GalaMate×2 ⇒ ★トラスナ...★ハヤブサ...
宿屋の主人 >> トラスナさん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:25)
◆トラスナ >> や、やめてよちょっと本当恥ずかしいから!!!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:25)
◆トラスナ >> わ、とっと…!(躓きかけながらも、手は放さずしっかりと握り。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:25)
◆トラスナ >> (頷いて。)帰ってきたとき美味しいご飯作るよ!練習する!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:24)
宿屋の主人 >> ハヤブサさん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:24)
◆ハヤブサ >> トラスナ…大ッ好きだああああーー…!!!(冬の澄んだ夜空に向かって、吠えた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:24)
◆ハヤブサ >> じゃあそれ、一生守り続ける約束ね。(トラスナを連れて外へ飛び出す)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:23)
◆トラスナ >> さむっ…!(入り込んでくる風にぶるりと、)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:23)
◆ハヤブサ >> トラスナが待っているから、何があっても帰って来れるよ。(片目を瞑ってみせ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:23)
◆トラスナ >> きみの帰ってくる場所は、がぁらの街の、ぼくの元になったのだから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:22)
◆トラスナ >> そこまで言うンなら、どこ行ってもちゃんと街に帰ってきてね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:22)
◆ハヤブサ >> (バンッ――扉を開いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:20)
◆ハヤブサ >> 剣士として鍛えてるんでな。あれは、想いの強い人間が生き永らえてく世界なもんで。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:19)
◆ハヤブサ >> そうだな。(大きく頷いて、笑った) 想いの強さだけは俺も負けねーよ…?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:18)
◆トラスナ >> ハヤブサの存在はぼくの中で特別の上をいくことになる。格別だわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:16)
◆トラスナ >> (横に首を振って。)ちょっとじゃないやい。大きく変わる。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:14)
◆ハヤブサ >> いや…ちょっとどころじゃねーな。ガラッと変わるか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:14)
◆トラスナ >> (想ってくれてた人が更に大切に想ってくれる、ですねと心で訂正し。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:13)
◆ハヤブサ >> あぁ、ずっと大切だった。でも今夜この時から、その意味合いがちょっと変わるよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:13)
◆トラスナ >> (掴まれた手を強く握り返して。) 意義ナシ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:12)
◆トラスナ >> ずっと知っていて大切に想ってた人が更に大切に想ってくれるということだもの。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:11)
◆トラスナ >> えらッそーに!  ふはは、けど光栄だわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:11)
◆ハヤブサ >> とりあえず、…逃げる。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:10)
◆ハヤブサ >> なんてね?(冗句のように最後に舌を出し。トラスナの手を掴んだ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:10)
◆ハヤブサ >> (トラスナへ視線を戻し、にまりと笑って) …だからこれは本物だ。光栄に思え。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:09)
◆トラスナ >> うん、そうだね。それはぼくもきみを見て感じてはいたかな。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:09)
◆ハヤブサ >> それは、そんなことよりも剣と生きることに精一杯だったからだ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:08)
◆ハヤブサ >> 俺はこの国に来て、一度も恋愛感情を抱いたことなんてなかった。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:08)
◆トラスナ >> うっ、あの視線は昨日まで恋人たちに向けていたぼくの視線と同じっ・・kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
宿屋の主人 >> 狩人の瞳さん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
◆狩人の瞳 >> (嫉妬団――月ない夜にはご用心。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
◆狩人の瞳 >> ―――――――kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
◆ハヤブサ >> (鋭い視線を感じて、そちらを横目に見た) いいことを教えてやろうか、トラスナ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
◆トラスナ >> そうだな。こんな展開になると思っていなかったし、仕方なし…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:07)
◆狩人の瞳 >> (冷たくも嫉妬に燃える視線が、当然のように二人に向けられていた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:06)
宿屋の主人 >> ようこそ狩人の瞳さん。(薄暗い雑魚寝部屋の一角から鋭い視線。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:06)
◆ハヤブサ >> それは…しゃあねーべ。(ロマンチックさをつかれて、肩をすくめる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:06)
◆トラスナ >> うん、ロマンチックさはゼロだよね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:05)
◆トラスナ >> ふーーーーー。(離れた身体。無意識に服のよれを直し気を紛らわす。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:04)
◆トラスナ >> く、くさいぞ! …嬉しいことに変わりはないけど…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:04)
◆ハヤブサ >> とりあえず、マズった。おもに場所的な意味でな…。(雑魚寝連中を見渡し)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:04)
◆ハヤブサ >> (ひとしきり温もりを味わって、身体を離した) …よし。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:03)
◆トラスナ >> し、視線を凄く感じるんだけど!みんな起きてるんじゃなわっ!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:03)
宿屋の主人 >> 冒険者Bさん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:03)
◆冒険者B >> (…ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ…)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:02)
◆ハヤブサ >> この温もりを、ずっと愛していく。支えにして、誇っていくよ…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:02)
◆トラスナ >> 現実だ…。(外された手で一応自分の頬も抓っておき。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:02)
◆ハヤブサ >> 夢にしてやるかよ。俺は…(にやつく視線を受けながらも、もう一度抱きしめた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:01)
◆ハヤブサ >> いひゃい、(つねる手を外し) だから夢じゃない。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:01)
◆冒険者B >> (狸寝入る気配に囲まれているという、夢ではない現実。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:01)
◆冒険者B >> (二人だけのような世界は虚構な世界。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 04:00)
◆トラスナ >> これは夢かもしれない。(ハヤブサの頬を強く抓る。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:59)
◆トラスナ >> ぷはっ。(ゆっくりと目を開き。)…わ、笑うなばか!息止めちゃったよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:59)
宿屋の主人 >> ようこそ冒険者Bさん。(…ニヤニヤ…)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:59)
◆ハヤブサ >> すげぇ、不思議。夢を見てるのかもしれないって思えそうだ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:58)
◆ハヤブサ >> ・・・(やがて、ゆっくりと唇を離して目を開けた。間近の顔に笑ってやる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:57)
◆トラスナ >> (ぎゅっと瞼を閉じて。ぎゅっとハヤブサの服の袖を握り。) …、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:55)
◆ハヤブサ >> (抱えた頭を少し上に向かせて、やおらに顔を近づけてトラスナの唇を塞いだ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:53)
◆トラスナ >> (冒険者Aの気配を感じることもなく。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:52)
◆ハヤブサ >> …(細めた目がカンペを見る。小さく笑った)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:52)
宿屋の主人 >> 冒険者Aさん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:52)
◆冒険者A >> (狸寝入りに戻る)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
◆冒険者A >> (ハヤブサにだけ見せるカンペ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
◆冒険者A >> (もちろん、トラスナの背後でありkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
◆冒険者A >> (「チューで決めろよ、色男」と書いてある)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
◆トラスナ >> (胸から離れた頭…、赤く染まった頬でハヤブサを見上げ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
宿屋の主人 >> ようこそ冒険者Aさん。(狸寝入りを決め込んでいた男がスケッチブックを掲げる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:51)
◆トラスナ >> ほしょうは出来そうにないよ。けど氷をいっぱい用意するから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:50)
◆ハヤブサ >> 俺が火傷しない程度にしてね。(押し付けてくるトラスナの頭をそっと抱え)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:49)
◆ハヤブサ >> (抱擁は1分ともしていない、けれどやけに長い時間に思えた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:48)
◆トラスナ >> はずか死ぬううううううううう(胸にぐりぐりと頭を押し付け。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:47)
◆トラスナ >> 顔から火が出そう…いや、出る…。(ハヤブサの服の袖を強く握り締めた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:47)
◆トラスナ >> わっ。(開いた瞳が、青い髪をとても近い距離で確認し。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:46)
◆ハヤブサ >> (告白の言葉と、同時か…少し早いかくらいのタイミングに、彼女を抱きしめた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:43)
◆ハヤブサ >> (「だから、」 トラスナのその言葉の辺りで、やっと振り返って)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:42)
◆トラスナ >> ぼくも好きです。  ――――…、、、(ぎゅうううと瞳を閉じた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:42)
◆トラスナ >> そう、結構嫌だ。だから、(歯がガチガチガチなる。手はびっしょりだけど。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:41)
◆ハヤブサ >> ・・・・(前を向いた侭、背中で語られる言葉を黙って聞いている)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:40)
◆トラスナ >> 嫌だと   お、思いましたーーーー!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:38)
◆ハヤブサ >> ほんと、いつもどつき合ってばっか…(遮られれば黙って。それでも振り向かず)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:38)
◆トラスナ >> (同じだ、と頷いて。)…けど、もし仮にそのポジションが他の人にとられたらkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:38)
◆トラスナ >> いや、着いてた!(ハヤブサの言葉を遮るように。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:37)
◆ハヤブサ >> アホみたいにどつき合える、悪友で。それで充分に居心地が良かった。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:36)
◆トラスナ >> けどそれは多分自分に、う、う、…嘘をついてのかも!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:36)
◆ハヤブサ >> あぁ、うん、それでいいと思うよ。(背を向けた侭) …俺も。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:36)
◆トラスナ >> (深呼吸して。)ぼくはずっと、今まであの関係が凄く居心地が良かった!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:35)
◆ハヤブサ >> そうですね。(脇に置いていた剣を拾い上げ、背中に背負う)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:33)
◆トラスナ >> あとはぼく次第ということ…ですよね…(向けられた背中を見。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:33)
◆トラスナ >> さ、先に続きを聞いておく!(促す…)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:31)
◆ハヤブサ >> (肩から手を外し、くるりと背中を向けた) 俺からは、これ以上距離は縮めません。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:31)
◆トラスナ >> (目が合えば思わず俯く。) あ、ありがとう…。あの、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:31)
◆ハヤブサ >> (小さく笑って) まぁ、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:30)
◆ハヤブサ >> (彼女の肩に手を置いている。つまり、保つ距離は自分の腕の長さ分である)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:29)
◆トラスナ >> あ、あ、あ、えーと、あ、あ、あ、ぁぁぁあ……。(口をぱくぱく。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:28)
◆ハヤブサ >> (口を結ぶ。相手の反応と答えを待つように、その距離を保った侭に見詰めた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:28)
◆トラスナ >> (抹茶色の瞳をまんまるに大きく見開いて。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:26)
◆ハヤブサ >> 俺はトラスナが…、好きだ…。 多分どんな男よりも。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:25)
◆ハヤブサ >> (そこで一度切って、倣うように固唾を飲み込んで)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:24)
◆トラスナ >> (思わず固唾を飲んだ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:24)
◆ハヤブサ >> (頷きを返して、トラスナの肩を持った) 俺は…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:23)
◆トラスナ >> え、そうなの?…なに?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:23)
◆ハヤブサ >> つまりは正直な話、都での一件で…気付いたことがある。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:22)
◆ハヤブサ >> さっきまでの会話。誰に助けられたいかだとか、俺が助けられて良かったとか、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:22)
◆トラスナ >> (窓から視線を外してハヤブサへと向け、) な、なに…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:21)
◆ハヤブサ >> トラスナ…。(すぅと細めた目、やや低い声で名を呼んだ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:20)
◆トラスナ >> あの魔女の立ち去る素早さも超特急並みだったわ…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:19)
◆ハヤブサ >> 加速も加速…超特急じゃねーの!?よほどのでかい街にしか止まらないくらいの。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:18)
◆トラスナ >> (窓の外を覗く。) どこ行きやがった!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:18)
◆トラスナ >> 気まずさ残しやがった!!!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:18)
◆ハヤブサ >> ふざけるなよ!!(カッ) なんだあの魔女!ぇええ!?物事を加速させやがって。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:18)
◆トラスナ >> うそ!?!?(ニコラシカ退室!?)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆ハヤブサ >> ええええええええええええーーー!?!?!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆トラスナ >> ハヤブサーーーー!!!(下ろされた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
宿屋の主人 >> ニコラシカさん。行ってらっしゃいませ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆ニコラシカ >> アデューkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆トラスナ >> なってない、なってないよ!けど多分どう反論しても勝てない気がする…!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆ニコラシカ >> じゃ、さっさと一発ヤらしちゃいなさいよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:17)
◆ニコラシカ >> 受ける受けないはアンタ次第だけどねー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆ハヤブサ >> (トラスナの小指を立てた指を両手で包み、そっと下ろさせた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆ニコラシカ >> バカね。こっそりみるのが出歯亀の醍醐味なんじゃなーい。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆トラスナ >> この流れでファーストキスを消せというの!?!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆ニコラシカ >> アンタだって期待して胸が高なってんでしょうに。フラグたてたやったわよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆ハヤブサ >> いや、消えられても水晶で見られてるって思うと恥ずかしいから、むしろいてくれ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:16)
◆ニコラシカ >> 純情ぶるなメス猫が・・・ッ (ペッ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:15)
◆ハヤブサ >> くそっ!くそっ!!(枕を殴り) まさかこういう展開になるとは思わなんだ…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:15)
◆トラスナ >> いーや!指きり、指きりだ!!!(ずっ…!と小指を出す。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:15)
◆ニコラシカ >> なんなら私、消えてましょうか?(ハヤブサに聞く)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:14)
◆ニコラシカ >> さぁ存分に公共の場所でキッスかましたんなさいよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:14)
◆トラスナ >> ぼくはまだ指きりエンドを信じているけど!?(小指は立ったままだ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:14)
◆ニコラシカ >> 私はこの運命を変えるための使者!!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:14)
◆トラスナ >> 引き返せないってどういうこと!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ニコラシカ >> そう!!イエス!!!(ハヤブサを指差し)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ハヤブサ >> ぶっちゃけ、俺も指きりエンドだと信じてた…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ハヤブサ >> 魔女(ニコラシカ)がこうやって来ちまった時点で、引き返せない感じだよねこれ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ニコラシカ >> ここで指切エンドはないでしょー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ハヤブサ >> いやー…100%とは恐れ入った。なんつーか、あれだよね、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:13)
◆ニコラシカ >> だから早く若いふたりがくっつかないかとニヤニヤしてたのに。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆ニコラシカ >> お互いに好意がミエミエだしぃーーー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆トラスナ >> のうぉぉおおお!(肩を揺らして驚き。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆ニコラシカ >> し か も!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆ハヤブサ >> 疎いとかって誤魔化すのも、女にとって失礼ってやつか!もしかして!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆ニコラシカ >> 今この場に百人にきいたら百人がいちゃこいてるっていうわよ!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:12)
◆ニコラシカ >> ちょういちゃこいてるわよ!!!超がつくほどね!!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:11)
◆ハヤブサ >> あああああぁぁぁ…(頭を抱える)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:11)
◆トラスナ >> ドロンしていいのにキスっておかしくない!?そんな軽いもんじゃない…!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:11)
◆ニコラシカ >> とぼっけんじゃぬぇええええええ!(バシーン!と卓を叩いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:11)
◆ニコラシカ >> いやここはキスだろJK。(首をふる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:10)
◆ハヤブサ >> ハタから見るとそうなるのか。…やべーわ、そういうの疎いから分からなかった。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:10)
◆トラスナ >> うむ。そして指きりで幕を閉じるところだった!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:10)
◆ニコラシカ >> あれはハタからみていちゃこいてるわね!(爽やかに宣言する)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:10)
◆ニコラシカ >> なんなら別にドロンしたっていいわよ。キスするって約束するならね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:10)
◆トラスナ >> 公共の場でキス!?(ガーン!)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:09)
◆ハヤブサ >> でも、そうか…そうなるのか。(腕を組み) 真面目に話してたつもりだったけど、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:09)
◆ニコラシカ >> 甘えられる人が一人がどうのって時点でいちゃこいてるわよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:09)
◆トラスナ >> 凄い勢いなもんだからてっきり知り合いかと…!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:08)
◆ハヤブサ >> いちゃこいてねーよ…!健全な話をしてただけじゃないの!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:08)
◆ニコラシカ >> ゆびきりじゃなくてキスの一つくらいもカマしなさいよ全く・・・。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:08)
◆ニコラシカ >> いや、もう二人でいちゃこいてる時点で面白いわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:08)
◆トラスナ >> 野次馬するほど面白い展開待ってないよ!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:07)
◆ハヤブサ >> いいや?知らねーわこんな魔女。(首を振り)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:07)
◆ニコラシカ >> だってここ、宿屋でしょ?公共の場所でしょ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:07)
◆ニコラシカ >> イヤ全然。野次馬。(きっぱり)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:06)
◆ハヤブサ >> いや、焦れったいもクソもあったもんじゃ…(舌打ちに肩をすくめ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:06)
◆トラスナ >> ちょ… え、知り合い?(ニコラシカを指差してハヤブサへと。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:06)
◆ニコラシカ >> いちゃいちゃにちゃにちゃ焦れったいし女々しいったらありゃしないわ。(舌打ち)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:06)
◆トラスナ >> ええええええ!?!?(目を白黒。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:05)
◆トラスナ >> ゆびきりって良いもんでしょう!?しっかりと交わskkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:05)
◆ニコラシカ >> いやもう焦れったいんだって!!ずっと見てたけど!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:05)
◆ハヤブサ >> はあ!?!?!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:04)
◆ハヤブサ >> は?(ニコラシカにぽかんとして)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:04)
◆ニコラシカ >> そこのアンタ!(ハヤブサを指差し)愛してます好きですの一言くらい言いなさいよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:04)
◆トラスナ >> そこはハヤブサならあれか!と閃いてくれると思ったのに!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:04)
◆ニコラシカ >> なーにーがー「ゆびきり」よ!!(金髪の魔女が唐突に茶々を)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:04)
◆ハヤブサ >> !(ゆびきりかよ…) あれ、とか言って変に濁すからだろ?まったくもー、さー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:03)
宿屋の主人 >> ようこそニコラシカさん。ちょっとちょっとちょっとーーーーー!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:03)
◆トラスナ >> あれって言ったらあれしかないでしょ。(ぴ、と小指を立てて。) ゆびきり。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:02)
◆トラスナ >> は?ちょ、何想像してんの…(白い目。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:02)
◆トラスナ >> (珍しくも弱々しく笑う姿に何故だか母性本能がくすぐられるのであった。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:01)
◆ハヤブサ >> えっ、いくら甘えを許すって言われたからって…いきなりそんな…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:01)
◆ハヤブサ >> …あれって?(疑問符を浮かべ、首を傾げ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:00)
◆ハヤブサ >> そう、だな。(切なそうに目を細めて、弱々しく笑った)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 03:00)
◆トラスナ >> はい、じゃあということで恒例のあれしようよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:59)
◆トラスナ >> そうさあ。ひとは無敵じゃないんだから。(ちっちっちと指を振り。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:59)
◆ハヤブサ >> …なのかなぁ?(壊れる、という言葉に苦笑しながら首を捻る)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:58)
◆トラスナ >> じゃないと壊れちゃうよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:57)
◆トラスナ >> (目を細めて緩く笑い。)一人くらいいてもいいでしょ、甘えられる人。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:57)
◆ハヤブサ >> そこは甘えて…みようかな。たまに。(へへ、と情けなく笑い)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:56)
◆ハヤブサ >> 男だし、剣士だし、なるべく人に頼りたくないって…思っちまうんだけど、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:55)
◆ハヤブサ >> 分かった。…本当は俺なんて特に、一人で何とかしようとすることが多いけど、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:54)
◆ハヤブサ >> (数秒の間、じっと相手の目を見詰めた。その後にゆっくりと首を縦に振る) あぁ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:53)
◆トラスナ >> ぼくだって、精一杯きみの力になりたいって想っているから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:53)
◆トラスナ >> けどそれはハヤブサも同じだよ。約束してくれる?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:52)
◆トラスナ >> ――わかった。隠し事はなしだ。(強く頷いて。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:52)
◆トラスナ >> (胸の手を見て、それからハヤブサの瞳に視線を戻して…大きく息を吸う。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:51)
◆ハヤブサ >> (そして自分の胸に手を置いて) …俺に。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:49)
◆ハヤブサ >> 困った時は言えよ?ちゃんと、強がって笑って、隠さずに。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:49)
◆ハヤブサ >> そういう時はトラスナも、(青い目が真っ直ぐにトラスナを向いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:48)
◆トラスナ >> (ハヤブサの瞳をじいと見詰め…。) うん、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:48)
◆ハヤブサ >> 一人じゃどうにもならない時って、どうしてもあるもんでさぁ…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:47)
◆トラスナ >> (相槌を打って…、しっかりと耳を傾けている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:46)
◆ハヤブサ >> よく、大切な人には…大切だからこそ心配をかけたくなくて話さない、って言うけど。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:45)
◆トラスナ >> うんうん。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:44)
◆ハヤブサ >> 誰に助けてもらいたいか、ってのも大事じゃねーかなって…俺は思ってね?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:44)
◆ハヤブサ >> どうやって救われるか、助かる方法を探す、っていうのも大事だろうけど。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:43)
◆ハヤブサ >> 少し話が戻るけど…(抹茶娘のご利益をいただいた剣を脇に置いて) 困った時はさ、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:43)
◆トラスナ >> おーげさだろ!(肩を揺らして笑い。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:42)
◆ハヤブサ >> ありがたき幸せ。(剣を両手で持ち、供え物にするかのように掲げ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:41)
◆トラスナ >> よしおっけー!(閉じていた瞳を開いて、笑みを向け。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:40)
◆トラスナ >> くふふ… 相手の視界を邪魔するオプションつけとくね。(送信中。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:39)
◆ハヤブサ >> わかります…。(念じるトラスナを微笑ましそうに見守り)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:38)
◆ハヤブサ >> あー…それで送りすぎて、剣振るったら緑色の粉がブワッてなるんですね、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:38)
◆トラスナ >> ムンムンムンムンムワーーーー。(両手をわきわきさせて剣に念を送信。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:37)
◆トラスナ >> ぶはっ!(笑った。) じゃあぼくの念を剣に贈っておくわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:37)
◆ハヤブサ >> そうだな。言うなれば抹茶娘を強さの糧にしたって感じか。 …剣が緑色になりそう。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:35)
◆トラスナ >> その強さは、街に戻ってくるんだっていう想いの強さにも繋がるだろうし。安心安心。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:35)
◆トラスナ >> なるほど。 じゃ、再確認したことでハヤブサの剣の腕も上がるねー。(笑い)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:34)
◆ハヤブサ >> なくなった。(大きく一度、首を縦に振った)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:33)
◆トラスナ >> じゃあ、…ぼくが言ったことで、もう忘れるなんてことは更になくなったかな。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:32)
◆ハヤブサ >> あぁ、そういうのも強さに繋がるんだろうって思ってな、最近。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:32)
◆トラスナ >> 確かめたく?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:31)
◆ハヤブサ >> そういう風に想ってくれている人がいるってこと、ついつい忘れがちになるから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:31)
◆ハヤブサ >> でもそれでいいんだ。…ちょっとね、確かめてみたくなっただけだから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:30)
◆トラスナ >> 誰だってそんなことは考えたくないことでっしょ。 ん?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:30)
◆トラスナ >> (その行動をただじいと眺めつつ…、冷めてきたココアを飲む…。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:30)
◆ハヤブサ >> (トラスナへと視線を戻し) まぁ、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:29)
◆ハヤブサ >> (撫でている間、じっとそれを見詰めていた) 悪い。嫌な話になっちまったか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:29)
◆ハヤブサ >> (背中から下ろして床に置いた侭の剣に、そっと触れた。撫でた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:28)
◆トラスナ >> うわちょっと想像したら悲しくなってきたよ!やめろよ!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:28)
◆トラスナ >> 恥ずかしいけどそうかも。いろんな思い出が一気にフラッシュバックしてきて…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:27)
◆トラスナ >> (暫く考え。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:26)
◆ハヤブサ >> だって、誰よりも帰りを待ってくれてるんだから。(片目を瞑り)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:25)
◆ハヤブサ >> トラスナだ、ってことになるよね。裏を返せば。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:25)
◆ハヤブサ >> その場合に、一番深く悲しませることになるのは…激しく泣いてくれるのは、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:25)
◆トラスナ >> いや、そんなもしもは聞きたくないけど。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:25)
◆トラスナ >> 物凄くドデカイもになっちゃったな、誇りまでいっちゃったもんな。 …うん?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:24)
◆ハヤブサ >> …ということは。(すぅ、と目を細めた) もしもの話、帰って来なかったとしたら。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:24)
◆トラスナ >> (返ってきた言葉には、唇を噛み締めながら笑み。大きく頷いた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:23)
◆ハヤブサ >> (ひとつ、大きく頷いた) 充分伝わった。その信頼…親しみは俺の誇りだ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:22)
◆ハヤブサ >> (彼女の言葉を心の底に飲み込むように、じっくりと受け入れて) ……そうか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:22)
◆トラスナ >> (言い終えてから…)  伝わったろーか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:21)
◆トラスナ >> きみへの親しみ、  ということだ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:21)
◆トラスナ >> ぼくはいつも誰よりもきみの帰りを待っている!…それがぼくなりの、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:21)
◆ハヤブサ >> (頷いて相槌を打ちながら、話を聞いている)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:20)
◆トラスナ >> 出来る自信は強くない。ごめんね。けれども、きみが冒険に行ってー戻ってくるとき。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:20)
◆ハヤブサ >> そっか、なら良かったよ。(にぃ、口元に大きく笑みを刻み)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:18)
◆トラスナ >> (にこにこと。)…まあ、ぼくは…先陣を切ってハヤブサを助けるとかさ、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:18)
◆トラスナ >> うん、そばに居てくれてよかった。心細くなることなんて、なかったからね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:17)
◆ハヤブサ >> 親しんでるってことなんだろうな、うん、そうそう、それでいいか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:16)
◆ハヤブサ >> うーん… 何でだろうな、俺にもよく分かんねーわ。(やや首を傾げ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:16)
◆ハヤブサ >> でも、不器用でも俺がそばにいれて良かったって思ったな…。正直な話。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:16)
◆トラスナ >> どういたしまして… は、おかしいな。でも返す良い言葉が見つからん。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:15)
◆ハヤブサ >> もっとうまいやり方で、事を片付けられた人もいるかもしれない。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:15)
◆トラスナ >> それだけぼくは親しまれているということだものな。(表情がほころぶ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:14)
◆トラスナ >> うわーあ。(目を丸く。)不謹慎どころか、なんだろう、凄く嬉しいわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:14)
◆ハヤブサ >> だから、、ありがとう、はすごく嬉しかった。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:13)
◆ハヤブサ >> 俺が、君の窮地に関わってやりたいと思ったわけでね?そうそう、付き合いも長いし。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:12)
◆ハヤブサ >> 不謹慎かもしれないけど…(かしかしと髪をかいて)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:12)
◆トラスナ >> (ハヤブサから紡がれる言葉を待っている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:11)
◆トラスナ >> やはりそこはね、こう長い付き合いから凄くきみを信用す― ウジさん?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:11)
◆ハヤブサ >> それを人づてに聞いたとして、良かったねーって話になるんだろうけど、kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:10)
◆ハヤブサ >> トラスナを窮地から救ったとするじゃんか。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:10)
◆ハヤブサ >> (カップから口を離し) たとえばさ、トラスナの親友ウジさんが(茶関係で)…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:10)
◆ハヤブサ >> ぉ。(少し目を見開いて、うれしそうな笑みを浮かべながら…コーヒーを飲んだ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:09)
◆トラスナ >> もちろん、一緒に協力してくれたみんなもだけど!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:08)
◆トラスナ >> ぼくもハヤブサがいたから、きっと、いや、絶対大丈夫だ!って思ったよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:08)
◆ハヤブサ >> …ん、(横目に見て)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:08)
◆ハヤブサ >> 覚えとく。(トラスナのドレス姿を想像しながら、頷いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:08)
◆トラスナ >> けどっkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:07)
◆トラスナ >> (その言葉にぱち、ぱち、と瞬いて。) うん。…うん?(理解しきれていないが。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:07)
◆トラスナ >> その言葉覚えとけよー。(負けじと、にぃーと歯を出して笑みを向け。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:06)
◆ハヤブサ >> うん。(マグカップをさすりつつ) 俺が、助けられて良かったなって感じ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:05)
◆ハヤブサ >> せいぜい期待してるよ。(にやり…と意地悪く笑ってみせ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:04)
◆トラスナ >> (ココアをすする。)…?なんというか?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:04)
◆トラスナ >> (親指を払って。)そんな言葉なんか出なくさせてやるわい。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:03)
◆ハヤブサ >> おう。ただ、なんというか…(マグカップを両手で包み)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:03)
◆ハヤブサ >> 友が哀しい想いをしているのを、見過ごせないってやつだよね。(コーヒーを飲み)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:03)
◆ハヤブサ >> 着たら俺にも見せてな。ワーォ馬子にも衣装、って言ってやるよ!(親指を立てて)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:02)
◆トラスナ >> (頷いて)ありがと。あのとき来てくれて申し訳なさもあったけど、本当に嬉しかったkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:02)
◆トラスナ >> ドレスはレンタルだって高額なんだもんー。何れ着てやるッ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:01)
◆ハヤブサ >> でも俺はトラスナの親友…いや、悪友だから、もちろん救おうと思った。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 02:00)
◆トラスナ >> (数度瞬き、頷く。) そう、だねえ…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:59)
◆ハヤブサ >> ハハッ、着ろよ。せっかく女の子に生まれたんだから。(笑って)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:59)
◆トラスナ >> 貴重な体験だよ!ぼくなんてまだ一度も着たことない…(じぃん。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:59)
◆ハヤブサ >> だってさ、つまりはあの件は… トラスナの人生が懸かってたわけだろ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:58)
◆ハヤブサ >> ドレスなんてさ、下がやたらスースーして気持ち悪かったな…。よく穿けるよ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:57)
◆トラスナ >> (ありがとうという言葉に切なくなる要素があるか考えている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:57)
◆トラスナ >> せ、切なくなるの?どうしてだろう。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:56)
◆トラスナ >> あはっ!じゃあ貴重な一度きりの女装を見させてもらえたねー。(なむー)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:56)
◆トラスナ >> ぼくはチリペッパーだなあ。…じゃ、チーズはきみのものね。(交渉成立。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:55)
◆ハヤブサ >> それを聞きたかったんだよなぁ、って思って色々切なくなった。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:55)
◆ハヤブサ >> なんだろうなぁ、(くしゃりと髪をかき上げて) ありがとう、ってさ…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:54)
◆ハヤブサ >> 目覚めるか!!そんな痛々しい展開…頼まれてもごめんだぜ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:54)
◆ハヤブサ >> そうだな、やっぱり俺はチーズ味がいいな…。(サボテンチップスの味について)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:54)
◆トラスナ >> ああ。(理解。) ま、今はもう元気だし!暫くは街の生活をエンジョイする!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:53)
◆トラスナ >> やめてよ気持ち悪い!女装して何かに目覚めちゃったの?(けらり。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:52)
◆ハヤブサ >> いや… なんかあれだ、感傷にひたってたって感じ?(吐息について)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:52)
◆トラスナ >> ねー。特別に好きな味を選ばせてあげる!お楽しみに。(笑み。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:51)
◆ハヤブサ >> いやん、トラスナったら乱暴なんだから…っ!(カマ口調。くねくねしつつ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:50)
◆トラスナ >> で、なんでそこで溜息?(瞬き。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:50)
◆ハヤブサ >> ぉ、まじで買ってきたの?やるじゃーん。独特な味がクセになるよな、あれ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:50)
◆トラスナ >> 街にこうやって戻って来れたのも、ハヤブサ、…それにみんなのおかげだもんー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:50)
◆トラスナ >> そんな揺らしてねーだろ!(くわっ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:49)
◆ハヤブサ >> どういたしまして。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:49)
◆トラスナ >> あれはあれだよ!あ、サボテンチップス買って来たからあとで一袋あげるね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:49)
◆ハヤブサ >> (コーヒーを一口飲み、やや顎を上げ、はあ…とぬるい息を吐いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:49)
◆ハヤブサ >> あばばばばb(肩を揺さぶられ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:48)
◆ハヤブサ >> ほら、都でパシリしてくれたろ?サボテンチップス。あれで充分です。(にこにこ…)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:48)
◆トラスナ >> いやでもほんと、――ありがとね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:47)
◆トラスナ >> うおおい!ハヤブサこそしょぼくれることないってー!(肩を揺さぶり。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:47)
◆トラスナ >> んじゃ安心!何か困ったことがあったら率先してやるから声かけてね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:46)
◆ハヤブサ >> 悪い、そこはトラスナが気に病むことじゃぁないのにな。(頭を垂れて)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:46)
◆ハヤブサ >> 寒い季節、冷気は傷に響く…。もう少し安静にしてるつもりではいるから大丈夫さ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:45)
◆トラスナ >> さすがにそこは冗句として流せなかったよ!(顔をくしゃくしゃにして。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:45)
◆トラスナ >> そうそう。思い返して軽く笑えるようなくだらない喧嘩の思い出がね、羨ましいー。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:44)
◆ハヤブサ >> 剣士だし、怪我なんて…日常茶飯事みたいなもんだよ。(けらり)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:44)
◆ハヤブサ >> い、いやいやいや!気にすんな?さっきの言い方は…ちょっとした冗談だよ冗談。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:44)
◆トラスナ >> ぼくが言うのもなんだけど…治るまで安静にね。なんかすぐ動きそうそうだから。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:43)
◆ハヤブサ >> 兄弟喧嘩かー!まぁ、大人になってから思い出になるものな、あれも。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:43)
◆トラスナ >> そ、そっか。ごめんよ、一緒に病院にでもくっついて行くべきだったー!(悔やむ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:43)
◆ハヤブサ >> だから大丈夫だよ、薬飲んでっから。そのうち治る。(にぃと笑って)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:42)
◆トラスナ >> だからだよ。いつでも甘やかされるから…喧嘩の思い出とかがないのよねえ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:42)
◆ハヤブサ >> 昨日…いやおとといかな、鎮痛剤を貰ってきた。なくなっちまってさぁ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:42)
◆ハヤブサ >> 兄貴とは近かったけど、俺も妹とは離れてて。2人の兄は妹を大事にしてましたよ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:41)
◆ハヤブサ >> 年が離れてたらすっげー大事にされそうなもんだけどな。(ふーん?と首を捻り)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:40)
◆トラスナ >> ま、まだ痛むの?(おろおろ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:40)
◆トラスナ >> いやいやいやー…。(首を振り、膝立ちしてた状態から正座に。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:40)
◆トラスナ >> お兄ちゃんが一人。年がはなれてたから、兄妹ぽい思い出ってのはないけど…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:39)
◆ハヤブサ >> (大丈夫です、と弱々しく首を振って遠慮する)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:38)
◆ハヤブサ >> やぁ、ぶっちゃけ血ぃダラダラ垂れ流してたのって俺くらいだったよね…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:38)
◆ハヤブサ >> トラスナは…兄弟は? ここに来てからは二度くらいしか帰ってねーな。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:37)
◆トラスナ >> 申し訳ないですハヤブサさん、肩でも揉みましょう…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:36)
◆トラスナ >> ――!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:36)
◆トラスナ >> へーぇ…、その様子だとあんまり故郷には帰ってないみたいだね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:36)
◆トラスナ >> 3兄弟なんだ! …って初エロ本デビューの話なんざ聞きたくないわい!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:35)
◆ハヤブサ >> 大 怪 我 し た か ら で す。(一音ずつ区切りながら)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:35)
◆ハヤブサ >> 兄貴はどっか行ったけど、妹はいると思う……いやどうだろな?分かんねーなぁ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:34)
◆ハヤブサ >> 上に兄貴、下に妹。というわけで俺の初エロ本も兄貴様のでした。(にしし)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:34)
◆トラスナ >> なんで今回は馬車使ったの?早く会いたい人でもいたの?ぷふう、(笑う。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:34)
◆トラスナ >> 妹いるんだ。初耳! 故郷にいるのかしら!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:32)
◆ハヤブサ >> いつもは馬車なんて使わねーからな。馬か駱駝借りて、自力だし。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:32)
◆ハヤブサ >> 俺は兄貴の方だったから、まぁ良かったんだろうな…。(ずず、コーヒーを飲んで)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:31)
◆トラスナ >> えー!リッチだな!ぼくは普通のだったから時間も長く退屈で退屈で…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:30)
◆トラスナ >> あー…お父さん軽蔑コースですねわかりますー(うけた。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:29)
◆ハヤブサ >> 俺は、ぜいたくして高速馬車を使っちゃいました。(ピース)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:28)
◆ハヤブサ >> 男兄弟や父親の部屋でエロ雑誌見つけて、びっくりしちゃう年頃だよな…。(遠い目)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:27)
◆トラスナ >> おう!というかまごまごしてて…昨日やっと街に戻ってきた。へへへ…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:27)
◆ハヤブサ >> まぁ、こういう飲み物も心が落ち着くってか… いいよな。(ふーふーしながら)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:27)
◆トラスナ >> そこはー女子だと「全く男子ったら子ども!」っていう視線になるときかな。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:26)
◆ハヤブサ >> あぁ、というか、あれから無事帰ってこれたようで何よりだな。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:26)
◆トラスナ >> ぼくだって飲めるっちゃ飲めるからね!?(一応主張しておき…)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:26)
◆トラスナ >> (ココアを一口。)…ふう。そういえば、街で会うのは今年初めてね!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:25)
◆ハヤブサ >> そうそう、特にチュウガク2ネンセイは一番馬鹿な時代だよね…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:25)
◆ハヤブサ >> 相手に合わせるってもんです。酒を飲む人だってんなら付き合うしね。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:24)
◆トラスナ >> 異性を意識しだす子は、しだすお年頃ね。(体育座りにチェンジ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:23)
◆トラスナ >> お互いお酒じゃないところが可愛らしくていいわ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:22)
◆ハヤブサ >> ガキがちょっと色気づいちゃう感じか。(ショウガクセイ→チュウガクセイの成長)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:21)
◆トラスナ >> ありがと!(カップを受け取ると、両手で包み込んで。)ふーふーkkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:21)
◆ハヤブサ >> なんかもう好きに飲めやー的なね、俺はコーヒーにした。(よっこらせーと座る)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:21)
◆トラスナ >> ショウガクセイがチュウガクセイになっちゃうくらいだわ。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:21)
◆ハヤブサ >> (マグカップを2つ持って、戻ってくる) はい、ココア。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:20)
◆ハヤブサ >> 5年か6年?もうそんなになるものな。(カップに粉末を入れ、お湯を注ぎ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:19)
◆トラスナ >> ここってそんなメニュー豊富なのね…!ホットでよろしくう。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:17)
◆トラスナ >> そーね、5年?くらい?長いわー、(思い出を懐かしむ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:17)
◆ハヤブサ >> あるある、何でもあるよ。(オッケーサイン)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:16)
◆ハヤブサ >> (ドリンクバー的な場所(あったらいいな)に立って、カップを2つ用意し)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:16)
◆トラスナ >> ココアがいい!あるかな?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:16)
◆ハヤブサ >> ま、そんだけ俺らの付き合いも長いよねーっていうお話でした。(きれいにまとめる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:15)
◆トラスナ >> (此方はリラックスモードで胡坐をかいている。)気がきくわネ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:15)
◆ハヤブサ >> ・・・。(いたたまれなくなって、立ち上がる) あ、な、何か飲む!?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:14)
◆トラスナ >> (中2病的意味で捉えるとするとね。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:14)
◆トラスナ >> 寧ろそれって悪ハヤブサじゃなくて痛ハヤブサ…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:14)
◆トラスナ >> (過去を思い返して…。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:13)
◆ハヤブサ >> なんつーか…中2病的な黒歴史な時代をさ…。(遠い目をして)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:13)
◆トラスナ >> いつものはやぶではあるな。(頷き。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:13)
◆トラスナ >> うーん…紙くず投げも油性ペンの行為も悪いっちゃ悪いが…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:13)
◆ハヤブサ >> でも悪はやぶさとか…。それっぽい時代を見られてるよね、そういえばトラスナに。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:12)
◆ハヤブサ >> さぁ、それは君が判断したらいい。(にまりと笑ってみせ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:12)
◆トラスナ >> (手をぽんと打って。)確かに… え、今は違うでしょ!?(笑)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:11)
◆ハヤブサ >> 俺が悪者に操られて、悪はやぶさになってる可能性もありうる…。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:10)
◆ハヤブサ >> まぁね、俺だからっ… い、いやいや?こうも考えられるだろ、(人差し指を立て)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:10)
◆トラスナ >> 100%違いますとは言い切れない…っ(歯軋り。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:09)
◆トラスナ >> 相手にもよるじゃん!?ハヤブサをそう疑って酷い目に遭うことはないはずだし!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:09)
◆ハヤブサ >> まさにこの手で引っ掛かったんじゃねーの!?(お兄さんびっくりだよ!)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:08)
◆トラスナ >> この次から。この次から気をつける。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:08)
◆ハヤブサ >> 学べてねえええええー…!(額に手を当てて、大きな溜息を吐いた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:08)
◆トラスナ >> はっ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:07)
◆トラスナ >> ん?どれどれ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:07)
◆ハヤブサ >> …って言われたら?(適当な小瓶を差し出してみる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:07)
◆ハヤブサ >> これ、いい香りがする香水なんだよ。ほら、匂いだけでも嗅いでみてごらんよ?kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:07)
◆トラスナ >> べ、別に自分が哀れだなんて思ってないし…!(痛い視線から目をそらす。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:07)
◆トラスナ >> 本当だよ…(凹) 今年はすぐに信じることをやめるぞ!とは思っている。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:06)
◆ハヤブサ >> (すべてを総括して、かわいそうな子を見る目でトラスナを見つめ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:05)
◆ハヤブサ >> そうだね、最近は騙されてとんでもないことに遭ってるもんな…トラスナは。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:05)
◆トラスナ >> 驚かそうと思って出す言葉に色気なんて…必要ないやい!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:04)
◆トラスナ >> いつも騙されてばかりな気がするから今回は騙す側に回ってみたかったの。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:04)
◆ハヤブサ >> ぶわあーーー、はないわ。(それではと言葉にして差し上げる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:04)
◆ハヤブサ >> え、なんだ最初っからバレバレなんじゃん、寝たふりなんかしやがってー。(あはは)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:03)
◆トラスナ >> まじ色気ねーなって顔しないでくださる?!(心を読む。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:03)
◆トラスナ >> どんな魔よ!紙くず当てたくせして更にひとの顔に落書きしようなんて…kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:02)
◆ハヤブサ >> (ぶわあーー!とかまじ色気ねーな、って顔をしながら) にこにこ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:02)
◆トラスナ >> アハッ!ひっどい顔してる!くはははははっ…て笑ってる場合じゃない!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:02)
◆ハヤブサ >> ご、ごめん…!魔が差して!!(反対に上半身を後ろにのけ反らせ)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:01)
◆トラスナ >> ぶわあーーーーー!!!(上半身を勢い良く起こし。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:00)
◆ハヤブサ >> ひぃっ!!(思わず、短く悲鳴が漏れた。完全に予想外といったアホ臭い顔になる)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 01:00)
◆トラスナ >> (あと1センチあるかないかというギリギリでハヤブサの手首を掴んだ。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:59)
◆トラスナ >> (チャンスを待ち―…)  ガッ!!!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:59)
◆ハヤブサ >> (狙いは眉間!眉毛を繋げてやるのダァァァァ!!)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:59)
◆ハヤブサ >> (そっと…そぉーっと…そぉーーっと… トラスナの顔にペンを持った手を伸ばす)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:58)
◆トラスナ >> っ…(楽しそうな顔に噴出しかける。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:58)
◆トラスナ >> (けれども超超超薄目で見ている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:58)
◆ハヤブサ >> !(思いついて、とても楽しそうな顔をする)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:57)
◆トラスナ >> (今に見てろ…という気持ちで、ぴくりとも動かず丸まっている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:57)
◆ハヤブサ >> キュポ、(とりあえず水性ペンの蓋を取って。何を書いてやろうかと考える)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:56)
◆トラスナ >> (こいつひとの顔に落書きしようとしてるな…となんとなく察する。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:54)
◆トラスナ >> (薄く薄く開いた瞳。ぼやける視界でハヤブサを確認。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:54)
◆ハヤブサ >> (でも女の子だしな… とトラスナの顔を見ながら思って、水性の方を取る)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:54)
◆ハヤブサ >> !(あ、机の上に! 油性・水性の2種類があって、どちらにしようか迷う)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:54)
◆トラスナ >> (尻もちの音で、少しだけ眉を寄せる。)……。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:53)
◆ハヤブサ >> (なんだよ寝言かよ… ほっと胸を撫で下ろしながら、油性ペンを探す)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:52)
◆トラスナ >> ぐうぐう。(寝言。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:51)
◆ハヤブサ >> !?(びっくりして、後ろにずっこけて尻もちをついた)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:51)
◆トラスナ >> 何見てンのよ!kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:50)
◆トラスナ >> (目をつむったまま…。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:50)
◆ハヤブサ >> じー… (寝顔を見ている)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:49)
◆ハヤブサ >> …(当たった人物が誰であるかが分かれば、そちらに歩んで行って傍らに座り)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:49)
◆ハヤブサ >> あ、やべ誰かに当たっ…(いい音が聞こえて、慌ててそちらを見た)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:48)
◆トラスナ >> (余計に縮こまって寝るだけ。)ぐうぐう。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:48)
宿屋の主人 >> ようこそハヤブサさん。(紙くずを投げた人)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:47)
◆トラスナ >> (スコーン…と。くしゃくしゃに丸められた紙くずが頭に当たった。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:47)
◆トラスナ >> すやすやぐうぐう。kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:46)
宿屋の主人 >> ようこそトラスナさん。(隅っこで丸くなって寝ている。)kkkzwftzgwzwbg(01/19/10 00:45)