GalaMate×3 ⇒ ★トラスナ...★ユーリル...★ハヤブサ...
ΦΦトラスナは露天賑わう雑踏の中へ、、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 04:01)
◆トラスナ >> なんなの、なんなのー?!(呆然と立ち止まる。…けれどすぐに後を追っかける。) やばい今日寝れない、気になりすぎる…kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 04:01)
◆トラスナ >> ちょっと!?(慌てて後を追って横に。) 何なの!?あっ… もう抹茶色の下着はやめろとかはなしだからね!?そこは譲れないから。って聞いてるの?! ユーリルちゃんとこ行くのはもう遅いし迷惑だよ。今日は素直に宿に戻るべし。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 04:00)
ΦΦハヤブサは露天賑わう雑踏の中へ、、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 04:00)
◆ハヤブサ >> (立派に死亡フラグを立てて…)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 04:00)
◆ハヤブサ >> 今言うかよ。片付いたら、っつってんだろ。(肩越しに振り返り、にぃ、と笑ってみせて。てくてくと歩き出す)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:59)
◆ハヤブサ >> (ひらりと踵を返して。頭の後ろで手を組み、歩き出す) さぁーって、寒いし宿へ帰ろっと!スープでも飲みたい気分だぜ。ユーリルんとこお邪魔しちゃおっかな!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:58)
◆トラスナ >> 今じゃだめなの!?焦らすな…。 焦らすとういことは、それ相応に面白い内容だと判断するよ?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:57)
◆トラスナ >> 違うの!?尊厳とかいうからそこまで想像しちゃったじゃないか… 穴があったら入りたいとはこういうといのことを言うのだな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:56)
◆ハヤブサ >> この件が無事に片付いたら、君に…(ごくん、と固唾を飲み込んだ) 俺は、君に、言いたいことがあるんだ。(一言ずつ区切って、はっきりと)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:55)
◆ハヤブサ >> 嗚呼、(うん、とひとつ頷いて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:55)
◆ハヤブサ >> いや、そこは…さすがにそこまでは…。(凄いとこまでの想像と聞いて、自然と自身の下半身を見下ろし。ないない、と首を振った)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:55)
◆トラスナ >> とことん?(暫く考え。) ぶふっ…。凄いとこまで想像しちまったぜい。(頬を軽く叩き…。)  えぁ?なに?(ちゃん付けに物凄く違和感を覚えながら。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:54)
◆ハヤブサ >> だよな、とことん男の尊厳を剃り落として挑むことになるのか…。(くっ、と顔を引き攣らせて) そうそう、最後にもうひとつだけ引き止めてもいいか?トラスナちゃん。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:52)
◆トラスナ >> すね毛の濃い女の子なんていない絶対剃って。ひげも念入りにだよ!?ジョリジョリだめ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:51)
◆トラスナ >> みたいだ。…魔法使えるのかな?はー、謎は深まるばかりだ。    アハハッ!(乗り突っ込みに肩を揺らして笑い。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:50)
◆ハヤブサ >> あ、あのさ、やっぱりすね毛は剃るべきだよね…?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:49)
◆ハヤブサ >> 触られたらアウトってことか。くそぅ、術の仕組みさえ分かればな…。(ぎりぎり…と忌々しそうに歯噛みをして) そうそう、鳥類なだけにチキン…ってなんでやねーん!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:49)
◆トラスナ >> ハヤブサ(鳥)だけにチキンと…うまいな。…って違うか!(笑って肩を叩く。) 大丈夫大丈夫!まだ日にちあるじゃん、なんとか…なるよ!(ぱんぱん。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:48)
◆トラスナ >> 印を刻む方法は… ステッキだけじゃないみたいだったよ。やつは手でも印を刻むことができるみたい。…けど、身に着けているアクセサリーは…怪しいみたいだよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:47)
◆ハヤブサ >> ちなみに、奴の弱みとやらはまだ掴めてねーんだ。表沙汰になったら困るだけに、あまり露骨に聞き込みが出来なくてさぁ…。チキンなのよね、俺。(とほほーな顔) うん?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:46)
◆トラスナ >> 確かに。…そこまで考えたことは無かった。(口に手を当て同じように難しい顔をし…。) ぶふ、いや笑ってはいけない。すまん。…頑張ろう、ぼくも頑張るよっ。…は、そーだ、一つぼくからもわかったことを。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:46)
◆ハヤブサ >> 頑張ろう、女装…。(重々しく呟いた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:44)
◆ハヤブサ >> だから、下手をこけば営業妨害として…こっちの身が危うくなる。(腕を組み、難しい顔をした)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:44)
◆トラスナ >> (言葉無く頷いて話を聞く…。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:44)
◆トラスナ >> で…調査の結果何かわかったの?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:43)
◆ハヤブサ >> この都はさ、人身売買だってあるし、闇商人もごまんといる。 つまりは裏のルールってのがあるらしい。奴の人形娼館も、必ずしも裁けるとは限らねーんだ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:43)
◆トラスナ >> そうやって言い訳するとこが怪しいんですけど…。まあ、娯楽も必要だよ。悪いとは言わないけど。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:43)
◆トラスナ >> うん。ぼくもだ。というか考えれば考えるほどややこしくなってくる。(がりがりと髪をかき…。) うん?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:42)
◆ハヤブサ >> ぁ、あの足ツボマッサージ屋は潜入調査ってやつだからな?(念のため、と言っておき)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:41)
◆ハヤブサ >> ぶっちゃけさ、どう攻めたらいいのか…今もまだ考え中なんだ。 そりゃあ、腹立たしくってしょうがねーさ。何発殴っても足りないくらいなんだけど…。(つぃ、とトラスナに顔を向けて) これまでの調査で聞いた話、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:39)
◆トラスナ >> うん。(短く頷く。)   かなり…大変なことになってきてるね。(ふーと白息を吐き出しながら冷える腕を擦った。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:37)
◆ハヤブサ >> (ユーリルの姿が見えなくなれば、振っていた手を下ろして) …噂、か。 まぁーそうなるわな、こればっかりはしょうがねーよな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:36)
ΦΦユーリルは露天賑わう雑踏の中へ、、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:34)
◆トラスナ >> たまにする自惚れくらいは了承してほしいもんだわー。(ぶーぶーしつつ…ユーリルへと言葉を投げる。) おやすみユーリルちゃん、またね!また、話そ。(手を挙げて…にいこりと笑み。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:34)
◆ユーリル >> 毛皮と高価なアクセサリーね?わかったよ。(微笑んで) うん、会えるよ。またね。(頷き、歩き出した)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:34)
◆ハヤブサ >> オーケィ、(にぃ、と舌を出す顔に笑ってやる) あぁ、おやすみ。また会えたらいいな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:33)
◆トラスナ >> ハヤブサを発狂させないためにも! くれっぐれもね、ユーリルちゃん!毛皮を着て、高価なアクセサリーをつけている男を見でもしたら…すぐ逃げてほしいくらいだッ、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:32)
◆ユーリル >> 発狂なんてさせないわ、ハヤブサくん。それに大切なおともだちを、そんな趣味のわるいお人形になんて、誰がさせるもんですか。(べ、と短く舌を出して) ふふ、いつでも待っているね。それじゃあ、おやすみ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:32)
◆トラスナ >> ぼくもだよ。…会えてよかった。(紙を受け取るとそれを眺めつつ。)…スープ!?行く!多分すぐ行くわ。もっときみとはガールズトークに花を咲かせたいしっ!(紙を大事そう〜にポケットに押し込み。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:31)
◆ハヤブサ >> ユーリルまでとっ捕まったら、俺は…発狂するだろうから。(有難う、と言ってメモを受け取った)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:30)
◆ハヤブサ >> 自惚れですか、トラスナさん。ちょっと止めてくださいよー、笑いを堪えるのに必死になっちまうじゃないですか。(軽口を言ってのけて、立ち上がるユーリルを見た) …ユーリル。ことがことだからね、気をつけるにこしたことはねーよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:30)
◆トラスナ >> (ハヤブサに向けてギギギと歯軋りしつつ。) ありがとユーリルちゃん!って別に可愛いって言ってもらいたくて言ったわけじゃなかったんだけど!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:29)
◆ユーリル >> (いつもの調子で微笑み) なんにせよ、ふたりと会えてうれしかった。朝陽が昇る前に宿に戻ることにするよ。(ローブのポケットから紙片を取り出すと、宿の住所を書きつけて、それぞれに手渡そうとして) なにかあったらここへ。何もなくても、スープくらいは作らせてもらうからさ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:29)
◆ユーリル >> そうかな。それなら今晩は、あったかくして寝なくちゃあ。(ふふ、と笑って、立ち上がる。スカートの裾を払い) ……トラスナちゃんはかわいいよ!(こぶしを握り)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:27)
◆ハヤブサ >> ・・・・・・・ぷ、(顔を背けて、ちょっと笑う)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:27)
◆トラスナ >> まーそんなこと言ったら自分でぼくも可愛い顔してますって言ってるようなもんなんですけどー(けらけら。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:27)
◆トラスナ >> (微妙に被りつつ。)  いーや、それはわからないよユーリル。ジョゼは…可愛い娘を選んでるんだ。十分に可能性はあるよ、だから油断しないで。ね。(心配げに見遣り。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:26)
◆ハヤブサ >> 季節的に寒いからじゃねーの?ほら、寒いとなんとなく心細くって感情的になる…っていうか。(少し、首を捻りつつ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:25)
◆トラスナ >> 騎士さん?(ハヤブサを見る。) 騎士っていう感じしないけど、まあ…そう思うと心強いね、更に!(けらりと笑い。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:24)
◆ユーリル >> まかせておいて。(微笑んで) ……そういえば、確かに都に来てからわたし、感情的になりやすくなっている気がするや。……嗚呼、そういった意味でなら、心配はしていないのよ。わたし、ぱっと見、冒険者らしくないでしょう?狙われているのはみんな元気な女の子のようだから、きっと、好みじゃないと思うのだわ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:24)
◆ハヤブサ >> まーな。邪魔も何も…どうなるか分からないし、今からドッキドキよ。(にぃ、とぎこちなく笑い) 騎士なんて柄じゃねーけど!ひひ…。(うれしそう)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:23)
◆トラスナ >> 落ち込んだって印は消えないでしょ?だったらいつも通り明るく楽しくみんなと喋っている方が気も晴れて全然いい。(にこっと笑み。)  …そ、そーだよ!ユーリルちゃんも気をつけて。きみも女の子だ、狙われる可能性十分あるんだからね。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:22)
◆ユーリル >> ……わたし、その、ハヤブサくんの作戦の邪魔は、したくないと思うのだけれど。……もう動きだしているのなら、そちらも、気を付けてね。トラスナちゃんにはとても心強い騎士さんがいるようで、ちょっとばかし安心したや。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:21)
◆トラスナ >> ありがとユーリルちゃん。会ったときはいっぱい呼んでくれると有難いわ。よろしくね。(じと強く見詰め返し…頷いて。)  けど、奪える自身があるから言っているのも確かだ。…いや、奪わせたりなんかしないけど、いやいや、人形になんかあなりませんけどー!(ぶんぶんと頭を振って。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:20)
◆ハヤブサ >> おぅ、有難うね。(ユーリルに笑みを見せて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:20)
◆ハヤブサ >> 救いなのは、(拳を握りしめかけたところで、トラスナの、はっはー!と笑う声が聞こえる) トラスナが努めて明るく振舞ってくれるとこ、かな。感情の侭に動いても駄目な…相手だと思う、あれはな。 だからユーリルも、乗り込むんだとしたら…気をつけてと言うよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:18)
◆ユーリル >> ――ううん、……ごめん、そうだ、聞いた気が……する。(頷き) 意志を繋ぐ最後のもの……なんて、他人が簡単に奪えるものじゃないことくらい、分からないのかな。(眉根を寄せた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:18)
◆ユーリル >> ……、忘れさせない。トラスナ。トラスナちゃんよ、……忘れそうになったって、忘れさせないわ。絶対に、傍で名前を呼ぶから。(トラスナを見つめて) ……たくさんの人が協力しているのかな。それじゃあ、分かった、黙っておくことにするね。(ハヤブサに頷き)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:17)
◆トラスナ >> そうか。 …第三段階目。最後は…人それぞれのやり方で…意志を繋ぎとめる最後のものを奪う、らしいよ。それ以上の詳しいことはわからないや。(肩を竦め、)  うむ、確かにそーだ。こんだけいろんな噂が飛び交ってるんだ、少し不安な感じもするが… 平気なことを祈る。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:17)
◆ハヤブサ >> 礼を言うのはすべてが片付いてからだぜ、ユーリル。(ふるりと首を振った)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:15)
◆ハヤブサ >> 手法が違うと思うよ。こっちは素性を隠して行くつもりでな、もう動き出してもいるし…。(くしゃり、と髪をかいて) だから噂になっていたらやばいって思った。表沙汰になったら困る作戦だから。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:14)
◆トラスナ >> 香りをかがされるのが第一段階、印を押されるのが第二段階、…その印はね、自分の名前を忘れることがあったり、凄く疲れやすくなったり、…いつもみたいに力が出ない。本人からわざわざ手紙が来てね、それは印のせいですって教えてくれた。はっはー!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:13)
◆ユーリル >> ……。(最後の手段と聞いて、首を振った) しらない。……、……そっか。……ありがとう、ハヤブサくん。(ハヤブサに向き直り、頭を下げて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:12)
◆トラスナ >> うん。(ユーリルに短く頷き。) ということは…知ってるみたいだね?最後の、手段。(眉を下げ…苦笑い、をするしかない気持ち。)  そう、救世主だ、はは。彼らが来てくれなかったら、ぼくは今頃ここにいないと思うよ。まじで。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:11)
◆ユーリル >> 救世主……、嗚呼、だから、トラスナちゃんは名前を忘れかけるくらい……なの、かな。(迂闊に疑問を投げかけられず、どちらかといえば自らに問いかけるような口調) ……ハヤブサくんも、何か策を練っているのかな。だとしたら、邪魔をしない方が……良いのかな、と思ったりもする。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:11)
◆ハヤブサ >> いたもなにも、…救世主?なぁんてね。(肩をすくめながら、ユーリルへ頷き) 成り行きを見ているからね。だから、迂闊に手を出せないってことも分かってるんだよ。…やぁ、あの時はよく耐えたと思うよ、俺。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:09)
◆トラスナ >> だねえ。へへへ。 …そっちのひとたちも、上手く成功すると嬉しいけど。(ふうーと白くなる息を吐き出して。) ううん、気にしないで。見て得するもんじゃあないしね。アハッ。(笑う。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:08)
◆ユーリル >> ……、(腕で良かったと、思ってしまった。こめかみを軽くかいて) ……そうなのね、……こう言っちゃあなんだけれど、……安心した。レベルみたいなものが、あるのだっけ。……そのとき、ハヤブサくんも一緒にいたの?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:07)
◆トラスナ >> 記憶を完全に失うのには、もう一つ段階を踏む必要があるみたい。(加えて言って。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:06)
◆ハヤブサ >> まぁ、有名店らしいからね。…ふぅん、そうか、俺達とはやり方が違うみてーだな。(トラスナにつられて、苦笑いを浮かべ) …悪いな。見たら思い出して、はらわたが煮えたぎっちまう気がして。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:06)
◆トラスナ >> 太もも限定ってわけじゃあないね。ぼくは腕だし…もう一人は腰みたい。(すぐに袖を下げた。顔を背けたハヤブサに苦笑いをしながら…。)えっと、それと…記憶が失われていくって言ってたけど、、、それには今のところ限度があるよ。ぼくは……(少し言うのをためらってから。)今のところたまに名前を忘れかける程度なんだ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:05)
◆ハヤブサ >> …(印を決して見ないように、ふいっと顔を背けた。腰に手を当て、気を紛らわすように空の星を見る)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:03)
◆ユーリル >> ……ん、(印を認めて、その形を捉えようと) 人それぞれなんだ?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:02)
◆ユーリル >> ……お店は分かっているというから、シェヂャさんについていこうとは思っているけれど。うっかりこの辺で会えるならそれがいいのかもしれない。自警団さんほど上手には出来ないけれど、ほかの女の子が餌食になるまえに、止めたいな、って……。わたしも魔法を扱っているものだから、相手のその魔術がどんなものか分かれば、すこしは対策も出来るかなって思っているのよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:02)
◆トラスナ >> ぼくはここ。(捲くった腕には、刻まれた印が浮かんでいる。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:01)
◆トラスナ >> …、(何度か瞬きし。)そーだね。(笑った。それから、) ……わかった、ぼくらの番だね。えーと何から話そう…。  そうだ。さっき、太ももを見てたよね。(ショートパンツをもうちょいぐいいっと押し上げて見せた。印はない。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 03:00)
◆ハヤブサ >> いや、どういう方法で話を聞きに行くんだろう、って思っただけさ。ただの興味。(かしかしと髪を掻きながら、ユーリルへ答えて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:58)
◆ハヤブサ >> どういう方法でか分からねーけど、この地で顔の知れたリッキーがいるんだ、多分…正面切ってだろう。それで解決するなら、、願ってもないわけだしさ。いわゆる棚からぼたもち、ってやつ?ぼたもち以上の吉報だけどな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:57)
◆ユーリル >> ……ふふ、きっと、おともだちでなくたって、動く人はたくさんいると思うわ。(冒険者の街だから、と繰り返して、微笑む) ……それじゃあ次は、聞かせてくれる番かしら?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:56)
◆トラスナ >> うん、そだね。みんな友人が狙われていると分かれば…動き出す、冒険者の国だもんな、ここは。(頷いて。) ユーリルちゃんが謝ることなんてなんもないよ。ありがとう話してくれて。知らなかった情報をまた手に入れることが出来た。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:55)
◆ハヤブサ >> そうか。…じゃあ、まぁ、OKかな?(少し首を捻りながらも、顔を引き戻す) 動き方は人それぞれだろうし、もちろん、想いもね。それでいい。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:54)
◆ユーリル >> ……今伝えたふたりは、助けようとしていると、思うな。……でも、リュオちゃんだって、きっと他の女の子だって、知り合いが多いと思うから……。わたしが知らないだけで、動いている人は他にもいるかもしれない。なんていったって、わたしも昨日お話を聞いたばかりだから、その辺は詳しくなくて……ごめんね。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:52)
◆トラスナ >> (同じように其方へ近寄っていき…ユーリルに視線を向ける。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:51)
◆ハヤブサ >> いいや、先に訊こう。(声のトーンを落とし、ひそひそと顔を近づけた) じゃあその噂に… 彼女たちを助けようとして、動いている奴らがいるっていう話は?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:50)
◆トラスナ >> やっぱり…この話は街に持っていかれていくんだね。(深刻な顔して頷き…。) 知らない名前がたくさんだ。大勢の人が動き出しているとういことがよくわかる。…記憶が失われていく、という点には少し疑問は覚えるが。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:50)
◆ハヤブサ >> シャルワール…シャーリィか。そうか、もちつきの主催者でこっちにいるんだっけな。(又も知った名前に、やや肩をすくめる) そうだな、順序的にどっちが先がいいか。…お話ねぇ。(じぃ、とユーリルを見詰めて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:48)
◆ユーリル >> 記憶が失われていくのを留める術を、シャルワールという女の子が考えてくれているみたい。……あとはリッキーちゃんが掴んだヒントを、オイフェがギルドで尋ねてくれると聞いたわ。わたしは、シェヂャさんとシャーリィちゃんと一緒に、その趣味のよくないお兄さんとお話をしにいくつもりよ。……うん?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:46)
◆トラスナ >> (全てを聞き終わる。閉じていた瞳を開いて…。)  ? (ハヤブサを見る。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:46)
◆ハヤブサ >> …じゃあさ、これはどうだ。(人差し指を立てて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:45)
◆ハヤブサ >> そーね、まぁ、当たりだよ。(彼女の話の切れ目に、大きく頷いた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:45)
◆ユーリル >> とにかくね?趣味のよくない、記憶の盗人が、今確かにこの都にいるということだけは分かっているよ。そしてその記憶を奪われてしまった女の子のうちのひとりが、トラスナちゃんだと。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:44)
◆ハヤブサ >> 赤毛の砂渡しか。(片方の名前を知ってる、と指を鳴らす。ユーリルの話に耳を傾けて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:44)
◆トラスナ >> (被ったけど先に言ったので勝利の気分に浸っている。)…上手くつけなかったんだ、全然素的なんかじゃないよー。ふう。  …ふうむ、シェヂャとは数時間前に会った。(頷き、続きを待つ…。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:42)
◆ユーリル >> 娼館で働かせる女の子……おにんぎょうあそびをするために、冒険者の女の子の記憶を奪ってしまうっていうおはなし。記憶はだんだん失われていくとも聞いたわ。太ももに印がつけられるだとか、においだとか杖だとか……方法はいくつか聞いたけれど、よくわからなかった。とにかく、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:42)
◆トラスナ >> そうだね、自分がいないところで名前が飛び交っててもおかしくないや。…ていうかこれさっきも思ったんだけど、ぼく都で有名人になれそうだよな。ふふ、(名前があちこちで知れ渡れば…と、笑い。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:41)
◆ユーリル >> そういうところ、素敵だとおもうよ。ふたりともね。(ハヤブサの長い溜息を聞いて、緩く微笑んだ) ……。うん、そうだね。わたしがお話を聞いたのは、リッキーちゃんと、シェヂャさんという人からだよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:40)
◆ハヤブサ >> (トラスナと被りつつ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:40)
◆ハヤブサ >> 噂の一人歩きじゃないが、、尾ひれがついていないこと、そして…なるべく表立っていないことを望みたいね。(かしかしと髪を掻いた) 俺も聞きたいな、その噂、どこまでのものかって。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:39)
◆トラスナ >> 昨日だってよ。(ハヤブサに肩を竦めて言って…)一昨日までに会ってれば描隠し通せたのに。…忠告だけを述べるだけで。は〜(額に手を当てた。) …むしろユーリルちゃんは、どこまで知っているんだ?結構な内容を把握しているのだろうか。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:39)
◆ハヤブサ >> まぁ、嘘がつけないのは俺も同じ。(空に向けて、ふーーー…っと長く息を吐き出した) 噂なんて広まるものだろ。必死に隠そうとしていても、思わぬところで漏れていくもんで、それはしょうがねーべ。…ただ、危惧があるとするなら、(じぃ、とユーリルを見た)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:37)
◆ユーリル >> ……ふふ、タイムリーに、昨日聞いたばかりなのよ。しかも、此処でね。(人差し指を立てて、片瞳を閉じてみせる) ……だめって言ったって、わたし、きかないよ。だから、ちゃんと聞かせて欲しいの。……トラスナちゃんは、今どんな状態なの?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:37)
◆ユーリル >> ……。どうかな、そんな格好良いものじゃあないのよ。(困ったように眉尻を下げて、僅か笑み) もう両手でも足りないくらい……、ううん、もしかしたら信じられないくらいの数の人が、追いかけているたからものなんだろうな。はやく、みつけたいとは思っているんだけれどね。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:35)
◆トラスナ >> 随分な大冒険になりそうな話に関わってんだねえ、(難解な謎解きという単語を聞いただけで頭痛を起こしつつ。…ガク、と項垂れた。)だめだ、こういう肝心なときに限っての嘘はつけない。くっそー!(下唇を噛んだ。…首を振り、) 大切な友達だからこそこれ以上巻き込みたくなかったんだ。まさかユーリルちゃんの耳にまで届いてたなんて、この話。(背を預けている壁を叩き…。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:33)
◆ハヤブサ >> そうだな、誘いたいもんだ。(トラスナの頷きに応じ、ぱしっ、と拳で自分の手のひらを打つ) …色々と問題を片付けて。 いやいや、盗賊のアジトを調べようだなんて、見た目によらずユーリルもなかなか勇敢だよな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:32)
◆ユーリル >> ……うそをつくなら、もっと上手につかなくちゃあ。トラスナちゃん。(視線を逸らす様子見れば、困ったように微笑んで) ……もちろんたからものさがしは大事だけれど、おともだちが何か大変なことに巻き込まれていて、黙っていられるほど聞き分けがよくないのよ、わたし。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:30)
◆ハヤブサ >> ギルドでちょいちょい聞いた噂じゃ、そこそこ進展してるらしいな?海賊の宝の方も。難解な謎解きも少しずつほぐれていっていて… 頑張ってるなぁって思ってたよ。(ユーリルの話を聞きながら、何度か頷いて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:28)
◆ユーリル >> ……うん、懐かしいね。すごい体験だった。(船を引き揚げる過程で、ひとが死んだ記憶でさえ遠い。一息分の呼吸の間を置いてから) ……どうなんだろう、盗賊としか聞いていないけれど、きっと砂賊さんなんだろうね。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:28)
◆トラスナ >> (飴玉を舌でころころ転がしながら微笑むハヤブサに首を傾げていた。…伸びてくるユーリルの手を見ると視線を其方にやり。) う……。(目をそらす。)ほ、ほら、もっと冒険話に花を咲かせて?聞いてるぼくも楽しんでいるのだよう。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:27)
◆ユーリル >> わたしはエルタニちゃん……エルタニ、とは、黒の海域で大破したとされている蒼の海賊の船……正確には、第三動力室を見つけたところまで、一緒だったのだけれど。その先はちょっと連絡が取れていないからなあ……。(意識して彼女の名前を呼びなおし、ハヤブサに答え)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:26)
◆トラスナ >> うん、そうだなあ。何か楽しそうなことがあったらちょっと考えてみる!もし面白そうなことがあったら、はやぶもユーリルちゃんもぼくを誘っておくれー。…観光感覚でついてくかもかも。(頷き。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:25)
◆ハヤブサ >> ふむふむ、…盗賊のアジト?砂漠の盗賊ってことはつまり、砂賊?(さらに首を捻っていき)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:25)
◆ユーリル >> ……。(にこりとした笑顔が気に掛かる。トラスナの手に触れようと、手を伸ばし) 本当?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:24)
◆ハヤブサ >> 沈没船…!うわっ、すっげえ懐かしい。あれ、俺がこの国に来てひと月経たない頃の話だよ。(思わず手を叩いた。飴を舐めるトラスナを横目に見て、微笑んだ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:23)
◆トラスナ >> 懐かしい名前だー。(エルタニ、と聞いて目を細める。) 彼女も加わっているのかあ。(二人に視線を交互にやりながら…話を聞いている。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:23)
◆ユーリル >> そうね、こっちに来てから何人かのひとに、そう聞かれたや。(ハヤブサに微笑み、視線を合わせ) 海賊だけれど、彼はたくさんのところに足跡を残しているみたいでね。その謎解きのひとつが、砂漠にあるみたいなの。だからだよ。……今は、オアシスを探索しているけれど、探しているのは……(声をひそめて) 盗賊のアジト、なの。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:23)
◆ハヤブサ >> 魔法の杖の材料にしたんだ。もともとが知人の魔法使いのためでな? トラスナも気が向いたら、何か冒険に参加してみたらいいよ。追う物があると、日々が輝くぜぇ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:22)
◆トラスナ >> ぼくはもう食べ物で釣られる年じゃあないんだぞユーリルちゃん。ペロペロペロうまい。(飴玉で傷が回復しだす…。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:21)
◆ユーリル >> そうだったんだ、……世間は狭いなあ。なにより、見つかってよかった。その探し物、見つけてどうしたの?……わ。(参加しようかと思っていたと聞けば、思わず声が漏れて) エルタニちゃん……かな?古い友人も何も、そういえば沈没船の引き上げのときに、三人いた気がするや。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:21)
◆トラスナ >> 月の涙やら蒼の海賊やら…いろんな情報があるんだねえ。ぼくあんまり見たことないから、今度街に戻った時はちょーっと覗いてみよっかなあ。…、(瞳を瞬かせるユーリルには数秒遅れて…にこり!と返した。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:20)
◆ハヤブサ >> でも、海賊の宝なら海とゆかりがある場所じゃねーのか?何故、よりによって砂の地に…。(首を捻りながら、ユーリルを見た)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:20)
◆ユーリル >> (自ら傷つけたトラスナに、ポケットからあめだまを取り出して手渡す) ごめんね。あんまりに可愛い反応をするものだから、ちょっとからかいたくなってしまったのよ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:19)
◆ハヤブサ >> それそれ!あれね、依頼者は俺だったんだわ。(自分を指差して) 蒼の海賊!?あぁ、知ってるも何も、参加しようかって思ってたところなんだ。依頼者の航海士…古い友人でさぁ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:18)
◆ユーリル >> ふふ、ギルドへ出入りしているなら、知っているかもだけれど。蒼の海賊のたからものを、探しているのよ。(知っている?と、今度は反対側に首を傾ける。ハヤブサとトラスナの様子を瞳に映して、瞬き)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:18)
◆トラスナ >> あえて気にしないで流した部分を掘り起こしやがってこのやろう><。(「ひどく」の部分に傷ついていた。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:18)
◆トラスナ >> ひ、っ…。(人形という言葉に僅かに肩を揺らす。目を泳がせ…、) う、うん、噂噂!ぼくみたいな一般ピーポーが狙われるわけないって、うん!はは!……、(必死についた嘘ではあるが、ハヤブサを同じようにチラと見てすぐ元に戻した。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:17)
◆ユーリル >> 砂漠の?……嗚呼、そういえば少し前に、ギルドにあがっていたっけ。名前まで目にとめてはいなかったけれど、……ええと、たしか、『月の涙』?(首を傾け)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:16)
◆ハヤブサ >> (人形との言葉に、ちろり、とトラスナを横目に見た。すぐに視線を戻して…ただ髪を掻きむしる) あー、まあ…(言い淀みながら、ユーリルの探し物に対する答えを聞くよう、耳を傾け)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:16)
◆トラスナ >> (二人の冒険話に耳を傾けながらふんふんと頷いている。)  …、(必死に笑いを堪えるハヤブサは横目で睨みつつ。) ぼくも何を探しているのか気になるなあ。そわそわkkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:15)
◆ハヤブサ >> ユーリルが何気にっ…!?(ひどく、の部分を聞き取る) なにこれ、女のいぢめってやつ?ここは女子トイレなんだろうか…。怖いよ…。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:14)
◆トラスナ >> デキてよーがデキてなかろーが絶対帰さなかったけどね!?久しぶりの再会だもん、想っていることは同じだよ。(撫でられつつ、壁に背を預ける感じで楽な姿勢をとる。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:14)
◆ユーリル >> ……!間違えて!うっかりさんだなあ……。(和んだ) ……観光中……、そっか。それじゃあ、お人形さんになんて噂は、勘違いだったのね。良かったあ……。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:14)
◆ハヤブサ >> …(トラスナの主張に、そっぽを向いて必死に笑いを堪えながら) 砂漠の秘宝を探してた。でも俺の方はちゃんと、年明け前には片付いてんだけどね。…そっか、ちなみに何を探してんだ?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:13)
◆ユーリル >> 嗚呼、それじゃあ一緒だ。わたしも去年からこっちに来ていたのだけれど、まださがしものが見つからなくて。ハヤブサくんはどんな冒険を追いかけているの?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:13)
◆トラスナ >> ぼくは…去年がぁらに戻ってきて、街に戻ろうと思ったら間違えて都に来ちゃって…そのままダラダラとこっちを観光中ーってとこだよ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:12)
◆ユーリル >> (トラスナの頭を撫ぜて) デキてなかったんだね。……ふふ、それじゃあもう少し、一緒にいさせて欲しいな。わたし、まだ二人と一緒にいたいと思っていたのよ。(告げて、適当な木箱の上に腰をおろした) ……うん、”ひどく”汚してはいないのよね。……。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:12)
◆ハヤブサ >> 有難う、ユーリル…。(ハンカチを受け取って、ちょいちょいっと涙を拭いた) じゃあ同じだな。俺はもともとは冒険で年明け前にこっちに来てて、そのまま年越しちゃった感じだ。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:11)
◆トラスナ >> そうだよ。ぼくらの友情が続いて行くためにも…。けど汚れてないから。これだけは言わせておいてね。酷く汚してなんかないから。(女という名にかけてここだけは言わせてください。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:11)
◆ユーリル >> (可愛い泣き方をするハヤブサに、思わずハンカチを差し出し) うん、そうだよ。二人は?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:10)
◆トラスナ >> 今日何回許したと思ってんだよ!覚えてろよ!(我慢しておく。)  …、(ユーリルの言葉を待つ。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:09)
◆ユーリル >> ご、ごめんね、つい、気になったものだから……!!……そ、そうよね、世の中には知らないほうがいいことって、たくさんあるのよね。(気をとりなおして、微笑み)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:09)
◆ハヤブサ >> (可愛い子ぶって) ま、まぁ話題を変えようかね!ユーリルはなに、こちらへは冒険?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:09)
◆トラスナ >> ユーリルちゃんそこ詮索しないでくれる!?(ガガーン)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:08)
◆ハヤブサ >> ご、ごめんなさい…。(p_q)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:08)
◆トラスナ >> おまえそれどういうことだよ・・(ブチッ・・)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:08)
◆ユーリル >> (袖をつかむトラスナをみつめている……)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:08)
◆ユーリル >> それはナニで汚れているのかな……!!?(慄く)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:07)
◆トラスナ >> 隠すの面倒だったごめん・・ って二人で見ないでよ! ちなみに茶色じゃなくて抹茶色だからね!?訂正しておくよ!?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:07)
◆ハヤブサ >> 洗えば抹茶色になるから大丈夫だよ、ユーリル。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:07)
◆ユーリル >> ううん……!!(今年一番の葛藤を見せた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:07)
◆トラスナ >> まだまだ夜はこれからだろう!?やだ。まだ帰さない。(ユーリルの服の袖をぎゅむりと掴んだ。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:06)
◆ハヤブサ >> (ユーリルと一緒になって、トラスナをみつめている)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:06)
◆ユーリル >> 茶色の下着は……(ちょっと……) ……嗚呼、でもトラスナちゃんのなら……(葛藤)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:06)
◆ハヤブサ >> トラスナ、伏せろよ…!(思わず噴き出す) 俺だってちゃんと○で隠したのに!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:06)
◆ユーリル >> ……。(お下品なことをさらりと言ったトラスナをみつめている)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:06)
◆ユーリル >> (目の前に置かれたトラスナに和み) ……ううん、こちらこそなんだかごめんね。そろそろお暇しようかしら……。(あとは若い者たちで……という微笑み。トラスナから見えない角度で、ハヤブサに親指立てて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:05)
◆トラスナ >> (自分から離れる前にユーリルに前に置かれていた。) 女の子の前でウンコなんてほんと言うもんじゃないよマジで。これからは気をつけてよね。ふう…(落ち着こう。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:05)
◆ハヤブサ >> デキてないよ!断じて!(ユーリルへ、ひらひらと手を振って)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:05)
◆トラスナ >> (際どいこと言うから…といいなおす。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:04)
◆トラスナ >> はやぶさが際どいから言うからユーリルちゃんが勘違いした!(デキてた。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:04)
◆ハヤブサ >> (それでも剣士の腕力の方が上なので、やんわりと解き、はいよっとユーリルの前にトラスナを置いてあげる) まぁまぁ、落ち着きなさいよ。…というかなんかごめんね!?女の子2人の前でこれはちょっとひどかったよな。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:03)
◆ユーリル >> (殺す、っていう呟きは聞こえなかった)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:03)
◆トラスナ >> はやぶのせいで危うく格闘家系になるとこだよ! 危ない危ないッ…(さささと離れて、額の汗を拭う。) なに、ユーリルちゃんもぼくの下着がほしいの!?(羨ましがられていたような。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:03)
◆ユーリル >> (合点がいった様子で、なまあたたかくプロレスでいちゃつくふたりを見守り)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:02)
◆トラスナ >> (ユーリルに返す言葉は非常に柔らかく。)ぼくも実はちょっと悩んだところではあったんだ。ユーリルちゃんにお願いされたからには、ぼくもちゃん付けで貫き通していこうと決意を固めたよ。今は技を固めているとこだが。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:02)
◆ユーリル >> そんな……。ハヤブサくんとトラスナちゃんが……、デキてたなんて知らなかったや……!!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:02)
◆ユーリル >> わあ……!(続くプロレス技に感嘆のため息) ……。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:01)
◆ハヤブサ >> ト、トラスナ…いつから格闘系にジョブチェンジしたの?(色々と固められながら)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:01)
◆ユーリル >> ううん、呼び捨てでもいいのよ、トラスナちゃん。……ただ、わたしはずうっとちゃん付けをしていたものだから、……その、トラスナ……って、呼び捨てにするのが、ちょっと照れくさくて。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:01)
◆トラスナ >> 殺す・・kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:00)
◆トラスナ >> (続いて卍固め。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:00)
◆ハヤブサ >> ギ、ギブギブッ!(だんだん、地面を叩く)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:00)
◆ハヤブサ >> ユーリル、聞いて驚くな?パンツどころじゃないぜ、ブラジャーももらってるからね!なんかさ、「はやぶに持っていて欲しくて…(もじもじ)」って言って、くれて…ギャアア!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:00)
◆ユーリル >> ……。い、痛そうだなあ……!!(でも止めない)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 02:00)
◆トラスナ >> (無言の十字固め。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:59)
◆ユーリル >> トラスナちゃんの下着を見るなんて……!(ハヤブサをちょっとばかし羨ましがる) ……。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:59)
◆ハヤブサ >> いや、これはアウトかもしれない…。(剛速球の行く末…)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:58)
◆トラスナ >> よしよし、今日のところは許してやろう。(よっこいしょと腰を持ち上げかけたところで…)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:58)
◆ユーリル >> (ハヤブサの剛速球に焦った)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:58)
◆トラスナ >> OK!これからもユーリルちゃんって呼ぶ!(ぐぐぐと親指を立てて了解の意を示す。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:57)
◆ユーリル >> ……ちゃんと洗わないと、……駄目な色、だよね……!(頷き……)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:57)
◆ハヤブサ >> というか茶色のパンツって。え、う○こ?(やだなー、と鼻をつまむ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:57)
◆ハヤブサ >> 俺のナニをそぎ落としてデスヴァレーか砂漠に埋める、と。(ハァン?片眉を上げた) いい度胸だトラスナ…。すいません、それは勘弁してください。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:56)
◆ユーリル >> (いっしょうけんめい突っ込むトラスナにときめく) ……と、トラスナちゃんに、……ちゃん付けして欲しいなんて、……なんて……。(ちょっぴり思っていた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:56)
◆トラスナ >> (抹茶色、って一応は届いていると思っていた。) う、うん。まあ、渋い色だしね。元からさ、うん…って下着の話しないで!はっ、とういかハヤブサぼくのパンツを見たんだなちくしょう!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:56)
◆トラスナ >> 答えるなよ!!!?(尻を叩く。) ぼくいつから突っ込み担当になったんだ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:55)
◆ユーリル >> ……!!!……し、……しぶいのね……、トラスナちゃん……。(ちょっと抹茶色のパンツを夢見てたので、しょんぼりしている)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:55)
◆ハヤブサ >> !?(トラスナの座布団になりながら)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:55)
◆トラスナ >> うぎゃう変なとこ押しちゃったみたい!きもいきもい!(とりあえずハヤブサの上に座って落ち着く。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:54)
◆ユーリル >> ハヤブサくんたら……!!!(ハヤブサのあらぬ声に思わず耳を塞いだけれど、頬があつくなったのでそっちを押さえ) ……!!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:54)
◆ハヤブサ >> (まっ…)ちゃいろ、だったかな?確かね…。(悲鳴に、最初の「ま」の字が掻き消えて聞こえることを願う)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:54)
◆トラスナ >> ユーリル何聞いてるの!?!?もうちゃんとかつけないよ!?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:53)
◆トラスナ >> デスヴァレーか砂漠に埋めてやるんだからな。(大事なとこ。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:53)
◆ハヤブサ >> い、いいね…女の友情ってやつか。(手を取り合う2人を、微笑ましげに見上げ) ぃ、いだだだだだだっ!!あっ、やだ、そこっ…(あらぬ声を上げる)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:52)
◆ユーリル >> (すごく気になる……!って表情でハヤブサを見つめている。どきどき)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:52)
◆ユーリル >> (かがんで) ハ、ハヤブサくん、……(倒れ伏すハヤブサの耳元、声を落として) もしかして抹茶色のパンツだったのかな……!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:52)
◆トラスナ >> ユーリルッ・・・!(ツボを押した手とは反対の手をユーリルに握られ。) …ありがとう。ハヤブサ、今日のところはユーリルちゃんに免じてゆるしてやる!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:52)
◆ハヤブサ >> だ、大事なとこ…。(ぞわわわわっ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:51)
◆トラスナ >> (絶対痛そうだなと思われる背中のツボを押してやる。)ギュウウウウウィィィイイイkkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:51)
◆ユーリル >> ………。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:51)
◆ユーリル >> ……だいじょうぶ、わたし、そんなことじゃあ動じないわ。トラスナちゃんは大切なおともだちだもの……!!(アッパーをかました手と反対の手を取り、トラスナの瞳をまっすぐ見つめた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:50)
◆トラスナ >> 次変なこと言ったら大事なとこそぎ落としてやるッ・・!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:50)
◆ハヤブサ >> (倒れ伏す…)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:50)
◆ハヤブサ >> あとあれ!試着室でパンツ一枚になってるタイミングで、カーテンをね、通りすがりのガキにシャーッてやられt(アッパーを喰らい) かはっ…!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:50)
◆トラスナ >> なんでバラすの!?なんで言うの!?ユーリルちゃんには知られたくなかったのに!!!!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆ユーリル >> (すごくいい笑顔だなあとおもった)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆トラスナ >> (^ー^)9!!!!!!!(アッパーをかます。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆ユーリル >> ……トラスナちゃんってば……!ちょっと会わないうちにそんな……。(ハヤブサと同じように目元を覆い)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆ハヤブサ >> だ、大丈夫だよ!俺はちゃんと他人のフリしてたから!!(ぐっ、と親指を立てて)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆トラスナ >> (ちら見されつつ…やっぱりアレだよねという感じに頷く。) …、(ハヤブサが代わりに言ってくれるようなので言葉を控え。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:49)
◆ユーリル >> (聞こえた声に) ……。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:48)
◆ユーリル >> 言いにくいんだけど……?(その先を促すように、ハヤブサに首を傾けてみせ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:48)
◆ハヤブサ >> そうそう、人形というか…マネキンっていうの?あれ。この間服屋さんでね、パンツはいてるのかな?って覗き込んでたんだよね、トラスナ…。そりゃ痛々しい噂にもなる…。(よよよ、と目元を覆う)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:48)
◆ユーリル >> ハヤブサくんもトラスナちゃんも、やっぱり冒険をしたりしていたのかな。よかったらどんなものを見て来たのか、今度聴かせてね。(照れの見えるハヤブサの仕草見て、気恥ずかしそうに微笑み唇の下を撫ぜた) ……ええと、なんだったかな、人形がうんぬんっていうの。トラスナちゃんもそうだと聞いたものだから……。(遠慮がちに、トラスナの太腿あたりに視線を)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:47)
◆ハヤブサ >> あ、あぁー…?(ユーリルの言葉を聞けば、ハッとして手で口元を覆う。ためらうように、トラスナをちらちらっと見つつ) それはあれだよね、噂って。その、大変言い難いんだけど…kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:47)
◆ハヤブサ >> まあね、あの手の失神はちょっとした茶目っ気というもの… げふぅ、(胸を叩かれてむせつつ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:45)
◆トラスナ >> なんだ!はやぶもユーリルちゃんも相当な久々再会レベルなわけ!?こりゃなんか嬉しいねえ。良い日だ。…あまりにも昔過ぎて思い出せないッ。(三人で。)けど、またこれから一緒に思い出を作っていけばよいわけでーえ。 …。え、変な噂?な、何?ぼくやばいことやったっけ?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:45)
◆ハヤブサ >> (久々の再会に、照れやら何やらあって、かしかしと薄青の髪を掻いた) やぁ、年単位で会ってない友人との再会はうれしいよ。ユーリルも元気そうだなぁ。 そうだ、新年おめでとう。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:43)
◆ユーリル >> あれ、3人でお話したこと、なかったかな?(きょとりと瞬いて) もう随分昔のことだから、記憶があいまいみたい。……よかった。ちょっとばかし変な噂を聞いたものだから、トラスナちゃんがわたしのことを忘れてしまっていたら、どうしようかと思っちゃった。今年もよろしくね。(あけおめと聞けば、そんな返事で)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:43)
◆トラスナ >> (バシンとハヤブサの胸を叩き。)わざと強調するなよな!まったく!(口を尖らせた。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:42)
◆トラスナ >> ハヤブサはあのくらいじゃ死なないって信じてるからこそ出来たことだよ!牢獄行きなんて、ごめんだい。(ぶるりと震えて見せて。) 名前忘れるわけないじゃないか!あ、もう結構日は経ってるけどあけおめー。(にこにことユーリルへ。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:41)
◆ユーリル >> ……。……っふふ、(ハヤブサの口調に瞬き、一拍置いてから僅かに笑い声を洩らして) 相変わらず仲良しさんみたいだ。ハヤブサくんとはどこで会ったっきりだっけ……!去年も一昨年も、会っていない気はするから、とにかくとっても久し振りってことだけは確実みたい。元気だった?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:41)
◆トラスナ >> アハッ!そしたらはやぶ、全部青くなっちゃうね。(うけつつ。) だってぼくの顔見て失神するんだもん。失礼しちゃうよ!(肩を竦め…。) はやぶとユーリルちゃんも知り合いだったんだね。3人とも、繋がっていたようだ?kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:40)
◆ハヤブサ >> ぁ、念のため。トラスナの顔を見て驚いたんじゃないよ?タイミングに驚いたんだよ?ええ、もちろん… 顔を、見て、驚いたわけじゃないよ?(明らかに意地悪そうに言ってのけ) ユーリルッ…!すっげぇ久しぶり!前にいつ会ったっけね。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:39)
◆ユーリル >> うっかりトラスナちゃんが殺人犯にならなくてよかった……!(手を握る。真似してにぎにぎして) こちらこそ、ありがとう!こんなところで出会えるなんて。(嬉しい、と頬を緩ませて) なまえ、忘れられていなくてよかった。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:39)
◆ハヤブサ >> っぷはあああーー!(ユーリルによって救われて、長く長く息を吐いた) し、死ぬかと思った。やめろよ、剣も何も関係ないところで殉職したくねーよ…げふぅぅ。。(起き上がり、改めて2人を見た)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:37)
◆トラスナ >> ユーリルちゃん超おひさーーー!手紙、ありがとうね、きみに会う日を楽しみにしていた!(ハヤブサからどかした手でユーリルと握手。にぎにぎ。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:37)
◆ユーリル >> (青くなる顔に焦る) ハヤブサくん……よね?瞳も顔も真っ青で見間違えるとこだったや……!(息を吸って吸って!とジェスチャー)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:37)
◆トラスナ >> ん?(ハヤブサをようやく見る。) おおお、よかったやっと目が覚めたみたいだ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:36)
◆ユーリル >> こ、これは……!(久々の再会に手に手を取り合っている場合ではなく、焦ってトラスナの手を掴んでのけた) 大丈夫かな……!!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:35)
◆ユーリル >> なんて生命力なんだろう……!(ちょっと感動。トラスナの手にそっと手を重ね、握る) 起きたみたいだよ、トラスナちゃん。(呼ばれた名前に、ふふ、って微笑み零し) あたり。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:35)
◆ハヤブサ >> ぶはっ!ぶーぶぶ!(※ユーリルと言っています) んーーーー!(バンバンッ、必死に地面を叩く。顔がみるみると青くなっていった)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:35)
◆トラスナ >> (勿論塞ぎ続けています。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:34)
◆トラスナ >> あれ?…もしかして… ユから始まってルから終わったりする?名前……。(ユーリルに釘付けでハヤブサが覚醒したことに気がついていない。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:34)
◆ユーリル >> ……?(トラスナの視線に首を傾け、深めに被っていたフードを取った。すごい勢いでトラスナを見つめるハヤブサの目力に慄きながら)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:34)
◆ハヤブサ >> ・・・(ちろり、とユーリルとも視線が合って) ふがふがっ…!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:33)
◆ハヤブサ >> ・・・(鼻と口を塞がれ、青いその目が恨みがましくトラスナを見ている。見ている。超見ている。穴があくほど見ている)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:33)
◆ユーリル >> ……。(オロオロ視線を彷徨わせ――、やがて瞳の開いたハヤブサと目があう……かもしれない)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:33)
ΦΦ青空市の賑わいにハヤブサは誘われて、、(やがて、カッ――開眼する)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:32)
◆トラスナ >> (屈んだ状態からユーリルを見上げている。) …………。 !kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:32)
◆トラスナ >> (急に聞こえた声に驚けば肩をビクつかせて…振り返った。)アハ!すいません、大丈夫です。友人が急に倒れちゃって…なあに、すぐ意識は戻りますよ。こうしてれば、(塞いでいる。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:32)
◆ユーリル >> それ、うっかりすると死んじゃうと思うんだ!!(耳と口をふさぐ様子を見て焦った)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:31)
◆ユーリル >> (表通りから木箱を見つけて、ひょいと覗きこむ) だ、大丈夫ですか……!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:31)
◆トラスナ >> (木箱の裏でもぞもぞ何かやっている人影がユーリルの視界に入るかもしれない。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:30)
◆トラスナ >> (失神したハヤブサの方に回り込んで。) …。(鼻と口を塞ぐ。)これで嫌でも起きるだろう。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:30)
◆ユーリル >> ……!!?なんだか獣みたいな叫び声が……!(夜空に響く叫びの主を探してオロオロ)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:29)
◆トラスナ >> 足ツボの衝撃以上ってことなのかよぼくのかお!!!!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:28)
ΦΦ青空市の賑わいにユーリルは誘われて、、(叫び声にびくりとして)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:28)
◆トラスナ >> ?!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:28)
ΦΦハヤブサは露天賑わう雑踏の中へ、、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:27)
◆ハヤブサ >> (失神した)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:27)
◆ハヤブサ >> ギ、ギャアアアアァァーーーォォォ…ゥゥ…kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:27)
ΦΦ青空市の賑わいにトラスナは誘われて、、(ぬぅっと反対側から顔を出した。)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:27)
◆ハヤブサ >> これは、何が「やべっ!」で何が「ふぅー」なんだろうな?決してやましいことなんてしてないぞ、ただの足ツボマッサージじゃないか。(ぬぅ、っと隠れていた木箱から顔を出し)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:26)
◆ハヤブサ >> (縮こまって身を隠した侭、通り過ぎるのを待ち。ふぅぅーっと息を吐いて額をこすった) …ん? ええと、kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:24)
◆ハヤブサ >> ・・・・(知り合いが通りすぎたような気がしたので、積み重ねられた木箱に身を隠す) やべっ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:21)
◆ハヤブサ >> ヤっちまったわ、これは…まじに。(コキッ、と首を鳴らす)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:15)
◆ハヤブサ >> おーーーーぉぉぉぉお勘定!(我慢出来なくなって声を上げ、チャリン、と硬貨を支払う音。のれんをかき分けて出てくる) ふー…。kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:12)
◆ハヤブサ >> この間も足マッサージを受けたけどッ、や、やっぱりこれは、ものすごく痛かったり…、あひゃひゃ!(くすぐったかったり) あひゃひゃヒャヒャーヒヒヒ、ひへへ、ほほ!kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:07)
◆ハヤブサ >> あ、足ツボおおおおお!!(そして、定番の悲鳴が上がる)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:04)
◆ハヤブサ >> いだだだだだっ!アッーーーー!(とうとう叫び声が漏れた)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:01)
◆ハヤブサ >> く、くぅぅぅーーーっ!い、いいっ… あ、がっ、ぐうっ!(声の調子が途端に変わる)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 01:00)
◆ハヤブサ >> はあーーーっ…(身体の内側から魂が抜け出るような、気持ちよさに任せきったような声を出す)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 00:58)
◆ハヤブサ >> あー、いいねそこ、そこっ…。(その声の主は、男の声である)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 00:55)
ΦΦ青空市の賑わいにハヤブサは誘われて、、(とある裏通りの店で、あらぬ声が上がる)kkkzwftzgwzwbg(01/06/10 00:54)