GalaMate×2 ⇒ ★モモ...★サクラ...
樹々の囁き >> サクラさん。。また遊びに来てね。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 03:04)
◆サクラ >> 転ばない!( 続けて歩みだして。暗い森には似つかわしくない、そんなやり取りがしばらく響く... )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 03:03)
樹々の囁き >> モモさん。。また遊びに来てね。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 03:01)
◆モモ >> 転ばないように気をつけろよー。あっ手引こうか?(子ども扱いは抜け切っておらず…)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 03:01)
◆モモ >> 難しいよなー…。(言いつつ、頷くのには賛成して思考を1度止めて。) サクラ…、……ホントだ。(1度瞬いて、笑った。気恥ずかしい名前なので照れ交じりに視線を少しずらし。そのままサク、と足を踏み出して。) ん、じゃあ行こうか。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 03:00)
◆サクラ >> そっか...難しい。( む、と眉を寄せて ) うん、難しいことは帰ってからゆっくり考えよう。( こくり、と一人頷いた。顔を上げれば、笑顔で ) モモ、ね。私はサクラ。なんだか似たような名前!( ふふ、と笑みを溢して ) じゃあ、モモ。お願いします♪( 片手を挙げて、そろそろ帰ろうか、と。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:54)
◆モモ >> ああ、そだ、帰るんなら送ってくぜ?あー、えーと、名前は?オレは…モモっていう。(問いを重ねて、名前をつけたし。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:48)
◆モモ >> 感情があるからじゃない?好き嫌いは。(言葉の割に声は明るく、目を細めて微笑みを見遣り。) そーみたい。良かったよなー。(ふは、と笑う声。前向きなのは同じく。とん、と腰の柄に軽く肘をかけて。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:48)
◆サクラ >> ( そんな思惑なんて露知らず。辺りに巡らせていた視線は戻って、何気なくモモの動作を追いつつ ) エルフだってヒトだって、感情があるのは変わらないのに。( ぽつり、と小さく呟く。そしてすぐに笑みを浮かべて ) よかった。少なくとも、私とアナタの周りではエルフもヒトも仲が良いってことでしょ?( 前向きに。ふわり、と黒髪を揺らして微笑んだ )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:43)
◆モモ >> (逃げられたら全力で追いかけよう、と表情をみて思うのだった。) …さーあ、ね。人の所為だろーけど、(難しそうな顔をしつつ。川の端に置いていた剣を拾い上げ、腰のベルトに差した。) オレも実際そういうのにあったことは無いけどね!(眉を下げる様子に言って、短く笑い。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:35)
◆サクラ >> あ、はは... ( 昼間にモモを見かけても一目散に逃げよう、そんな決意を密かに固めつつ。そしてモモの表情を見ればなんとなく察して ) そっかー...。人嫌いのエルフっていうのも、人のせいなのかな、やっぱり。私の周りにはそんなエルフはいないけど...なんか寂しいね。( エルフの森、と銘打たれた辺りの木々を見渡しながら眉を下げて )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:31)
◆モモ >> ほう。じゃあ楽しみにしようかな。(にやにや。) …ダークエルフには…ちょっと会うくらいは。(眉を顰めた。会いたくないのがわかる顔。) ホラ、そうでなくても人嫌いのエルフがいるっていうし。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:24)
◆サクラ >> そ、それはっ... ( 余計な追求に言葉が詰まり ) そんなの、明るいうちに会ってからのお楽しみ!( ちょっと頑張って、後先を考えない反論を。) あー、まぁ、うん。そうだけど。( 怪訝な表情には苦笑。続いた言葉に瞬いて ) 獣に、怖いタイプって...ダークエルフっていう人たちの事?会ったことあるの?( 興味本位。そんな雰囲気で問う。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:20)
◆モモ >> …。(納得してなさそうな顔はしていた。) ほう、明るいとこでは大人びてみえると…?(追求したくなる。) …夜の女一人歩きはどこだって危ないって言われない?(怪訝な顔。少しだけ顔をあげて辺りを見る。静かな森。) 獣出るし、……怖いタイプのエルフも出るかもよ。(真面目と冗談半々の声音で、)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:13)
◆サクラ >> ......。( 絶対納得してないんだ、そんな視線を向けつつ ) 目が悪いのと、辺りが暗いせいでしょ。うん。( 悔しいので無理やりそんな理由付け。) 危ない?この森でそんなに危ないって話は聞かないような気がするけど。( モモの言葉にふと首を傾げた )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:10)
◆モモ >> (差は10cmも無いだろうが、見下ろす位置にある顔。) …確かにオレ目ェ悪いけどなー。(それだけが原因だろうか。む、と唸って頷く様子を見やり。) ま、18でもー… 1人歩き危ないには変わり無いか。(こくこくと1人頷いて納得。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:05)
◆サクラ >> ( 身長は160ないくらい。黒髪は長くて少し背を小さく見せるだろうか。もっとも、それだけが実際年齢との差の原因なのかは定かではないけれど。) そう。正真正銘の18歳の人間。( しっかり、こっくり、頷いて )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 02:01)
◆モモ >> ……18!?(吃驚した)オレとそんなかわらねーじゃん…!wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:57)
◆モモ >> ……。(ぱ、ぱ、ぱ、と頭から足まで視線を動かし…改めて顔を見つめて。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:57)
◆サクラ >> ( モモの指摘に、すでに笑顔でいることすらもやめて。首を傾げられればしっかり自分を指差して ) 私、これでも、じゅうはち!なんですが!wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:55)
◆モモ >> 顔引きつってるよ。(丁寧に指摘をしつつ、妙な音に眉を顰め…) ……違うの?(不思議そうに首を傾げた。そういう淡桃髪の見た目は20歳か少し若いくらい。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:51)
◆サクラ >> あはは、そりゃどうもー。( ひくっ、とこめかみの痙攣を感じつつ同じく棒読み。その直後には何かにヒビが入るような音が響いたとか響いてないとか。) こ、こども...!?( モモの視線に、最早笑顔は引きつっていて )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:48)
◆モモ >> 大丈夫、充分可愛いから☆(じと目にテヘ、と笑って誤魔化しつつ。) ……わーい、信じてくれてありがとー。(棒読みだった。引く手にくっと力を入れ…立ち上がるのを見れば手を離し。どういたしまして、と片手上げた。) …にしても、遅くないか?子供1人歩くには。(と、サクラをまじまじ見遣って。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:44)
◆サクラ >> そんな顔に変形したら責任とってよね。( 反省のカケラも見れない相手にじと目。顔に目掛けて飛んできた水気を片手で拭いつつ ) あの位じゃ死なないって信じてる♪( にーっこり。そして差し出された右手をとって立ち上がりつつ ) うん。森は一人で歩いた方が季節感あっていいんだよー。( こくり、と頷いて。ありがとうの意味を込めて笑む )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:39)
◆モモ >> 面白かったんだもん。そんな強く引っ張ってねーじゃん。(あんまり反省してない笑顔。濡れた頭をブルブル振って水気飛ばしつつ立ち上がる。) そう?さっき死に掛けたけどね…。(フフ…。) 散歩?…1人で?(ちら、と暗い辺りを一瞥した。右手を差し出す、立ち上がるのなら手引くよ、と。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:34)
◆サクラ >> わ、笑うことないでしょ!( 失礼ー、などとブツブツ呟いて。引っ張られた頬は大げさに擦っておいた。) 願わなくても長生きできそうだよー。( ほんの少しの嫌味。そして手についた土を払いつつ ) 私は散歩。この森好きだから。( 聞かれれば、素直に答える。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:30)
◆モモ >> …ぶはっ。(引っ張った顔に小さく噴出した。涙目を見ると瞬いて、) 帰る途中だったんだよっ。…まー、オレも驚かせたから悪かったけど。(ぱと手を離し。) 死ぬ気はねーから安心して、むしろ長生きしたいくらいだし!…で、何やってんの?(改めて、)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:25)
◆サクラ >> いたたっ...( 頬を引っ張られたまま、涙目な鷲色目。) だってホントにびっくりしたんだから!わざわざ外で顔洗ってるなんて思わないでしょー。( 頬が摘まれているために多少喋りにくさを感じつつ、反論。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:21)
◆モモ >> (乾いた笑みに、微妙な顰め面をした。) 何オレの所為みたいな!オレだって誰か居るとは思わなかったんだよ。(むい、と右手でサクラの頬を引っ張りつつ。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:17)
◆サクラ >> あはは、そうだよねぇ?( 座り込んだまま右手で頬を掻き、渇いた笑みを浮かべて ) ......だって、こんな所で水に顔突っ込んでるから。( ぼそり。じっと見られれば観念して、逆にむっとした視線を送り )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:14)
◆モモ >> 吃驚したのはオレだよ!!(ゴソゴソと体勢を変えて膝をつき、土のついた尻と手を払い。) いっきなり揺さぶられるからさぁ、……もしかして人生悲観してるように見えた?(赤い顔をじーっと見…)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:11)
◆サクラ >> ( その表情は俄かに赤く、モモに視線を合わせようとはせず )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:09)
◆サクラ >> びっくり、したぁ...。( 安心したような。拍子抜けしたような。) 何って...... ( 言いかけてやめた。首を思いっきり左右に振って ) なんでもない!!wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:08)
◆モモ >> ?(淡桃髪も同じくキョトンとし…やがて半目になり。) ……洗ってたけど……。……なんだと思ってたの。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:05)
◆サクラ >> 顔...?え、ううん。そんなことは... ( きょとーん。言ってから思い出す、この状況 ) え、うそ。もしかして今、顔洗って...!?( モモを指差し )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 01:03)
◆モモ >> …いや、だいじょう、ぶ…!(左手で左腹を抑えつつ呻き。手を離されてやっと息を吐いた。) ええー…?励ましてくれるのは嬉しいんだけど…!(真剣な顔にとてつもなく動揺しつつ。袖で濡れた顔を拭いて、) ……ここ顔洗っちゃいけない川だった?wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:59)
◆サクラ >> 傷?( やっと落ち着いて視界に入ったモモの全体像。左手の包帯に気づいて ) わ、ごめんなさい!( 慌てて手を離し、問い返されれば訳のわからないまま眉を下げて ) だって、こんな人目のつかない川で...。ちょっとくらい辛いことあっても、まだ人生わかんないよ?若いんだから!( あらぬ勘違いをしたまま、ものすっごく真剣に。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:55)
◆モモ >> き、傷、あるんで!(あんまり揺すらないで…!!と悲鳴に交えつつ。) 生きてるけどちょっと死に掛けたよ…!(ボタボタ水たらしつつ…やっとサクラの顔を見ることができた。小さく咳き込みつつ) 何か、って、いやオレのセリフだよ…!?何してんの…?wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:52)
◆サクラ >> 死んじゃだめー!まだ生きてれば楽しいことがっ...!( ゆっさゆっさ ) ...へ?あ、生きてた?( モモの悲鳴に気づいてキョトリ。そして心配そうにまじまじと見つめ ) 大丈夫?何かあった?wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:48)
◆モモ >> いった…!!(鼻に水が入った。手をつくのも侭ならず、起き上がろうとしたがその前に揺すられた。) げほっいやっ何?!イタイイタイ今にも死にそうです…!!(揺すられ悲鳴…)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:44)
◆サクラ >> ( ドサー! もちろん二人共々後方に倒れて、当然黒髪娘は尻餅を。) いったたた...。って、大丈夫!?まだ生きてる!?( ゆっさゆっさ。モモを揺すりまくり )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:41)
◆モモ >> (ゴボボ、と静かに気泡を零しつつ。一見溺死状態ではあるが) ……ッ!!?ゴホッ!!?(ドサー!引っ張られるままに後ろに倒れ)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:38)
◆サクラ >> 早まっちゃダメー!!( そんな悲鳴のような声を上げつつ、慌ててモモに駆け寄って思い切り襟首を掴む。もちろん、力いっぱい、ぐぐぃっと引っ張って )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:37)
◆モモ >> (水面に顔を突っ込んでいたのでサクラの気配には気付かなかった…。) ……。wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:34)
◆サクラ >> ( 視線の先には川。それから... ) え?溺死!?(がーんっ)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:34)
樹々の囁き >> サクラが迷い込んだみたいだね。。( ビクッ! 突如あがった水音に肩を竦めて、鷲色の瞳がその方向をきょろきょろと見つめた )wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:32)
◆モモ >> ……。(ゴボボ…)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:32)
◆モモ >> …。(包帯の巻いた左手は垂らしたまま。ついでに顔を洗おうかと思ったが片手で洗うのは面倒に思えて) ざば。(顔を突っ込み)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:31)
◆モモ >> バシャッ(小さな川、その流れに浸けていた手を引き上げる。)wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:28)
樹々の囁き >> モモが迷い込んだみたいだね。。 wknzmnzwkmzfn(06/27/07 00:27)