないもん。...まぁ、それで痛い目見たときもあったけど、さ。( 少し寂しそうに、その言葉は紡がれて )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:23)
◆チェック >> もう、あんまり意地悪言わないのよ。(スイエルに目を向けた。立ち上がる姿と呟きに、少し目を大きくして。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:22)
◆チェック >> 素直でいいわねぇ。(クスクスと小さく笑いをこぼし。)……ホントに、気付いてなかったのね…。(本気で関心する様子…)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:21)
◆サクラ >> ん、気をつける。( こくり、と頷いて。笑みを向けられれば、一つ瞬いた )図が大きい本!そっか!( 本と言えば文字、くらいにしか考えていなかったために、本気で感心して )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:19)
◆スイエル >> (肩をすくめて笑う)信じている・・・・か・・・・・・地獄を知らぬ者の言葉だな・・・・(ベンチを立ち本を手に取る・・・)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:18)
◆サクラ >> ちがう、よ。たぶん...。( スイエルに小さく言葉を。そして頬に手をあてられれば鷲色の瞳がきょとりとチェックを見上げ ) そうかな。ありがとー。( 褒められれば素直に礼の言葉。そして続く言葉に更に瞳を丸くして首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:17)
◆チェック >> だから気をつけてね、ってコト。(口ごもる様子に、そう付け加えた。不思議そうな顔には、ニコッと笑みを向けた。)そーよっ。もっと、図が大きい本とか……。文字が多くなくても、勉強にはなるんだから。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:16)
◆チェック >> 良いコト言うわねぇっ。(サクラの言葉に口元を緩めて、頬に手を当てた。そんな風に言われちゃ、狼も出る幕無しだわ。そんな風に言った。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:13)
◆スイエル >> 結局は同じであろう・・・・本の情報を瞼が遮断してしまうのだからな?(言い返した言葉に薄く笑って)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:12)
◆サクラ >> それは、まぁ...そうだけど。( チェックの言葉。事実だと言われれば言い返せるほど経験値は高くなくて。聞こえた呟きに不思議そうに視線を上げる ) え、あーそっか。難しすぎるんだ。( 適当に選んだその本。指摘されれば、正に目からうろこ )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:12)
◆サクラ >> だからっ、それは本が私に向いてないから眠くなっちゃうって話!( む、とスイエルに )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:10)
◆サクラ >> 内面は読むんじゃなくて、分かるものだもん。一緒にいるうちにね。( 細められた銀色の瞳を見つめ返して、ふわり、と笑った ) 私は、みんなを信じてるから。そりゃあ、世の中には何考えてるかわかんない人だっているけど。( それは、自分とは縁の無い話。冒険者ではない故の言葉 )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:08)
◆チェック >> いい人多いのね。その人たちは兎も角、色んな人が居るのは事実だわ。(あたしは狼じゃあないけど。そう呟きつつ。) 苦手っていうのもあるかもだけど、ちょっと、本自体が難しいんじゃないかしら?寝る前に見たら、よく寝れそうだもの。(その厚さを見て、)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:07)
◆スイエル >> 瞼がその情報を遮断していれば当然だろう(本が向いていないという言葉に)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:05)
◆サクラ >> ( チェックが笑めば、笑い返して ) そう。興味があって。でも、やっぱり本っていう情報源は私には向いてないのかも。( 小首をかしげながら苦笑を浮かべる )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:03)
◆チェック >> ……目的がはっきりしない分、そっちのが気にかかるわねぇ。(傍観者と聞けば)比率の話?統計とったわけじゃあ無いから、ねぇ。kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:01)
◆スイエル >> ・・・・はたしてそう言い切れるかね?(狭い範囲に対して)君が幾らそう思っていても、内面は読めまいよ・・・・人というのは外面だけで図れるほど薄い者ではない・・・・もっとも・・・本当に薄っぺらい者と言うのもいるがな?(鋭く細めて銀の瞳を向けた)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:00)
◆チェック >> そこは同意見ね。(ふふ、と笑った。)別の国の勉強中?外で本を読むのは、あたしもよくするけど。(こんなに遅くまで。何時からいたのだろうか。改めて、周りを見た。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 01:00)
◆サクラ >> 私の友達にはそんな人いないもん。( 提示された現実を、物凄い狭い範囲で一掃した )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:58)
◆スイエル >> 私はただの訪観者だ(そっちの方がある意味性質が悪い・・・チェックにはそう答えて)ばかりではなくとも・・・多いのは否定できまい?(言い返す様に現実を提示した)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:55)
◆サクラ >> だよね?お姉さんもそう思うよねっ?( 意見の一致にとっても嬉しそうにして。が、手元を覗き込まれれば頬を掻きながら ) 気分転換に外で読むのもいいかなーって、思ったんだけど、ね。( パタリ、と本を閉じればそれは東国について書かれた本だったとか )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:55)
◆サクラ >> ( スイエルに黒い笑みを向けられれば、むっとして ) そんなひとばっかりじゃないですっ。( そこははっきりと言い返し )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:52)
◆チェック >> 狼ねぇ。ま、そんな奴ばっかりじゃあ無いと思うけど。じゃあ、あなたもそうなの?(腕を組んで、スイエルに冗談ぽくそう問いかけた。) 本読もうとするのはいいけど、そんなに眠くなるんじゃあ考えものねぇ。(手元を覗き込んで、)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:52)
◆サクラ >> ( 撫でられて、余計にしゅん、と ) 危ない人じゃなくてよかったです...。( はぁ、と溜め息混じり。スイエルを見るチェックに少し不満そうな表情を浮かべて。そして尋ねられれば頷く ) うん。あんまり本読んだりしないから。( あは、と笑んで )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:50)
◆スイエル >> 大袈裟ではないだろう?・・・俗に男は狼・・というものだ(小さくなる様に・・・気品はあるがどこか黒い笑みを浮かべて)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:48)
◆サクラ >> ( スイエルと目が合えば、また言葉に詰まり ) 貞操の危険って、そんな大袈裟な...。( どんどん声が小さくなっていってたり )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:46)
◆チェック >> ……なれないこと……(視線を落とし。その手を見た。)…本、読むのが?kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:46)
◆チェック >> あたしがそういう危ない人だったら、それくらいじゃ済まないからね?(痛そうにするサクラにそう言ったものの、よしよしと頭を撫でて。)……アラ。(衝撃を受ける様子に、目をぱちぱちとさせて。)…恥じらいねぇ。(どうかしら、というように、スイエルを見た。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:44)
◆スイエル >> そうだとも・・・・女性が恥じらいと優雅さと艶やかさが無くなっては・・・・・余りにも見苦しいだろう?(チェックの言葉に腕を組みつつ)そうかね?その割にはこの場で堂々と貞操の危険をさらしているではないかね?(サクラへと瞳を向ける)恥じらいがあるとでも?(更に詰める)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:43)
◆サクラ >> ただ、ちょっと慣れない事をしてみたら眠くなっちゃっただけで...。( ぼそぼそ。二人に言われれば、膝の上に置かれた本をいじりつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:43)
◆サクラ >> 幼っ...!?( ぴしゃーんっ スイエルの言葉。黒髪娘の背後に雷が落ちたような、そんな空気 ) ようじょ...いくらなんでも幼女って...!( 一つの単語が黒髪娘の脳内にエコーしていたとか。) は、恥じらいくらいあるよ!kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:41)
◆チェック >> ……。(スイエルの言葉でちょっと想像して、顔を顰めた。が、実際そういう状況も起こらないわけでもないか、と否定はしなかった。)恥じらいを忘れちゃあ、オトメとは言えないわねぇ。(頷きつつ。スカートの上、腰に手を当てて、ふぅと一息。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:39)
◆サクラ >> い、いたい...。( 手が離れた頬を、涙目になりつつ擦り ) はい、ごもっともですー。( 危ない、の言葉に言い返せるわけもなくて。しゅん、としてチェックに ) kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:38)
◆スイエル >> そうだな・・・・幼女趣味の男共が至近距離から熱視線を受けても起きぬほどの熟睡ぶりだ(チェックに続いて在ること無いこと告げてみる)乙女としての恥じらいが磨り減っているな(そこで棘のある言葉を一つ)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:36)
◆サクラ >> そういうわけでもっ......う゛。( 逃げ込んだわけじゃない、と否定しようと。しかしワザとらしいスイエルの言葉に痛いところを突かれて、言葉につまり )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:35)
◆チェック >> よし。(覚醒したのを見れば、頷いて。)あのねぇ、どれだけ素敵な夢か知らないけど、こんなとこで寝ちゃうなんて非常識よ!あたしが近づいても起きないんだもの。危ないったらないわ!(ようやく、手を離した。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:33)
◆サクラ >> うににににっ...!?( 突如引っ張られる頬に瞳を白黒させながらそんな悲鳴を ) ほへんははいー!( ごめんなさい、と。そのまま、何故か謝りつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:32)
◆スイエル >> では・・・・・ついうっかり寝てしまったと?・・・・華も恥らう乙女が・・・・これは(ワザとらしく驚いてみる)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:31)
◆サクラ >> ( そして聞こえた、スイエルの声。視線を向けて、言われた意味を理解すれば ) べ、別に寝ようと思って寝てたわけじゃっ...!( 恥ずかしさを紛らわせようと、そんな必死さ )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:29)
◆スイエル >> ・・・・余程、俗世に嫌気が差していたのかね?(寝ぼけている様子に)其れほどまでに夢の世界に逃げ込むとは・・・・・なんとも(薄く笑って)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:29)
◆チェック >> ……、眺めるだけだったわけ?良い趣味じゃないわねぇ。(スイエルの言葉に、眉を顰めた顔を向け。)もう、寝てたわよ思いっきり!(語尾を強くして、その両頬を今度は引っ張った。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:29)
◆サクラ >> え、えと...あれっ?( ぱちぱちと瞬きを繰り返して今の状況を理解しようと。チェックの手が頬に触れればきょとり。そして問われ ) ...寝てた!?( 問い返した。未だ寝ぼけ気味の黒髪娘は、もう一人...スイエルの存在にまだ気づいていない ) kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:27)
◆スイエル >> (二人の様子を見つめて)・・・・・(目を伏せ)今日は寝るにはいい日和だったゆえ・・・・このような真夜中まで惰眠をむさぼる者も見物だったが・・・・・残念だ(背中向きのベンチ・・・・肩をすくめて苦笑する・・・・・誰に向けた言葉かは言うまでも無いだろう)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:23)
◆チェック >> そうかしら、これでも優しいわよ。(ぱ。耳から、手を離すと。) はいはい落ち着いて。起きた?(ぺチぺチ。両手で包むように、軽くサクラの頬を叩いた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:23)
◆サクラ >> ふひゃっ...!?( びくーん。耳を引っ張られ、大きめの声がそこに響けば身を震わせて。一気に夢から引きずりだされ ) な、なななっ...? ( 開かれた鷲色の瞳はすぐに焦点を合わせることが出来なくて )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:20)
◆スイエル >> ほう・・・・手厳しい限りだ(起こす様子を眺めて・・・・・片手に開いていた厚手の本を閉じた)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:18)
◆チェック >> それが宿の中ならね!こんな街中で女の子一人寝かして放っとくわけにいかないでしょ!(笑うスイエルの言葉に、そう言ってから。熟睡しようとする、サクラに向き直った) ほら、そろそろ起きて頂戴ッ。(ぎゅ。耳を引っ張って、大きめの声。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:17)
◆スイエル >> ・・・・眠っている者を無理に起こす必要もないだろう(顔を向ける・・・・・中性的な整った顔立ちに・・・銀の瞳)夢の中だけでも幸せなら・・・・邪魔をしてやらないのが優しさでは無いかね?(薄く・・・・口元のみの微笑み)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:14)
◆サクラ >> ん...ぅ...。( どんどん眠りが深くなっていっているよう。本を持っていた手が片方、トン、と滑り落ちて )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:10)
◆チェック >> 放っといたら危ないじゃ無いのよ?(茶色の眼を細めた。ベンチに人影を見留めて、そう答える。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:10)
◆スイエル >> (其処に居るのは腰元まである黒い長髪に白のジャケット・・・その下から上下共に黒い服を着た男・・・・ブーツのつま先が軽く揺れる)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:10)
◆チェック >> ……幸せそうだわねぇ…。(笑うような、呆れたような、溜息。)全く、こんなとこで寝ちゃうなんて。(上着のポケットに手を突っ込んで、声のした方を振り返った。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:08)
◆◇噴水広場の天使の像がスイエルに微笑んだ。。。 【 放っておいてやったら如何だね(他のベンチから届く声) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:06)
◆サクラ >> すぅ... ( チェックの足音も、夢の中の効果音になっているよう。近づく気配を察知しないまま、きっとチェックの見た黒髪娘の寝顔はとっても幸せそうなはず )kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:03)
◆チェック >> …、寝てる…、のかしら?(こんなところで?と、小首を傾げ。広場の出口に向かおうとしていた足を方向転換。カツカツ。サクラの方へ歩み寄り) ……。(サクラの顔を覗き込んで見た。)kwtzkkfzkftzkbg(03/27/07 00:00)
◆サクラ >> ( 平和ボケ娘はチェックの気配に気づくはずもない。姿勢は未だ変わらないまま )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:59)
◆チェック >> ……あら。(赤い髪がぱさっと揺れる。街灯の下に、目を向けて、数度瞬き。)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:58)
◆◇噴水広場の天使の像がチェックに微笑んだ。。。 kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:57)
◆サクラ >> ( パラパラパラ… 膝の上に乗った本のページが捲れていく。その風に長い髪も揺れて ) ん... ( 小さく唸っただけで、また寝息をつく )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:52)
◆サクラ >> ( 目を伏せて、その本を読んで... ) ―…カクンッ ( いたのだけど。いつの間にかその瞳は完全に閉じられていた )kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:43)
◆サクラ >> ( 街灯の下、だ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:40)
◆◇噴水広場の天使の像がサクラに微笑んだ。。。 【 ( 噴水の傍ら。街頭の下。ベンチに座っているのは黒髪娘。その手には一冊の本があり ) 】 kwtzkkfzkftzkbg(03/26/07 23:40)