GalaMate×3 ⇒ ★トラスナ...★ライブラ...★ティトゥ...
白髪の大神官行くか‥ライブラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:52)
◆ライブラ >> というか、特大紅茶って、何でしょうな(想像し難い…)うむ。(後に続く)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:52)
白髪の大神官行くか‥ティトゥよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:52)
◆ティトゥ >> 特大だらけですか?特大紅茶も三人でわけるんですか? …特大紅茶って逃がそうです(ついてく)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:52)
白髪の大神官行くか‥トラスナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:51)
◆トラスナ >> (気持ちの重い娘が、重い扉を開き…。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:51)
◆トラスナ >> お客様、特大は一つまでとさせていただきますッ(くわ!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:51)
◆トラスナ >> よし…(不安は残るが、自分に言い聞かせるように頷き。) じゃあ仲良くパフェをつつきあいに行きましょー。(つとめて明るく、元気に、扉へと向かう。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:50)
◆ライブラ >> (二重三重に飛び交う電波にワケが分からなくなりつつ)特大パフェに、特大紅茶…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:50)
◆ティトゥ >> あ!それ、なんかいいです!お友達っぽいです!(特大パフェ3人)了解でっす。(トラスナには敬礼で)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:49)
◆トラスナ >> 特大パフェ頼むなら、もうそれでデザート終わりだからね!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:48)
◆ライブラ >> うむ、特大パフェを三人で突付いて食べる、というのもいいかもしれませんなぁ…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:48)
◆トラスナ >> (遮断できず、ティトゥは遠慮できず。娘は肩を落とす。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:47)
◆トラスナ >> ギギギッ!(電波妨害の電波を更に妨害する電波で遮断しながら。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:47)
◆トラスナ >> デザートの美味しさでそんなこと忘れてしまうかもしれないけどねー。(断ち切ることなど、)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:47)
◆ティトゥ >> あたし、二段とか三段とか、上に乗せるやつが…(電波受信しかけ…)大きいパフェもいいですね!(遠慮できなかった)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:46)
◆ライブラ >> ぴぴぴっ(妨害電波を発する。遠慮はするな、ティトゥよ!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:46)
◆トラスナ >> (財布の中身を確認しながらティトゥの明るい声が耳に届く。)ティトゥ、遠慮という言葉があるよね?そこは空気読むのよ。(安いのにしなさいという電波。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:45)
◆ティトゥ >> ライブラさんとの関係を、お茶の時間が終わったら断ち切ってしまいたい…。(お尻愛)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:44)
◆ティトゥ >> (トラスナの言葉を聴き終えるまでまって)……デザート、紅茶ー!(ばんざいした)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:44)
◆ライブラ >> まさに、お尻愛、というわけですな…(ティトゥのよしよししたところはお尻だと、におわせつつ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:44)
◆トラスナ >> (わしゃわしゃと髪をかきむしってから頭を上げ、立ち上がる。くるりと振り返って。)うー、仕方ない!罰ゲームを甘んじて受けよう。(ギリギリと歯軋りしながらも。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:43)
◆ライブラ >> うむ、時間的にもちょうどいい頃合…(午後三時のティータイムに間に合った…)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:41)
◆ティトゥ >> そこも察しないでください…!(きしゃー!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:40)
◆トラスナ >> (背を向けていたのでティトゥがどこをよしよししたのかは知らないが、何となく察する。)ティトゥったら。(はにかみ。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:39)
◆トラスナ >> (ライブラの言葉に祭壇を一瞥し…小さく息を吐いた。)あーーーーくそーーーーー(頭を抱え。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:39)
◆ティトゥ >> 照れるようなところよしよししてないですよ…!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:39)
◆ライブラ >> 神の御前で嘘をついては、いけませんぞ…(威厳をもって)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:38)
◆ライブラ >> (急に起き上がったのでティトゥの手は違うところをよしよしすることになった)そんなところ、触っちゃイヤンですぞ…。(照)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:37)
◆ティトゥ >> 謝りました!謝りましたとも!(ライブラに同意した)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:37)
◆トラスナ >> え。誰が?言った?知らない。(振り返らないで首を振る。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:37)
◆ライブラ >> 謝りましたな…!謝りましたよな…!?(がばっと勢いよく起き上がる)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆トラスナ >> さみぃな。。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆トラスナ >> (暖炉の前に向き直ると体育座りして、ただただ無言で薪を投げ入れる。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆ティトゥ >> ……。ごめん?(ぴくり)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆ティトゥ >> (ライブラの頭をよしよししてあげた)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆ライブラ >> (うつ伏せで表情は見えないが、涙とも鼻水とも涎ともつかない液体を垂れ流し…)…お?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆トラスナ >> ハッ。(謝ってしまった。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:35)
◆トラスナ >> ご、ごめんライブラ…絶対また暖炉の前を陣取りにダッシュするだろうと思ったからつい…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:34)
◆ライブラ >> う、ううっ…、(嗚咽。倒れ伏したまま)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:33)
◆トラスナ >> み、みんなで今度は温まろうー。(何もなかったかのように笑顔で。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:33)
◆トラスナ >> あ。(転倒したライブラを振り返って見つつ、暖炉に到着。風のせいで弱まった火力を上げようと薪を投げ入れつつ。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:32)
◆ティトゥ >> あ。(ライブラさん痛そう)……え、えー。(あっさり暖炉前に戻るトラスナと、ライブラを順にみてオロオロした)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:32)
◆トラスナ >> 暖炉の前が暖かいことにゃ変わりない!(寒さを堪えるようにキュと口を結び。)つかつかつかつか。(暖炉の前に戻る足取り。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:31)
◆ライブラ >> それっ!(駆け出し、)ぶぎゃん!(たまたま着ていたマントを踏まれたことで、転倒。したたかに顔面を打ちつけ、倒れ伏す)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:31)
◆ティトゥ >> こ、こいつ…抜けやがった…!(こいつ扱い)……っあー!やだー、寒いのやですー!(ぶるぶる)こ、ここにいる意味がなくなった…!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:30)
◆トラスナ >> 寒いのはぼくも嫌だからね。(ティトゥに頷き。)どうしよう、ライブラの今までの変な行動が実は素直じゃない照れ隠しだと考えたら…なんか少しだけ許せる気がしてきた…。ハッ、(抜け出したライブラを見て、すぐさまマント(着てたらいいな。)の裾を踏んづけた。無意識に次されることに対しての予防線を張った。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:29)
◆ライブラ >> ふっ、一度寒気が入り込んだ堂内。元の温もりを取り戻すには時間がかかるでしょう…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:28)
◆ライブラ >> 嬉しくない。嬉しくなど、ない…!(にゅるん、とティトゥの腕から抜け出る)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:27)
◆ティトゥ >> 止めます!寒いのやですもん!やだー!(羽交い絞め)……トラスナさんありがとう…!(ほ、これで温かさが保たれる)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:26)
◆トラスナ >> ティトゥとライブラの距離が縮まった!!!(ライブラを見て。)凄く、凄く嬉しそうだ…!こんなライブラ見たことないッwwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:25)
◆トラスナ >> その動揺しているような行動自体も素直じゃない表れというか…!(ティトゥの後を追いかける。ライブラが次から次へと開けた窓を一つずつ閉め。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:25)
◆ライブラ >> 何を、止めてくれるな、ティトゥ…!(羽交い絞めにされて、嬉しそうに足掻く)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:25)
◆トラスナ >> (ライブラが暖炉の前から消えたのでラッキー、と前を陣取るも、)ΣΣ何ィィィイ!?(窓が。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:24)
◆ティトゥ >> !!!!っにゃー!(冷たい風がぴゅうぴゅう)やめてーやめてー!(ライブラへダッシュ!)それ以上しないでー!(後ろから羽交い絞めにせんと)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:23)
◆トラスナ >> いるよね、そういう男の子!…まあそういうことするのはもっと小さい子が多いんだけど!ライブラは素直じゃないんだ。(ライブラ観察モードに入る。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:23)
◆ライブラ >> 我輩は、こんなにも、素直ではないですか…、素直…!(窓を開けては次の窓へ、開けては次の窓へを繰り返す)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:23)
◆ライブラ >> な、何を仰います…!辻褄など、合うわけが…、ないでしょうに!!!?(窓を一つ開け放ち、次の窓へ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:22)
◆ティトゥ >> あー。(なるほどなー。)…好きな子にってわけじゃないですけど、ちょっかいだしたいんですね。(トラスナの言葉にこくこく頷いた)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:20)
◆ライブラ >> 病は気から。それは、気のせいですぞ(風邪など引きかけてはいない、と視る)ほう、外が寒いから…(火掻き棒から、手を離し)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:20)
◆トラスナ >> (使ったティッシュは暖炉へと放り投げた。火力が少しだけアップしたかもしれない。)ここでいくらか温まってから、下山したいもんねー。(頷く。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:20)
◆トラスナ >> ライブラ、本当はぼくらと仲良くしたいんだ…。(ちょっとにやにやする。)けど素直になれないから、いつもちょっとおかしな行動をとる。そう考えれば辻褄が…合う?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:18)
◆トラスナ >> 少しって時間的な意味だったの!?そう簡単にはなすかい!(火掻き棒から手をはなさない。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:17)
◆ティトゥ >> 終わった!薪あっためタイム終わった!(ティッシュで吹いてもらって心はほくほく)……あったまりにですよー。外寒いですもん。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:17)
◆ライブラ >> ………そ、そんなわけないでしょう…!だ、だだ、誰が寂しがりやさんですか…!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:17)
◆トラスナ >> ティトゥが風邪を引きかけている!鼻水だって出てきているし!大丈夫?(ティッシュで拭いてやりながら哀れな二人を演じる。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:16)
◆ライブラ >> では、どんな思いで此処にきたと…?(少しだけということだったので、差し出した薪を暖炉に戻しつつ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:16)
◆ティトゥ >> あ、ちょっと優しい…。(トラスナにだされたそれに自分もよってった)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:16)
白髪の大神官よくぞ参ったティトゥよ‥‥。』 【 (へっぷし!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:15)
◆トラスナ >> え、ライブラって実は寂しがりやさん?(素直なライブラにきゅん。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:15)
◆トラスナ >> 酷すぎる!何様のつもりなのだぃ!(言い返しながらとりあえずはそれでティトゥと一緒に温まる。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:14)
◆ライブラ >> うむ、まあ、アレです。距離を取られて我輩は意地が悪くなっているんですな。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:13)
◆トラスナ >> ライブラに対するティトゥのイメージがどんどん悪いものになっていく!(変、意地悪、酷い、)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:12)
◆ライブラ >> まあ、少しだけなら…(赤く熱を帯びた薪を一本、火掻き棒に突き刺し、トラスナに差し出す)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:12)
◆ティトゥ >> う、うおお……ライブラさんが意地悪です…酷いです…(ぐすん。)そんな思いするために此処にきたわけじゃないですー…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:11)
◆ライブラ >> うむ、暖炉にも当たれず寒さに身を震わせる人々のことを想い、寒行をしなされ…(ティトゥから、暖炉を遠ざける)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:09)
◆トラスナ >> へっくしゅ!(全然火の当たらない方に追いやられる。) そんなこと言わずにライブラさ〜ん、暖炉は誰のものでもないんすよ〜、少しだけ入れさせてくだっさいよ〜wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:07)
◆ライブラ >> 我輩の口が勝手に言った事です…(意図したわけではない、お尻愛…。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:07)
◆ティトゥ >> ひ、酷いですライブラさん…!いれてあげてください・・・!(トラスナを追いやるのに)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:07)
◆トラスナ >> ちょっと変なお友達、ということにしよう。変なライブラだけど、だからこそ個性的で面白くもあるのだから…。(無理矢理まとめようとする。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:06)
◆ティトゥ >> う…うう。変なひとだけど、寒さにはかえられないです…(つつ、微妙に距離をとりつつ、暖炉前)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:06)
◆ライブラ >> これこれ、我輩の占有地に入るではない(トラスナを暖かくない方へと追いやる)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:06)
◆ティトゥ >> う、うわー!変なひとだー!(お尻愛)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:06)
◆トラスナ >> いやーーー気持ち悪いぃぃいいい!その微妙にお知り合いとは違う発音するのやめて!(違う寒さを感じながら。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:05)
◆ライブラ >> ずるくなどはないでしょうに、そちらが勝手に離れていっただけですぞ(ぬくぬく)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:04)
◆トラスナ >> 寒い冬にパンツ一丁で噴水に飛び込めるやつなんだ、暖炉を占領する必要もないだろーっ。(げしげしとライブラを足で端に寄せようとしながら。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:04)
◆ライブラ >> ということは、つまり、我輩とトラスナはお知り合い。我輩とティトゥももちろんお知り合い。尻と尻とを合わせて、お尻愛…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:04)
◆ティトゥ >> はっ!ず、ずるいです…!(暖炉の前!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:03)
◆トラスナ >> もっとヤバイ心の声が聞こえちゃったんだけど。(全裸。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:01)
◆ライブラ >> (二人がものすごい離れていく…)ふっ、これで、この暖空間は、我輩が独占…!(暖炉前を占領。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:01)
◆ティトゥ >> ライブラさんの「さすがに(略)やりませんが…」の後ろに、ぱんつ一丁以上のことを考えてる気配を察知しましたです…。(ぴぴぴ。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:01)
◆トラスナ >> (大喜びするティトゥの姿を見て表情が緩む。) 顔見知り程度っていうのは…すれ違いざまに、頭を軽く下げて挨拶する程度じゃない?…。ということはつまり、ライブラとは顔見知り以上の関係になるわけだけど!(チッ!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 14:00)
◆ライブラ >> さすがにパンツ一丁ではやりませんが…(やるならば全裸で、)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:59)
◆トラスナ >> (距離がすごい勢いで開く音を初めて聞いた。)結構哀しい音がするもんだな…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:58)
◆ライブラ >> 顔見知り程度って、どれくらいなんでしょうかな…!?(今のところ、知り合い以下らしいということしか判明していない)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:58)
◆ティトゥ >> ありがと、です。(ようこそ、に照れ照れ)……あ、はい。よろしくです!(ふんふん、新しい知り合いに大喜び)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:58)
◆トラスナ >> つまりライブラとぼくの距離は…このっくらいの距離で調度良いということなのだよ。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:58)
◆ティトゥ >> ……普通だとおもわないのであれば、ライブラさんは意外とまとも……(トラスナの言葉を聴いて)……やったことあるんですか?(距離がすごい勢いで開く音)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:57)
◆トラスナ >> そっかあ。んじゃ、ちょっと遅いけどー、がぁらへようこそ、ティトゥ。(笑い。)何かわからないことがあったら気軽に聞いてね、わかる範囲でなら教えることも出来るし。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:56)
◆トラスナ >> ぱんつ一枚……そうだね、見たことある。  ライブラもやったことあるんでないの?(ふと。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:55)
◆ライブラ >> 普通だとは言いませんが、そういう光景も見られるでしょうな(パンツ一丁で真冬に噴水で水浴び)………(また距離が空いた…。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:54)
◆トラスナ >> なんかライブラ演技がかってる。(笑える。…何かに気づいた表情を見て更にうける。)ライブラが顔見知り程度の方でっていうんなら、これからはそういうことでもいいけど。ぷふふ。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:54)
◆ティトゥ >> あ、はい。あ、でも少しは経ちますがまだわからないことだらけです!(まきこまれつつ、トラスナに返事しつつ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:53)
◆トラスナ >> そうだね、ライブラが変な人かどうかはティトゥが判断すればいいと思う。それでも結局ぼくと同じ印象を抱くと思うがね。(ふっ…と自信有り気に笑い。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:52)
◆ライブラ >> おかしかったら、笑うがいい…!我輩を蔑み、嘲笑うがいい…!(さあ、笑え…!)…、…!!?(そ、そうか、知り合いと顔身氏では、知り合いの方が近しいのか!)(と、気づいた表情)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:51)
◆トラスナ >> (下がれば勿論ティトゥを巻き込みながらなわけだが。) 街の先輩?…あ、てことはティトゥはまだこの街に来たばかりな感じ?(首を傾いで。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:51)
◆ティトゥ >> (己もとてて、とライブラから距離をとりつつ)………だ、だって、トラスナさんは変だと……あ、でも人の意見で決め付けるのはよくないですね…。(おもいなおす)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:51)
◆ティトゥ >> なんか、あたしの村にきた冒険者さんがそんな話を…。(がぁらの他所での噂)……なんか、ぱんつ一枚の人が真冬に噴水で水浴びするのが普通なんですよね(色々悪化)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:50)
◆ライブラ >> そうですか、ティトゥは我輩を警戒しているわけですか…(気を付けられているわけか…、)変な人の、基準がわかりませんが。この街は個性で満ち溢れている…!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:49)
◆ティトゥ >> 危険性がないならまだ、マシですね…。(守られつつ、後ろからライブラが近寄るのをみつつ)…あ、冒険者じゃないんですか。(ちょっと親近感)でも、街の先輩ではありそうです…!(よろしくです、と再度)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:48)
◆トラスナ >> ライブラが埋めようと一歩進むたびに、ぼくは五歩下がらしていただくよ!(歩まれたので勿論下がる。)ていうか知り合いと顔見知りだったら、知り合いの方が距離近いんでない!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:48)
◆トラスナ >> この街ってそういう意味でも有名なの!?(ティトゥに驚く。)確かに個性豊かではあるよね。それがまたこの街の味であって良いところだけど。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:47)
◆トラスナ >> おかしな印象でぴったりじゃないか!ぼくのきみに対する印象もおかしなものであるし。(真顔で言ってのけ。嘆かれても動揺せずに。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:46)
◆ライブラ >> せめてお知り合いから顔見知りくらいには距離を、埋めたい…!(意気込む)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:46)
◆トラスナ >> そうなのか!ちなみにぼくは冒険者ではないのでツワモノでもなんでもないよ、どうぞ気楽に。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:45)
◆ライブラ >> 千里の道も一歩から!歩み続ければ、埋まらぬ距離など、ない…!(トラスナへと、歩む)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:44)
◆ティトゥ >> ……い、いや、おかしな印象というか………変なひとには気をつけろ、と言われたもので…(もぢもぢ)変なひとが多いことでも有名なんですよね、ここ!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:44)
◆トラスナ >> 危険性はないけど変な人なんだよ。信じて間違いはないと思う。(ティトゥをライブラから護るように間に入りつつ。)うん、彼とはお知り合いです。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:43)
◆ティトゥ >> いいですねー。(紅茶とデザート。幸せ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:43)
◆ライブラ >> トラスナが変なことを言うから、ティトゥにおかしな印象を持たれてしまったではないですか…(額を押さえ、嘆き悲しむ…)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:42)
◆ティトゥ >> な、なんというか、ツワモノ冒険者さんが多いので常に下手に出ているといいますか・・・!(謝る癖)…なおさねば!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:42)
◆トラスナ >> 今後もこれ以上ライブラとの距離が埋まることはないとぼくは自信を持っていうね…!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:42)
◆ライブラ >> うむ、よろしくお願いしま…(ティトゥに、距離を取られた…。心の距離だけでなく、物理的にも距離が…)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:41)
◆トラスナ >> いいね。(紅茶。)じゃあ、デザートドリンクセットでの奢りね。罰ゲーム。(にししと笑い。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:41)
◆トラスナ >> ティトゥは謝るのが癖?…ぼくも結構言う方だけどティトゥには負けるかもだ。(早速謝りかけたティトゥにうけつつ。)よろしくねー。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:40)
◆ティトゥ >> ……変なひとなんですか!(トラスナの言葉を信じた。そ、とライブラから距離をとる)お二人はお知り合いなんですね?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:40)
◆ライブラ >> 時差の問題はなくなったが、心の距離は埋まらずライブラです(唐突な名乗りには唐突な名乗りを)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:39)
◆ティトゥ >> 内緒ー、ですよ。(うふふ、二人のこそこそを)………あ、おやつ、いいです。暖かい紅茶も欲しいところ…。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:39)
◆トラスナ >> いかにライブラが変なやつかを教えてやってるんだいー。(適当に返しながら…ライブラとの心の距離を大きくする。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:39)
◆ティトゥ >> (トラスナの言葉を聞いて)あ、あたし、ティトゥです。お二人にはご迷惑をかけて申しわ…(…。)お二人ともよろしくお願いします。(てへ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:38)
◆トラスナ >> よし、そういうことにしようか。(頷いて。) 謝っちゃった人が3時のおやつを奢るということにしたいね(唇をぺろりと舐めながら謝らせる策を練る。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:37)
◆ライブラ >> (さきほどの謝りは誤りということで水に流しつつ)なにを、こそこそしているんですか…!(二人でこそこそイチャコラするティトゥとトラスナに心の距離を感じる)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:37)
◆トラスナ >> 届きにくかろうが届くには変わりない。(問題なし。…此方へ来るライブラを眺め。)これで時差の問題も全くなくなるね。…遅れましたがこんにちは。ぼくはトラスナです。(唐突に名乗り。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:35)
◆ティトゥ >> あ、あれー!?(おかしいな!こそこそに衝撃受けた)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:35)
◆ライブラ >> なるほど、ではコレより先、謝るものがいたら、そのものは罰を受けることになる、と。(なんと過酷なルールか…)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:35)
◆ティトゥ >> 距離があるとそこまで届きにくいんですね…!(驚愕)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:35)
◆ライブラ >> うむ(長椅子から腰を上げ、立ち上がり…暖炉前に移動)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:33)
◆トラスナ >> これで誰も謝らないと思ったもんだから罰ゲームの内容自体全く考えてないよ。(ティトゥへとこそこそ。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:33)
◆トラスナ >> Σどうしてライブラに謝られたかわからない。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:32)
◆トラスナ >> かっこつけた風に言ってるだけじゃあないか!ただ見てたってだけなくせになあ!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:32)
◆ライブラ >> ………、…はい?(距離があるので哀れみの視線も言葉も、若干届きにくい)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:31)
◆ティトゥ >> ……あ、謝ったら罰ゲームはそちらにも適用されますよ!(謝るライブラに)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:31)
◆ティトゥ >> 罰ゲーム…!そ、それは駄目です…!(謝らないよ!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:31)
◆トラスナ >> 物凄く寂しい距離だな。少し置いていかれているというか。(哀れみの視線をライブラへ…。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:30)
◆ライブラ >> うむ、申し訳ない…(今後の展開を見越しつつ、頭を下げる)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:30)
◆ライブラ >> 神が全てをお見通しなように、我輩も色々とお見通しなわけです(素直に見ていたと白状するほど素直ではない)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:29)
◆トラスナ >> もう謝らないでー!?次謝ったら罰ゲームという展開にするからね…!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:29)
◆ライブラ >> うむ、その時差は、世俗と我輩との心の距離です。(達観した眼差し。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:28)
◆ティトゥ >> あまりにも、的確すぎるです…!(衝撃)……あ、いえいえいえ…。(ぺこぺこ、ライブラに)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:27)
◆ティトゥ >> あ、あれー!?ごめんなさい!(謝ってごめんね!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:27)
◆トラスナ >> いや当たりだけど!凄く当たりだけど…!むしろ見てたんだろうっていう…!wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:27)
◆ライブラ >> ん?あ、ああ、いえいえ、こ、こちらこそ、お騒がせして申し訳ない…(ティトゥに謝り返し)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:26)
◆トラスナ >> Σ仕掛けたのはぼくの方だってのに謝られると凄く居心地が悪いな!?(胸を痛めながら暖炉で手を温めようと手を伸ばしつつ、ライブラの方に顔だけ向ける。)何その時差!?この距離だってのに随分離れてるけど!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:26)
◆ティトゥ >> お、遅…!!!(時間差に思わず突っ込んだ)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:25)
◆ライブラ >> まるで、寒さに震えて暖を取っている最中、首筋にひやりと冷たい物をあてられたかのような悲鳴は…!?wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:25)
◆ライブラ >> ………、…!?(喝ーッ!と目を見開き、)な、なんですか、先ほどの悲鳴は…!?(時間差で驚く)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:24)
◆ティトゥ >> む…。こ、こちらこそごめんです…!気が緩んでるところにだったのでつい…!(さすさす、首元をさすりながら、トラナスへ)……あ、あの…騒がしくしてすみません…!(ライブラに、そ、と声かけて)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:24)
◆トラスナ >> ええいなんかじれったい視線のようなそうでないものを感じるのだが!(むずがゆい!)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:22)
◆トラスナ >> (ティトゥの横に回るとパと手をはなした。)ごめんごめん、手を当てたくなるような後姿だったから、つい!(シスター達の痛い視線に気がつかないふりをしながら。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:22)
◆ライブラ >> (視線を、)………(暖炉前へと、)………(向けそうで向けないとみせかけて向けているようで向けていない)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:21)
◆ティトゥ >> むーッ!(口をふさがれて、更に何か言ったけどさっきよりは大分静かだよ)…むむー、む…?(ちょっと落ち着いて)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:20)
白髪の大神官よくぞ参ったライブラよ‥‥。』 【 む?(俯いていた顔を上げ、)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 13:19)