GalaMate×2 ⇒ ★メープル...★サクラ...
■■■ サクラは港街を後にした・・・kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:40)
◆サクラ >> ( 二人が手を繋いで歩く陰が、街灯に照らされて長く、伸びた )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:40)
◆サクラ >> ああ、うん。拗ねるのかな。わかんないけど。( 苦笑を浮かべて。引用された自分の言葉が恥ずかしかったのは言うまでもない。) お赤飯って!それ、どこか違うと思うっ。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:39)
■■■ メープルは港街を後にした・・・kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:38)
◆メープル >> こーいう場合、お赤飯って必要なのかしらねー!(けらけら!)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:38)
◆メープル >> まあ、本人を目の前にして云ったら、拗ねられるか苦笑いされるかだと思うけど。(その単語。) サクラちゃんのことだーい好きだから、分かるの。(相手の言葉を引用して、笑い。繋いだ手を痛くない程度に引きながら、ゆっくり歩き出し。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:37)
◆サクラ >> 可愛い...。( 復唱すれば、笑み ) 分かってもらえたならよかったですー。( 見えた耳。視線を向ければ頷き。差し出された手を取って、嬉しそうにつなぐ )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:34)
◆メープル >> でも、びっくり以上に嬉しいんじゃないの?きっと、相手の可愛い反応が見れるんだろうし。(くすくす。) ――そっか、そっか。うふふー、いえいえ、しっかりとこの耳で聞かせていただきましたッ。(蜂蜜髪に隠れた自分の耳を露にしながら。次いで、相手に手を差し出して。) もちろん、かえろ。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:31)
◆サクラ >> たまに。うん。( 離されて、こくり、と頷き ) たまに頑張って言ってみたら自分でもびっくりっていうか、ね?( なにやらそんなことをぶつぶつ呟きつつ。) メープルには、しっかり自分の口で言いたかったの。しっかりは、言えてないけどさ。( 苦笑して、帰ると聞けばまた頷く ) それじゃ、一緒に帰ろー♪kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:27)
◆メープル >> (相手の笑いと、ジト目から逃げるように。相手を離して、声をあげ。) ――たまに云えるくらいで丁度イイんじゃない? うん、いやあ、めでたいよぅ。めでたい報告も聞けたことだし、そろそろ帰ろっかな!kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:23)
◆サクラ >> ( 照れてる様子のメープルを見れば、笑んだ ) 今日はめったに見られないものがいっぱい見られる日だねー。( あは、と。) ...面白がってなくもないんだね、やっぱり。( ジト目。しかし祝われれば礼の言葉と共に、微笑を浮かべて ) 素直に言えない...。それは、お互い様な気もするんだけど、ね。( 赤くなった頬を掻きつつ、首を傾げる )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:15)
◆メープル >> ――んま。サクラちゃんてば、もう。(面と向かって云われては、照れ臭くて。仄かに頬に朱が挿し。) 面白がってなくもないけど、でも違うよ、おめでとーって感じ。 ――さあねー、そこまでは私にはわかんないけど?素直に云えないひとなんだったら、そうかもしんないよぅ?(にしし。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:10)
◆サクラ >> ...なるほど。( 目からうろこ。正に、そんな感じ。) 悪酔いしそうだーって散々言われたのは心配の裏返し?( むむむ、と片手を頬にあてながら。実際そういうイメージなのだろうけれど )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:04)
◆サクラ >> ( あは、と笑う。それから言葉を付け加え ) 私も、メープルのことだーい好きだから、分かるの♪( 自らを指差しつつ小首を傾げて。キューピッドという言葉、なんだか気恥ずかしくて ) メープルってば、面白がってるでしょー。( そして否定された。きょとん、と視線を向ける )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 02:02)
◆メープル >> 大事なひとが心配する顔、見たくないでしょ?酒は百薬の長だけど、それは適量の場合だけだからね。(分かってる?と。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:59)
◆メープル >> ――、――云うなあ、このやろう。(分かったような相手の言葉に、けらりと笑った。事実だったから。) そっか、そっか。じゃあアレか、私は間接的にキューピッドをやっちゃったわけか。(にまにま、) ――そーじゃなくって!いや、まあそれもあるけど!違くて!(ふるふる!)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:58)
◆サクラ >> ( くすり、と笑んで ) メープルが私のことだーい好きなのはわかってるよ♪( 口許を押さえる相手に、そんなことを言ってみたり。そしていきなり抱き付かれれば思わず声を上げて ) ひゃっ...あ、あのね、だから、メープルにも感謝してるって話で...、...え?うん。メープルの薬が当てにできないんじゃそう簡単に二日酔いなんてなってられないねぇ。( にまにま笑うメープルの意図が分かないものの、頷き )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:55)
◆メープル >> うんうん。これで、二日酔いになるまでお酒飲めない理由、増えたんじゃないのー?(にまにま。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:51)
◆メープル >> (暫く瞬いた後――にんまり、笑みを浮かべて。) ―――あついねー、このやろうッ!(覗き込んだ体勢から、勢い良く、ぎゅうう!と相手に抱きついた。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:51)
◆メープル >> でも、結構止まんなかったから。自分でも驚くくらい、冷たい言葉がいっぱい口を突いてさ。…ごめんね?(自分の口を軽く押さえながら。) ――うん?(ぎこちなく紡がれる言葉、一言一句を聞き逃さないように耳を傾けて。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:50)
◆サクラ >> ( 薬キライ。その言葉に瞬いた ) ...さすが。( 口をついたのはそんな言葉だったり ) はい、気をつけますー。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:47)
◆サクラ >> あのね。大切な人の隣に、ずっと居るって...約束、したの。その人に“守る”って言われて、素直に受け入れられて。嬉しくて。( 脈絡のない、言葉。どう表現していいかわからずに。伝わるかどうか不安そうにメープルを見遣り )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:45)
◆サクラ >> ( 傷つけた。そんな発言に慌てて顔を上げて ) まさか!その位で傷付いたりなんてしないよっ?  風邪とかじゃなくてっ...。( 覗きこまれれば瞳があって、しどろもどろ。そんなことを続けつつ、なんとか口から紡がれた言葉 ) なんて言っていいのか、わかんないんだけど...、kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:45)
◆メープル >> ――まあ、ぶっちゃけ薬嫌いだからね、私。(自分らしいポリシーとはそういう意味でも。けらけら。) …私の薬を機に節制してくれたら、嬉しいことこの上ないんだけどね?(眉下げては笑い。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:41)
◆サクラ >> うん、それってとっても、メープルらしいポリシーだと思う。( 俯いたままながら、頷く。適宜、という言葉にやっと、飲み過ぎないようにしようと反省 )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:38)
◆メープル >> だってさ。傷つけちゃったかなーって、思ってたから。(頷き。) ――うーん、二日酔いよりも先に、風邪薬が必要?(熱でもあるんじゃないか、と遠回しに。ひょい、と相手の顔を覗き込み。) けど、何さー?kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:34)
◆メープル >> そう、稀。稀を何度重ねても足りないくらいなの!(云いながら、小瓶をポケットに再度。) 私のポリシーを聞けて、光栄に思うが良いぞ。(ふふん、笑いながらも、次いだ相手の言葉に瞬いたのは此方も。) ――いや、まあ、何時でも何処でも商売根性丸出しにしてるわけにもいかないしね?必要な時に、適宜、と云うか。(あっはっは。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:33)
◆サクラ >> もやもやさせちゃってたんだ!( がんっ。そんなリアクション。) ぇ、と...どうかしたわけでは、ないのだけど... ( ごにょごにょ。俯いて前髪で表情を隠しつつ )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:31)
◆サクラ >> はいはーい。稀、ね。( くすり、と笑んで ) そっか。確かにー。( ふむふむ、と頷く。そして言われた言葉に、反省するより先に瞬いた ) ...うん。なんか、メープルの薬屋さんっぽいところを初めて見た気がするのだけど。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:29)
◆メープル >> ――そっか、そっかそっか。うん、すっきりしたー!胸のもやもやが取れた感じ。(大きく深呼吸して。ふと、頬を染める相手に不思議そうな視線を、) ―――どしたの?kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:26)
◆メープル >> ま、まあ、私のは稀も稀、稀稀稀ー。(頑張って取り繕う。) 自分の為に使う薬があったら、誰か他の人に使ってあげたいじゃん。楓印をもっともーっと広めなきゃだし?(ごそり、ポケットから出した小瓶。中身は空だったが、ラベルは娘の云う『楓印』のもの。) んー…、それ聞いて、薬売る気減退ー。薬は根本的な解決にはならないしねえ。薬があるから飲んでもだいじょーぶ、じゃ駄目なんだよぅ?(首傾ぎ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:25)
◆サクラ >> ( メープルを聞けば途端に首を左右に振って ) ううん!そんなことないよ、全然。メープルにああやって言われたから、決められたことがあったし。それに... ( 懸命に伝えようと言葉を紡ぐものの、言いかけた言葉に一瞬、俄かに頬を赤くして )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:19)
◆サクラ >> そうだけどさー。( 些か不満げ。しかしすぐに笑んで ) ...ま、今の状況じゃメープルのがそのイメージに近いもんね? 自分には使わないものなんだ。( へぇ、と意外そうに鷲色の瞳を丸くして。注意されれば頬を掻きつつ苦笑を ) あは。なんか楽しくなっちゃって、次の日おきてから後悔するのがいつもなんだよねー。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:15)
◆メープル >> (以前とは比べ物にならないほど、柔らかい相手の笑顔。安心したのは此方も。) そっか。酷いこといっぱい云っちゃったから、ちょっと罪悪感だったんだけど――、良かった。(ふふ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:12)
◆メープル >> まあ、ただのイメージだからイイじゃん、これでホントだったら目も当てられないけど?(にま、) まあ、ほっぽっとくよりは、ぱっぱと治っちゃうんじゃないかなー。自分には滅多に使わないんだけど。(膝や肘は微かに擦りむけていたが、気に留めるほどでもなかった。) 二日酔い?(きょと、)そりゃ、扱ってるけど…駄目だよぅ、二日酔いになるほど飲んじゃー。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:11)
◆サクラ >> ( 一息入れてからのメープルの言葉に瞬いて。ふわり、笑う ) うん。メープルのおかげ、だよ?kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:07)
◆サクラ >> やだよ、そんな常習犯ー。( 眉を寄せて抗議をひとつ。) 怪我してもメープルの薬でぱっぱと治っちゃうんだろうけどね?( 砂を払う様子を見守りつつ、首を傾けて微笑んだ ) ...あ、そうだ。二日酔いの薬とかも扱ってたりするっ?( ふと思い出して。ぱん、と両手を打ち合わせつつ尋ね )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:06)
◆メープル >> (頬を緩める相手を見ては、) ―――うん、元気になった、ね?(へら。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:02)
◆メープル >> えー、何もないとこで転んでる常習犯なイメージだもん。(借りた手を離し、ぱたぱた、至るところの砂を払い。) うん?ああ、堤防とかだったら、痛いじゃ済まなかったかもねえ。流石私、運がよろしい。(ほほほ。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 01:01)
◆サクラ >> 私はしょっちゅう転んでなんかないですよっ。( む、と反論。メープルが笑めば頬を緩めて ) ま、砂浜でよかった。( 立ち上がったメープルを見れば、怪我はなさそうで。安心したように )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:56)
◆メープル >> しょっちゅう見られてたら、それはそれで問題でしょーが。サクラちゃんじゃあるまいしー?(べー、と。舌を出してみせるも、差し出された手を取って立ち上がる頃には、くすくす可笑しげな笑い、つられるように。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:52)
◆サクラ >> ( くすくす笑って。長い髪を潮風に揺らしながらメープルに歩み寄り ) だって、メープルのそういう所、めったに見られないもんねー。( 言いながら、右手を座り込む相手に差し出す )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:50)
◆メープル >> うわ。…うわー。(一番見られたくなかった種類の子に見られた感じ。眉を寄せ。) むー、可愛いお友達が転んでるのに、第一声がそれですかー。サクラちゃんてば薄情者ー。(冗談混じり、揶揄混じり。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:47)
■■■ 街を流れる潮風にサクラは誘われて・・・見ーちゃった♪( 砂浜の岩陰から、ひょこりと顔を出したのは黒髪娘。とってもとっても、可笑しそうに )kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:45)
◆メープル >> うわ、うわ、びっくりした…!(砂の上、砂の粒だらけの顔だけ上げてうつぶせている、そんな体勢で。) なんもない所で転んじゃった。うわ、…うわー。(呆け。ざざ、砂を押し退けるようにして、漸く身を起こした。座り込む。) ぺぺっ。kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:43)
◆メープル >> (半分、砂に埋まったような形の。) ―――ぷあ!(先ほどまでとはいかずとも。また、砂が微かに舞い上がった。共に揺れた蜂蜜色。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:40)
◆メープル >> (砂浜の方。盛大に砂が舞った。)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:37)
■■■ 街を流れる潮風にメープルは誘われて・・・(ざしゃあああ―――!)kwtzkkfzkftzkbg(03/28/07 00:37)