GalaMate×5 ⇒ ★サクラ...★アポカリプス...★シュエラ...★髭面...★マガツキ...
酒場のオヤジ >> サクラさん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:37)
◆サクラ >> ( チャリンッ... 言われた通り、お皿の上に。傍らにあった鞄を手にすれば立ち上がって )ごちそうさまー。また来るね!( 奥に聞こえるように。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:37)
◆サクラ >> ( ポケットから取り出したのは今夜の御代。)ケーキはサービスって、言ってたもんね?( うんうん、と頷きながらきっちりミルクティーの分だけ )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:35)
◆サクラ >> 言われなくてもー。( もう来ない、なんて選択肢はこれから先も出てきそうにない。奥から聞こえる賑やかな声に思わず笑みを溢しながら、テーブルに広げてあった物を片付けていき )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:34)
酒場のオヤジ >> シュエラさん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:32)
◆シュエラ >> (そして、奥でオヤジと喧嘩しながらも仕事をする青年の声が夜でも元気に聞こえたとか。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:32)
◆シュエラ >> (頑張れ、には軽く手を挙げて任せとけ、と。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:31)
◆シュエラ >>  確かに。 (その考えは間違いではない…!) おぉ、勿論だ。また酒場に来てくれりゃぁ良いよ。 (笑みを浮かべて。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:31)
◆サクラ >> なんか、此処でバイトすれば強くなれるような気がしてきたよ?( 真剣に考えた一瞬。)うん、誘ってくれてありがとう。また、話せたら嬉しい。( こくり、頷いて片手をあげた ) お仕事頑張ってね!wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:30)
◆シュエラ >> さて、仕事に戻るか。 楽しかったぜ、サクラ。 御代は適当にケーキの皿にでも置いといてくれりゃぁ良いよ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:27)
◆シュエラ >>  時々包丁もあるぜ。 (肝が冷える、と溜息を一つ。) …そりゃ残念だ。 (ふむ、と腕を組んで。) んー、分かる気がするよ。それは分かる。 サクラが強くなる頃に、な。 了解。 じゃあ、サクラも強くなる時になんか困ったら相談しろよ。 (楽しみにしてる、と微笑を向けて、立ち上がる。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:27)
◆サクラ >> ゴミ箱...。( 壮絶な日常を苦笑しながら想像して )うーん...嬉しいけど、遠慮しとく。少なくとも、今は。( 小さく首を振り )私を守るために誰かが傷つくのを見るのはもう嫌なんだ。だから...そうだなぁ。( む、と考えて )うん、もっと私が強くなれたら。そしたら一緒に来てくれる?wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:24)
◆シュエラ >>  な、慣れっこだ慣れっこ…。前はゴミ箱飛んできたかんな…。 (気絶どころじゃない。) …おや、行こうと思えば行けるぜ。今度一緒に行ってみるかい? 浅い所だったら守りながら行けるぜ。 (きょとん、とした顔で。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:20)
◆サクラ >> 大丈夫?( くすくす... 飛んできたスプーンに笑いつつ、そんな言葉をかけて ) 私も、色んな冒険の話が聞けるからこそ此処はこのままで在ってほしいな。ほら、自分じゃ冒険地になんて行けないし。( 冗談交じりに首を傾げ )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:18)
◆シュエラ >>  おいおい、んな事いうとオヤッサンが襲ってくるぜ。 気を付け―――イテッ! (オヤジからスプーンが飛んできた。) おお、任せな。サクラのようなお嬢さんから、荒くれ者まで幅広く利用して欲しいからな。 (店の雰囲気は大切にしている。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:15)
◆サクラ >> うん!酒場も大好きだけど、オジサンも大好きだよー。( シュエラの笑いにつられて、勢いでそんな告白。)大丈夫、此処でそんな危ない経験したことはないんだから。( ひらひら、手を振って )でも有難う。もしもの時は、お願いね?wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:13)
◆シュエラ >>  嗚呼、それに料理も美味いしサービス良い。此処が人気なのはそういう理由だろうさ。 俺なんかはぁ此処は大好きだな。暇なときが無ぇし。 (ケラケラと笑って。) でも、サクラみてぇなお嬢さんはぁ何やられるかわかったモンじゃねぇからな。そういう時は俺とかオヤッサンに言いな! 守ってやるから。 wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:09)
◆サクラ >> ( シュエラが座り直したのを見れば黙って聞いて )ほんとだねぇ。だからきっと、いろんなひと達が此処に来るんだね。何回も。( にっこり、オジサンに向けての言葉でもあった。うんうん、と頷きつつ )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:07)
◆シュエラ >>  ありのままで居られる酒場なんてぇ、此処だけだよ。 (オヤジさんが照れているのを見て、ニヤニヤしつつ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:05)
◆シュエラ >>  どういたしまして。 (笑みを浮かべて。) …全く…ほら、そう考えるとさ。 (座りなおして。) …此処、凄ぇ愉快で楽しいところだろ? 笑いが絶えねぇ、時々怒れば時々悲しい。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:05)
◆サクラ >> ありがと。( 撫でられて、頷き。一言だけそう返し、名前を誉められればにこり、笑みを向けて )あ、もう。マガツキってば...。( 困ったようにため息をついて。ラリアットにとっても驚きつつバーバラさんの鉄拳を心配 )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:03)
◆シュエラ >>  おぉ、オジキ、早くしねぇとバーバラさんに怒られるぜ…!?wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:02)
酒場のオヤジ >> 髭面さん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:02)
◆髭面 >> (もっとちゃんと反省しろボーズ!)(とか、そんな声が響いたとか響かなかったとか――)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:02)
◆シュエラ >>  …だからお互い様だ。 腕をベットにした奴、それを引き受けた奴両方悪いんだよ…。 (それだけだろ、と溜息を一つ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:02)
酒場のオヤジ >> 髭面さん。いらっしゃいませ。(入り口で待ち構えて出てきたところで軽くラリアットしてた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:01)
酒場のオヤジ >> マガツキさん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 02:01)
◆マガツキ >> わかった・・邪魔したな(入り口に向かう)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:59)
◆マガツキ >> (気配を殺してずっと天井に張り付いていた青年一人)・・・・ことを大きくしたのは謝るが・・・・・・俺はアイツがきにくわねぇ・・・・人の腕を切っておいて賭け事で手に入れたから罪は無い的に済ますしれとこ口調がな(そう告げる)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:59)
◆シュエラ >>  …入り口はアチラです。 (ぴ、と示す。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:59)
◆シュエラ >>  …ま、そこの所は…もうノータッチで。 暗くなるのは嫌だろ。 (ぽんぽん、とサクラを撫でてやって。) へぇ、綺麗な名前だ。サクラ、ね。 (と、マガツキが降りてくるのに。) はい、営業妨害で自警団行きだぜアンタ。 (キパ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:58)
◆サクラ >> うわぁ!?( びっくーん )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:57)
◆サクラ >> ...賭けが悪いなんて思ってない。ただ、物じゃないモノを賭けに使ってほしくなかっただけ、なんだ。( アポカリプスが去った後、眉を下げて呟き )でも、騒ぎを起こしちゃったのはごめんね、シュエラ。私はサクラっていうの。( すっかり空になったお皿にフォークを置いて、ごちそうさま、と両手を合わせながら )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:56)
酒場のオヤジ >> マガツキさん。いらっしゃいませ。やっと行ったか・・・(天井から降りてくる)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:56)
◆シュエラ >>  …ふぅ。 (色々起きたが、事が収まってよかった、と思って溜息を一つ。) 嗚呼、聴いての通り俺の名前はぁシュエラってんだ。お嬢さんの名前は? (青年は、翠と碧の瞳を細めて笑みを。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:55)
酒場のオヤジ >> アポカリプスさん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:53)
◆アポカリプス >> (ゆっくり外の空気を吸い込む、そして)良い夜だ(ゆっくりと扉は閉まった)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:53)
◆サクラ >> ( 思いがけない提案に、きょとりとして )楽しみにしてる!( 嬉しそうに笑った。そして“経験”という言葉に納得して頷き )だから憧れちゃうんだよね、冒険者っていうひと達に。( 立ち上がったアポカリプスを見遣り )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:52)
◆アポカリプス >> 勿論、覚えておきますよ。シュエラさん(ひらりと手を振って)この町では特に、その言葉がしっくり来る方々が多いのではないでしょうかね?(扉を開ければ入ってくるのはすっかり暖かくなった夜風)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:52)
◆シュエラ >>  そう、そういうこった。 おい、約束忘れんなよ芸人さん。 (笑みを浮かべて、アポカリプスへ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:50)
◆シュエラ >>  ああ、今度この仮面と一緒にやろうぜ。 勿論ベット無し、お嬢さんにはぁ賭け事は似合わないから、遊ぶ程度で良いさ。 (笑みを浮かべて、そんな提案。) 愉快なオッサンってぇだけじゃねぇさ。 あんだけあの場で愉快にしてられりゃぁ経験をつんでるって事だ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:49)
◆アポカリプス >> 人は見かけによらぬ、という事でしょうな?(サクラの言葉に軽く笑いながら、そして数枚の貨幣を置けば立ち上がって)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:48)
◆サクラ >> そうだねー。もうめちゃめちゃ不安定だ。( 苦笑しつつ、頬を掻いて )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:48)
◆サクラ >> 本当?( シュエラの言葉に、ちょっと希望が沸いてきたような。)え、そんなすごい人だったの?愉快なオジサンかと思ってた...。( ぱちり、瞬き )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:47)
◆アポカリプス >> 所詮は雲のように生きる流れの大道芸人、「安定」という文字からは程遠い生活をしておりますからな(そして武勇伝には感嘆したように首を振った)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:44)
◆シュエラ >>  そういうこった。お嬢さん強くなれるぜ。それを悟ったら賭け事なんてぇすぐだ。 (感心したようにサクラを見る。) それに、あのオジキも案外すげーんだ。 裏通りじゃぁ知らない人いねーんだぜ? (それくらいの存在なのだ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:44)
◆サクラ >> ええ!?( 素手!?5人!?そんな驚きを表情で物語り、心底感心した様子で髭のオジサンを見送って )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:43)
酒場のオヤジ >> 髭面さん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:42)
◆髭面 >> 言われるまでもねえっつの!(げらげら――)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:42)
◆髭面 >> かっかっかっ!なぁに、老骨の気まぐれよ。礼なんぞいらねえ。(気恥ずかしそうにアポカリプスに返せば) じゃあなあばよボーズども。またくるぜぇ?(ひらひら。手を振って)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:42)
◆サクラ >> そうだねぇ...大道芸だけで食べてくのはちょっと厳しいものがあったりなかったり。今は一人で住んでるわけじゃないからなんとかなってるけど...。( 切実なため息。)しない後悔より、やった後悔ってことだね。( シュエラに頷いて )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:41)
◆シュエラ >>  しっかり返せよオジキ。 (ひらり。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:41)
◆髭面 >> おう。じゃあ……っと。いかんいかん。こいつは先月分のツケの支払いよ。(じゃら。銀化数枚をカウンタに置き)今日の分はツケでヨロシク頼まァ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:40)
◆シュエラ >>  はは、バーバラさんはぁ素手で荒くれ者五人倒しちまった程の武勇伝を持ってるぜ? (サクラへ耳打ちして。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:40)
◆アポカリプス >> お気をつけて、先ほどのフォローは助かりました。あのままではもう一悶着あったでしょう(帰り支度のオジキへ深く頭を下げて)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:40)
◆サクラ >> そうなんだぁ。( 赤毛が綺麗で気が強くて...そんなバーバラさんを想像しつつ、苦笑を見れば、にこりと笑み )そっか。それは大変。また今度、ね。( ひらひら、片手をふって )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:40)
◆シュエラ >>  賭けってぇのは踏み出す勇気だな。例えばブラックジャックだったら、例え17でも4が引けるような確信を持たなきゃいけねぇ。 (それが賭け事。踏み出さないで後悔するより、踏み出して後悔するほうが良いのだ。) おぉ、オジキも夜道にきをつけて。 またのご利用をお待ちしております。 (髭面へ、笑みを浮かべて。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:38)
◆アポカリプス >> 我は唯の座興でやっておりますがな?本職は大道芸、マジック・・・トランプで金を賭けるのは夕食のおかずの品を一品増やしたいが為、その程度の事ですよ(サクラの言葉に、深く考える必要はないと)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:37)
◆髭面 >> あの頃のバーバラは赤毛が綺麗でよう。口説き落とすのに苦労したんだぜぇ?……かっかっかっ!たしかに昔っから気は強かったァな!(武勇伝が日常茶飯事だったなぁあいつは、などと呟いて)……いかんいかん。そろそろ家に帰ってやらにゃあまーたどやされっちまう(苦笑して、頭を掻いた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:37)
◆サクラ >> ( アポカリプスの一言に、唸り )時間はヒトを変えるんだねー。( どこかで聞いた言葉を、そのまま口に出す。シュエラの言葉には安心したように笑い ) よかった。私は賭けとかすぐ負けちゃうから、楽しいとかわかるようになるまでは遠そうなんだよねー。( 苦笑を浮かべて。興味深そうにシュエラの思い出を聞き )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:35)
◆アポカリプス >> ほぅ、我はこの町に来て1年も経たぬ故存じませんが・・・そのようなことが事実ならば余程だったのでしょうな(いつの間にやら空になったグラスをカウンターの向こうへ置いて)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:35)
◆シュエラ >>  …あー、確かに美人だったねぇ。俺が餓鬼だった頃に一度見た事あったけどぉ…確かに美人だった。 (本当に昔だが、覚えている。) 俺が始めて酒場に来たとき、絡まれてたのを守ってくれてさ…。 (とてもよく覚えている。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:33)
◆シュエラ >>  んー、よく言われるけどねぇ…。ホンット甘いのだけは駄目なんだよね。 (サクラの言葉に、腕を組んで唸って。) はは、賭け事ってぇのは神聖なモンだ。腕だの足だの賭けてちゃ面白くもねぇし楽しさに背いちまうからな。 (それこそ、賭け事に対して礎を持っているのだ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:32)
◆髭面 >> あれでも20年前はここいらでも一番の美人だったんだぞ…?(それがいまや最強の奥様よぅ。家に入ってきた強盗に俺を投げつけて成敗したとかそんなウワサ)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:31)
◆アポカリプス >> 本気で仲悪いことも多々ありますがなwknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:31)
◆サクラ >> ( 提案するのを、だったとか。)奥さん怖いんだ...。でも、ほら。ケンカするほど仲がいいって言うしね。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:30)
◆アポカリプス >> よろしい、裁縫でもトランプでも受けてたちましょう?奇術師の技、見せて差し上げましょうか(シュエラへ)ほほぅ?噂ならば余程のツワモノなのでしょう、武勇伝の一つや二つありそうな気がいたしますな(オジキの奥さんの噂、興味深く)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:30)
◆サクラ >> 甘いもの嫌いなの?もったいない。( 吃驚。そんな表情がありありと浮かんでシュエラを見つめた )賭けはいいけど、賭けるものは考えてね?( アポカリプスに提案されるのを見れば、心配そうに )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:29)
◆シュエラ >>  オジキん所の奥さん怖ぇんだよな…結構巷じゃ有名だぜ? (ふるり、わざとらしく震えて見せて。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:28)
◆シュエラ >>  ま、今度フリーん時に賭け事でもやるかい。勿論トランプで。 悪ぃけど俺はぁ強いぜ? (グラスの片付けをして、零れた酒を拭きつつアポカリプスへ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:26)
◆髭面 >> そいつぁいい!やってみりゃカミさんに役立たずなんて怒鳴られずに済むかもしれねえな。(まあ、やっぱり想像はできないが。かかか、と笑い声を洩らし)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:26)
◆シュエラ >>  おお、そりゃ当たり前だろ。甘い物嫌いの俺が唯一認めた甘味だからねぇ。 幸せになる甘い物ってぇのはこの事だ。 (サクラの笑みに、此方も嬉しそうに笑みを。) おぉ、最初は皆そう言うんだ。酒場のメイド諸君もきぃっとオジキのマメな所に思わず惚れちまうんじゃねぇかい? (想像できないのが不思議だが。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:25)
◆サクラ >> ( 仮面の下の仮面には、ただ瞬きをして。)オンナノコはギャップに弱い生き物だからねー。( うんうん。デスクワークにお裁縫を推してみる )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:24)
◆髭面 >> ……まあ、色々あってねェ。(かっかっ。笑いながら、義足をさすり) おうおう、オレにデスクワークでお裁縫だァ!?かっか!気色悪いったらありゃあしねえ!……いや、モテるんならやってみるのも悪かねーか…?(自慢の髭をさすりながら、神剣に考えた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:23)
◆シュエラ >>  俺がやんなくても、オヤジが弁償させるだろうよ。 オヤジなら居場所割り出すなんて赤子の手を捻るようなモンだろうさ。 (髭面の言葉に、ケラケラと笑って。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:22)
◆サクラ >> ( 髭のオジサンの足とその陽気さを見れば苦笑をもらして )まぁ、身の程を知ったのもわりと最近の話なんだけど...( アポカリプスにはそんな返事...をしたところで、転げ落ちたのを心配そうに見遣り。そしてケーキを口に運べば隣のシュエラに笑みを向けて )ん、おいしい!やっぱりオジサンの出してくれるものはみんな最高!wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:22)
◆アポカリプス >> やれやれ・・・血気盛んなことだ(何事も無かったかのように立ち上がって、仮面がガラリと崩れ落ちた下にはまた同じ仮面)なに、ゴロツキにナイフで脅される事に比べればはるかにマシ、お気になさらず(再度顔を振るって椅子に座りなおし)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:22)
◆シュエラ >>  なんならちょいとしたデスクワークでも始めてみりゃぁ良いじゃんオジキ。 最近は結構収入良いらしいぜ?裁縫やってるオジキ、女にモテるぜ? (此方も笑いながらそんな提案を髭面にして。) …おお、大丈夫かぃ? (アポカリプスを見て、吃驚した。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:20)
◆髭面 >> ……おう、シュー坊。きっちり弁償はさせとけよう。(がつん。石が跳ねてこっちにもきた。ぱーん。手元のグラスに直撃し割れて)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:20)
◆サクラ >> ( マガツキの背中をしゅん、としつつ見送って。)うん。オジサンはきっと最強だね。( ケーキにフォークを突き刺しながら、頷いた。飛んできた石に目を丸くして )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:19)
◆アポカリプス >> ガツン!(面に当たってそのまま椅子から転げ落ちて)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:18)
◆シュエラ >>  異常、か。 どうなんだろうねぇ…モノサシ一つじゃ計りきれねぇモンだ。 (ふぅ、と溜息を一つ。 オヤジさんに許可を取って、己はサクラの隣に座って。) どういたしまして。酒場は汚ぇ所じゃないって事を覚えておいてくれよ…。 此処は良い所だ。 (サクラへと言う言葉は、少しだけ苦笑いを含んでいる。 きっと同じような事が何回か起きているからだろう。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:18)
酒場のオヤジ >> さん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:18)
酒場のオヤジ >> さん。いらっしゃいませ。(窓からアポカリプス目掛けて石が投石される)・・・・付回して見やがれ・・・・気配がしただけでも殺すぞ?(怒気を孕んだ声が響いて・・・消えていく)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:17)
◆髭面 >> かっかっかっ!もうこの歳でこの足じゃあ冒険家業もあがったり。飲んだくれるくれぇしか楽しみがねーんだから許せよう。(愉快げに笑いながら。ウイスキーをあおった)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:17)
◆アポカリプス >> よろしい、身の程を知る。というのは簡単な様で難しい事、その年でよくわかっておられるようだ(サクラの言葉に感心しつつ)おや、経験済み、という訳ですか(髭面の行動に、自然と笑みが出た)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:17)
◆髭面 >> バーロー。ダンナもちっとばかし大人しくなった方がイイってコトだぜ。身包み剥ぐまでなら笑い話で終わるがな。腕よこせェ足よこせぇ、ってェなりゃこう騒ぎになるワケだ。(ひゅ、と義足を振ってみせた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:16)
◆アポカリプス >> やれ、綺麗なのか・・・それとも汚れているのか・・・彼は非常に興味がありますね、近いうちに観察してみるとしましょうか(一人言、去ったマガツキに挨拶代わりにその言葉)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:15)
◆シュエラ >>  オジキも酒をちょいと抑えてくれりゃぁ良い男なんだがねぇ…。 (髭面に肩を竦めて笑った。) ははは、嘘です嘘。 でもなぁ、きっとオヤジさんは顔を覚えているからな。 (ブラックリストと同じようなモノはあるんだろうなー、とか憶測を話して。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:15)
◆サクラ >> 自慢じゃないけど自分の身すら守りきる自信もないんだ。だからそういう場所に自分から行ったりしないって、決めてるの。( シュエラに肩を叩かれれば眉を下げて。出されたケーキには素直に心を奪われたとか )わ、ありがとう!wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:15)
酒場のオヤジ >> マガツキさん。またお越し下さいませ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:14)
◆マガツキ >> ・・・・はっきり言うが・・・お前ら異常だぜ・・・・・其れだけは言って置く・・・あばよ(扉を押し開けた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:14)
◆髭面 >> かかか!さっすがはシュー坊よ。荒事収めるのがこんだけ巧いボーズはそうそういやしねえ!(ぐい。ウイスキーをあおりつつ。笑った)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:13)
◆アポカリプス >> 子供達を楽しませる道化がこのような血なまぐさいことに首を突っ込んでいるのも矛盾しておりますがね・・・トランプと聞くとどうもいてもたってもいられなくなる(髭面のオジキに仮面の下で笑いつつ)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:13)
◆サクラ >> 腕をなくして、それにショックを受けるのはそのヒト自身だけってわけじゃ、ないでしょう?( ぽつり、呟いた。)...嘘ですか。( じと目でシュエラを見遣ってそんな言葉を。そしてマガツキに視線を向けて )マガツキー?(心配そうに、)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:13)
◆シュエラ >>  …お嬢さんも、気をつけな。裏通りってのはそういう所だ…むやみに足を踏み入れちゃいけねぇってぇのが教訓かね。 (サクラの肩をポン、と叩いてやればケーキを一つ。) サービス、気分悪くさせちまって悪いね。 またのご贔屓を…。 (オヤジの考えたサービスを自分がやったと思わせるアルバイト。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:12)
◆アポカリプス >> 嘘かよ(思わずタメ口)青い、と言った所でしょうかね?(マガツキの対応に含み笑い。くびをゆるりと振りながら)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:12)
◆マガツキ >> うるせぇよ・・・・・今日はもう消えるぜ・・・・胸糞悪いしな(踵を返す)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:12)
◆シュエラ >>  ほらほら、拗ねるなよ餓鬼。 思春期真っ只中かお前は。 要するには”事をデカくすんな”って事だ。 確かにこりゃ問題だけどぉ…な。 (マガツキへ、苦く笑って説得。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:11)
◆髭面 >> そういうこったい。この店じゃーそんなにオススメできねー揉め事だがよぅ、ちっと裏通りに目をむけてみろ。そこかしこでおんなじことやってらァ。…おう、すまねえなァシュー坊。(かっかっかっ。快活に笑ってシュエラからウイスキーを受け取りつつ)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:10)
◆シュエラ >> そう、ブラックリスト。 いや俺も初めて言うモンだ。 (嘘吐きアルバイトである。) はいよ、ウィスキーだ。 オジキも昔は荒くれてたんだろ、この餓鬼を説得してやってくんな。 (マガツキを示して、手を合わせれば。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:09)
◆マガツキ >> (シュエラの言葉に舌打ちをする)・・・・・ようは俺が悪いって事かい・・・・・悪かったな・・・じゃあ今後一切何もいわねぇよ(髪を掻いてそう言った)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:09)
◆サクラ >> ブラックリストなんてあったんだ。( 聞こえた単語に素直に驚き )過剰反応...( 新しいお客さんの言葉に唇を噛んだ ) わかってる、最初に賭けるって言い始めたあのヒトのせいっていうのは、ね。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:08)
◆髭面 >> そらまー、この店でそれをやっちまうってのもやーや軽率じゃーあるがね。(くい。ウイスキーをあおり)かっ、かっ!まァ、そこまで切羽つまっちまうようじゃあゴト師としてもおしめえだわな。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:08)
◆マガツキ >> ・・・・ようは賭け事のジャンキーの揉め事で済ませろ・・ってことかい(髭面へと)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:07)
◆シュエラ >>  おいおい、オジキ。(髭面へと。)そもそも手一本を賭けちまう時点でソイツは相当”生活苦しい”んだろ。 察してあげようぜ。 (言っている事が的外れ。) …お嬢さん、気持ちはわかるけど…さ。 (賭けたのはその男の意思であるから…文句は言えない。) アルバイトが話をゴタゴタさせるのかい?寧ろゴタゴタさせてんのはアンタだよ。 (マガツキへときっぱり言い放った。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:07)
◆髭面 >> だがよ。ゴト師の連中ってーのはそれに命賭けて生きてンだァ。腕の一本どころかイノチまでなくしちまうときだってあらァな。(オヤジさん、ウイスキーおかわりだー)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:06)
◆マガツキ >> 反応しない方が可笑しいだろう?(髭の者へと)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:05)
◆アポカリプス >> おお、ブラックリスト!?(初めて聞くものだ、シュエラの話に大げさに驚いて見せた、そして髭面)ええ、我もここはまずいと思ったのですが賭場が混んでおりましてね・・・仕方無しにとここでやっていたのですが・・・(サクラ一瞥して)いやはや、無理にやるものではない(首を振って、そして運ばれてきた酒を脇に置く)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:04)
◆サクラ >> ( 頭を下げられて収まるものでもなく、)そんなのいらない。確かに私は知らないことの方が多いけど!( 立ち尽くしたまま、俯いて ) たかが腕一本なんて、そんな風に片付けるヒトになるくらいなら知らないほうがマシ。( 言い切って。思い出したように座り )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:04)
◆マガツキ >> これ以上話がゴタゴタするのが厄介なだけだ・・・・あーんと(シュエラを見て)坊主?いや・・・ああ兄ちゃんか?(身長で考える人)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:04)
◆髭面 >> (カウンターの端。ウイスキーのショットグラスをあおりながら)……そういう賭け事はもうちっとアウトロウの酒場でやるべきだったし、ボーヤとジョーチャンは過剰反応しすぎってハナシよう。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:03)
◆シュエラ >> まるで増えちゃいけねーみたいな言葉だな、アンタ。 (マガツキの気持ちを読み取ってみた。) いらっしゃいませー。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:03)
酒場のオヤジ >> 髭面さん。いらっしゃいませ。まったくだァな。――まぁ、オレから言わせりゃどっちもってハナシだがよう。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:02)
◆マガツキ >> やっぱりか・・この外道(舌打ちして)・・・・・・・(また増えたよっと気配に瞳を向ける)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:02)
◆シュエラ >> (ウェイター姿のアッシュブラウンの髪の青年が営業スマイルでそんな事を。) 店の人気を下げてもらっちゃぁ困ります。ブラックリスト載っちまうぜ? オヤジさんはブラックリストには容赦無ぇんだぜ? wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:02)
酒場のオヤジ >> シュエラさん。いらっしゃいませ。 まぁ、どちらにしろ、だ。 (酒をコトリ、と置いて。) 程々に。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 01:00)
◆アポカリプス >> 奇術(それだけ)それ以上は企業秘密、これ以上というならば体験していただくしかありませんな?(マガツキへ、液体窒素?その様な専門知識など有るわけも無く流すしかない)やれやれ、綺麗なものしか見ていないと見える・・・我の不注意でしょうな、謝罪いたしましょう(サクラの変わらぬ態度に一瞬仮面の下が細くなれば、頭を素直に下げた)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:59)
◆サクラ >> 腕を賭けるなんて...さっきの人も、それに乗ったあなたも、( 眉を寄せて、その鷲色目には悲しみとも辛さともとれる、そんな色が混じり )おかしいよ。wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:57)
◆マガツキ >> こいつを目覚めさせるなら水じゃ生ぬるい・・・・液体窒素でもなけりゃあ無理だ(手を横に振る)普通、腕は賭けねぇだろう・・・・手前”なに”しやがった?(強調して告げる)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:57)
◆アポカリプス >> バイトのお時間は終了か、ならば仕方ありませんな(全てが片付けばグラスをカウンターへ、そしてカウンターの席へ座りなおせば亭主に酒を注文して)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:55)
◆アポカリプス >> 彼が賭けると言ったのだからしょうがない、我にはそれで責められるいわれはございませんがね?(二人の異様な警戒を不思議そうに眺め、淡々とトランプゲームの後片付けを)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:54)
◆サクラ >> 手を出す理由、ね。少なくとも、今私は思いっきりあなたを引っ叩いてやりたいって思ってるけど。( 何事もなかったかのような、そんな様子は更にその思いを濃くさせていて )水でもかけたら目覚めるかもしれないでしょ?( マガツキを見遣り、そんな可能性を。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:53)
◆マガツキ >> お断りだ・・・自分でやれ、今からセルフサービスだ(鋭く目つきを細める)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:53)
◆アポカリプス >> (だが賭けて勝ったものは貰う、それが賭場のルール。懐にその堤を片付け)給仕さん、すみませんがこれも片付けていただけますかな?(マガツキへ、空になった先ほど倒したグラス)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:52)
◆マガツキ >> サクラ・・・・無理難題を言うな(言葉にそう返す)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:49)
◆マガツキ >> 胡散臭いね・・・・・もっとも直ぐに場を血生臭くするキチガイ仮面よりは幾分かマシだろうぜ(厨房へと歩み割烹着を脱ぐ・・・頭の布も取り・・・黒い皮のジャケットと山道向きのブーツ・・・・右手は包帯で包まれている)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:49)
◆サクラ >> ありがとう、でもいらない。そんな水があるなら、アポカリプスの目を覚まさせてあげて。( 言葉は、マガツキへ。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:49)
◆アポカリプス >> 助かりますよ(そして手際よくテーブルを拭きつつ)何もとって食おうってわけではない。あなた方には手を出す理由がないでしょう?(マガツキの近づくなの言葉に)人一倍胡散臭い空気を持つ貴方が和やかとは・・・最近蒸し暑くなってきたからでしょうかね?(マガツキの言葉に、そして拭き終われば綺麗に整え)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:47)
◆サクラ >> 役に立たないって...本気で言ってるの?( いくら包まれているとはいえ、今までヒトの一部だった“それ”。正視できるわけもなく、視線を向けたのはアポカリプスの仮面。思わず立ち上がって、ぐ、と拳を握り締め )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:47)
◆マガツキ >> (濡れタオルを仮面へとブン投げる)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:45)
◆マガツキ >> (別段驚かない目にあったときにそういう空気の人間だと分かってた為と・・見慣れている為)サクラ、気分が悪いなら水を持ってきてやる・・・今は奴に近づくな(そう告げる)見事に和やかなムードを壊しやがったな・・・(青の瞳を向けて)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:44)
◆アポカリプス >> あ、給仕さん、とりあえずテーブルふくタオルいただけますか?(マガツキへ)たまにやるトランプのゲームで久々に勝てたかと思えば何の役にも立たぬ商品、さてどういたしましょうかね(肩をすくめつつ、貨幣とトランプを懐にしまい)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:44)
◆サクラ >> 片手...!?( 慌てて、テーブルの包みにもう一度視線を戻した。信じられない、そう言いたげな表情。でも、声にはならずに )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:42)
◆アポカリプス >> だから今の今まで大人しくしていたでしょう?我がグラスを倒したせいで全てが台無しになったわけですがwknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:41)
◆サクラ >> ...え、っと...( マガツキの横を通り過ぎる人たち。異様な雰囲気に混乱してその場にいる者たちの顔を交互に見遣り )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:40)
◆アポカリプス >> 大人の遊び、といったところでしょうか・・・賭ける物が無いから片手をかけた。でも彼はそれでも負けた。この結果でしょうか(サクラへ、白黒の仮面)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:40)
◆マガツキ >> ・・・・・お前、何だ其れは(血まみれの包みを示し)自警団を呼んで下さいと周りにって居るようなもんだぜ・・・・そういう取引はスラムか遺跡でして来いよ(嫌そうな顔で)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:40)
◆サクラ >> ( そして、)あ。( 今日は懐かしい顔が見れる夜らしい。嬉しそうな鷲色の瞳。それはすぐにテーブルの上の物をとらえて )何してたの?( アポカリプスへ )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:39)
◆アポカリプス >> (それと同じようにマガツキの横を肩を支えられた男が通り過ぎていく・・・その男は手首から先が無くなった腕を必死で押さえつつ)お大事に?火遊びはほどほどに(そして出て行く男とその仲間等を傍らで見送る)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:39)
◆アポカリプス >> 確かに頂きました(中身がこぼれたグラスを直しつつ)気のせいでしょう?(マガツキに首をかしげた。そしてその周りにたかっていた男達が終わった出来事に解散すればテーブルの上には貨幣と血まみれの包み物)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:37)
◆サクラ >> ん?( 何事か...そんな視線を。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:36)
◆マガツキ >> ・・・・今お前二人居なかったか?人外仮面(アポカリプスへと)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:35)
◆サクラ >> あは、ごめんねー。( ひらひら、片手を振って謝り )ていうか私にも教えてほしいんだけど。( そんな本音。)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:35)
◆マガツキ >> ・・・・・?・・・・??(目を擦る・・・なんか欧米な奴と普通の奴が見える)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:34)
酒場のオヤジ >> アポカリプスさん。いらっしゃいませ。おっとっと(慌ててこぼしたグラス)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:34)
酒場のオヤジ >> apokaripusuさん。いらっしゃいませ。 wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:33)
◆マガツキ >> な・・・笑うこたぁねぇだろう、俺は料理が好きなんだよ(東洋料理のレパートリーを鍛えているらしく鋭い目つきをやや不機嫌気味にしつつ・・・幼い顔立ちでありながら何処か可愛げの無い感じ)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:33)
◆サクラ >> ( 真顔の返答の意味を噛み砕いてから、思わず笑ってしまう ) 何それー。バイトって...煮っ転がしって...!( くすくす...そんな笑いは段々顕著になっていき終いにはお腹を抱え始め )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:31)
◆マガツキ >> 何って(左手に出刃包丁・・・皮の手袋をつけた右手に芋)芋の煮っ転がしを作っているだけだ・・・・まあ趣味とバイトの両立(真顔で答える)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:29)
◆サクラ >> びっくりしたぁ...マガツキこそ、久しぶりに会ったかと思えば何してるの?( 思わず、問いに答えるより先にそんな疑問を瞬きしつつ )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:27)
◆マガツキ >> おーい・・・起きてるか〜?(相手の無言ぶりに思わず尋ねる)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:27)
◆マガツキ >> (見上げれば割烹着を着た青年・・・頭に布を巻いて髪を覆っている)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:22)
酒場のオヤジ >> マガツキさん。いらっしゃいませ。一人で何ぶつくさ言ってんだ?(そんな声がカウンターから)wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:20)
◆サクラ >> ( 黒い線で描くのは大好きな桜の花のカタチ。唯一つの問題は、その色紙が橙色で何の花なのか分からない可能性があるくらい )なんだろうなぁ。なんか、こう...ピーンとくるのがナイっていうか。( むむ、と眉を寄せながら )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:15)
◆サクラ >> 早いなぁ、そう考えると。( 呟きながら、ストローを持っていた手は離れる。次に手にしたのは黒いペン。きゅぽっ、とキャップを取り外し )そういえば私、毎年この時期悩んでる気がするなー。( 苦笑まじりに色紙を一枚とって適当にペン先を走らせる )あは、一枚くらいいいよね。( 縦長の色紙に、落書き )wknzmnzwkmzfn(07/02/07 00:03)
◆サクラ >> ( テーブルの上にはグラスの他に色紙の束。それから十色入りのカラーペンのケースが広がっていて )wknzmnzwkmzfn(07/01/07 23:57)
◆サクラ >> うーん...( こくり、一口。ミルクティーを味わってから )そっか。もう1年が半分も過ぎちゃったってことなんだよね。( 感心したような、そんな表情 )wknzmnzwkmzfn(07/01/07 23:54)
酒場のオヤジ >> サクラさん。いらっしゃいませ。( カラン、カラン... テーブル席。くるくるとストローを動かしてアイスミルクティーのグラスを鳴らしているのは黒髪娘 )wknzmnzwkmzfn(07/01/07 23:50)