GalaMate
◆◇トラスナは広場を後にした。。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:59)
◆トラスナ >> (キラキラ、星のピアスはより輝きを増す。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:58)
◆トラスナ >> わ、ユピテル先生ったらお上手ね?(片目を閉じると照れくさそうに笑みを向けて。) ぼくは何を飲もうかしら。紅茶もいいけど、はちみつゆず茶も捨て難い。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:58)
◆◇ユピテルは広場を後にした。。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:57)
◆ユピテル >> (満天の空。 地には笑顔が輝き、術士の心は気持ちよく晴れていた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:57)
◆トラスナ >> そりゃそうよね、教える側は伝えられなければ意味ないもの。…けどなんか一度は学院の講義を体験してみたいもんだなあ。一度だけ。(未体験なので気になるところでは、ある。ぱっと暗くなったことで、周囲の静けさにも敏感になりつつ。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:57)
◆ユピテル >> 私もあそこに座っていて良かったと思うよ、トラスナ。 見つける事が出来て、君の耳たぶの星以外にも、君の笑顔という星の輝きも見れた事だし(トラスナに倣うように立ち上がり)ブランデー入りの紅茶が温まるだろうかな(ビンに蓋をし、ポケットへと)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:55)
◆ユピテル >> 自分の物にする、というのは言語化して、人に伝えられるレベルにまで達さないとね。 実践は術士派遣だとか、冒険の地へ……という辺りで補っていくわけさ(ビンの蓋を開け、その口の上を手が通れば…… フッと光が消えた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:53)
◆トラスナ >> ……、(隣で早速講義内容を練るユピテルに、くつくつと肩を揺らして笑いつつ。)そこまで言われちゃうと、ピアス落としてよかったーって思えてきちゃうよ!?アハッ、まあ、見つかったからいえることだけどね。  ――よし!じゃ、行こう。もうぼくは温かいものが飲みたくて仕方ない。(言うが早い、ば、と立ち上がって。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:52)
◆トラスナ >> 百聞に一見に如かずなんて言うけど、きちっと先に学んでおくべきものがあるわけね。その量が半端なさそうだけど…まあさすが魔術を扱う人の言うことだ、という感じ。(ぼくには無理だ…と早くもお手上げ、と言わんばかりに肩を竦め。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:49)
◆ユピテル >> グループで探し方を検討させて、学院中を歩かせ回るというのも悪くないかな(顎に手を当てながら、ぶつぶつと)実践の話ほど、興味引かれるものはないからね、君には本当に感謝しているよ、トラスナ(悪い気がしないなら尚更、と笑い)寒いのは割と平気だが……そうだね、確かに温かい物は欲しいかもしれない(光ゴケのビンを手に取りながら)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:47)
◆ユピテル >> 先生なんてつくからいけないんだ、きっと(微苦笑し) 理論なきところに技術はないんだ、トラスナ。 魔物学や精霊学で召喚する存在の事を知って、それが実際に繋がる。 召喚だけ出来れば、それで術が完成するわけじゃあない。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:44)
◆トラスナ >> 捜索魔術…  ハッ、今夜の出来事がぴったり当てはまる内容じゃないか。(目を白黒させつつ。) …学院でちょっとだけぼく有名になるね?内容が内容だけど…ま、悪い気はしないかも、なんちて。(笑いつつ。風で髪が揺れればピアスが覗く。夜空の星に負けじと星のピアスも輝こうとしているようで。)ねえ、ユピテル、御礼も含めて温かい飲物をご馳走させて?きみも凄く冷えてしまったでしょう?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:44)
◆トラスナ >> んー、…そうね!確かにそうだ。しかもぼくは学院の生徒でもないんだった。先生って響きにはつい緊張しちゃうっていうね。(ぺろりと舌を出しておどけて見せる。)あ、ないんだ、召喚術の講義。ドドーンババーンと召喚しまくるハードな講義を想像したんだけど。…実践よりも、本で学ぶ授業を教えることが多いんだねえ。 生徒は恩師の教えを持って行くものだい。(頷いて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:41)
◆ユピテル >> 捜索魔術の演習でもしようかと思ったんだ……まぁその流れで今日の事を話すかもしれないけれど、それは承知しておいてくれ(あるべき場所へ収まったピアスを見れば、満足げに)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:40)
◆トラスナ >> ぼくもこの瞬間に名前の大切さを改めて実感することができたよ。(向けられた柔らかい笑みにえへへと笑って。)まさか手伝ってもらったのに御礼を言われるとは思わなかった!でも学校での話の一つとして活用されるとなるとちょっと恥ずかしいかも?(掌からピアスを取り出す。適当に汚れを払うとパパパと両耳につけて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:37)
◆ユピテル >> いやいや、学院の外で出会ったらイチ国民だからね。 そんなのは関係ないさ(止してくれ、手を振り)召喚術の講義はあまりないね……どちらかと言えば、魔物学や精霊学、魔術の基本なんかを教える事の方が多い。 別に召喚術士は増えなくとも、私の考えを一欠けらでも持って行ってくれれば、それで良いと思っている。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:36)
◆トラスナ >> ひぇぇぇーー… いやーすいませんなんかまさか学院の先生に落し物協力させちゃって。ハハハ、(少しだけ気まずい気持ちになりながら。) うん、召喚術士と知り合うのはぼくも初めて。ユピテルが召喚術?の授業?あるのかな?(わかんないけど。)をやってるとしたら、これから増えてくるんだね。召喚術士が。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:33)
◆ユピテル >> ……名前というのは大事だね、トラスナ。 私へだけの言葉になった(青い瞳がトラスナの表情を捉え、柔らかく笑む)こちらこそありがとう、トラスナ。 とてもとても良い刺激になった。 月曜の講義に活かせそうだよ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:32)
◆ユピテル >> まぁそれがあったからこそ、私は術を使うという才に恵まれたわけさ。 これは大変ありがたい(ポーチの蓋を閉じて、ぱち……留め具を掛けた)ああ、そうだよ。 学院の講師をしている。 まぁ召喚術士の人口が少ないからね……。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:30)
◆トラスナ >> (呼ばれた名に頷くと、に、と歯を出して笑い。) ユピテル。(此方も名を繰り返す。瞳を閉じてしっかりとその名を刻み込む。そして…ぱち、と目を開いて、ユピテルに再び視線を向ける。) ユピテル―― …一緒に探してくれて、本当に、ほんッとにありがとう。(しっかりと名呼び、お礼が言いたかった。ぺこ、と頭を下げて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:29)
◆トラスナ >> 天使から悪魔になっちゃったタイプだよね?それは知ってる…なるほど、それでならしっかりと辻褄?が合うわ。(さっきよりも少し納得のいった顔をして。) え、じゃあもしかして学院の先生とかだったりするの?(教職、と聞けば思わず背筋をピンとさせつつ。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:26)
◆ユピテル >> トラスナ、か(名を繰り返す。 相手の顔がコケの光ではっきりと見えた) ユピテル、というよ。 ユピテル・ワイズマン。 しがない召喚術士さ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:25)
◆ユピテル >> 悪魔の中には堕天使というのもいる。 彼等が使うのは元は神の術……というわけさ(肩を竦め、紐を手に取った。 くるくる、と巻いていき。 ポーチを開いて、その中に落とす)そうだね……だから年老いても、教職は続けようと思っているのさ。 口が、手が動く限りは。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:23)
◆トラスナ >> (掌を軽く握るとピアスをそのなかにおさめる。…それからユピテルへと抹茶色の瞳を向けて。)名前を聞いてもいい?ぼくは、トラスナというのだけれど。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:19)
◆トラスナ >> (光ゴケで輝く瓶を二人の間に置いて…。)ふーーん。悪魔がねえ。奇跡と言われる聖なる魔術も過去を辿ると悪魔かあ。いろんな説があるということはわかった、どれが真実かは誰にもわからないことだけど。…誰しも一人で何かをやり切ることは無理だ、叶うことも叶わない。教えることで広め、協力者が増えれば…叶う希望が見えてくるね。(頷き、差し出されたピアスを受け取った。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:18)
◆ユピテル >> 元を辿れば同じもので、魔術は悪魔がそれをヒトへと伝えた、と言われている。 ……まぁ諸説様々だがね(紐をベンチの座面に置いて、掌に置いたピアスをトラスナへと差し出す)はは、私一人じゃあ叶えられないかもしれないけれどね。だからこそ、私は教える事を選んだのだと思う。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:13)
◆トラスナ >> もう遅いよ、その言葉は。(笑い声が重なる。…ベンチの前へとやってくるとユピテルの隣に腰を下ろした。) あーー、ピアスの御対面だ。うんうん、ぼくのだわ。(同じ形のピアスをしっかり確認すると顔をほころばせて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:10)
◆トラスナ >> あれって同じなんだ?傷が回復する…っていう意味では同じだけど、根本は別物だと思ってた。(頭を擦りながら顔を上げて立ち上がる。膝の汚れを払いながら。)…ふうー、それを聞いて安心したあ。神様になろうという思いがあったら、もっと怖かった。(頷いて…。)いつかきみの思うような日がやったきたときこそ、操られてるなんてこれっぽっちも思わない日々が始まりそうではある。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:09)
◆ユピテル >> ふふ、気をつけて(腰の下から聞こえる音に笑いながら、右手の紐を解いていた)このピアスも、片割れが見つかって互いに喜んでいると思うよ(結んでいたピアスを取り外して)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:05)
◆ユピテル >> 癒しの術を私が使えば魔術、神官が使えば神の奇跡。 全く同じ物だろう?(ベンチへと腰掛けながら)仮に私が到達出来たとしても、神様になろうとは思わない……が、それで救える、掬える事がたくさん生まれる。 それを後世に伝える……更にたくさんの人が救われる、掬われる。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:04)
◆トラスナ >> 実際その瞬間になってみるとさ、……あまりにも喜びが大きすぎるのか、素直に表現できそうにもないよ。今。(唇を噛み締めつつ、ユピテルが摘んだそれに瓶を近づけて照らした。そして、)見つかったーーーー!(ガッと頭を上げると、)ゴッ!(潜り込んでいたのでベンチに頭をぶつけ。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 02:02)
◆トラスナ >> (難しい顔しながらユピテルの話に耳を傾けて相槌を何度か打つ。)魔術が神様の術っていう説は初耳だ。いや、そもそも魔術についての知識なんて皆無に等しいんだけども。けど、その課題が与えられていたとして、…そしていつか越えたとしたら。なんかそのときって、うーん言葉に出来ないな。凄いんだけど。でも逆に怖くもあるな。神様に近しい存在になってしまいそう。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:59)
◆ユピテル >> おや(指差された場所。 手の届く位置だった)そろそろ大きく喜んで良いと思うよ(さっさと、手で砂を払い指先がピアスを摘んだ)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:57)
◆ユピテル >> 魔術というのは元々、神の使っていた術と言われている。 ああ、諸説様々だがね……だから魔術を極める事は世の理へと近付く事で、世の理は神の領域……となるわけさ(裏返るトラスナの声に対し、淡々と答え)それこそ、自分に必然的に与えられた課題なのだとしたら、越えてみたくなるわけさ……と?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:56)
◆トラスナ >> 魔術で?(声が裏返る程に驚いた。)それは確かに凄く…先の長そうな課題ではあるや。(ごくりと喉を鳴らしつつ。)そうそう、ていうかつまらないことなんてこの世にはないね!自分の受け取り方次第でガラリと変わる。(同意を強く示しながら瓶を持つ手の人差し指が、己よりもユピテルよりの場所を示す。軽く踏まれたのか、地面に僅か埋もれ、砂にかかる星のピアスが其処にあった。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:53)
◆ユピテル >> それが真実かどうか、私は魔術の道を進む事で証明したいと思っているよ。 私が叶えられなかったとしたら、次の誰かが……と(ベンチの座面に拳を置いて、体重を預けながら)一見つまらなさそうな事も詰めて考えると案外と奥があって、発見があったりする。 それが面白いんだ(そこまで言ったところで、かかる声)む? どこだね? (トラスナの視線の先、光ゴケの灯りを跳ね返して、キラリと光るものが目に映った)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:48)
◆トラスナ >> 神様の前では所詮ぼくらは操り人形とな。…神様は信じてるけど、操られてるとは思いたくない。せめて見守ってくれてる程度だといいんだけど。(ベンチの脚の四つ角を順に見ていく。)…バカらしいと思わずに興味ひかれる時点で少し素質ありそうだけどね。(ふふふと小さく笑うも、それはすぐに止まり。目が一点に集中した。)あ、ねえ、そこ!見て!wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:43)
◆ユピテル >> それには私も同感だ。 けれども神が創った世界で、神が創ったヒトだから……見えない力に引き寄せられたりしているのかもしれないよ(明かりに照らされる地面。 目を凝らし)教えて欲しいと頼まれたわけだし、読書以外で興味をそそられたからね。 あっという間に見つけてしまったわけで……まぁ退屈しのぎと気分転換にはなった。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:39)
◆トラスナ >> なんかそれはそれでつまんないね。偶然って思えることがあるから楽しいこともあると思うし。(ぐ…と腕を伸ばして明りを灯す。ベンチの隅々まで見渡しながら…。)やったことはあるんだ。へへへ。(返された言葉に笑いつつ、)一体何を探していたのか気になる所だっけどもーーーー。(膝を地面に付け、顔もベンチの下に潜り込む。そこからユピテルを見て、)ありがと!wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:36)
◆ユピテル >> そうだね。 この世の中の全ては必然だ、という考え方もあるぐらいだからね(ダウジングの為に水平にしていた腕を休ませ……)知識というのは実践に裏打ちされるものだからね。 あの時は少し、読書以外の事を探していたんだ(ベンチへ歩み。 しゃがみ込んだ) どれ……私も見てみるとしようかな。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:31)
◆トラスナ >> ピアスを落としたあの時点から、きみと出会うことは決まっていたのかもしれない。(小さく笑った。視界の端で振り子が大きく揺れるのを確認した。)知っているということは、実践したことがあるからなんじゃないの?(ベンチの下を覗き込もうと屈む…前に、ユピテルに僅かに口角を上げて笑み。)よいしょ、っと。(光のある瓶がベンチの下を照らす。)んー……(目を細めて必死にピアスを探す。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:27)
◆ユピテル >> その結果、私に出会った。 それ必然だったんだろうね(先程よりも反応を強くした振り子がもう一つのピアスの存在を主張する)別にいたずら好きなんじゃないよ、友人にどうやったらよく飛ぶか聞かれたから、色々と試した結果を知らせただけの事だ(トラスナの動きを目で追いながら、ベンチとは反対方向へ手を向け、振り子の動きを見て……今度はベンチの方へ手を)ふむ、そっちの方向で間違っていないようだよ。 どうだね?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:22)
◆トラスナ >> 完全に見つからないと諦めていたら、こんな遅くまで探していないってもんだい。更に希望の光が追加されたわけだし。(寒さで赤くなった鼻をスンと鳴らして、後をついていく。ベンチに近づく程に昼の情景が鮮明に思い出されてくる…。)Σなんだって。きみって以外と悪戯好きなのかい。(さらりと言った石雪玉に驚きながら、振り子の様子を見て、ベンチの後ろ側を覗いてみる。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:18)
◆ユピテル >> はは、そう思える君だからこそ、寒い中ピアスを探していたんだろうね(トラスナの表情を見れば、ふふ、と笑い。指差されたベンチへ向かっていく) まぁ石を入れた方がよく飛ぶ。あとは思い切り握る……というのを教えたのは私なのだがね。 ……(ベンチの前で足を止め)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:12)
◆トラスナ >> 喜び跳ねてる未来の自分がすでに見える…。って、雪を石に!?そんな雪玉が当たらなくてよかったわ、ピアスが落ちる所の候じゃなかった。(身震いしつつ、慌てて瓶に手を伸ばした。)へへへ、うっかりうっかり。(ユピテルの斜め後ろについて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:08)
◆ユピテル >> 片方だけになってしまったら諦めるより他ないだろうからね。 まぁこれで見つかればもっと喜んでもらって良いと思う(ベンチの方向へ歩きながら) 私の友人が雪玉の中に石を詰めていた事があったが、それと同じじゃなくて良かったね(振り子の反応を見ながら) 方向が間違っていない、というだけで正確な位置ではないけれど……とりあえず、ビンを持って来て欲しいね。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:04)
◆トラスナ >> 片方のピアスだけ残っててこんなに嬉しい!と思うことは滅多にないや。(既に見つかったような気持ちになりながら、地面へとぴんっ糸を張って落ちるそれを見下ろし。)岩じゃないだけいいよ、冬だなあと思える一幕でもある。(穏やかに考える。)…え、もう?もう反応?わ、本当だ!回ってる何これ超不思議…!(わくわくする。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 01:00)
◆ユピテル >> なら話は早い。 それに君のピアスを使う事で精度は上がると思う。 ……上手くいってくれれば良いのだけれどね(手の甲を空へ向け、ゆっくりと手を開く。 緩んでいた紐が重さで真っ直ぐ地面へ向かって緊張した) ふむ、雪玉が頭に。 それは災難だったね……(トラスナが指を差す方向へ、ゆっくりと手を向ける。 手作りのペンデュラム【振り子】は……) これが反応している、状態だよ(僅かながら、回転を始める)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:57)
◆トラスナ >> ダウンジング!(手をぽんと打つ顔は知っている!という風で。) 落ちているピアスが近ければそれが…反応するわけだ?ええと、残った雪で雪合戦している子供の玉が頭にぶつかったときだよ!それはえーっと…(瞳をくるりと回して思い出す。)あそこのベンチのあたり!(立ち上がって、二つ離れたベンチの方を指し示した。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:53)
◆ユピテル >> ちなみに今から私が行おうとしているのはダウジングというんだ(ピアス側と反対の紐の端を右手の人差し指へ、左手で今日に結びつけ) 動いている可能性もあるわけだが……落としていそうな場所の心当たりはあるかね?(紐を拳の中に収め、立ち上がり)例えば誰かにぶつかった、とか……そういう拍子に落ちたりするものだろう?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:49)
◆トラスナ >> ふふっ、そうね。じゃあ遠慮せず御言葉に甘えないと。…光ゴケ、ふうん。聞き慣れないものだな、けどそんな便利なアイテムがあるなんて。(瓶に顔を寄席て興味深そうにしていたが、すぐに顔を離してユピテルの作業に目を移す。)ありがとう、この明りだけで十分なくらいだよ、探せる範囲も広がる。こっちとかそっちとか、あ、あっちも。(茂みの方など指差しながら。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:45)
◆ユピテル >> こんな夜更けにこんなところに腰掛けている人間が忙しいと思うかね?(肩を竦め、笑ってみせた) 光ゴケと言ってね。 乾燥させたものを魔力と吐き出す息の湿気で戻すと明かりとなる。外で読書をする時や野営の時に……それはさておき。 あまり専門ではないのだけど(ピアスを受け取り。 膝の上で紐をくくり付けていく) 明かりはこの作業をする為と、陰とかに落ちていた時に君が探すのに不便だろうと思ってね。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:41)
◆トラスナ >> 本当に?それは有難いけど…君の時間を割いてしまわないか、な……。(魔術の心得は現在皆無の娘には異国語を聞くような感覚ではあった。)おわ、すご!(明りの灯った瓶に目を丸くし。)魔法が使えるんだね。(頷くと、左耳に両手を添え…パチ、と外した。それをユピテルへと差し出して。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:36)
◆ユピテル >> では出来るだけ、協力しようかな。 やれるだけの事はやると、後もまた違うだろうし(言ったあと、小さく何かを呟く。 魔術の心得がある者ならば、魔法語とわかるだろう)これはまぁ、明かりだよ(ふーっとビンの中に息を吹き込んでから蓋をした。 中の物質が光を帯びた。 それを確かめてから縁に置き) なら、すまないが。 ピアスを貸してくれないかね? (紐を手に取りながら)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:31)
◆トラスナ >> そうなの。だからその分無くしたとなると衝撃も大きい。…何だい、これ。(瓶の前で屈み込む。疑問符の浮かぶ顔でユピテルを見上げつつ。)言われてみれば冷えているかも。けど寒さのことなんて忘れて必死だったわ。(そういえば手も足も悴んでいる気がした。) うん、間違いない。このへんだ。絶対に。(蓋の開いた瓶とユピテルを交互に見て…頷いた。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:28)
◆ユピテル >> 良い買い物をした物というのは思い入れが湧くね。 それは気持ちがプラスに働いているから(コト。 縁の上に置かれたのは、緑色の何かが入ったビン。 それから細い紐)おやおや、こんなに寒いのに暗くなるまで探していたのかね。 さぞかし冷えた事だろうね、あとで暖かい物でも取りに行くとして(ビンを手に取り、蓋を開けた) 落としたのはこの辺りで間違いはないんだね?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:25)
◆トラスナ >> (僅かに口端を上げて笑むと頷いた。)ずっと狙ってたものだったんだ、それが安くなっててね。…?(突然開かれるポーチに目を瞬かせる。) だよねえ、そんなラッキーなことがそう起こりはやしないよなあ。(手伝い、と聞けば首を横に振り。)こんな暗いんだよ、もう探したって見つからないんじゃないかなあ。結構探したし…。(しかし、「かもしれない」という言葉が引っ掛かる。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:21)
◆ユピテル >> しかし良い買い物だった、そんな感じだろうかな?(背を伸ばし。 ポーチを開き、そこへ手を入れる) うむ、残念ながら見かけていない。 ……が、見つける手伝いなら出来るかもしれないよ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:17)
◆トラスナ >> 悩んで悩んで悩んで…決心して買ったものだったんだ。まあ特別高いってわけじゃあなかったけどね?そう、これから大事なお気に入りリストに追加されるかもだったのだが。(肩を竦め、)勿論…見掛けてない、よねえ?ちっさいしなあ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:14)
◆ユピテル >> (体を折ったところで同じ高さの視線。 さらり、どかされる髪。 トラスナの耳を見れば、一度頷き)なるほど、無くしては惜しいものだね。気に入っていた、またはこれからお気に入りになるところだった……というわけで、探しているのだね。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:13)
◆トラスナ >> そうね、大事ってゆうか…(少しだけ首を傾げてから、耳にかかる髪を後ろへと流した。星のピアスが右耳だけついていない。)まだ買ったばかりだったの。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:10)
◆ユピテル >> ほう、落し物かね(腰掛けていた噴水の縁。 視線が高くなったトラスナより、もう少しだけ上の視線…… ゆっくりとした動作で自分の足元を見る為に背中を曲げ)こんな時間に探すとなると、大事なものと見える。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:07)
◆トラスナ >> (暗がりの中でも顔色の悪さは何となく伺えた。前屈み気味だった上半身もしっかりと起こすと。)こんばんは!うん、実は落し物をしちゃって。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:05)
◆ユピテル >> やあ、こんばんわ。 こんな暗い中で何かお探しかね?(顔を上げたトラスナに、青白い肌の男が尋ねた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:03)
◆トラスナ >> むー、暗いしなー。  ん、(顔を上げた。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 00:01)
◆◇噴水広場の天使の像がユピテルに微笑んだ。。。(足元へ視線をやるトラスナの目に、人の脚が映るだろう……)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 23:59)
◆トラスナ >> この辺りで落としたんじゃないかと思ったんだけどなー。(髪を軽くかきながら周囲を見渡す。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 23:57)
◆トラスナ >> (一周して、ようやく顔を上げた。)ない。wwmzdzkbnzkt(02/06/10 23:55)
◆トラスナ >> (覗き込みながら噴水の回りをまわる。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 23:53)
◆◇噴水広場の天使の像がトラスナに微笑んだ。。。(噴水を覗き込んでいる。)wwmzdzkbnzkt(02/06/10 23:51)