★GalaMate
ΦΦトラスナは露天賑わう雑踏の中へ、、wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:38)
◆トラスナ >> こ、れ、は…!(娘が目にしたやきそばは・・・・・・・・・)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:38)
◆トラスナ >> やきそばの匂いだ…。(でもまだ安心は出来ない。…意を決し、組んでいた手を解く。) こういう都合の良いときだけだけど、言わせてほしい。――お願い、神様。(ゆるりと瞳を開く…。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:33)
◆トラスナ >> (「お待たせしました!」という元気な声が聞こえ、コトン…と皿が置かれた音も耳に届いた。)はい、ありがとう…。(「ごゆっくりどうぞ」と店員が立ち去る…。) くんくん。(まだ目は開かない。…香りだけを感じることにする。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:29)
◆トラスナ >> (気づけば両手の指先は絡まり合い、祈りの形となっていた。) 豚肉が芋虫だなんてそれはぼくの想像にすぎない。(目は強く閉じられていた。…此方に向かう足音が聞こえる気がする。) ごくり…。wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:26)
◆トラスナ >> (乾いた喉を水で潤し。)ごく…はっ、ははは!届く前から何を心配している!やきそばは、やきそばよ?(ぎこちなくも笑顔を浮かべて。)――にんじん、豚肉、タマネギ、ピーマン…。(それはまるで祈りの言葉を紡ぐように…入っていてほしい材料を口に出す。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:17)
◆トラスナ >> (注文してやっと一安心。イスに座る姿勢が途端に悪くなった。)やきそば食べるのも凄く久しぶりだな。街で食べたことあったっけ。(ふと考えながら…)……都のやきそばって、どんなんだろう。ぼくが想像してるもので間違い…ないよなあ。(また不安が…)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:09)
◆トラスナ >> (手を軽く挙げて店員に声をかける。メニューを指差しながら…)やきそば一つお願いします。wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:04)
◆トラスナ >> はっ。(目が留まる。)やきそばがあった…。やきそば…!やきそば!!(喜びを噛み締める。)これで安心。未知なる味を経験しなくて済んだ…いや、どうせならした方がいいのかもしれないけど。今日はいいや。今日は、ね。(店員を探す抹茶の瞳はきょろきょろと。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 12:03)
◆トラスナ >> (メニューを逆さにしてみる。)…。メニューが変わるわけないか。むーん。(ちらちらと他の客を見遣る。皆美味そうに昼食を楽しんでいる。ハァと息を吐いて。)座ってしまったからには何も頼まず席を立つことはできないぞ。(メニューを元通りにし再びじっくりと読み返す。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 11:59)
◆トラスナ >> トカゲの丸焼き…サボテンサラダ…芋虫のから揚げ…(眉間の皺が深く深く刻まれていく。)wwmzdzkbnzkt(12/19/09 11:56)
ΦΦ青空市の賑わいにトラスナは誘われて、、 【 (メニューと睨めっこ。) 】 wwmzdzkbnzkt(12/19/09 11:55)