★GalaMate×3 ⇒ ★トラスナ...★ 反対側にいた人...★タオム...
◆酒場のオヤジ >> トラスナさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 02:02)
◆トラスナ >> (言えば、ぼーっとしながら、時間を消費。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 02:02)
◆トラスナ >> ぼく? ぼくはもうちょいいることにする。(最初と同じように頬杖をついて。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 02:02)
◆トラスナ >> (カウンターに向き直るとマスターと目が合う。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:59)
◆トラスナ >> 起きるのはきっと昼ぐらいになるだろうからクマの心配はあまりないかな?(つい、と窓に目をやって。)あ、本当だ。…気をつけてね、暗いし、滑りやすいだろうから。おやすみなさーい!(手をふりかえして。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:58)
◆酒場のオヤジ >> タオムさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:57)
◆タオム >> おやすみなさい。また会いましょうねトラスナ(すっぽりフードを被りひらひら手を振り)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:57)
◆タオム >> ふふ、明日はクマがくっきり残りそうね(日付も変わり大分経った様子、苦笑漏らし)ちょうど雪が止んだみたいだから・・・今の内に出るわ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:56)
◆トラスナ >> ハーイ。(小さく手を挙げながら。)ついでに睡眠不足もお肌に良くないよね、もうこんな時間で手遅れだけど。(小さく笑いを零して、立ち上がったタオムを見上げる。)また出掛けるのー?外は寒いよ。(両腕を擦りながら問いを投げ。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:53)
◆タオム >> 深夜の感触は100%お肉になっちゃうわ・・・お肌にも良くないし、明日まで我慢しましょうね?(ジョッキに残った酒ぐいと飲み干し立ち上がり)マスター、これお酒代ね。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:50)
◆トラスナ >> (深く聞くのはNGそうだったので静かに頷いて流した。)そうそうそうー、ありすぎて逆によくわからなくなるね。この前見ていて吃驚したのは、花だと思ったらチョコだったっていうやつ。食べるの勿体無いくらいに可愛かったよ。…確かに食べたくなるー、でもこの時間がね。(ふっと哀しく笑い。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:45)
◆タオム >> ふふふ・・・年齢の話はお終いよ?(意味有り気に笑い話題変え)店先にもいろんなチョコが並んでいるものねぇアタシも食べたくなってきちゃったwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:42)
◆トラスナ >> え、タオムってお腹が膨れるくらいの年齢なの?ぼくより少しおねえさんくらいかと思ってたんだけど。(タオムをじ…と観察しながら。)いや、これがまだ全然何も考えてないよっていう話!広場とか歩いてるとさ、作るという気持ちよりも食べたい…という気持ちが湧き上がってくる。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:40)
◆タオム >> 昨日はお豆と海苔巻を食べる日よね?歳の分だとお腹が膨れちゃう(くすくす)チョコは手作り?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:38)
◆トラスナ >> もうそんなか!つい最近新しい年を迎えたばかりなのにって気さえする。早いね〜。(目を細める。)なんかイベントのある日ってウキウキしない?昨日も無駄にウキウキした。(節分。) う、うーんまあ、そこそこに。(にこにこと、さらりと…言葉を返して。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:33)
◆タオム >> そうねぇ、あと10日程かしら?(拭き終えたお絞り丁寧にたたみつつ)特にあげる予定も無いのだけどねぇ・・・そっちは?誰か意中の彼でもいるのかしらwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:31)
◆トラスナ >> (二度頷いた。)しかもそれでもっと人気が少なくて暗がりだったら…(顔を蒼くしつつ…はっ、として。)そうだね、もう終わったんだ。もっと明るい話をしようか。(ぐィと水を流し込んで。)何がいーかなあ、…あ、さっきの彼も言っていたがバレンタインが近いね!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:28)
◆タオム >> そうね、これが別の場所だったら・・・(ぞわりと身の毛が弥立つ)もう考えるの止めましょ。あぁっまた鳥肌がっwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:25)
◆トラスナ >> それでそんな結果になっちゃってんだから世話ないよう。(眉の間に縦皺を刻みながら、何度も手を拭くタオムを心底哀れに思った。)まあ、もう起こってしまったことを後悔しても仕方ない。次から気をつけるしかないよ、まだ指だけで済んだと思えば…ねえ?よくない?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:23)
◆タオム >> あはは・・・少しだけからかいたくなってぇ(滴る程にアルコール降り掛け何度も手を拭き)あんな事しなきゃよかった・・・wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:18)
◆トラスナ >> タオムも余計なことするからよー?あんなことしたら、あの状態で軽く流してくれるわけがないって。…はい、おしぼりで丹念に拭きなね。なんならはい、アルコールも。(お絞りとアルコールスプレーを渡しつつ。)やたら甘い言葉を吐いていたな、惚れ薬とか…そんなところのものが入っていたのかもね?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:16)
◆タオム >> まだ鳥肌が治まらないわ・・・(身体をさすり)まったく、なんだったのかしらwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:13)
◆トラスナ >> 次目が覚めたら、正気に戻って、普通に喋れたらいいんだけど。(男の背を押して、端の方に立たせておくことにした。…とととと、と戻ってきてタオムの隣に座り直す。) いやあ、びっくりしたね。(水のお代わりを貰いながら。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:12)
◆タオム >> 飲み直しましょ・・・(こくりと酒を飲み)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:10)
◆トラスナ >> (再び男へと近づくと、目の前で手を振る。……反応が無い。タオムに振り返って、) 駄目みたい。(立ったまま気絶してます。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:10)
◆トラスナ >> ぼくらは全く何も始まってもいないのだが!? …ふ、ふう!(自由になった身体はすすす…と数歩下がって額の汗を拭う。) これで戻ってくれれば…。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:08)
◆酒場のオヤジ >> 反対側にいた人さん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:08)
◆ 反対側にいた人 >> (酒場の客「おい、見ろ。あの変態…」「ああ、立ったまま気絶しているぜ…」)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:08)
◆ 反対側にいた人 >> (固まった)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:07)
◆タオム >> あ・・・痛そぉ・・・(思わず口元を隠し)大丈夫かしらぁ?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:07)
◆ 反対側にいた人 >> うぎっ…!ああ。(顔がゆがむ。抓られた痛み)分かってる、二人の愛の道のりは決して平坦じゃないという事を…これは愛の痛み…これmwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:07)
◆トラスナ >> ギャーーーーーー!!ちかぁぁぁぁああああ!!!! ―――ガッ!(蹴り飛ばそうと思ってあげた足だったが、場所的に股間を膝で蹴り上げる形となり。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:06)
◆タオム >> 遠慮致します(すっぱり)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:06)
◆トラスナ >> おい!しっかりしてって!さっきまで人の良さそう〜な感じだったっての、に、ぃぃい!?(回された手に背筋をぞわぞわとさせ、) せっかちじゃない、やめろと言ってるの!(回している手を思い切り抓り。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:05)
◆ 反対側にいた人 >> 愛してる・・・(タオムに応え)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:04)
◆タオム >> (ごしごしごしごし・・・)あ、あぁ・・・(例えようのない感触にげんなり)って何してるの貴方はぁ!!!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:04)
◆ 反対側にいた人 >> (くんくん)髪洗った?(つまり、それほど密着しているのだ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:03)
◆ 反対側にいた人 >> すぽん。(といった感じで、口からタオムの手が離れて)(引っ張られた途端、トラスナの方へ振り向いて、早くも背中に手を回している)ふっ…せっかちだな、子猫ちゃん…。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:02)
◆タオム >> 離してっはーなーしてぇー!!!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:02)
◆トラスナ >> や、やめんかーーーーー!!!(男をタオムから引き剥がそうと引っ張って。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:01)
◆トラスナ >> ハッ!(気づけば男が自分に視線を向けている。) ぼくが相応しいと思う場所はぼくで決めるよ!?気持ちは有難いが…!うわーーーぁぁああぁぁああwwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:00)
◆タオム >> いっ!!!?(ぞわりと体中の毛穴が逆立ち)いぃやああぁぁぁ!!!!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 01:00)
◆ 反対側にいた人 >> びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:59)
◆トラスナ >> タッ、タオム!それはこの流れからして逆効果だい…!(頬を撫でる行動に思わず口を挟む。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:58)
◆ 反対側にいた人 >> かぷ(タオムが伸ばした手の指をくわえた)ちゅーちゅー(吸い!)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:58)
◆ 反対側にいた人 >> 私は…あなたに相応しい場所へと案内するために、貴方の前に現れた。(いつのまにかしゃべっている対象がトラスナに変わっている)どうです…wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:58)
◆タオム >> あら、そうかしらぁ?アタシこれでも踊り子よ。仕事で此処に来る事もあるわ(つぃ、と彼の頬を撫ですぐに離し)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:58)
◆トラスナ >> (いつでも出撃できるように、とりあえずナイフとフォークを両手に装備して様子を伺っている。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:57)
◆ 反対側にいた人 >> つれないな。(かぶりを振り)あなたのような人が、こんな…冒険者の酒場という、荒れた野に咲いているのは、いささか不釣合い。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:56)
◆タオム >> なっ・・・何か御用かしらぁ?(咄嗟に手を引いて引き攣った笑み浮かべ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:54)
◆トラスナ >> (二人の遣り取りを見ている。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:53)
◆トラスナ >> まずいな、食べさせたぼくにも責任がある…。なんだか酒とはまた違うんじゃないのかという気もしてきたよ。(顎に手を当て悩む…。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:53)
◆ 反対側にいた人 >> (その表情と声は親愛に満ちて。タオムの手をとろうとする)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:53)
◆ 反対側にいた人 >> みゅぅっ、おかしいっ(唸り、椅子から立ち上がって。タオムの元へ歩み寄った)もし、御嬢さん…wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:52)
◆タオム >> お水は飲んでたわよね?酔いが覚めるといいけど・・・wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:52)
◆タオム >> (引き続きスルーで)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:52)
◆トラスナ >> 大丈夫………(コップとキッスしてる男を見…)ではなさそうだよね……。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:51)
◆タオム >> ああ、今日もお酒が美味しい()wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:51)
◆トラスナ >> ひぃいぃ!?(肩を揺らして驚く。)ちょ、ちょっと、冗談が過ぎるぞ!初対面の女の子に向かっていきなりそれじゃあ……チョコだってもらえなくなるってもんだい!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:51)
◆ 反対側にいた人 >> コップの向こうに愛しいきみたち(トラスナ、タオム)が見える…wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:50)
◆ 反対側にいた人 >> ああっ、コップ(♀)ちゃん…!(コップの表面に唇の後をつける)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:50)
◆タオム >> そうなのぉ・・・食べたの、彼大丈夫?(邪な願望は完全スルーの方向で)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:50)
◆トラスナ >> バカいえー!自分で飲めるでしょ!(肩に手を置くと、もう片手で水を顔の目の前に出して見せて。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:49)
◆ 反対側にいた人 >> 今年、今年中にタオムちゃんとキスしたい、なんならトラスナちゃんでもいい、あれ?ううううっ(うめき)違う、今のはちが産んだよ、いまのはーwwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:48)
◆トラスナ >> さっきぼくの前に突然運ばれてきたんだよ、ピンクの料理が。あまり食べる気分じゃあなかったから、お腹の空いてた彼にあげたんだ。(ざっとタオムに説明して。) へえ、タオムは猫の獣人なんだ!(ほうほう。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:48)
◆ 反対側にいた人 >> 飲ませて…飲ませて・・・(赤子のようにトラスナに迫り…)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:47)
◆トラスナ >> ねえ、大丈夫?!明らかに最初とテンションが違ってきている、やっぱりお酒が結構入っていたのかも。水飲んで、落ち着いて。(水の入ったグラスを男に差し出しつつ。) 胸騒ぎ?じゃあ今年は彼女が出来るのかもしれないね!?ワオ。世界中だなんて贅沢だなあ…wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:47)
◆ 反対側にいた人 >> 自分を美しく魅せる、化粧のようなもんかぁー・・おふくろがいつも言っていたな。女にとっての化粧は、服のようなものだと。すんばらしいねタオムちゃん。…なに、獣人…!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:46)
◆タオム >> 何かしらこのピンク色の食べかすみたいなの・・・(目にも鮮やかな何かの残骸を凝視)ごめんなさいね、エルフじゃないのよ・・・アタシの血は半分山猫なのぉ(にっこり)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:45)
◆トラスナ >> タオムの笑顔は綺麗だねえ。自分の一番綺麗に見える角度を知っているって感じがする…。(関心しながら。)あ、森なんだ!ぼくはあまり森のことは詳しくないからなあ、いろいろ聞きたいや。(水をちびちびと飲みながら。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:44)
◆ 反対側にいた人 >> 眩しいッ!僕死んじゃうよおおおっ!!(タオムのスマイルが)森ってぇ…あれ?この変の森といえば、かの森が有名だよな。スマイルの美しいお姉さんはまさか、エルフ…?ならば美しいのにも納得がいく…(唇をやたら尖らせ) そわそわね、するね!今年は何故か特にする。何でだ?今俺は、世界中の女の子からチョコを貰いたい気分だ…。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:42)
◆トラスナ >> バレンタインデイって男の子なら誰でもそわそわするもんだって聞いたよ。きっとそのせいじゃない?きみは普通のひとよりも、もうちっとそわそわするタイプなのかもしれないが…。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:42)
◆トラスナ >> 食べ物にお酒でも入ってたのか?(何だか様子がおかしい男にぽかんと口を開けつつ。) うん、寒いとは思うけど…まあ次は春じゃん?ぼくの一番好きな季節だし、なんとか乗り越えようとは思えるよ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:40)
◆タオム >> うふふ、お世辞でも嬉しいわ。ありがと(再スマイル攻撃)アタシは森のもっともっと奥。そこで生まれたのよぉwwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:39)
◆ 反対側にいた人 >> さぁっきから…君らのバレンタイン・ディの予定が気になって仕方ない…。(とくんと胸がなるたび、頬がゆるむ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:39)
◆トラスナ >> タオムは生粋のがぁらっ子か!わぁお。街にはすごく詳しそうだね?(結婚と呟くタオムを見て… あれ、空耳じゃなかったの?!という不思議な気持ちになる。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:38)
◆ 反対側にいた人 >> けっ、結婚!(ビクッ)いや、あああ、いや、したいが、ゲホゲホじゃなくて、なんでもないんだ。おかしいな。(胸をさすり)さっきから…(小さい独り言を呟いて)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:38)
◆トラスナ >> タオム、よろしくね!(にここに。) ちなみにタオムはどんなところで生まれたのー?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:37)
◆ 反対側にいた人 >> 蜂蜜シュを頼む女性、セェクシィー…おまけに美しい笑顔だ。はじけんばかりの…ああっ(顔をグリグリ机に押し付け) (顔を上げ)ほー!その…トラスナちゃんとやらも!寒すぎないかぁ、この国の冬ときたらよ!…wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:37)
◆タオム >> 南の方は年中温かいからねぇ・・・アタシは此処の生まれだから、羨ましいわぁ(ジョッキになみなみと注がれた酒を喉に流し)結婚ねぇ・・・wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:37)
◆トラスナ >> ぷははッ!なに、いきなり!(笑い飛ばす。) 食べたら眠くなってしまったの?(情愛に満ちた視線を眠たげな視線なもので受け止めながら瞬きして…適当に流す。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:36)
◆トラスナ >> 嬉しい偶然だ。ぼくも南の方で生まれたのよ、だから寒いのもそこまで得意じゃあないんだよねえ。Σ…!?(結婚!?)はは、凄い空耳が。(頭を振って。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:34)
◆タオム >> アタシはタオムって言うの、宜しくねぇ(所謂営業スマイルで挨拶返し)あ、マスター蜂蜜酒1つお願いねぇ?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:34)
◆ 反対側にいた人 >> …バレンタイン、予定はあるの…?(情愛に満ちた視線を、トラスナに向けて。寝そべったまま)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:33)
◆ 反対側にいた人 >> やけに寒い日が続くんだよなぁ…俺はずいぶん南のほうに生まれたから。この国でこの結婚しよう(おもむろにタオムへ言い)げぇほっゲホッ、この国でこの季節が来るたび…憂鬱なんだよな。あーあ。(テーブルに寝そべる…)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:32)
◆酒場のオヤジ >> pinkなさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:31)
◆pinkな >> (どきどきどきっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:31)
◆pinkな >> (タオムもみて・・・・・)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:31)
◆トラスナ >> お腹ぺこぺこだったんだろうなあ、っていう感じだった。でもよく食べる男の人は健康そうでいいよ。(頷いて。) アッハ!いっくら待ってもまた料理が乗ることはないけれども…んじゃ、ぼくも暇だしお喋りの相手をしてよ。ぼくはトラスナね、よろしく。(タオムにも名乗るように。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:31)
◆pinkな >> (トラスナをみて・・・・・)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:31)
◆酒場のオヤジ >> pinkなさん。いらっしゃいませ。 【 (反対側にいた人の胸の鼓動がとくんと高鳴った) 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:30)
◆タオム >> こんばんは。じゃあ・・・お言葉に甘えちゃおうかしらぁ(少し間をおいてニッコリ笑顔で空席に座り)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:30)
◆トラスナ >> (肩越しに振り返ってタオムに目を向ける。)こんばんは!けどここは温かいからもう大丈夫よ。(ひらと手を挙げて。)こっちに座ったらー?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:28)
◆ 反対側にいた人 >> うほほっ!(タオムの「はあ」という声があえぎ声に聴こえた)そんなにがっついてたか俺!?へっへ、恥ずかしいところを見せちまって。(頭の後ろを掻いて…)うまかったよ、ありがとう。この皿が俺の目の前にあるだけで、あと数時間はここに居ても良いって気がするな!wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:28)
◆酒場のオヤジ >> タオムさん。いらっしゃいませ。 【 はぁ寒い寒い(毛皮のロングコートに着いた雪を取り払いながら足早に店内に入り) 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:26)
◆酒場のオヤジ >> タオムさん。いらっしゃいませ。 【 はぁ寒い寒い(毛皮のロングコートに着いた雪を取り払いながら足早に店内に入り) 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:26)
◆トラスナ >> おーーお。早い。(思った以上のスピードだったので拍手を送りつつ。) ううん!いいのいいの!どうも色的に抵抗があったし、…きみの食いっぷりを見てただけでお腹も満たされた気分になってるから!けど美味しかったみたいだねえ?よかったよかった。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:24)
◆ 反対側にいた人 >> (やがて) あぁーーっ、喰った!(いい喰いっぷりに応え、皿は直ぐに空になる。)ありがとよ、御嬢さん。一切れくらい食えばよかったのによ!全部喰ってから言うのも今さらだがな!はっはっは!(おなかを撫でて)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:22)
◆トラスナ >> 良い食いっぷり!(見てて楽しくなる程だ。 …此方は水を飲みつつ。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:21)
◆トラスナ >> そう?それはよかった。あっちのミスだから…きっとお金も掛からないんじゃないかな?美味しく食べてもらえるひとが見つかって、この料理も喜ぶってもんだい。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:20)
◆ 反対側にいた人 >> はっ、喰えりゃ何でもいいさ!しっかし腹が減って、たまんねえな・・。(ひょいぱくひょいぱく)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:20)
◆ 反対側にいた人 >> ああーっい、よかった!今日は文ナシでな!おまけにカカァとは喧嘩して、追い出されちまったし…水一つでどうしようかなって思ってたとこよ!はは!それじゃ遠慮なく…(食器のフォークを、食べ物に刺して)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:19)
◆トラスナ >> 色が気にならなければの話だけどね…。(ド派手なので。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:19)
◆トラスナ >> うん。間違えて来ちゃったみたいなんだけどお腹も空いてないしー、あげるよ。(頷いて。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:17)
◆酒場のオヤジ >> 反対側にいた人さん。いらっしゃいませ。 【 (食べ物を差し出された方)え、俺? 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:16)
◆トラスナ >> (今度は反対側の客にピンクな食べ物の乗る皿をすすい…と流す。) えぇ、はい、よかったどうぞどうぞ。今は何か食べるって気分じゃあないんで。(適当に理由をつけて…。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:15)
◆トラスナ >> 飲み物の方がまだ惹かれたなッ?!食べ物でピンクはそこまで惹かれない、惹かれないぞ。(頭をぶんぶんと左右に振り。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:13)
◆酒場のオヤジ >> pinkな食べ物さん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:12)
◆ pinkな食べ物 >> (ただし中に惚れ薬が入っているので・・・・この夜をどうか楽しんでねっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:12)
◆トラスナ >> (いやですっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:11)
◆ pinkな食べ物 >> (食べてくださいっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:11)
◆トラスナ >> なんなの!?wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:11)
◆トラスナ >> (何が入ってるかまで察することは出来ないが、) 色的に…飲んだらなんか色々終わる気がする。(ごくり、と喉を鳴らして。横にいる客にグラスをすすい…とずらして渡した。)あの、これ良かったどうぞ。ぼくにはまだ早いようなので… ハッ、wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:11)
◆ pinkな食べ物 >> (どぎついピンク、だけど美味しそうなピンク、ちょっと惹かれちゃうpink色)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:10)
◆酒場のオヤジ >> pinkな食べ物さん。いらっしゃいませ。 【 ・・・・・ことん。(トラスナの前に置かれた) 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:10)
◆トラスナ >> なんだこの色……。もの凄く、怪しい色ではある。(飲んでという言葉が耳でなく心に伝わってきたような気がした。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:07)
◆酒場のオヤジ >> pinkな飲み物さん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:05)
◆pinkな飲み物 >> (ただし中に惚れ薬が入っているので・・・・この夜をどうか楽しんでねっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:05)
◆トラスナ >> ぼくまだ頼んでないけど?(頬杖をとくと、間違いか?と少しだけ辺りを見回した。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:05)
◆pinkな飲み物 >> (飲んでくださいっ)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:05)
◆トラスナ >> ソーダに牛乳、オレンジジュース、とかなんか色々混ぜたりしたやつは嫌だよ。そういうの楽しむ年頃はもうね、終わったのだよ。…多分。 ん?(置かれたグラスに視線を落として。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:04)
◆pinkな飲み物 >> (どぎついピンク、だけど美味しそうなピンク、ちょっと惹かれちゃうpink色)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:04)
◆酒場のオヤジ >> pinkな飲み物さん。いらっしゃいませ。 【 ・・・・・ことん。(トラスナの前に置かれた) 】 wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:03)
◆トラスナ >> お酒はいいや、そこまで得意じゃあないの。どうしよっかなー…おっ、て思うようなやつ。こんなんあったのー?っていう。(他の客に目を向けながらさり気なく飲み物をチェックする。)wwmzdzkbnzkt(02/05/10 00:02)
◆トラスナ >> 今日はいつもと違うのを頼んでみたいと思ってるんだけど…お酒?うーん。(ガッ。イスで遊ぶのをやめると…両肘をカウンターにつけて顎を乗せた。)wwmzdzkbnzkt(02/04/10 23:58)
◆トラスナ >> ココア、お茶、紅茶、水。 頼むものはいつもそればかりだ。wwmzdzkbnzkt(02/04/10 23:53)
◆酒場のオヤジ >> トラスナさん。いらっしゃいませ。 【 (ギーコギーコ。イスでふねをこいでいる。) 】 wwmzdzkbnzkt(02/04/10 23:51)