GalaMate×3 ⇒ ★トラスナ...★リィレン...★キット...
トラスナは一時の安らぎを後に…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:40)
◆トラスナ >> (「ていうか実際どれくらいかかるんだろう…」ということで頭がいっぱいになっているので、キットの「困ったこと」は全然聞こえていなかったとかなんとか。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:40)
◆トラスナ >> ありがとう、リィレン。 1人じゃめげてたかもだけど、きみがいるだけで凄く凄く、頼もしいよ。(にこ、として…。) そうだね、モノクルについて語り明かそう!(再び腰を下ろして。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:39)
キットは一時の安らぎを後に…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:39)
◆キット >> 困ってますとも、えぇ。ですから、その困った事を解決して貰いましょう。はい。(我ながら名案と思いながら、結局何が困っているのかは話さなかった。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:39)
◆キット >> (モノクルの話題から、転換させる紳士…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:38)
◆キット >> (飲み干したカップを、ぎゅっぎゅっと握り込んで石に戻して捨て…ふと何かを思いつき、ぽむと拳を掌に打ち付ける。ハンコを押すように。)そうだ。ありますぞ?困ってる事。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:38)
◆トラスナ >> 時間かかっちゃうかもしんないけど…頑張ってお金ためるよ!請求書、ぼくのポストに送ってね。(じっとキットを見て…。) 気づいたら痩せてるっていうのは嬉しいかも。働いて、やせて、一石二鳥だ!(ポジティブに考える。ぐいっとココアを一気飲み…。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:37)
リィレンは一時の安らぎを後に…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:37)
◆リィレン >> (当人達だけが、知っている。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:37)
◆リィレン >> ――…ふふ、中々、埒、あかなくなりそ…ね、この会話。(ゆるり、と 泉に視線を向け。)今日は、夜通し モノクルの行方について、語ろうか…? (その儘、数時間。…色々な話し合いがなされたとか。…結果は?)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:37)
◆リィレン >> ご、ごはい。(普段、何倍たべてるの…!?)  巻き添え、なんて…? そそ、きにしない、きにしない。なのよ。(頷いた、後、)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:36)
◆キット >> ご飯5杯、ですか…ダイエット出来ますぞ?(肩竦め)まぁ、誰が悪いと問われたら…落とした吾輩が一番悪いですので。そぅお気になさらず。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:33)
◆トラスナ >> (リィレンにこくこくと頷く…。)そうだね、キットとは初対面だし…もうちょっとどんな人か知りたいのもある。モノクル壊した身で言うのもなんですけども。(縮こまる。) ありがとリィレン!でもごめんねリィレン!巻き沿いにしちゃうけ…いやっ、運命共同体にそんなこと言うの失礼だなっ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:33)
◆キット >> 修理代…高いですぞ?細工職人の、ドワーフに伺うつもりですから。(苦笑し。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:32)
◆リィレン >> ン。もちろん、だす。(おそるおそる、なトラスナに。…少し、笑って。) ……ほら、あたしも…そこにモノクルがある、って気付けなかった責任、あるし…さ?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:31)
◆トラスナ >> ごめん、気になっちゃう…!気になって気になって気になって、ご飯も5杯目くらいまでしかおかわりできなくなる!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:31)
◆リィレン >> …だから、今日は三人で、ゆっくり――…いろんなこと、はなそ?(ふふ、首を傾いで…) …其の中で…トラスナは、キットへの……その、謝る方法、みつければ、いー…ンじゃ、ないかな。(気がすまないならね、と…付け足して、)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:30)
◆トラスナ >> (ぱち、と瞬いて少しだけ元気を取り戻す。) 本当に!じゃ、じゃあじゃあ…そのフレーム修理代を出させて!気持ちだけだなんて言わないで。ぼくの我侭かもしれないけど、このまま、じゃあお言葉に甘えて…なんてなると、キットにずっと申し訳ない気持ちで接していくことになってしまうもの。(首を振り…) 運命共同代、未来の都有名人リィレン、一緒に修理代、出してくれる?(おそるおそる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:30)
◆リィレン >> …ン、と――…(おずおず、口を開いて。)…キットも、こー…いってくれてる、ことだし、………トラスナ、えっと…気にしなくて、いーと、思う。……ン、きっと そう。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:29)
◆キット >> (おろおろしているリィレンを見、首傾げ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:27)
◆リィレン >> ――…、(おろおろ…只管、真ん中で二人の様子を伺いつつ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:27)
◆キット >> それに…レンズは伊達ですし。もしやすると、フレームも直せるやも知れません。えぇ。(にっこり笑い、そしてココアを啜る。ずずずずずぅ…)だから、気にする事無いですぞ。お気持ちだけで、結構ですよ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:26)
◆トラスナ >> 確かにそれに対して代わりを…だなんて、失礼な話だよね。(頬をかきつつ…) しかし、そのモノクルを見るたびにこのことを思い出してしまうよね。ううう。これからはもっと、きちんと周りを確認してから座ることにする。(眉を下げ…) じゃあさ、キット。きみが何か…今困っていることとかはない?ぼくの出来ることなんて限られてはいるけど、少しでも何か協力できるンなら…と思って。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:23)
◆キット >> (きょとん、とし…双眸瞬き、そして笑う。)さっきも言いましたが、いつかは壊れる物です。はい。別に、思い出が壊れた訳ではありませんので。えぇ。(ひらひらと手を振って、気にするなと言う風に。)例え壊れていても、それを持っていると言う事に意味があって…それを見る事で、いつでも懐かしむ事が出来るのです。失くさなくて、助かりましたとも。はい。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:20)
◆トラスナ >> (こくんとリィレンに頷いて返してから、言葉を耳にした。) か、形見…。(目を丸く、丸くして。) ごっ……  ごめんなさい、いや、もうごめんなさいじゃ済まないかもしれない。。。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:17)
◆キット >> ですから、失くしたと思って焦りましたとも。えぇ。見つかって、良かったですよ。ありがとうございます。(ペコっと、頭を軽く下げ…そして、またずずずっとココアを啜る。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:16)
◆リィレン >> 形見。(…呟いた。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:14)
◆リィレン >> ――…、(トラスナに、「話してくれそうだよ。」と視線を向けて....。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:14)
◆キット >> ま、良いでしょう。聞かれて困る事でもありませんですな。えぇ。(視線を下ろし、2人に笑う。)形見、なのですよ。ですから、アレじゃないと困るのです。はい。(にこにこ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:14)
◆キット >> (ジッと2人を見…苦笑)どうも、話さないと済まなさそうな雰囲気ですな。(ポリと頬を掻き、星空を見上げる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:13)
◆トラスナ >> はっ… そ、そうだね。(リィレンに言葉にはっとする。) 聞いてはいけないデリケートな部分かもしれないや。またもや、申し訳ない…。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:12)
◆トラスナ >> どうして付けてたの?何か理由が?(ダテモノクル。)ただ、カッコイイから…とかだけじゃあ、ないでしょう?それだけだったら、またすぐ新しいの買えばいいだろうしさ。(あんな探さないでしょ、とまた最初に戻るわけで…。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:12)
◆リィレン >> ンん、お尻でもいいけど…ッ(ふふ、と笑い…ココアに口を付けつつ…、) ――…何か、大事な意味でも あったン。かな。…否、無理には 聞かないけど......、wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:11)
◆キット >> 失くしたと思って、半分諦めかけていたのです。はい。(ふぅふぅと、ココアに息吹きかけ。ちびちびと飲む…熱そうに、顔を歪めながら…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:11)
◆トラスナ >> 猫舌なんだね。(キットを見つつ、リィレンの言葉で確信する。頷いて…。) とりあえず寒いのでいただきますッ…ふう、ふう!(カップを両手で持ち。)ごく、wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:09)
◆トラスナ >> あ、そうだね。お尻じゃ可愛くないよね、ごめんごめん。(片手はココア。片手は手刀で謝って。) ぼくら運命共同体はキットの答えによって運命が決まるぞう。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:07)
◆キット >> 物は壊れちゃいましたが、でも見つかったのですから。えぇ。(怒るような事じゃ無いと、笑い)えぇ、伊達です。その物を、身につけている事に…意味がありましたから。まぁ、持っているだけでも…十分でしょう。えぇ。(にこり頷き。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:07)
◆リィレン >> ダテモノクル…(不覚にもふいた。)……にゃー、(ココアをもふもふしつつ....。)  フフ、キット……いつも、あったかい飲み物で そういう反応。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:07)
◆キット >> (自分の分のココアを飲み)ァツ…(猫舌だった…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:05)
◆トラスナ >> モノクル壊したぼくに対して温かいココアを差し出してくれるなんてむっちゃ良い人じゃないか……!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:05)
◆トラスナ >> え、じゃあダテメガネに近い、ダテモノクルっていう…?(問いながらカップに視線がゆく。) コ、ココアだと…!(しっかり受け取り。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:05)
◆リィレン >> ……あ…(差し出された其れ、受け取れば)…ありがと…、wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:04)
◆リィレン >> …い、否、尻っていうか、本体でお願いします……ッ!(なんだかお尻だけと結ばれても切ない気がした。…しかし肩は組むんだぜ。) …運命きょうどう〜たいwwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:04)
◆キット >> はい。ココアです。温かいですぞ?(カップを2人に渡し。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:03)
◆トラスナ >> リ、リィレン…!ぼくの尻ときみの心は友情という絆で今深く深く結ばれたッ!(がっ…と肩を組みながら。)ありがとう、暫くは運命共同体かもだ。(リィレンと一緒にキットに視線を向け…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:03)
◆キット >> (ステッキを使い、器用にカップの中の水だけを温め…カップをずらし、湯となった液体に…懐から粉末取り出して、サラサラと溶かす。)目は、別に悪くないですよ。はい。(クツクツと笑い、カップを持って2人の処へ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:02)
◆トラスナ >> え、買わない?何故??wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:02)
◆リィレン >> …いや、トラスナのお尻の罪は、あたしの心の罪でもある......ッ(人は其れを連帯責任と呼ぶ。 …劇画調で訴えて…) ―…(キットの方に顔を向けた。)…かわないの? みえなく、ない…?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 04:01)
◆キット >> (3つのカップを持ち、オアシスへ向かう。水を汲み、それを焚火の横に置き…ステッキで火に近づけて温めながら)新しい物は、買いません。(焚火を見ながら。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:59)
◆トラスナ >> おお…石がコップになった。手品?(目を丸くしつつ。)いやでも、ぼくの気が済まないんだよ!この尻(ぺちっとお尻を叩き。)がやってしまったことだ、ぼくが責任とらねばならない。見つかったけれど…使えないじゃないか!これから新しいのを買うでしょう?せめてそれを!(リィレンを優しさで包みながら…。)あ、ありがとリィレン。でもぼくのお尻がだね…(云々)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:59)
◆リィレン >> oh yeah! ノープロブレームん。(有難うトラスナの優しさが身に染みる。)  ……と、トラスナ、弁償する…なら、あたしもお金、だすよ.....?(おろ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:57)
◆キット >> (石をポイっと空に投げ、ステッキでくるっと虚空に円を描けば…石はカップとなって砂に落ちる。どさっどさっどさっ…)弁償なぞ、結構ですよ。えぇ。(残骸の入れたポケットを、上から軽く押さえ。)物はこうして、此処にあるのです。はい。見つかったのですから、大丈夫です。えぇ。(にこり)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:56)
◆トラスナ >> おー、センキューセンキュー。ノープログレーム。(リィレンにネイティブで返す。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:56)
◆トラスナ >> 申し訳ない。(ぺこりとキットに頭を下げて。)けど気にしないわけにはいかないんだ!同じものを…っていうことは出来ないけど、似たようなものを弁償させてほしい!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:55)
◆リィレン >> (無駄にネイティブが混じりつつ)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:55)
◆リィレン >> やくざ…さンでは、ないかnawwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:54)
◆トラスナ >> (リィレンの困った顔を見て、キットのおかしな笑みに疑問符を浮かべつつも。) ヤクザじゃないんだね?じゃあ安心、大丈夫大丈夫。(ひそひそ。そしてリィレンから離れ…。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:54)
◆キット >> 大切な物でしたが…形ある物、いつかは壊れます。えぇ。(にこり、微笑みで頷き…)気にしなくて、構いませんよ。はい。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:52)
◆リィレン >> ――…、(張り付いた笑みに、困った顔で…)  …(トラスナへ、ひそり)…怖い人、ではないけど....ン、まあ…、wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:52)
◆トラスナ >> Σ普段怖い人なのかよう!(リィレンに小声で聞きつつ。)  情報屋なんだ?そりゃ確かにタダでは教えてもらえないよね、でもとびっきり美味しいカレー屋さんを知ってそうだ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:51)
◆キット >> 珍しく、とは…また人聞きの悪い…(笑みをリィレンに向ける。昨夜同様の、張り付いた笑みを。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:50)
◆トラスナ >> でもキット、本当にごめんね。(眉を下げて。) モノクル、凄く大事なものだったんじゃないだろーか。あんな必死になって探していたし。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:50)
◆トラスナ >> (ぐっと首を引っ込めたが…強い衝撃がなかった。薄く目を開けるとキットの笑みが見えて。) な、殴られるか引っぱたかれるかと思った…!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:49)
◆キット >> (残骸をポケットにしまい、2人から離れて石を拾う。3つ程…)カレー屋さん、ですか?吾輩情報屋ですから、ロハでお教えしませんぞ?(クツクツと肩揺らし…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:49)
◆リィレン >> ぉぉ、珍しくキットが優しい…(眼をぱちくり。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:48)
◆キット >> (2人の頭を撫でる。ゆっくりと。)探し物、見つかりました。ありがとうございます。はい。(にこりと、やんわり笑み。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:47)
◆リィレン >> (じじじ、キットを見据えーッ)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:47)
◆トラスナ >> 干し芋情報ありがとーだッ!しかし食べるのは…また次回になりそうであるっ…わ!(思わず目を強く瞑り。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:47)
◆リィレン >> わ、わざとじゃないもの、ね…!(トラスナを庇うように抱きしめ…んっ)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:46)
◆キット >> (スッと手を伸ばし―――…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:46)
◆キット >> (ザッザッザッ…2人に歩み寄り、目の前で立ち止まる…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:45)
◆リィレン >> (そんなトラスナを抱きしめながら、)…お、女の子いじめちゃ駄目…ッwwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:45)
◆トラスナ >> (笑みを見て…) ご、ごめんよ、本当に知らなかったんだよ…。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:45)
◆トラスナ >> (リィレンに抱きついてぶるぶるする。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:44)
◆キット >> ・・・・・・・・・・ (笑みの侭、沈黙)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:44)
◆トラスナ >> きゃいん!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:44)
◆トラスナ >> キットはカレーが好きなの?ほう。都でも街でもいいから、是非とも美味しいカレー屋に案内してもらいたいも――wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:44)
◆リィレン >> ヒィwwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:44)
◆キット >> ・・・・・・・・・・・ (移動した砂山に取り残された、残骸を拾い上げる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆リィレン >> たのしい楽しいねっ!!!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆リィレン >> オアシスの外にもあるかもしれないじゃんッ、…ね!!! …一人くらい、ひねくれモノの月の涙さんがいたって…ッ!(うわああ、) …あ、干し芋はやくと、凄くおいしいよ。うん。(素敵な情報プレゼントゥ)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆キット >> ど・い・て、貰えますかな?(にっこりwwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆トラスナ >> じゃあ、ちょっと失礼して……(すすすすすとお山も一緒に移動しながら退くが、どんどんどん壊れたモノクルが露になってゆく。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆トラスナ >> 楽しいね!リィレン!おやま作り、童心に帰れるよ!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:43)
◆トラスナ >> 干し芋… リィレンどう思う?干し芋も焼いちゃえば…焼き芋かなあ?えへッ!  (にっこりされてる…。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:41)
◆キット >> 月の涙は、オアシスの中ですぞ。(きっぱり。そして、笑顔の圧力。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:41)
◆リィレン >> イエロー、キットはカレー好きッ…(ああっ、きらりとした。何かが…まずい、と) ――…いいい、いまのが、伝説の宝石、月の涙かなあ…ッ!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:41)
◆キット >> ちょっと、どいて貰えますか?(にっこりwwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:40)
◆キット >> 芋…干し芋なら数切れありますが…はい。(立ち上がり。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:40)
◆トラスナ >> イエローはキットだね。(さらさらさら…軟らかい砂は積み上げれば積み上げる程崩れてゆき…  キラリ、とレンズの輝きが覗いたかもしれない。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:39)
◆リィレン >> (トラスナと一緒におやまを作ります。)…お、おすなば遊びって、たのしいね…ッ!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:39)
◆トラスナ >> ああ、マシュマロについてはメモってなかったみたいだね。こりゃ失礼…。なんか焚き火してたら、焼いてみたくなってマシュマロ焼いてた!焼き芋も食べたいなんて言ってたんだけど、キット持ってたりしない?あ、ちなみにぼくはトラスナっていうよ。よろしくね。(おやまを作り続けます。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:38)
◆キット >> (じぃー…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:38)
◆リィレン >> いて、いてて!(刺激されて、けらけらと笑えば…) じゃ、トラスナグリーン…あたし…ピンク…ハヤブサがブルーかなあ。 …レッドは…うーん、  ――…Σ(何かを見た)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:38)
◆キット >> ・・・・・・・・・・・ (じぃ…トラスナを見…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:37)
◆トラスナ >> (さっさっさっさ…砂で急におやまを作り出す。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:37)
◆トラスナ >> はっ!!!!!!!!!!!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:37)
◆キット >> ・・・・・・・・・・ (何かが見えた。ごしごしごしごし…目を擦り…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:36)
◆トラスナ >> ぼくとリィレン、話に夢中だったもんだからさ!案外気づかずに座ってたかもしれないもん!(砂の中。手で探りを入れつつ…。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:36)
モノクルは一時の安らぎを後に…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:36)
平穏な水辺がモノクルを迎え入れる…バキッ… (トラスナの尻の下で、粉々になっていた…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:36)
◆キット >> ぃゃはゃ、マシュマロくらい知ってますぞ?何でこんな時間に食べているのかが、疑問なだけで…(苦笑しながら、隣に誘われれば…どうもと小さく礼を告げて、腰を下ろす。)えぇ、片方の眼鏡と思って戴ければ。(説明に頷き。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:35)
◆トラスナ >> 絶対口滑らせるなこいつうぅうう!!(ぷにぷにぷにとリィレンの頬を刺激。) 戦隊モノとして売っていきたいんなら、一人じゃだめだね?こりゃぼくも参加しなくっちゃだ?勿論色はグリーンをいただきます!(挙手りながら尻を上げる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:35)
◆リィレン >> モノクル…まるい、かたほだけの めがね…だね?(説明しつつ、) …え、踏んづけてるかなあ…ッ、(およよ、少し腰を上げて見遣れば…)…、(其れらしきものは…なさげ…?)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:33)
◆トラスナ >> そーだよ、マシュマロ。(メモる姿を見て…)知らないの?美味しいよ、一緒に食べようよ。はい、隣座って。(ポンポンと隣を叩く。)フランスパンもあるよ!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:33)
◆キット >> 踏んづけて…って、普通違和感に気付きませんかな? (苦笑し。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:33)
◆リィレン >> わかった、わかった。うっかり口を滑らさなければ、内緒に…(ぷくく....) ……あれ、あれかな、「戦隊ヒィロゥ系吟遊詩人」として、一躍人気者に成るンだね…、そういう戦略…なら、ありかもしれない…ッ......(血迷った。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:31)
◆トラスナ >> え、モノクルってなに?(知らなかった。)  あ、めがねみたいの?ふうん…。あ、うちらおしりで踏んづけてるんじゃない!?!?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:31)
◆キット >> やはり、オアシスの中でしょうか… (呟いて、月が輝く水面を見遣り…ふと、マシュマロの言葉を聞けば…視線をトラスナへ) マシュマロ、ですか? (意味不明な単語が飛び交っていた。思わずメモする。「ゴカゲ」だの「ナナフシビーム」だの「ダブルデート」だの。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:31)
◆リィレン >> そそ、マシュマロを…、(次いで、キットの言葉を聞けば、…ほう…と、小さく) モノクル…トラスナ、みた....?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:30)
◆トラスナ >> もう!!もう、リィレンばか!ぼくの未来の彼氏にゃゴカゲのことは内緒にしてくれー!!(首をぶんぶんと振りつつ。) 最初はそう思うかもしれないけど、徐々に良い気分になってくかもよ?バザールでさ、リィレンストラップとかブロマイド売られちゃったりしてさあ!ナナフシビームしてる格好の。ぶはは!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:30)
◆キット >> (シルクハットに、長い金髪と口髭の男…じぃと見られて、首傾げ。そして、声かけられてリィレンを…一瞬だけ見て、すぐ視線外す。) モノクルを…失くしたのです。えぇ。 (いつもつけている単眼鏡が、今日は無かった。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:28)
◆トラスナ >> お邪魔?(傾げて。)リィレンの知り合いなら大歓迎だよ、人数多い方が楽しいし〜。今マシュマロ食べてたの。一緒にどう? ん?(二人を交互に見つつ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:28)
◆リィレン >> …(苦笑を浮かべられ、…少し困ったような顔をするも…)昨日ぶり、キット....? 何か、探してるの。(尋ね…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:27)
◆リィレン >> そそ、フィーリング…さえあえば、あとは…じゃない?(ふふ....)ダブルディトはゴカゲと珍味、ね。 ――…うー、不名誉な有名人、だなあー…?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:26)
◆トラスナ >> あれ?男の人だと思ったけど、女の人だった?(支えられる程に華奢だったので勘違う。) ……いや、声が違うね。(焚き火の明かりでキットの顔をチェック。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:25)
◆キット >> 何やら、歓談お邪魔した様で…ぃゃはゃ… (今更ながらに、リィレンの存在にも気付き…苦笑を浮かべる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:25)
◆トラスナ >> フィーリング、ごもっともだ!一緒にいて楽な空気とか…そういうのだよね。わかるわあ。  …おし、お互い彼氏が出来たらダブルデートな!きまりぃ♪(にかっとし。) 都でリィレン有名になれるのだから、ぼくに感謝るすのだぞ!くはは!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:24)
◆キット >> (支えられたッぽい、華奢な紳士…) ぁ、ぃゃ…此れは失礼。 (スッと離れて苦笑浮かべ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:23)
◆トラスナ >> どわーー。女子の輪に突っ込んでくるとはなにやつーーーーー。(倒れこんできそうなキットを両手で支えんと!)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:22)
◆リィレン >> お、おやッ。。。(ぶつかる二人) だだだ、だい、だいじょうぶ…!?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:22)
◆リィレン >> ン、だね(瞑られた片目に、同じように返して…、) どっちかって、ゆーとね? …勿論、明るい人もすき、…ようは、フィーリング だもの。(ふふ)……そ、そこはほら、手取り足取り、気を合わせるように…!(しむけましょうぜ…ッ)  …う、うわああ、都で「変人」としてゆーめーに……… (続く言葉には、「うん!」と頷いて...)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:21)
◆キット >> ん?…ぉわ?! (すぐ近くで覚えの無い声に呼ばれ、顔を上げるも…勢い余ってぶつかる。どかっ!と…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:19)

◆トラスナ >> ちょっとリィレンー!!ぼくがゴカゲ禁止令出してから何回言ってると思ってるんだ!?(頬を膨らましつつ。)まあ確かにオードブルは凄かった…見た目に圧倒されて誰もが言葉を失っていたからね。(思い出しながら…)あ、そうだな、そうしよ。都でしか食べれない珍料理を経験しにいこう。(ぎゅむぎゅむっと返しながら…。) なんか聞こえる…何か唱えてるけど大丈夫!?(キットの声に怯える。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:11)
◆キット >> 無い…無い…無い…(ブツブツと、呪詛の様に呟きを繰り返し…オアシスの水打ち際を、蛇行しながらの歩き。視線は常に、足元を見つめ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:09)
◆トラスナ >> む?(起き上がると何か人影が見えた。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:08)
◆トラスナ >> リィレンが見るぼくは、自分の気持ちに素直に行動しているんだね。(笑み。)まあ、タイプ?理想と現実は違うってよくいうし…ひょっとしたら超クールな人と仲良くなっちゃうかもしれないけどね。はは。(素敵な答え、と言われれば…)ありがぶはっ!!!(ナナシビーム。)やられた〜〜〜(上半身をどさりと倒す。)…まあ、限度はあるね。だから嫌なときは嫌ってちゃんと示すことも忘れずにだ。ぼくもやりすぎには気をつけねばwwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:08)
◆リィレン >> …あれ、誰か――…きた…?(つい…視線を動かした。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:08)
◆リィレン >> いよーよ、いよーよ? トラスナがいてくれたほが、楽しいもの。……ごめん、ごめん、ゴカゲ…此の単語、凄い、すきで、さ?…(クス。)…しッかし...ゴカゲのオードブルは凄かったね…?(クスクスクス、とても愉快に、肩が揺れれば。)ン、ってゆか…一緒、さがそーよ? 珍味のお店とか。   ―…ありがと。…らぶらぶ、なんだね。あたしたち?(トラスナをもう一度、ぎゅむーと。)…勿論! ずっと、なかよし。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:07)
◆キット >> (シルエット越しでもわかる、特徴的な姿…シルクハットにインバネス、そしてステッキを持つ男の影…ゆらゆらと、朧げに砂と水を往復しながら近づく…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:05)
◆トラスナ >> (マシュマロ頬張りながら。)ほんとー?いつ街戻ろうか考えてたんだけどー、ぼくもそんくらい都にいよっかな。って、もう。またゴカゲって言った。(じろ。)…けど行く。他にもオススメの店あったら教えてね。 …別に面白くなきゃ好かないってことはないけどね!(一応言っておきつつ。)…なんかお互い告白してるみたいで照れるな!(ぽむぽむされ、表情は和らぐ。)これからも仲良くしてね、リィレン。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:03)
平穏な水辺がキットを迎え入れる…(ゆらり…陽炎のように揺れる、ぼんやりとしたシルエット…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:03)
◆リィレン >> 自分の気持ちに、素直な人…(きりりとした顔に…ふんわり、微笑みを向け、) ようは、トラスナと…よく、似た人だね? ……そういう人は、色々な楽しみ…心の豊かさ、くれる。……――素敵な、答えだと思う。(自信なさ気な様子には「ななふしびーむ」のポーズで返し…) …か、かわいくにゃー…よ、うン。…………でも、好かれてるなら意地悪されても…い、かなあ。(へへ。。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 03:01)
◆リィレン >> ありがと、(受け取りつつ…) 今年の終わりくらいまでは、都…いる、かな。其の間に、またゴカゲのお店いこーよ、…フフ、(罰金に笑って…マシュマロを一口。…とろけた。美味しかった。)…お、面白いかな…っ、…其れで好いてもらえるなら、うれしいなあ………その、あたしもさ。…トラスナとは、友達、なれて…ほんとに 嬉しかったし。(細められる抹茶色…いとおしげに、彼女の頭をぽむり、となでれば…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:58)
◆トラスナ >> 自分の気持ちに素直なひとだ。(きりりと表情を引き締め。)笑うときは笑って、泣くときは泣いて、怒るときは怒る。…それを一緒に共有していきたい!って思えるような人が、いいかも。……答えになってるかな?(自信無さ気にチラリとリィレンを見つつ。)  …ふは!でもいいんでない?みんな可愛いからリィレンのこと、ちょっと意地悪したくなっちゃうんだよう。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:57)
◆トラスナ >> 確かにぼくら見た感じは正反対だ。喋ってみないとわからないことっていっぱいあるね。ぼく、リィレンと友達になれて本当によかったよ。(抹茶色の瞳を細め…)  そうそう、まあ言葉が嫌ってわけじゃあないけど。何回も言われてちゃその重みも薄れるってゆうか。…笑顔、でピンときたの。(自分のタイプのこと。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:54)
◆トラスナ >> 自信もつの!?ぷ、はっ…はっ。(片手で腹を押さえて笑う。)やっぱリィレン、面白いや。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:51)
◆リィレン >> 。(横目にされつつ…めそめそ。)……おぅっ…、それは 答えてもらわねば。(眼を輝かせん。)  ――…いじられめーかー…(しょぼりん…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:50)
◆リィレン >> 気が合う…そゆってくれて、嬉し。…表面上は、正反対にも見える…のかもだけど…ほんとは、とっても似てるンだ、ね。――…えへ…めざそ、そンで…おばあちゃんになっても、馬鹿みたいな話しで、笑うンだ....。(こちらも、ぐっ、と親指を立てて…) そー、よね?『お前を助けてやる』…とか、いうのだけは…簡単。でも…やるのは、難しいものね。 笑顔は 世界を、救うのです。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:50)
◆トラスナ >> マシュマロもパンも良い匂い…焦げちゃったけど、なんか今夜はそれも美味しく感じることができそうだよ。はいどぞ。(マシュマロ棒を差し出し。) うん、まだ暫くは都にいるの?だとすればきっとすぐ話せる日がくる。(頷き。) ゴカゲのことは言うなよー!次また言ったら罰金だぞ!(恥ずかしい思い出のようだ…)Σそこでwwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:50)
◆リィレン >> な、ななふし びぃーむ(自信を持つためにやってみた。) ……Orz(かえって凹んだ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:46)
◆リィレン >> (一緒にパンも上げて…同じく、少し焦げていたが、匂いはおいしそう。)……や、やりすぎ万歳。(一個渡しつつ…) ――ン、ほんと、よかった。……今度は三人でも、また話したいね。――…時間さん、ありがと、だ。(頷きつつ…) 確かに、いっぱいたべそ?…ゴカゲも、結構食べてたものね。(クスクス、)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:46)
◆トラスナ >> 島…(´m`)(ぷぷぷ。) リィレン、自分からいじられるものを生み出している…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:45)
◆トラスナ >> 同じ風に考えているからこそぼくら気が合うのかも。一緒に子供みたいな大人、目指そうね!(親指を立てた。) よかった!ぼくも言葉よりも行動で感じたい派。言葉で言うのなんて簡単じゃん。行動で示してくれることは、本当に好きでいてくれる人じゃなきゃ出来ないことだと思う。…笑顔大事だよね、笑顔。(挙動不審なリィレンを横目に…)リィレンのタイプを聞いて、自分の好きなタイプについてちょっと考えることができたよ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:44)
◆トラスナ >> 自信持って…!(強調しました。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:40)
◆トラスナ >> そう!明日から明日から!これで解決!(マシュマロを火から上げた。)ちょっとやりすぎたかも…って、はやぶなの!へえ。詳しくは聞かないけど…二人が元通りになってよかった。また変わらずぼくも一緒に喋れるしね?(笑って。)今回はリィレンが時間を味方に付けれたから早く仲直りできたんだね!ふふ。 ぼくが少食に見える?着やせする服を選んでるんですよ。(やれやれ。)Σナナフシ!?リィレン自分にもっとwwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:40)
◆リィレン >> (Σだった。島って、島ってなに…!?)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:37)
◆リィレン >> 島…!?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:37)
◆リィレン >> 島まってねえ、どっちにしろ いじりやすいだけじゃ.......ッ!!!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:37)
◆リィレン >> そだよ、子供の儘でいる…て、本当は 一番難しくて 一番大事な事、だと思うんだ。……どんなに悲しみを知っても、汚れないでいる、って事だもの。 ――…そゆ、大人…なりたいよ。あたしも(ふふ…仲間仲間) …あー………しいていうなら、行動、かなあ…。……一回のスキ、より…一度の笑顔のほうが 心に響くことって、あるとおもうし…(しどろもどろ もどろもどろ。) ……うひゃ、そりゃ うれし.....。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:36)
◆リィレン >> そ、そう、だね…!明日から自粛すれば…!(こうして乙女達は太るのである。世の常識。) ――ん、ちょっとした擦れ違い、で。…因みに、相手…ハヤブサなんだよ?(笑った) ……時間、て怖い。……だけど、味方に付けと とても強い仲間になる…なぁんちゃって。(かっこつけてみた。)  ……トラスナは結構、たべるのか…っ(痩せてると思うのだがが、)…いあいあ、私なんて、まるで ナナフシのような…ッ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:34)
◆トラスナ >> 「リィレン…静かでいじり難いと思っていたが、案外わかりやすくていじりやすいじゃねえか」って。ほら、ギャップが生まれました!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:33)
◆トラスナ >> 本当?!よかった!完全に子供な訳じゃなくって、子供の気持ちを忘れない大人になりたいってゆうかね!?(同意されたことでとても嬉しがりながら。)…例えばー、言葉で伝えてほしいとか、行動で示してほしいとか、愛し方にも色々あると思うんだよね!(と、傾げて。)リィレンの返す言葉も面白いから、こーやって楽しい話が続くんだよ!(にこ、)狙えてる!はず!(ギャップ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:33)
◆トラスナ >> うーむ。(豚…)いや、1日くらいで豚にはならん!大丈夫!(言い聞かせた。)――喧嘩したの?でも良かった、すぐ仲直りできたんだね?早く解決しないと、時間が経つほどしこりが残ってしまうものだしな。その人とはもっと良い関係築いていけるといいね。(笑みを向け。)ぼくと暫く生活すれば丸くなれるよ、ふふ。いや、そのままのリィレンでも十分魅力的だが・・・!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:28)
◆リィレン >> 子供…て、最高だと思う...!…あたしも子供だし…それで、なにがわるいの…?って、思う。(寄った眉。あは…笑いながら) ――…い、いってても照れる。(うぐ。)…具体的、具体的って、なんだろ…ッ(突っ込まれて凄く恥じた) お、おもしろいかな。…きっと、トラスナが面白いから、あたしも、面白い…と感じてくれるのよ..?    ――ギャップ狙い…え、狙えてなくない…!?(寧ろギャップ残念になりそうである。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:27)
◆リィレン >> オゥル…!(なんと若々しい響き。)…ン、だね。…でも、それから寝たら…ぶたさんに…?(oh my god....。) ――…そ、だね。…此の間、ほんとに…久々に、人と喧嘩とか、したよ。…喧嘩したときは、ひやひやしたけど.....、後々もっとなかよしなれて、嬉しかったなあ。(焼かれてくマシュマロ。同じように、パンを火にくべて、) …う。ど、どうせがりがりです…よぅっ。(泣いた)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:24)
◆トラスナ >> まじか!やったね。…って子供みたいカナ。(眉を寄せつつ…マシュマロ棒を火中でくるくる回転させる。) ちゃんと愛して守ってくれる人!うう聞いたこっちが照れる!具体的には?(突っ込みます。)ううん、リィレン超面白いよ。一見物静かそうだけど実はわかりやすいっていうか…ギャップ?ギャップ狙い?!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:22)
◆トラスナ >> こりゃオールだよリィレン!(げらげら。)朝は都で何か食おう!(決意しながら。)確かにそうだ!絆が深くなりそ。信頼してるからこそ、言えるものだしね。まあそうすると傷つける、っていうこととは違くなるけども。…焼きマシュマロなんて久しぶりに食べるよ!楽しみ。…え、リィレン、自分はマシュマロ以下だというの!?そんなことないよ!確かにちょっと肉付き悪いけど!(余計なこと言いつつ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:19)
◆リィレン >> …ン、いーよ?(にこ、)トラスナのスキな歌、いっぱい歌う。  ――…ある、ある。…特にほしい…人の、前では、ね。(次の言葉に、ぱち…と眼を見開き、)…よ、よかろう。時間を与えてしんぜよー… …あたしは…ちゃんと愛してくれて…守ってくれる、人かな…ぁ。(ちぃと照れた。)  ……ンへへ、 ごめンよぅ、面白みも、何もないヤツで…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:16)
◆リィレン >> そうそ、4時間くらい。…朝の6時だね…ッ。(うは、また何か食べそうだ。) ―――…そ、そ。…一度傷つけあった相手とは、より縁が深くなったり…も、するし。(火にマシュマロをくべれば、ぼう、と小さな音がして) ま、ましまろーなんて素敵なものじゃ、ないよぅー。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:14)
◆トラスナ >> んー、(口に指を添えて考える。)寝るとき!子守唄で聞きたいかも。(良い?と。) …そうだね、誰でも自信って、なくなっちゃうことあるよね。(頷く。) え、ぼくのタイプ?やばい考えたこともなかった。うーん…考える時間頂戴!だから先にリィレンの好きなタイプを聞こうじゃないの。(にこ。)…いててーん。え、まじで?(当たってる?)リィレンと喋るの2回目だけど大体性格把握したかも。へへへ…wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:13)
◆トラスナ >> 食べた後は4時間経つまで寝ちゃいけないんだよね?(指折り数え…)朝になっちゃうよ!(けらけら。)本当に不思議だよね、傷つくことも傷つけられることもある。でもそれも、良い関係を築く大事な要因だとも思えるし…くはは!ごめん。リィレンのほっぺもマシュマロかと思って。(冗談めかしつつ、マシュマロ棒を火へとIN〜)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:09)
◆リィレン >> ――…ふ、ふや…! いいけど、いまかいの…?(うるうるしてら…!) そう、そ!…でも、人なんて…恋、してたら。大抵意気地なしな、気がするなあ…(笑い、)…因みに、トラスナの好みのタイプは…どんなだろ。     ――…大恋愛の末、結婚…のときは、なこうどさん、するぞぅ?(出された舌に、彼女の頬を軽くぷに、ッと。) ………うわあ、当たってる。それ、すごい当たってる!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:07)
◆リィレン >> (パンも、枝を2本取って 刺してみた。ぷすぷす。)…ほら、夜中のお食事はふとりますから…!(朝食程度のクォリティーで良いのです。) …ン、だね。人間同士って、こじれたり くっついたり…冷やしたり、暖めたり。不思議だあ。…いててっ!(クスクス。つつかれ、くすぐったい。)…ボンクラ社の夕刊に売り込まなきゃ…まっちょ男子恋愛絵巻......。(吹き飛ばされた想像は、砂漠の風に混じって…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:04)
◆トラスナ >> 歌聞きたい…。(瞳を潤ませつつ。)――そうなのだ!嫌がられて今の関係が崩れてしまうくらいなら、いっそこのままで…なんてね!意気地なしと言われても仕方ないが。(肩を竦める。)ぼくの初恋は幼少時のものだから、つまらないよ。ふふ。…削除されなくてもいっか!いつか大恋愛して上書き保存してやる!(べ、と舌出しの。)でもリィレン、倍倍倍返しした後…なんか罪の意識で欝になりそうに思えてきた(笑)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 02:04)
◆トラスナ >> よかった。枝に刺して軽く焼いてみよう。(適当な枝を2本手に取り、マシュマロを刺しまくる。ぷすぷすぷすぷす。)パンいいね!それも焼いちゃう?なんか朝食みたいだけど(うける。)ひとの体温て落ち着くもんね、ぽっかりと空いた穴もその優しさで埋まるとい、おとと。いやーんリィレン積極的ィ♪(マシュマロ棒で頬をつついて遊ぶ。)ぶふ!やだ、彼らの設定どんだけばっちりなの!(危ないカップル想像を息で吹き飛ばす。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:57)
◆リィレン >> 歌、うたう。…上手か…は、わかんないなあ。(爛々してる眼を見つつ…ひぃぃ、と。) …ン、そうそう。 ドキドキして、伝わったら…厭がられるンじゃないかな、とか思って。知られないように、知られないように 取り繕うんだよね。 ……トラスナの初恋、かあ。 ふふ、きになる。だから、削除はしないのだ?(揺ら揺らが収まり、ほんのすこし ホッ。)………どうしようねえ!(けらら)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:53)
◆リィレン >> おおお、袋詰め…!――…ましまろ、大好き。(グッジョブ…なんて。…こちらは)…パンなら、あった。(フランスパン的な何かを…じゃーん) そう、そう。体温は…涙や、心の穴に効くと思うもの、ね。――…ふふ、あたしも、トラスナにひっつきーたかったよぅ。(笑みを見て…嬉げに、彼女をギュー…と。) ……ふふふ、このマッチョたち、きっと付き合って二年目なのだよ…(げひひ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:51)
◆トラスナ >> じゃあ、歌うたう?歌上手?(瞳を爛々と輝かせている。) …うん、ぎこちなくなる。それが相手の感じ方にとっては冷たく見えることもありえるよね。なんか意識しちゃうんだよね、妙に!ドキドキしちゃって。…っていうのは、故郷での初恋の経験からだけども。って変なとこ覚えなくていいから!削除して削除〜(言いながら揺らすことを止め。)考えようとは言ったものの、どうしようか!全く何も考えずに言ってしまった!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:50)
◆トラスナ >> あ、ぼくマシュマロあった!(袋をじゃーんと取り出して。)どう?食べれる?(傾げつつ。) 女はくっ付きたがる…か、あるね。何か寂しい時とかってくっつきたくなるかも!あ、今は寂しくなんかないよ?寒いし、ただリィレンにくっ付きたかっただけー。(にィと歯を出して笑い。) …ぷぷぷっ、やめてよリィレン。きみの脳内妄想がぼくにまで見えてる。(マッチョイチャイチャ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:47)
◆リィレン >> ぎゃぃ。(ゆさゆさゆさゆさ ぐらぐらりん) …お、おう…!かんがえようか…!!!!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:46)
◆リィレン >> ン、吟遊詩人。(丸くなる眼に、可笑しげに肩を揺らせば...。) …冷たく…は、しない…か(語弊があったかな、と頬を搔き)…なんてゆか、ぎこちなく…なっちゃう。――…そそ、全然喋れなく、なるよな。  ……トラスナの恋愛経験は、初心…(脳内にメモ。)  ……え、太るときは太るのだよ。うん。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:45)
◆リィレン >> なンか、あったかなー…(同じく、外套のポケットやら…鞄やらをごそり…。) 先入観で、女性はヒトとくっつきたがる…生物だけど 男性は、孤高の存在…って、思っちゃうンじゃない、んかなあ。…………単純に見た目的な事もありそうだけど…(華奢な女子二人でイチャイチャな図と、マッチョな男子二人でイチャイチャな図を思い浮かべ…)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:43)
◆トラスナ >> 倍返しされてるんだよリィレーン!(揺さぶる。ゆさゆさ。)もっとやり返してやれ!!一緒に更なる倍倍倍返しを考えようじゃないか!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:43)
◆トラスナ >> Σえ、吟遊詩人?!(目を丸く。)  お。リィレンは冷たくしちゃうんだ?というかそれって男の子にありがちな行動じゃない?!(笑って。)ぼくは反対に、全然喋れなくなるかもー。…と言ったものの、そんな経験が皆無だが!(ガビン。)そうだ、炭水化物?とりすぎだわ。けどリィレン太らなそう(・_・)(じ。) どんだけwwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:42)
◆トラスナ >> リィレン何か食べ物もってないのー?焼き芋じゃなくても、何か焼いて美味しそうなもの。(聞きながら自分もポシェットを漁る。) …そそそ。女子同士ならよく見る光景だよね。手を繋ぐとかもさ!どうして男の子がやると嫌な目で見てしまうし、見られがちなんだろうなあ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:38)
◆リィレン >> ン…あ、実は あたし、詩人なの。  ――…わかる…っ、(追いかけてこないで…)…好きな子には、尚の事冷たくしちゃったり…興味ない、ふりしちゃったり。…あ、これは…あれかな、男の子も一緒かな。(照れたような顔にて....)………たしかにね、麺とパンの取り合わせは。…太りそ、だし?   ――…うん、相当なダメィジです。…本当、相手は笑って返せるレベルの事に 涙なしには語れない事を返されるんだな…(哀)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:38)
◆リィレン >> わかる・・・!ぶちこみたい、ねえ。 ――…まさか、オアシス おいも屋さん…は来ないよね。(同じく、焚き火をじぃ、と見詰めた。) …ン、心 ほかほかのぽかぽか。きもちいーね。  ……確かに男の子同士だと……すっごく、気持ち悪い! 女の子なら、かわいいのにね....?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:35)
◆トラスナ >> 詩が好きなんだ?(頷きながら、女の子は矛盾だらけという言葉に更に頷く。)追っかけてこないで!なんて言いながらさ、内心は追っかけて来てくれるのを待ってたりするよね?(にやにや。)ヤキソバは麺じゃん!パンに入れるとなんて邪道に思うのぼく。(唇を尖らせた。) 返り討ち!?その沈み方からすると…相当な大ダメージで返ってくるんだね。(哀れむ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:34)
◆トラスナ >> あ、やきいも食べたくなった(´_`)この火にぶち込みたくない?(焚き火を顎で示しつつ。)わかるわかるー。なんか身体もだけど、心も温かくなるってゆうかね。こうやってられるのは、女の子の特権だよねー。男の子同士がやってたらなんか勘違うじゃん?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:30)
◆リィレン >> そおそ、昔の凄い詩人さン、残した言葉で。…結構、スキな台詞なんだ。  ……ま、人なんてすくなからず、みんな矛盾…してるけどね? とくに、おんなのこは。(笑って、)……え、なんで?パンが入ると、なんで嫌いなんだろう。(ある意味矛盾だよね、うん。) ………いたずら、はすきだよぅ。…でも、悪戯しても、大体返り討ちで…(沈)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:30)
◆リィレン >> ン、ほくほくー。やきいもより、じゃがいもより、かぼちゃより、ほくほく。(同じように、ひっつき虫! とてもあったかい*)……わーぁ。…冬って、こゆのいいよね? 誰かとひっつき虫して、しあわせになれる。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:28)
◆トラスナ >> へえ、そんな言葉があるの?ということは、矛盾したものを持ち合わせてる人は多くいそうだね。ぼく、ヤキソバは好きだけど、ヤキソバパンは嫌い。これ矛盾?あ、違うか。(傾げ。) …え、ほんとー?(いじめられっこ。)なんかリィレンも悪戯好きそうに見えたー。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:28)
◆トラスナ >> ぼくのきもち?つまり心の温かさ?…そんなにホクホクでしたか、へへへ。では、失礼して。(腰を下ろしてリィレンに引っ付く。)くっ付いてる方がより温かいもんねー!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:26)
◆リィレン >> 『おおよそ等しく矛盾したものは 愚者にも賢者にも魅力的に映るものだ』…って、あれか。  ―――…まごうことなき、いじめられっこで…(とほ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:24)
◆リィレン >> 寒い――…でも、トラスナの手は冷たいけど、きもちは あったかだったよ。(ぺしぺし、と地面を叩き) どーぞ、どーぞ?  あったまってって、だ。wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:23)
◆トラスナ >> 悪戯っ子なのに、いじめられっ子、全然違うタイプなのに両方を持ち合わせるぼくはとても魅力的である!リィレンはどちらかというと、どっちタイプ?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:23)
◆トラスナ >> こんばんはリィレン。寒いねーーー、手、冷たかったでしょ?ごめんね。(にこっと返してから。)隣、よい?(腰を下ろそうかと。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:22)
◆リィレン >> そりゃあ、もう。ええ。 いたずらっこで、いじられっこの(め_め*)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:21)
◆リィレン >> (ゆる、と振り返れば)…やっぱり、(笑った。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:21)
◆トラスナ >> まだ一度しか会っていないというのに、ぼくのイメージはもう悪戯っ子で確定なのなのかい!wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:21)
◆トラスナ >> ちぇっ!(ぱっと手を放す。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:20)
◆リィレン >> こゆことするのは、キラか……トラスナ……?(首を傾いだ。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:19)
◆リィレン >> ―――…だ、だれ。だ、だれ......(甲高い声。…一瞬、混乱するも…、)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:19)
◆トラスナ >> ダーレダー。(甲高い声を出す。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:18)
◆トラスナ >> (娘が後ろから両目を塞いだからである。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:17)
◆リィレン >> !?wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:17)
平穏な水辺がトラスナを迎え入れる…(突然リィレンの視界が真っ暗になる。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:17)
◆リィレン >> (自らが昨日『不思議の国の猫が ニィ、と 笑んだ時の口元のような形だ』…と証した あの月は。……今日はより、大きく歯を見せていた。) 可愛い、かたち。(ふふ、と笑う。…黒い真っ直ぐな髪の毛が 揺れた。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 01:06)
◆リィレン >> (毎日の様に 此の場所に足を運んでいる事に気が付いた。…其の間、月は一度欠けて 完全に姿を消し。――…そしてまた、大きさを増している。)――…、(今日も黒い娘の隣で、焚き火は小さく爆ぜていたし オアシスの水面は 月の薄い光を浴びて、揺ら揺らと輝いていた。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 00:53)
平穏な水辺がリィレンを迎え入れる…(月は大きさを増して。)wwmzdzkbnzkt(12/23/09 00:50)