GalaMate×2 ⇒ ★サクラ...★ヒイラギ...
白髪の大神官行くか‥ヒイラギよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:14)
◆ヒイラギ >> 近頃の日差しは痛いもの。夕方なら和らいで・・・(続いて扉を潜り)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:14)
白髪の大神官行くか‥サクラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:11)
◆サクラ >> そうなんだよねー、これが昼になるにつれてどんどん暑くなってきて ... 。( む、と眉をよせつつ扉は重く鈍い音を響かせて )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:10)
◆ヒイラギ >> (沈み込みそうだった気分を音を立てて合わせられた手に引き止められる)・・うん、酒場まで。良い運動になります!まだ朝方は涼しいですし。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:07)
◆サクラ >> ちょっと早めだけど酒場に行って ... 朝ごはん、一緒に食べよ♪ガールズトークで盛り上がっちゃえ。( にこり、笑んで 後ろにある扉に手をかければ、ちらりと振り返り )さ。行くよー、ヒイラギちゃん。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:04)
◆サクラ >> そう?だって私、言われるまでわからなかったのに。( 小さく首を傾げて、笑み )ヒイラギちゃんは“オンナノコになりたい”って願ってるだけでしょ?ヘンタイと一緒にしないの! ... ま、とりあえず、( 思いついたように手をパチンと合わせて )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 05:02)
◆ヒイラギ >> ・・・・(気を悪くする。したけれど、次に言われた言葉で薄れてきて)・・やっぱり、どこかでバレてしまうかもしれないって気があって。バレてしまったらだたの・・・・ヘンタイみたいだし(声、消え入るように)一目でパッと認められるようなものが欲しくて・・。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:55)
◆サクラ >> ( ヒイラギの想像が伝わってきて苦笑を浮かべ )ただね、胸がなかったらオンナノコじゃないってことでもないと思う。女の私が言っても...もしかしたら気を悪くするかもしれない、けど。( 心配そうに、見遣り )ヒイラギちゃんの心は十分オンナノコだよ。男のヒトは、胸なんて気にしないでしょ?( 冗談めかして、そんな言葉を )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:49)
◆ヒイラギ >> (頭に置かれた手と名前の呼び方に耳が赤みを差した)ただ・・・?(話された手が平手になって戻ってくるのを想像)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:47)
◆サクラ >> ( 目が合って 続いた言葉に小さく頷いた )そりゃあ、ね。吃驚したけど。( ぽん、とヒイラギの頭に まるで髪を撫でるように手をおいて )お願い事、かなうといいね?ヒイラギちゃん。( “ちゃん付け”はオンナノコとして )ただね、( 言いかけながら手を離し )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:43)
◆ヒイラギ >> 名前・・・(ハンターギルドに「痴漢男」として自分の名前が貼り出される光景を想像して背筋が凍る想い。けれど、目を上げると笑みを見せる彼女が居て)あ、(想像が消えていく)ヒイラギ、だよ。・・・・さっきは、その、ごめんなさいサクラさん。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:36)
◆サクラ >> ...そっか。( 目を伏せるヒイラギに眉を下げて 顔を覗き込むように )私はサクラっていうの。ね、名前教えて?( にこり、その表情は笑み )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:32)
◆ヒイラギ >> わたしは、(目を伏せ)まだそこまで達せなくて自信が無いから・・形を変えて補いたくて・・・。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:30)
◆サクラ >> うん、なんていうか...イイ女って言葉がぴったりな感じ。( 思い出して くすり、と笑んで )服装も女性のものだったしね。ただ、胸は...たぶん、そのままだったと思うんだけど。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:28)
◆ヒイラギ >> ううん、違うね!心が、女性そのもの。そう、きっとこれ。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:25)
◆ヒイラギ >> その人は、心そのものが女性・・・ということ?wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:24)
◆サクラ >> ( じ、と見つめて立ち上がり深く息をついて )あなたみたいなヒト、私もう一人知ってる。あれは趣味なのかもしれないけど...とっても綺麗なヒト。( 言ってから苦笑を浮かべて どこから見てもオンナノコなヒイラギの姿をじっくり見つつ )まぁ、あなたみたいに体のパーツから入ってる感じじゃなかったけど。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:24)
◆ヒイラギ >> !(先回りされる! 観念したように立ち)ええ、真剣に。(合わせられた目を見つめ返す)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:19)
◆サクラ >> あ!!( 身を隠すヒイラギにそんな声をあげて立ち上がり タッ、と駆け出せばその身軽さ故に出入り口へと先回り )... 本当に、冗談抜きでオンナノコになりたいの?( 眉をひそめる 屈み込んで四つんばいのヒイラギと視線の高さを合わせて頬杖をつきつつ )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:17)
◆ヒイラギ >> (効果音と彼女の表情で、完全に長椅子の陰へ身を隠すと・・四つん這いで長椅子の群れを迂回するように動く。彼女に悟られないように聖堂を後にするため)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:11)
◆サクラ >> ピシィッ!! 何かにヒビがはいるような、そんな音が聖堂に響いたとか )な、なななっ ... !?( パクパクと口を開け閉めするものの、声にならず真っ赤になって )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:08)
◆ヒイラギ >> (一度呼吸を整えて)わたしは・・男性なのです。(・・・・・顔色を窺う)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:05)
◆サクラ >> え、あ、ちょっ...!?( 何やら恥らって隠れるヒイラギを見る目はもはや点そのもの 脳内はとてつもなく混乱中 )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:04)
◆ヒイラギ >> あらあらー?(瞬く黒瞳)・・・そんな、こんなこと何度も言えませんの!はずかしぃー!(向こうの長椅子まで離れて陰へ隠れ込み、目を覗かせる)ですから・・つまり・・・・wknzmnzwkmzfn(07/07/07 04:01)
◆サクラ >> ...... はい?( 何ヲ言ッテイルノ此ノ子ハ )えーっと ... うん、ごめん。私、あなたの言ってる意味がよくわかんない。( 右手で頬を掻きつつ )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:59)
◆ヒイラギ >> (手袋越しの両手を組んで)ほんもののオンナノコになることです!wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:56)
◆サクラ >> はぁ ... 。( ちんぷんかんぷん そんな表情をありありと浮かべて 続く言葉を黙って待ち )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:55)
◆ヒイラギ >> これで・・かりそめなれど近づいた(呟き小さく。問いには)夢のために調整を。(と答えて)ではでは、わたしの夢を告白いたしましょう。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:53)
◆サクラ >> ( シャツの中で何が起こっているのか分かるはずもなく、相変わらずきょとんとしたまま )...え、いや、どういたしましてー。( 律儀なお礼に慌ててこちらも頭を下げて 顔を上げればシャツを指差し )何してたの?( 首を傾げる )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:51)
◆ヒイラギ >> なるほどー(終えると幕が上がって、超弾力バストの弾力性をダイヤルで変更するのも終えてシャツに隠した手も出す)こんな感じかな・・・・(立ち上がって)ありがとうございました。(こうべを垂れる)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:48)
◆サクラ >> ( シャツの中に隠れるヒイラギの手を不思議そうに見遣り その時には既に傍らにヒイラギ )え、あ、はい。( 宣言されれば思わずそんな返事 どこからともなく現れた幕に瞬いたとか )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:46)
◆ヒイラギ >> (しばらくお待ちくださいの幕が2人を隠す)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:42)
◆ヒイラギ >> (片手は自分のスリーブレスシャツの中へ入れて、指先でダイヤルを探り当て。身構えてる彼女の傍に膝をつくと)それじゃ、いきます。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:42)
◆サクラ >> わ、( 颯爽と近づかれてもどことなく怖かったり )う、ん... ( 思わず身構えてしまう防衛本能が働きつつ いったいどうしてこんなことになったのか、笑顔を引きつらせ )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:39)
◆ヒイラギ >> ありがとう!うれしい!!(颯爽と近づく、甘酸っぱい香りを連れて。)まず、突付いて。それからわたしの願い事を告白。ね!wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:37)
◆サクラ >> うん、って ... 、( 吃驚 ただ表情にはそれだけが浮かび そしてがっくりと肩を落として )...別にね、あなたオンナノコだから良いけど、ね。いったい夢とどういう関係が... ?( 呟く 最後の方は素朴な疑問だったとか )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:34)
◆ヒイラギ >> (人差し指を左右にゆらゆら)うん。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:29)
◆サクラ >> ...... え?( きょとん、まさにそんな効果音 瞳を瞬かせて脳内で一言をリフレインさせつつ )む、胸 ...!?wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:28)
◆ヒイラギ >> (シンクロしたように自分へ向けた指先の角度をゆるゆると真上まで持ってきて)うん。人差し指一本だけだから、あなたのお胸を突付かせて?(笑顔を作ってお願いする)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:25)
◆サクラ >> ( 思わぬ言葉に瞳を丸くして )私に、お願い?( 右の人差指で自らを指差し首を傾げる )ん ... 私にできることなら、いいよ。( 少し考えてから、こくりと頷き )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:22)
◆ヒイラギ >> (羨めるさらさら黒髪を、睨みつけるも顔から手を離すのにつれて目元は緩める)じゃあー、教える代わりに・・あなたにもお願い事していい?wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:18)
◆サクラ >> ( ぴたと指先の動きをとめる さらり、黒髪は流れて )もちろん、( 深く頷く 顔を隠すヒイラギに笑みを溢しながら )あ、もちろん、無理にとは言わないけど ... できれば。( 鷲色目がヒイラギを見つめ )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:14)
◆ヒイラギ >> (弄ばれる黒髪の艶を見ながら、聞き返す声に両手で顔を覆って)・・聞きたい?(隙間から彼女の顔を窺う)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:11)
◆サクラ >> ( 顔を向けられれば目が合って でも肝心の部分が聞こえないまま )ほんものの、なぁに?( もう一度 小首を傾げて )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:07)
◆サクラ >> ?( きょと、立ち止まるヒイラギに瞬いて )オトナナヒト ... !?( 続いた言葉に衝撃を受けたのは、他でもない黒髪娘自身 )そんなこと言われたの、初めてだよー。( 照れたような 困ったような 落ち着かずに長い黒髪の先を指先で弄りながら )わたしは ... ?( じ、 隣に座ったヒイラギの顔を眺めて続きを待ち )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:07)
◆ヒイラギ >> (両手を組んで天窓を見上げ、それから目を閉じると)ほんものの・・・ごにょごにょ・・・になれますように(呟き、黒髪の娘へ顔向ける)です。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:01)
◆ヒイラギ >> それは・・(傍による手前で足が止まる)なんて大人な人なんでしょう!あなた。わたしとの間に物凄い壁を感じて・・これ以上近づけません(逆風を受けたように退き)え、わたしは・・・(押されるように、ぽすんと椅子に座り)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 03:00)
◆サクラ >> ( 歩み寄るヒイラギを見遣りつつ苦笑は消えない )だって、悩みとか夢とかっていうのは自分で解決したり叶えたりするものでしょ?自分のチカラでどうにかしなきゃ、意味ないんじゃないかなって思って。( 右手で頬を掻き 肩を竦めて )遠慮 ... なのかな。あなたは何を願うの?( 首を傾げて 尋ねる )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:56)
◆ヒイラギ >> (身を乗り出し)悩み事や夢がないの?(それから立ち上がる、椅子の隙間を縫ってそちらへ歩む)うーん・・・それは、遠慮していたりして?wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:51)
◆サクラ >> 現実的 ... 、( くすり、と微笑んで )ん、確かにそうかも。( 頷く そして眉を寄せると肩を落とし )自分のため ... なんかね、考えてたら自分のためのお願い事っていまいちピンとこなくて。( 困ったように苦笑を )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:47)
白髪の大神官よくぞ参ったヒイラギよ‥‥。』 【 (天窓から目を下ろし)増水だなんて、それも現実的なお話ですね!  そういうことだと思うので、願いはご自分のために使いましょう。ね!wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:44)
◆サクラ >> ( つられたように視線を上に )そうだよね、特にこの時期は ... 、( ぱちぱち、瞬く 鷲色目を丸くして視線をヒイラギに戻して ) ... 私、七夕の夜に雨が降ったら天の川が増水して鳥の橋が架けられないから逢えないんだって聞いてたけど ... ( こく、頷き )確かに、言われてみればそうかもしれない。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:39)
◆ヒイラギ >> いいえ、全然。天気の考えてる事なんて読めないもの。だけど、(聖堂の天窓を見上げ)雲も雨も星空の下に出るものだから。雨や曇りでわたしたちには見えなくても、その上で出会っていますよ。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:34)
◆サクラ >> 本当?( 吃驚したような 嬉しそうな そんな視線と共に首を傾げて )それなら良かった。ふたりとも、ちゃんと逢えるね。( にこり、笑みを浮かべて そして不思議そうに )でも、どうしてわかるの?天気予報のヒト?( 体を声のした方 手の見えた方に向け )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:31)
◆ヒイラギ >> (白黒入り混じった長い髪の娘。黒髪の娘へ向いて)ロマンの無い話になるけれど、大丈夫ですよ。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:30)
◆サクラ >> ( ぱち、手を合わせたまま瞳が開いて )え?( くるり、長椅子の列に視線を巡らせる )... はい、どーぞ。( 一本挙がった手を見つけて、瞬きつつ )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:25)
◆ヒイラギ >> あら、もう願ってるね。(肘丈の長手袋を着けた手を下ろし)わたしには分る絶対晴れる、って。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:25)
◆サクラ >> うん、( ひとり 頷いて )まずはそれを願えばいいんだ。( もう一度祭壇を見上げれば パンパンッ、両手を叩き合わせ鷲色目を伏せて )ちゃんと、晴れますように ...( 小さく呟いた声 )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:23)
白髪の大神官よくぞ参ったヒイラギよ‥‥。』 【 ハーイ(手が長椅子の群れの中、一本挙がる)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:23)
◆サクラ >> ( 当然、大神官は天気予報士などでは決してない。残念そうに眉を下げて )...だって、やっぱり気になる。一年に一回しか逢えないのに更に晴れなきゃダメなんて条件付きで、( いつのまにか身を乗り出していた。それに気づいて 真っ直ぐ座りなおし )いくら“お話”ってわかってても、ちゃんと逢えたらいいってまずそれを願っちゃうよ。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:18)
◆サクラ >> ( 鷲色の瞳は祭壇を見上げて )晴れたら良いな。( ふと、大神官に視線を向ければ )ねぇ、大神官様?明日...っていうか、もう今日なんだけど、( 苦笑を小さく浮かべながら言い直し )雨なんて降らないよね?wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:07)
◆サクラ >> そっか、もう“今日”は七夕なんだー。( カタン、 長椅子に腰掛けるのは黒髪娘 )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:02)
白髪の大神官よくぞ参ったサクラよ‥‥。』 【 あ、( 思い出したように 視線をあげた )wknzmnzwkmzfn(07/07/07 02:00)
白髪の大神官行くか‥キアロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wknzmnzwkmzfn(07/07/07 00:42)
◆キアロ >> ………俺が飲むという話に何時なった?(眉を顰めて)たまの酒くらいないとやってられないさ。(呟き、重厚な扉が重苦しい音を立てて開き)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 00:42)
◆キアロ >> じゃあな、おこさま。良い夢を。(ササともう一人を見送り)wknzmnzwkmzfn(07/07/07 00:41)