GalaMate
酒場のオヤジ >> トラスナさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:36)
◆トラスナ >> おわ。(撫でられれば物凄く意外そうな顔をサヴァキに一度向ける…も、すぐに笑いを零して。) ばいばーい。(サヴァキの姿が見えなくなるまで、扉の前に立ち続けた。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:36)
酒場のオヤジ >> サヴァキさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:34)
◆サヴァキ >> うむ…(引き寄せられた。 一度振り向いて、すれ違い様、トラスナの頭をぽん、と軽く一回撫でた) …ではな…。(無意識に笑い、外へ出た)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:34)
◆トラスナ >> いえいえ、気にしないで!もう外は真っ暗だよ、気をつけて。(宙をさ迷う手を、掴んで軽く引き寄せる。) こっちだよ。(すぐに離れた手は、サヴァキの背をぽんと軽く押して。) また話そうね!wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:32)
◆サヴァキ >> (後で腰を上げて…) …ぁ、すまなんだ。助かる…(風を頼りに扉へ向かう。一度手を泳がせて) wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:31)
◆トラスナ >> (先に立ち上がったことで、サヴァキの笑みを今回は見逃してしまいつつ。)  あ、じゃあ扉開けるね。(たっ…と出口まで小走りして。扉をバッと開いた。びゅ〜〜んと冷たい風がサヴァキの頬をくすぐり。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:27)
◆サヴァキ >> …まぁ、時間ばとっても悪いであろうしな。(代金を置き…) …トラスナもまた、幸、あれ…。疲れては、おらなんだ。主が家は上、なのだな…。 嗚、俺は、出る…(頷いて)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:24)
◆サヴァキ >> …。 思ったことか…。なれば、前向く部分は見習わねばならなんだ…。(一人ごちて) …うむ。(語り合おう、ときいて。一瞬笑みを浮かべた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:23)
◆トラスナ >> うぐぐ。まだ聞きたいことは山のようにあるけど、今日のところはこの辺にしておく。(代金をカウンターに置きながら有難うの言葉を耳にする。) ふふふ、どういたしまして。サヴァキのがぁらでの生活が充実したものになるよう、祈っているよ。 いーや、こっちこそ長く話し込ませちゃったね。疲れてないかな?ぼくの部屋は上だから問題ないんだけど、サヴァキはこれから出掛ける?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:22)
◆トラスナ >> うん!(元気に頷いて嬉しそうに。) 不思議なこと?そうかな?ぼくは思ったことを言っただけで、全然不思議だとは感じてない。いつか出来たらいいね、笑い話。そのときもまたこうやってお茶とココアで語り合おう。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:19)
◆サヴァキ >> …ヒッキー?若者の言葉ばまた謎も多か、トラスナ…(淡々) …ふむ、ようこそとならば、有難う…。(言う言葉は棒読みだが) …うむ、たくさんが者に合う必要が、あるのだな。 …ふむ、引きとめてすまなんだ…。戻る、するのであったな…?(カップの中身飲み干して、置いてから)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:17)
◆サヴァキ >> …笑っておった、か?(不思議そうに首かしげ) …ふむ、主は不思議なことをいうな…?これから、増える、と。この話ば笑い話になるくらい、か…。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:14)
◆トラスナ >> (ぬるくなってきたココアをぐいと飲み干して。)――さってと、そろそろ部屋に戻るとるすよ。随分長く話し込んじゃったし。(イスの前脚が浮くくらいに大きくウーンと伸びて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:13)
◆トラスナ >> 何?ヒッキー?それとも閉じ込められてたの?知らないことが多い分、謎も多すぎるよサヴァキ〜。(目を大袈裟にくるくる回しつつ。) ようこそって言われた場合はそうだな…。(腕を組み、)ありがとう、が、まあ一番妥当かなあ?  …ワオ。今日はサヴァキの光になれたんだね、ぼく。そういう風に、これから沢山のひとに光を貰うといいよ。(目を細めて…。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:12)
◆トラスナ >> あ、また笑ってくれた。(くすりと緩く笑んで。) やっぱりサヴァキは、笑わないわけじゃあないんだ。笑うことをまだあまり知らないというだけで。これからもっとサヴァキが自然と笑える回数が増えていけばいいね。それでいつか、こうやって話していたことが笑い話になっちゃうくらいな程に。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:08)
◆サヴァキ >> …うむ。篭っておれば閉じこもろうぞ…。主は、知っておることが多いのだな…(一度カップを置いて、瞬く) ようこそ…。この場合は、なんて返せばよか…?(無表情に戻っていえば) …うむ。俺にはそう見えたが。(光に頷き)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:07)
◆サヴァキ >> ……確かに。出会いと思い出は年に関係、せぬか…。(一度片手を顎にあて。離して) …?(ほくほくした、と聞いて。楽しそうなトラスナに笑みを無意識にしていた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:04)
◆トラスナ >> 冷たいものばっかり食ってきたの?なんだかサヴァキは知らないことが多いな、その分実にぼくも興味引かれるが。 なんか貫禄あるからてっきり長くがぁらにいる人かと思ったよ!そうか、じゃあ言っておかないと。(大きく息を吸ってから。)サヴァキ、がぁらにようこそー  お?…光?ぼく?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:02)
◆トラスナ >> 子どもじゃなくたって嬉しく思うでしょ?良い出会いや思い出は年齢に関係なく嬉しいもんだい。(色々と学んでいるようなサヴァキを物珍しそうな感じで見詰めながら。) サヴァキの口からその言葉を聞けて嬉しいよ、ぼく。あ、今ほくほくした、ほくほく!(胸に手をあて、にこにこした。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 19:00)
◆サヴァキ >> …冷たいものば触れるのが多々であるからして、温いはあまり知らぬ…。(無表情は変わらず) …うむ。来たばかり…に違いはなか。(こく) …薄く、なる…。(ぼう、として) ……光。主は違うのか…?(一度顔をトラスナへ向け)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:59)
◆サヴァキ >> …沢山、か。…うむ、子供ならば嬉しゅう思うのだが…。温かい感じば、意識で出るものでは、ないか。自然…(ふむ…) …嗚、主と話すは…興味ばある…。 有意義、…でも、ある。(こく、り)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:56)
◆トラスナ >> アッハッハ!なんか、なんかサヴァキ、面白いね。ウケ狙ってないよね?狙ってないからおかしいのか。(目尻にたまる涙を指で拭いつつ。) …つまりこの街にはまだ来たばかり?(瞬きして。) だとしたら、これからきっとその気持ちが薄れていくと思う。…光が見えると思うよ、うん。ここはそんな街だ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:54)
◆トラスナ >> この街にいればきっとこれから沢山遭遇すると思うよ。 そう、ほくほく。温かい感じになるっていうか。…表現しにくいけど。 意識して出すもんじゃないもん、自然と出るものなんだよ。(愛想笑いとかは別として…。) 意識しないままさっき笑っていたもの。…きっと、ぼくと過ごすこの時間に有意義なものを感じてくれたのだと思うよ。…自信過剰な発言ぽくはあるが。(ポリと頬をかいた。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:52)
◆サヴァキ >> …?(きょとんとする) …そういうものか…?(感覚はずれっぱなしである。続く言葉に) …理由か、生きた心地ばせんでな…このあたりばあまり疎くてな。…こもった場所が悪いせいか既に狂うておる。(淡々とし)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:51)
◆サヴァキ >> …うむ、言われてみればないな。(こく。ずずー再度カップを掴んで中身を啜りつつ) …楽しい。(一度上を見上げ…下がり) 胸の辺りがほくほく…?…ふむ、抑えられずにはじけらば、顔に出るのか…。俺はあまり意識ばせぬが…。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:48)
◆トラスナ >> (不思議そうなサヴァキを見て余計に笑いのツボに入りつつ、けらけらと。) 中身が熱けりゃ器も熱いってもんじゃない?その方が美味しく飲める気もするなあ。くふはッ…。   …?死んでると思っていたい理由でもあるの?(残念そうな様子に此方も残念な顔になりながら。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:46)
◆トラスナ >> 楽しいということにあまり触れた事がないのかな。(ぽつ、と小さく呟いて。)うん、非常にぼくは楽しんでいる。(素直に頷いて。)優しい顔っていうのはね…胸の辺りがほくほくする感じ?それが押さえられずに弾けると顔に出るんだ。それが優しい顔、かな?さっき握手したとき、その優しい顔になってた。(と答える。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:43)
◆サヴァキ >> …うむ、言ったが?(そして何故笑われるのか知らず。目を瞬かせる) …器まで熱いとは知らなんだ。中身だけと思うとったでな。(淡々) ……ふむ、そうか。たくさん知っており…。 …死んでは、ないか…。(言葉一つに頷きながら。どこか残念そうな呟きを)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:43)
◆サヴァキ >> 楽しいが…まだ…正直…慣れぬな。 トラスナが、楽しそう、とはわかるが。優しい顔…とはなんぞ?(無表情のまま) 忍者は…あまり、外ばかかわらななんだ。俺の場合は切り替えするが、他はしらぬ…。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:40)
◆トラスナ >> (ココアを噴出しかけた。)ちょ、サヴァキ!さっき温かいやつでいいよね?って聞いたじゃんよー、忘れてた?くははッ。…だいじょぶ?(笑いながらも心配の言葉を投げて。) とにかく…。きみはぼくには見えないものを沢山知っているんだ、死んでなんかない。これだけは言わせておいて。(ふーと息を吐いて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:38)
◆トラスナ >> 楽しいよ?サヴァキはこの街が楽しくないの?楽しいから…こうやって街にいるんじゃあないの?楽しいから、さっきも優しい顔でぼくに笑ってくれたんじゃないかな。(に、と両方の口端を上げて笑顔を作る。) 忍者はオンとオフをしっかり切り替えてるんだね。あはは。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:35)
◆サヴァキ >> …嗚、了。(掴み易い位置に置いてくれたのに言って) …。(飲んでいるのを耳にして、己も置かれたカップを無造作に掴む…直ぐ手を離した。熱いの知らなくて) …言葉足らずは、人のことば、いえぬ。(顔あげていえば)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:34)
◆サヴァキ >> …それもまた個なのだろうか?(首傾げた) …甘い人間もおらば馬鹿もおるでな…。楽しい…のか?(街になれないのか、感覚はずれている様) …職ば意識しすぎらば潰れ様…。任務が時は隠す事ぞ。…普段は、せんでも構わぬ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:30)
◆トラスナ >> お茶、前に置くね。(サヴァキが掴みやすい位置にお茶をすい…と移動させてから、自分もココアを飲む。) あちち。 …いやッ、サヴァキが謝るとこじゃないじゃん!?ぼくがもっときみの納得いくような言葉を返せればよかったんだけど、どうも言葉足らずで。こっちのが申し訳ない。(同じように頭を下げるのだった。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:28)
◆トラスナ >> そうそう。急にぼくがわたし…なんて言い出したら驚く人もいるだろうしねえ。うん、不思議だねこの街は。だから楽しいんだけどー。(忍びの世界について少しだけ触れる。…難しい顔をしながら頷いて。)確かに忍者に個性なんてあったら忍んでらんないわ。でも誰にだって個性はあるからね、忍者はそれを隠さないといけなのか。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:26)
◆サヴァキ >> …うむ、主の言う事で合っておる。(手が離れるのを一度拳を握って確かめれば引込め) …目の見える者の考えがあるからか。…ふむ、それはすまないことばした。(淡々と言いながら頭下げ)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:24)
◆サヴァキ >> …。(こくりと頷く) 一つの個性に、なっておるのか。この街ば不思議だからよな。 ……忍だけではない。他ば仕事では厳しいところもある。一人称にせよ、礼儀ば守る事は守る、と…。個を秘め、こなすところの世界も…ある故。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:22)
◆トラスナ >> (と、そこで飲み物が二つ届いたのでパと手を離して。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:21)
◆トラスナ >> それが忍者だあ。(同じように頷いて。) 何故、とは?死んでいるなんて言い方が嫌だといったことに対してかな?だとして答えるとなると。  …目の見える人の考えであって、我侭な答えかもしれないけど、そう言われると哀しいからかな。死んでるなんて言葉、そう聞きたくないし。(中々良い言葉が見つからず、悔しい。唇を軽く噛み。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:20)
◆トラスナ >> (もう片手をどうしようか悩んでいるサヴァキの片手を引っ掴むと、無理矢理重ねさせて、その上から自分の手をもう一度重ねた。ぎゅっ、ぎゅっ。)温かいかな?ド田舎生まれだからね、ちょっと馴れ馴れしいの。ぼく。  まあ、ずっとここまでぼく、で来てるからもう一つの個性になってもいるからねえ。けどこの街には、ぼくと言う娘がいれば俺という娘もいるしね?そう不思議でもないんでない?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:16)
◆サヴァキ >> …ゆえ、秘密事も多き。(こく) …何故?(と、問うた。きょとんとした顔)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:15)
◆サヴァキ >> …ふむ。…主は温かいのだな。(一瞬笑みを。一度握り返し。もう片手をも重ねてみようか) …一人称ばわざわざ変えんでも主は主であるしな。癖か。……たまに、疑問ば浮かぶが。型ば周りが気にせんだけにはまらないの、だな。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:12)
◆トラスナ >> 例え街に忍者が増えても多く知ることは無いかもね?なんせ忍ばないといけないんだもの。(頷いて。) サヴァキ、死んでいるなんて言い方嫌だよ。そりゃ見える部分は違うかもしれないけど、サヴァキはサヴァキの、見えているものがあるのだから。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:12)
◆トラスナ >> (掴もうとしていたのだが逆に捕まれる形に。ぎゅ、と強く握ると、もう片手をその上から重ねて包むように。)これがぼくという人物です。へへへ…、 ん、ああ、そうね、ぼくっていうのは癖だよ。そろそろ私というべき?なんて思うときもあるけど、癖というのはなかなか治らない。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:09)
◆サヴァキ >> …忍びはあまり優遇ではなかろう。…それをいうならば、俺とて知らぬ事ば多い。(無表情は変わらず) …俺の目は死んでいるが、主の視点以外は確かに見えているのだろう、な…。見えぬものをば見ているは、主もまた知っており、感じてもおるだろうに。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:08)
◆トラスナ >> なるほどねえ。…この街には忍者が少ないからなあ、知らないことが多いよ。(肩を竦めて。) …サヴァキは目が見えないけれど、ぼくが見えないものを沢山見ている知っている感じている、そんな気がする。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:05)
◆サヴァキ >> …うむ。温かいもので。(こくり) …わざわざすまぬ、トラスナ…。(手を上げて泳がせれば、スタンばってる手を掴んだ) しかし、主は女であるのにぼく、というのだな……癖か?(疑問)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:03)
◆サヴァキ >> 用意なしで突っ込めば猪と変わらぬ。…同時にするところ、ばらで動くところ…ここばこなして息を合わせるもの。 …人が性であろうな。目に頼るは…。長所であり短所…。気に過ぎらばますます悪うなるであろう、な…。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 18:01)
◆トラスナ >> マスター!ココアとお茶をよろしくー!あ、温かいのよかったよね?(注文しながら。) おう、よろしくね、サヴァキ。ぼくの顔を確認することが出来ないとなると、そうだな…握手でぼくという人物を確かめてくれるかい!(片手を早速スタンバりながら。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:57)
◆トラスナ >> やっぱりそうよね。忍者ってこう屋根をスススッとコソソッと走り渡るイメージが強いんだけど、それを仲間と一緒にやってたらバレバレになるしねえ。(けらりと可笑しそうに笑って。) つい目に頼ってしまいがちになる。…それは悪くもあるよね、まず人を見た目で判断しがちだし?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:54)
◆サヴァキ >> …うむ。(頷く) ま…違和感あるは仕方なかろう。視点ば個々違うでな…(しみじみ) 主がトラスナ…。 俺はサヴァキ…。(名を名乗る)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:53)
◆サヴァキ >> 忍者が単独は大体一人でこなす任務ば多いからぞ。たまに協力ばすることもある。…うむ、一匹狼に違いはなか。(こく) …目の判断が先か。常人は大体此処で頼るが多いと聞く。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:51)
◆トラスナ >> んじゃお茶にしとくう?(傾げて。) 最初に少しだけあれ?って思ったんだけども。う、うん…(これ以上聞くことはやめる。それから思い出したように…)あ、ぼくはトラスナっていうよ。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:49)
◆トラスナ >> あ、なるほど。まんまか。…忍者って元から単独行動が多いイメージがあるけど、きみはそれよりも更になのかな。一匹狼?  まあ確かに感じるっちゃ感じる。けどそれよりも先に目で判断してしまうよ、あ、朝だ、もう夜か、って。それでこんなに冷えるのか…ってな風に。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:46)
◆サヴァキ >> …うむ。頼んだものは大体、出てくるか…しっかりした人材ばおるのだな、此処は。(ふむ) …飲み物であればお茶か…。食べ物で… いや、謝らぬでよい。…別に知らんでも影響はないものと思うたで、な…。(盲目なのを今更口にし)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:44)
◆サヴァキ >> 忍者…忍ぶ者。一つが固まり…チームというのがあろう?俺はそこから抜けた者。故、抜け忍。(淡々と説明し) 簡単な音階… 嗚、楽器ば触れる事はあまりないものでな。(こくり、と) …直に触れらば誰でも感じようぞ…。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:42)
◆トラスナ >> 頼んだものが出てこないなんてことは、なかなか無いんじゃないかなあ?  …さっぱりね。飲み物だと、無難にお茶。無糖で紅茶なんてんのもどうかな。食べ物ならサラダと、…か…… ご、ごめん、てっきり文字を辿っているのだとばかり。(目に違和感を感じたことに今漸く合点がいき。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:40)
◆トラスナ >> 抜け忍?忍者とはどう違うんだい?(首を傾ぐ。) うん、そうそう、簡単な音階だったから音を外すこともなかったから良かった…って、ピアノ見るの初めて?(先程から気になる点がいくつかあるが、そのように問うて。) …風の冷たさで夜を感じるとな?かっこいいこというね。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:37)
◆サヴァキ >> …。(隣に座られても気にせず。こくり) 何でも、なのか…ふりーだむ、になっておるのだな。(首かしげ) さっぱりがよいのだが …なんて書いてあるか、解らん。というか、見えぬしどういった類ぞ…?(きょとん)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:36)
◆サヴァキ >> その必要も出てくるでな…。…うむ。…抜け忍だがな。(こくり) ピアノ…和音ばずれると悲惨な音を出す楽器か…(変な覚え方が此処で出た。ふむ) …うむ。(また頷く) …窓の隙間風を浴びれば大体見えてくる。冷え込むでな…外にでずらぁなるであろう。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:34)
◆トラスナ >> (サヴァキの隣に勝手に腰を下ろした。)…忘れてしまう程にぼくの演奏に聞き入っていたと?あはっ。(冗談ぽく笑い。)…確かにここは何でもあるからねえ。(メニュー表を指でなぞる姿を見つつ。)さっぱり系、甘い系、どっちが好き?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:31)
◆トラスナ >> きみの職業柄、背景と化すことが多いの?…わかった忍者でしょ。(ぴ、と指差す。まるでクイズを答えるかのように。) ピアノね、ピアノ。下手糞でも綺麗な音が多少カバーしてくれる。(こんこんと手の甲で軽く叩いて)…え、またやってもいいって、もう一度耳にしても悪くない程の心地よさだったってこと?(聞き間違いかと、もう一度尋ねるように聞き。)…こうやって話しているうちにもどんどんどんどん、暗くなってきてる。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:29)
◆サヴァキ >> 注文…嗚、忘れておった。(ぽつねん) …水しか飲んでおらんでな。何があろうか…色々あってようわからぬ。食ならばともかく。(メニュー表の文字を指でなぞって)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:27)
◆サヴァキ >> ふむ、特技となるか。仕事が癖でようやらかすでな…すまぬ。(無表情) …鍵盤、さっき主が弾いた物か…。久しぶり…指先ば鈍う動いたのではないか…?途中から重なった…は、思い出したからで、あろうな…。(ふむり) 演奏ば、またやってもよいで、あろうに…。(ぽつ) …外はそろそろ闇に落つるか。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:24)
◆トラスナ >> もう何か注文している? ぼくはココアを頼もうかと思うのだけど。(紙片をポケットへ押し込むと、ゆっくりピアノのイスから腰を上げて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:21)
◆トラスナ >> け、景色と同化できるなんて考えようによっちゃあ凄い特技ってもんだい。(少しだけ無理ににこ…と笑い。)鍵盤を弾くなんて物凄く久しぶりだったからね。…けど途中からなんだろう、小さい頃のぼくと今のぼくが重なったっていうのかな?そんな気がして。…アハッ、御礼される程の演奏はしてないよ。…まだ若干明るいけど、すぐに暗くなってくるよ。(窓に目を向けて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:20)
◆サヴァキ >> よう…景色と間違わるる…影ば、薄いらしい…(少し考える仕草を一つ) うむ。最初ば息の安定が悪う思うたが。(こく) …此方こそ、有難う、だ。…こんばんは…か。(ふむ)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:16)
◆トラスナ >> (少しだけ違和感のある向けられている視線…。けれど特に追及することはなく。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:13)
◆トラスナ >> うっそーん。本当に?おかしいな…マスター以外に誰も居ないのを確認したはずだったんだけど。(顔を隠す紙片を鼻まで引き下げてサヴァキを見る。) そんな楽しんでるところまで観察されてたのに気づかなかったなんてッ。で、でもありがと。邪魔な音にはなってなかったみたいで何よりだ…。(それから少し遅れて、)こんばんは。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:12)
◆サヴァキ >> (淀んだ目が瞬く。目は合ってると思うが、男の焦点はずれている)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:11)
◆サヴァキ >> うむ。いつとは…俺は主より先に居ったが?(首を傾げる) …?そう、か?主が楽しう引いておったでな…綺麗と思うたぞ…。(口調はあくまで淡々としていた)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:09)
◆トラスナ >> (ピアノを挟んだ形で目が合う二人。)き、聞いてたの!?いつからそこに?!誰もいないと思ってたんだけどおかしいな!?や、やめてよ拍手なんて!ド素人が気まぐれにひいた曲だよー。(くしゃくしゃな紙片で恥ずかしいーと顔を隠した。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:05)
◆サヴァキ >> …。(席についた体ごとを声に向け) …見事。(呟いたのは男の声。無表情な己は今もトラスナに顔を向いて。ぱちぱち... 拍手す)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:03)
◆トラスナ >> ふう…、(静かな店内が戻って来る。しかし音が止んだあと、僅かに違う音が耳に届いていた。ぱち、と瞳を開いて鍵盤から顔を上げると…) ハッ、、、。(サヴァキを発見する。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 17:01)
◆サヴァキ >> (途中、鍵盤と楽譜の交互見で必死だったトラスナの弾く音。 気づけば自然と奏で続ける音色を耳に) …。(と、と、と... 音が止まれば指で叩く音も止んだ)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:58)
◆トラスナ >> ♪―…♪(小さい頃の自分が作った曲。小さい頃に飽きずに何度も何度も弾いた曲。気がつけば楽譜を見る必要などなくなっていた。指先が曲を、覚えていたから。自然と緩む口元、瞳を閉じて音色を奏で続けた。) ――♪......。(そしてやがて音は止まる。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:55)
◆サヴァキ >> (紡がれる旋律が耳に届いた。素朴でシンプルな音色…目を細めて) …♪(とん、と... 軽く指でテーブルを叩いた。真似してリズムを取っている様子)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:52)
◆トラスナ >> (鍵盤と楽譜とを交互に見ることに必死で、まさか見られているなどとは微塵も思わず。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:50)
◆トラスナ >> ――…♪(紡がれ始めた旋律。不器用な音色を娘の指先が奏でる。…それはとても素朴でシンプル。童謡よりももっともっと簡単なメロディがサヴァキに耳に届く。) ♪♪wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:50)
◆サヴァキ >> …。(無表情の顔はトラスナへ向いていた。何をやるのだろうか…耳を澄ましている。声をかけず、他から見れば観察してるようにも見え)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:48)
◆トラスナ >> (マスターに了解を得るとピアノへと顔を戻した。一応は楽譜である紙片を片手に、もう片手を鍵盤へと伸ばした。…片手だけで簡単に弾ける程度のものなのだ。)では早速…(軽く深呼吸。背景に溶け込みすぎてるサヴァキには全く気づかず。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:44)
酒場のオヤジ >> サヴァキさん。いらっしゃいませ。…(よくみれば隅の席に黒服の人物がいる。…が、背景に溶け込んでいてわからない)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:42)
◆トラスナ >> 作ったっていっても、適当に音階を並べたようなものだけどね?…おもちゃの鍵盤でよく遊んだものよ。(静かな店内をきょろりと見渡し、誰も居ないことを確認。)ちょっとこれ、弾いてみてもいい?wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:39)
◆トラスナ >> 面白いものを見つけたの。(ポケットからシワクチャの紙片を取り出すと、ぴぴぴと軽く伸ばす。)小さい頃にぼくが作った曲だい。部屋の整理をしてたら出てきた。故郷からこっちに来るときの荷物に紛れてたみたい。wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:35)
◆トラスナ >> 弾けるのかって? どのくらいのレベルなら弾けるといってよいのか。…まあ、鍵盤を押すことはできるよ。アハハッ、(肩を揺らして笑った。それからようやくイスに腰掛けて。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:32)
◆トラスナ >> (イスに腰を下ろさず立ったまま、鍵盤を見下ろしている。…指先が鍵盤の上をなぞり。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:28)
酒場のオヤジ >> トラスナさん。いらっしゃいませ。(店の奥にあるピアノの目の前。)wwmzdzkbnzkt(02/07/10 16:26)