GalaMate×3 ⇒ ★ジョゼ...★トラスナ...★ハヤブサ...
ΦΦトラスナは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:08)
◆トラスナ >> まずは完璧な女装を、だな。(先は長そうである。)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:08)
ΦΦフウリは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:08)
◆フウリ >> 指名No.1の女の子の名前は―――ミカ・カヤーマでありんすかねえ?(はて・・・ハヤブサに続いて。)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:07)
◆トラスナ >> 馬車以上かどうかはノーコメントだけどね。(笑って。)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:07)
ΦΦハヤブサは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:06)
◆ハヤブサ >> (続いて、あまり揺れないようにゆっくりと歩き出す) ――――待ってろよ、ミカちゃんハウス。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:06)
◆ハヤブサ >> そうだな、笑顔のために。(トラスナを背中におぶって、決意を込めた目を前方へ向けた) よし、じゃあ…行こう、フウリ。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:05)
◆フウリ >> 嗚呼、あの胡散臭い男の馬車よりも、ハヤブサの背中の方が、心地良さそう。(飛び乗るトラスナを眼に入れて、やんわり・・言えば。) じゃ、いきましょか?(歩き出す)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:05)
◆トラスナ >> わーい!(ハヤブサの背中に飛び乗って。) これでだいじょぶ、ありがとフウリ。(にこりとして。)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:04)
◆フウリ >> そう、ラストは・・・・何時も笑顔で。なんてぇ?(苦笑いなトラスナの頭を、一つなでると。)あら、ハヤブサ。優し。(にこにこ)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:04)
◆トラスナ >> そだね。でも今は二人がいるから強くいられるよ。(笑い…) 大丈夫、ゆっくり歩いていけば…wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:04)
◆フウリ >> (同意を示されれば、頷いた。柔らかい笑みで。) 冒険者に年末も年始も、関係ない…って事えぇ。(はふ、息を吐き出した。) 年の瀬に、一花咲かせてあげましょ。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:03)
◆ハヤブサ >> ほら、おぶれ。(トラスナに背中を向けて)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:03)
◆トラスナ >> 咄嗟の判断だったんだよう、それで逃げ切ってやると思ったんだけど…浅はかでした。(ハヤブサにしょんもりする。) おーし、ぱっぱ片付けよう!頑張るぞ!wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:02)
◆トラスナ >> そうだね、まだお礼は早いや…。でも、言いたくなっちゃう気持ちが抑えられなくって。ごめん、って言うより…いいよね。(苦笑いして、) けど最高のありがとうは、ラストにとっておく!wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:02)
◆フウリ >> ナイフで腕を刺して 耐える事が出来るだけ・・・トラスナは強い娘って事でありんしょ(くすくす。。。) ええ、急ぎましょ? トラスナ、一人で歩ける?wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:02)
◆ハヤブサ >> そうだな。(にぃ、と笑ってフウリに同意を示す) ひゅぅ、年末だっつーのに面倒臭いことになったな。でも、面白い…やってやろうじゃねーの。腕が鳴るぜ。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:02)
◆トラスナ >> よろしくねフウリィ。自分でやりながらも結構グサッとやっちゃったもんで…、あはは。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:01)
◆フウリ >> だから、今は ありがとう・・・なんていらんのよ。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:01)
◆ハヤブサ >> しっかしナイフで腕を刺すとは…。(呆れたような、逆に変に感心したような、複雑な顔をしながら見遣り) よし、じゃあ… 手当て、トラスナの血の補給として飯食って。その後で早速買い物だ!事は急げ…。wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:00)
◆フウリ >> 剣士としても、強くなれるんね。(鍛え上げられるであろう腹筋・・・) お礼は、全てが終わった後に・・・・そうねえ、何か美味しいもんでも、奢ってもらいましょか?(ねぇ、とハヤブサに視線を遣って。)wwnzwmkzjjzwtf(12/29/09 00:00)
◆トラスナ >> でも本当にありがとう、二人とも…。 こんな元気でいられるのも二人のおかげ。絶対になんとかなるって思えるから。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:59)
◆トラスナ >> はい隊長…!(ビッと敬礼し見せて。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:59)
◆ハヤブサ >> 耐えることで、腹筋がものすごく鍛えられると思うよ…軍曹。(咳き込むフウリを横目に)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:59)
◆フウリ >> 嗚呼、ご免ぇ、トラスナ。…手当てはあちきも手伝う。(うん。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:59)
◆フウリ >> ――― 了解したでありんす。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:58)
◆トラスナ >> お買物……の前に、ちょっと傷の手当させてね。だいぶフラフラするよ。(にこにこ汗。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:58)
◆フウリ >> 命よりも腹筋が・・・(ゲフゴフ。。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:58)
◆ハヤブサ >> これは、三者共…命を懸けた作戦だ…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:58)
◆ハヤブサ >> わ、笑うな…!命が懸かってると思え!!(だんっ、司令官のような口調になって…厳しく) トラスナだけじゃない、協力者のフウリも…女の子だから危ない。いいな。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:57)
◆トラスナ >> ぶっは…!(そこか!と思って噴出した。) 大丈夫、きっとその頃には見慣れているはずだよ。女装。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:56)
◆フウリ >> うん、頑張りましょ?(トラスナに頷いて。) お買い物、お買いもの。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:56)
◆トラスナ >> はやぶが言うとなんだかすごく…上手くいきそうな気がしてきたよ……!(ぐっと拳を握り。)  ――ただ?(フウリを見遣って。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:55)
◆フウリ >> (大爆笑を堪えた。) あちきとトラスナの腹筋が、耐えられるか・・・wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:55)
◆フウリ >> ノーダメージ・・・・まあ、素晴らしい作戦でありんす。ただ・・・・・wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:55)
◆トラスナ >> 服装についてはフウリ、ぼくらで頑張ろう。和服も視野に入れながらバザールを回ろうぜぃ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:55)
◆フウリ >> 実際の体系より、女の子でも・・・寸胴というか、少し太ってみえるもの。(神妙な頷きに、少し笑えば)・・・見繕ってあげる。がんばるぇ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:54)
◆ハヤブサ >> 万が一バレようが、俺は男!ノーダメーッジ!(ぱっと両手を広げて) どう、素晴らしい作戦!!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:54)
◆ハヤブサ >> それは2人の見繕いにかかってるな。(神妙に頷いて) つまり陽動作戦だ。女装した俺が囮になって奴に近付くから、その隙に2人で、術を解く術を手に入れるんだ。ステッキがミソなら、俺が隙をついて取り上げる。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:53)
◆フウリ >> 成る程ぇ・・・、(少し思案して)嗚呼、もしかすると・・・(自らの着ている服を指し、)和服なら、案外・・・、女の子に見えるかもしれないぇ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:53)
◆トラスナ >> (こくこくとハヤブサに頷く。) 女相手、しかも初対面だと凄く親切で優しい紳士のようだったもん。それはある。(油断。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:52)
◆ハヤブサ >> とりあえず、さっきので分かったことがある。野郎がいると…駄目だ、オーナーは尻尾を巻いて逃げる。(見ただろ?と確認するように言って) でも、女相手ならきっと…いや、絶対に油断する。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:51)
◆フウリ >> 随分、逞しい女の子になりそうぇ・・・・wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:50)
◆トラスナ >> つまりぼくらに掛かっているということ!?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:50)
◆ハヤブサ >> 問題は…?( ご く り …)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:50)
◆トラスナ >> ハヤブサが完全に女装が出来るのかという…wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:50)
◆ハヤブサ >> この作戦で行くとすると、ちょっと… 2人に色々見繕ってもらいたくて。服とか。(どこまでもシリアスな顔つきで、2人を交互に見遣る)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:50)
◆トラスナ >> (頷く。)聞いただけじゃ笑っちゃうけど深く考えれば凄く名案だ。…ステッキについて何かわかれば、更にいいし。……でも問題は、wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:49)
◆ハヤブサ >> いや、これガチで真面目な提案だからな…。(ごくり…。固唾を飲んで) 意外に盲点だと思わないか?男の人形は要らないと言った。もしかして、あのステッキは…男には反応しないのかもしれない。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:48)
◆トラスナ >> (堪える。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆フウリ >> (単純に見たかった。ハヤブサ子・・・・)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆トラスナ >> くっ・・wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆フウリ >> アリ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆フウリ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆フウリ >> ・・・・・うん。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆ハヤブサ >> 俺が女装して、ミカちゃんハウスに乗り込む。…ってのはどうだろう。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:47)
◆ハヤブサ >> とりあえず、第一陣として、敵陣の様子を探る要員がいるだろう?(人差し指を立てて) …ごくり。い、いいか、笑わずに聞けよ。マジでシリアスに言うんだからな…?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:46)
◆フウリ >> (同じくハヤブサに近寄った。耳に手を当てながら。)なぁに、なぁにぇ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:46)
◆フウリ >> ・・わかった、ステッキに注意・・・ぇ。(トラスナに頷いてみせ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:46)
◆トラスナ >> (すすすすすとハヤブサに寄っていき、耳に手を当て聞く準備。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:46)
◆ハヤブサ >> いいことを思いついた。…いや、だいぶ慎重さと器量が問われるし、覚悟が必要だし、そうだな… ちょっと大声では言えない作戦なんだけど…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:45)
◆トラスナ >> ありがと、フウリ…。(強く頷きながら。)    ん?(なんだ、とハヤブサを見る。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:44)
◆トラスナ >> あのステッキで叩かれたマークが出てきちゃったんだ。(腕を見せ…) もしかしたら、あのステッキに叩かれるとマークが出ちゃうのかもしれない。確証はないけど…。(と、気をつけてという意味をこめてフウリへ。)  まさかこんな展開で娼館に行くことになろー日がくるとは。(戦略について考えながら)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:44)
◆フウリ >> ? なぁに。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:43)
◆ハヤブサ >> はっ!!!そ、そうか…!(ピーン、電球が灯った)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:43)
◆ハヤブサ >> でもな、敵陣に乗り込むには慎重さが必要だ。勢いで乗り込めばいいってもんじゃあ、ない…。(腕を組んで、相変わらず唸る侭に) うーん…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:43)
◆フウリ >> 本当?フフ、不思議な縁ぇ。(瞑られる片目。此方も同じように返す。)有難う。・・・次に一緒に成る時は、ハヤブサもいい風吹かせてね。 二つの風が交われば、台風にも負ける気はしんせん。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:43)
◆トラスナ >> ダブルで風剣士とは!なんか幸先良さそうな気さえするよ。…今後も良い風吹かせてくださいねえ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:42)
◆フウリ >> (ハヤブサの言葉を聞けば)・・・(ちょっと噴出した。) 真面目な話しなんに、「ミカちゃんハウス」って気の抜ける名前ぇ。(こほん、と咳払いをして。) ……そう、トラスナ・・・・。じゃあ、あたしがトラスナの事 守るぇ。(むん。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:42)
◆トラスナ >> こんなことになっちゃったんだ!二人がミカちゃんハウス行ってんのに宿でぐうたら…なんて出来ないよ!(ぶんぶんと首を振る。)そうそう、本人がいなければ解けないかもしれないし。何しろ、紋章を消したいならジョゼは…来いって言ってた。ぼくに。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:41)
◆ハヤブサ >> ぉ。(思わず、目を丸くしてフウリを見た) この国で同じ二つ名を名乗る奴に会うのは初めてだよ。やぁ、いい縁だねフウリ。さっきの… いい風吹かせてた。(片目を瞑ってみせ)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:41)
◆トラスナ >> やだよ。(短くフウリに返す言葉。) 行く。変なマークつけられた張本人が事件現場に行かないでどーする!ちゃんとこの身体で向かわなければ。(思い出したように落っこちていた果物ナイフを拾い上げつつ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:40)
◆ハヤブサ >> 最後の砦か…。でも、そう、フウリも危ないってわけだ。(腕を組み、2人を交互に眺める。うむむむ…と低く唸って) 戦略が必要だ、どう攻めるか…ミカちゃんハウス…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:40)
◆フウリ >> もう、あれから4年も経ってるんぇ・・・、人間は直ぐに変わってしまう 生き物でありんす。(トラスナの顔を見て・・・) 勿論、ただ 成長しただけよ・・・?(えへ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:39)
◆フウリ >> じゃあ、はやぶ。(呼んでみた。トラスナが元気なのを確認すれば、にこり・・・と。) ―― 風剣士! あら、同じ。 あちきも風を使う剣士。…改めて、フウリぇ。(にここ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:38)
◆ハヤブサ >> んー…いや、微笑ましい感じ?(トラスナに抱きつくフウリを見て、笑い) そうだな…。トラスナが近付いたら危ないよな。宿屋でまったりしてて欲しいくらいだけど、、本人がいなくて解けるのかっていうのも、疑問だ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:38)
◆トラスナ >> ハヤブサーーーーーーッッッ ありがとーーーーー!!これからよろしくお願いしっっまーーーす!!(にぃっと同じように、歯を出して笑って見せた。) どぅ?これでOK?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:38)
◆トラスナ >> フウリってこんなに積極的だったけ?なんか喋り方も変わっちゃって別人と話している気分だ。いや、勿論本人だとはわかっているのだが…。(またも抱きつかれればフウリの背を軽くぽふりと叩き。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:37)
◆フウリ >> トラスナ、あんたは…あんまり、近寄らない方が、いいんじゃないかぇ。(言葉を聞けば、心配そうに眉を下げて) あちきは、まだ砦(人形に成るまでの・・・)が3つも残ってるけど、トラスナは・・・、あと一個奪われたら、終わりなんでありんしょう? ――それでも・・・・?(いくのか、と首を傾いで・・・)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:37)
◆ハヤブサ >> そうだな、ごめんも取り下げだ。弾けるくらいの笑顔で…有難う、で手を打ってやるよ。(にぃ、と笑って) おぅ、よろしくフウリ。俺はハヤブサ…風剣士だ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:36)
◆トラスナ >> はやぶでも全然おっけーよー!うふん!(片手を広げて軽口を叩きながら。) …ありがと、ハヤブサ。頼りにしてます。勿論、フウリも。(ぺこぺこと二度頭を下げ…)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:36)
◆トラスナ >> 疑いもせずにくんくん嗅いじゃったんだよ。もっと疑ってかからなきゃだめだね。最初は良い人に見えたのに…。(肩を竦めて。) ごめ… いや、よろしく、フウリ。ありがとう。ぼくも、行くよ。ぼくもぼくなりに頑張って、解決してやる!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:34)
◆フウリ >> ふふ、羨ましい?ハヤブサ。(見せ付けるように、トラスナに抱きつけば)……嗚呼、言い遅れたけど、初めまして。宜しくね。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:34)
◆トラスナ >> 言ってくれていいのに。その方が更に更に元気でいられるのに。(と返して、) …うん、そうだね、巻き込むなんて言い方失礼だった。ごめん。ああもうごめん言うなって言われるな次ィ…(髪をかきむしり。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:33)
◆フウリ >> そうぇ、そうぇ。三つ奪われたわけじゃない。(そっ…と触れた傷…歪む彼女の顔に、ごめんね、と小さく言いつつも、)…兎に角、最悪の結末に…なる前に、ハヤブサとあちきが此処にたどり着けて・・・良かったぇ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:33)
◆ハヤブサ >> (その手を握り、拳を作った) …やってやるよ。その戒め、解いてやるよ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:32)
◆ハヤブサ >> そうやって抱きしめられる人がいて、良かったってこった。俺がやったらその…まずいだろ、色々。同性が羨ましくなるな。(フウリへと首を振って) …任せろ、俺に。(トラスナの頭に手を置こうとして。その手に血がついていることに気付き、引っ込める)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:31)
◆フウリ >> いやぁな匂い。(トラスナの外套から、鼻に届く香りに。眉をがっつり顰めた。) …あちきも、残念ながら関わらせて貰うぇ、トラスナ?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:31)
◆トラスナ >> いてーてててて。(触れられた箇所に少しだけ顔を歪ませ。) うん、勝つ、勝つぞ!フウリちゃんの期待に応える。しかもさ、ほら、3つめがまだあるじゃん!3つめにさえ掛からなきゃ、まだなんとかなる…って前向きに思おうとしています。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:31)
◆ハヤブサ >> トラスナはいつも元気な抹茶印の娘だから、大丈夫だ、…なんて俺は言ってやらねーよ?残念ながら。(困ったような笑みを浮かべながら、トラスナの苦笑を見て) 気にすんな。巻き込むとかそういうの、考えるな。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:29)
◆トラスナ >> ドキドキしてるのが多少和らいできたよ…(抱きしめられれば、着ている外套にまとわり着くきつい香水の匂いが鼻につくだろう。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:29)
◆フウリ >> トラスナは大丈夫、うん。わかる。(トラスナが見ている、布越しの紋章。…そっ、とそれに 撫でる様に触れれば。)もし此処が痛んでも、トラスナなら…勝てるって信じてるぇ。(ハヤブサの言葉を聞いて)…なにも出来てないけどぇ?(小さな苦笑。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:28)
◆トラスナ >> (近づいてくるハヤブサに苦笑を浮かべつつ…。)あーーーやっちゃったよ、ごめん、巻き込んじゃうよねこれから。(眉を寄せて、下げて、)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:27)
◆ハヤブサ >> フウリがいてくれて良かった。(トラスナが呼んでいた名前を拾って。抱きしめるのを見下ろしながら、小さく笑った)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:25)
◆トラスナ >> ふふ、ぼくはまじで崩壊するような子に見える?だーいじょうぶ。今だってほら、…まあ、元気保ってるでしょう。(にっと笑って見せる。…その後、また布越しに見える紋章を見ていた。)あぁああぁぁぁ… でもごめん、ハヤブサ、フウリ。(項垂れた。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:25)
◆フウリ >> ・・・・いけすかん旦那。男と認めたくないぇ。あんなの。…今度会ったら、大事なモンから切り刻んであげるぇ。(馬車が去る方向に視線を…) 嗚呼、(近寄ってくるハヤブサに視線を。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:25)
◆ハヤブサ >> ・・・・、・・・。ふぅぅぅぅーっ・・・。(馬車が完全に消えてから、長く長く…息を吐いた。騒ぎたつ心を落ち着かせるように。 それからゆっくり振り返り、2人の元へ近付いた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:25)
◆トラスナ >> (馬車が見えなくなるまで、馬車の音が聞こえなくなるまで、じっとジョゼの去る方向を見ていた…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:24)
◆フウリ >> (近寄ってくるトラスナを片手で抱けば、)トラスナ、メンタルは崩壊気味になっても・・・本当に崩壊したら、だめぇ。 …トラスナの心は、あたしが守ってあげるから、ぇ?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:23)
ΦΦジョゼは露天賑わう雑踏の中へ、、wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:23)
◆トラスナ >> 娘…(無表情でいる複数の娘を想像した。…額に手をやって首を振る、何度も。何度も。)   …前者に決まってる、ジョゼ。(きっ、と目を向けて。)お前にお父様なんて言った日にゃ、今度は舌噛み切ってやる!(ぜぇぜぇ、と。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:22)
◆ジョゼ >> はっは。(フウリの不機嫌ように機嫌よく笑って)・・・待ってるよ、ああ、男の人形はいらないがね。は、ははは。(馬車の音、笑い声は娼館通りへと消えて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:22)
◆ハヤブサ >> そこの経営者。(血の滲んだ拳をほどいて、人差し指を立てた。それを馬車の中…ジョゼへと真っ直ぐに向ける) 変態オーナー。…待っていろよ。(厳しく一言、それだけを注げて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:21)
◆ジョゼ >> その腕の紋様を消すためにか、最後のものを奪われるためにか、その可愛い顔でお父様と呼んでくれる日を待ってるよ、トラスナ。なんだい?(窓からハヤブサを見下ろし)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:21)
◆ハヤブサ >> おい!(馬車が動き出す手前、声を上げた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:20)
◆フウリ >> ツインテール倶楽部・・・・(ハヤブサを若干じと眼で見た・・・)まぁ、男の子だもんぇ・・・。(ふぅ、と息を吐いて) ご機嫌? あちきは、あんたには永遠に不機嫌でいてほしい。……だから「不機嫌よう」。(べ、と舌を出した。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:19)
◆ハヤブサ >> ツインテールの方がまだ健全だったよ、皆生き生きとしてた。人形なんて、いなかった。(返す気力もないが、そう呟いて。ずっと拳を握り締めた侭。・・ぎちり、強く握りすぎて血が滲む)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:19)
◆トラスナ >> フウリまでぼくと同じ目には合わせないんだから…!(馬車に乗り込むジョゼを、ただ、睨み続け…。近くにいるであろう、フウリに更に寄った。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:19)
◆ジョゼ >> こんなにジェントルマンだというのに。(暴力男には笑って)・・・さあ、娘たちが待つ家へ帰ろう。(がらっ、馬車が動き出した。)可愛い娘たちが待つ家にね・・・。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:19)
◆トラスナ >> 絶対ひとつめまでで止めたいと思ったのに、ふたつめまで。(首を振り…) みっつめ、――最後のもの…(眉を顰め。)  ってハヤブサ!(ガビーン。行ってるのかよという衝撃。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:17)
◆ジョゼ >> ツインテール倶楽部、あそこは良いライバルだ。だが、ツインテールが欲しいなら、こちらでも用意するよ、ハヤブサ。もっと従順で美しい娘をね!皆さん、ごきげんよう。(続いて金髪の娘が馬車に乗り)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:17)
◆ハヤブサ >> …そうか。(ジョゼが語る言葉に、ただ一言頷いた。拳を握り締めて。馬車が停まるのも、馬車に乗って行くのも、すべてただ佇んだ侭見詰めていた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:17)
◆フウリ >> この暴力男。(ぎり…口端をかみ締めて、ジョゼを見上げた。) ――― 人形なんて真っ平、ご免ぇ。 可愛いだけの人生なんて、価値はありんせん。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:17)
◆トラスナ >> ありがとフウリ。メンタル崩壊しかけてるぼくにとって、今フウリの言葉は温かくて涙が出そうである。(言って。…痛みの続く腕をさする、)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:16)
◆ジョゼ >> そっちのお嬢さんも、なかなか。(フウリの姿に、唇を舐めた。)いい人形になりそうだ。(豪華な馬車が男の背後に止まると、従者が降りて、扉を開いた。服を直し、ゆっくりと馬車に上がる。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:15)
◆ハヤブサ >> というか、ミカちゃんハウスって…!(だんっ、と地団駄を踏んだ) 俺がこの間行った、ツインテール倶楽部の…はす向かいじゃねーか…。ひどい縁だ…!(呻くように、心底悔しそうにぼやいて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:14)
◆トラスナ >> ぎいいい!むかーーー!ミカちゃんハウス……、よし。(もう間違えないようにと脳内に刻み込む店名。)  …馬車?(音に、きょりと周囲を見渡す。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:14)
◆ジョゼ >> ひとつめに香りで思考を奪う、ふたつめに痛みを与える紋章で抗なう力を奪う、みっつめは――ひとそれぞれのやり方で意志を繋ぎとめる最後のものを奪う。それが人形の作り方。(ヒュン、ステッキを振り)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:14)
◆フウリ >> マーク・・・・・・、(布越しに見えるトラスナの紋章を己も覗き込んだ。眉を顰めて。)迷惑なんて 一つもありんせん。 …お友達が大変な時に助けるのは、当たり前ぇ?  ―― トラスナは強い娘ぇ。でも、女の子だもん。 …こういう時は、頼って?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:14)
◆ハヤブサ >> 成る程。(聞きたいことは、ジョゼの言葉で解決した。一度目を閉じて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:13)
◆ハヤブサ >> (ざっ、ともう追うことはせず…というよりは諦め、抑え。その場に留まって) …人形への道筋を引いただかどうのって、言ったな? どういう意味だ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:12)
◆ジョゼ >> どうやったら消えるか、それを教えるほど親切に見えるかい。それを知りたいならば、来ることだね、ミカちゃんハウスへ。ははは!(トラスナに言えば、からからと馬車の音。)力では貴方の方がずっと上。逃げるのは当然。ただ、言いたいことがあるなら聞こう。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:12)
◆トラスナ >> うぐぐ、ごめんフウリ…。迷惑かけちゃって。どうにか逃げ切ってやろうって思ってたんだけど…駄目だった。(苦笑いして、)腕はなんとか…なるだろうが、このマークが…。(布越しにも見えるかもしれない。謎の紋章をフウリに見せつつ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:11)
◆ジョゼ >> (胸倉を掴む手は空を切ったものの、そのままそこに留まり、ハヤブサを静かに見た。)なんでしょう。(毛皮をかきあわせ)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:10)
◆トラスナ >> お前にためになんか絶対うんともすんともなきたくなんかないね!!絶対だっ…!(強気な意志でいることは変わらない。ジョゼに返し…)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:10)
◆ハヤブサ >> (だが、するりと手の中からジョゼの服がすり抜けた。離れた相手を睨み、舌を打った) 待て!おい!ふざけるな…逃げるな!!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:09)
◆トラスナ >> まさかそんな変なとこに迷い込んでるとは思わなかったんだ、ごめんー。(ハヤブサに返し、) ひーひーひー、(平常心を取り戻しながら、布から覗いて見える腕の紋章を見る。) どうやったら消えるんだよ!(他の娘にもついてるらしき紋章、眉寄せ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:09)
◆ハヤブサ >> (しかし殴るではなく、がっっ!!ジョゼの胸倉を掴む。鼻がつかんばかりに顔を近づけた) …お前、wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:08)
◆ジョゼ >> バチンッ!(ステッキを振り上げて拳を払い)―ダッ!(後ろへ下がった。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:08)
◆フウリ >> みかちゃんでもりかちゃんでも 趣味が良くない事に変わりはないぇ。(主張に頬を膨らませた。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:08)
◆ジョゼ >> じゃじゃ馬は、いい声で啼く。(トラスナを満足げに見ると、)――(駆け出すハヤブサ、金髪娘が両手を広げる。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:07)
◆ハヤブサ >> (どんっ!立ち塞がる2人の娘を、両手でそれぞれ…左右に押し遣って。ジョゼへ振り上げた拳)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:07)
◆フウリ >> トラスナ、大丈夫・・・?(苦しむ彼女に駆け寄って。その背を支えながら) ……女の子に惜しげもなく、臭い台詞が言えるなんて・・・・、胡散臭い旦那でありんす。…いけすかない、いけすかない。(むぅ)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:07)
◆ハヤブサ >> ミカちゃんだかリカちゃんだか知らねーが…。(痛みに悲鳴を上げるトラスナの声が、耳に届いた。それが起爆剤… だっ、と地を蹴っていた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:06)
◆トラスナ >> ごめん。(そこはジョゼに謝っておく…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:06)
◆ジョゼ >> そう、貴方は詳しいようだね、ハヤブサ?その一本先をゆけば、有名な娼館通り。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:06)
◆ジョゼ >> 王子様のあたりかと思ったが、私のことか。臭い台詞、口をついて出てしまうのは、若かりし頃に惜しげもなく云っていたせいだろう。(フウリに笑って)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:05)
◆トラスナ >> ワアアアアアアアアアアッ!!!!(布で縛った左腕に激痛が走る。壁によりかかりズルズルと体勢を崩す。。) な、なんて陰険なもんをつけてくれたんだよ!最ッ悪…だ!(肩で息をしながら、ジョゼを睨み。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:05)
◆ハヤブサ >> ほんといい趣味。…反吐が出るよ。(前に立つ娘達を通して、ジョゼを睨み据えながら) 娼館の経営者か、成る程、そういやこの辺はその手の通りだっけか…。下手なとこに迷い込んでまぁ、ったく。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:04)
◆フウリ >> 嗚呼、ええと……ハヤブサ?(先程聞こえた名前を口にして、)…大丈夫、任せてくんしぇ。(と、とトラスナに近寄り。) ごつい旦那の癖に、偉い可愛い趣味をお持ちですぇ。(りかちゃんはうす。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:04)
◆ジョゼ >> ミカちゃんハウス。(そこは主張しておいて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:04)
◆トラスナ >> え、フウリなの?ひ、久しぶり…!こんなダメダメな状況で再会を果たすなんて残念だけど…!(顔を歪ませながらも笑みを返し。ハヤブサへは、)そう、懐かしい友人だよ、(と返す。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:03)
◆ジョゼ >> (とんとんとステッキで地面をつき、口内で小さく何かを呟けば、トラスナの腕の紋章がキリキリと腕を抉るように耐え難い痛み。すぐに痛みは落ち着いて。)・・・・・・この痛みが、その紋章の意味だよ、トラスナ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:03)
◆フウリ >> いえいえ、臭い台詞はあなたの事? 美人・・・・、嬉しい言葉を 頂きんした。頂いても、嬉しくない旦那から。(緩慢に首を傾げ)……りかちゃんはうす?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:03)
◆ハヤブサ >> ごめん、君…あの抹茶色を頼む。なんだ、知り合いか。(フウリへと投げた声) 人形、だと…?(片眉を跳ね上げた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:02)
◆フウリ >> やれ、誰かと思えば…虐められてるのは、トラスナ? お久しぶりでありんす。(視線を彼女に遣れば・・ふわふわと微笑んだ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:01)
◆トラスナ >> (金髪の娘二人を順に見遣り…。) なんでも、リカちゃんハウスとかいう娼館の経営者らしいんだ。だから、ごついSPじゃなく可愛いSPなのだ…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:01)
◆ジョゼ >> ごついマッチョでは、貴方がた冒険者に倒す理由を与えてしまうからね。お人よしが多いこの国では、可愛らしい盾を持つのが賢い、そう思わないか。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:01)
◆ジョゼ >> 臭い台詞は私じゃないね。(フウリに確認して)・・・なかなか珍しい言葉遣い、美人のおでましだな。ふむ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 23:00)
◆ハヤブサ >> 俺は… ハヤブサだ。(娘達をちらりと一瞥すれば、チッと舌を打つ)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:59)
◆トラスナ >> 女の子はやっぱり夜道は一人で歩いちゃ駄目なようだよ、(とフウリに返しながら…壁に肩を預けた。)ふーーーうぅぅうう。(腕を適当な布で強く強く縛りにかかりながら…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:59)
◆ハヤブサ >> 白馬を持ってくるべきだったよね、いや…本当に。でもあれ高いんだよ。(すぃ、と大きく肩をすくめて) へえ、ボディーガードがごついマッチョじゃないとは、いい趣味してるね。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:59)
◆ジョゼ >> その拳、私に振るうのならば、彼女が惜しげもなく身体を張って護ることでしょう。女を殴るのは趣味ですか、ハヤブー。(髭をなでつけて、ステッキで地面を叩いた。)人形への道筋を引いたまで。完全な人形になるまでにはまだ時間がかかりそうだが。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:59)
◆フウリ >> 良くない匂い、其れ以上に臭い台詞。……はぁ、聞くだけで苛苛しんす。(右手に剣を構え…唇に左手の人差指を添えながら。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:59)
◆トラスナ >> 王子様はもっと早く来るべき!なんかもう変なマークついちゃったし腕は痛いし…!(娘が全く笑わなかったのはダジャレが寒かっただけではないな、と悟る。) わっ……!(急な風に目を細めた。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:58)
◆ハヤブサ >> 返答次第じゃ…。(ぐっと握った拳。ふと吹いた風に、すんと鼻を鳴らす) …風。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:57)
◆ジョゼ >> 都には多いので気をつけたほうがいい、そう、女の子の敵が。(フウリの声にニヤニヤとして)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:57)
◆ハヤブサ >> …それで。(ずいと一歩を踏み込めば、ジョゼとの間に立つ娘とは…ほぼ距離もない。視線はジョゼを見ていた) おまえ、彼女に何を。…しようとした?それとも、(すぅ、とひとつ息を吸った) …したか?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:56)
◆ジョゼ >> 馬貸しでは白馬が切れていたかな、はやぶープリンス。(2人から下がり。金髪の娘が前に立った。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:56)
◆トラスナ >> 言わない!言わない言わない!お前なんかに…!(ぜぇぜぇと肩で息をする。痛みに顔を歪めながら…) 可愛らしいあだ名と言っておくれ、ちょっとこの雰囲気では確かに微妙だったかもしれないけど…ッ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:56)
◆フウリ >> (びゅおおおお、と吹いた。香りを吹き飛ばすように。強い風が吹いた) 女の子の敵が、都には沢山いるようでありんす?(にこ、と笑う声がして。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:56)
◆ジョゼ >> (金髪の娘は全然笑えない、という顔をした。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:55)
ΦΦ青空市の賑わいにフウリは誘われて、、(―――― 風)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:55)
◆ハヤブサ >> ちょっと、その子俺の連れなんだよね。(ごくん、とサボテンチップスを喉の奥へ押し遣って) トラスナちゃん、王子様の登場だよ…。なぁんて、ふざけてる暇もないみたいだ。(棒読みで言って。ステッキから手を離し、眉間に皺を寄せた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:54)
◆トラスナ >> ふとんがふっとんだ!ちゃいなのどれすはちっちゃいな!となりのへいがたかい!へ〜!(と娘に必死に語りかける。)面白いでしょ!笑えるでしょ……!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:54)

◆ハヤブサ >> (ぱしっ、振り上げるステッキを掴む手) …あぁ、百歩譲って興味深い味だと言うよ。まったく、珍品だ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:52)
◆トラスナ >> うそうそうそ!!なんかこの子とおそ、ろ…!(鮮血流れる腕に何かが浮かぶ…。顔を歪ませるも…、) は、はやぶーーーー!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:52)
◆ハヤブサ >> なんだい、お嬢ちゃん。庇うのかい?(眼球だけを下へ動かして、金髪の娘を一瞥する。すぐにジョゼの背へと視線を戻せば、彼の視線と合う)…(厳しい色を帯びた目で見た)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:51)
◆ジョゼ >> 賛成の人も中々いないと思うが、不味そうなサボテンチップだね。(金髪の娘はトラスナに手首を掴まれて無表情に視線を揺らす。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:50)
◆トラスナ >> 今褒められても全く嬉しくないやい…!(立ち上がろうとした途端、弾き飛ばされたナイフ。) …いだあああああ!!!!(腕の衝撃に再びバランスを崩した…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:50)
◆ジョゼ >> 私としたことが、後ろがガラアキ。(ステッキを後ろに振り上げて、同時に視線を後ろへ)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:49)
◆ハヤブサ >> 婦女暴行…(パキッ、口にくわえたサボテンチップスを齧りながら) 反対。(モグモグと咀嚼して)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:49)
◆ジョゼ >> (金髪の娘がハヤブサの前に立つ。振り返らずに一歩前に出て)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:49)
◆トラスナ >> お父様!?ばかじゃないの!?お父様なんて自分の父親にだって言ったことないこと、なんでお前に言わなきゃなんないんだ!(小さく聞こえてくる言葉に思いきし眉を寄せて、娘の顔をじっと見る。)何かを言う権利は誰にだってあるんだよ!なんで、なんでそんな風になっちゃってんだ…!(片手で娘の手首を掴み強く揺さぶる。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:49)
ΦΦ青空市の賑わいにハヤブサは誘われて、、(とんとん。ジョゼの背後に立ち、その肩を叩いた)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:48)
◆ジョゼ >> (ステッキを振り下ろした場所、傷口の近くに浮かび上がる紋様。)・・・人形への第二歩目。(金髪の娘の首筋に見えるものと同じ紋様だった。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:48)
◆ジョゼ >> ・・・っ、は。ははは。(血の香りが広がった、青空の香りを押し流すように。)なんとも乱暴で賢い娘だ、トラスナ。(ステッキが浮いた、そのナイフで抉った腕を)バチンッ―!!(叩いてナイフを弾き飛ばし)バチ!(その傷口も叩いた。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:46)
◆ジョゼ >> 前向きなのはいいこと。(唇を舐めて)・・・はっは・・・その嫌いと紡いだ口から、お父様と縋り付くような声を聞けると思うと、心が踊る!(私は人形、私は人形、私は人形、決して何も言いません。小さな唇から漏れる言葉。ただただ首を振る。どこか無表情の中に怯えたものを潜ませて)・・・言葉で説得しようとしても無駄ですよ、彼女はもはや意志を持たない。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:44)
◆トラスナ >> もうこの香りには耐えられません!!!!!(取り出した果物ナイフ。 ―――ザグッ・・!…と勢いよく腕にナイフを突き刺した。己を邪魔する香りを断ち切らんとする行為。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:43)
◆トラスナ >> ぐっ!(倒れそうになったが、寸でのところで両手をつき…耐える。) ………うううう!負けんなトラスナ元気よくうううう、(視界が真っ白になってゆく気さえする。そんな中、ゆるゆると腰に片手を伸ばし…)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:42)
◆トラスナ >> (ぎりり...と歯軋り。)よかった…と思うべき、として前向きに考えるっ。これ以上踏み出さなければ良いのだから…!一本ずつ指を折って苦しめるようなやり方…嫌い!お前悪者だな!くそー、騙され…たぁ…っ。(金髪の娘を見上げ答えを聞く。)口が聞けないの?!なんで喋らない!首を振らされてるんじゃないの!?しっかりしてよ!!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:38)
◆ジョゼ >> バキッ!(ステッキを振り上げて、地面に倒す勢いで肩を打った。)いいことだ、意志の強い娘。どこまで耐えられるかな?(巻きついた外套はトラスナの脳内にまで香りを送り込んで)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:37)
◆ジョゼ >> 香りは思考回路を奪いため。人形作りの第一歩というところだろうか。ひとつで全てを済ますより、ひとつひとつ退路を奪っていくことが愉しい。(ふかしていた葉巻を落とし、ギリギリと靴の底で踏み潰した。片膝をついたトラスナを見下ろすと)・・・・・・(ステッキの先で顎をぐっと押し上げ。金髪の娘はトラスナの問いに首を振る。ただフルフルと水を払う犬のように。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:34)
◆トラスナ >> ぎゃっ…!(叩かれれば、おぼつかない足はすぐによろけて。片膝をつくことになる…。) そうだよ!ぼくは意志の強い娘である!こんなところで自分の意に反することになってたまるかってんだ!人間としてでなく、人形としての価値が高くても喜べやしないっ…。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:31)
◆トラスナ >> だああもう最悪だい!(外套を外しにかかりながら。) ……(再び現れた娘に視線をやると、金髪の娘と目が合った。)きみ、何してるの!人形だなんて言われてむかつかないのか!!(言って。) つまり香りだけではないということ?!なんなんだ、ややこしい…!(下唇を強く噛む…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:29)
◆ジョゼ >> 人形にするためには、私だって色々な努力をしなくてはならないから。(ステッキをトラスナのふらつく足に叩きつけた。)バシンッ―! ・・・意志の強い娘は、なかなか染まらないものだ。だがそれだけ、人形になったときの価値は高い。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:26)
◆ジョゼ >> (外套で拭けば、ますますまとわりつく香り。)ならば彼女に聞いてみるといい、人形だと応えるだろう。ほら、おいで。(手招きすると影からそそっと出てくる娘。金髪の癖のある毛、大きな蒼い瞳がトラスナを見詰めた。)ははは、香りだけで心を支配できるのなら、どんなに楽な商売だろうね。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:24)
◆トラスナ >> (それでもどんどん香りが身体を纏ってゆく…。) …!わかったぞ、つまりさっきの彼女も......この香りをかがされたわけだなっ…うううっ、やられた、、、!(ジョゼの声も、そして自分の声も…遠くに聞こえ近くに聞こえ。) ぼくは人形なんかになりたくない!(ざり、ざり…ふらつく足で下がりながら…。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:23)
◆トラスナ >> うん、ごめんよ。やっぱ香水は無理み――  !?(破裂音に驚けば…反射的に数歩退いた。) びっくりした!何するんだ…よう!(香りが鼻につく。さっきよりも強く強く嗅覚を刺激してくることになる。)人形!?どういうこと?!彼女は人形じゃないよ、ぼくらと同じ人間じゃないか!(濡れた手を慌てて外套で拭う…)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:20)
◆ジョゼ >> トラスナ――(聞いたばかりの名前を呼んだ。それは自分のものではないような、遠い名前に聴こえる。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:17)
◆ジョゼ >> (ステッキを地面につけて)・・・うっかり忘れていたよ、有名な都の土産。(額をぺちんと叩き)人形というのも都特有の土産物だよ、都で買う人形はレベルが高いと、海の向こうの国でも好評でね。(トラスナの耳には、男の声が反響して聞こえる。もわん、もわんと遠くになり、近くになり。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:16)
◆ジョゼ >> (夜だというのに、急に明るくなった気がした。青空が見えるような気がする。)地元の者でもなく、ここらへんに詳しい者がいるとすれば、娼婦か娼館関係者だろうね。(軽やかに笑った。)いや、彼女は思い通りに動く人形だよ。ああ、そうだ。(わざとらしく手を叩き)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:15)
◆ジョゼ >> そうかい、残念だ。(ステッキを振ると、差し戻そうとしたトラスナの手の中にある瓶を叩いた。)――パリンッ!(小さな破裂音、広がる香り。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:14)
◆トラスナ >> (目元をぎゅっと押さえた。)いい香り、、、というのかもしれない。都の住民的にはね。……けどぼくにはやっぱり、香りがきつすぎるみたいだよ。せっかくすすめてくれたのに申し訳ないが…。(頭を緩く左右に振って、瓶をジョゼに返そうと。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:13)
◆トラスナ >> ジョゼは褒め上手なのかな!でも娼館のオーナーならそれもそう、なのかな…って、わあお。(香りから広がる情景に不思議な感覚に陥る。)す、すごい。これが都の女の香水の威力…?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:11)
◆トラスナ >> その仕組みを作ることが難しそうだけどねってうおお・・っ。(突然現れた娘に驚き、数歩引く。)着火係?メイドさん?(それにしては表情が寂しい、と感じながら…)よろしく、ジョゼ。ぼくはトラスナという…え、娼館の!?(目を丸く丸くし驚いた。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:09)
◆ジョゼ >> (蒼い空にぷかりと雲が浮かび、風に流されてまたぷかりと浮かぶ。)いい香りだろう?(じんわりと脳の奥が暖かく、身体がふわりとした。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:08)
◆ジョゼ >> そうかい、珍しくて可愛いと思うがねえ?(首をかしげ。小瓶から立ち上る香りは爽やかな甘い香り。頭の中で真っ青な晴れ渡った空が広がった。雲が浮かぶ情景が脳裏に浮かぶ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:07)
◆ジョゼ >> 金の儲かる仕組みさえ作れば、誰でも金持ちになれる。(ぬ、とトラスナの隣から無表情の美しい娘が手を伸ばした。男の葉巻に火を灯して、また黒子のように影を潜める。)――フゥ。そういえば、名前を聞いていなかったね。私はジョゼだ、ジョゼ・ホフマン。ミカちゃんハウスという娼館を経営している。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:05)
◆トラスナ >> 今まで生きてきて、羨ましがられたことは一度もないや。…まあまだ人生先は長い、これからあるかもしれないから期待しておく!(笑い。…手首に、と聞けば。) においきつくない?全体に広がった香りが万一自分的にNGだったら怖いのだが…!...くんくん。(まず先に瓶に鼻を近づけて香りをかぐ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:03)
◆トラスナ >> わお、言うね。(目を瞬かせ…。)ひょっとしなくてもお金持ちかな。(傾げ。)…うん、もうちょい考えてみるよ。年に1度のでかいイベントだし。(と返し。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 22:00)
◆ジョゼ >> 珍しがって欲しがる人もいるんじゃないかと。・・・ああ、欲しがるというのは語弊があるか、羨ましがる人もいるだろうね。もし気に入るならば君に上げよう。手首につけてごらん。香水というのは、体温の高い場所に振りかけると、香りが身体全体に広がっていくものだ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:58)
◆ジョゼ >> まあ、毛皮のひとつやふたつ、どうってことないがね。・・・留まってみるといい、この都という小さな場所で、色々な世界が見えてくるよ。(懐から葉巻を出すと、噛むように咥え)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:55)
◆トラスナ >> そうも褒められると気分がいいや。渋すぎる色だからあまり可愛げはないんだけどね。なんだあ、太陽のはそういう香りなのか。てっきり元気ハツラツーのようなもんかと思ったよ。(青空の香り、の言葉を聞き。)ほう、それはどういった香りなの?(傾げ…たところで差し出された瓶を見て。受け取る。)綺麗な色。…あ、そうそう、サボテンはぼくの土産に。(瓶を灯りに照らしたりして眺めながら。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:53)
◆トラスナ >> あ…そっか!そだな!あははっ。気がついたら毛皮自体が消えてるかもだ。(くすくす、)そこらじゅうでカウントダウン!どこの店に入っても楽しそうだなあ…それまでには街に戻ろうと思ってたのだが、それを聞いたらもうちょっと留まってみようかという気持ちになってくるや。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:51)
◆ジョゼ >> (ポケットを探ると、蒼い美しい液体が揺れる小さな瓶を取り出して)あったあった、これだ。(トラスナに差し出した。)・・・ははは、モノグサなのは君なのか。友人への土産かと。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:50)
◆ジョゼ >> (回って見せる姿に、手を叩いた。)よく似合ってるよ。ほう、抹茶・・・東洋で好まれるお茶だね。なるほど、そういう色合いだ。(目を細め)太陽の香りは情熱的で男を引き寄せる香り。君はどちらかというと・・・ああ、澄み渡った青空の香りなんて、ぴったりだと思うよ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:47)
◆ジョゼ >> あんな通りで毛皮を着ていたら、それこそスリの良いカモになる。(愉快そうに声を上げて)ああ、年が明ける日も露店酒場は休まずに、そこらじゅうでカウントダウンの声が響き渡る。祭りと賑わいの好きな連中だ、金儲けと同じくらいにね。(片目を瞑り)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:42)
◆トラスナ >> そうなんだよ!花を育てようと思ってもすぐ枯らしてしまうタイプで。(頬をかく。)なんで水を上げるってだけのことが出来ないんだろうかって常々不思議に思うけど出来ないんだよ。(小さく溜息…。)サボテンなら枯らさないで安心かなって。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:40)
◆トラスナ >> 都の女の人の方がイメージ的にも色っぽく感じるのは…香りのせいもあるのかな。……今まで香水なんてつけたことないんだ、そうなると尚更都の香水はきつく感じてしまうだろうか?(眉を寄せつつ喉の奥で唸る。)その3択から選ぶとしたら、太陽の香りがいいなあ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:39)
◆トラスナ >> そうなんだ?でもだからその毛皮は丁度いいのかもしれないね。あっちの混雑してる方へ行ったらきっとその毛皮は邪魔になるもの。(肩を揺らして笑い。)バザールの混みが日に日に凄いことになってる気がするのはそのせいかもな。(年明けの準備。)…わ、ありがとう。オニューなの。(その場でくるりと回って見せて自慢気に。)…渋い色でしょう。ぼくは勝手に抹茶色だと呼んでいるよ。チャームポイントカラーだ。(にこにこ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:36)
◆ジョゼ >> そうだね、サボテンなんかは水を与えなくて済むからモノグサにはいい土産になる。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:35)
◆ジョゼ >> 都の女は香水が好きだからね。街の人間からすれば、少しキツい気もするんだが。太陽の香り、月の香り、砂魔女に愛される魅惑の香り・・・なんてのもある。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:34)
◆ジョゼ >> 人込みはあまり好きじゃない。ここより一本向こうに行くと大層な賑わいだね。年が明ける日も近いからだろうか。(明るく賑やかな通りに、灰色の瞳をトラスナに戻すと)素敵な色だ。(外套を片手を広げて示し)髪の色も瞳の色も、同じ。何色というのだろうね・・・、緑というには深く、黄緑というには薄すぎる。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:31)
◆トラスナ >> あとは部屋に飾れるようなサボテンもいいかなあって思ったんだけどー。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:29)
◆トラスナ >>  まあね。しょーふってなあに?っていう年齢でもないもの。(賑わい始める…と聞けば少しもじもじしつつ。)  そそそ。最初はバザールの波に乗れなくて大変だった。流されてばっかりで、くへへ。って……んん!?なんだぃ、そのにやにやは!怖いな!怖い意味での思い出はいらないからね!(言っておき。)…葉巻は吸わないからいいや。けど、香水は興味あるかも!それも大人の階段を登りそーだし!wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:28)
◆ジョゼ >> 記憶に残るようなもの。都に来たことを厭でも思い出すもの。(ニヤニヤと笑って)・・・そうだねえ、ないこともないが。ひとまず思いつく一般的なものといえば香水とか、そう、葉巻とか・・・。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:25)
◆トラスナ >> 意外と歩いてると暖かくなるもんだよ。人混みの熱気もあるし。(ジョゼの見る娘はおろしたての抹茶色した外套を着ている。) …。(チラと見えたスーツに視線をやりつつも…すぐにジョゼと目を合わせて。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:25)
◆ジョゼ >> よく知っているね、その通りだ。もうそろそろ賑わい始める頃だろう。・・・ほう、なるほど。初めて都に。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:22)
◆ジョゼ >> 寒いのは苦手でね、よくもそういう薄い服で歩くことが出来ると感心するよ。(トラスナの姿を上から下までじっくりと見た。何度も目を上へ下へ。毛皮から覘くのは趣味が良いとは言えない色のスーツ。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:20)
◆トラスナ >> 都に来たのが今回初めてなんだ。…だから何か記念に残るようなものが欲しいと思ってるんだけど、何か良いのはあるかなあ?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:18)
◆トラスナ >> (ステッキの先を目で追って。)あーーーーーなるほど、これらの下着が似合う綺麗ねおねえちゃん達がいっぱいいるところだね。(頷き…そしてステッキの指される方向に世話しなく視線を移動させる。)ぼくは、wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:17)
◆トラスナ >> 大人の階段!わお、いいね。…実際はどうあれ、履くだけで大人な気分を味わえるのは確かだろうな。…まだ下着を見てドキドキするレベルじゃあ確かに早いと言われても仕方ないや、こんばんは。(頭を下げて。)なかなかこの寒さには慣れないよ。けど今のあなたは寒さを感じなそうだ、へへ。(毛皮を見て。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:16)
◆ジョゼ >> そこには薬の店があるし、こっちには化粧道具の店。(ステッキの先で次々に示す露店。)お嬢さんは何をお探しかな?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:15)
◆ジョゼ >> こんな店があるのも、その一本先に有名な娼館通りがあるから。(ステッキの先で、その方向を指し示し)よく売れる。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:13)
◆ジョゼ >> つければ大人の階段を昇ることができるよ。しかし、貴方にはまだ少し早いようだ。…今晩は、相変わらず都の夜は冷え込むね。(ハイエナのような色合いの毛皮。とんとんとステッキで乾いた地面を叩き)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:11)
◆トラスナ >> ノーパンに近い気もしちゃうけどな!(ごくりと喉を鳴らし。)…でもこういうのが実際売ってるんだもん、履いてる人も実際いるわけだ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:10)
◆トラスナ >> 凄く刺激の強い冗談だったよ…、でも初めて見たから好奇心が今ヤバイや。(どきどきする胸に手をあてつつ。)…ここは下着専門のお店?凄いいっぱいあるなあ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:09)
◆ジョゼ >> ノーパンかそうでないかと聞かれた時に、「履いています」とは応えられる程度の意味はあるでしょうねえ。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:07)
◆ジョゼ >> はっはっは。冗談ですよ、お嬢さん。半分冗談。(露店に並べられていた下着の山に、丁寧に並べなおし)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:06)
◆トラスナ >> これって履いている意味果たしてあるのかな!?wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:05)
◆ジョゼ >> 刺激的な都ならではの。(身なりの良い男。たくわえた髭を撫で付けて)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:04)
◆トラスナ >> ・・ッwwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:04)
◆ジョゼ >> (砂蟲柄の下着。)もしくは、こちら。(もはや下着というより紐。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:03)
◆トラスナ >> どれどれ?(視線をやり。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:03)
ΦΦ青空市の賑わいにジョゼは誘われて、、これなんかは、いかがですかな。(トラスナに差し出されたのは)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:02)
◆トラスナ >> でもそれがあまりにも際どいものでも困るし、逆に都=砂漠=駱駝色=ベージュ という方程式でおばさんぽいのも嫌だなあ…wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:01)
◆トラスナ >> これぞ都の女!!……というような下着というのも面白い。丁度1枚減っちゃったしな、うんうん。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 21:00)
◆トラスナ >> ぼくもその女子の中の一人であるわけだ。というわけでー、都だからこそ!っていうお土産を見つけよう。(一店舗ずつじっくり見ながらゆっくり歩く。)…例えばどんなんがいいかな。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:59)
◆トラスナ >> 「物より思い出でしょ」とか言われるんだよ。…そう、確かにそうなのだ。だがしかし!女子は物を思い出の一つとして大切にする傾向があると思ったりする。「ああ、これはあそこで買ったときの…こんなことがあったな〜あんなこともあった、うふふ〜」っていう。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:52)
◆トラスナ >> あ、お土産買おう。街で久しぶりに会う友人に…も勿論だが!やっぱり都に来たぞっていう自分の記念になるものも欲しいわあ。でもさ、wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:50)
◆トラスナ >> ぼくよりも先に街に届いてしまっている荷物たちも気になるしなあ。……今度はしっかりと街行きの切符を買わなければ!間違えて凍土行きなんて買わないように。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:46)
◆トラスナ >> もう今年もあと僅かだ。クリスマスはこっちで過ごしたからな。ラスト最終日は街に戻ろうか。wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:44)
ΦΦ青空市の賑わいにトラスナは誘われて、、(散歩中。)wwnzwmkzjjzwtf(12/28/09 20:42)