★
GalaMate
∽
白髪の大神官
『
行くか‥
アイク
よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。
』
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:48)
◆アイク
>>
オレは世辞は言わない主義だ(肩を竦めて見せつつ)大名行列みたいだな…(想像したら) お、そっか。またな?さて、ほら…お前らもそろそろ晩飯の時間だろ(子供たちを引き連れ移住区に戻る)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:48)
◆アイク
>>
ふーん?じゃあ、トラスナも無職なわけか。いっそ無職なままってのも気楽だぜ(くす、と笑い) いや、よく言われるって事。まあ、自覚してるからいいんだけどさ(肩を竦めつつ) 大丈夫。軒下は暗いし、背中向けてりゃ真っ黒で見えねえから(擬態)それもそっか。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:47)
∽
白髪の大神官
『
行くか‥
トラスナ
よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。
』
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:47)
◆トラスナ
>>
おっと、ぼくそろそろ行かなくっちゃ。リアオチスーパーに行く予定だったの、長居しちゃった!ごめんアイク、また、のんびり話そー!
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:47)
◆トラスナ
>>
あらお世辞?お上手ね、アイク。(口角を上げて…笑み。)じゃあこれからはもうちょっと言動に気をつけなくちゃなあ。ぞろぞろ後ろに男の子並べて歩くのも…まあ、一度はやってみたいかもだけど?…なんてね!(べ、と舌を出し。) …コケッ!(子供の素晴らしい揃った頷きにずっこけた。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:46)
◆トラスナ
>>
まあぼくも似たようなもんよ!今はどうしようか悩み中でー。(唇を尖らしつつ。)え、あ、ダメだった?(お母さん。)それともよく言われることなのかな?(複雑そうな表情に傾げ…)いやでも、もしその家の人が幹下覗き込んだ場合さ…泥棒か何かだと絶対思うって。警察呼ばれるって…!(ひやひやした。) すれ違ってたかもね!まあ此処でこうやった知り合えたから結果問題はない。(笑い。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:44)
◆アイク
>>
(「うん!」と)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:42)
◆アイク
>>
あだだ。フフ…そうそう、トラスナみたいな可愛い女の子にそんな事言われたらちょっと嬉しくなっちまうから、気をつけないと無意識に男が引っ付いてくるかもしれねぇぞ(大笑いしながら胸を叩かれ、楽しそうに) いいのいいの、オレは見本になれるほど立派な大人でもないからな。(な?と皆に笑うと。全員が声を揃えて
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:42)
◆アイク
>>
基本的にオレは無職だからな。(肩を竦め)うお、まさか初対面で言われるとは…(やっぱお母さんなのか、と複雑そうに) 大丈夫だよ、別に家の中に侵入してるわけじゃねえし(けらけら笑い零し) 温かい空気は上に昇るからな。煙突の側とか結構温かいし(子供の頃からやってたとか) お、そうなのか?それじゃあもしかしたら街ですれ違ってたりしたかもな。(ふ、と穏やかに笑い)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:40)
◆トラスナ
>>
あはははーっ!(アイクの胸を叩いて大きく笑った。)ごめんごめん、初対面だというのに無意識にアタックしかけていたね。(目尻に溜まった涙を拭い…。) な、なんという自虐的な。アトラクションで楽しむ以外に、もっとみんなの見本になるようなことを見せ付けちゃえば更に人気者なのになあ。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:37)
◆トラスナ
>>
あ、そーなんだ。(ふむふむと頷いて。)なんかー…お母さん?みたいだね。日中は外で働き夜は家事ってところが。Σそれバレたらやばいだろ!(潜り込むに驚いて目を見開いた。)そんな冬の過ごし方もあるのか、知らなかったな…。(過酷さに胸が辛くなったよ。)わ、奇遇ね!実はぼくも最近まで都にいたんだよ!(顔をほころばせて。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:34)
◆アイク
>>
フフ、そこまでは言わねぇけど。アンタ好みよ、って言われるみたいでさ(クスクスと笑い零し) はっはっは、オレはいいんだよ。大人になってもこんな事してるとオレみたいに野宿暮らしの貧乏な大人になるぞーって反面教師だから(はっはっは)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:33)
◆アイク
>>
そうでもねぇさ、子守のバイトは毎日やってるわけじゃねぇし。気分が向いた時に気の向いた仕事しかしてないしな。あぁ、家の軒下に潜り込んだり、家屋の屋根の上なんか意外と温かい。(指を一本たて)いや、此処の遠くはまだ行った事ねぇんだ、都には最近いってきたんだけど。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:32)
◆トラスナ
>>
アハッ!アイクに告白しているような感じになってしまった?(肩を揺らして笑い。) …ちょ、えぇぇえええ。(眉を寄せてアイクを見る。)そんなこと(椅子に靴で乗る)してたアイクが言っても説得力ゼロなんですけどー。(じと目だ。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:30)
◆トラスナ
>>
ここで子どもの子守をしてーそれで帰れば家事かあ。結構大変そうだね、アイク。外で寒さを凌ぐ方法…例えば?ぼくが知っているのは、新聞紙を布団にすると意外と良いってやつぐらいだ。じゃあ、海や凍土にももう行ってたりする?
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:28)
◆アイク
>>
はは、そう言われるとちょっと照れくさいけどな。大丈夫大丈夫、その辺は(ある程度)弁えてるから(一応25だしな、とつけたし) いいのいいの。で、大人になったらそんなみっともない事子供じゃないんだからするなって言えばいいんだよ(嘘も方便)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:26)
◆アイク
>>
…いや、まあ納豆もあるけどな(どんなイメージだ、と苦笑い零して) ああ、トラスナな?覚えたぜ。宜しく(小さく笑い)そういうこと、代わりに家事を任されてんだけど。フフ、外でも寒さを凌ぐ方法は幾らでもあるもんだぜ。勿論、旅してあっちこっち見るのが好きなもんでね。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:25)
◆トラスナ
>>
いいね!ぼくそういう男の子好きなのよねー。クールな人よりいいわ。…けど、少年の心というのを履き違えちゃダメ!気をつけてね。 って無茶苦茶なルールを子どもに教えるなよアイクー!そんなことばっかしてると、本当に大神官さんに怒られちゃうよ。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:23)
◆トラスナ
>>
ナットウでしょ!知ってる!(東国のイメージ=ナットウ) 風燕のアイクね、アイク。(名を呟いてしっかりと覚える。)よろしく、ぼくはトラスナというよ。居候してるんだ、なら安心。この冬をどう乗り越えているのかと思っちゃったよ。東国にしろ北国にしろ、本当あちこち行ってるのね。(さすが流浪…!)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:20)
◆アイク
>>
オレはジジイになっても少年の心を忘れない、って定評があるから(ククク、と顔を見合わせ笑い) おっけー、内緒だ(しー、と真似してみせて) 大丈夫、大人にならないとやっちゃだめって言ってるから(大人もだめです)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:17)
◆アイク
>>
ま、別に明るい色が嫌いってわけじゃないからさ。機会があればな(ふ、と笑い返し) まあ、東国にいたことはあるけどね(片手ひらひら) ま、そんなとこ。流浪の風燕、アイクってね。宜しく、宿に泊まる金が勿体ねぇからな…今は居候してっから楽だけどさ。ガキの頃は北国にいたから、そんなに辛くはないかな。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:17)
◆トラスナ
>>
靴で乗る子が増えちゃうぞ!(多少噛んだので言い直し。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:15)
◆トラスナ
>>
きみもなかなかの子どもだなあ?(にしし、と歯を出して笑い。)けどぼくもそーいうの嫌いじゃないや。…おっと、内緒ね。(人差し指を唇に当てて。) きみは皆に好かれているのだから、真似してイスに靴で乗ることが増えちゃうぞ!(名残惜しい気持ちは痛いほどよくわかるが!)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:15)
◆トラスナ
>>
そう?よかった。まあもしチャレンジしてみようかな…って思ったときは是非、明るい色を。(頷き…) 忍者だったら確かに黒くて頷けると思ったんだけど(笑)…流浪人?えーと、旅人って感じ?宿に泊まったりしないんだ。さすがに今の時期は野宿きついでしょ?
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:13)
◆アイク
>>
そうそう、この間は大神官に悪戯しようとしたらシスターにすっげぇ怒られたんだけどな。ありがと(くすくす、と笑いながら戻って来て)あはは、皆喜んでくれるからつい、な?(身軽に飛び回る動きを体感するのが楽しいのか子供たちは若干名残惜しそう)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:11)
◆アイク
>>
ま、大半の人はそういうドキドキを楽しんでる気がするけどな。 なーに、いいって。素直にアドバイスは嬉しいぜ?(に、と笑い返し)はは、違う違う。オレ流浪人だからさ、野宿とかする事も多くって。(忍術は使えません、と)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:10)
◆トラスナ
>>
いえいえ。大神官に目をつけられたら最後、長いお説教が待ってるからね…。辛うじて逃れらたみたいで、よかった。ふー。…けど靴でイスに乗っかっちゃうのはさすがに関心しないわあ?
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:08)
◆トラスナ
>>
案外みんなそっちを楽しみに引いてるのかもしんない。 …ごめんね偉そうに!ぼくも対しておしゃれな訳じゃあないのに。え、擬態??(眉を寄せる。)え、忍者??(勘違いする。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:06)
◆アイク
>>
はは。怒られちった(トラスナが代わりに言ってくれたお陰で、大神官にしかられることはなかった。子供たちと顔を見合わせ)フフ、サンキュな。危うくアウトだったけど(悪戯っぽく笑いながら、椅子からふわ…と羽毛のようにゆるりと降りて)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:02)
◆アイク
>>
うんうん、おみくじとかああ言うのって引く瞬間のドキドキが一番楽しいよな(共感得て嬉しそうに) お?本当?なら嬉しいね(眺められて、椅子の上で器用にバランスを保ちくるくる) んー。けど真っ黒な方が外で寝る時夜闇に擬態できるんだよな(野宿の智恵だった)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:02)
◆トラスナ
>>
そういう遊びは外でやりましょうね。(と、大神官の代わりに言う。満足そうに頷いた大神官は此方に背を向けて去ってゆき…。) セーフ!セーフセーフ!
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 18:00)
◆トラスナ
>>
そう、そうなの!あのワクワク感とドキドキ感がたまらないよね。ぼくは結果よりもその引くまでの楽しさを味わいたかったのかも。(妙に納得のいったような顔をし。)ぼくも黒は割りと好きだなあ。(アイクを上から下まで眺め。)けどなんか惜しい!ワンポイントで一つでも違う色を入れたらより素敵になると思うよー。(言いながらアイクアトラクションを眺める。)あはは!…!(咳払いを聞けばすぐに笑いを止めて。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:58)
◆アイク
>>
ふふ、まあな。結局おみくじって結果より、何が出るかなーって思ってる間が一番楽しいんだよな。(肩を竦め笑いこぼし) そ、何だかんだで自分に似合うの、だしさ。たまには違う色も悪くないかな、とは思うけど(けらりと笑って) フフ…そうかな?いっくぞー。それー(そのまま、とんとーんと長椅子を足場に飛び回って見せた。大神官が若干咳払いをしている)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:52)
◆トラスナ
>>
そこは本人の自由よね。ぼくもリトライしたい気持ちがないわけじゃあないが。…吉かあ。まあスタートは低めのとこからのがいいとも言うしね。(笑みを向けて。)…うん、気に入ってるンならいいと思う!ただ、変えたいのに変えられないと思っているのだとしたらそれは違うぞ!と思ったもんで。…アハッ!こりゃみんなにとっちゃあ一つのアトラクションなんじゃないの?(肩を揺らし。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:48)
◆アイク
>>
ま、オレには二回引いちまったんだけどさ。この間は吉だった(と、昨日引いた結果を答え) オレは貧乏でねぇ、新しい服買う金もないのさ。コレ気に入ってるし(と、己の黒コートに黒衣をひらひらし)だろー?やんちゃだが、いい子たちだ(ぐるぐるー、スクワット)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:45)
◆トラスナ
>>
でしょでしょ。どんな結果が出ようと…1回しか引かないぞという決意でね。きみは引いた?(おみくじ。首を傾ぎ、尋ねる。)色は変えたければ変えられるさ?上着をもう少し明るい色にするとかね?(大きな声に目をぱちくりとさせてから口角を上げ、)こんにちはー。気持ち良い挨拶が出来る良い子たち!
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:39)
◆アイク
>>
ふふ、まあ、そんだけ若く見えるって事だしな(ありがと、と笑い返しながら)ああ、そう思うのは律儀な証拠だと思うぜ。ま、確かにおみくじって一年の楽しみだよな(わかるわかる、と頷き)そういうもんかな?オレは生まれつきこんな色だしさ。多分、頭の中がコイツらと同じレベルなんだろうなー。ほら、皆お姉さんに挨拶だ(こんにちわー!と元気いい挨拶)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:34)
◆トラスナ
>>
いーえ!よく間違われるのも事実…。(小さく肩を竦め、気にしないでーと。)律儀、かなあ?この街で今年はお世話になるのだし、よろしくしておきたいなあと。まあ一番はコレ狙いだったけどね!(おみくじを見せてけらりと笑った。)黒という色は子どもは怖がる色でしょう?けれどきみに対してちっともそんな風に思っている子がいるように思えないし。おーおー、力持ちなおにいさんだ!
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:30)
◆アイク
>>
はは、そりゃ失礼。(主張の言葉に眉を下げ、素直に謝り) ああ。ふつーの音量だと思う(ひらひらと片手を振り)感心感心。新年の挨拶なんて律儀だな…ほら、シスターも神官も忙しいしさ。(肩を竦め)ふふ、ガキと遊ぶのはオレも嫌いじゃないから(くるくるーと回ってみせ)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:25)
◆トラスナ
>>
子…と言われるほど、ちいちゃくはないが!(大事な所なので主張しておき。)よかった、ぼくの通常だと思っている声の音量が実は大音量というわけじゃあなくて。(息を吐いて安堵し、)そそ。今年もよろしくお願いします、っていう簡単なものだけどね。へえ、子守のバイトなんて此処あるんだ。…慣れてるね?懐かれてるし。(子供に笑みを向けながら。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:18)
◆アイク
>>
だはは、正直な子だ(咄嗟に出た言葉に噴出す。衣服や髪の色のせいで真っ白な肌が目立つ) 後者さ。聖堂は声が響くからな、静かだし。今晩和、お祈りかい?(子供をあやすようにゆーらゆら、動く)ただのバイトさ、子守りの。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:15)
◆トラスナ
>>
まっくろ!(アイクを見た瞬間に出た咄嗟の言葉だった。)…やだ、ぼくの声そんなに大きかった?それとも聖堂は声が響きやすいからかな。…こんばんは。(一人ずつ子供を見てから再びアイクに視線を戻し。)聖堂関係者のひとかな?
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:13)
◆アイク
>>
いや、声が聞こえたからな(振り返ると、移住区から出て来た腰まである長い黒髪。黒の瞳、黒衣の黒のコートと黒尽くめの長身の男。頭に一人腕に一人ずつ背中に一人小さな子供がぶら下がっている)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:10)
◆トラスナ
>>
都からは戻ってきたばかりだし、それ以外の遠出となるとお…海と凍土かな。…けどま、暫くは街で新たな友を得たいですわ。…あ、見られちゃった?(肩越しに振り返る。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:09)
∽
白髪の大神官
『
よくぞ参った
アイク
よ‥‥。
』 【
ほうほう、小吉だったのか。(そんな声)
】
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:07)
◆トラスナ
>>
小吉って喜びも出来ず落ち込むことも出来ないとても微妙な位置だな。新たな友を得るには思い切って遠くを探せかあ…。ふうーん。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:06)
◆トラスナ
>>
(顔を寄せてもくもくと読む。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:03)
>>> WRITTEN ORACLE
トラスナは
天 啓
(
おみくじ
)
を授かった…。
小
吉
幻夢の糸に捕らわれし哀れな傀儡人形よ。幸運の女神は汝に黄金の翼を貸し与えん。運命の鳥篭より放たれし汝の身は飛鳥よりも星屑よりも高く自由を翔ぶだろう。
冒 険
様々な苦難が訪れる。ただし努力と忍耐で乗り越えられる。
仲 間
新たな友を得るには思い切って遠くを探せ。
名 声
見ている者は見ている。慎んで事を成せば良い。
縁 談
訪れもせず。
???
放浪 隠者 城塞の都
◆トラスナ
>>
おし、オッケイ。伝わったことでしょう。(満足気に頷いて…。) で、だ。やるぞ!実はこれを一番楽しみにしていたのよねー、くふふふふ。(にやにやと、口元はだらしくなく。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 17:01)
◆トラスナ
>>
あ。それと伝える気持ちも勿論大事だね。(それからゆっくりと瞳を閉じる。片膝をつくこともなければ、手を組むこともなく…ただ瞳を閉じて祈る。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:57)
◆トラスナ
>>
まあそんなことは置いておいて。用事を済まそう。(そして祭壇の前へと。)…祈りのポーズとか言葉とかはよくわかんないけど、ぼくなりに祈ります。ようは伝わる事が大事だと思うので。
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:55)
◆トラスナ
>>
ふー…来るまでの道のりで結構疲れちゃったよ。なんでこんなところに聖堂を作ったのか!少しでも天に近く…ということだろうか。(息を整えながら祭壇の方へと進む。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:52)
◆トラスナ
>>
もう大神官さんはぼくがやって来たことをお見通しのよう……ダァァァ!(開いた扉の隙間からすすすと入り込み。)
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:50)
∽
白髪の大神官
『
よくぞ参った
トラスナ
よ‥‥。
』 【
久々だから凄く重く感じる…!
】
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:49)
∽
白髪の大神官
『
よくぞ参った
トラスナ
よ‥‥。
』 【
(中に入ろうと、重い扉を必死に開こうとしている。)
】
wwmzdzkbnzkt
(01/20/10 16:47)