GalaMate
◆◇ルキは広場を後にした。。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:29)
◆ルキ >> 今日はなんだかいい事がありそうです…(ぽつり、呟き広場の外へと歩を進め)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:29)
◆ルキ >> さて、私もそろそろいきますか…(紙袋を広場のゴミ箱へと捨てまだ残っている抹茶オレを片手に立ち上がる)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:27)
◆ルキ >> …(もぐもぐ、残りひとつのクロワッサンを食べ)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:25)
◆ルキ >> えぇ、いつかまた…お店探しておきますね(ひらり、手を振ってトラスナの姿を目で追い)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:23)
◆◇トラスナは広場を後にした。。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:22)
◆トラスナ >> (賑わう繁華街に紛れ。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:22)
◆トラスナ >> 喜んで!(立ち上がった状態からルキを見下ろす形。にィーと笑って。) 一緒に朝早くからあの店に並ぶってのもアリだね。  …クロワッサンごちそうさま!またね〜wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:22)
◆ルキ >> そうですね…あ、よければ今度一緒にご飯でも行きましょ?(にこり、笑み浮かべ)はい、また…wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:20)
◆トラスナ >> 確かにそんな風にも言うね、聞いたことある。痛いの痛いのとんでけー!なんて言われてすぐに泣き止む子どもをよく見掛ける。言葉の魔法だね。(目を細めて緩く笑んでから。)まじで!じゃあぼくもルキに教えられるようなとっておきの店を探しておかないとだなー。楽しみにしといて!……そんじゃあ、ぼくはそろそろ行こうかな!(手をぱんぱんと軽く払い。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:20)
◆ルキ >> 言霊と言って言葉にも力があると言いますしね(話が深くなってゆく・・・) ほんの少し背を押されただけで心がもの凄く揺らぐんですよね。 はい、勿論。他にもおいしい店なんか見つけた時にも伝えます、約束しますよ(にこり、笑みを浮かべて)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:16)
◆トラスナ >> だなー。文字も…それから言葉も、魔法以上の特別な何かがあるという感じはするや。(うむ、頷いて。) ちょっと悩んでるものでそんな風に言われたら、そりゃ心が揺らぐってもんだよね。…あそこの新情報を何かGETしたときには、ぼくにすぐ教えてねルキ!勿論ぼくも何か知ったときには…きみにすぐ伝えるよ。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:13)
◆ルキ >> そうですね…ある意味、魔法より強力かもしれないです(こくり、頷いて) えぇ、何度か…確かに必要じゃないものは買いませんし(再び頷いてみせ) そうですね、そのおかげで同じ店の常連さんって分かりましたし(クスッと笑って)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:10)
◆トラスナ >> 新発売、限定、少しだけの文字のくせして、ひとの心をぐっと掴む効果を持ってるんだ。まるで魔法のようだ。(神妙に…) けどまあ…買っちゃうってことは、結論的には自分が欲しかったものなのだしね?いいっちゃいいのかな、背中押してくれたと考えれば。…ルキも経験者なわけね。(笑)  必然!ぼく、大きな声で愚痴ってよかったかもー?(軽口を叩く表情は悪戯ぽく。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:07)
◆ルキ >> そう、試したいって好奇心にかられるんですよねっ(笑み浮かべ)ふふ、確かに少し怪しくも思いますけどついつい買っちゃったりなんかもするんですよね(経験があるわけで、その時の事を思い出し) そうですね、偶然といいますか…必然?(笑み浮かべて)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:03)
◆トラスナ >> 新発売!きたー。自分は一度試しておく義務がある…って考えちゃうくらいだよ!(強く頷き同意を示す。)まああーいう店のあと一個程怪しいもんはないけどね。騙されるけど。(買ってしまいます。) そういう風に考えてみると…今日はぼくら、出会うべくして出会った!という感じね、素敵。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 13:01)
◆ルキ >> 限定品とか新発売!って言われると魅かれるんですよねぇ(頷いてみせ)あ、分かります…残りひとつだともう次ない感じがして揺らぎますよね(うんうん、とても同意して) 確かに実は何度かあの店でお互いの姿は目にしてる可能性って高いですよねっwwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:59)
◆トラスナ >> ひとって限定品に弱いよね!?物凄く魅力を感じる響きというか…。それとかショッピング行ったときに「これ残りひとつなんですよぉ」なんて言われたら超揺らぐ。  うん、ありうる!もしかしたら何度かあの店ですでにぼくらはすれ違っていたかもしれない、アハッ!wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:56)
◆ルキ >> そうなんですよねぇ、でもやっぱりストロベリークロワッサンは1度は口にしたいです(期間限定だし…と付け足して)えぇ、よろしく(楽しそうに口元に笑みを浮かべ)近いうちにまたあの店でお会いしそうです…トラスナさんも常連さんみたいですし。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:54)
◆トラスナ >> 新たなクロワッサンねー。でもいろいろ新しいクロワッサンが出たとしても、やっぱり一番ノーマルが美味しいもんなんだよね。なんでも。 ルキね、よろしく!(に、と笑みを返し。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:53)
◆ルキ >> そうですねぇ、暫くはなさそうですね…あるとしたらあの店での新たなクロワッサンとか、ですかね(笑み浮かべ)あ、そうでした…私はルキと申します(にこり、と笑みを浮かべて名乗り返し)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:50)
◆トラスナ >> せっかくお昼を一緒しているのに名も知らないなんて寂しいね。ぼくはトラスナっていうんだけど、きみは?wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:49)
◆トラスナ >> さすが!わかってるねー。(表情が緩み。)あの店のクロワッサンを抜くクロワッサンは果たして出てくるのだろうかね。暫くはなさそうだけどー。もぐもぐ。今日はもう食べれないって諦めてたから余計に美味しく感じるわ!(ラスクを食べるルキを横目に見つつ。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:48)
◆ルキ >> 不定休ですもんねぇ…あのお店は(困ったように言い)分かります。ここのクロワッサン食べるともう他のお店だと物足りない位に虜にされちゃうんですよね(うんうん、頷いてみせトラスナの反応に口元に笑みを浮かべ)じゃあ、私もいただきますね…(ラスクを口へと運び)ん、シナモンですね…(笑み浮かべ)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:45)
◆トラスナ >> 行列が無いときは閉店したときだけ、ってかあ!(眉間に皺を刻みつつ。)他の店でも買えるけど、あそこのクロワッサンしか食べたくない!っていう気持ちにさせるくらいだもんなあ。ちょっとクロワッサンよりも値段的には下がっちゃうけど、わー、ありがとう。いただくね。(紙袋からひとつ、クロワッサンを取り出して。)まだあったかいー。wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:42)
◆ルキ >> そうですよね、でもいつ行ってもすでに行列ができてるんですよね(開店前の店の風景を思い出しながら言葉にして)クロワッサンは1番人気ですよね…あ、いただきます。クロワッサンもどうぞ?(自分のクロワッサンの入った紙袋の口をトラスナの方へと向けて、自分もトラスナからラスクをひとつ受け取る)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:38)
◆トラスナ >> 開店の1時間前から並んでなきゃ買えないかもね?(口端を僅かに上げて笑みながら。)そそそ。クロワッサンが断トツではあるのだが、他のも負けず劣らずね。ラスクはシュガー、シナモン、ストロベリーだよ。はい、どーぞ。(青いリボンで閉じられているラスクの入ったものを差し出して。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:36)
◆ルキ >> ふふ…あ、私もストロベリーはまだ口に出来てないんですよ(残念そうに言い)えぇ、クロワッサンはあの焼き立てのサクサク感がたまりませんよね(口元に笑み浮かべ)あ、ラスクですか?ラスクも美味しいですよね…あの店のパンはどれも美味しいですよね(笑み浮かべたまま頷いて)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:33)
◆トラスナ >> あんまり言うもんじゃないね。(肩を竦め。)なんせ限定販売だもんね、今はストロベリークロワッサンも出ているとか聞いたけど買えた試しがない。…やっぱクロワッサンは焼きたてのサクサクに限るよなあ!ぼくはね、(膝の上に置いた袋に手を突っ込んで。)ラスク!(一袋に3枚入っているものが3つ。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:31)
◆ルキ >> あれだけ大きな声で言われると…ね(クス、笑みをこぼし)あそこのクロワッサン人気ですよね、美味しくてサクサクで…貴方は何を買ったんです?(小さく小首を傾げ相手へと視線を向けて)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:28)
◆トラスナ >> や、やっぱ聞こえてた!いや、きみが謝ることはないのよ?…ぼくだってきみの前に並んでいたとしたら(少し考えるように瞳をぐるりと回し。)買い占めていたと思うから。…クロワッサンは買えなかったけれど、ぼくもほかのものを買ったの。交換しよう。…では、失礼して。(礼を述べながら隣に腰を下ろし…)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:27)
◆ルキ >> ごめんなさい…つい、焼き立てのパンの匂いに残り全部買い占めちゃって(困ったように笑み浮かべ、席をずらし)えぇ、どうせなら一人より誰かと食べたほうが美味しいでしょう?(にこり、笑み浮かべて自分の隣をトントン、と叩き)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:21)
◆トラスナ >> (ルキへとすすす…寄ってゆき。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:20)
◆トラスナ >> (クロワッサンから視線を上げたところで。)あ、き、きみは…!(前に並んでいた人と、ルキが脳内で一致する。自分が言ってしまったこと聞こえてたかしら?と気にしながらも…)え、いいの!?wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:19)
◆ルキ >> あ…(買い占めた主は自分だった。まだ袋の中にはクロワッサンが2つ残っている。残り3つだったのを買い占めていて…)おひとつ…いります?wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:17)
◆トラスナ >> (ごくり…。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:16)
◆トラスナ >> 前の人だってひとつっくらい残してくれたっていいじゃない?(口先を尖らせつつ、ルキの横を通り過ぎようとしていた。)…あ。(クロワッサン…)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:15)
◆ルキ >> …あ、ら?(声の主の方へと視線を向けながらクロワッサンを頬張り)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:14)
◆トラスナ >> 嗚呼!クロワッサン、ぼくの一人前で売り切れになってしまうなんて!wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:14)
◆◇噴水広場の天使の像がトラスナに微笑んだ。。。(どよーんとしながら広場に歩いてくる。)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:13)
◆ルキ >> …(クロワッサンを味わいながらふと、周りを見渡し)この時間は人少ないですね…(時計を見れば丁度、お昼で)みなさんきっと家でお昼ご飯とかしてるんでしょうねwwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:06)
◆ルキ >> (紙袋の中の焼き立てのパンの匂いに口元に笑みを浮かべる)ここで食べますか…(一緒に買った抹茶オレを一口喉へと通し、ベンチに置いて中からクロワッサンを一つ取り出し口へと運ぶ)ん、やっぱりあそこのパンは美味しいです…wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:04)
◆ルキ >> つい、匂いにつられてしまいました…(ベンチへと腰をおろし紙袋の口を開け、中を覗き込む)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:02)
◆◇噴水広場の天使の像がルキに微笑んだ。。。は、ぁ…(紙袋を片手に広場へと足を踏み入れ)wwmzdzkbnzkt(01/28/10 12:01)