GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★サクラ...
◆◇サクラは広場を後にした。。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:37)
◆サクラ >> ほんとー。( 同じように空を見上げて。ガサガサ...相変わらず笹は鳴り。 )あ、ミラベル!そっちじゃなくてこっちに曲がるのー。( そんな声も段々と遠ざかって )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:36)
◆◇ミラベルは広場を後にした。。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:36)
◆ミラベル >> ("たからものがみつかりますように"と、それだけ、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:36)
◆ミラベル >> (笹の上で揺れる桃色の短冊には、ただ短く、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:35)
◆ミラベル >> 嗚呼、もう、随分と空も明るくなっちゃってるわねェ…、(ンー、と背伸び気味に空を仰ぎ見ながら、歩き出して、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:35)
◆ミラベル >> ン、もう流石にあたしも眠たくって堪らないわ? 連れてって頂戴?(傾いで、その差された方を見遣り、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:34)
◆サクラ >> ( ぱちり、瞬き )あは、それはそうだ。じゃ、叶ったら教えてもらうことにしようかなー。( 残念、と口を尖らせつつも楽しそうに。)さて、じゃあ大きなワンステップを踏んでミラベルもウチでゆっくり休めるようになったことだし。( ガサッ、と笹が鳴り )行こっか。此処からすぐ近くなの。( ぴ、と人差指である方向を指す )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:33)
◆ミラベル >> …くふふ、タナバタ、が如何なのかは知らないケドも、 大概として、お願い事、ってのはヒトに教えない方がイイのだわ?(にィ、と目を細めて、) ま、大したコトを書いてるワケでもナイけどねェ、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:30)
◆ミラベル >> でしょう? あたし、そのワンステップがなくっちゃあ、ゆっくり休めないわ?(くすくすと笑いながら、笹の動きを眺めながら、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:28)
◆サクラ >> で、お願い事は教えてくれないの?( 笹を縦にして担いでしまえば、うまい具合に文字が見えなくて )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:28)
◆サクラ >> ミラベル。( 繰り返して、嬉しそうに頷き )うん!とーっても大事なワンステップ。もちろん、良いに決まってるー。( 言いながら立ち上がり、天辺に桃色の短冊がついた笹を最初のように持って )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:27)
◆ミラベル >> とりあえず、とても眠いから、今日はちょっとだけ、お昼前まででイイから、寝かせてくれないかしら?(小首を傾いで、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:23)
◆ミラベル >> ン、だろうと思ったわ、(ベンチから腰を上げながら、笹の上へと括りつける桃色の短冊、) ね、ワンステップ、でしょう?(悪戯に笑って、)ミラベルよ、 サクラ、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:22)
◆サクラ >> ......あ!( ぱちん、と両手を打った。そう言えば、と思い出しくすくすと笑い )そっかぁ、そうだった。( ん、と頷いて )サクラ、だよ。( 自らを指差し、踏み出す1ステップ。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:20)
◆サクラ >> うん、高いほうがいいよー。空からよーく見えるように、ね。( そんな様子に笑いながら頷き、ミラベルの言葉の続きを )んー?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:18)
◆ミラベル >> ――キミの名前、教えてくれないかしら…?(にィ、と笑って、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:17)
◆ミラベル >> 好きな処、ねェ…、ンー、(笹、見遣れば、早速割りと笹の上の方に、)一番目だけに、一番上、なんてね、(べ、と小さく舌を出して、) あたしの云う、ワンステップ、ってのはね、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:16)
◆サクラ >> んじゃ、後はこの笹の好きなところに結びつけるの。( 笹を指差して、) 一番目の短冊だねぇ。( わくわく。そして尋ねられればはた、とミラベルを見上げて )そうだね!クリアしとこー。( なぁに?と、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:14)
◆ミラベル >> ン、まァね、(さらさらと書き出す文字、あまり書き慣れないのか、少しクセのある字で、…書き終える) …ところで、さ、 あたしの云ってた1ステップ、クリアしとかない?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:11)
◆サクラ >> ( 考えるミラベルを眺めて、微笑む。)私も毎年悩むんだよねー。でもそれがまた楽しいんだけど。( うんうん、頷き )ひゅーひゅひゅー♪( 口笛...は、吹けないので吹いてる真似しつつ )ん、決まった?( にこやかに首を傾げた )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:09)
◆ミラベル >> 願いごと、願い事、ねェ…、(うーんと、思案しつつ、) だから騙されてナイからね、(横目に見ながら、 ふと、思いついたように、短冊にさらさらと文字を書き出して、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:05)
◆サクラ >> で、後は自分の願い事を書くの。星に叶えてほしい、願い事。( ペンが引き抜かれれば、そう告げて。食い下がられれば... )さ、書いてみよー♪( 聞こえないフリ★ )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 04:02)
◆ミラベル >> うーん、正直、ペンの色はあまり拘らないケド…、とりあえず、じゃあ、こっちの青のヤツで、(一本引き抜いて、) 騙されてません、(食い下がる、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:59)
◆サクラ >> ん。じゃあ次はペンの色をどーぞ。( 色紙は鞄にしまい、手に取ったのはペンの束。 にーっこり。笑顔で最後の一言を遮断っ )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:58)
◆ミラベル >> うーん、じゃあ、この桃色のヤツで、(トランプの婆抜きの要領で、一枚を引き抜いて、) 騙されてナイからね、(念押し、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:56)
◆サクラ >> ( 最後の一言は華麗にスルー。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:54)
◆サクラ >> このさいワンステップどころかツーステップまで踏んじゃえばいいと思いまーす。( ミラベルが頷いたのを見ればベロンッと色紙の束を扇のように広げて見せて )じゃ、まずは好きな短冊を選んでー?( 色鮮やかな短冊には既に紐が通っていて )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:54)
◆ミラベル >> 嗚呼、ウン、そうね、体験、(頷いて、) まあ、あたしの云うワンステップとは違うケドも…、まあ、これもイイ機会よね、(頷いて、) …、騙されてナイってば、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:51)
◆サクラ >> そうそう。そういうことー。( こくこく。よくできました、と頷き )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:51)
◆サクラ >> ...私に騙されたヒトがいたってことにしとくんだから。( 意地になってたとか。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:50)
◆ミラベル >> ―――……、(一片に説明されて、うーん、と悩ましげな声も漏らしつつ、額に手を当てて、) とりあえず、要はその逢瀬に便乗して、願掛けしましょう、ってコトかしら…?(搾り出した結論、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:50)
◆サクラ >> ワンステップ...。( 呟けば、鞄をごそごそ。)じゃ、東のイベントの七夕を体験してもらおうかなー♪( じゃんっ、と取り出したのは色紙の束とカラーペンの束 )やってみたくないー?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:49)
◆サクラ >> 七夕っていうのは7月7日のことでね。( ぴ、と両手の人差し指を立てて見せて )遠距離恋愛の織姫と彦星が一年に一度、もしも晴れたら逢える日なの。( すぅ、と二本の人差し指を胸の前くっつける。視線をミラベルに上げて)で、それにあやかって、私達は短冊にお願い事を書いて笹に吊るして、( 目の前の笹を指差し )お願い事を星に叶えてもらいましょう、っていうイベント。...どう?( 分かった?と尋ね )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:47)
◆ミラベル >> …ま、騙されたワケでもナイけどね、(ようはその場のノリだったとか、) …知らないわ、説明がムツカシイのなら、別に無理にしなくってもイイけど…、せめて、その笹の使い道だけでも教えてもらえないかしら?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:45)
◆ミラベル >> そ、ワンステップ、(ぴ、と人差指を立てて、)…分かる?(試すように、) ン、了解、 無事に土産話を持って帰ってこれるよう頑張ってくるわ、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:44)
◆サクラ >> 自分で言うのもなんだけど、私に騙されてくれるヒトなんて早々めったに、極稀にしかいないんだよ?( 楽しそうに、口許に両手をあてて笑みを堪えつつ )七夕しらないんだぁ。うーん...なんて説明しよ?( むむ、と考え )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:43)
◆サクラ >> わんすてっぷ...!( 脳内フル回転中。)そっか、そうだよねー。楽しみにまってるんだからー。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:41)
◆ミラベル >> 騙したようなモンじゃないのよう、(素直に教えてくれなかったんだし、 口を尖らせて、) ン、知らないわ?笹に関する日なのかしら?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:40)
◆ミラベル >> まァ、ね、 少なくとも、遊びに行くまでには、もうあと1ステップ必要なのだケドもね、(にィ、と笑うように眼を細めた、) えェ、勿論、 だってその為に行くようなモノなんだモノ、(色んなモノを見に行く為に、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:38)
◆サクラ >> 騙すも何も。( パンダとしか言ってないのにー、とは言わないまま笑う。そしてミラベルの様子にきょとん、と )...七夕、知らない?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:38)
◆サクラ >> ってことは、遊びに来てくれるってこと、だよね?( 肩を竦めるミラベルに、期待で満ちた鷲色目を向けて )じゃあ楽しみにしてる。だから色んなモノ見てきてね!( 頼んだ、と片手を挙げて )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:36)
◆ミラベル >> 冗談…、ひッ、酷い!騙したのね…!(口元に手を宛がい、よよよ、とベンチに倒れこむように…、) …たなばた、?(一度、噛み締めるように復唱した、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:34)
◆ミラベル >> …でしょう?変なの、(くすくすと、) まァ…、最初のイチャモン云々の時のままの印象でなくって良かったわ? そのままだったら、それこそ、寝に行くだなんて無理だモノ、(肩を竦めて、) あたし、大荷物持って歩くのって、あまり好きじゃあナイのよね、手ぶらなら、いくらでも、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:33)
◆サクラ >> 冗談だってー。( ひらひら、片手を振り )ほら、もうすぐ七夕でしょ?だから夜の散歩ついでにお取り寄せしたのを持って帰る途中。( 今度はちゃんと。指先で笹の葉を弄りながら )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:32)
◆サクラ >> んー...( 指先で頬を掻きながら )そうだね、そうかもしれない。でも...うん。私こうやって話してるの楽しいの、今。だから、かな。( あは、と笑う。確かにおかしなことを言っているのかもしれない、と思いつつも。)それに、荷物にならなければなくなりもしないもんね!( ふふ、と頷き )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:30)
◆ミラベル >> ………、教える気がないのなら、そういって欲しいわ…、(期待したあたしが莫迦でした…、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:25)
◆ミラベル >> 可笑しいわ、可笑しいわよ、(眠そうな眼を擦りながら、喉奥を鳴らす、)だって、ついさっきまで、喧嘩を売るだのイチャモンをつけるだの何だのって云われてたのよ?まして、初対面だわ、名前も知らない!(笑いながら、髪に触れる手には、軽く視線を向けただけで、) …えェ、そうね、土産話なら荷物にならないモノね!wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:25)
◆サクラ >> ん?( にっこーりしたまま首傾げ )...ま、今のは笹からパンダを連想してみただけなんだけど。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:23)
◆サクラ >> ( 笑われれば、不思議そうな、そんなカオ。)なんで笑うのー。おかしなこと言った?( 首傾げ )私一人で住んでるわけじゃないけど、でもお泊まり会は人数多いほうが盛り上がるし♪( 想像すれば、自然と笑みが零れ。)寝に来るだけでもいいよ。お茶しに来るだけでもいい。いつでも、フラっと、ね。( ぽむ。ミラベルの桃色髪に手を伸ばし )じゃあお土産話、帰ってきたら聞かせてー!( わくわっく)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:22)
◆ミラベル >> (ワケが分からない、と云った風の顔になった、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:17)
◆ミラベル >> …………、(間、) は?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:17)
◆ミラベル >> ……、(ぱちくりと、眠さすら一瞬忘れたかのように、大きく一度瞬いた、) …く、ふふ、おかしなコト云うのね、おかしな仔!(ころころと喉奥を鳴らすように笑い、) …ま、あたしもそうなんだけどね、(港街しかしらない、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:16)
◆サクラ >> ( 声が更に潜まる。)......パンダ。( ひとこと )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:15)
◆サクラ >> ( 瞬いた。それは予想していなかった言葉。)うん、じゃあウチに泊まりにおいで!いつでもいいからお泊り会、しようよ。パジャマパーティーでもいいけど♪( ねっ?、と。)海なんて、港町しかしらないや。( 感心したような、そんな視線。そして、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:14)
◆ミラベル >> 実は…―――?(声を潜める様子に、此方も自然と声が潜められて、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:10)
◆ミラベル >> 家なんてナイわよ、宿なんて…、知らない奴らばかりの処じゃあ、ゆっくり寝られやしないわ、(ふるりと緩く首を振れば、桃色髪が揺れた、) そ、街を出るの、海へ行くの、 海向こう、(膝に頬杖ついたまま、身を乗り出す彼女の眼を眠そうな眼が見返した、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:09)
◆サクラ >> ( 指差された先に視線を向けて )......あ。( 納得 )実はね、......( とっても真剣な表情で、辺りを見回してから声を潜めて )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:09)
◆サクラ >> ( 冒険とは縁のナイ黒髪娘は丸め込まれやすかったとか。)...家とか宿とか、そういう場所で寝るっていう選択肢はないの?( 可笑しそうに首を傾げ )街を出るの?出て、何処に?( 俄かに身を乗り出す )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:07)
◆ミラベル >> あのねェ…、(きょとりとした相手の顔に、何処か疲れたように額に手を当てて、首を振る、) ――…だ、か、ら、 其れよ、其れ、(笹、指差して、)結局、何なのよ、(まだ聞いてないわ、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:05)
◆ミラベル >> あ、そう、(諦められたら、追求の余地もなく、) そうもいかないわ、おちおち寝てたりしたら、自分の身の危険も守れないじゃないの、此処はそういう街だわ、(ふぅ、と一息ついて、)それに、も少ししたら、此処を発たなきゃならないし…、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:03)
◆サクラ >> 気をつけまーす。( また、挙手。すっかり勉強会に馴染んでいた )「で?」?( 視線を感じれば、未だに脳内が乙女心だの幸せだのって話題から切り替わりきれない黒髪娘はきょと、と見返し )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:03)
◆サクラ >> うーんー...( 問われれば、むむ...と思考を巡らせるものの、)ま、いいや。( 諦め。)ゆっくり昼寝の時間でも無理やり作っちゃえ!( そんな解決方法を提案 )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 03:01)
◆ミラベル >> そうそ、女の子が複雑な分、男の子が単純でバランスがイイのだわ、(一体此処は何の勉強会なのだろう…、) そゆコト、だから気をつけなさい、溜息一つを甘く見ないコトだわ、? ―――…で?(じ、とサクラに視線をやる、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:59)
◆ミラベル >> …、如何かした、かしら…?(にィ、と眠たそうな眼のまま笑うように細め、) 何処を如何したら、こんなまだ若くて盛りのあたしが人生に疲れなきゃならないのよ…、(一人ごちて、) そうね、ゆっくり寝れるなら寝たいケド…、(肩竦め、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:57)
◆サクラ >> ( ふむふむ。ベンチに腰掛けるミラベルと屈み込んでいる黒髪娘。状況的に何かの講義のようになっていたり。)乙女心が複雑。だから男は単純。...へぇー。( 的を得ている気がしてとっても感心しつつ )うん、これからは逃がすなんてことしないようにしなきゃ、ね。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:57)
◆サクラ >> ん?あれ?( 逆手に取られれば、そんなような気もしないでもない )冗談でーす。( 改まって挙手。身の危険が近づいてる気がしたとか。)でも、眠いなら寝ればいいのに。仕事か何かが忙しいの?( 至極当たり前なコト。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:53)
◆ミラベル >> そう、そうなのよ、乙女心が複雑であるからして、男は単純なの、(しみじみとサクラを説き伏せる…、) そうよ、分かった? ただ、"逃げる"ンじゃあなくって、自分から"逃がす"の、そんなのただの阿呆だわ、(頬杖付いたままに、肩だけ少し竦めて見せて、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:53)
◆サクラ >> ......言われてみれば。( なんだかとっても納得していた )逃がす、かぁ。やだね、もったいない!( 幸せが逃げてくイメージをすれば、眉を寄せて。と、突っつかれた。あは、と笑んで )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:50)
◆ミラベル >> ………、……、だったら、別に、あたしが眠そうな顔してるってコトには何の問題もナイわよね、(サクラの答えを逆手にとって、) …、ちょっと…、怒るわよ?(今度はホントに、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:48)
◆ミラベル >> 乙女心が皆一緒なワケないでしょ、だからこそ、複雑なのだわ、(至極当然のように云う、) そうよ、逃げるの、自分から逃がすの、だから溜息は駄目、(突きつけた指で、サクラの鼻先…ではなく、額をつんと押しやって、離す、) 分かればよろしい、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:46)
◆サクラ >> その時はその時でなんとかなるよー、きっと。( にーっこり。簡単明瞭な答えに瞬き、瞬き )うん。......人生に疲れちゃった?( 曲がり角なのかな?)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:46)
◆サクラ >> どーして!?( がーん )ん。確かに、言われて見れば幸せ逃げるとかナントカ。( おとなしく指を突きつけられたまま )気配りと思い遣りは人間関係の基礎の基礎ー、だったかな。( どっかの本で読んだ気がしたとか。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:43)
◆ミラベル >> 言葉にしたら、逆に険悪にもなりそうな気がするケド…、(余計誤解を招きそうだ、と口尖らせて、) なんでって…そうね、一言で云うなら、疲れてるからよ、(分かりやすく簡潔に、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:42)
◆ミラベル >> 違うわ、そっちが乙女失格なのよ、(言い返す、) て、ゆーか、あたしの前で溜息つかないでよね、溜息は良くナイのだわ、(屈みこんでいたサクラの鼻先に指を突きつけて、) 慣れっこでも、小さな気配りが大事なのよ、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:40)
◆サクラ >> 実際言葉にしなきゃわかんないことのが多いからしょうがない、ねぇ。( む、と首傾げつつ )ところで、なんでそんなに眠そうなのー?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:40)
◆サクラ >> そんなこと言うなんて乙女失格だー。( 盛大に嘆いて見せて。ため息ついて。 )きっとがぁらのヒトはこの位の騒ぎは慣れっこだと思うよ?wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:38)
◆ミラベル >> (再度、膝の上で頬杖付いて、サクラを見る目はまだ何処か眠気を帯びていた、) そんなの、あたしにしたら言い掛かりよ、お門違いだわ、 見る目がナイんじゃあナイかしら、相手の方が、(むぅ、と不満そうに、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:38)
◆サクラ >> うん、だからね。( 笹を地面に横たえて、屈み込み )きっと相手は、その寝不足な表情が自分にケンカ売ってんだって思ったんだと思うんだ。( ミラベルの今後のために、とコクコク頷きつつ )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:35)
◆ミラベル >> そんな乙女心知ったこっちゃありません、(きぱ、眠そうな半眼のままに、言い切る、) ンもう…、謝るンだったら、最初っからしないでよねェ…、周りに迷惑だわ…、(何せ此処は公園、しかも時間が時間で、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:34)
◆ミラベル >> あー…、あたし、喧嘩はキライだから…、 まァ、偶に、逆にこっちがイチャモンはつけられるコトはあったケド…、(くあぁう、と一度大きく欠伸もしながら、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:33)
◆サクラ >> もうちょっと粘ってほしい乙女心だったの。( きぱっ )あは、ごめんごめんー。( 故意にガサガサするのはやめて、 )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:33)
◆サクラ >> ...寝不足の時に出歩いてると、いつの間にかケンカになってたりしない?( むー、と不満そうに唸ってから、問い )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:30)
◆ミラベル >> なんでッ、素直に教えなかったのそっちじゃん!?てゆか、煩いよ、其れ!(耳を両手で押さえながら、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:29)
◆ミラベル >> つけてないわよ、つけてるワケないでしょ、(眉を顰めたまま、)そう自意識過剰しなくって大丈夫だから、(安心して、と、ベンチに腰掛けたまま、膝の上に肘付いて、頬杖、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:28)
◆サクラ >> なんで!聞こうよ!( ガッサガッサガッサガッサ!不満な音を表現。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:27)
◆サクラ >> 今、現在進行形で、その目がイチャモンつけております。( 大真面目に説明してあげた。)......。wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:26)
◆ミラベル >> いや、別に教える気がないならイイわ、(眠そうな眼のまま首を振る、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:25)
◆ミラベル >> 誰がイチャモンつけた、ってのよ、誰が、いつ、(いつもならそうでもナイ視線が、眠そうだ、と云うだけで機嫌が悪そうに見えるのは何故か、) ………、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:25)
◆サクラ >> 目が合っただけで何か用かってイチャモンつける( ように見えた )のは絡むって言うんだよー。( 心外そうなミラベルに対して更に心外そうに。)それはねー......知りたい?( ちょっともったいぶる )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:23)
◆ミラベル >> なんでそんな笹なんて、夜中に持ち歩いてるか、って聞きたいのよ…、(先程より見えは良くなった笹を、改めて眺めながら、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:20)
◆ミラベル >> む…、絡まれた、とは失礼な、(不満そうに眉を潜める、) ただ、目が合ったから何か用か聞いただけじゃあナイの…、(眠そうな眼、屡瞬いて、) …、ってちょっと、莫迦にしないでよね?笹くらい知ってるわよ、(口尖らせて、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:19)
◆サクラ >> ...なんか、いきなり絡まれたら謝っとくのが最善かなぁ、って。( 違ったみたいだけど。あははー、と笑って誤魔化し )これ?これは笹!知らないの?( ガッサガッサ。じゃーんという効果音と共にずい、とよく見えるようにしてあげつつ )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:16)
◆ミラベル >> ………、何故そこで、あたし、謝られてるのかしら…?(素朴な疑問を口にしながら、見るからに眠そうな眼で、只管その手の内にあるモノを見詰める、)……なに、それ?(やはり素朴な疑問で、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:13)
◆サクラ >> ( びくっ )ごごごごめんなさいーー...ぃ?へ?( ミラベルの一言にぽかーん。両手には、身を守るようにして緑色のひょろながいのが握られていた。ガサッ、とまた鳴ったのは、笹。 )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:12)
◆ミラベル >> …ねっ、ねむいッ、(酷く重たそうな眼を必死に開けながら、そのガサガサする音のモノが気になるらしく、見詰め、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:09)
◆ミラベル >> (かくんっ、 無駄な間のあと、一瞬頭が傾いで、)はっ、(気付く、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:08)
◆サクラ >> (ガサリ、ガサリ。沈黙に耐え切れず持っていたものを揺すってそんな雑音。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:08)
◆ミラベル >> ………、………………、 …………………、(間、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:06)
◆ミラベル >> ………、………………、(間、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:05)
◆サクラ >> 強いて言うなら?( びくびくドキドキっ )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:04)
◆ミラベル >> …、……、(妙に間を空ける、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:04)
◆ミラベル >> 強いて云うなら、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:04)
◆ミラベル >> 誰が眼が据わってるってのよ…、(心なしか声のトーンも低い、←眠いk(略)、 一歩下がる様子をやはり(眠そうな)半眼で見遣ったまま、) …別に、何も思いつめてもなんもないケド…、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:04)
◆サクラ >> いや、だって、目が据わって...じゃなくって、何かに思いつめてるのかなって思って。( このヒト絶対怖いヒトだ!、そんな怯えを隠しつつ一歩下がってみた )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 02:01)
◆ミラベル >> 大丈夫、って…、何がよ…、(更に警戒するような慎重な声音で、 ←だからねm(以下略)、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:58)
◆サクラ >> ( 目あった。)...あ、あのー?( 恐る恐る。だって半眼が怖いんだもの。)だいじょうぶ、ですか?( つい敬語。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:56)
◆ミラベル >> な、何よ…、(警戒するような声音、 ←これも眠いだけ、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:56)
◆サクラ >> ( ガサガサガサ!黒髪娘の動きに合わせてそんな音。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:55)
◆ミラベル >> (はた、と丁度まん前のその通りすがるヒトと目が合う、)………、……、(眼を半ば睨むかのように半眼で、 ←実は眠いだけ、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:55)
◆サクラ >> え?( いきなり顔を上げたミラベルにそこで初めて気づいたようで。吃驚して思わず瞬いて立ち止まり )敵!?え、なんで!?( 唐突過ぎてつられて慌てた )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:53)
◆ミラベル >> なッ…、なになになに…ッ!?て、敵襲!?(妙な音が響く中、寝惚け眼を必死に瞬かせて、辺りを見回す、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:52)
◆サクラ >> うう...小さめ選んだのはいいものの、やっぱり届けてもらえばよかったかなー。( そんな独り言。ちょうどミラベルの前を通りかかったとき )wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:52)
◆ミラベル >> …はッ、(徐に顔を上げる、) wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:51)
◆ミラベル >> (―――…かくっ、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:51)
◆サクラ >> ( ガサガサガサ。そんな音を響かせて、何やら担いで歩く人影。)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:50)
◆ミラベル >> …、……、(ただ、静かに、ベンチを占拠して、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:49)
◆◇噴水広場の天使の像がサクラに微笑んだ。。。(wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:49)
◆ミラベル >> (時間も時間ゆえに、その桃色に気を止める人も少なく、たまに通り過ぎるヒトがいるかいないかだ、) ……、(それでもただ、項垂れたまま、時折季節柄温みを増す風に、髪が揺れるだけで、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:46)
◆ミラベル >> (長く結い上げられた桃色髪も、前髪も、項垂れるコトでカーテンのように視界を覆い隠して、よく見えない、) ……、…、wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:42)
◆ミラベル >> …、(ベンチに腰掛けて、一人項垂れていた、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:38)
◆◇噴水広場の天使の像がミラベルに微笑んだ。。。(人気も少ない、深夜の広場、)wknzmnzwkmzfn(07/03/07 01:37)