★GalaMate×3 ⇒ ★まひる...★トラスナ...★アイク...
∽白髪の大神官『行くか‥トラスナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:03)
◆トラスナ >> ぬかるんでるから、転ばないように気をつけてー。(バサッ…傘を開いて。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:03)
∽白髪の大神官『行くか‥まひるよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:02)
◆まひる >> (タオルを机に置いて、傘を持って、とことこ歩きだし…)ムリ(うむ、と小さく頷く…)楽しみぃ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:02)
∽白髪の大神官『行くか‥アイクよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:01)
◆トラスナ >> 辛党のまひるも、鼻にタバスコ突っ込まれるのは無理だよね。(鼻を押さえる姿に笑いつつ。) おおお、早い!(傘がすでに。) …今日は主夫アイクのおかげでうんまい夕食を味わえそうだ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:01)
◆アイク >> おー、つい最近そうなった。居候自体は前からさせてもらってたんだけど。(クス、と笑って) 変な気遣うなよ。のんびりしてけ(肩を揺らし笑うと、扉を開いて待ち。帰り道にしっかり買い物して)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:00)
◆まひる >> (アイクとトラスナを交互に見て、こくこく、二人に小さく頷き…)ふぇ(きょとんと傘を見る…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 17:00)
◆アイク >> オレは報復には男女差別しない主義だからな(クスクス、と笑い零し)トラスナ次第かな〜?(意地悪に笑み) んじゃ、行くとすっかね(はい、とそれぞれに傘渡して)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:59)
◆トラスナ >> アイクとルナティって恋人なの!?(目を丸く。)ほーーー…なんか知っている友人同士がくっついてるのって、なんか嬉しいなあ。ニヤける! お邪魔にならないよう…そう長居しないで、帰ろう。麻婆豆腐食べたいもん。(じゅるり。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:59)
◆アイク >> なーに、賑やかな方がアイツも喜ぶし。気にすんなよ(まひるにクスクス、と笑って)調味料はあったから、帰りに豆腐とひき肉買って行こうな(主夫だ)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:58)
◆トラスナ >> 女の子の鼻にタバスコってどんだけよ!?(ガーン。) でもアイクはそんなことしないって信じてます。 …おーし、ほっぺ落っことしてやろうじゃないか。(立ち上がり、靴の爪先とトントン、)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:57)
◆まひる >> 辛いの好き…(小さく頷く…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:56)
◆まひる >> (靴を履いて)鼻にタバスコ(鼻を押さえる…)わぁい。(麻婆豆腐に喜び) わ、恋人いるんだぁ。お邪魔になっちゃう感じ…。(うむ、となる)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:56)
◆トラスナ >> キムチ鍋といいまひるは辛党かい?(疑問。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:56)
◆アイク >> あ、なんだ。ルナの知り合いか(少し眼を丸くして)ま、恋人だからな(にー、と笑い返し)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:55)
◆アイク >> (腰に刀を差して、三人分の傘借りてきて)辛いのか、じゃあ麻婆豆腐にしようか。(リクエストに頷き)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:54)
◆アイク >> ダーメ、あんまり擽ろうとすると鼻にタバスコ突っ込むからな(報復がえらい過激)勿論、ほっぺを落っことしてやるからな(トラスナへとからりと笑って)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:54)
◆トラスナ >> おっしゃー!(飯代が浮くぜー!とガッツポーズ。) ルナティ?…うっわ、懐かしい。ぼく凄く前に会ったことあるんだよ。覚えてるかなー。…というか女の子と一緒に住んでるなんて、やるなーッ。(靴下、靴、履き直しながら。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:54)
◆まひる >> (うん、と小さく頷いて…)傘借りてこよぉ。 (アイクに小さく頷く…)辛いのが食べたい…。(リクエストをしてみて…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:52)
◆トラスナ >> 今度くすぐりアイテム用意しとくから楽しみにしといて、アイク。(けらけら、けらり。) 虜?そこまで言うってこたあ、相当な自信があるんだね?アイク。期待しているぞー。ていうか何かお腹空いたわ。(頷き。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:51)
◆アイク >> ん?何だ、今から遊びに来るか。構わねぇぞ。ついでに飯も食ってけ(うんうん、と笑いながら頷き)ルナティって子が一緒だけどいいよな。(同居人)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:51)
◆トラスナ >> あ、いいねそれ。(これから行く。……一緒になって窓の外へ視線をやって。)今日は待っててもやみそうにないし、いつ出て行っても変わらない気はしてきたよ。(肩を竦め…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:50)
◆まひる >> (難しいと聞いて、うむ、となる…)弟子入りしたほうがいい感じ(小さく頷く…) そうなんだぁ(ねだりに、と聞いて小さく頷く…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:49)
◆アイク >> あー、たまに飯ねだりに来るな。(ノラネコ) ダメだぞ、ダメ。やったらすごいことするからな(トラスナに苦笑返しつつ)おー、幾らでも来るといい。オレの美味い飯の虜になるがいい(はっはっは)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:48)
◆まひる >> (ぴこーんとなり…)じゃあ、これから行くとか、どう?(窓の外を見る…)止んでるかなぁ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:48)
◆トラスナ >> ダイエットと同じだね。明日から…明日から…その繰り返しだ。捨てればいいのに、食べなきゃいいのに、それが難しいんだよなあ。 …ぼくらはアイクにカマクラ以外に掃除のコツも学んだ方が良さそうだ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:48)
◆トラスナ >> ダメって言われるとやりたくなっちゃうのがぼく。(べ、と舌を出して悪戯ぽくアイクに笑って。) まひるがアイクんち行くときにぼくも一緒に行く!(ご飯と聞いて余計に便乗した。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:47)
◆まひる >> アイクのおうちは、なんか、野良猫とか住み着いてそうだねぇ。(想像し…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:46)
◆まひる >> うん。そうなんだぁ。…わたしは、捨てるのはできるんだけど、つい明日にしちゃう、みたいな感じ…。(トラスナを見て、小さく頷き。くすぐりにも小さく頷き…) うん(アイクに小さく頷く…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:45)
◆アイク >> おー、いつでも見に来な。遊びに来てくれたら飯作ってやるし(ただ飯場になりつつある我が家) ま、オレが住んでるとこは空き倉庫だしな(物はごった返してない)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:45)
◆アイク >> ひーっ…ひーっ…擽りは、弱いからダメだぞ、ダメ…(笑いの尾を引きずりながらゆる、と立ち上がりつつ) フフ、まひるのもトラスナのも、楽しみにしておくな(ケーキとジャム)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:44)
◆トラスナ >> アイクはくすぐりに超弱いようだ!思った以上のリアクションでぼくも驚いた。(転がるくらいかい!)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:43)
◆トラスナ >> まひるも掃除苦手な感じ?なんかさ、捨てられないものが多いんだよねー。使わないだろうと思いつつ捨てられない、ってのが多くて。(肩を竦めて見せつつ。) …倉庫がピカピカ?全然想像できないよ!倉庫はものでごった返しているイメージだからかな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:43)
◆まひる >> ピカピカぁ…(小さく首を傾げ…)見に言っていい? わ、ちょっとじゃなく弱い感じ…。(転がりまわるのを見て)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:42)
◆トラスナ >> 好きな色聞けてよかった!(脳内メモしつつ。) アイク、ぼくは今イチゴジャムを作ろうと思っているところなのだ。もしも上手く出来たときにはそれをプレゼントするね。(にまり、と笑み。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:41)
◆まひる >> そっかぁ(二回、小さく頷いて…) 甘くするね。(小さく頷く…)うん、よろしくぅ。 (こちょこちょするのをじっと見守り…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:41)
◆アイク >> うひゃっひゃっひゃ!ちょ、止め止め!(くすぐられると物凄い敏感に反応してげらげら笑い出し地面を転がりまわり)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:40)
◆アイク >> そうか?こう、ピカピカにするのって結構楽しいと思うけどな。(トラスナとまひるに首を傾げ)オレが今住んでるの港の空き倉庫なんだけど、ピカピカだぜ(えっへん)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:40)
◆トラスナ >> まあそう簡単に弱点なんてひとに見せないよな…!(くすぐり、というまひるのアドバイスを受けたので。…手を伸ばしてアイクの脇をこちょこちょっとする。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:40)
◆アイク >> あー、くすぐりにはちょっと弱いかも(まひるに頷き笑って)ま、怖かったな。何より当時5歳か6歳くらいだったし(うんうん、と頷き) ケーキか、オレ甘い物好きなんだよな(嬉しそう)明るい色か、じゃあ暖色系に黄色と山吹でグラデーションつけて(云々)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:39)
◆まひる >> そっかぁ(美味いと聞いて、ふむふむとなり) うん、初挑戦。(ちょっとにこっとなって、小さく頷き…) 面倒だよねぇ…。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:39)
◆トラスナ >> じゃあうどんで最後を締めるのはまひるにとって初挑戦なわけだ。おじやにするよりはまってくれると嬉しいわ、ぼく。(まひるへと言って。) 掃除が楽しい?(アイクの言葉に片眉を上げて。)超面倒じゃんあんなん…どうして楽しいって思えるんだろう。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:38)
◆まひる >> うん(楽しみにしてる、に小さく頷く…)色…。黄色とか、明るいやつ。黒も好きだけどぉ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:37)
◆まひる >> くすぐり?とか?(弱点をさぐってみて…) 奴隷は、とっても怖そうな感じ…。(奴隷になるのが、と…)そっかぁ。うーん…。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:37)
◆アイク >> いや、無論弱点欠点、出来ない事、苦手な事もあるけどな(トラスナに苦笑い返し)お、水炊き知らない?美味いんだぜ(まひるに笑み)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:36)
◆アイク >> はっはっは、辛ーい幼少期を過ごして来たからねぇ(あっさり笑い飛ばして主夫、に笑って) いいの?楽しみにしてるな、ケーキ。そうだ、まひる色は何が好き?(首を横に傾け)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:36)
◆まひる >> 水炊き…(知らなさげ)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:35)
◆アイク >> …?どうした?(一瞬肩を竦めたまひるに不思議そうに)はは、今時色んな事出来ないと困るからな。(うんうん、と小さく頷き)掃除も意外と楽しいぜ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:35)
◆トラスナ >> なんかアイクが何でも出来る人に思えてきてちょっと悔しい。弱点や欠点を探りたくなるね。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:35)
◆まひる >> おじや。おじや好き。(小さく頷く…)そうなんだぁ。ずっとおじやだったから、試したことなかった。(ふむふむとなる…) うん(小さく頷き…) うん、見せる。見せる。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:34)
◆アイク >> 水炊きとかなら最後はうどんじゃなくて雑炊だけどな(拘り)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:34)
◆トラスナ >> すごーーーー、アイク、寧ろ、主婦。主夫?だなあ!(拍手を送る。) おおお、良い服を貰えそうだ?!(まひる。)その和服アレンジとやらを着たときには、ぜひ見せにきてね。楽しみだ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:34)
◆まひる >> ありがと(嬉しげに小さく頷く…)えー…。(小さく首を傾げて、ちょっと考えて…)じゃあ、ケーキ作ってみるから、食べてくれる?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:33)
◆トラスナ >> 間違えた。うどんは、じゃなくて、まひるは何を入れるタイプなの?って聞こうとしたんだ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:31)
◆まひる >> (奴隷と聞いて、びくっと肩をすくめて、カップの中のココアをちょっと左右に揺らし…)アイク、護衛とか子守以外にも、お手伝いさんで食べてけそうだねぇ…。(感心する)わたし、掃除とか苦手なの。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:31)
◆トラスナ >> うどんは残った汁に何を入れるタイプなんだい?(うどんじゃないらしいまひるに問いかけて。)うどんが特別好きってわけじゃないよ。ただ鍋の残り汁にはうどんが合いすぎるんだ。(あの味を思い出すように…ぺろりと唇を舐めて。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:31)
◆アイク >> お?いいぜ、和服アレンジの服だな。いいぜ、昔東に居た時着てた着物をヒントに作ってみたんだよな(気に入った様子のまひるに笑って)ん?あー、いいっていいって。おめでとう、って言ってくれるだけで充分。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:31)
◆アイク >> フフ、サンキュ。トラスナ(嬉しそうに笑い)おう、昔給仕の奴隷やってたしな。プロ級だぜ、掃除洗濯皿洗いに刺繍何でもありだ(完全にお母さん)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:30)
◆まひる >> (こくこく、小さく頷き…)うん。わーい。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:29)
◆まひる >> そうなんだぁ(服をしげしげ見る…)なんかいい感じ。じゃあ、こんな感じの上着がほしい。(和服アレンジをうらやましがる…)わーい。…アイクは何がほしい?(誕生日プレゼント、と…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:29)
◆トラスナ >> おっけー!…じゃあぼく、まひるに似合いそうなのを24日までに探しておくよ。楽しみにしといて! それで遊べたら遊ぼう。ケーキとか食べようー。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:28)
◆アイク >> おう、白菜と豚肉と、つみれダンゴもありだな。勿論、キムチ鍋は最後はうどんだよな(ぜひぜひ、と笑って)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:28)
◆まひる >> あ、うどん、やったことない。美味しそう。(小さく頷く…)うどん好きなのぉ? あ、そうかもぉ(求められてる旦那、と聞いて…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:27)
◆アイク >> そ、この服も自作だし(己の黒コートに、和服をアレンジした黒衣を指差しながら) アクセサリーはちょっと無理かな、さすがに金属製品の細工は本職じゃないと(苦笑い) おー。いいよ(一緒に遊ぶ、というのに)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:27)
◆まひる >> 殺さないであげて…。 凍土に住んでる人とかなら、いるかも…?(小さく首を傾げ…) なるほど(アイクに小さく頷く…)とりあえず、おめでとうございました。(小さく頷き…) わぁい(キムチ鍋に喜ぶ…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:27)
◆トラスナ >> あ、そうなんだ。でも何にしてもおめでとうだよ。アイクにとってこの一年が良いとしになりますよーに。(に、と笑い。) え、料理得意系?子ども好きで料理得意とか、めっちゃ最近求めらてる旦那にしたいタイプぽい。(笑)掃除も好きだったらどんぴしゃじゃん!wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:26)
◆まひる >> そっかぁ…(小さく頷いて、ココアを飲み…) ぱっと思いつかないかも。アクセサリーとか?(欲しいもの)そっかぁ。じゃあ、24日なので、都合があったら一緒に遊んでね。(ふたりに頼み…)わたしは未定なんだけど。(予定が…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:24)
◆トラスナ >> キムチ鍋さんせー!(小さく手を挙げて。) 白菜いっぱい入れて欲しい。最後は残った汁でうどんね。おじやもいいけど、絶対うどんがいい。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:24)
◆アイク >> おぉ、いいね。キムチ鍋か、オレの腕を振るう時が来た(料理好き) だはは、いやぁ…こう、若々しくて可愛らしいということだ(トラスなの言葉に眼を逸らし)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:23)
◆アイク >> おー。まあ、今回ので金貨10枚手に入るんだけど…。オレ、大抵のものは自分で作れるからな(まひるに頷き)ん?誕生日は知らん。だから年越ししたらカウントするようにしてんの。(誕生日、と聞くトラスナとまひるに首を横に振り)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:23)
◆トラスナ >> そうだよね、最初アイクはぼくを子どもを見る目で見ていたしーい。(見た感じ若い、という言葉に敏感に反応をしつつ。) って、アイクもう誕生日過ぎたの?おめでとうございました!(過去形で祝う。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:22)
◆まひる >> 特殊。奥義?(ふぇ、となり…)じゃあ、カマクラでキムチ鍋食べたいかも。 一月が誕生日だったのぉ?一月何日?(瞬く…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:22)
◆アイク >> そんな悪い勇者はオレが直々にブチ殺す(発想がやっぱり魔王だった) ああ、上には上が居る、からな。まあ、この街では会った事ないかな?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:21)
◆まひる >> 青年をおじちゃんって呼んだ時代があった。(わたしにも、と、思い出し…)トラスナさんって呼ぶように、今から言っておくとか…、(小さく首を傾げ…) ありがと。お金のかかんないのでいいよ。(超貧乏と聞いて、容赦ない同情のまなざしをアイクに注ぎ…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:21)
◆トラスナ >> …。なんとなくそれが誰なのかはわかった気がするよ、まひる。(ずずず…とココアを飲み。) 欲しいモノはないの?誕生日パーティーなら早くから言いまわっておけば、きっと沢山集まりそうだよ。騒がしいの大好きなのが、この街の特徴の一つだしい。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:20)
◆アイク >> 解けないのが、オレのカマクラの凄いところだ。天井の雪レンガはちっと特殊に作るからな(ふっふっふ) まあ、歳が歳だし…あ、違うわ。1月過ぎたからオレ26だ(思い出したように)トラスナは、見た感じが若いからじゃねぇ?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:19)
◆まひる >> (小さく首を傾げて、ちょっと考えて…)ともだちと遊びたいかも。あんまり会えないひとが多いからぁ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:18)
◆アイク >> そっか、まひるもすぐ誕生日か。何かプレゼント用意しようか(ふむ、と顎に手を添えて)ああ、超貧乏だ(うむ、と頷き)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:18)
◆トラスナ >> 鍋をしても解けないくらいのカマクラだから、四天王以上なのだろうか、アイク。(すげー) けどアイク以上のひとがいるのかい!この街にはいないの?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:18)
◆まひる >> ノリで壊しそうな勇者に心当たりがある感じなの。(悪と聞いて、うむとなって、ちびちびココアを飲み…) 魔力(おお、となり…)アイク魔王なら世界征服してもいいよ。(許可をだす…)そうなのぉ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:17)
◆トラスナ >> 貧乏黒スケおじちゃん。アイク、童顔なのに何故…。(哀しくなった。)ぼく、まだここの子たちにおばちゃんって言われたことない。…いつか言われるのかな。嫌だな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:16)
◆トラスナ >> じゃあ来月誕生日か。楽しみだね、まだ十代だと年を重ねるのに何も苦を感じないし?何か欲しいものとかあるの?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:16)
◆アイク >> 大丈夫だ、オレのカマクラは勇者すら中で遊びたくなる魔力を秘めている(すげー平和) 当然だ、オレにカマクラ作りで適うヤツなんて2.3人くらいしかいないぜ。(腕組)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:15)
◆まひる >> 裏…(ふむ、となり…)アイク、貧乏なのぉ?(小さく首を傾げ…) うむ。(となり…)天井とか解けてこない?(鍋をしたら、と…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:15)
◆トラスナ >> アハッ!カマクラを壊す勇者か…!一体どっちが悪なのだか。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:13)
◆アイク >> 14か…若いなぁ(遠い眼、こういうあたりオッサンくさい) 勿論、オレが作ったカマクラは中で鍋してても崩れないくらい頑丈なんだぜ。ああ、奥義堅牢なる雪レンガ、だ(あきらかにとってつけた名前)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:13)
◆アイク >> そういう事だ、オレの腕前は裏ダンジョンのボス級だからな(はっはっは、と笑いながら) 聖堂のガキどもはオレの事貧乏黒スケおじちゃんって言うし(トラスナに肩を竦めて)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:12)
◆まひる >> 勇者に壊されないといいね。(うむうむとなり)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:11)
◆まひる >> せかいいち平和的な感じの四天王…。(あんまり害はなさそうかも、と思い。ココアをちびちび飲み…)働き盛りが、四十代らしいし…。(小さく頷く…) 3月で、だけど。まだ14歳(小さく頷く…)カマクラのうまさで競う大会とかあったら、優勝も狙えそぉ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:11)
◆アイク >> ああ、カマクラ魔王だな(まひるの言葉をそのまま案にして自称する)勿論、魔王が作る城だからな(どんどん話の規模が膨れ上がる)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:10)
◆トラスナ >> まひるはアイクの10下…ってことは15歳ということよね?可愛い。(和む…) 雪レンガ、とか言うあたりまじで本格的な感じする。アイクが協力してくれれば相当頑丈なカマクラ作れそうだ!奥義まであるの?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:08)
◆トラスナ >> アイクはカマクラ四天王以上の技量の持ち主ということ?!ば、ばかなッ。けどカマクラ作りのレベルとか資格があるとするなら…ありえるのか?(騙されていることに気づかず深刻に。) やめてよ、25でオッサンなんて!ぼくが25になったときオバサンって思いたくないし!wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:07)
◆まひる >> (大きさを見…)カマクラ、しっかりしてくれそうな感じ…。(確かに、となる…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:06)
◆まひる >> (髪と帽子を触って、乾いたようなので被り…)バイト(ふむふむとなり。小さく頷き…)そうなのぉ。 四天王…(瞬き…)アイク、魔王って感じぃ。 そうなんだ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:05)
◆アイク >> あるよ(※無いです)カマクラ作りかー…いいね、楽しそうだ。オレの奥義を見せてやろう(クス、と笑って小さく頷きつつ) 雪レンガってのはな。雪を四角く固めたもんだ。(こんくらいの、と手で大きさ)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:04)
◆アイク >> ああ、マスタークラスだな(何か適当に言ってるけど)勿論、オレの弟子はかの有名なカマクラ四天王の一人だからな(すっげ適当)ま、25は人によっちゃオッサンなんだよ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:03)
◆トラスナ >> いろんなバイトしてます!(ぐ、とまひるに親指を立てて。)何か良い仕事とかあったらいつでも紹介してね。よろしく〜! ぼくは二十歳を少し超えた辺りよ。(ややアバウトに返しながら…)ぼくも雪レンガに疑問持った。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:02)
◆トラスナ >> カマクラに免許あんの?まじで。(うけた。)じゃあもし明日積もったらさー、カマクラ作るの一緒に手伝ってよ。どぅ?(傾げて、誘いつつ。アイクから述べられた自分の印象に目を瞬く。)そうなんだ、ぼくってそう見えるのか。活発な街娘、ということで。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:01)
◆まひる >> (ちょっとにこってなって、こくこく小さく頷き…)あちこち歩くの好き。 弟子とかも取ってるぅ?(免許と聞いて…)まだ若いのに…。(若づくり)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 16:01)
◆まひる >> マスター(うむ、となり…) 街娘なら…、街ではなんかしてるのぉ?(お仕事、と…) 十歳年上には見えないかもぉ(小さく頷く…)トラスナは何歳? 雪レンガ?(きょとん…)ってなに?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:59)
◆アイク >> 若作りだからな(けらけらと笑いながら長い黒髪払い)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:58)
◆アイク >> オレの場合はだけどな、普通は遊びだ(クスクスと笑って)勿論、カマクラマスター免許皆伝だぜ(えっへん、と胸をはり) 何か活発そうだから、冒険大好きって感じ(ふ、とトラスナの印象語り)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:58)
◆トラスナ >> あ、じゃあなんかまひると感じは似てるかも!冒険はそこまでしないけど…あっちこっち行くのが好きなんだよね、出歩いて。(親近感がわきつつ。) え、アイクって25だったんだ。あんまり変わらないと思ってた。(観察する。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:57)
◆アイク >> 見えないか?(クスクス、とまひるに笑い)そうだな…カマクラを作るコツ、か。オレは雪レンガで作るんだけど、一個一個をかなり密にして作る事かな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:57)
◆トラスナ >> (意外な目を向けられてる…。)え、ぼくって冒険者っぽいかなあ?…まあ、冒険していた時期もあったっちゃあたんだけど、今は違う。(首を振って。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:56)
◆トラスナ >> カマクラで寒さを凌ぐ…へえ、カマクラって遊びっていう以外のものでも役に立つんだねえ。(手で表されたカマクラの大きさに驚きながら。)…てことはつまり、アイクはカマクラ作りが上手いんだろうか?カマクラマスター?(笑)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:55)
◆まひる >> (ココアをちびちび飲み…)25…(瞬き…)…(刀を見て、興味、に小さく頷き…)カマクラを作るコツとかってあるぅ?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:55)
◆まひる >> (トラスナを見て、そっかとなって、アイクを見…)ありがとぉ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:54)
◆アイク >> まひるも、興味あるか?(カマクラ、自分が大きさ示すのを見て笑い)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:54)
◆アイク >> フフ、有難う。何、これでも25の大人なんだ、体調管理くらいはしっかりしてる(心配サンキュな、と笑う男はかなり童顔)…いいって、たまたま近くに居ただけだしな(己の刀を見下ろし)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:53)
◆まひる >> ふぅん…(アイクの手を見て、瞬き…) そっかぁ(トラスナの手を見て、小さく首を傾げ)ううん。ともだちの冒険についてくことはあるけど。あちこち散歩で行くこともあるけど、冒険者じゃないよ。(小さく頷き…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:53)
◆アイク >> トラスナって冒険者じゃなかったのか…(町娘、という言葉にちょっと意外そうに)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:52)
◆トラスナ >> けど完治ってわけじゃあないのだから。…お大事にしてね。けどアイクのおかげで少しだけ平和な街が戻ってきたわけだ、ありがとう。(頭を少しだけ下げて。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:52)
◆トラスナ >> 強くない強くない!(空いてる手を横に振って。)ぼくは街娘だもの。まあ普通の街娘よりかはあちこち出掛けることは多いけど。…まひるは冒険者?(傾げて同じ質問を返しつつ。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:51)
◆アイク >> おう、オレ捨て子だったからな。北国の野宿は大人ならまだしもガキには危険でね、カマクラ作って寒さを凌いだもんだ(懐かしそうに遠い眼)んー?大きさはそうでもなかったぜ。こんくらい(と手で自分の腰くらいの高さ)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:50)
◆トラスナ >> (飲んでいたココアを噴出しかける。)カマクラに住んでた?!本当なの、アイク?詳しく聞かせてよ、住むくらいに大きなカマクラだったの?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:48)
◆まひる >> (トラスナとアイクを交互に見て、ふむふむとなって、包帯を見…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:47)
◆アイク >> 大丈夫大丈夫、もう傷自体は治ってるんだけど。表面の皮が張りきってなくてみっともないから包帯巻いてんの(トラスナへと苦笑返し、片手を振って心配ないとばかりに)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:47)
◆まひる >> あったまるぅ(小さく頷く…)強くないのぉ?冒険者じゃない感じ?(小さく首を傾げ…) そっか…(アイクに小さく頷いて、ちびちび飲み…)住めるんだ(ちょっと目を丸くし…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:46)
◆トラスナ >> あ、今噂の。(猿、と聞いて嗚呼…と言葉を零して。) …大丈夫なの?そんな状態でバイトなんて。治りかけの時期に子どもの子守なんてしていたら治るもんも治らなそうよ?(不安げに眉を寄せた。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:45)
◆アイク >> フフ、そうそう…遠慮無く飲みな(聞くまでもなく飲み始めるトラスナに笑って)んー?ああ、オレ北国出身だし。カマクラ作って住んでた事あるぜ?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:45)
◆アイク >> ああ、そうだ。何とか一人はな…もう一人にも会ったんだけど、そっちは逃がしちまった(まひるに小さく笑い返し) 火傷しねぇようにな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:44)
◆トラスナ >> いただきまーす。ごくごく。(貰って良いか聞いているまひるの横で既にココアを口にしながら。)あったまるー。ぼくの第一印象は良い感じにまひるに与えられたようだ。(答えに満足そうに頷いて。)たまに強そうとか言われるから、そうじゃなくてよかったよ!(けらけら。)…雪で作った部屋だもんな、温かいなんて想像できないよね。アイクはカマクラ作ったことある?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:43)
◆まひる >> ギルドに出てた?(ふむふむとなる…)やっつけたのぉ? そうなんだ。ありがとぉ。(ちびちび口につけ…)そっかぁ。(小さく頷く…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:43)
◆アイク >> ああ、さっき戻って来たんだけど。ぬれた二人が見えたから、注いできたんだよ(いいよ、とまひるに笑みを返し)もう殆ど中は治ってるけどな(怪我) だはは、子守で怪我したんじゃないぜ?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:42)
◆まひる >> 傘…(小さく頷き…)子守のバイトしてるんだ。(瞬く…)最近の子は凶暴だから…?wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:41)
◆アイク >> そういう事。まあ、今日は主に昼ごはん作っただけだけどな(肩を揺らして笑い)女の子は身体冷やすと行かんからな。 ん?ああ、これは…例の三猿の一人と、やりあった時にな(トラスナへと小さく苦笑し)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:41)
◆まひる >> もらっていいの?(きょとんとココアを受け取り。包帯を見て…)怪我してるぅ。 なんとなく…。(理由を考え…)明るそうな感じ。第一印象なだけだけど。(ココアの香りをくんくんかぎ…) うん(小さく頷く…)カマクラ(こくこくとなり…)ほんとにあったかくなんのかなぁ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:40)
◆トラスナ >> 止まなければ傘を借りでもして下りるっきゃないね。(小さく溜息を吐いた。)今日もアイクは子守のバイトかな?(ひらひらと手を挙げて挨拶。その手でマグカップを受け取る。)ありがとう、良い匂いだー。…って、どったのその怪我。子どもにやられたにしては重傷のように見えるのだが…wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:39)
◆トラスナ >> ぴったり?(驚いたように目を丸くする。)初めて言われたよ、何がどうぴったりな感じなんだろう。(腕を組んで唸りつつ…) そうだね、顔の部分がゴロリと転がり落ちるなんてこともないし。もしそんな雪だるまを見つけたら、まひるが作ったやつだな!ってわかるわけだね。(笑) ぼく、カマクラというのも作ってみたいんだよなー。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:37)
◆アイク >> よう、トラスナにまひる。(小さく笑み、トラスナとまひるの手に、温かいココアの入ったマグカップを渡す、長い黒髪に黒衣と黒コート。喉と額に包帯巻いて)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:35)
◆まひる >> (アイクを振りかえって、瞬き…)こんにちはぁ(小さく首を傾げ…)冷えるかなぁ。 あ、そうだね…。止むかなぁ(窓を見て…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:35)
◆まひる >> そうなのぉ(瞬き…)でも、なんとなく、ぴったりな感じ。 そうっぽい(小さく頷く…)でもそっちのほうが体が安定してて、ちょっと面白そうだった。明日、作ってみるねぇ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:34)
◆トラスナ >> ん?(聞こえた声の方に顔を向ける。) お、アイクじゃんー!wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:34)
◆トラスナ >> (頷きを返して。)…帰りは何も降ってないといいけど。(不安を小さくごちた。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:32)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったアイクよ‥‥。』 【 はいはい、二人ともそのままじゃ冷えるぜ(マグカップ二つ持って現れる) 】 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:32)
◆トラスナ >> (相手の表情を見て、此方も自然と口元が緩んだ。)ぼく自身も自分の名前の意味を知らないんだ。特に無いかも。(肩を竦め。)…変わった雪だるまの絵本?(傾げつつ、宙に描くまひるの指先を目が追い。)アハッ、丸が二つ重なったのだけが雪だるまというわけじゃあないんだねえ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:32)
◆まひる >> (うん、と小さく頷く…)寝ちゃったら起こしてもらえるよう、シスターにも頼んでみよぉ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:28)
◆まひる >> (嬉しそうに、ちょっと笑い…)トラスナ、よろしく。…トラスナは、あんまり聞いたことがない感じの名前。どういう意味ぃ? そっかぁ。絵本で、ちょっと変わった雪だるまは見たことあるけど…。なんか体が丸くなくて、細長い小山みたいにすんの。(指で、上だけまるくて下は平らな、小山を宙に描き…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:27)
◆トラスナ >> まひる?温かい名前ね。気分的にも温かくなって来た気がする。ぼくはトラスナっていうの、よろしくね。 ぼくも雪であんまり遊んだ経験がないの。まひるが色々知ってたら教えてほしいなーと思ったんだけど。 お腹が満たされると眠くなるからね、寝過ごして結局夜遅くに帰るなんてことになったら…また身体が冷えちゃう。(お互い気をつけよう。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:24)
◆まひる >> (瞬いて、こくっと小さく頷く…)うん。わたし、まひるって名前。 雪だるま、雪合戦くらい。あんまり遊んだ経験ない。いろいろあるのぉ?(小さく首を傾げ…) 言われてみれば…。夜とか寒くなりそうだし、寝ないようにしないと。(うむ、となり…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:21)
◆トラスナ >> 天気ってわかんないからなあ。まあ期待しすぎず明日を待とう。けど積もっていたら…一緒に雪遊びでもしよ?(目を細めて笑み。)きみは雪遊びについていろいろ知っている? スープ貰えるようだったら、ぼくも一緒にお願いするわ。でも眠くなっちゃいそうだな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:18)
◆まひる >> (小さく、二回頷き…)変わっちゃったら、がっかり…。(足を拭いて、ポケットに入れてた帽子を取り出して、暖炉の火にかざして暖め…)今は体がびっくりしてる途中だから、後で貰えないか聞いてみようと思う…。(温まる、に小さく頷きつつ…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:16)
◆トラスナ >> キラキラしてる雪が早く遊んでくれって言っているようなねー。(わかるわー、と。)楽しみだねえ、だが心配なのは雪が途中で雨に変わってしまうことが多いってとこだい。(少しだけ口先を尖らせながら、足の指を動かす。)スープまで貰えるの?だとしたら冷えた身体が更に温まるわー。(チラ…と見つつもそこまで期待はしないでおき。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:12)
◆まひる >> (顔をぬぐって、腕を拭き…)…(想像し…)そっかぁ。うん、なんか、外が呼んでるように感じるかも…。明日、そうなるといいねぇ。 (うん、と足をちょっと揺らし…)ひいてた。ひいてた。なんか、スープとかも貰えたような気がする…。(祭壇のほうをうかがい…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:09)
◆トラスナ >> 寝ている頃にいっぱい降ってくれて…朝起きてカーテンを開けたときに積もってるっていう展開が一番好きよ。(口端を上げて笑みを作る。濡れたタオルをイスの手すりに掛け、)あ、それいいね。ぼくもやろ。(同じように靴を、靴下を、脱いで足を暖炉へ翳しつつ。)暖炉がなきゃ、ぼくらは確実に風邪を引いてたんじゃないかな。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:05)
◆まひる >> (小さく頷き…)雪って面白いよね。あんまり降られると、面白くないけどぉ。遊べないから…(手招きをじっと見て、小さく首を傾げて、小さく頷き。隣の椅子に浅く腰かけ…)…(靴をぬいで、暖炉に素足を向けてあったまる…)暖炉があってよかったぁ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:03)
◆トラスナ >> (暖炉のすぐ傍のイスに腰を下ろして。)え、まじで!ということは更に寒くなるわけだ。でも何でだろう、雪って聞くと少しワクワクしない?(傾げつつ。)こんにちは、一緒に暖まろ!さみーでしょ!(手招く。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 15:00)
◆まひる >> 通りの占いお婆さんによると、明日は雪らしい…。(タオルの隙間から暖炉を見つけて、そろそろと歩みよろうとし…) やられた(小さく頷く…)うん。こんにちはぁ。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:58)
◆トラスナ >> と、おや?(一歩踏み出しかけたところで横のまひるに気づいて止まった。)きみも雨にやられたみたいだ!(くしゃみに笑って。)同じ言葉を返すよ。(風邪引かないように、と。)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:56)
◆まひる >> (ごしごし髪をこすり…)くしゅ、(くしゃみをして、トラスナを見…)かぜひかないといいね。wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:55)
◆トラスナ >> (顔から髪、手、服、拭きながら奥へと進む。目指すは暖炉。)ここのところずっと温かかったから油断したし。(薄着気味だ…)wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:54)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったまひるよ‥‥。』 【 (その横でタオルを受け取る…) 】 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:54)
◆トラスナ >> (抹茶色の髪からぽたぽたと雫を落としながら、シスターからタオルを受け取る。)ありがとックシュ!wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:53)
◆トラスナ >> 休憩を物凄く挟みながらのぼってたの。最初はポツポツだったから、到着するまでは持つだろうと思っていたのだが!wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:52)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったトラスナよ‥‥。』 【 降られたわー! 】 wwmzdzkbnzkt(02/01/10 14:51)